ポケダン 新作!

[1] たきのぼり

ポケダン新作を考えましょう

新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます

書き込み時刻2011-02-06 16:53:26

[883] 滝登り

レゴさん
なんか時闇でのビッパのエピソードっぽいですね
カブルモ=ビッパ
クチート=ユキカブリ (見てない人ごめんなさい)

アリサさん
ミジュはツンデレていうことですか!
おもしろそうですねえ♪

t.tさん
"気違い"と"刃物ばっかのヤツ"がメンバーってシュバルゴも大変ですね

小説の海賊団のメンバーはこんな感じです!

団長    キング(何のポケモンかはまだ不明)
海賊四天王 (エンペルト・?・?・?)
その下に…
ボルケーノ(ヒヒダルマ・デルビル・ヒトモシ)などのチームがいる!
という感じです

書き込み時刻2012-05-08 17:12:15

[884] 天空支配竜

書いていきまーす!!

コメ返信のコーナー

ネコさん

○○の奴らです。あいつ等の基地は色んな所に散らばっています、もしかしたらあなたのいる場所の近くにも奴らが!!何て事は無いんです(・Д・)←唖然
後新人のつもりでレックウザになっても頑張りますんでよろしくお願いします!。

T.Tさん
空のパクリって言ったらお終いですから、うんお終い(まあ言ってほしくないだけなんですがww)この件については、参考って言ってくださいねwwww。
後、こちらこそよろしくお願いします!!。

滝登りさん
この暗黒圏って大体を言えばブラックホールみたいなものです、まあ吸い込む力はブラックホールの、9分の3くらいです。ハッ!!もしかしたら滅亡の理由って!!ってなるかも知れませんがねwwww。

アリサさん

新入りのレックウザです
↑間違ってるかも新入りじゃないかも
元小説ミスの天才です(自称)最近はもうミスしませんがねwww。←フラグ??

小説です。

第Ⅵ話
終末世界

後編


~ライチュウ達は走った、走って走って走りぬいた~

ライチュウ はあはあ、やっと抜けたね。

ポッタイシ ここは危ないね、二度と来たくないよ。

ライチュウ 少しここで休もう。・・・後、僕分かったんだ、世界が滅亡した理由を・・

ポッタイシ なっ何??・・・

ライチュウ この暗黒圏が開いたのが原因だよ。

ポッタイシ !!!あっそうだよきっと!!!原因はそれだよ!!。

ライチュウ くそっオノノクスとルカリオめ!!

ポッタイシ えっ何で分かるの??

ライチュウ これも目の前が歪んだときに・・・

ポッタイシ そうなんだ・・・・

ライチュウ そろそろ行こうか。

ポッタイシ そうだね、行こう。

ライチュウ はい、林檎。

ポッタイシ そういえばお腹すいてたね。



~そして、ライチュウ達は進んでいった・・・



~ ダンジョン 地獄の魔境 ~

ライチュウ ぶっ不気味だ・・・少し怖い・・・

ポッタイシ あれ?こんな場所に板と石が??

ライチュウ ここは元々町があったんだね

ポッタイシ それにしてもライチュウ、ここの事がすぐ分かって賢いね。


  ~ この時、ライチュウの脳内の細胞が1つ回復した ~

ライチュウ こっこの世界の事を思い出した!!

ポッタイシ !?えーーーーーーー

ライチュウ ここは確か、あのシュウティタウンがあった場所だよ。

ポッタイシ そんな・・・こんな姿になっているなんて・・・・

????? うっうう・・・・

ポッタイシ !!今どこかで声が!!

ライチュウ どこだろう??

????? ここ・・・・だよ・・・・・早く・・・・助け・・・・て・・・・・この・・・・・役立た・・・・・・ず

ライチュウ 早く助けよう!!


    ~ そして2人はそのポケモンを救助した ~

????? 助けてくれてまあありがたいわね、これからあんたたちの探検に付き合ってやるわよ、私はグレイシア、まああんた達に憧れて入るとかそういうのじゃないんだからね。

ライチュウ (世話が焼けそうだなーこれからの探検がきつくなりそう・・・)



続く・・・・

(悪コメ受け付けませんでー)

書き込み時刻2012-05-08 18:54:35

[885] アリサ

みなさんいい小説書いていますね。
憧れます!!
2話
ミジュ  ~リオルの家 にて~
 ちっぽけな家。泊めてもらえるだけで、良かったと思っておこう。
「ごめんね、僕の家ちっちゃくて。」
「ああ、別にいいんだけど、手伝ってあげるよ。」
正直この家は ほこり がたくさんあった。
「はたきとかない?」
「あるけど、きたないよ?」
なんていうか、私とリオル、気が合うのかな?
その日は、リオルの家に泊めてもらった。
 朝。
「おはよう、ミジュ。」
「おはよう。すっごく眠いなぁ。」

リオル ~広場 にて~
 今日は、ミジュと、リンゴを買いに来た。
「あそこの人だかりはなんだ?」
ミジュが男っぽく言った。
コイツ、男じゃない?、なんて考えてしまった。
「おっさん、リンゴくれ!」
「おっさん!!!????」
ああ、コイツ何言っているんだ。おっさんもクソもない。キリンリキ、女だ。
「あ、女か。スマソ。とにかくリンゴくれ!」
(誰に対しても上から目線か。)
「おっさんって呼ばないでね。」
とミジュに軽く言うと、リンゴをくれた。
「おっ、リオル、あそこで何かやっとる!見に行こう」
こいつ、元気だなぁ。

ミジュ~広場 集会場 にて~
「おっ、何かやっとる。」
そこでは1匹のポケモンが、歌を歌っていた。
「もぅ、ミジュ~速いよぉ。」
私はリオルの言葉を無視して、ただ、じっと歌を聴いた。

2話 おしまいです!
みなさんのような、おもしろい 小説、どうやったら書けるのですか?

書き込み時刻2012-05-08 19:15:23

[886] レゴ

T.T.さん
キリキザンの言い方w 漫画の方のキリキザンに影響しそうなくらい
インパクト大ですw

滝登りさん
四天王って事はさらにその上もいるんでしょうか??
エンペルトの時点で後が怖いです。

レックウザさん
ここにはシュウティタウンがあったのさ、基本だろ?
グレイシアはツンデレっぽいですね。可愛らしい。

アリサさん
ミジュマル随分ボーイッシュですね。ていうかおっさんは失礼w


小説です。なんだかテンポが良くないです

カブルモ「お!? お!? お゛!?」

カブルモは慌てて辺りを見回した。しかしやはりよく見えない。
ギラリと光る6つの目がこちらを見ている。

???「おいお前」

???「誰だと」

???「聞いてるんだぁ…」

カブルモ「お、オイラはカブルモだゾ!!!スカウトされてここにきたんだゾ!!!」

???「クチート」

???「どういう」

???「事だぁ…?」

クチート「はい、例のあの件の候補です」

???×3「なるほどぉ…よくやったぞクチート」

カブルモ(ハモった!!!)

???「カブルモだな?」

???「お前には今から“渓谷の横穴”へ行ってもらう」

???「そこで...フッフッフ…」

カブルモ「?? どこだそこ?? ていうかお前等誰だゾ!!!」

???「“渓谷の横穴”は“渓谷の横穴”だ」

???「そして俺達は」

6つの目がこちらに近づき、そしてようやく姿を確認できた。

「ドゥォ~~~~~~ドリオだぁ…」

カブルモ「うわあ!!! 3匹かと思ったら1匹だぞ!!!」

ドードリオ右「そういう事だ」

ドードリオ中「詳しい事はクチートから聞くんだな」

ドードリオ左「わかったらは~やく行け~い…」

クチート「じゃあカブルモくん、“渓谷の横穴”まで案内するわ」

カブルモ「わ、わかったゾ。でもどうしてそんな所に??」

クチート「え~と... 歩きながら説明するわ。とにかく行きましょう」

ドードリオ右「ククク...」中「ぐふふふ...」左「フッフッフ...」

2匹が去った後、ドードリオはそれぞれ小さく笑っていた。

書き込み時刻2012-05-08 21:16:28

[887] アリサ

レゴさん、ドードリオの笑いが気になります。
小説です。結構意味不明ですwww
第3話
リオル ~自分の家 にて~
「うお~、リオルゥ、暇だ。」
何だかミジュって何かと男らしい。
「僕に暇って言われても、困るなぁ。あ、そうだ!ギルドに入らない?そこならきっと暇なんてないよ。」
「ギルドぉ?」
そっか、ミジュは、何も知らないんだっけ。
「ああ、ギルドって、特訓する場所か?」
おっ、分かってる、分かってる。
「そう、近くにあるらしいよ。」
実は僕、ギルドに憧れていた。有名な探検隊。ああ、かっこいい。
「おう、行ってみるか!」

リオル ~ギルドの前 にて~
 そのギルドは、意外に大きい。
「うわぁ、すっごく緊張する。ミジュ、平気?」
「あ?あ、うん。どういうこともない」
ミジュは、緊張より、ワクワクしている。
「この上に乗るのかぁ。」
と言うと、ピョンと乗った。
「お~~~~い、聞こえる?」
ミジュは、穴に向かって叫んでいる。
「おっ、新ポケモンだ!」
穴の中から、声がした。
「みじゅ、まる?かな?」
どうやら、相手(穴の中にいるヤツ)は、足形で、ポケモンを見分け、チェックしているらしい。
「うーん、面倒だ!はいれば!」
「お、よかったな!リオル!入ろう」
何これ。面倒って。仕事する気、あるのか?
「失礼しま~す」
中には、たくさんのポケモンがいた。
「あ、新人!?かわいい!」
  
リオル ~ギルドの中  にて~
「こいつが 隊長、いわゆる親方。」
「やぁ!僕 ゾロア!こう見えても強いんだ。よろしくね!」
見た目的に、天然 平和主義 ポケモン ぽく見える。見た目で判断するのはよくないが、頼れそうではなかった。
「あのさ、眠いから、寝かせて!」
ミジュがいきなり言った。
「いいよ。部屋は、右の通路を奥まで行くといい!」
「サンキュー」
ミジュは、部屋へと向かった。
僕もゆっくり、後から部屋へとむかった。

終わります

書き込み時刻2012-05-08 21:46:27

[888] ネコ

わわ、更新がいっぱいですね!つか眠いw

チャプター2

モ「これでガーディアン内の案内は終わりですね。近くには商店街がありますが、モノズがいない方が楽しいでしょうから、お二人でまわってきてくださいね。それから、オノノクスさんが一度部屋に来てほしいとのことです。モノズはチーム登録のことだと思いますよ。」
ラ「わかった。ありがとう、モノズ!」
二匹はさっき案内してもらったオノノクスの部屋へと向かった。
ハ「あ、あの・・・」
その途中で話しかけてきたのは、ハクリューとガーディ、ロンインの二匹だった。
ガ「実は・・・この間の試験で、気がかりなことがあるんだ。ちょっと来てくれ。」
二匹は物陰に引っ張られる。
カ「えっ、そんなに強引に引っ張らなくても・・・そんなに重要なはなs」
ハ「聞かれたらまずい話です。」
ハクリューが即答する。
ガ「これからする2つの話を聞いても鵜呑みにしないでほしい。俺たちの勘違いかもしれないし、信じたくもない話だからな・・・」
ハ「私たちの意識が朦朧とする中で、聞いたことです。シャンデラとオノノクスさんが話していました。」
ラ「え?それぐらいしてもおかしくないと思うけど・・・」

文字数がっ

書き込み時刻2012-05-08 23:24:17

[889] ネコ

滝登りさん モノズはいったい何者でしょうw 私はpspの打てる文字数が少なくて、いいところでよく中途半端に切れちゃいます・・・

T.T.さん 修学旅行ですかー!私も三月に行きます♪ モノズはかなりの重要キャラです。かなりの。 ウォーグル、一番好きかもですw

レゴさん モノズは一言で言ってしまうと○○○○○○です← なんか、クチートたちすごくあやしいですね・・・

アリサさん お久しぶりです! リオルとミジュマルの会話がすごくポケダンぽいです。

レックウザさん えっ、私の近くに奴等がっ!?← もしかしてグレイシアってまさかのツンデレ・・・ですか?

連レス失礼しました

書き込み時刻2012-05-08 23:44:14

[890] 滝登り

レックウザさん
グレイシアってツンデレっていうイメージありますよね!
コロコ〇のピッピが主人公の漫画(ギエピー!のヤツ)でもそんな感じでした!
アリサさん
これからも頑張ってください! 応援しています!
レゴさん
ドードリオは結構悪役で出ることが多いですね
無印のころのアニメでも悪役として出てきましたからね
ネコさん
シャンデラとオノノクスの会話って…気になります!
顔見知りなのも怪しいですねえ…

書き込み時刻2012-05-10 17:09:36

[891] ネコ

チャプター2

しかし、次の言葉にランとカイは驚く。
ハ「いえ、ただ話していたのではなくて・・・知り合い、よりも、以前親しかった、と言った方が正しいでしょうか。とにかくそのような口調で話していたんです・・・ですよね、ガーディ?」
ガーディは頷く。
ガ「で、次のことなんだが・・・」
ガーディたちはあたりを見渡し、再度ポケモンたちがいないことを確認した。
ガ「おそらく俺達の聞き違いだと思う。そう思いたい。会話の中に・・・」
次の言葉は衝撃的だった。ガーディはためらうように呟いた。
ガ「人間って・・・単語が混じってた・・・」

?「へー、そっかぁ。そーゆーことなんだぁ。ガーディアンのリーダーであるオノノクスまでピープルメモリーを持ってる可能性があるなんて、いいこと聞いちゃったな!」
ここはツリーハウスの地下にある部屋、というか空間である。ここには、いろいろな音が届く。ポケモン達の話し声、喧嘩の音、時には思いもよらない情報までーー
ツリーハウスのあらゆる音が、木を伝って、最後はこの地下へとたどり着くのだ。
その場所で、何者かがさっきの話を盗聴していた。ある、ポケモンがーー

書き込み時刻2012-05-10 23:34:25

[892] アリサ

今日は結果寒いですねw
ネコさん   盗聴していたポケモンが気になります!!!
       4話
リオル ~ギルド 自分達の部屋 にて~
「リオル、リオル!!」
朝、起きた時にミジュが叫んでいた。
「悪い夢でもみたの?」
僕の言葉に、ミジュは小さく頷いた。
「なんか、リオルとポケモンがもめてた。」
「• • • • • • • • •、ふぅん。」
言う言葉が見つからず、怒ったような言葉になってしまった。
「リオル~、ミジュ~!!」
遠くでゾロアが呼ぶ。
「はーい!!」
僕達はゾロアの方へ向かう。
「今日は買い出しに行ってくれないか?」
ゾロアが言うと、
「はぁ~!?またぁ!?」
真っ先に来たのは、ミジュの不満声だった。
「このギルドはよく食うヤツが多くてな。」
まぁ、確かにそうだった。
「リンゴ10個かぁ。」
いつもの所、「キリンリキショップ」に行った。
「リンゴ10個ください」
「はい!今は甘い時だよ!」
キリンリキに150円払って、帰ろうとすると、後ろから何かを投げられた。
「いったぁ!」
飛んで来たのは、ベトベトした物体だった。
「リンゴを返せ!!!」
何を言っているんだ。
「これは、僕の買った物!」
「うるさい!早く返して!」
何度言っても、相手は納得しない。
「もう!リオル、君もケンカはだめ!」
ミジュが口喧嘩を止めた。
「リオル逃げるぞぉ!!」
いきなりミジュが走った。
「まてよ、こらぁ!!!」
遠くで声がしたけど、僕らは無視して走った。
終わります。

書き込み時刻2012-05-11 19:43:11

[893] T.T.

やっと帰ってきました。正直、ポケモンセンターに寄りたかったですw


滝登りさん、滝登りさんって前から思ってましたけど何でも知っています
よね~。憧れます!

レゴさん、ドードリオの言い方も自分的にはかなりインパクトがありまし
たよ。渓谷の横穴は渓谷の横穴。"どこ"って聞かれているのに?w^^;

レックウザさん、ゲレイシアは典型的な"ツンデレ"っていうことは、流行語?
にあまり詳しくない自分でもすぐにわかりました!

ネコさん、オノノクスとシャンデラの会話、盗聴していたポケモンがすごく
気になります。気になることが多くて楽しみです!

アリサさん、ミジュマル、確かにオスにしか見えないですねwでもミジュマル
って本当の性別は、メスのイメージがありますよね^


小説です。更新が多かったのであらすじから入ります。

ーあらすじー
ある日武士団・ゴサンケは隠れ里・"デンデンプレイン"へ行って届け物(鉄材)
を扱うといった、貿易のパイプ役をすることに。隠れ里へ通じるダンジョン・
浸食の川にて、同行する武士団・ボルダーと待ち合わせるのだが...........?


第十一話 "イタチの川流れ?" ~その二~

ザァァァァー...........

空は快晴。ここは左右を、連なる地層で囲まれて起伏に富んだ川だ。陸地と
水路(川)に分かれている。流れは地層を浸食するくらい強く、道幅も狭い。
ゴサンケはそこで、ボルダーに会った。

ブイゼル「押忍!! 浸食の川へようこそ! オレはボルダーのリーダー、
ブイゼルだ。今日はよろしくっ!」

マネネ「ワタシはマネネ。アナタたちのことはよく耳にするわ。リーダーの
密猟のキモリは、人間からポケモンになったんですってね」

ウソハチ「オッ......オイラ、ウソハチ。この川を案内するよ」

ボルダーはこの川に住んでいるだけあって、頼もしそうだった。

コウヨウ「ああ、そうだが.......その呼び方はよせ。オレはコウヨウだ」

ミジュマル「"密猟のキモリ"は禁句ってことで。そしてアタシは水タイプの
ミジュマル。よろしくね!」

ブイゼル「よし! じゃあ早速下るぞ!」

ドッボーン!! ブイゼルは川に飛び込んだ。

ブイゼル「オマエたちゴサンケを、このブイゼルが川下りのツアーへ導くぜ!
落っこちた時は救助してやる!」

コウヨウ「........おお...」

ブイゼル「オレたちはこの浸食の川の全てを知り尽くしている!!! ここの
主であり、言わばプロなのだぁ!!」

ミジュマル「(相当な自信家なんだな.....)」

バシャバシャバシャバシャバシャ!!..........

ブイゼルが先陣をきって川を泳ぎ、コウヨウやミジュマル、ウソハチ、マネネ
は陸地を歩いて進むといった形になった。

しばらくの間、自信家・ブイゼル隊長の率いる一行は、順調に進んでいった。

ウソハチ「...........ねえブイゼル。今日は"ビュンデル"、いないね」

ブイゼル「ん!! そういえばそうだな」

ミジュマル「ビュンデルって??」

マネネ「ワタシたちの友達で、デンデンプレインの武士団よ。いつもは
この辺りで会うんだけど............」


その頃、川の少し先のほうではー

???1「アオオオオオオオオォォォォォン!!!!!!」

???2「....................」

何者かは空に向かって甲高く吠えたのだ。

書き込み時刻2012-05-11 21:45:25

[894] ネコ

今日は小説書く気力がないやw

滝登りさん オノノクスとシャンデラには、裏切り・・・おっと。詳しくはいつか書きたいサイドストーリーでw

アリサさん 盗聴していたポケモンは、すでに小説の中に出てます。名前出しちゃったら謎が解けてしまうのでw

T.T.さん 気になることはドンドン増えていきますw組織、トゥルーハーツのリーダーとか(下記参照)。すべて後々、わかりますよ。エンディング頃わかるのもありますけどw

悪の組織の、トップ3の最後が決まりました。

組織 真実の心(トゥルーハーツ)
人間の記憶は確かであり、ピープルメモリーを持つ我々こそが正しいと、世間とは違い人間の記憶を持たぬものをバカにしている。「我々だけが、世界の真実を知っている。真実の心(トゥルーハート)を持つ者たちよ。この世界に正しきを示せ。」

サーナイト 真実の心のリーダー。実は、ジャスティのエルレイドの双子の妹だが、それはまた別の話。すでにランと関わりが・・・

キリキザン サーナイトの側近で、彼女のことを神のように慕っている。真実の心の考えを誰よりも信じていて、自分の義に反する者は叩きのめす。

書き込み時刻2012-05-11 23:35:53

[895] レゴ

滝登りさん
一応無印世代ですが当時そこまでの興味が無かったので自分は
「ユンゲラーテレポート!!!」 とかの断片的な記憶しか残ってません。

ネコさん
ツリーハウスの地下に潜り込まれているとなるともう敵の魔の手はすぐそこまで
来てる感じですね。どうするオノノクス

T.T.さん
いい思い出は出来たでしょうか?? 一生の思い出になるようなイベントですし
タイトルから察するにこの後ブイゼルは…??

今日はサークルの歓迎会兼飲み会で疲れました。アルコールは成人してからの
楽しみに取って置こうと思ったのにその場の勢いでついカシスオレンジを
飲んじゃいました。 お酒は20歳を過ぎてから!!!

小説です。 ナゲダゲは蛇足だったかなぁ...


ナゲキ「しっかりするでござんす!!!」

ダゲキ「う...ぐぐ... !!! ここは」

ナゲキ「気が付いたでござんすね、交代の時間になっても戻ってこないから
心配したでござんすよ」

ダゲキ「あ、ああすまねえ。それにしてもあいつ...」

ナゲキ「?? どうかしたでござんすか?」

ダゲキ「あのよ、クチートってポケモンが来ただろ??」

ナゲキ「あああの娘がどうかしたでござんすか??」

ダゲキ「あのクチート、普通じゃねえ」

ナゲキ「普通じゃ…ない??」

ダゲキ「関わっちゃいけねえ、相当やばい何かと関係してそうだ」

ダゲキは体に残された牙の食い込んだ痕を見ながらそう思った。


基地を出たカブルモは早速クチートに質問した。

カブルモ「クチート!! 教えてほしいゾ!!」

クチート「え~と、これは武道大会の予選なの」

カブルモ「予選かぁ... じゃあ仕方ないゾ」

クチート「これから行く“渓谷の横穴”の最奥部には小さな抜け穴があるの。
その抜け穴の先にある宝箱を取って来れれば予選通過よ」

カブルモ「抜け穴?? 宝箱?? それが予選??」

クチート「そう、選手候補はそれぞれそのポケモンにあった予選競技が
用意されているの。できそう??」

カブルモ「平気だゾ!!! それに武道大会に出れたら兄貴もきっとオイラを
1人前と認めてくれるゾ!!!」

クチート「兄貴… 1人前… どういう事かしら…??」

カブルモ「オイラの大好きなアギルダーの兄貴だゾ!!!そしてオイラの
大切な仲間だゾ!!!でもオイラを1人前と見てくれないんだ」

クチート「大切な…仲間…」

カブルモ「あれ?? クチートどうしたんだゾ??」

クチート「!! ううん、なんでもないわ。早く行こうカブルモくん」

クチート(わたしに仲間なんていらない。信じられるのは自分だけよ)

書き込み時刻2012-05-11 23:51:15

[896] T.T.

修学旅行、もちろんいい思い出でしたよ。自分が個人的に好きに
なった武将、直江兼続を思い出すような品も買えましたし。


ネコさん、またしてもかっこよすぎるネーミングの組織ですね。
トゥルーハーツ、最終的には敵か味方か..............!

レゴさん、もうお酒飲んだんですかー! クチートにはやはり何かが
ありそうですね。ドードリオたちとの関係は一体?


小説です。今回はネタバレするタイトルだったかもしれませんw

第十一話 "イタチの川流れ?" ~その三~

ミジュマル「今、なんか雄叫びみたいなの聞こえなかった!?」

ウソハチ「ねっ...ねえ、今の声ってもしかして.........」

ブイゼル「ああ間違いない。ライボルトだ」

マネネ「何なのかしら.....あの雲と、ライボルトの狂った叫びは....」

一行は、不穏な空気に包まれた。ライボルトとはブイゼルたちボルダーの
友達で、武士団・ビュンデルのポケモンらしいが........

ポツッ...

コウヨウ「!..........雨....」

ザアアアアアアー!!! 雨は一気に降り出し、激しい豪雨となった。

ブイゼル「降り出したか...............ってん?」

ウソハチ・マネネ「!!? ブイゼル!!?」

ブイゼル「!!!? うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ドドドドドドドド..........

コウヨウ「何ぃっ!」

ブイゼル「そ、そんなっバナナァァ!!!」

この豪雨により川はあっという間に増水し、水上にいるブイゼルは
流されていった! あの、この浸食の川の流れに対し絶対的な自信を
持つ水タイプのポケモンが、流されたのだ!

ブイゼル「クソォ、流されてたまるかぁー!!!」

ミジュマル「今助けに行くよ!」

ミジュマルは氾濫している川へ飛び込もうとしたが........

コウヨウ「待てミジュマル! よく考えろ!」

ミジュマル「ええっ!? 何でぇ!?」

ウソハチ「リーダーが.......ブ、ブイゼルが流されちゃうよー!!」

コウヨウ「落ち着け。今のこの川は、あんなにも泳ぎが上手な奴をも
流してしまう恐ろしさを持つ。仮にオマエが飛び込んだとて、結局は
何の意味もないぞ」

ミジュマル「! 確かに.........」

コウヨウ「.....オレたちは今まで通り、陸地を歩いてブイゼルの救助に
向かう。.................雨で足場や地層が崩れてくるかもしれない。
川に落ちないようにな」

全員「わかった!」

ゴサンケとボルダーの四匹は、慎重且つ急ぎ足で進んで行った。


一方ブイゼルはー

ブイゼル「.........丸太に引っかかって助かったのはいいけど......
何なんだよこの状況は.......!!」

メガヤンマ「.....ソニック..ブーム」

ブイゼル「うおっ!?」

ビュンッ!!

ブイゼル「ぅぅ............ライボルト、メガヤンマ! オマエら一体
どうしちまったんだよぉ!!?」

メガヤンマ「キシシシシシ.........」

ライボルト「オマエ...ムカツク..........ハイジョ..スル.......」

書き込み時刻2012-05-12 21:17:44

[897] T.T.

連レス失礼します、訂正です。タイトルの後に以下の文を入れます。



ーダンジョン・浸食の川ー

ゴォォ........

不意に、空は黒雲で覆われた。

書き込み時刻2012-05-12 21:24:07

[898] アリサ

みなさんいい小説ですね!憧れます!
5話
リオル~ギルド にて~
「おつかれさま!」
僕は手に入れたリンゴをゾロアに渡す。
「おーっ、旬のやつだ!」
ゾロアはそれなりに喜んでいた。
「あー、今日は終わりかぁ。明日は探検したいなぁ?リオル」
ミジュがため息をつきながら言った。
「うん、そうだね」
目指すは一流の探検隊!まだまだ修業がいりそう!
「あー、お休み~」
ミジュと僕はみんなより早く寝るんだ。
「• • • • • • • 、リオル」
ミジュが少し暗い声で言った。
「なぁに?」
「リオルは、私がニンゲンなの、信じてる?」
ミジュの声が変わって、女の子らしい声になった。
「前は信じてなかったけれど、今は信じているよ」
「• • • • • • • 、そう」
なんとなく、ミジュが不機嫌そうだった。
「もう、寝よう」
「うん」


今回は結果短いです
T.Tさん  ライボルト、怖いですね
レゴさん  クチートは一人ぼっちですか。かわいそうですね• • • • • • • • •

書き込み時刻2012-05-12 22:06:02

[899] ネコ

チャプター2

カ「なん・・・だって・・・」
ランは、オノノクスが人間の記憶を持っていることは知っているので、それほど驚かなかった。しかしカイは知らないので、相当衝撃を受けているようだ。
ハ「お、落ち着いてくださいっ!」
それにしても、オノノクスが人間と関わっているという疑惑が広まってしまったら大変なことになってしまう。早めに収集するべきであろう。
ラ「そんなの、絶対聞き間違いに決まってるよ。」
ランは何気ない顔で言った。本心はかなり焦っていたが。
ラ「あのオノノクスさんだよ。仮にオノノクスさんが人間と関わっていたら、ガーディアンのリーダーなんて、できるはずないじゃん!」
その場は、気まずい空気に包まれた。
ガ「そう・・・だよな。そうに決まってるよな!」
ハクリューとカイもそうだね、といった表情をしている。何とか疑惑を払うことができたようなので、ランは安堵のため息をついた。もちろん心の中で。
ハ「ずっとこの問題を抱えてましたけど、あなたたちに話したことでだいぶ軽くなった気がします!」
ガ「ありがとな!さぁーて、依頼にでも行くか!」
ハ「はい!」
ランとカイはガーディとハクリューが依頼に行くのを見送った。

書き込み時刻2012-05-12 23:42:24

[900] ネコ

レゴさん 盗聴してた奴はかなりの者なのでまだオノノクスも気づいてないです・・・ガーディアンメンバーの皮も被ってるので。

T.T.さん カネツグ好きなんですかー!義!義!私はポケノブの影響でマサムネが好きになりました。「馬鹿め!」って罵られたい。マジで← ネーミング誉めていただきありがとうございます♪

アリサさん アリサさんの小説も、なかなか良い小説ですよ!

失礼しました。

書き込み時刻2012-05-12 23:57:41

[901] 滝登り

t.tさん
ビュンデルのポケモンたちどうしたんでしょうか?
気になります!
アリサさん
ベトベトした物体を投げつけたポケモンは何モノなのでしょうか?
ネコさん
真実の心(トゥルーハーツ)! なんかいかにも怪しいですねえ!
ド〇クエ5の光の教団みたいな感じですかね!
オノノクスとシャンデラのサイドストーリー楽しみです
レゴさん
クチート(わたしに仲間なんていらない。信じられるのは自分だけよ)
うーん…なんかワケありですね

小説は第20話後編です
バラバラにして書き込みます

後編

口に二本のキバを持つドラゴンポケモンと
屈強なボディを持ついわポケモンと
そのポケモンたちの真ん中いる
傷を負った左目と優しげな右目を持つくさポケモンがいた!
その三匹こそJGOなのだ!

書き込み時刻2012-05-13 19:06:44

[902] 滝登り

ジュカイン「オ…オヤジさん!」
ドリュ「ど…どうだったか…!
    "四季の試練"はきつかったか!?」
オノノクス「ええ…
      きつかったですよ…
      "筋肉野郎"がうっさくて…」
ギガイアス「おいおいおいおいおい
      オイラはそんなにうるさくねえよ~
      だってさ~
      すごい危険だったからこいつらに注意しようとしていたん
      だぜえ~
      それなのに"低血圧"オノノクスがウルサイウルサイって
      言うもんだから~
      もう嫌になっちゃってさ~
      だからオイラはね~
      こう言ってやっ(ry
      ぶつくさ
      ぶつくさ
      ぶつくさ」
一同「長えよ!」

書き込み時刻2012-05-13 19:07:18