☆ポケダンストーリー☆

[1] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

スレを作りました!スレ主のちぃ♪です☆

このスレではポケモン不思議なダンジョン時・闇・空を
舞台として自分オリジナルのチームを作成し、自分の
ストーリーを進めて多くの人とコミュニケーションを
とりながら楽しんでいくところです。楽しくストーリーを
進めていきましょう!以下のルールをごらんになってから
参加してください。

☆ルール☆
1:参加する前に自分のチームを作成してから参加してください。
 チーム作成と設定は「☆ポケダンストーリー設定会議☆」で
 行えます。

2:参加するときは必ずトリップをつけて参加してください。

3:トラブル防止のため、他人を傷つける暴言や暴力的な
  表現を投稿するのはやめてください。荒しも無しです。

☆その他ストーリー進行上の注意☆
1:ストーリーの舞台はダークライの事件から3年の
 月日がたったポケダン時・闇・空の世界です。カクレオン
 商店&専門店・ヨマワル銀行・ガルーラの倉庫・エレキブルの連結店・
 ガラガラ道場・パッチールカフェ・探検リサイクル・ビックトレジャー・
 お世話屋ラッキー・ネイティオ鑑定所・グレッグルトレード店・
 チリーン編成所の使用は有りにします。アイテムの使用も有りです。

2:チームを作成するときは、2~4体まで。伝説・準伝説以外のポケモンを
 使ってください。伝説・準伝説を仲間にするのは禁止ですが、
 戦ったり、助けてもらうのはOKです。

3:スレをはじめるときは「○○からスタート」、終わるときは
 「○○でレポート」を必ず書いてください。○○にはおもな場所を
 書いてください。(たとえば、カクレオン商店前など)
 これを書くことでお互いの動きが把握しやすくなります。

では、スタートです!!

書き込み時刻2011-05-12 17:34:08

[52] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

>ドラゴン使いさん
バトン受け取りました☆

では、トレジャータウンでダークレポです♪♪

よぞら「私達も自己紹介です 私達はチーム・ダークネス
そして、私はリーダーのよぞらです」

はおう「俺は、はおうだ」

りんね「私はりんね よろしくね♪」

FRNメンバー「よろしく!!」

よぞら「それでは、私達はプクリンギルドに
用事がありますのでそろそろ行きますね」

ファリラ「おう!またな!」

アイカ「またね☆」

皆と別れ、ダークネスはプクリンギルドに
向かった。

プクリンギルド前

よぞら「ここがプクリンギルドね」

りんね「凄いところだね♪」

はおう「ああ、威厳があるな」

プクリンギルドに入っていく三匹。

ギルド地下二階

よぞら「あなたがペラップさんですね」

ペラップ「あぁ、そうだが・・・お前達は?」

よぞら「私達はチーム・ダークネスです
あなたに聞きたいことがあります 月の都に
ついて、何か知っている事はありませんか?」

ペラップ「月の都・・・・そこは
満月が輝く、もはや行き方さえも分からない
まぼろしと呼ばれる場所だ」

はおう「俺達はそこの行き方を
探しているんだ 何か知らないか?」

ペラップ「あまり知られていないが、
噂ではある紋章があれば行けるらしい」

りんね「その紋章ってのはどこに
あるの?」

ペラップ「さぁ、あくまでも噂だからな
それはよく分からない」

よぞら「そうですか、色々教えてくれて
ありがとうございます」

ペラップに月の都について教えてもらい、
トレジャータウンに向かうダークネス。

はおう「さてと、これからどうする?」

よぞら「そうね 一度、私達のギルドに戻って
依頼でもこなして行きましょう そうすれば月の都に行ける
紋章についての情報が得られるかもしれないから」

はおう「なるほど 分かった」

りんね「賛成♪お久しぶりにギルドに行くんだね♪
親方、元気にしているかな」

よぞら「そうね では、行きましょうか」

ダークネスは紋章についての情報を得るため
サザンドラギルドに向かった。

漆黒の森前でレポートです♪♪
勝手に抜けてすみません(><)
バトンタッチです。

書き込み時刻2011-05-26 22:59:08

[53] レイル◆FHNWQRE3dI

リザードンギルドからシアレポ!

プリンス「さぁーて久々の依頼は何にしようかなーっと!」
ジュン「そうだな~これとかどうだ?」

ジュンはプリンスに依頼書を見せる。

プリンス「しょぼい、パス!」
リン「あっ! これ双龍の森!」

今度はリンが依頼書を見せる。

プリンス「えーと、黒雷玉が欲しい、場所双龍の森、依頼者ウォーグル、お礼黒雷玉とついなる玉白炎玉と20000ポケ他ね~。双龍の森、俺達の故郷、双龍の村に久々に帰るのも悪くないな! 依頼も悪くないし!」
リン「じゃあ行こっか!」

こうして依頼を決定したシアターズは依頼者が待つ双龍の森へ。

まさかこの依頼がとんでもない事態になるなどこれっぽっちも思わずに。

双龍の森前レポート!

書き込み時刻2011-05-26 23:30:57

[54] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

トレジャータウンからのレジェレポ!

ア「それでは、私たちもこれで!」
リ「またね!」
ラ「それでは!」
チーム・レジェンドは、走り去っていった。
ア「どうしようか?」
???「ちょっと待ちな!」
ア「はぁ!?」
???「お前ら、何者だ?あぁ!?」
ア「あんたたちこそ、何者なのよ!普通、聞いてきた方から名のるのが常識でしょ!」
???「俺たちが名のる義理はねぇ。まぁいい。俺たちは、チーム・ヘルドラゴン!」
ア「ふーん、あっそ。」
リ「早く、どっか行って。」
???「ふん!生意気な、奴らだ。俺は、オノノクス!そして、俺の左隣は、マニューラ!最後に、俺の右隣は、ペンドラー!」
ア「邪魔。」
オ「まぁ、そう言うなよ。俺たちが、欲しい物を渡せばすぐにどこかへ行く。」
ラ「何が目当てだ。」
オ「お前たちの、持っている笛さ・・・!」
ア「・・・!ど、どうして!?あなたたちには、関係のない物よ!」



プクリンの、ギルド前の、交差点でレポートに書き込みます!

書き込み時刻2011-05-26 23:58:55

[55] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

パッチールカフェからブルレポ


グミを買ったボーマンダとグレイシアはパッチールにグミでジュースを作って貰っていた。

パッチール「出来ましたよ〜」
ボーマンダ「おっ、旨そうだな」
グレイシア「いただきま〜す」ゴクゴク
ボーマンダ「旨い!」ゴクゴク
2匹がジュースの4杯目を飲み干したその時…

ソーナノ「皆さん!集まって下さい!」
ボーマンダ「何だ?」
グレイシア「行って見よう」
ソーナノ「皆さんのリサイクルによって新しいダンジョンが発見されました!!」
客1「で、それはどこにあるんだ?」
ソーナノ「それは銀色の島と言うダンジョンだけど何故か扉が開かないんです…」
ボーマンダ「なにそれ…」
ソーナノ「そこで、皆さんにその扉の謎を解いて貰います!」
客2「オオーッ!俺が絶対謎を解いて見せるぜ!」
客3「いや、俺が先だ!」ソーナノ「それでは、頑張って下さい!!」

ボーマンダ「オレ達も行くぞ!」
グレイシア「もちろん!」

ボーマンダ達は銀色の島へ向かった。

銀色の島入口でレポート

書き込み時刻2011-05-27 14:42:03

[56] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

漆黒の森前でダークレポです♪♪

サザンドラギルドに戻るべく
漆黒の森に来たダークネス。

よぞら「この森も懐かしいわね」

はおう「あぁ、俺達の遊び場みたいな
ものだからな」

りんね「うんうん♪本当に懐かしいね♪
早く行こうよ♪」

漆黒の森に入る三匹。漆黒の森は、
ダークネスにとっては遊び場のような場所。
簡単に攻略をして行き、そして漆黒の村に
着いた。

漆黒の村前

りんね「やっと着いたね♪
本当に懐かしいね」

よぞら「えぇ だって1年ぶり
ですもの 親方が元気だといいわ」

はおう「そうだな!早く行こうぜ!」

ダークネスが漆黒の村に行こうとしたとき、

???「おい、ちょっと待ちな」

りんね「誰?」

???「俺達を忘れたとは言わせないぜ
俺達、チーム・デスカオスをな」

よぞら「あなたは・・・・よかげね」

よかげ「久しぶりだな よぞら」

漆黒の村前でレポートです♪♪

書き込み時刻2011-05-27 23:19:10

[57] レイル◆FHNWQRE3dI

双龍の森前からシアレポ!

プリンス「ハイドロポンプ!」

目の前に立ちはだかるバシャーモにハイドロポンプが決まり、バシャーモは倒れる。
ここは双龍の森30階。

リン「確か双龍の森は35階までだから、あと五階ね!」
ジュン「いくら道が変わるからってここは故郷! 通り抜けんのは簡単だな!」

そして更に奥に進み遂に一番奥に!

ゼクロム「きさまら何者だ!」
レシラム「誰なの!?」
プリンス「俺達はチームシアターズさ!」

一番奥にはゼクロム(♂より)とレシラム(♀より)が。

プリンス「黒雷玉と白炎玉を貰いに来たんだぜ!」
ゼクロム「黒雷玉と」
レシラム「白炎玉を!? だったら」
ゼクロム「俺達に勝ってみな!」

こうしてゼクロムとレシラム対シアターズの戦いの火蓋が切手落とされた。

双龍の森35階でレポート!

書き込み時刻2011-05-28 01:12:36

[58] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

プクリンの、ギルド前の交差点からのレジェレポ!

ア「大文字!」
ラ「雷!」
リ「流星群!」
オ「くっ・・・!今の俺たちじゃあ、かてっこなぇ。オメェら!行くぞ!」
マ・ペ「おう!」
チーム・ヘルドラゴンは、どこかへ消えて行った。
ア「一撃か。」
ラ「ひどい嵐だったぜ。」
リ「もう、会いたく内な。」
ア「そういえば、こないだレシラムと、もう一匹のドラゴンポケモンが、いるって言ったよね?」
ラ・リ「うん。」
ア「ちなみに、レシラムは、いろいろな場所を、守っていて白き光の神殿は、レシラムの寝床なのよ。」
ラ「なるほどな。」
ア「で、レシラムがいつもいるのは、双龍の森なんだって。で、その森には、レシラムの持つ宝玉と、もう一匹のドラゴンポケモンの持つ宝玉があるの。だから、双龍の森に行ってみない!?」
リ「大賛成!」
ラ「俺も、賛成!」
ア「じゃあ早速行くよ!」
しばらくして・・・。
ア「ここが、双龍の森・・・。行くわよ!」



双龍の森入り口でレポートです!レイルさんと、繋げてみました。

書き込み時刻2011-05-28 08:56:03

[59] 龍鬼◆lrQ7vbLsTk

何か久しぶりな気がします。

トレジャータウンからFRNレポ!

ファ「宜しくな!」
ラ「リーダー、俺達もそろそろ行くよ」

トレジャータウンをあとにしたFRN達

プクリンギルド

ファ「何か良い依頼あるかな?」
ナ「リーダー、これなんかどうかしら?」

依頼主 サクラビス
内容 私の大切な鱗を何処かに落としてしまったの。だから、誰かとって来て下さい!
報酬 100000ポケ・復活の種・???×2
場所 時の通り道

FRN「……………………」
ナ「???×2って有るけど、物凄い奴なんじゃない!?」
ラ「敵も強そうだし!?」
ナ「リーダー、これは行くしかないでしょ!?」
ラ「じゃあ行こー!」
ファ「ちょっと待て」
ラ、ナ「何で?」
ファ「この依頼、明らかにおかしいだろ!」
ラ、ナ「何処が?」
ファ「何処がって、100000ポケ何ておかしいだろ!」
ラ「もぅ、そんな細かい事気にしないの。行くよ」
ファ「お、おいこら!」

時の通り道入り口

ラ「うわぁ、ひろーい」
ナ「生きてて良かったぁ」
ラ「よし、じゃあ入ろう!」
ナ「いえっサー!!」
ファ「お、おいお前ら!」

そして、中に入ったFRN達

それでは、時の通り道地下1階でレポートします。

書き込み時刻2011-05-28 11:29:04

[60] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

テスト終わったぁぁ!
すいません[s:0319]独り言です…

銀色の島からブルレポ

ボーマンダ「で、銀色の島に来たんだが…」
グレイシア「この扉のなかにダンジョンがあるの?」
ボーマンダ「開きそうに無いな……よし!壊すか!」
グレイシア「でもどうやって?」
ボーマンダ「破壊光線でな」
とその時…

???「スカイアッパー!」
グレイシア「!?」
突如グレイシアが何者かに襲われる。そこに、ボーマンダが竜の波動で牽制する。

ボーマンダ「危ないなー!お前何者…ってお前らは…」
ボ&グ「あぁーっ!サンレッドか!!」
バシャーモ「覚えていた様だな」
ボーマンダ「お前らも銀色の島のこと聞いたのか?」
ハッサム「当たり前だ」
ハピナス「ところで謎は解けたの?」
グレイシア「ううん。わからないよ」
ボーマンダ「だからオレが今からこの扉を壊すんだ。
行くぞ!破壊光線!」

ボーマンダは破壊光線を扉に撃ったが…

グレイシア「傷一つついて無いよ」
ハッサム「だからお前達は…この私が見せてやろう!
バレットパーンチ」
ハッサム「…って、痛ってぇぇー!」
ボーマンダ「それじゃあ壊せないだろ」
グレイシア「相変わらずドジだね」
ハピナス「やっぱり素直に謎を解いた方がいいですよ」
ボーマンダ「だな」

銀色の島入口でレポートです。

書き込み時刻2011-05-28 14:57:57

[61] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

漆黒の村前からダークレポです♪♪

よかげ「久しぶりだな よぞら」

よぞら「本当に久しぶりね で、何か
私達に用が?」

よかげ「まぁな お前達に宣戦布告をしに来たのさ」

はおう「俺達に宣戦布告だと?」

むづき「あぁ、そうだ・・・」

りんね「ふ~ん で、何なの?」

つきか「あなた達が探しているお宝、月の宝珠は
私達が頂くわ!」

はおう「なぜ知っている 俺達が
月の宝珠を捜している事を」

よかげ「前から知っていたさ それに
お前達がプクリンギルドで話しているのを
聞いたのさ」

よぞら「なるほどね・・・ でも
月の宝珠は絶対に私達が手に入れる」

りんね「あんた達には絶対に渡さないもんね!」

よかげ「お前達がそう言っていられるのも
今のうちさ 俺達が頂くからな」

そう言ってデスカオスは去っていった。

ここでレポートです♪♪

書き込み時刻2011-05-28 20:03:54

[62] レイル◆FHNWQRE3dI

双龍の森35階からシアレポ!

プリンス「冷凍ビーム!」
ジュン「剣の舞い!」
リン「十万ボルト!」

プリンスの冷凍ビームがゼクロムに、リンの十万ボルトがレシラムにそれぞれ当たるが決定打にはなっていないようである。
ジュンは剣の舞いで攻撃力を向上させる。

レシラム「クロスフレイム!!」
ゼクロム「クロスサンダー!!」

レシラムのクロスフレイムがジュンにゼクロムのクロスサンダーがプリンスにそれぞれヒット!
ジュンは気合いのタスキでギリギリ耐え、プリンスは持ち前のHPの高さで耐えるがプリンスは麻痺してしまった。

プリンス「クロスフレイムとクロスサンダーは交互に打つとあとのほうの攻撃力が上がるんだったな。やっかいだ……! まずはレシラムを倒す!」
リン「OK! フラッシュ!」

リンの体から放たれたまばゆい光でレシラムは視界を阻まれる。

プリンス「ハイドロポンプ!」
ジュン「いわなだれ!」

そして畳み掛ける様にハイドロポンプと効果抜群の技いわなだれがヒットし、レシラムのHPが尽きた。

ゼクロム「よくも俺のハニーをっ!」
プリンス「ハ、ハニー?」
レシラム「ダーリン頑張って!」
ジュン「ダーリン?」
リン「多分レシラムとゼクロムは長い事ずっと一緒だったから恋人みたいな関係なんじゃない?」
プリンス「なるほどね」

一旦きります[s:0319]

書き込み時刻2011-05-28 20:44:22

[63] レイル◆FHNWQRE3dI

続き

ゼクロム「食らえ我が超必殺技! 雷撃!」

ゼクロムは体に雷を纏いシアターズに突進してくる。既にHPが少ないジュンとプリンスを庇うようにリンが雷撃を受けた。
効果今一つだった為HPが残ったが次なにか技を受けると三匹ともマズいのは確実である。

プリンス「一気に畳み込む! 冷凍ビーム!」
ジュン「リーフブレード!」
リン「秘密の力!」

雷撃をやったあとすぐに冷凍ビーム、リーフブレード、秘密の力で畳み込まれたゼクロムもHPが尽きた。

ゼクロム「我らの負けだな」
レシラム「そうね。じゃあ受け取って、白炎玉よ!」
ゼクロム「黒雷玉だ!」

シアターズは白炎玉と黒雷玉を受け取った。と、同時に黒雷玉を奪い取る鳥が。

???「ふーん、なかなかやるじゃん。プリンスにしては。あ、これお礼の20000ポケと復活の種と青いグミと黄色いグミと若草グミ」
プリンス「ノーブルか……」

黒雷玉を奪った鳥、ウォーグルのノーブルはプリンスに依頼のお礼を入れた袋を投げ渡す。

ライ「アタシも居るけど?」
リン「ライ!」
ジューン「ジュン様! 私(わたくし)も居ますわよ♪」
ジュン「ジューン、おまえもか!」
ノーブル「チーム・シルバーフェザー! シアターズ! きさまらをいつか倒す! 覚悟しとけ!」

ノーブルの近くにライボルトのライとキングドラのジューンがやってくる。

ノーブル「じゃあな!」

チーム・シルバーフェザーは去っていった。
ライバル登場!?

プリンス「あー厄介[s:0319]とりあえずここで休ませてもらっていいか? ゼクロムにレシラム」
ゼクロム「良いぞ! 森に新たな気配を感じる、そやつらとの我らとの対決をみてくといい!」
レシラム「ダーリンと同意見よ!」

こうしてシアターズは双龍の森35階で休憩する事に。

双龍の森35階でレポート!

ファルナさん→とりあえず繋げました!パスです!

書き込み時刻2011-05-28 20:57:21

[64] 龍鬼◆lrQ7vbLsTk

こんばんは。

時の通り道地下1階からFRNレポ!

ナ「ホント、何て広いのかしら♪」
ラ「ホント、強いんだろなぁ、敵共は♪」
ファ「気分いいな、お前ら」

なんだかんだで、地下25階

ラ「案外チョロかった」
ナ「ホント、良い宝何てあるのかしら」
ファ「さっきの気分は何だったんだよ」
ラ「あぁあ、モンスターハウスとか無いのかな~」
?「ちゃんと有りますよ」
ラ、ナ「何だって!?」
シ「アタシの名前はシンボラー。ここは、モンスターハウス!まんまと引っ掛かったわね、アンタ達!」

モンスターハウスゾーンに入ったFRN達

シ「行くのよ――!」
下部「ヤー!」
ナ「前みたいにはさせないわよ、サイコキネシス!」

相手の動きを止めた

ラ「ナイト、有り難う!じゃあこっちも!ハイドロポンプ!」

相手のサイドン達に当たった!

そして、半分を倒した!

ラ「ハイドロポンプ!」
ナ「マジカルリーフ!」
ファ「大文字!!」

ハイドロポンプがサイドンに、マジカルリーフがハガネールに、そして、大文字がゴローニャに当たった!

ラ「吹雪!」
ナ「サイコキネシス!」
ファ「インファイト!」

それぞれの攻撃がそれぞれのポケモンに当たり、そしてシンボラー!

シ「アンタ達なかなかやるわね」
ラ、ナ「そうだ!/そうよ!俺達/私達 はいくらでも殺るさ!」
ファ「テメェら、『やるさ』の字おかしいだろ!」
シ「見ているだけじゃ、ホントの強さが分からないわ、掛かって来なさい!!」
ラ、ナ「わかった!手加減しないぜ!/しないわ!」
ファ「お前らハモり過ぎだろ、二人とも気があんじゃないの?」
ナ「///、い、今は関係無いんだからね!」
ラ「///、そ、そうだそうだ!」
ファ「(やっぱ、二人とも気があるんだ)」
シ「くだらない話してないで、さっさと掛かって来なさいよ!」

時の通り道地下25階でレポートです!

書き込み時刻2011-05-28 21:16:19

[65] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

レイルさんからのバトンを、キャッチ!
双龍の森入り口からのレジェレポ!

チーム・レジェンドは、今頃、34階にいた。
ア「結構手応えあるね!」
ラ「まったくだな。」
リ「ふぅ。」
ア「最新部は、もうすぐよ!」
おもいっきり走っていると、階段を見つけた。
ア「下りるよ!」
しばらくして・・・。
ア「ここが、最新部ね。・・・って、レシラムさん!?」
レ「あら?あなたたち、久しぶりかしら?」
ア「はい!チーム・レジェンドです!あ!チーム・シアターズの皆さんまで!」
プリンス「僕たちは、依頼で来ていたのさ!」
ア「レシラムさん、そちらの方は?」
レ「あぁ、ゼクロムよ。」
ゼ「よろしくな。ところで、レシラムとは、どんな関係だ?」
ア「白き聖なる笛を、いただきました。」



双龍の森、最新部でレポートに書き込みます。レイルさんに、バトンタッチです!

書き込み時刻2011-05-28 22:27:33

[66] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

銀色の島入口からブルレポ


バシャーモ「おい、扉に何か書いてあるぞ!」
グレイシア「本当だ!ボーマンダ、読んでみて」
ボーマンダ「えっと…なになに…伝説の3羽の羽を手に入れし者のみがここを通ることを許されるだろう……って、伝説の3羽の羽って何だよ!!」
ハピナス「まあまあ…この伝説の3羽の羽って『羽』ってあるぐらいですから鳥を表しているのではないでしょうか?」
バシャーモ「なるほど〜!じゃあ早速その鳥とやらを捜しに行くぞぉ!」
ハッサム「待て!…って聞いちゃいないな…」
ハピナス「では私も行かせてもらいます」

グレイシア「行っちゃったね…わたし達はどうするの?」
ボーマンダ「一旦トレジャータウンに戻って情報収集だ」

トレジャータウンでレポート

書き込み時刻2011-05-28 22:53:41

[67] レイル◆FHNWQRE3dI

ファルナさんからのバトンキャッチ!

双龍の森35階からシアレポ!

プリンス「白き聖なる笛?」
アイカ「そう、これを吹くとレシラムが駆け付けてくれるんだって」
プリンス「へぇー」
アイカ「あれ? その玉は?」

アイカはプリンスの持つ白炎玉を指差す。

プリンス「これかい? けれは……えっと……」
レシラム「私の力を込めた玉よ。クロスフレイムと青い炎を一ダンジョンにつき一回ずつ使えるわ」
プリンス「だそうだ!」
アイカ「へぇー、すごーい!」

のんびりのほほんと話をしているとゼクロムが。

ゼクロム「で、君たちも戦いに来たのかい?」

チームレジェンドの答えは……。

双龍の森35階でレポート!

ファルナさん→バトンタッチです!

書き込み時刻2011-05-29 00:05:56

[68] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

漆黒の村前でダークレポです♪♪

はおう「何か、厄介なやつらが
入っちまったようだな」

よぞら「そうね でも絶対に
月の宝珠は私達で手に入れるわ」

りんね「うん♪絶対に手に入れようね♪」

はおう「あぁ!当たり前だ」

ダークネスはギルドに向かった。

サザンドラギルド内

サザンドラ「おぉ!ダークネス
久しぶりだな」

よぞら「お久しぶりです親方さん」
はおう「あぁ、久しぶりだな」
りんね「お久しぶりです♪♪」

サザンドラ「1年以来だな それで
どうしてここまで来たのだ?」

よぞら「はい 実は・・・」

よぞらはサザンドラにこれまでの事を話した。
月の宝珠が月の都にある事、月の都に行くにはある紋章が
必要な事、そしてその紋章についての情報収集のため
ここに戻ってきた事を。

サザンドラ「なるほどな それで
ここに戻ってきたと言う事か」

よぞら「はい しばらくはここで
依頼をこなして情報収集をしようと思います」

サザンドラ「分かった 悪いな、
お前達にここまで苦労をさせて」

はおう「いや、全然苦労なんてしていないさ
むしろ楽しいくらいだ」

りんね「必ず月の宝珠を取ってくるから
楽しみにしててね親方♪」

サザンドラ「あぁ、ありがとうな
お前達」

よぞら「それでは、そろそろ
依頼を見てきますね」

サザンドラ「あぁ、その依頼についてだが
お前達に頼みたい依頼がある」

サザンドラギルドでレポートです♪♪

書き込み時刻2011-05-29 18:16:25

[69] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

双龍の森からレポ!(レジェンドレポート)
ア「私たちは、戦いに来たわけではありません。」
ゼ「では、なぜ?」
ア「秘密の石板の謎を、解くために・・・!私たちは、来たのです。」
ゼ「石板は、持っているか?」
ア「はい。」
愛火は、ゼクロムに石板を手渡した。



双龍の森最新部でレポートに書き込みます。レイルさんにバトンタッチです!

書き込み時刻2011-05-29 20:25:06

[70] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

トレジャータウンからブルレポ


トレジャータウンに戻ったボーマンダとグレイシアは再びプクリンギルドに情報収集のために向かった。

ボーマンダ「…と、言う訳だ」
ペラップ「つまり、お前達が知りたいのは伝説の3鳥のことだな?」
グレイシア「大体そんな感じだよ☆」
ペラップ「伝説の3鳥とはファイヤー、サンダー、フリーザーの3匹の鳥ポケモンのことだ」
ボーマンダ「で、そのポケモン達はどこに居るんだ?」
ペラップ「それはワタシにも分からない…すまないな…」
ボーマンダ「そうか。ありがとな」

ギルドを出た2匹はパッチールのカフェで情報収集を始めた。

パッチールカフェでレポートです。

書き込み時刻2011-05-29 23:33:10

[71] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

サザンドラギルドからダークレポです♪♪

りんね「頼みたい依頼って何ですか?」

サザンドラ「あぁ、その依頼は
これなんだが」

サザンドラはよぞらに依頼書を渡した。

はおう「何って書いてあるんだ?」

よぞら「えっと、内容は・・・」

よぞらは依頼書に書いてある内容を言った。

依頼主:ダブラン
内容:遭難しました。助けてください。
場所:月夜の洞窟
お礼:10000ポケ、その他

よぞら「親方、月夜の洞窟とは何ですか?」

サザンドラ「あまり知られてはいない場所らしいが、
とても困難がある場所らしい」

はおう「へぇ これは手ごたえがある依頼だな」

りんね「どうするの?受ける?」

よぞら「何か情報を得るかもしれないわね
よし、受けましょう」

サザンドラ「気をつけていけよ 何があるか
分からないからな」

よぞら「はい では、行ってきます」

ダークネスは月夜の洞窟に向かった。

月夜の洞窟前でレポートです♪♪

ダンジョンつながりでレイルさんと繋いでみました。

>レイルさん
月夜の洞窟、使ってもよろしいでしょうか?

書き込み時刻2011-05-30 22:09:00