ポケダン 新作!

[1] たきのぼり

ポケダン新作を考えましょう

新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます

書き込み時刻2011-02-06 16:53:26

[689] レゴ

T.Tさん
やっぱり倉庫の管理はガルーラですよねww

いろいろさん
バトルのし過ぎでポケモンが絶滅ですか。 という事は本家の世界とかも
いずれは...

小説です。メモ帳のストックが無くなっちゃいました!
ラストだけ決まっててその間が決まってないですww


ズバーーーン!!!!

ブーバー「!!? てめえはさっき殺ったはず...」

なんとブーバーを攻撃したのはシロだった。

その隙にニューラはミミロルに駆け寄った。

ニューラ「ミミロル!!! 大丈夫か!?」

ミミロル「うん、でもびっくりして動けない」

ニューラ「腰が抜けたか... 立てるか?」スッ

ミミロル「ありがとう...」ニューラの差し出した手に掴まってなんとか立ち上がった。

シロ「ニューラこっちだ!!!」

ニューラ「ミミロル早く!!!」 ミミロル「だ、駄目!!! うまく走れない」

ブーバー「うぐぐ... 布切れ野郎め、まだ生きていたのか」

ニューラ「まずいぞ!!! ブーバーが来る!!!」

ミミロル「ニューラ!!! 私はいいからニューラだけでも... ガシッ!!! えっ!!?」

ニューラ「ったく、世話が焼けるパートナーだ」

ニューラはミミロルをおぶり、できる限りの速さでシロの後に続いた。

シロ「…よし、ここなら当分あいつに見つからずに済むだろう」

シロはこの洞窟の構造に詳しい為抜け穴や隠れ場所を知っていたのだ。

ニューラ「あんた、てっきりブーバーに殺られたかと思ったぜ。一体どうやって?」

シロ 「身代わりさ。ただ、体力が限界で回復に時間がかかった。
間に合ってよかったが...」

ニューラ「ああ、あんたが来なかったらミミロルを助けられなかったかもしれない」

ミミロル「あの、ありがとうございます。おじさん」

シロ「気にしなくていい。それより問題はブーバーだ。奴を倒さなければ
静かな森林はおしまいだ」

ニューラ「奴が洞窟を抜ける前に決着をつけねえと...」

シロ「そうだ。奴が外に出たら静かな森林は焼け野原にされる。
あまりゆっくりしてはいられない。 うっ!!!」

シロの左足はローキックを受けた傷跡が残っていた。
さっき走って先導していたのが嘘のようだ。

ニューラ「その足じゃ、戦いは無理だな。俺だけで行く」

ミミロル「俺だけ...? ニューラ、私も行く!!!」

ニューラ「駄目だ。悪いがここにいてくれ」

ミミロル「でも...私達チームじゃない...」

ニューラ「!? …わかったよ、勝手にしろ」

シロ「俺も動けるようになり次第応援に行く。それまで
持ちこたえてくれよ」

ニューラ「あぁ、行ってくる」

ニューラとミミロルは再び来た道を戻っていった。

書き込み時刻2012-03-02 22:07:15

[690] いろいろ

セ「すみません、私のせいで・・・
ア「ううん!セレビィがやってくれな きゃ、ポケモン滅亡だもん!
レ(ポケモン滅亡って・・・
エ「私、先帰るね!!
セ「え!?
そう、エネコは、ポケモンになったのが、トラウマになっていた。
ア(エネコ・・・
エ(はやく お母さんやお父さんに会 いたいよ。助けてよ・・・
エネコは、半泣きになっんていた。
ア「エネコ、大丈夫かな・・・?
レ「行ってこいよ。
ア「へ?
レ「お前の大事なやつだろ?
ア「・・・うん!
アチャモは、走って行った。
レ「お前らの 友情 大切にな。
レシラムは、ぼそっと つぶやいた。

書き込み時刻2012-03-02 22:44:56

[691] ハッピー

初めまして
新ダン
青い草原
全30かい
どうでしょう?

書き込み時刻2012-03-03 08:45:54

[692] いろいろ

おはようございます!
きっと、T.Tさん、ネコさん、レゴさんなどは、年齢も、何もかも先輩と思います。
レゴさん、ニューラとミミロルの友情(?)が、いいですね!少し感動しました!
T.Tさん、銀行員は、ニャースですか。見た目がOK です! では小説です。
ア「エネコ!
アチャモは、とにかくギルドに走った。
エ「ぐすん、ぐすん。
ア「エネコ! エネコ、ごめんね。 持ちを知らなくて。
エ「大丈夫・・心配しないで。ほら、ご飯食べてきなよ。
ア「エネコは?
エ「私はいいよ。私のぶんも 食べて。
ア「・・・・うん。
次の日、エネコは、早起きしていた。
ア「ふぁ~~、おはよう エネコ。早いねぇ。
エ「アチャモ、太陽って、暖かいね。
ア「え・・・?うん、まぁ、そうだね
エ「昨日、夢を見たんだ。 私とアチャモが、バラバラになっていた。
ア「え・・・?
エ「朝から、ごめんね。こんなの、ウソだよね。
それでもアチャモは、少し、しょんぼりしていた。
モグリュー「あ、アチャエネさん、お客様ですよ。
ア「はーい
レ「よぉ、アチャモ、エネコ。
セ「きいて。最近、嵐が多いの。
ゼ「そして、もうすぐ この町にもくるんだ!!
セ「嵐をとめるには、 空の果て に行かないといけないの。
ア「行くよ!
セ「エネコさん、いいんですか?もし、嵐をとめると、あなたは人間になるかもしれないんです。
エ「いいよ。
レ「お前がよくても、アチャモだ。あいつが久しぶりに、一人になるんだ。
エ(でも・・、いくしかない!!
ア「エネコ、いくよ?
エ「うん
セ「頑張って!
レ「お前たちならいけるぞー!
みんなに 見守られながら、チームアチャエネは 去っていった。
続く
はー、これで一部(?)終わりです!!
見てくださった方、ありがとうございます!

書き込み時刻2012-03-03 09:12:38

[693] ハッピー

どーも!
新道具
怒りのタネ
食べると攻撃が最大まで上がるが、素早さが下がる(どんそく)

書き込み時刻2012-03-03 09:34:23

[694] いろいろ

こんにちは~。
ハッピーさんと私ばかりですね。w
空の果てにやって来たアチャエネ。
アチャモ「わー、なんだか浮いてる感じ!
エネコ「それより階段!
野生のフワンテだ! エネコのねこだまし!フワンテには効果が無いようだ・・。15ダメージ!フワンテのシャドーボール!エネコは避けて、アチャモに当たった!60ダメージ!アチャモの火炎放射!フワンテに100ダメージ!フワンテは倒れた。
エネコ「!戦いは禁止なんだ!!
アチャモ「はっ!!
エネコ「仕方ないよね。
アチャモ「うん。
それから、野生のポケモンは、現れなくなった。
アチャモ「おかしいな。
エネコ「きっと、レシラム達が、戦いをやめるよう、言ったんだよ。
アチャモ「そうだよね!アハハ
エネコ「アハハ

書き込み時刻2012-03-03 09:46:21

[695] ハッピー

こんにちは。
しん道具
炎の珠
レシラム専用道具
レシラムに持たせると攻撃が、2段階上がる

書き込み時刻2012-03-03 11:24:06

[696] いろいろ

うわー、やっぱり私とハッピーさんばかり! みんなもいっぱい書いて欲しいですー。
アチャモとエネコの体力も、限界に近づいたとき、目の前が一気に晴れた。
アチャモ「うわぁ、すごい。
エ(もうすぐで 冒険は終わるんだ。アチャモとの、最後の戦いだ・・・。
トルネロス「誰だ?
すると、一気に嵐がきた。
アチャモ「うわぁ!!
エネコ「私達は、探検隊!嵐はやめて!
アチャモ「本当に・・、お願い!!
トルネロス「嫌だ。 どうしても嫌と言うなら、バトルしろ!
アチャモ「いいよ!!
トルネロスは、やっぱり強かった。でも、アチャモのだいもんじで、とどめた。
トルネロス「俺は・・・、戦いを・・やめてもらうように・・・したんだ。
アチャモ「どう言うこと?
トルネロス「嵐を起こせば、やめてくれるとおもった。嵐を起こしたあと、戦いをやめるよう言った。でも、戦いをやめてくれなかった。
アチャモ「別に嵐を起こさなくてもいいのに。
トルネロス「もう・・・、嵐は起こさない。・・・そして・・・、エネコ・・・お前を・・・、人間にする・・・
アチャモ「え!?
エネコ(嫌だ・・・。このまま アチャモといたい。アチャモと冒険したい・・
アチャモ「エネコ・・・
エネコ「・・・
二人は、町に帰ろうとした。すると、エネコの周りに、光が舞った。
エネコ(とうとう終わるんだ・・・・アチャモともう一緒にいれないんだ
アチャモ「エネコ!!
エネコ「ごめんね。アチャモなら大丈夫。これからも、頑張って・・
すると、エネコはふっと消えた。
アチャモ「エネコーーー!!!!!
アチャモは泣き叫んだ。
アチャモ「 ・・・こんなことしてたらエネコが泣いちゃう。帰ろう。
ゼクロム「アチャモだ!
セレビィ「あれ?エネコさんは?
アチャモ「・・・・
セレビィ「・・・、人間になったのね。
アチャモ「・・・うん。
ゼクロム「そうか・・・。

それから、1ヵ月が経った。エネコは帰ってない。
アチャモ「エネコ、覚えてる?
アチャモは、まるでエネコが居るように言った。
アチャモ「エネコは、ここで倒れてたんだよね。それからくろいろの石もしろいろの石もとっても・・・・・・。
アチャモの目から涙が出てきた。
アチャモ「エネコ・・・エネコ・・・さみしいよぉ。でも、ぼく頑張るよ。

それから、アチャモは一流の探検隊になった。 戦いは、減ってきているが、まだ戦っているポケモンもいる。そのために、アチャモは、説得していく仕事もしていた。 それからエネコは、人間に戻った。今でも、アチャモとの冒険は、忘れていない。

これで物語は終わりです。
短くて、下手くそな物語でした。
次も、新しい物語を作りたいと思います! 見てくださった方、ありがとうございます!!

書き込み時刻2012-03-03 11:54:42

[697] ハッピー

今は誰もいなーい
新道具
黄色い笛
使うとPがたくさん出てくる
短文 すみませんw

書き込み時刻2012-03-03 13:34:38

[698] T.T

皆さん、暗がりの荒野っていうダンジョンのBGMが、自分的には
めちゃくちゃ好きです。是非聴いてみてください(^0^)

ハッピーさん、はじめまして。T.T(ティーティー)っていう者です。
たくさんのアイディアを出してくれましたね。炎の珠は使えそうです。
唯でさえ強いレシラムが強化されたら、恐ろしそうです^

いろいろさん、やっぱりポケダンのラストって感動しますね^こういう
話は、ポケットモンスターシリーズでもポケダンでしか味わえません。
さすがポケダン!(レゴさん、真似させてもらいましたw)

小説です。滝登りさんの言った通り、ヤドキングがプクリンに似てきましたw

第三話「初仕事」~その一~

清々しい翌朝ー
武士団基地のポケモンたちは、毎日恒例の朝会に参加していた。

コウヨウ「(昨日のあいつは何者だったんだ.......?)」

コウヨウは、夢の中で出会った謎の人物が言っていた、秘伝の術というのが
気になって仕方なかった。

キリキザン「ーええ、エレキッドは浸食の川に向かってくれ。」
エレキッド「了解!」

ミジュマル「ねぇ、なんでキリキザンが司会しているの?あとヤドキング団長、
さっきからずっと黙っているけど....」

キリキザン「団長は、立ったまま寝ておられるのだ。毎晩遅くまで、歴史の研究
をしていらしているから、眠いのだろう。」

キリキザンの言った通り、ヤドキングは立ったまま寝ていた。それも目を開いたまま!

ミジュマル「....ところで今日、ゴンべがいないけど、どうかしたの?」

エレキッド「ビビビィ!あいつは今、キノガッサの店で、武士団・おじやのクイタランと
[大食い対決]をしているぜ。クイタランはゴンべにとって、大食いライバルだからな。」

ウォーグル「ゲキャキャキャ。ゴンべは大食いでよぉ、食費がものすんごくかかんだ。
キノガッサの店で好きなだけ食いまくってるんなら、ありがてぇよ。」

どうやらゴンべは、問題児のようだ。

コウヨウ「キリキザン、オレたちゴサンケは何をするのだ?」

キリキザン「そうだ!!!お前たちはゴンべの様子を見に行ってくれ。」
ミジュマル「そこに行って、何するの?」
エレキッド「まあまあつべこべ言わず、あいつの応援でも何でもしてやれって。」

キリキザンもエレキッドも、何故か「にやついて」いた。

コウヨウ「とにかく、ゴンべの所に行ってみようじゃあないか、ミジュマル。
それがオレたちゴサンケの、初仕事になるかもしれないぞ。」
ミジュマル「そうだねコウヨウ。よし、行ってみよう!」

二匹は村へ出て行った。

書き込み時刻2012-03-03 17:10:31

[699] いろいろ

こんにちは!いろいろです!
新しい 小説 思いつきました!
主人公とパートナーを決めるのが、大変でしたww  一生懸命書くので よろしくです!!
第1話 ポケモン!?
あるところにチコリという女の子がいた。明るい子で、人気だった。 ある
日、友達と鬼ごっこをしていると、崖から落ちてしまった。
チコリ「うわ~~~!!
チコリの姿は見えなくなった。チコリは、意識を失った。
どん!
どこかに落ちた。
チコリ「うー、いたたた・・・。
ポッチャマ「大丈夫?上から落ちて来たよ。
チコリ「うわぁ!ポケモンがしゃべってる!!
ポッチャマ「なに言ってるの?君こそポケモンじゃん。それにしても、チコリータって、珍しいなぁ。
チコリ「私が、チコリータ?
ポッチャマ「うん ところで名前は?
チコリ「チコリっていうのよ。 元は人間。
ポッチャマ「えー!?嘘だ!!
チコリ「本当だよ。
ポッチャマ「あり得なーい!!
チコリ「う~ん・・!これが証拠。
チコリは、写真を取り出した。人間が二人、こっちをみている。
ポッチャマ「これが、君?
チコリ「うん、でね、私の隣に居るのが、星ちゃん。
ポッチャマ「へー、すごーい。
チコリ「うしろ!!
エルフーン「はっ!
エルフーンの手には、ポッチャマの大好きなりんごがあった。
ポッチャマ「かえせ!!
エルフーン「えっほ、えっほ。
チコリ「おいかけよう!
ポッチャマ「うん!
エルフーンは、浅瀬の海岸へといった。
そして・・・
チコリ「ポッチャマ、りんごだ!
ポッチャマ「よし!ゲット!
チコリ「わーい♪
エルフーン「ごめんなさーい!
エルフーンは 走って逃げた。
外に出だチコリとポッチャマは、もじもじしていた。
ポッチャマ「あのさ、チコリ。
チコリ「なぁに、ポッチャマ。
ポッチャマ「探検隊にならない?
チコリ「・・・・いいけど。
ポッチャマ「本当!?いいの!? じゃあ、僕の家に案内するよ!!
チコリ「 うん。

書き込み時刻2012-03-03 17:21:47

[700] いろいろ

連レスすみません!
T.Tさん、やっぱりゴンベは大食いですよね!θωθ
第2話 ポッチャマの家で
チコリ「お邪魔します。
ポッチャマ「ここが僕の家さ。小さな家なんだ。一応 布団が2枚あるから、使ってね。
チコリ「はーい。
チコリはポッチャマに、もう慣れて、敬語なんて、使っていない。
ポッチャマ「僕は前から探検隊に憧れていたんだ。僕は弱虫だから、一生無理と思ってた。でも、チコリがいたから、探検隊になれたんだ!
しゃべっているポッチャマは、とても嬉しそうで、チコリまで 嬉しくなった。
ポッチャマ「もう夜だね。
チコリ「この世界の月と、人間の世界の月、変わらないね。
ポッチャマ「そうなんだ。
そこで二匹は、眠りについた。
朝がやってきた。眩しい太陽が、ポッチャマとチコリを刺激する。
チコリ「ふぁー、よく寝たー。
ポッチャマ「お母さん、ご飯まだー?
お母さんは、キュウコンだった。
お母さん「まだまだよ。
ポッチャマ「そう・・、じゃあ チコリ、海岸に行こう!
チコリ「うん!
お母さん「早く帰って来てねー!!
ポッチャマ「はーーい!!
チコリとポッチャマは、元気よく走っていった。
チコリ「うわーい!!
ポッチャマ「えーい!
二匹は、海に入ったり、砂で山を作ったりした。

書き込み時刻2012-03-03 17:57:30

[701] ハッピー

新道具
勝利のカケラ
ビクティニに持たせると、能力がすべて2段階アップ

書き込み時刻2012-03-03 19:16:55

[702] ネコ

こ・・・更新多っ!

T.Tさん 二回目のダンジョンで全10Fとか鬼畜すぎたかなぁ・・・ほんとにうまくいくといいです(パクっても謝る必要ありませんよ♪)w キリキザンとエレキッドは何故「にやついて」いるのでしょうか・・・

いろいろさん 年上だなんてめっそうもありません!私、中一ですから。いろいろさんの小説、最後の方、心にジーンときました・・・

ハッピーさん はじめまして。ネコと申します!アイデアがたくさんでいいですねー!私は小説以外のこと考えてないので・・・

小説はのちほど。

書き込み時刻2012-03-03 19:23:17

[703] いろいろ

ハッピーさん、勝利のカケラ、いいですね!何だかすぐクリア出来そうです!
第3話  探検
チコリとポッチャマは、近くのジムに行った。ジムには、たくさんのポケモンがいる、練習所だ。
ポッチャマ「うわ~、楽しそう!
チコリ「確かに!ここで居れば、人間に戻れそう!
エルフーン「何やってんの?
チコリ「あー!! あの時の、りんご泥棒だ!
エルフーン「あははははは。そうだよ。私達は、チームモコモコ。かわいい子ばかりでしょ?
チームは、エルフーン、モココ、エモンガの3匹だ。
チコリ「かわいい?どこが?
モココ「何ですって!?お前よりマシよ!
ジャローダ「ケンカはやめろ。・・・ん?お前ら、新人か?
ポッチャマ「はい。探検隊になりたいんです。
ジャローダ「そうか・・・、ならこっちへこい。
チコリ「はーい
ジャローダ「親方様、入ります。
ダイケンキ「おお、新人だぁ!!
すると、ダイケンキは、チコリ達に、抱きついた。
ポッチャマ「わわわ!!!
ダイケンキ「かわいいなー。
ジャローダ「親方様、お辞めください。
ダイケンキ「・・・ごほん。君達は、新人の探検隊だ!  だから、これをあげよう!
もらった物は、マップ、バッチ、Vの宝石だった。
チコリ「何、このVの宝石。
ダイケンキ「よくわからないんだ。だから、君達にあげるよ。
ポッチャマ「わーい!!
ダイケンキ「そして、チーム名は?
チコリ「うーん、あ!!チコポチャ!
ダイケンキ「OK!決まり!
そして、チコポチャは、新たな探検隊になった。
エルフーン「あら、チコリ、ポッチャマ。
モココ「知ってました?もう少しで、ダイケンキ親方から、バッチがもらえるのよ。
チコリ「バッチ?
エモンガ「そう。そのバッチを集めると、賞金がもらえるんだって!
ポッチャマ「いいなー。
モココ「参加無料だって。いいよね。だから、私達も出るつもり!
ポッチャマ「チコリ、僕らも出るよ!
チコリ「うん!!

書き込み時刻2012-03-03 19:44:31

[704] レゴ

いろいろさん
画像のエネコが実際はいないと考えるとすごく切ないですね...

T.Tさん
ヤドキングが目を開けて立ったまま寝てる所を想像したら
吹いてしまいましたww

ハッピーさん
レシラムとビクティニ専用アイテムですか。入手が大変そうです^^;

小説です。最近漫画描いてません(まだネームが描き終わってるだけです...)


ミミロル「ねえ、ニューラ」

ニューラ「なんだよ、俺はブーバーの戦いに集中したいんだよ」

ミミロル「なんだか、今日のニューラはいつもと雰囲気が違うなって」

ニューラ「雰囲気だ? そんなこと知るかよ」

ミミロル「うまく言えないけど、いつもより頼もしいっていうか...」

ニューラ「何だと? 普段の俺は頼もしくないと!?」

ミミロル「う~ん、わかんない♪」

ニューラ(やっぱり連れてくるんじゃなかった…)

ミミロル「あっ...」

ニューラ「どうした…なっ!?」

見ると前方に大きな影が見えた。離れていたが
ニューラはそれがブーバーだと確信した。

ニューラ「ミミロル、準備はいいか?」

ミミロル「う、うん 心配しないで」

ニューラ「いいか?慎重に近づくぞ。それと音を立てるな」

ニューラとミミロルは一歩一歩慎重に進んでいく。

ニューラ「俺が先に行く。お前はあんまり近づくなよ」

一歩、また一歩と距離を詰めて行く。

ニューラ「動くなブーバー!!!観念しろ。さもないとお前を切り刻む」

ブーバーは本当に動こうとしなかった。

ニューラ(…やけにおとなしいな)

ブーバー「動くな!!! ククク」

ニューラ「!!?」

振り返るとそこにはミミロルを捕まえたブーバーが立っていた。

書き込み時刻2012-03-03 22:24:05

[705] いろいろ

私はこのサイトが大好きですww
寝る前などに、いつも更新されてないかなーと考えてしまいますw
レゴさん、ミミロルはいつ捕まったのでしょうか??
ネコさん、私、ネコさんより年下です!今、小5です!
第4話 バッチ
次の日になった。とても暖かい、気持ちいい日だった。
ポッチャマ「おはよう、チコリ。
チコリ「おはよう・・・・。
二匹は、朝礼に参加した。
ジャローダ「えー、来週は、バトル大会を行う!ルールは、ただバトルするだけ!!みんな、強くなっとけよ!
みんな「はーい!
ポッチャマ「チコリ、強くなろう!
ということで、二匹は 炎のどうぐつにやって来た。
ポッチャマ「まずはチコリの苦手をなくす!
チコリ「きゃー!!
あちらこちらに、マグマが流れている。
ポッチャマ「ふー、なんとか突破。次は・・・
モグリュー「チコポチャさん!いそいでジムに来て下さい!
ポッチャマ「?何かあったのかな。
チコリ「とにかく行こう。
二匹はジムに着いた。
ポッチャマ「どうしたの?
エルフーン「キュレム様のお怒りよ!!
ポッチャマ「キュレム様?
モココ「キュレム様も知らないの!?
チコリ「うん。
モココ「あのね、キュレム様は、二匹のポケモンを封印したの。
エモンガ「そして、この町に何かあると、攻撃してくる・・・。
キュレム「ギュュュュウ!!
チコリ(あれが・・・キュレム様?どうしてお怒りになっているの?
キュレム「おい!!レシラムとゼクロムはどうした!? ビクティニは!?
ダイケンキ「チコリ、ポッチャマ、Vの宝石を、渡すんだ!
チコリ「うん!!
チコリは外に出た。とても寒かった。
チコリ「これ・・・!!
キュレム「これは・・・、ビクティニ!!
すると、Vの宝石が、光出した。Vの宝石は、姿を変え、ポケモンになった。
ビクティニ「は!ぼくは・・・
キュレム「ビクティニ・・・
ビクティニ「お父さん?
エルフーン「ええ!?お父さん!?
キュレム「ビクティニ、お前は、勝利の島に行け。
ビクティニ「うん。
するとビクティニは、去って行った。
チコリ(寒い・・・口が・・開かない。
キュレム「チコリ・・・、ありがとうな。
チコリは、こくりとうなずいた。
キュレム「最後にお前の体を温めてやる。
するとチコリの体温は上がって行った。
ポッチャマ「チコリ!大丈夫!?
チコリ「うん、キュレムが温めてくれたから。
エルフーン「よかった。
モココ「親分、白黒い玉、どうするんですか?
エモンガ「いつかはポケモンになるんですよ、なら、今ポケモンにさして、バッチをゲットすればいいじゃん。
エルフーン「そうか・・・、そうだな。
エルフーン達は、苦笑いしていた。
ポッチャマ「?

これで終わりです!
もう4話です。 下手なわりに早いですねー。
皆さん、小説を書くコツってありますか? あれば 教えて下さいww

書き込み時刻2012-03-03 23:19:52

[706] ネコ

チャプター1

カ「っ・・・!」
ラ「カイ、大丈夫!?」
ここは輝石の洞窟内部。まだ突入したばかりなのに、二匹は苦戦中である。
カ「じめん技一発で、こんなに体力を奪われるなんて・・・!」
なぜならここに生息するポケモンたちは、じめん技を多用してくるから。ピカチュウであるカイには、過酷なダンジョンである。
ラ「ロンインがこの先に待ってるはず。急がないとーー」
そのときランは、敵意の混じった視線を感じる。
カ「またダンゴロ・・・!」
カイはその視線の主を見つける。
ラ「あいつは私が引き受けるから、カイはオレンの実を使って!」
ヒュッ!ヒュイッ!
ランはダンゴロに ツルのムチ を繰り出すが、ダンゴロの特性 がんじょう のせいで、耐えられてしまう。
ザザッ!!!
ラ「キャァ!」
ダンゴロは、 どろかけ でランの視界を遮る。
ラ「ダアッ!」
それでも何とか一発返し、ダンゴロを倒す。
カ「ありがとう、ラン。」
ちょうど、カイも体力を回復し終わったようだ。
ラ「じゃあ、先を急ごう!」

最近、サブタイトル入れてないことに気づきました・・・

書き込み時刻2012-03-03 23:26:53

[707] ハッピー

小説書いてないのは、私だけですねw新ダンジョン
虫の楽園
全15階
野生は 虫タイプ が多い(まれに草タイプ)
クリアするには、レベル30以上がいい。
どうでしょう? 気に入ったら使ってください。(使ってもらえるかな?)

書き込み時刻2012-03-04 09:51:53

[708] いろいろ

ハッピーさん、虫の楽園ですか。虫嫌いの人は行けませんねww
第5話 二匹の英雄
真夜中、チームモコモコは、親方(ダイケンキ)の部屋を訪れた。
エルフーン「親方様、私 白黒い玉を持っているんですが、この白黒い玉をポケモンにしてください!
ダイケンキ「なに!?白黒い玉だと!? それは・・・レシラムとゼクロムが封印されている玉!
モココ「早く 復活さしてくださいよ~。
ダイケンキ「無理だ。レシラムとゼクロムを復活させると、この町は終わりだ。  もう寝ろ。
エルフーン「そんなぁ。
次の日になった。今日は朝から大雨で、探検に行けそうではない。
ポッチャマ「あーあ、探検行きたかったなぁ。
チコリ「あーあ、暇
ダイケンキ「暇か?なら、話を聞かせてやるが・・・
チコリ「じゃあ、ききます。
ダイケンキ「じゃあ、言うな。
そこは 平和な村だった。 だがある日、二匹の英雄が、大暴走した。住民達は、逃げたが、逃げ遅れたやつらは、殺された。 しかし、一匹のポケモンが表れ 村を守ってくれた。そのポケモンは、キュレムと言うヤツだ。キュレムは、命までかけて村を守ってくれた。その時、ビクティ二が、来て キュレムの代わりにVの宝石に封印された。
ポッチャマ「どうしてビクティにが?
ダイケンキ「さぁ、でも もしかしたらかわいそうだったからじゃないか?
チコリ「??
ダイケンキ「この村を守ってくれたのに封印されるのが。
ポッチャマ「へぇ。
キュレムは、そのビクティ二を子供だと思った。
チコリ「だからこの前キュレムがここに来たのかな?
ダイケンキ「そうかもな。
続く
あまり自信がないですwこの物語 面白いか。

書き込み時刻2012-03-04 10:19:36