ポケダン 新作!

[1] たきのぼり

ポケダン新作を考えましょう

新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます

書き込み時刻2011-02-06 16:53:26

[963] れむ

ゼ「バリバリダー」
???「うわーーー」
チ・チョ「おい!???!お前は誰だ!」
???「俺はツタージャのツウ!この世界ノ謎をときに来たの!」
チョ「でも逃げてたじゃん!」
ツ「ギクッ!」
チ「でもなんで追いかけられてたの?」
ツ「いや~実は、ぼく……記憶喪失でさ……それでも名前となんでここに来たかはわかったの!それで通りすがりのゼクロムに聞いたけど「知るか!!!!!!!!」って言われたから逃げて来たの!」

書き込み時刻2012-05-22 21:26:53

[964] らむね武士

ラムネ味のラムネ号01から名前変えました
よろしくおねがいします
レゴさん
絵うまいですね
やはり上手ですね!
才能かもしれないですね
れむさん
伝ポケが通りすがりって・・・
危険ですね~
6話
ついにきたケンタロス戦2

ムックル「どこにケンタロスはいるのかな?」
ツタージャ「特殊能力・・・
犬の嗅覚!」
ムックル「お前も使えたの!?」
ピカチュウ「私だって・・・
ネズミの嗅k・・・」
ワンリキー「パクるな!!」
そんなことを話していると、ゴルバットが襲ってきた。
ゴルバット「ケンタロスとバトルはさせない!」
ムックル「トライジェットアタック!」
ゴルバットは吹っ飛んだ。
ツタージャ「こっちに匂いがあるわ・・・」
階段を上ると・・・
ワンリキー「あれか・・・」
その姿は悪魔のようだった。
ヘルガーのようなツノを持ち、体の色は黒い。
オニゴーリみたいに体が氷で覆われていた。
ムックル「マジだろ・・・」
次回
ついにケンタロス戦!
がんばれ、ムックルたち!

書き込み時刻2012-05-23 18:28:49

[965] ネコ

チャプター2

カ「チョロネコたちを助けにいかなきゃ!」
ラ「ちょっと!カイ、待ってよ!」
後先考えず走り出したカイを、ランは ツルのムチ で引き留める。
グ「そーだ。一回冷静になれ。あわてると、逆に結果はついてこねぇ。ほら、磯は回れっていうだろ?」
ラ「急がば回れです。カイ、私はこの依頼の意味が分からない。くわしく説明してくれない?」
カイはしばらくして落ち着くと、話をはじめた。
カ「二匹が、前は悪の組織に属してたって話は知ってるよね?」
グ「あぁ。俺も噂くらいなら。二匹ってのは、おまえ達と一緒にここに駆け込んできた奴らのこったろ?」
カイはうなずいて話を続けた。
カ「その組織にはある教えがあって、それに反する者はつぶされる。二匹は組織を抜け出したから、教えに反したも同然だよ。だから、組織の女王とその側近、騎士が駆除に動き出したんだと思う。」
ラ「駆除?それってつまり・・・」
カイはうなずいた。
カ「早く助けにいかないと、チョロネコとダルマッカが危ない!!!」

書き込み時刻2012-05-23 22:16:42

[966] ネコ

らむね武士さん 私のところの騎士は、とあるポケモンの異名なんです。 ケンタロス達、合成ポケモンみたいにされて操られてるなんてかわいそう・・・

滝登りさん モココ、あの敵に対して別人のように怖くなるw 第二部もおやじさんの外伝も楽しみにしてます♪

T.T.さん ギンチヨさんですか。ってことはライボルトもツンデレなのか!?← ちなみにギンチヨさんは本家では「嘘つきめ!死なぬと言ったであろう!」と悲痛な声を出してくれるとか。ツンデレはいいねっ☆

レゴさん ど、ドヤニティw登場から吹きましたw今後どう活躍してくれるのか楽しみです!

書き込み時刻2012-05-23 22:30:31

[967] 天空支配竜

どうも。レックウザです。最近マジで投稿無理でした・・・。
なので更新祭りをやっていきたいと思います。1日1回は書きますので。
存在忘れてるかも知れませんがwwww。
コメ返信・・・今回出来ません・・・。ご了承ください。

第Ⅶ話
町の本当の意味
中編


     ~噴火火山~

ライチュウ ここには、多分敵がいる

グレイシア どうしてよ。

ライチュウ この火山は地底へ向かっているんだ。地面は暗黒圏よりも強い耐性があるんだ。ここは炎タイプのポケモンが多いから、ポッタイシが先頭になってね。

ポッタイシ 分かったよ。

グレイシア どういう事!?私が先頭じゃ無かったの!?

ライチュウ だってここは炎タイプのダンジョンだから・・・

グレイシア (傷つくのを見たくないのに!!)

ポッタイシ 行こう!!!


    ~噴火火山1F~

ポッタイシ おかしいなーポケモンがいないよ??。

ライチュウ 滅多に起こらない時空変換現象が起きたんだね・・・。

ポッタイシ 時空変換現象??

ライチュウ 第1の時空と第2の時空が入れ替わったんだ。いわゆる鏡の世界みたいなもの。

グレイシア とっと言う事はこの世界にはもう誰もいないって事??

ライチュウ そう・・・

ポッタイシ そっそんな・・じゃあ今この世界にいるのは、ギルドのみんなと、僕たちだけ??

ライチュウ 当たり・・・・先に進もう・・・・


    ~噴火火山2F~

ライチュウ ここからは、時々ひび割れが起こる可能性があるかも知れないから気をつけてね。

ポッタイシ これも、時空変換現象の影響??

ライチュウ そう。 

グレイシア 私もこの世界に来てから色々見たけどここまで危険なダンジョンは見た事無かったわ。

ポッタイシ 危険なダンジョンが多いね・・・

ライチュウ でも綺麗なダンジョンもいっぱいあるよ!!。

グレイシア 確かにそんなのもあったわね。

ライチュウ 町の1つ1つにダンジョンの地図もあるんだ。持ってきたんだ。これだよ。

ポッタイシ すごい・・・町にこんな物があったなんて!!

~続く~

この小説は、ご覧の方が提供してくれています。

ネコさん

滝登りさん

T.Tさん

書き込み時刻2012-05-24 17:38:26

[968] 滝登り

t.tさん
キター!
カッコイイですね! アイツ!
レゴさん
情報屋ドヤニティ! ついに登場ですね!
いったいどんな情報でしょうか!?
れむさん
ツタージャってオスでもいいですね!
ラムネ武士さん
ケンタロス強そうですね!
がんばれ! ムックル!
ネコさん
なんかすごいことになってきましたね!
女王と騎士はなんかすごそうなポケモンですね!


この物語は
タイトル:モグリュー外伝
主人公:モグリュー(現ドリュウズ)
内容
今から30年以上も前…
まだ少年であったモグリューと友のリオル(現ルカリオ保安官)とヨーギ
ラス(現?)が一人前の山賊になるため…まだ山賊であり若かったアバゴ
ーラ(現長老)の教えを受け…一人前の山賊になる!
そんな感じの物語です

モグリュー外伝


第1話 ある日
これは…マウントタウンの山賊ギルド親方ドリュウズが30年以上も前…
モグリューだったころ…ドリュウズが少年だったころの物語だ…

「リオル! ヨーギラス! 父さん! おはよう!」
「おはよう!」
「…おはよう」
「おお! 起きたか!」
朝日が入り込む石造りの家に声が響く
モグリュー「今日の朝ごはんもおいしいなあ♪」
このポケモンはモグリュー
夢の一人前の山賊になるために修行の身である
少し抜けている性格だ
のちにギルドの親方となるが今の本人にとってはまだ考えてもいなかった
であろう
リオル「ああ! とてもおいしい木の実だな!」
このポケモンはリオル
モグリューと同じく一人前の山賊になるために修行中である
真面目な性格できっちりとしている

(山賊を目指しているリオルがなぜ保安官になったかは今後書いていきます
 by 滝登り)

書き込み時刻2012-05-24 19:04:06

[969] らむね武士

ネコさん
もうすぐ事実が明かされますよ
もうすぐです。
お楽しみに!
天空支配竜さん
確かにグレイシアが傷つくのは見たくないとか思っていましたが氷ポケモンのグレイシアは先頭だと傷つきますよねw

7話
ついにきたケンタロス戦ファイナル
ケンタロス「お前らは誰だ・・・。」
ムックル「空中の武将!ムックル!」
ツタージャ「森の騎士!ツタージャ!」
ワンリキー「怪力の小型魔獣!ワンリキー!」
ピカチュウ「雷鳴ネズミ!ピカt」
ムックル「俺たちは・・・
お前を倒す!」
ピカチュウ「最後まで言わせなs」
ケンタロス「ああ、お前らはナイトとボルトスだな?
ナイト・・・騎士か・・・
戦士っぽいのもいないのに・・・」
ワンリキー「それはどうかな?」
ピカチュウ「実は私、前にナイトのメンバー表にあるポケモンが加わっていたの
を見たわ。」
ムックル「出番だ・・・シュバルゴ!」
シュバルゴ「実は俺は、お前が急な敵の登場に弱いことを前から知っていた!
だから・・・行くぞ、お前ら準備はいいな?」
ムックル「いつでもいいぜ!」
ツタージャ、ワンリキー「おk!」
ピカチュウ「いいわよ!」
ムックル「まだ味方はいる!」
ギルドの全員「お前がケンタロスか・・・
お前も被害にあったのか・・・。」
ルカリオ「俺はこれ以上、悪にならないために緊急指令を中止後、すぐに出した
んだ。俺、天才かも・・・w」
ムックル「俺たちの絆より硬いものは無い!
ポケモンブレイク!」
ケンタロス「うおおおおお!
甘い!」
???「そのとうりだ。なぜなら進化オレンを12個食べさせたからな。」
ムックル「!
メガニウム・・・親方ですよね・・・?」
その姿はアルセウスの体についているプレートで色が変わる円っぽいあれの
草タイプカラー、黒色の花、ガラガラの骨の被り物にレジギガスの腕に
ハガネールのように硬そうな体・・・。
メガニウム「ケンタロス・・・お前の出番は終わった。」
ビチャン!
ケンタロス「泳げねえ・・・くそっ。」
ルカリオ「特殊能力・・・空気の波動!」
ケンタロス「なぜだ・・・
進化オレンをたくさん・・・それなのに・・・」
ムックル「何言ってんだ!同じ・・・生物という仲間だろ?
ルカリオ親方は命を大切にする性格なんだ!
そういう扱いをされた者をほっとけないのさ!」
バシャーモ「残念だ・・・黒幕が仲間だったなんて・・・。
さあ、戦闘開始だ!」

さて、スペシャルです。
ルカリオ先生

ルカリオ「・・・なので-3×5=-15になります。」
ワンリキー「先生!お、お・・・」
ルカリオ「お腹痛いのか?じゃあトイレ行ってこい。」
ワンリキー「ヤバイ・・・もう出る・・・」
ピカチュウ「キャー!」
ムックル「なんで休み時間に行かなかったんだよ・・・。」
ギュィィィィンンンンゴォォォォンンンンンングウァァァァゴォォォンンンン
バシャーモ「どれだ?まだ臭いが無いぞ?」
ワンリキー「あ・・・ww」
ブー!
一同「くっせ~!」
バシャーモ「最悪だ・・・。」
終わり

書き込み時刻2012-05-24 19:36:25

[970] T.T.

延部とテス勉と小説の並立は厳しいです..........


レゴさん、待ってました、ドヤ二ティの登場! あと学校の授業中に
書かれた絵ってことは.......何も見ないで書いたんですか!?
すごいです!!

れむさん、小さなポケモンの視界に強大な黒き竜がいきなり入って
きたら怖いですよねw

ネコさん、騎士と女王と言いますとまさか......? ある教えって、
何かかっこいいです!

レックウザさん、いえいえ忘れてなんかいませんよ! しかしポケダン
の主人公って無知なイメージが多いんですけど、ライチュウは物知り
ですね。

滝登りさん、モグリュー外伝超おもしろそうです! 登場人物に重要な
ポケモンがたくさんいますね。

らむね武士さん、ムックルたちの会話がおもしろいですw それにしても
ルカリオ親方はいいお方ですね。


第十二話の最後です。ツンデレと言いますと、だいぶずれてますねライボルトw

第十二話 "ゴサンケ&ボルダー VS ビュンデル" ~その五~

ミジュマル「!!! そ、その黒い布はもしかして.........」

コウヨウ「貴様.......山賊のガバイトだな?」

バサッ  そのポケモンは黒い布をとった。

ガバイト「そのとおり! よくわかったっスね~!」

ブイゼル「誰だぁ??」

ミジュマル「アタシたちゴサンケの助っ人だよ。ガバイトは、山賊の一味の
お頭なんだ」

ガバイト「.............そして兄貴には荒くれ者の俺たちを、俺の個人的な
事情で逃がしてくれたっていう大恩があるのさ」

ウソハチ「へぇ~!」

地層の方を見ると、ライボルトとメガヤンマが先頭不能になって倒れている
姿があった。

マネネ「.......ビュンデル、正気に戻るかな.......?」

ガバイト「心配ねーよ、気絶だけさせておけば大丈夫だろ。前にもコイツら
と同じような状態になってるポケモンを見たことあっからな」

ミジュマル「うん........だといいんだけど..........」

ガバイトは現状を把握しているようだ。

ガバイト「じゃ、俺はそろそろ戻りやス。洞穴でズバットたちが飯作って
待ってるんで」

コウヨウ「...................本当に恩に着るぞ」

ガバイト「ん?」

ブイゼル「オマエが穴から出てこなかったら、オレたち全員三途の川行き
だったw!」

ウソハチ「本当に感謝してるよ!」

ガバイト「へへっ...........こんくれぇどうってことないっスよ!!」

ズボボボ........ガバイトは穴の中へ消えていった。


数十分後、ゴサンケ&ボルダーが見守る中ライボルトとメガヤンマはー

メガヤンマ「............あれっ??」

ライボルト「私達は一体、何を..........」

全員「!!!」

ライボルトとメガヤンマは正気に戻って復活したのだ!

ブイゼル「ぅぅ......うわぁ~~ん!! ライボルト、メガヤンマ~!!」

メガヤンマ「って抱きつくなぁw!」

ライボルト「! ボルダー........。それに、この者たちは.......」

ミジュマル「よかったよかった! 一時はどうなることかと......」

コウヨウ「貴様等は強すぎるぞ」

ライボルト「? 何の話だ? .............それに何なのだこれは.......
......!! 体中がとてつもなく痛い!!?」

マネネ「ゴメンね........ちょっと説明するわ」

コウヨウたちはボルダーと一緒にいる理由や、ビュンデルの暴走について
話した。

メガヤンマ「そんなことがあたのかよ...........」

ウソハチ「何も覚えていないの?」

メガヤンマ「ああ.........今まで記憶が吹っ飛んでいたっていう可能性
があるような気がするかもしれないと思うムードが漂う今日この頃ですって
とこか」

ブイゼル「長えな(汗)!」

ライボルト「くっ、深く謝罪する.........申し訳ない!!」

ビュンデルは、浸食の川の木々が黒こげになっている姿を目の当たりにした。

ミジュマル「うーん......何で急に暴れ出したっちゃったんだろ.....」

マネネ「自身の意志ってわけでもでもないのに暴れ出すなんて......」

コウヨウ「まるでならず者だ。ほらオマエたち、よく思い出してみろ。
こいつらの目は、今までに向き合ったならず者と同じく、正常なものでは
なかっただろう?」

ブイゼル「ならず者か..........そういえば、確かにそうっぽかったな」

ライボルト「本当に情けないっ! 住民に貢献するはずの武士団が、迷惑を
かけるなんていう失態を招いてしまったなんて......! 私としたことが
........................何なのだこれは!!」

ミジュマル「(罪悪感が強いポケモンだなぁ)」

ウソハチ「!! そうだ!」

ブイゼル「どうした?」

ウソハチ「デンデンプレインの長老・"殖産のトリデプス"が
いるじゃないか! ライボルトたちが暴れ出した原因を聞くんだ!」

コウヨウ「! そうか。オレたちはどうせこれから、デンデンプレインへ
行くところだしな」

殖産のトリデプスはエバナ村の智将のヤドキング、啓蒙のダイケンキと
同じく歴史研究家だ。

メガヤンマ「そうだな。あのお方なら何でも知っているよな」

ライボルト「私たちも行く。いや、絶対に行かなければならないのだ!」

コウヨウ「...........決まりだな。では、気を取り直して出発するぞ」

こうしてゴサンケ、ボルダー、そしてビュンデルは浸食の川の残りの道のりを
進んでいった。
隠れ里・"デンデンプレイン"へ鉄材を届け、ライボルトたちが暴れ出した
原因を知るために。


ー続くー

書き込み時刻2012-05-24 21:40:53

[971] レゴ

れむさん
ゼクロムが通りすがった事がまず奇跡ですねw

らむね武士さん
ピカチュウの扱いがどんどんひどく^^;

ネコさん
チョロネコとダルマッカ、最初の敵であり友達でも会ったんでしたよね。

レックウザさん
心の中でポッタイシ達を傷付けたくないと思ってるグレイシアがかわいらしいです*^^*

滝登りさん
待ってました外伝!!! ヨーギラスの今後にも期待です!!

T.T.さん
とりあえず一段落着きましたね。それにしても原因っていったい...


小説です。ドヤニティは漫画だとまだまだ出せそうに無いので出してしまった次第ですw


ドンカラス「な、何のようだ…?」

沈黙を打ち切ったのは団長だった。

ヤナップ「これはこれは、だんちょーさんじゃあないですか」

ヒヤップ「アタイらが公共の場に出る理由って言ったらひとつでしょうが」

バオップ「ビッグニュ~ス~」

ヤナップ「近頃小柄のポケモンが行方不明になる事件が起きてるんだよ」

キリキザン「小柄…?」

ヒヤップ「そうそう、それと行方不明のポケモン達に共通してることがあって
いなくなる数日前にクチートというポケモンに会っているの」

アギルダー「クチートって... まさかカブルモも…?」

バオップ「ビッグニュースしゅ~りょ~ 帰る」

次の瞬間には穴ぼこがあるだけで3匹の姿はどこになかった。

キリキザン「小柄のポケモン... クチート…」

アギルダー「…偶然じゃあなさそうだな」

ジェッターの2匹はアジトを飛び出した。


ダーテング「ドードリオ様。あの子供達は逃がしてやっても良いのでは」

ドードリオ右「馬鹿め」

ドードリオ中「あいつ等はここを知っている」

ドードリオ左「知らせられたら厄介だろう」

クチート「あの... その金属の塊みたいなものって...」

ドードリオ右「お前には関係のないことだ」

ドードリオ中「それよりダーテング」

ダーテング「はっ!!何でしょうか...」

ドードリオ左「処刑場の準備をしておけ」

クチート「!!?」 ダーテング「し、しかし彼等はみんな小さな子供達...」

ドードリオ右「ほう…」

ドードリオ中「お前も一緒に処刑されたいか?」

ダーテング「!!? りょ、了解しました!!!」サササッ

ドードリオ左「フッフッフ、それでいい」

クチート(処刑... !!! カブルモくん!!!)

書き込み時刻2012-05-24 22:40:29

[972] たまご

書けなくて、ごめんなさい。

ゾロア『金とらないよな・・・・・』

ケ「つっいたぁ~~~~~~~♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
ゾロア耳をふさぎながら…
ゾロア「お前の!!!!声はあいかわずうっせー!!!ちょっとはだまれ!!!!!」
シママ「ゾロア、君の声もだぁ!!!」
シママ『ギルドについただけで…どうなってんだよ………』
ケ『チーーーーーン』「グスン」
シママ「ん何あれ?」
ケ・ゾ『変な物に決まってるな』
???「ああん?」
シママ「あ………リザードン………」
リ「そうだが・・・お前ら・・誰だ?」
ケ「ギルドにきたの!!」
リザードン急にニコニコしだす
「そうか俺のギルドにきたいのか」
ケ・ゾ・シ「え………………」
3人ひきずられていく

書き込み時刻2012-05-25 17:39:09

[973] らむね武士

T・T・さん
ブイゼル抱きついたんですかw
レゴさん
ヤナップたちもまさか・・・
クチートはカブルモの事心配してるんですね・・・
たまごさん
ユーモアがありますねw
ひきずられていったんですかw

1章が完結
7話
最終決戦
メガニウム「本当は6体までだが・・・
まあいいだろう。かかってこい!」
スバメ「俺たちの・・・チームメンバー・・・
いや・・・大切な仲間を・・・!!
相手が親方だろうと・・・タメ口でいくぞ・・・
ムックルよ、準備はいいか?」
ムックル「バッチリだ!」
スバメ「大鷲グングニル!」
メガニウムの花を突き抜ける・・・
と、思ったが、すごく硬く、少しキズをつけただけだった。
メガニウム「なにが大鷲グングニルだ・・・
少し傷がついただけで何も起こらないぞ?」
ムックル「効果発動するぞ!」
メガニウム「あ・・・」
ドカーン!
スバメ「この技は発動してから30秒後に爆発する!」
ケンタロス(がんばれ、みんな・・・)
メガニウム「今度は俺のb」
スバメ「なんだ、この光は・・・」
バシャーモ「進化・・・か。」
オオスバメ「ここからが本番だ!」
ツタージャ「かっこいい・・・。」
メガニウム「進化したぐらいで・・・
まあいい。
お前らを地獄に送ってやる・・・
ハードプラント!」
オオスバメ「うわー!」
ツタージャ「オオスバメ様!」
ピカチュウ「大丈夫、まだ息はあるわ。
これを食べるのよ!」
ルカリオ「最近は進化オレンとの違いを見分けられる物が多いな・・・」
バシャーモ「やばいぞ!」
ドガーン!
ムックル以外、全員倒れた。
ムックル「お前は・・・怒りのスイッチを入れてしまったな・・・。
禁断の・・・スイッチを!
うおおおおおお!」
進化したムックル。
ムクバード「今から出すのは仲間の気持ちがたくさん詰まった技だ!」
ギルドを出る前に親方からもらったこの友情の神話の実を・・・!」
バクリ。
ムクバード「行くぜ・・・トライジェットアタックゥゥゥゥ!!
友情の強さ・・・思い知れ!」
ドゴーン!
メガニウム「くそ・・・ウィングフォルムに変身!
花が羽になり、体が縮まり、長くなった。
どちらもジャンプした。
ムクバード「電光石火!」
メガニウム「きりさく!」
どちらが当たったかわからない。
バシャーモ「がん・・・ば・・・れ・・・。」
ムクバード「・・・。」
メガニウム「・・・。」
メガニウム「うおおおおおおお!」
ムクバード「まさか・・・。
これで平和が・・・。」

みんなが回復した。
ルカリオ「お前を勇者として任命する。」
シュバルゴ「よかったな。」
オドシシ「俺のほうが先輩なのに・・・。」
ルカリオ「とりあえず今夜はパーティだ。
その前に・・・
これを授けよう。」

そしてディナーを食べて、寝た。

少年「ハッ!」
目が覚めたら、病院にいた。
ドクター「とりあえず生きていて良かったですよ。」
やはりあれは架空だったのだろうか。
ドクター「何か知りませんがあなた宛にバッチが届いてますよ。」
その物は、授けられた物。
みんなの集合写真の入ったバッチ。
きっと夢じゃなかったのだろう。
時計を見ると月日は経ってない。

みなさん、どうでしたか?

書き込み時刻2012-05-25 19:26:09

[974] たまご

らむね武士さん!感動てきですね!!
すごく良かったです!。

ゾロアたちの部屋にて……
ゾロア「ケルディオのバカぁ!!!」
つくえをたたく!
シママ頭をかかえる
「勝手にでしいりさせられた・・・・」
ケ「ごめん・・・・・」
?「ご飯だよ~」
ゾロア「ふんふんいいにおいだな」
ケ.シ「うん」
ゾロア「こっちだ!!!」

そこには、イーブイがもうすわっていた…
イーブイ「お前たちがしんいりか?まぁよろしくな!」
ゾロア「はぃ………」『無理やりな』
イーブイ「あっ俺は、ノアだ」
ゾロア「ぼくは、ロンだよ」
シママ「僕は、ぽぽだよ」
ケルディオ「僕は、ケルだよ~」

書き込み時刻2012-05-25 20:07:03

[975] ネコ

チャプター2

ル「まったく、神も愚かなものだな。」
ここは、大神の祠最深部。祈祷をしていたポケモンがいた。彼の名は、ルカリオ。
?「また何か見えたのですね。」
ルカリオはうなずいた。
ル「私の魂の欠片だ。今度のはかなり黒い。元の魂の、一番深い悪かもしれないな。」
?「極端な白をあわせ持つ少女よりも深いのでしょうか。」
ル「・・・同等、か。」
?「そうですか。」
しばらくの沈黙の後、ルカリオは口を開いた。
ル「 裁き の前は魂達のそれぞれが微力で、充分な平和を保っていたというのに・・・なぜ神は 裁き を下したのだ。その影響で、一部の魂の欠片は、大きな力を得てしまった。世界は、変わろうとしている。」
?「しかし、あなたは運命に選ばれなかった。」
ルカリオはその言葉を聞き、悔しそうに俯く。
ル「・・・それは心得ている。しかし、私にだってできることはあるはずだ。白と黒の少女、運命に選ばれた彼女の宿命を軽くするためにも、俺はダークライの悪の魂をできるだけ狩る。」
ルカリオは祈祷を止め、祠を立ち去った。
?「・・・もうすぐ、運命の針が大きく揺れ動く。私は、使命を貫くだけ。」

書き込み時刻2012-05-25 23:02:48

[976] ネコ

くそ・・・またテストという壁がっ!

滝登りさん 女王と騎士。この二匹はとにかく強い。今のラン達じゃ勝てませんねw 新ポケヨーギラス、いったいどんな子なのか楽しみです!

らむね武士さん フォルムチェンジしたりオリ技がいっぱいで、もう私の知ってるポケモンじゃないよぉ(注 誉め言葉です)!最後が感動でした。

T.T.さん ガバイト、兄貴たちのピンチにさっそうと登場!効果抜群技でライボルト倒すとかかっこいいっ! ビュンデルが元に戻ってよかったです。

レゴさん チョロネコとダルマッカは、カイにとって大切な友達であり、あいつへの償いとして守らなければいけない存在ですから。 処刑!?小さなポケモンを利用した挙げ句、殺すなんてひどい輩だ!

今日の小説も意味不だ。乙。

書き込み時刻2012-05-25 23:22:24

[977] らむね武士

たまごさん、ネコさん、そのほかの呼んでくれた方
ありがとうございます!
今回はスペシャルがあるぜぇ~
2章に
8話
再び始まる伝説
少年は退院して、また学校にいった。
すると・・・。
ドドドドドーン!
みんなの姿がポケモンになった。
気がつくと、この学校が、ギルドの学校と合体していた。
ムクバード「またか・・・」
そして休み時間。
ギルドのリビングに行くと、
ルカリオ「やっぱりこの地方とその地方が合体してしまったのか・・・。
パルキアたちのいたずらかな・・・。」
ジャノビー「あ、もしかして・・・。」
ムクバード「お前進化したのか!?」
シュバルゴ「そうなんだ。お前が寝ている間に。」
ムクバード「ごめん・・・こういう理由があって。」
アーボック「まじか・・・」
サンダース「すごい・・・」
オドシシ「おお・・・」
ゴーリキー「まじでぇぇ」
ライチュウ「すごいわね!やっぱり小説の世界はすg」

オオスバメ「さて、今回の任務だ。」
親方となったオオスバメ。
オオオスバメ「進化オレンの森を処分して、オレン2の森にしてほしい。
あんな木の実はあったらだめだからな。」
ライチュウ「でもどこに・・・。」
オオスバメ「だがこんな店を用意しておいた!」
プクリン「僕の店は装備や道具を売ってるよ~
前からあったのに・・・まだ少ししか売ってないから・・・。」
ゼニガメ「ここは情報屋です。」
ドードー「ここは調合や木の実の栽培ができます。」
続く・・・。

スペシャル
シュバルゴ君の散歩
シュバルゴ「今日は~土曜日だから~土曜の香り~
お味噌汁は~みそスープの匂い~」
ワニノコ「うわ~このポケモン怖いよ~
武器持ってるよ~」
シュバルゴ「ムクバード~説明してくれよ~」
ムクバード「このポケモン怖ええw
キャー
たいへんたいへんたいへん・・・
変体だぁぁ!」
シュバルゴ「はぁ!?」
ウェンディ「逮捕だ!」
・・・と、いう夢を見たシュバルゴでした。

書き込み時刻2012-05-26 10:53:35

[978] たまご

リザードンがニヤニヤしながらやってきた。
「お前らメシになったらとんできたな」
ゾロア『お前には、ゆわれたくねぇよ』
ケ「うん!僕ご飯大好きなの♪」
ガヤガヤみんなが集まってきた。
みんな「腹へったーーーーーー」
みんなイスにすわりだす。
ゾロアの後ろでかわいい声がした。
???「そこぼくのせきですよぅ」
ふりかえってみると目がクリクリしたポケモンだった。
ゾロア「えーとそうだ!ビクティニだ!!」
ビA「そうぼくらは!ビクティニズ!。」
ビB「そう!!!!」

書き込み時刻2012-05-26 11:02:08

[979] たまご

ゾロア「で?ここからどくけど、おまえらのじこしょうかいるか?」
ビAB「わかんない………おしえて!」
ゾロア「自分で考えろアホ」
ビA「先輩にむかってなんだと!!!!」ビB「そーだそーだぁ!!!!」
ゾロア「ケルディオなみにうぜぇ」
ケ「ゾロアひどい!!!」
イーブイ「うるさい!!!ケル・ロン!!!ビクティニズ!!!!」

ご飯をやっと食べだす。
だがシママ『けっこうおいしいやあっスープまである飲んでみよ』ゴクリ「うっ、まz」
ずのところでリザードンにおもいっきりあしをふまれる。
リザードン「ボソ(ゆうな)」
リザードンの顔がマジだった。
なのにケルディオがゆってしまった
……………。
ケルディオ「まずい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!オエーー」

書き込み時刻2012-05-26 14:45:13

[980] T.T.

レゴさん、ドードリオ、危険な匂いがしますね。カブルモの今後が心配
になってきました...........

ネコさん、いえいえネコさんの小説のほうが設定が深くてすばらしい
ですよ! 「神」とは一体何者なんでしょうね~

らむね武士さん、まさに最終決戦って感じがするバトルでした! 
2章でも個性あふれるバトルを期待しています!

たまごさん、ビクティニが二体!? 持っていないので一体欲しいですw
(何言ってるんだ)


小説です。今回はバトルの後始末なので、泥沼パターンになります。

第十三話 "デンデンプレイン" ~その一~

一行は浸食の川の残りの道のりを進み滝を下った。そして小さな林を
抜けて辿り着いた所は、広大な草原であったー

ー隠れ里・デンデンプレインー

メガヤンマ「よっし、ひとまず到着~!」

コウヨウ「!.......地平線とは初めて見るな」

ミジュマル「風車もあんなにある! 空気もおいしいしのどかな所だね~!」

ブイゼル「えっ空気って食べれんの?? ミジュマル馬鹿だーw」

マネネ「馬鹿はアナタよブイゼル........w」

ウソハチ「エバナ村とはまた違った趣があって、何度来ても安らぐよここは」

地平線の見える草原の上には小さな集落が並ぶ。民家の数より目立つ風車たちは、
絶えず羽根車を回している。そして少数の幼いポケモンは地平線の彼方を追って、
草原を走り回っているかのように思わせる。

ゴサンケ&ボルダー&ビュンデルは一際目立つ、一軒のかわいらしい赤い屋根の
家の前で立ち止まった。

ライボルト「ここが平たい顔z........!! あっいやいや! "殖産のトリデプス"
様のご自宅だ。さて入るぞ」

ピンポーン~~~~~~~ガチャ

トリデプス「.............! おお! ビュンデルにボルダー.........! それに、
そちらは?」

ベルを鳴らすと、中から平たい顔のポケモンが出てきた。トリデプスだ。

コウヨウ「エバナ村、武士団基地の武士団・"ゴサンケ"のコウヨウだ.....」

ミジュマル「同じくゴサンケのミジュマルです」

トリデプス「! お前さんたちがゴサンケか...! まあこんな所で立ち話も
なんじゃ、とりあえず、中に入れい....」

一行は家の中へ入る。

ライボルト「.........ご無沙汰しております、トリデプス様....(相変わらず
顔が平たいっ!)」

メガヤンマ「用件はですね.........................」

コウヨウたちはビュンデルの二匹が自分の意志に反し、記憶を飛ばして突然
暴れ出したという奇怪な現象が起こったことを報告した。

トリデプス「そんな、ことが......」

ブイゼル「長老さん、ライボルトたちが暴れ出した原因を教えてくれねぇか?」

マネネ「長老さんならそいう不思議な話に詳しいと思って........」

コウヨウ「補足。あの時のライボルトとメガヤンマの目は、正常なものでは
なかった」

トリデプス「.......................」

全員が息を呑む。トリデプスはしばらくの間考え込み、部屋には沈黙が続いた。

ミジュマル「(あの時に何が.......?)」

ライボルト「(真相は..........)」

トリデプス「........間違いあるまい、"第二次暴挙現象"じゃ。...その時間だけ、
ライボルトとメガヤンマは第二次暴挙現象の影響を受け、"一時的"にならず者に
なっていたのじゃろう............!」

書き込み時刻2012-05-26 14:50:48

[981] T.T.

連レス失礼します、ダンジョン・キャラ紹介デス。
伝説のポケモンはまだまだ出す気ないですけどw


"殖産のトリデプス"
隠れ里・デンデンプレインの長老。かつては元マスターランクの武士団・
"ムゲンダイ"の一匹であった。今は武士団を引退し、里に設置している大量の
風車を回して同盟国であるエバナ村の近代化を図る。

"オクタン"
武士団・"おじや"の一匹。リーダーのクイタランとはあまり仲がよくない。

"孤高の鉄塔"
伝説のポケモン・コバルオンの眠るダンジョン。

"苛烈の洞窟"
伝説のポケモン・テラキオンの眠るダンジョン。

"寛容の草原"
伝説のポケモン・ビリジオンの眠るダンジョン。


連レス失礼しました。

書き込み時刻2012-05-26 15:03:24

[982] レゴ

らむね武士さん
少年が目を覚ましたところは鳥肌ものでしたw 第2章にも期待です。

ネコさん
ランの裏人格の進展ですね。覚醒した時は怖かったです

たまごさん
ケルディオが随分あらぶってますねw リザードンの努力もむなしく…

T.T.さん
トリデプスたしかに平たいですけどw 時事ネタ最高です^^


小説です。再びカブルモ視点へ。


カブルモ「…う...うん??」

ダーテングの攻撃で気を失っていたカブルモはようやく意識を取り戻した。

カブルモ「なんだったんだゾ…?」

建物の隅に位置するこの部屋はとても暗く気温も低かった。
いきなり攻撃されて、気が付いたらこんなところにいたのだから
さすがのカブルモも動揺した。

カブルモ「なんでこんな... クチートはどこに…?」

その時、部屋の隅で物音がするのを聞いた。

カブルモ「!!? 何だゾ!!」

返事はない。しかし音のしたほうを見ると3つの小さい影がある。

カブルモ「だ、誰…?」

しかし、怯えた様に3つの影は怯えたように縮こまっている。

カブルモ「怖がらなくて平気だゾ。オイラはカブルモだ。お前等は?」

すると、ようやく返事が返ってきた。

「僕は…ウソハチ」 「…ピチュー」 「ウパーよ...」

カブルモ「そっか、よろしくだゾ」

ウソハチ「…君も抜け穴を通れって言われたの?」

カブルモ「そうだ。それでオイラは箱をとって来たんだゾ!!!」

ピチュー「えっ!?」 ウパー「あの向こう側に行ったの!?」

カブルモ「ああ。お前等はなんなんだ?」

ウソハチ「僕達も、その抜け穴の向こう側へ行けってクチートの
おねえさんにお願いされたんだ」

ウパー「でも、私怖くてとても1人でなんて行けなかったの」

ピチュー「僕は怖くて泣いちゃって、クチートのおねえさんに
やさしくされながらここに連れられて来たんだ」

カブルモ「クチート? オイラの友達の?」

ウソハチ「クチートのおねえさんはここで待っててって言って
それっきり。ウパーとピチュー、それから君を連れてきた時に
悲しそうにこっちを見てすぐに鍵をかけて行っちゃうんだ」

カブルモ「クチートがオイラ達をここに…?」

ピチュー「もうやだー!!!おうちに帰りたいよー!!!」

ウパー「うわーん!!! パパー!!!」

ウソハチ「泣かないでよ...僕だって泣きた...うえーん!!!」

カブルモ「どうなってるんだゾ…」


かなり前に闇ダンのラストを直撮りがどうとか言っておいて
結局撮らなかったのですがPCでDSをやる方法を見つけてしまいまして
空ダンを最初からやっていくことにしました。
というわけでpart1です。↓↓
YouTube http://www.youtube.com/watch?v=a0U0mm05l9I

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17925256

ニコニコ用に変換してるのでYouTubeだとほんの少し画質が悪いかもしれません

書き込み時刻2012-05-26 16:24:20