ポケダン 新作!

[1] たきのぼり

ポケダン新作を考えましょう

新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます

書き込み時刻2011-02-06 16:53:26

[903] 滝登り

連レスすみません!
あと! 後編はまだ終わりじゃないです!
またこんどバラバラにして投下します!

書き込み時刻2012-05-13 19:09:42

[904] レゴ

T.T.さん
ライボルトの台詞に生気が感じられませんね...
そういう不気味な演出ができるのすごいです!!

アリサさん
いきなり女の子っぽくなられたらリオルも緊張しちゃいそうですね

ネコさん
誰も気付けないくらい周りに溶け込んでるってことですか??
誰も信じられなくなりそうです^^;

滝登りさん
クチートは追々人物像を明かせたらと思います。
明かせ無いかもしれませんが…


今回はどうでもいい報告だけです。
漫画の表紙にコンバースを描きたいのにどうも上手くいきません。
8話に登場しない分表紙を飾らせてあげたいんですが…
身長差を意識した結果、チームというより兄弟になってしまい
なによりミミロルが可愛くない!!! 今回は編集方法も変える予定なので
ますます遅くなっちゃいそうです^^;

書き込み時刻2012-05-13 22:26:26

[905] レゴ

誤字訂正

兄弟× 兄妹○

です。連レス失礼しました

書き込み時刻2012-05-13 22:27:51

[906] アリサ

レゴさん  ミミロルが可愛いです////
滝登りさん  ギガイアスの喋り方が面白いです
ネコさん  いやいや、私の小説は下手ですよ。ネコさんの小説の続きが気になります!
6話
リオル ~夜の部屋で~
夜。僕が目を覚ましたら、隣で何かつぶやいているポケモンがいた。
「み…じゅ?」
「……あ、リオル。ごめん、うるさかった?」
やけにミジュがおとなしい。いつもなら、もっと声が大きいのに、今は消えそうなほど小さい。
「何かあった?」
僕が聞くと、ミジュは、
「ううん、平気」
と言った。
ミジュのことだし、大丈夫だろう。
「……おやすみ」
    
ミジュ ~朝 ギルドにて~
昨日、夢を見た。信じたくない夢。見たくなかった夢。
でもウジウジしてられない。
「今日の仕事は?」
いつもの通り生活していれば、つらい事は忘れると思った。
「今日は清掃活動だ!」
「はぁ!?」
清掃活動!?地味ぃ!!
「広場を清掃するんだ!簡単だよ!」
さすがに親方には、不満など言えない。
「はぁい」
私は広場へ向かった。
「昨日のドロボー!!!!」
どこからか声がした。
「私はヒメグマのヒメ!」
「私はヒメグマのグマ!」
昨日より一匹増えていた。
「………」
リオルは黙って清掃活動を始めている。
「おいドロボー!」
「あーっ、もう!うるさいなぁ!!」
リオル爆発。
「おっ!お前、リオルかぁ!」
「ヒメうるさい」
仲良しなのかな?
「リオル兄ちゃん!」
中に入れない………。
「ヒメ、お前がベトベトした物体を投げたのか?」
「うん!」
笑っている!?
「ほら、ミジュも、やろう」
「…………………うん」
私達は清掃活動を始めた。



終わりです

書き込み時刻2012-05-14 07:21:03

[907] T.T.

またキャラ紹介の動画を作ってみました。第十五話が終わり次第、
アップしますね。

レゴさん、ありがとうございます^^その絵を見たらニューラと
ブーバーの対立を思い出しました。

動画のことで質問です。レゴさんは漫画に挿入するBGMを、何の機械を
使って録音していますか? 自分は3DSなんですけどどうも音質が
悪くて........ご回答よろしくお願いします。

ネコさん、カネツグはまさに武士って感じがするので好きです。マサムネ
もかっこいいですよね~。それにしてもオノノクスって一体、何者なん
でしょうね? 超重要人物っぽいです。

滝登りさん、一見まじめそうに見えるやつって、キャラが濃かったりする
とおもしろいですよねw

アリサさん、ミジュとリオルのチーム名が気になります。ゾロアが親方って
いうのも、親しみやすそうですね。


第十一話の最後です。H.H.とは第八話で名前を出した組織、ホーンテッド・
ヘルの略称です。

第十一話 "イタチの川流れ?" ~その四~

ザアアアアアアー!!!! 豪雨はやまない。

マネネ「あっ! ブイゼル!」

ウソハチ「それに.......ビュンデルまで!」

コウヨウ「あの二匹がビュンデルか............なんか、様子がおかしく
ないか?」

四匹は川のわきの少し広がった陸地に、ブイゼルとライボルト、メガヤンマが
いるのを見つけた。

ブイゼル「! ぅオマエたち..下がっていろ...........こいつら、いつも
のビュンデルじゃない!!」

マネネ「! 傷...。もしかして..........ライボルトたちがやったの!?」

傷だらけのブイゼルは、静かにうなずいた。

ライボルト「ガルルルルルルルル............」

メガヤンマ「キシシシシシ........」

ミジュマル「何で、そんなことを.........ブイゼルたちの友達でしょ!??」

コウヨウ「........あの二匹、いつもは乱暴な輩ではないのだろう?」

ウソハチ「うん.....優しいポケモンなのに、今日はなんだか....目が違u」

ライボルト「カミナリ」

ピカッ!! ゴロゴロゴロ...........

ライボルトはブイゼルの頭上に雷雲を作った。

ブイゼル「えっ」

コウヨウ「!!! 電光石火!」

ピガァァァァン!!!

ブイゼル「.................!!」

コウヨウ「...............ぐはっ.............」

ブイゼル「!!!?? オ、オマエ........雷を...?」

コウヨウ「あんな、必中且つ高火力の大技を水タイプが喰らったら、どう
なるかわかるだろう.......?」

全員「コウヨーウ!!!!」

危機一髪の出来事だった。コウヨウは電光石火でブイゼルの所に移動し、
彼をかばってライボルトの雷をもろに浴びたのだ。

コウヨウ「...........オレはなんとか大丈夫だ。それより、ライボルトと
メガヤンマを倒して、正気に戻すぞ」

ブイゼル「あいつらと戦うっていうのかよ.....強ぇぞ」

コウヨウ「だが、オレたちゴサンケとオマエたちボルダーが力を合わせれば
.....きっと勝てる! 少なくとも、オレがいるのだからな」

ライボルト「オマエ.......モット..ムカツク..........」

メガヤンマ「...........ツブス...」

ウソハチ「!! ううっ....怖いよー!」

マネネ「ウソハチ、心配しないで。今はゴサンケも戦ってくれるのよ。頑張って
正気に戻そう!」

ミジュマル「..........この雨。向こうが利用するんなら、こっちだって
利用させてもらうよ........」

まるでならず者のように狂った武士団・ビュンデル。貿易のパイプ役をする
武士団・ゴサンケ、そして同行しビュンデルとは仲良き武士団・ボルダー。
2つのノーマルランクは、ゴールドランクという壁に立ち向かってゆく.....
..........!

......続く......


ーとある空間ー

???4「ボス、また二匹操れましたよ。近くにいるやつらまで倒してくれそうな
勢いです! さっすがぁ!」

???1「ん~~~。アタシはあの一族の末裔なのよん。当然当然」

???2「浸食の川と言いましたら、エバナ村にだいぶ近いよー」

???1「そうね~~ん。"エバナ村・鉱山襲撃"の日もだいぶ近づいてきたわ」

テッカニン「......この間はグリーンのせいでノルマ達成できなかった
けど.......」

アギルダー「エバナ村のポケモン共を、皆殺しにして差し上げます」

キルユー「我が組織・"H.H."の名に懸けて.........!」

書き込み時刻2012-05-14 22:22:34

[908] 滝登り

レゴさん
コンバースかわいいですね♪
サイドストーリーでかなり好きになりました♪
アリサさん
ヒメグマたちは何者なのでしょうか?
気になります
t.tさん
"エバナ村・鉱山襲撃"がドンドン近くなってきますね!
???1はどんなヤツなんでしょうか?
強そうですね!

小説は続きです

ミジュ「…ねえ…シキジカ
    あの三匹はなんなの?」
シキ「え!
   知らないの!?」
ケン「まだ山賊になったばっかりだから…」
シキ「チーム:JGO
   左目に傷のある山の天才と呼ばれたサバイバル好きのジュカイン
   さんにいくつもの激闘を制してきたギガイアスさんとドラゴン
   ポケモン最強・オノノクスさんの三匹のチームだよ!
   
   ギルドを卒業しましたがギルドに駐在し依頼をこなしているん
   だ!
   
   でも… 一か月前に"四季の試練"を受けに行ったんだよ!」
ミジュ「シキノシレン?」
シキ「シュンカシュー島という島があって…
   そこには…
   "春の山""夏の山""秋の山""冬の山"というダンジョンがあって
   それをクリアして"四季の試練"というダンジョンに行くことが
   できるんだけど…
   そこをクリアできたのは
   JGOと伝説の探検隊"ソード"の2チームなんだ!」
マウン「すごい! そんなとこに行ったんだ!」

その後…マウントズもJGOと会話した
JGOは何日間か駐在することが分かった

ドリュ「さっき言った任務についてだが…
    シキジカと一緒に"大ハスの湖"に行ってくれないか?」
ミジュ「で…何をすればいいんですか?」
ドリュ「おつかいだ!
    大ハスの湖の奥地にいる"ハスブレロ"に会って"ひみつのカギ"
    を買ってきてくれ!
    50000円を渡す! 1個1000円で50個買ってくれ!」
ケン「ハスブレロとはどんな人物なんですか?」
ドリュウズは少し考え…
ドリュ「まあ…カワリモンだな」
マウン「???」
カワリモンとはどうゆう意味だろう…
とりあえずマウントズはシキジカと共に"大ハスの湖"へ向かった!

書き込み時刻2012-05-15 16:05:50

[909] 滝登り


書き込めたみたいです!
迷惑かけてすみませんでした!

連レス失礼

書き込み時刻2012-05-15 16:06:41

[910] レゴ

アリサさん
清掃活動はミニゲームみたいだったら面白そうですね^^

滝登りさん
シュンカシュー島 ユーモアがあっていい名前ですw

T.T.さん
ちょっと長くなりますがここで説明しちゃいます。
自分は録音ではなく、クレイビングエクスプローラーというソフトを使って
ネット上からダウンロード(以後DL)してます。
このソフトはネット上の動画をDLできるソフトで
デフォルトでYouTUbeとニコニコ動画の動画をDLできます。
プラグインを追加するとその他のサイトからもDLできますが基本的に
上の2つのサイトで十分です。(普段使ってるのもこの2つだと思いますし)
DLの際、映像ごとDLするか音声のみDLするかを選べるので
ポケダンBGM集等の音質のいい動画の音声のみ(WAVEで保存)を保存すれば
Windowsムービーメーカーで使えます。

分からない。できない場合はまた聞いてください。

書き込み時刻2012-05-15 20:33:26

[911] レゴ

連レスすいません。小説です!!!
今回はまだ挿絵を描いてませんね。というか可愛いポケモンを
可愛く描けないのでお話にならないですw


それから目的地に着くまでの間、クチートは黙り込んでしまい沈黙が続いた。

クチート「ここよ、カブルモくん」

そこはドードリオが行ったとおり、渓谷の横穴という名前そのままの場所だった。

カブルモ「深そうな洞窟だゾ」

クチート「ここは強いポケモンがたくさん出てくるわ。カブルモくんなら行けるよね?」

カブルモ「任せるんだゾ!!! じゃあ着いてくるゾ」

カブルモを戦闘に2匹は洞窟に足を踏み入れた。

洞窟内のポケモンは岩を中心とし、地面や草タイプなどもいた。
基本的にはカブルモが敵を倒し、時々クチートが加勢するという感じで
すいすい進んでいった。

イワーク「なんだったんだあいつ等...」 ネンドール「オレ、スグヤラレタ」
イワパレス「男の子のほうもだが...女のほうがやばい」
ウツボット「あぁ、あいつ男の子のほうがいなかったら確実に...」
カバルドン「戦った者達を殺してるじゃろうな」

書き込み時刻2012-05-15 20:35:10

[912] ネコ

チャプター2

ガチャ・・・
ラ「失礼します。」
ランがオノノクスの部屋の扉をあけるとーー
てんっ、てんっ、ててん
?「あ~!ボクのセカイイチ~!」
おっきなリンゴとピンク色のウサギっぽいポケモンがこちらへ突進してき・・・た?
カ「えっ!?」
ラ「なんっ!?」
どってーん!!!
ランとカイは吹っ飛ばされて、地面でしたたかに体を打った。
?「捕まえた~!ボクのセカイイチ~!」
ラ「ったたた・・・なにが起こったの?」
オ「手から転がり落ちたセカイイチを追っていたプクリンが、君たちに激突したのだ。」
プクリンと呼ばれたポケモンは、頭上で器用にリンゴを弾ませながら振り向く。
プ「あ!ボクは情報屋プクリン!よろしくね!ともだちともだち~♪」
っていうか、今、ランとカイがいるのに気がついたようだ。

切り方が悪すぎるw

書き込み時刻2012-05-15 23:32:02

[913] ネコ

滝登りさん 実はオノノクスとシャンデラのサイドストーリー、エンディング後まで待ってもらうことになるかもしれません・・・区切りの良いところで本編を中断して書いた方がいいですか? 四季の試練、ゼロの島のように難しそうです・・・

レゴさん はい、周りにとけ込んでるし、第一そいつは本来の姿でガーディアンに出入りしてるわけじゃないので・・・ クチートが恐ろしいですね。殺してたって・・・

アリサさん でもアリサさんの小説の方がポケダンっぽくていいですよ!私なんて謎が多いわ理解しにくいわで・・・

T.T.さん ビュンデル、いったいどうしてしまったのでしょうか・・・悪の組織の発言も気になりますし・・・ オノノクスは立派なガーディアンのリーダーとしていつも大活躍してくれますよ。

書き込み時刻2012-05-15 23:58:46

[914] 滝登り

レゴさん
洞窟のポケモンは岩が中心なのに
相性の弱いカブルモがどんどん進むなんてスゴイですね!
それにしても…クチートは恐ろしいですね
ネコさん
プクリン登場ですね!
ポケダンには欠かせませんね!

小説なのれす♪


第21話 カワリモン

大ハスの湖
広大な湖の上に分厚くとても大きなハス(100人乗っても大丈夫!)が
ありそのハスの上を歩きながら奥地の原へ進むダンジョン
水や草、虫タイプのポケモンがよく出現する

シキ「結構ぼくらには苦手なタイプが多いね」
ミジュ「そうだね
    ぼくは草タイプの技が苦手だしシキジカとケンは虫タイプの
    技が苦手だもんね」
ケン「気を付けながら進もう」
などとケンたちは話しながらダンジョンを進んでいった!

そして数十分後…
ミジュ「ココの原が奥地か…
    原にハスブレロというポケモンがいるらしいんだけど…」
そのとき…
ハスブレロ「こりゃあ! チミたちは何者なんだい!
      ワテはハスブレロ!
      一流のカギ職人だ!」
シキ「えーと…そのう…」
ハス「ああん! チミたちもしかしてヌスットやなあ!
   手加減はせえへんお!
   ん…
   それ…
   もしかして…!
   チミたちは山賊か!?」
ケン「は…はい…いちおー…」
ハス「おお! おお!
   ドリュウズさんのとこのギルドの弟子かい!
   ということはおつかいだね! チミたちは!」
ミジュ(うざいなこのオッサン…)
ハス「えーと…ゾロアにミジュマルに…シキジカに…エレブーの
   



   "4匹"やね!」

ミジュ「エ…エレブー!?
    ぼくら山賊はゾロア(ケンだけども…)とぼくとシキジカしか
    来てないよ!
    だっ…」

ミジュマルの後ろから…
エレブー「ふん! オレはならず者だ!
     "秘密のカギ"は頂くぜえ!」
ケン「!」
シキ「! 後ろに!
   気が付かなかった!」

書き込み時刻2012-05-16 17:11:21

[915] 天空支配竜

書いていきます。
(安定の)コメ返信
レゴさん
私はツンデレ好きですwwww。グレイシアのツンデレ度は100%を上回っている(??)んです。( ..)φメモメモしといてくださゴホンゴホン。これからも頑張っていきます。

ネコさん
いませんっていませんって(汗)まあまあ落ち着き(割愛)。
んでですね、グレイシアは、まさかのツンデレです。もう完全仲間なんですよ、この世界から出る時何故か判明します。

滝登りさん
イメージではグレイシアってツンデレってイメージですよね。コ○○ロとかコミック系に私は興味ありませんがそんな事あったんですね。ギエピーってwwww、若干頭にキャラ崩壊のイメージ出てますけどwwww。

T.Tさん

もう1つグレイシアってのには理由がありまして、それはこういう感じです。

ツンデレ=ツンドラ=寒い=氷=グレイシアってたどり着きましたww。
ツンデレのツンってこういう意味かなって思ってこうなりましたw。

では小説です。

第Ⅶ話
町の本当の意味
前編

グレイシア んで、何をすればいいの。何でもやるからさ。

ライチュウ えっ何でもいいの??

ポッタイシ 一番前の守りとか・・・でもいいの??

グレイシア べっ別にあんたが可哀想でやってあげるとかそういうのじゃないんだからね。

ライチュウ じゃあ狙われやすい守りの1番目に行ってもらおう。

グレイシア うん・・・・・ちっ違う・・・・分かったわ。

ライチュウ 後、町のあった場所を直線で繋ぐと

ポッタイシ そうすると??

ライチュウ 4736年と書かれるんだ。そして、町じゃなくて、村を繋ぐと、渦巻きの形が出てくるんだ。

ポッタイシ もっもしかして!!。

ライチュウ そう、4736年にこの世界は終末を迎えるんだ。

グレイシア じっじゃあ何で。

ライチュウ 言いにくいかもしれないけど・・・暗黒圏なんだ、1つの説によると。

ポッタイシ 僕たちは2001年から来たから・・・

ライチュウ 後・・・2735年後なんだ。

グレイシア なっ何で暗黒圏が開いたのよ!!

ライチュウ ・・・オノノクスと・・・ルカリオ・・・・

ポッタイシ その話は僕はさっき聞いたんだ。

グレイシア とっとにかく先に進んでよ!!


     ~ ダンジョン 噴火火山 ~


ライチュウ ここはね、火山が噴火した瞬間に止まったんだ。これは偶然なんだ。

ポッタイシ へー。

グレイシア ライチュウって物知り・・・・ちっ違う、ちょっとごまかしてみただけよ!!。そのくらい私も知ってるって!!

続く・・・・

この小説はご覧の方が提供してくれています

滝登りさん

T.Tさん

日暮らしさん

(毎回この様な事をします、ランダムで選んでねwww)

書き込み時刻2012-05-16 17:23:38

[916] ラムネ味のラムネ号01

これって・・・みんなで作るのかな?個人で作るのかな?
一応1話作ります

第1話「新たに始まるポケモン伝説」

ルカリオ「目が覚めたか。
お前は道端で倒れていたから運んだんだ。」
これまで通学中だったのに、なんでこんな場所にいるのだろう。」
不思議に思ったその時、
ルカリオ「これからギルドの一員として働いてもらうぞ。
ムックルよ。」
鏡を見ると、確かにポケモンの姿だ。
ムックル「うおおおおお!ポケモンになってるぅぅぅぅぅー!!」
バシャーモ「何言ってるんだ?科学的にポケモンになるなんて証明されてないぞ?大丈夫か?」
ルカリオ「早速近くのフレンドタウンに大地のキズぐすりをもらいにいってもらう。」

続きは後日・・・。

書き込み時刻2012-05-16 22:19:56

[917] ネコ

チャプター2

カ「イテテ・・・あ、そういえば、オノノクスさん。用事って何ですか?」
オ「そうだったな。入隊試験にも合格したことだし、正式なガーディアンになるためチームを登録してほしい。」
ラ「チーム登録、ですか?」
オ「あぁ。主要メンバーとチーム名さえ教えてくれれば、後はプクリンがやってくれる。」
カ「主要メンバーは僕とランで・・・チーム名は・・・あれ?まだ決めてなかったや。ラン、いい名前ある?」
ラ「えっ!チーム名・・・」
そのときランは、ふとあのときのことを思い出した。
[あなたは、 運命 に選ばれたのです]
ラ(運命、運命(デスティニー)。かっこいいかもね。)
チーム名は五文字までなのでーー
ラ「デスティニ、なんてどうかな?」
カ「あっ、それいいね!僕たちのチーム名は デスティニ にしよう!」
オノノクスは大きくうなずいた。
オ「ランとカイのチーム、デスティニだな。では頼む、プクリン。」
プクリンは、リンゴで遊ぶのをやめ、
プ「りょーかい!とうろくとうろく・・・たぁ!!!」
突如周囲がフラッシュした。
オ「どうやら登録は終了したみたいだな。ではデスティニ、ガーディアンとしての初仕事に行ってもらおう」

書き込み時刻2012-05-16 23:31:29

[918] ネコ

滝登りさん やっぱりポケダンといったらプクリンですよねー! 確かにハスブレロ、 カワリモン ですねw

レックウザさん ツンデレシア(ツンデレグレイシア)かわいいですね♪私もツンデレちゃんを入れる予定です!

ラムネ味のラムネ号01さん はじめまして!ネコと申します♪今のところはみなさん個人で作っていますね。小説の続き楽しみにしてます!

連レス失礼しました。

書き込み時刻2012-05-16 23:45:23

[919] レゴ

エレブー
悪役エレブーいいですね。ガサツな雰囲気が合ってますw

レックウザさん
そんな考察の末、ツンデレになったんですねw
余談ですが自分はイーブイ進化ではエーフィが好きです

ラムネ味のラムネ号01さん
また1人小説を書く人が嬉しいです。続き待ってます。

小説です。 最近は忙しくてゆっくり書く暇が無いですw

渓谷の横穴 中腹

カブルモ「大分奥まで来たゾ。これもクチートのおかげだゾ」

クチート「カブルモくんが強いからよ」

カブルモ「そんな事ないゾ!! クチートのほうが強いゾ!!」

クチート「あたしはただ...」

カブルモ「オイラ、クチートと友達になれて良かったゾ!!!」

クチート「とも…だち…?」

カブルモ「そうだゾ!! クチートはオイラの友達だゾ!!」

クチート「カブルモくん…??」

カブルモ「この調子でこの先も行くゾ!!!」

クチート(友達… か...)

渓谷の横穴 奥地

2匹の勢いは更に増し、無双状態と化していた。
ただ1つ違っていた所は、クチートの攻撃に情けが出ていたことだった。
気が付けば、最奥部に到着していた。

カブルモ「ここが言ってた場所?」

クチート「そう、ここが最奥部。こっちに来て」

カブルモはクチートのほうへ歩み寄った。

クチート「ここよ、この穴の向こうに箱はあるわ」

カブルモ「う~ん、高くて見えないゾ...」

クチート「しょうがないわね。はい」

クチートはカブルモを後ろから抱き上げる形でカブルモを持ち上げた。

カブルモ「ホントだゾ!!! この奥にいけばいいんだな?」

クチート「うん、1匹になっちゃうけど...カブルモくん、大丈夫?」

カブルモ「心配ないゾ!! 兄貴に認めてもらうためにもオイラ頑張るゾ!!!」

クチート「気をつけてね…」

カブルモは穴に頭から入り込み、穴の中を進む音も徐々に遠ざかり
聞こえなくなった。

クチート「カブルモくん… 頑張って…」

書き込み時刻2012-05-17 00:15:42

[920] ラムネ味のラムネ号01

レゴさん
ありがとです^^
友達ですか~・・・いいですね
ネコさん
ありがとです^^
リンゴで遊ぶってw
続きです
第2話
フレンドタウンと仲間
バシャーモ「でもお前一人では危険だな・・・。」
ルカリオ「そうだ!これをもっていくと良い。」
渡された物はオレンの実。
ムックルはひもに袋をつけ、羽の付け根のところに水筒のようにぶら下げ、ギルドを出た。

草原を歩いていくと、ヤナッキーが2匹歩いてきた。
ヤナッキー1「おい!そのオレンの実を渡せ!」
袋に入れていたのに、なぜかオレンの実を持っていることを当てたヤナッキー。
ヤナッキー2「渡さないならここでピリオドをつけられる権利を持つ事を!」
1,2「許可するぜ!」
襲ってきたヤナッキー。
優等生だった主人公は、
ムックル「NO Ⅰ’m not!」(いいえ、ちがいます)
と大声で言った。
ヤナッキーたちは、
「そうか!ちがうか!」
と言ってダッシュで恥ずかしそうに逃げていった2体のヤナッキー。

そして到着したフレンドタウン。
そこではツタージャがビードルに襲われていた。
ツタージャ「助・・・け・・・てく・・だ・・さい・・・。」
周りのポケモンも逃げている。
その時、
バシャーモ「ソーラービーム!」
ビードルを吹っ飛ばす威力。流石(さすが)バシャーモ!
ムックル「つつく!」
ルカリオ「波動弾!」
ツタージャ「ありがとうございます!この恩は忘れません!
宿題はわすれても!」

大地のキズぐすりを買い、ギルドに戻る。
ツタージャ「実は私も・・・仲間入りしたんです・・・」
ムックル「えぇ!」
ルカリオ「じゃあお前らはこれから一緒に仕事をしてもらう。」
バシャーモ「良かったな!ルカリオ様に認められた証拠だ!」

???「おい、どういう事だ!あの木の実は特別な実でな!
食べると一気に進化できるという木の実だぞ!?」
ヤナップ2「だって・・・NOとか言ってたし・・・。」
???「もうよい!他にもまだまだ候補はいる!
さあ、次はお前の出番だ・・・ハハハハハ!」

天空支配竜さん
グレイシアはツンデレですねw

書き込み時刻2012-05-17 17:13:16

[921] 滝登り

ラムネ味のラムネ号01さん(ラムネさんと呼んでも大丈夫でしょうか?)
スレ主の滝登りです!
ルカリオとバシャーモってすごいアツそうなポケモンたちですね!
小説頑張ってください!
ネコさん
デスティニってかっこいい名前ですね!
二匹のランとカイにはどんな運命が待ち受けるのでしょうか?!
レゴさん
あのう…お願いがあるのですが…
ドリュウズ(オヤジさん)の絵を描いていただきたいのですが…いいでしょうか?

連絡

小説:正義の山賊団は第1話から第22話までを第一部として第23話
   からを第2部とします
   第2部の前にマウントタウンギルドの親方"ドリュウズ"の外伝を書き   たいと思います
スレ:このスレもコメントが900以上になってきています
   うれしいです!
   コメントが1000以上になったら新しいスレを作りたいと思います

書き込み時刻2012-05-17 17:16:13

[922] T.T.

時間が.........欲しいです!........


レゴさん、ご丁寧にありがとうございます、無事にユーチューブの
動画のBGMをムービーメーカーに取り込めました^^;
小説の続きが気になります! あと自分もだんとつでエーフィ好きです。

ネコさん、やっぱりポケダンにプクリンは合ってますよね~。時闇空で
は欠かせない存在でしたもんね。

滝登りさん、ハスブレロの口調がイメージに超合ってますwソードと
いうチームも気になります。強そう.....!

レックウザさん、なるほどですね! でも次のダンジョンでは、グレイシア
は厳しそうですね.........

ラムネ味のラムネ号01さん、T.T.と申します、よろしくお願いしますm(__)m
楽しい感じの雰囲気ですね......ムックルが主人公というのもおもしろい
です!


今回は超重要な設定を書きます。フステシアは第二章(現在第一章)の序盤
あたりで出します。それにしてもわかりにくい........w


"ホーンテッド・ヘル"
通称・"H.H."。世界のどこかで暗躍する悪の組織。その裏には、世界滅亡を
企む闇の一族・"レンゴク一族"の影が............


"キルユー"
謎の武士団で、アギルダーとテッカニンの二匹のチーム。キリング(殺し)が
得意。H.H.とは何らかの関係があるようす。また「コウヨウ様」という謎の
発言もするがその正体は一体........?


"キルリア"
謎の武士団・"フステシア"のリーダーで、"グリーン"のエルレイドの妹。
"冷酷こそは正義!"という、兄とは異なる"正義"の意義を考えている。
ならず者のような悪は徹底的に消し去り、時には多くの犠牲も出すのが
正義という考え。部下のゴルーグを利用して、この世からならず者を一匹
でも多く消している。
「世を愛する心が、世を滅ぼすのよ。H.H.なんて絶対に許さないし、
ワタシの正義の意義を否定する武士団も抹消するまで! ゴルーグ、"悪"に
裁きの鉄槌を下せ!」


"コウヨウ"(キモリ)
人間からポケモンになった主人公。実はキルリアと同じ考えを持つ。
コウヨウがならず者と向かい合ったときに"血の騒ぎ"が発動して
豹変するのは、"悪"を消すという意識が高ぶってしまうため。だがその後
ヤドキングから「武将とレシラム」の話を聞いて、悪を消すことは、
この乱世を本当の意味の"平和な世"へ導けるのかという疑問を抱き始める。
"平和"という名の"真実の世"を築くために、考えなくてはならない"正義"
の意義とは一体何なのだろうか..........後に彼の考え方は変わってゆく。


"エルレイド・モモノキビ"
"グリーン"の一匹のエルレイドと、"モモノキビ"のガーディ、マンキー、
ピジョンの四匹は"愛こそは正義!"という、キルリアとは異なる"正義"
の意義を考える。ならず者も含むこの世のポケモンには平等な慈愛を
持って接し、本当の"悪"の元凶を見極め、その元凶には全身全霊の愛を
持った上での抹消を施すということが正義だという考え。彼らが後に、
"正義"の意義とは何なのかという疑問を抱くコウヨウに、影響を与える
こととは..........

書き込み時刻2012-05-17 21:28:06