[1] たきのぼり
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
2011-02-06 16:53:26
[923] ネコ
今回、だいぶ前にギーマリオさんが考えたチーム、ゴシックスを登場させたいと思います。
チャプター2
初仕事、その言葉に二人はワクワクした。
オ「酒場にある依頼掲示板の依頼をこなしてくるのだ。」
で。
カ「うーん・・・いろいろな依頼があって迷うなぁ。難しい依頼はまだ無理だけど、報酬もそこそこ欲しいし・・・」
初仕事への意気込みで、勢いよく酒場へと走っていったデスティニは、どの依頼をこなそうか検討中である。
ラ「カイ、これなんてどう?」
ランはとある依頼に手をのばした。そのときほぼ同時に、依頼に手をのばしたポケモンがいた。ランの手は、そのポケモンの手にぶつかってしまう。
ラ「あっ、すみません」
?1「あ~ら、この私に触れておいて、その程度の言葉で許してもらえると思って?」
?2「あーあ、お姉様を敵にまわしちゃったか。もうボクは、どうなっても知らないよ。」
?3「むむ?どうしたのぢゃ?姉上、気に入らぬ奴か?姉上の敵はわらわが倒すのぢゃ!」
ゴシックスの細かい設定は私が決めさせていただきました。ギーマリオさん、使用させていただき、ありがとうございます。
2012-05-17 22:53:05
[924] ネコ
ラムネ味のラムネ号01さん 時闇空でプクリンがリンゴを頭の上で弾ませることがあるじゃないですか。そのときのグラフィックが遊んでるようにしか見えなくてw いきなりの敵登場。頑張れムックル!
滝登りさん 二匹の運命がたどり着くのは、奇跡の未来か、必然の終末か。運命の行き先をどうかあたたかい目で見守ってやってください。 新しいスレにもぜひ参加させてくださいっ!
T.T.さん いえいえ!説明全然わかりにくくなんかないですよ!!!T.T.さんの小説は設定が深くてすばらしいですよね。 プクリンには、やはり少しだけでも重要な役をしてもらう予定です。
2012-05-17 23:13:43
[925] レゴ
ラムネ味のラムネ号01さん
パートナーはツタージャですか。ツタージャ好きなので楽しみですw
滝登りさん
あの画力で大丈夫なのなら喜んで描きます。ドリュウズドリュウズっと...カキカキ
T.T.さん
あの説明で理解して貰えて助かりましたw 動画楽しみにしてます!!
ネコさん
ゴシックスのメンバーが思い出せません。
ということで?の正体が滅茶苦茶気になってますw
小説です。別サイトでss書いたりで連立が大変です(というかできてない)
穴の先には広々とした空間、そしてクチートの言った通り、不思議な箱が置かれていた。
カブルモ「クチートの言ったとおりだゾ!! じゃああの箱を...」
???「待てやお前!!!」
突然どこからともなく声が聞こえた。
カブルモ「誰だ!!!出て来い!!! だゾ」
???「わしはお前の目の前におるやろが!!!」
カブルモ「…え?」
カブルモの前には大きな柱があるだけである。
カブルモ「しゃべる柱なんて珍しいゾ!!!」
???「ちーがーうー!!! わしは柱やない!!! よー見ろ!!!」
カブルモ「うーんと... あ!!! ポケモンだ!!!」
???「気付くの遅すぎや!!! ていうか話進まへんやん!!!」
カブルモ「所でアンタ誰だゾ」
???「誰のせいで名乗るタイミング見失った思ってんねん!!!」
「わしの名前はドータクン。お前、あの箱は取ったらあかん!!!」
2012-05-17 23:33:17
[926] 滝登り
け〇おん!ssをよく見て参考にしている滝登りです!
t.tさん
正義とはいかなるものか…さまざまな考え方がありますが…
私は"愛こそは正義!"のほうが正論だと思います!
愛のない世界なんて絶望ばかりの世界だと思います!
ネコさん
?3のしゃべり方がカワイイです♪
↑ロリコンか!
レゴさん
ドータクンは何者なのでしょうか?
気になります!
第21話 ケンVSエレブー
ならず者 エレブー
最近出現する略奪を繰り返す強盗犯
でんじは攻撃で麻痺させて奪う卑怯なポケモン
エレブ「かみなりパンチ!」
パンチはシキジカに直撃しそうになったがなんとかシキジカは避けた
シキ「ふう…早い!」
エレブ「「早い!」なんて言ってて大丈夫かい!
でんじは!」
シキジカはエレブーの電撃によりしびれてしまった!
ミジュ「うわあ! ど…どうしよう…」
ハス「ワ…ワテは知らんぞ!
戦闘は嫌いでな…」
ケン「よし! ミジュマルはハスブレロを守ってくれ!
ミジュマルは電気タイプに弱いからぼくが行く!」
ミジュ「あ…ありがとう!」
エレブ「け!
おしゃべりは終わったかあ!
スパーク!」
ケンは避け…
ケン「だまし討ち!」
エレブ「ぬを! てめえよくも!
でんじは!」
ケン「吸い取りのタネ!」
エレブ「? なにそれ…」
なんとそのタネはエレブーの電撃を吸収した!
シキ「?」
ミジュ「?」
ハス(関係ない…関係ない…)
ケン「ガルーラおばちゃんからプレゼントしてもらったタネがあったん
だ!
このタネはポケモンの攻撃を吸収するんだ!」
エレブ「それがどうした!?
もう一度! でんじ…」
ケン「エイ!」
ケンは吸い取りのタネを投げつけた!
2012-05-18 17:29:06
[927] ラムネ味のラムネ号01
アリサさん
ヒメグマかわいいですよね癒し系ポケですよねー
滝登りさん
おkです
T・T・さん
設定すごいですね
主人公はキモリですか~
やっぱ主人公は最初に選ぶポケモンがいいですね
ネコさん
そんなシーンあるんですかw
レゴさん
ドータクンの 関西弁 攻撃!w
3話
ギルドのチーム
ルカリオ「で、話ってなんだ?」
ムックル「このオレンの実、硬くて食べられないんです」
バシャーモ「これって・・・まさか!?」
バシャーモは木の実を見ると取り上げてケースの中にしまった。
どうやらそれは進化オレンという木の実で、誰かが食べないため品種改良して
硬くした魔の実らしい。
ツタージャ「そういえば・・・チーム名決めて無かったね・・・」
ムックル「ナイトはどう?」
ツタージャ「かっこいいわね、それでいいと思うわ」
アーボ「またチームが一つ増えたな・・・」
オドシシ「と、言う事は・・・」
サンダース「好敵手が増えたぜ・・・」
ムックル「あ、キマイラだ」
ツタージャ「キマイラって・・・蛇のアーボはわかるけど・・・オドシシと
サンダースはライオンと山羊じゃないでしょ・・・合成獣、不成立ね・・・」
オドシシ「うるさいな!」
アーボ「オドシシ、口が悪い」
オドシシ「・・・」
メガニウム「さて、今回はキマイラとナイトが出動する。
洞窟の奥のケンタロスを倒して来い。」
ムックル「親方まだいたの!?」
(略)
外に出ると、誰かが来た。
誰か「おい、洞窟に行くつもりだろ、それは俺を倒してからにしろ!」
???「フフフ・・・あいつらも馬鹿だな。絶対に負けると言うのに・・・
特殊なある物を使用したからな・・・
もしあいつら2チームを倒した暁(あかつき)にはルカリオとバシャーモを・・・
フハハハハ!」
2012-05-18 17:51:57
[928] ネコ
チャプター2
「ガーディアンのクイーン、ゴシックスの登場だよ・・・」
「ゴシックスに目をつけられると、ガーディアン活動がやりにくくなるっていうしなぁ・・・やっぱ女ってこえーのな」
あたりがざわめく。どうやらゴシックスは結構有名なチームのようだ。
ゴチル「そうね。ゴチム、ゴチミル、私たちの実力、見せつけておやりなさい!」
ゴチミ「ゴチルゼル姉了解!」
ゴチム「てやーなのぢゃ! ねんりき !」
ゴチムの ねんりき によって、酒場のイスや机が浮かび上がり、ランに向かって飛んでくる。
ガシャガシャシャン!
カ「ら、ラン!大丈夫!?」
それらの瓦礫によって、ランは身動きがとれなくなってしまった。カイは、ランの上にのしかかる瓦礫をどけようと駆け寄る。
ゴチミ「痛いかい?でも、お姉様の気に触れた奴には、まだ足りないよね。 サイケ光線 !」
身動きのとれないランはもちろん、カイも、ゴチミルの サイケ光線 をくらう。
ラ「うわぁぁぁ!」
ゴチル「自分の身をわきまえたらどうですの?ゴールドランクの私たちには、ノーマルランクなんて近づくこともなりませんことよ。オーホッホッホッホッ!」
2012-05-18 22:48:35
[929] T.T.
ネコさん、ゴシックスの?3はポケナガっぽいですね~。すごい
独特な雰囲気が出ているチームですね........^^;
レゴさん、ドータクン、見事な関西弁ですね。あのポケモンは
ポケモンっぽくないですからねw 仕方ありません!
滝登りさん、それは物語上でかなり重要なことですのでいずれは
触れたいと思います。ていうか吸い取りの種すごいです!
ラムネ味のラムネ号01さん、???の笑いが気になります。
特殊なある物とは一体.........?
小説です。今回は、久々のコウヨウたちのバトルシーンです。
第十二話 "ゴサンケ&ボルダー VS ビュンデル" ~その一~
ブイゼル「メガヤンマ~~、冷凍パンチ!!」
パキパキパキ..........!
メガヤンマ「...オソイ..」
ブイゼル「!! かわされたっ!?」
メガヤンマ「ソニックブーム」
ビュンッ!!
メガヤンマは冷凍パンチをいとも簡単にかわし、激しい衝撃波を
放った。
ブイゼル「くぅ........強い....」
ウソハチ「メガヤンマ、ごめん! 転がる!!」
メガヤンマ「!!!!!」
ボッゴォォォォン!!!! 虫・飛行タイプに岩技が炸裂!
メガヤンマ「.............キシ..シシ.....」
ウソハチ「まだまだ終わらないよ! 転がる!!」
ボッゴォォォォォン!!!!!
コウヨウ「電光石火!」
ライボルト「デンコウセッカ」
ヒュンヒュンッ............カッ..!
両者の電光石火は、スピードがほぼ互角の状態でぶつかり合った。
コウヨウ「!!(こいつ.........)」
ライボルト「ガルルルルルル.........」
ミジュマル「加勢するよコウヨウ! 水鉄砲!」
ブシュウゥ.......! ミジュマルは後ろから繰り出した水鉄砲の
水圧で、コウヨウを押してやった。
コウヨウ「! 助かったミジュマル。この勢いで押し切れs」
バチッ.....!
コウヨウ「!!!?(しまっ.........先ほどの雷の痺れが...)」
マネネ「ああっ!?」
ドゴオオン!! コウヨウは体の中で電気が走って一瞬動けなく
なり、相手の電光石火の威力に負けて吹き飛ばされ、地層の表面に
たたきつけられた。
パラパラパラ........
ミジュマル「コウヨウ、大丈夫!??」
コウヨウ「.........確かにあいつは強い。素早さも攻撃力も並大抵
ではない」
ライボルト「.....ジュウデン......」
バチバチバチ.....! 充電したことにより、ライボルトの周囲に
電気が纏わりついた。
ライボルト「カミナリ.......」
ゴォォォ....!! まだ雨は止まない。つまり......
ミジュマル・マネネ「!!!!!」
コウヨウ「あれを食らったらマズイぞ! 何としてでもかわせ!」
マネネ「無茶よ! 雷は、雨が降っている時にはかわせない技....」
ライボルト「.......オワリニシテヤル......」
ミジュマル「そっ! そんな....」
標的は勿論、水タイプのミジュマル。頭上の雷雲は大きく膨張して
電気を走らせている。
グググググググググ.......!!!
コウヨウ「痺れさえ、痺れさえ..なければ...........。ん?」
そんな中、頭のきれるコウヨウの目に映ったものはある二匹だった。
マネネ「どっ.....どうしたら..」
メガヤンマ「.......イワタイプ...ニガテ........モウムリ....」
2012-05-18 23:09:20
[930] ネコ
レゴさん ゴシックスはゴチム、ゴチミル、ゴチルゼルの三姉妹のチームです。 ドータクン、関西弁で敵っぽくなさそうですがやはり・・・
滝登りさん ゴチムのしゃべり方は、ポケノブのとあるブショーちゃんを参考(そっくりだけどw)にさせていただきました。 エレブーの戦い方がホントに卑怯ですね。
ラムネ味のラムネ号01さん ほら、ギルドでの食事の時いつもリンゴで遊んでるじゃないですかw 親方様!食べ物で遊んじゃいけません!
私の追加したゴシックスのせっていをば。
ゴチルゼル ゴシックスのリーダーであり長女。かなりの実力を持っていて自身もそれを理解しており、他人を見下す態度につながっている。「低脳は低脳なりにあがきなさい。」
ゴチミル 僕っ娘。「ボクらの可能性は無限だ!」「素晴らしいよ・・・!ボクらに挑もうとするその無能さがw」「天才だって?そんなの、とうの昔からしってるよ!」
ゴチム 姉上がいないと何にもできないけど、生まれつきの才能は姉妹の中でも一番。まだそれを自覚してないだけ。「姉上姉上!次はどんなダンジョンへ行くのぢゃ?」
2012-05-18 23:17:39
[931] ネコ
おわっ!?時間差でT.T.さんへのコメができなかった・・・
T.T.さん ゴチムはまさにあの子ですよwゴサンケ&ボルダー絶体絶命の大ピンチ!?
せっかくなのでさっき書ききれなかった設定を。
ゴシックスとジャスティのコジョンドは犬猿の仲。
コ「ゾロアーク!エルレイド!今からゴシックスに殴り込みにいくわよ!」
エ「あいにく、僕はレディに暴力は振るえない。」
コ「なっ・・・!フン、まぁいいわ。ゾロアーク!とりあえずあんたがいればいいのよ!」
ゾ「勝ちの見えた勝負などやる主義ではない。」
コ「ーーーー!!!もういいわよ!私一人でコテンパンにやっつけてやるんだからぁ!あんたたち!見てなさいよ!」
というものの、タイプ相性的にコテンパンにされるのはコジョンド、というのがいつものパターン。とりあえずジャスティの一匹があいてでも勝てるくらい、ゴシックスは強い。
2012-05-18 23:33:12
[932] レゴ
滝登りさん
吸い取りの種ですか。一度で二度おいしそうな種ですね。
ラムネ味のラムネ号01さん
絶対の自信を持てるほどの物って一体何なんでしょう…
T.T.さん
コウヨウが何をひらめいたのか。早くみたいです^^
ネコさん
ゴチミルはアニメのてんろうじま??編が印象深いです。
あのキバゴとのやり取りは本当に可愛らしかったですw
小説です。いつだか滝登りさんあたりが小説を書きながらポケダンBGMを
聴いてるって言ってましたが、自分の場合はアニメ版の歌を聴きながら
自由奔放に書いてますw
カブルモ「取っちゃ駄目?? 何言ってるんだゾ。あれを取らないと
オイラは予選突破が出来ないゾ」
ドータクン「はぁ... 何の話かよう分からんけどあの箱の中身は
とっても危険なもんなんや。やるわけにゃあいかん」
カブルモ「危険なもの…??」
ドータクン「そうや。特にえらく悪い奴なんかの手に渡ったら
何が起こるかわからんで」
カブルモ「わかったゾ...」 ドータクン「…ふう...よかった」
カブルモ「お前は予選を難しくするためにここで待ってた
ドードリオの家来だな!!!」
ドータクン「なっ!!! 違っ!!?」ドカン
カブルモはドータクンにメガホーンをぶちかまし、その隙に箱を持って
抜け穴にもぐりこんだ。
ドータクン「あかん!!! 冗談抜きであかん!!!」
カブルモは後ろから聞こえる声を無視し続けた。
カブルモ「やったゾ。これで予選突破できるゾ!!
兄貴きっとびっくりするゾw こんなに早く予選突破しちゃって」
穴を潜り抜け、クチートに自慢げに箱を見せた。
2012-05-19 00:16:59
[933] ラムネ味のラムネ号01
T・T・さん
特殊なある物とは一体なんでしょうね~
もうすぐわかるよ
ネコさん
動画見てきた
たしかに遊んでる・・・
レゴさん
もうすぐわかるよ
4話
デビルポケモン ストライク
誰かを見ると・・・赤紫色の目、灰色の体、カイロスのはさみっぽいものが
背中から生えている。
ムックル「こんなポケモン・・・知らないなあ・・・」
アーボ「あれは・・・ストライクだな」
サンダース「でも・・・灰色だし、はさみっぽいのが生えてるし・・・」
アーボ「最近、世間で大騒ぎのデビルポケモンだな・・・」
ムックルは思い出した。
ヤナッキーの色が違うかった事を。
最初は色違いだと思ったが、ヤナッキーには羽が生えていたのだ。
ツタージャ「私が・・・
葉っぱカッター!」
だがデビルポケモンのストライクはそれを跳ね返す。
ストライク「フフフ・・・そんなの効かない!」
オドシシ「催眠術!」
ストライク「効かないぜ!」
ストライク「きりさく!」
ツタージャ「キャー!」
ムックル「ツタージャァァァー!」
ムックル「お前は・・・怒りのスイッチを入れたようだな・・・」
ムックル「行くぞ・・・」
アーボ「まさか・・・あの技は!」
ムックル「うらああああああああああ!」
アーボたちは見た。
ムックルに、フリーザーとファイアーとサンダーが力を放出した光景を。
そして、ムックルが赤と青と黄に輝いた所を。
そして親方に報告した。
ルカリオ「そうか・・・進化オレンを食べてないならそのせいではないか・・・
なにかの才能か・・・?」
バシャーモ「大変だー!
ケースの中の進化オレンがまたへっていた!」
ルカリオ「ケンタロス討伐はしばらく中止だ!
とりあえず俺たちで場所を探す!ここでお前らは待機していろ!」
ギルドのポケモンは騒いでいる。
スバメ「そういえば最近ストライクの姿を見ないな・・・
ビードルやヤナッキーも行方不明だと言われているし・・・」
バシャーモ「ん?確かに姿は・・・
まさか・・・!俺たちも被害にあっているんだ!」
???「ケンタロス討伐は中止か・・・
まあ時間も稼げるしなw
その間に・・・
もっとケンタロスをさらに悪に染めてやろう・・・」
ケンタロス「く、くそ・・・
誰でもいい・・・早く討伐してくれ・・・
今も悪に染め上がっていく・・・
今ならまだ助かるかr」
???「まだ悪になってないようだな!もうこれで8回目だぞ!
ヤナッキーたちのせいで・・・また遠くまでとりに行かなくなって・・・
まあいい、くらえ・・・」
ケンタロス「!
うわああああああああああああ!」
ルカリオ「今の声・・・
あのケンタロスか・・・!
まさか奴らも進化オレンを持っていたのか・・・!」
続く!
2012-05-19 13:56:01
[934] ラムネ味のラムネ号01
○犯人
×場所
にしておいてください
すみませんでした
2012-05-19 16:03:39
[935] T.T.
ネコさん、実は自分も928のネコさんへの返信が時間差ででき
ませんでした。ブショーの名前が出てきました、ガ*シャで
すね! そしてゴチミルもメスだんたんですかw........
レゴさん、ドータクンは何を言いたかったか気になります。
それでクチートは一体、どんな反応をするんでしょうか?
ラムネ味のラムネ号01さん、ムックルの特殊能力、すごすぎ
ますねw^^; 才能どころじゃないですよ。
小説です。アニメっぽいバトルになりましたがご了承ください。
第十二話 "ゴサンケ&ボルダー VS ビュンデル" ~その二~
体が痺れて動けないコウヨウは、近くにいるマネネとメガヤンマを
見て何かを閃いた。
コウヨウ「!!...........そうか。この方法があるな」
ライボルト「..カミナリ.......ハッs」
ミジュマル「!!!? ひゃあーーーっ!!?」
ググググググググググ!!......
ミジュマルの頭上にある雷雲は、今にも落雷しそうだ。
コウヨウ「マネネ、ライボルトにくすぐるだ!」
マネネ「えっくすぐるの!?」
コウヨウ「早くしろ!」
コウヨウはまるで人間のトレーナーのように指示を出した。
マネネ「わかったわ! くすぐる~~!」
コチョコチョコチョコチョ..............
ライボルト「!!? ァゥ........ォ...ォ.......」
マネネ「それそれ~~!」
ライボルト「~~~~~~~~~~~~~」
スゥゥーーッ......
コウヨウ「ストップ!! 手を離してやれ」
ミジュマル「.....................あれ? 雲は??」
マネネ「!! あっ!? 雷雲が移動しているわ!」
何と、ライボルトをくすぐったことによりミジュマルの頭上にある
はずの雷雲は、いつの間にかメガヤンマの頭上にあったのだ!
メガヤンマ「!!!!!!!???」
マネネ「そうだ!...............あの雷雲のコントロールは、それを
生み出したライボルト自身が行うもの。だからライボルトに異常を
起こせば、雷雲はそのぶんめちゃくちゃに移動するってことね!」
コウヨウ「ああ。そして今度は相方のメガヤンマに注目だ。奴は今、
ウソハチの岩技を食らったことで体力がかなり消耗し、頻繁には動く
ことのできない状態にあたる。つまり、くすぐるでオレたちがライボルト
の雷雲をコントロールし、それをうまく調整してメガヤンマの頭上に
持って来れば............?」
メガヤンマ「.......フザケル..ナ.........ヨ..」
ブイゼル「すっげー!!!」
ミジュマル「さっすがコウヨウ! よくそんなこと思いつくなぁ!!」
バチバチバチ!!!...
メガヤンマの頭上にある雷雲は、電気を落とし始めた。
ライボルト「.........ソンナ...バカナ...」
コウヨウ「これが、作戦というもの。バトルは頭を使ってするのだな」
メガヤンマ「...ァ..ァ」
バリッ.....!!!!!!!!!
2012-05-19 17:03:53
[936] たまご
どうもです。はじめて書きます。よろしくお願いします。
主人公のゾロアは両親がいない・・・・10さいになりゾロアは両親探しの旅にいきます。
2012-05-19 19:46:17
[937] たまご
みなさんすごいですねぇ。
ゾロアは、てくてくとあるいていきます、するとシママがはしってきました。「ねえねえそんなとこでなにしてるの?」
ゾロア「旅をしてるの」
シママ「おもしろそ~ついていっていい?」
ゾロア『一人は、心ぼそいし・・・よし!』
ゾロア「いいよ」
シママ「ほんと!!ありがとうよろしくね!」
続く
2012-05-19 20:58:32
[938] ネコ
チャプター2
ゴチルゼルの、超音波並の甲高い笑い声で頭が痛くなる。
ゴチル「さぁ、 サイコキネシス で朽ち果てなさい」
ゴチルゼルが技を放とうとしたそのとき。
グ「ちょいと待ったぁ!」
ゴチム「あぅ・・・苦手な奴がきたのぅ・・・」
グ「おまえら、ケンカなら元気がよくていいことなんだが、こらぁ、ちとやりすぎだ。一方的な暴力、虐げだぜ。」
そこにさっそうと現れたのは、
カ「グラエナ・・・さ、ん!」
この酒場の治安を守る、グラエナだった。
ゴチミ「どうする?お姉様。クソオヤジが出てきちゃったけど。悪タイプ相手じゃ、ボクらの方が圧倒的に不利だよ。」
ゴシックス三姉妹は全員がエスパータイプ。悪タイプであるグラエナは相性的にかなりやっかいである。
ゴチル「くぅ・・・しかたないですわね。あんたたち、今回は運がよかったと思いなさい。」
2012-05-19 23:17:45
[939] レゴ
ラムネ味のラムネ号01さん
羽の生えたヤナッキー… 想像すると怖いですw
T.T.さん
擬音で切る所が気になります。もしやこの後また何か…
たまごさん
はじまめして。 最近ここの掲示板に来る人多くていい感じですw
ネコさん
分が悪い時は深追いせずに引き下がる...
ただの実力に酔いしれたポケモン達でもなさそうですねゴシックス
小説です。この話を思いついたきっかけの映画が今後ばれそうで不安ですw
カブルモ「ほら!!取って来たゾ!!!」
クチート「!!? も、もぉ...!!? ドータ...クンは??」
カブルモ「オイラにかかればどうって事ないゾ!!」
クチート「すごいよカブルモくん!!! やっぱりすごいよ!!!」
カブルモ「そ、そんなに褒められると照れちゃうぞ///」
予想以上に喜ぶクチートにカブルモも嬉しくなってきた。
カブルモ「そうだ!! これでオイラは予選突破だよね??」
クチート「予選…?? あ、あぁ!! そうだね!!そうだよね!!」
カブルモ「よ~し、これで兄貴もオイラの事を1人前って認めてくれるゾ!!
何たって武道大会の選手に決まるんだもん!!!」
クチート(カブルモくん…)
ほんの一瞬クチートが眉を曇らせたのだがカブルモは気付いていなかった。
カブルモ「さあて、帰ろってドードリオにも自慢してやるゾ」
クチート「そうね、みんなもきっと驚くわ、こんなに早くやり遂げるなんて…」
2012-05-20 00:11:50
[940] ラムネ味のラムネ号01
たまごさん
主人公が珍しいポケモンですか
結構いいアイデアですね
ネコさん
グラエナ登場!
後にヘルガー出てきてバトルするのかな?
レゴさん
ドータクンの忠告意味無かったんですねw
でもまだ安全とは・・・
5話
スバメの悲しみ
ここはギルドにある学校。
先生はみんながもうわすれてる?メガニウム。
メガニウム「わすれてるってなんだ!
まあいい・・・絶対に行ったらいけない場所がある・・・」
スバメ「それはどこですか?
最近俺たち被害にあってるらしいですよ・・・」
その時
ギュィィィィンンンンゴォォォォンンンンンングウァァァァゴォォォンンンン
チャイムがなった。
メガニウム「授業終了」
ムックル「チゃイムの音w」
スバメ「そ、そうだな・・・」
ムックル「どうしたんだ?」
スバメ「・・・実は・・・。
ヤナッキーとストライクは・・・
俺の友達、いや・・・
同じチーム【オオゾラ】だったんだ・・・。」
ツタージャ「何話してるの?」
どうやら怪我が治ったようだ。
ムックル「それにしても・・・前のあの技はなんだったんだろう。」
アーボ「それならトライジェットアタックはどうだ?」
ムックル「それにしよっかなw」
バシャーモ「うおおおおお
犯人はぁぁぁー
見つからなかったw」
一同「ズコーッ」
ルカリオ「緊急指令だ!
ケンタロスを倒して来い!」
???「・・・あれ?お前は進化オレンをとりに行けって前からいってただろ?
仕方ない・・・」
スバメ「それは誤解だって前から!」
???「ヤナッキーたちがいなくなってからまたとりに行かなくなって・・・」
スバメ「俺は普通の進化オレンをとりに行ってただけだ!」
???「もうすぐ俺の正体もばれる・・・
おまえも同罪にしてやる!」
スバメ「だったらみんなに報告だ!
ルカリオ様~バシャーモ様~」
???「ならあの森に行って・・・
フフフフフ!」
2012-05-20 09:56:12
[941] たまご
レゴさんそうなんですか私ポケダン新作が気になってしょうがないです早くでてほしいですね!!。
ゾロアはシママに旅の理由を教えてあげました。
シママ「へーそうなんだぁ」
ゾロア「うん・・・」
シママ「あっ町が見えてきたよぅ」
ゾロア「あっほんとだあれ?見たことないポケモンだ!!」
シママ「知らないの?あれ新ポケだよ?」
ゾロア「マジかよ....」
続く
2012-05-20 10:14:01
[942] たまご
ケルディオ「君たち!!!!そこでなにをしているの!!!」
シママ「!がおおいですね」
ゾロア「なんのつもりですか」
ケ「たんなるいやがらせだ」
ゾロア「じゃそれじゃさよなら」
シママ「じゃっぼくめんどい人苦手なの!バイバーイ」
続く
2012-05-20 10:34:50