[1] たきのぼり
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
2011-02-06 16:53:26
[578] 滝登り
レゴさん
書いてくれてありがとうございます
私には絵心というものがないので書けませんでしたorz
ネコさん
聞きたいことがあるのですが
親御さんにokはもらえないのですか?
インターネットなら親御さんのパソコンではできないのでしょうか?
気になったので質問しました
では第3話に出てきたP4と探協P4召集チームについて説明します
"P4"
探協が探検家を育成するギルドを創るため
4匹のポケモンにギルドの親方を任せた
その4匹をP4と呼ぶ
P4はギルドを任されるほかに
たまに探協から特別な指示を与えられることがある
メンバー プクリン 海岸のギルドの親方
ルカリオ 雪原のギルドの親方
? ジャングルのギルドの親方
? 火山のギルドの親方
探協P4召集チーム
探協の特別な指示のとき
P4を本部に連れて行くチーム
チャームズのほかに3つチームがある
2012-01-31 15:52:42
[579] T.T
レゴさん、絵、相変わらずお上手ですね。ボクじゃこんなに
リアルに書けません・・
滝登りさん、ギルドが4つだなんて、おもしろそうな
アイディアですね^
ネコさん、親御さんに説得してみてはどうでしょうか?
趣味なんだから、いいことだと思いますよ。書き込みは。
あと・・・ユーチューブでアカウントを作ったのですが、
なぜかアップロードできません。メールアドレスを間違えた
のでしょうか・・よくわからないです。ケーブルテレビの人
に聞くか、本を買って理解するか・・どちらがいいと思いますか?
・・でもせっかく作ったんです!ボクは機械音痴ですが、本家ポケモン
バトルやポケダンは大好きなんです!なんとかupさせたいです!
長文スミマセン。毎回毎回こんな話ばっかりして、スミマセン・・
2012-01-31 20:12:02
[580] レゴ
T.Tさん
ログインした状態でアップロードをクリックし、
パソコンからファイルを選択を選んで
その動画ファイルを選べばアップロード
できますよ。自分は15分以上でない限り
アップできないという事にはなった事ないので
原因は分からないです。すいません...
2012-01-31 20:39:11
[581] ネコ
・・・今日は書き込みできそうです!
滝登りさん 残念ながら私の親は頭が固いんです・・・第一、書き込みしていると知ったとたんにドッカーンですw一応、前にこころみたのですが軽く流されましたwwP4、いったいあと2匹はどんなメンバーなんでしょうか。楽しみです♪
T.Tさん 上記の通り、私の親は断じて書き込みさせないひとなので・・・毎日履歴を消して証拠隠滅をするくらいに警戒してますwインターネットには悪いイメージしか持っていないようですww
・・・もう一回説得してみようかな。この後、小説書けたら書きたいと思います♪
2012-02-01 21:59:16
[582] レゴ
まあ、ここの掲示板ならともかく、掲示板からいじめが始まったり
事件に巻き込まれたりもありますし。
過剰な気もしますがネコさんを心配しての事なのかもしれないですね。
小説の続きです。出来れば絵を描いて載せたかったんですが
更新頻度を優先しますw
マニューラ「これは?」
ニューラ「この前友達と一緒に探検に行った時に見つけたの。
持って行って」
マニューラ「ありがとうニューラ。うれしいよ」
ぎゅっ
マニューラ「ニューラ?」
ニューラ「父ちゃん...ズッ 絶対、絶対に...グスン 帰ってきてよ...ゲホッゲホッ」
マニューラ「よしよし...大丈夫だ。父ちゃんは絶対に帰ってくる」
ニューラ「絶対だよ?...ズズー」
マニューラ「ああ、絶対帰ってくる。約束だ。父ちゃんを誰だと思ってる」
そう言ってマニューラはやさしく微笑み、ニューラの頭を撫でた。
ニューラ「ゴシゴシ うん!!!約束!!!」
マニューラ「よし、父ちゃんも約束を守るからお前も父ちゃんと約束だ。
もう泣くな。男の子なら必要な時以外はな」
ニューラ「大丈夫!!! 俺、もう泣かないよ!!」
マニューラ「偉いぞ。それでこそ父ちゃんの子だ」
それがニューラの最後の父親との会話だった。
2012-02-01 23:55:04
[583] ネコ
チャプター0 VSチョロネコ&ダルマッカ3
ラ「はっぱカッターっ!」
ザッ!ザザザザザザザザシュッ!
チ「きゃっ!」
ダ「うぁっ!」
今の彼らは、攻撃だけではなく、素早さまで高い。まともに突っ込めば、即反撃されて終わりだ。そんな不利な状況を変えるのがはっぱカッター。はっぱカッターは射程距離の長い遠距離攻撃だ。十分な間合いから打てば反撃の心配がない。ダンジョンの中のポケモンはこれで攻略できたのだが・・・私はこの二匹の結束力を甘くみていた。一瞬の出来事だった。
ダ「だぁぁぁ!」
ダルマッカが何の合図もなしにチョロネコを空中へ投げる!チョロネコも一瞬の出来事に動揺せず、爪をこちらに向けて迫ってくる!そしてその爪が狙っているのは・・・私の首・・・!
チ「消えろ・・・!」
もう・・・かわせない!
カ「たぁ!!!」
刹那の瞬間、目にも止まらぬ速さでチョロネコに激突し、攻撃を逸らしたのは・・・
ラ「カ、カイ!」
連レスすいませんでした・・・
2012-02-01 23:56:43
[584] レゴ
ネコさん
やっとカイが心を開いてくれましたね。この後の2匹に期待^^
小説の続きです。会話ばっかで話が進まない...
やっぱり難しいです。
マニューラ「フリージオさん、いらっしゃいますか?」
フリージオ「マニューラか... 本当に行くのかい?」
マニューラ「はい、これから行って参ります」
フリージオ「しかし奴は炎タイプじゃぞ?」
マニューラ「戦いはタイプがすべてではありませんよ。
それはあなただって知ってるはずです」
フリージオ「しかし... おや?その石は...」
マニューラ「え? ああ、ニューラがくれたんですよ。
探検に行って拾ってきたただの石ですよ」
フリージオ「いや、それはただの石ではない。
その穴の開いた形状...間違いない。
それは予言石じゃ!!!」
マニューラ「予言...石...ですか?」
フリージオ「そう、その穴を通して物を見ると
その物の未来が見えるという宝石じゃ」
マニューラ「しかし、どうしてこれをニューラが...?」
フリージオ「たしかに見た目は普通の石ころと
変わりない。しかしこれを持ち帰ったという事は
ニューラには正しいものを見抜く力が潜在的に
備わっているのかもしれん」
マニューラ「ニューラにそんなことが...」
フリージオ「あくまで推測に過ぎんよ。
なんにしてもこの石は特別な物じゃ」
マニューラ「そろそろ出発します。きっと戻ってきますから」
フリージオ「あ?あぁ...そうか」
その時フリージオは不意に予言石越しにマニューラを
見てしまった。
そこには傷だらけのマニューラの姿があった。
フリージオ(予言石の的中率はほぼ100%。マニューラ...)
予言石をマニューラに返し、マニューラの方を
見ないようにして別れを告げた。
2012-02-04 01:02:19
[585] ネコ
レゴさん そうですね・・・確かに過敏ですけど私のためにやってくれてることですからね。その思いに報いるため、説得の切り札にするため、明日のテストはがんばらねば・・・!
チャプター0 VSチョロネコ&ダルマッカ4
カ「ランのおかげで目が覚めたよ。僕は間違ってんだ。あいつは言ってた・・・」
ラ(あいつ?)
カ「あいつは、チョロネコとダルマッカを頼むって・・・僕は彼らを傷つけぬ為に戦うことしかできなかった。守るために戦うことはできなかったんだ・・・だけど変わらなきゃ。彼らのために、あいつのために、そして僕のために!」
カイの過去になにがあったかは知らない。だけど過去という、自分を縛る鎖を引きちぎることができたようだ。
?「・・・このままでは刺客が倒されてしまう。情報が流出するとやっかいだ・・・やむなしか。」
ラ「?」
ヒュゥーーーン・・・
私は近づいてくる音に気づいた。
ヒューーーンッ!
ラ「ウソ・・・あれって・・・」
ドドドドドーーーン!!!
2012-02-05 22:49:49
[586] レゴ
テストですか。頑張ってください。
てか今週末誰も来てないですね。ちょっと寂しい感じが...
そういう自分も最近は小説の更新以外書き込んでないんですがw
豪雪の山 山頂
ブーバー「よく来たな。俺は来ないと思ってたぜ。ブッハッハッハ」
マニューラ「俺は誰との約束も破らない。それが貴様みたいな奴でもな」
ブーバー「ふん、口だけは達者なようだな。ゴォォォ 火炎放射!!!!!」
勢いよく放たれた火炎放射はマニューラに向かって一直線。
しかしマニューラは動こうとしない。
ついにはかえんほうしゃがマニューラを直撃した。
ジュン マニューラは炎に焼かれ消えてしまった。
ブーバー「…違う!!! あれは身代わりだ!!!」
ヒュン!!!!
ブーバー「!!?」
ブーバーの背後に現れたのは“本物”のマニューラだった。
マニューラ「辻斬!!!!!」ズバーン!!!
ブーバーは為す術も無くまともにつじぎりを食らった。
ブーバー「くっ!!この野r」
マニューラ「冷凍パンチ!!!」バキバキバキ!!!!
ブーバー「!? 体に氷が!!!」
マニューラ「しめた!! 食らえ、ダメ押し!!!!」バーン!!
ブーバー「ぐっ...ぐはぁ」バタン
その場に倒れ吹雪によって雪に埋もれた。
マニューラ「ハァハァ...これで俺達の里は救われる。
帰ってニューラにただいまを言わないとな」
マニューラは崖の方まで行き下を眺めた。
ここなら襲われた地域を一度に把握できる。
マニューラ「あそこはああしてあっちはああで...」
ドサドサ 雪の落ちる音。激しい息遣い。
マニューラ「何!?」
振り返ると倒したと思っていたブーバーが立っていた。
その目は殺気に満ちている。
2012-02-06 00:11:54
[587] T.T
はうっ!テスト・・・!?そろそろ勉強しなければ。
今年は受験なので少しあせってます。皆さん、約一週間ぶりです。
えーと、UPのしかたがわからないので漫画を中断し、別の
ストーリーで小説を書こうと考えています。毎回毎回ポケダンに
関係ない話ばっかりしているのもなんですし・・・・よろしい
でしょうか?勝手でスミマセン・・・
お二人さん、小説、順調ですね^「次回作が気になる終わり方」
って言うのかな・・楽しみにしてますよ。
概要紹介です。「ポケモン不思議のダンジョン・戦の武士団」
荒れ狂うポケモンたちの世の中を、「武士団」が救っていく
という話です。武士団は、ならずものを捕まえたり、困ったポケモン
を助けます。そんな武士団と、ならずものの戦いは毎日繰り広げられ、
戦乱の世となります・・・・
主人公・キモリ。武士団「ゴサンケ」のリーダーで、冷静沈着で慎重
な性格。しかし、少し残酷なところもあるため、通称「密猟のキモリ」
と恐れられている。
パートナー・ミジュマル。武士団「ゴサンケ」の一匹。のんきだが、
正義感がとても強く、勇敢な性格。
2012-02-06 19:48:33
[588] ネコ
あー・・・数学のテストで灰になりましたwこんかいも80点とれなさそう・・・ほかは結構できたのに・・・ついにチャプター1です。
チャプター1 謎のポケモン
ラ「ウソ・・・あれって・・・!」
流星群!?
ドドドドドーーーン!!!
目をさましたとき、ランの目の前には、見知らぬポケモンが立っていた。
?「あなたは、運命に選ばれました・・・」
ラ「?? 運命に選ばれた?」
?「私は世界を見守るもの。あなたは、世界の運命を左右するものに、選ばれました。」
ラ「一体何のこと・・・」
?「あなたが、世界をよき方向に導いてくださいますように・・・それからーー」
そのポケモンはカイを見る。
?「彼にお伝えください。リオルは、笑っていると・・・」
次の瞬間、私は強烈な眠気におそわれた。そして見知らぬポケモンは、多くの謎を残して、どこかへ行ってしまった。私も、眠気に耐えられなくなり、眠りの世界へと落ちていった。
2012-02-07 00:02:02
[589] 滝登り
ネコさん
レゴさん
続編が気になります
がんばってください
ネコさん
赤青を思い出すような展開ですね
実は自分はテストの週で金曜の理科でやらかしてしまいそうです
物理超ニガテです
レゴさん
仲間のために命をかけて戦うマニューラ…かっこいいです!
t.tさん
親御さんに隠れて書き込みしているので
なんとかバレずに頑張ってください!
では新キャラです
ビードルズ
ビードル4匹のチーム
実力はなんとダイヤモンドランク(ゴールドの上)
糸を吐くで指名手配犯を数多く捕まえた
元ネタはビート〇ズ
雪原ギルドのキャラ
親方・不屈のルカリオ
勇気と正義のポケモン
プクリンと仲が良くいっしょにセカイイチを食べることがある
子分のリオルは彼の子供
子分・強面サワムラー
ルカリオの右腕
強面だが兄貴肌の面倒見のいいポケモン
子分・闘志のリオル
ルカリオの左腕であり息子
まだ子供だが戦いには強い
子分・貫禄のハリテヤマ
とても太っているポケモン
ルカリオに忠実
2012-02-07 16:11:03
[590] T.T
今日から表記を「T.
とれますよ!がんばってください。
小説、やっとこれからですね~。期待してますよ^
滝登りさん、格闘タイプって、いいですよね。ボクも本家
ポケモンで愛用してます。キャラの肩書きもかっこいいです^
小説です。第一話「密猟のキモリ」~その一~
ここは荒れ狂う、戦乱の世。毎日のように、ならず者は不思議の
ダンジョンで旅の者を襲うのだ。
そんな乱世を統一する小隊こそが、「武士団」と呼ばれる。武士団は
ならず者と激突したり、困ったポケモンを助ける活動をしている。
そう・・武士団は、乱世を統一する救世主なのである・・・!!
2012-02-07 18:30:33
[591] T.T
!!!?スミマセン。間違えました。
今日から表記を「T.T」にします。
ネコさん、数学ですか・・授業に集中すれば、
きっといい点とれますよ!がんばってください。
小説、やっとこれからですね~。期待してますよ^
・・・です。失礼しました。
2012-02-07 18:39:12
[592] レゴ
ネコさん 「リオルは、笑っている」が何を意味するのか
続きが楽しみですw
滝登りさん
ビードルズの見た目と強さのギャップが良いですね^^
明日から自由登校なので漫画を描く時間を作りたいです
小説の続きです。ちゃちい内容になりそうで怖くなってきましたw
ブーバー「氷タイプの分際で...やってくれたな」
マニューラ「やめろ!!これ以上無駄な争いはしたくない!!!」
ブーバー「うるせえよ... てめえを殺らねえともう気がすまねえ!!!」
戦いを拒んだ際の一瞬の隙をブーバーは見逃していなかった。
ブーバー「ローキック!!!」ドカッ!!
マニューラ「うぐ...」
左足に直撃しマニューラは転倒してしまった。そして
格闘タイプであるローキックはマニューラの体を一気に弱らせた。
そして後ろは断崖絶壁。逃げ場は無い。
ブーバー「フフフ... もう逃げられんぞ」
マニューラ「うぐぐ…情けないがもう駄目だ。どうしたら…」
もはや絶体絶命。そのときである。コロン...
バッグから何かが転がり出た。
マニューラ「! これは、ニューラのくれた予言石...」
予言石を手に取り、里の皆の事を思い出した。
頬を一筋の涙が伝って落ちた。
マニューラ「すまないみんな...俺は負けてしまった。
皆は止めたのに...自業自得だよな」
ゴオオオオオオオオオオオオ
マニューラ「ぐあああああああああああ!!!!!!」
ブーバー「熱いだろ?苦しいだろ?じっくりと味わいな」
マニューラ「く...そ... 誰か...誰か奴を...」
ブーバー「そろそろ終わりにしてやるよ。
とっておきの技でな」
マニューラ「奴を倒して...くれ...」
2012-02-07 22:40:53
[593] 滝登り
レゴさん
こっちも書き終わりましたよ!
いつも長めなので少し短くしました
では,
第4話 クレバスの洞窟③
アゲ『姉さん 逃げたほうが…』
ドク『いや無理よ
シザリガーは狙った獲物は逃がさない…
逃げたらスタミナが切れてしまい
そうなったら戦えないわ…』
シザ『おまえたちが勝てるかァ!
俺たちやァ
三大悪党のォ
一角だからだ!』
ヒノ『やってみるまで分からないだろ!
みんな行くぞ!』
アゲ『ぎんいろのかぜ!』
ドク『シグナルビーム!』
ヒノ『かえんほうしゃ!』
リョ『みずのはどう!』
シザ『…くだらねえ…あくのはどうォ!』
ドゴーン!!!
ノク『戦っている音がしますね…
ブーバーン…』
バーン『どうせアイツらの命はない…
おっ…目当てのものだぜ…
とけないこおりはオレが手に入れる…』
そのとき…
?『きりさく!』
何者かがブーバーンの頭上にあるツララに向かって攻撃した!
折れたツララは真下のブーバーンに降りかかる!
しかし!
バーン『ほのおのうず!』
ツララは解け水蒸気になって消えた…
バーン『誰だ!?』
?『お前たちか
我が故郷を破壊したのは!』
マッスグマ『我はシャドウのマッスグマ!
チョクキョックの里の出身のものだ!
我が一族はバラバラになった!
すべてはお前らのせいだ!』
バーン『知るか!
お前の故郷を滅ぼそうがオレらの勝手だ!』
マッス『外道が…』
ノク『私達にケンカを売ったことを後悔しなさい!
生きては帰しませんよ…』
シザ『フッフ…
残りは貴様か…』
ヒノ『みんなやられてしまった…
僕一人だ…
やられてしまう!』
シザ『消えろ!
クラブハンマー!』
シザリガーの拳がヒノアラシに届こうとしたとき…
?『れいとうビーム!』
ビームはシザリガーに命中した!
シザ『イテッ!
誰だ!』
to be continued…
2012-02-08 18:08:10
[594] T.T
レゴさん、申し訳ありません。せっかくやり方を
教えてくださったのに、アップロードできなくて・・
これからは小説を書いていくので、どうかご理解を。
しっかしブーバー強すぎですね^^ローキックで4倍ダメージ
をあたえたうえ「鈍足」にし、火炎放射とは。進化前とは
思えません!
滝登りさん、ノクタスの口調かっこいいです!あの紳士的
なしゃべり方、気に入りました^^最後の冷凍ビームの
正体、シャドウのメンバーなのかな・・・?
第一話「密猟のキモリ」~その二~
不思議のダンジョン・「桟橋の小池」
木々に囲まれた小池を、いくつもの桟橋で渡っていく、
趣のあるダンジョンだ。
コウヨウ(キモリ)「くっ、また不思議のダンジョンか。
全然、村に辿り着けないとは何たる不覚・・・・・・
一体、何日目だ?」
ぶつぶつ言いながら、主人公・コウヨウ(キモリ)は、
コトコトと桟橋を渡っていく。
???「あんたたち、アタシのホタチを返しな!」
???「ヘッヘッへ。姉ちゃんよう、そう怒んなって。」
???「ちょっと金目のモン、置いてけや・・・・」
林のほうでは、そんな声が聞こえた・・・・
2012-02-08 19:30:01
[595] レゴ
滝登りさん
シザリガー敵ながらカッコいいですね。今後の展開も楽しみです^^
T.Tさん
気にしなくて良いですよw 大して教えられてませんでしたし
小説の続きです。ようやく過去の内容が終わりました。
それが偶然なのか、そうでないのかはわからないが
その時マニューラの目と予言石とブーバーが
一直線上に交わった。
そしてマニューラは見た。予言石の予言した
ブーバーの未来を。
ブーバー「ハァァァァァァ」
マニューラ「ニュー...ラ...」
ブーバー「トドメだ!!!!! 気合球!!!!!!」
ドゴーーーーーーン!!!!!!!
轟音と共にマニューラは吹き飛ばされ、崖の下へ
真っ逆様に落ちていった。
しかし不思議な事にマニューラは薄ら笑みを浮かべていた。
ブーバー「フフフ... これで邪魔者は消えた。
とはいえここにも飽きてきたな。しばらくは
休暇をとるとするか。」
こうして雪原の里を襲ったポケモンブーバーは
行方をくらまし、二度と里へ来る事は無かった。
しかし当然、二度と戻ってこなかったのはブーバー
だけではなかった。
ニューラ「父ちゃんの嘘つき...」
2012-02-08 21:27:44
[596] T.T
レゴさん、そう言ってもらえると助かりますよ。
「マニューラは薄ら笑みを浮かべていた」です
か・・・非常にひっかかります。今度は
ニューラの活躍に期待です^^漫画もがんばって
ください!!
2012-02-08 21:51:29
[597] ひぐらし
お久ぶりですインフルエンザにかかってしまい書き込めませんでした<m(__)m>
みなさん小説書くのお上手ですね僕は国語苦手なんで・・・
動画の件ですが空ではなく嵐がうpできそうです
2012-02-09 13:12:49