ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[299] ネコ

今日は報告があります。
誠に勝手ながら、私の小説を終了させていただくことにしました。
長い間凍結状態が続いてしまったことが原因です。
シナリオは最後まで描いていたので私自身もやりきれない思いです。
みなさんの小説は今後も拝見させていただきますので、よろしくお願いします。

書き込み時刻2012-11-25 18:02:49

[300] ツタージャ

ええええーーーネコさんーーーー悲しいよーーー\(>д<)/
……………まぁ、しょうがないですよね~事情ってもんががあるですもんねーでも!これからも他のところでも頑張って下さい!!

書き込み時刻2012-11-25 21:36:31

[301] あヤ*

いよいよポケダン発売しましたね!
私は早速買わしていただきました。
一応エンディングまで行きました!
やはり前作と同じで、感動できます…。

ぶっちゃけな話、前作の方がいろいろと好きです…。

書き込み時刻2012-11-26 17:27:27

[302] レゴ

ネコさん
終わらせちゃうんですか... まあ事情があるのなら無理は言いません
自分の話なんかよりよっぽど作りこまれててよかったですよ^^

ツタージャさん
絵を描くのが好きであればいっそ漫画を描いてみてはどうですか??

あヤ*さん
シナリオはいいんですよね^^;(ちなみに未クリア)

新作は好きなシリーズだからこそ残念な点が目立ちますね...
シナリオはいいんですけど視界の狭さや登場ポケモンの数
それから発売初日から有料DLCの配信。
このままポケダンも最近のゲームの汚い商法に
なっていくかと思うと残念です。


それから先月~今月にかけてこっちの事情で漫画を全く描いてないので
続きは今年中に完成するかも危ういです。(ごめんなさい)
というのもこんな動画を作ってました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19431069
一応ポケダンと関わっている動画なので載せましたが
気を悪くするようでしたらこの書き込みを消してください。

書き込み時刻2012-11-26 20:15:15

[303] ネコ

ツタージャさん

悲しませるようで本当にすみません・・・
言い訳のようですが、やはり小説を書くこと自体をやめることは、私的にももったいないしなにより悔しいので、ツタージャさんの「ほかのところでもがんばって」の言葉もあり、小説掲示板で新たな小説を書き始めました。
ポケダンとは関係なく、やはり意味不な点もありますが、ツタージャさんが喜んでくださると、私もうれしいです。

あヤ*さん

まさにポケダンってかんじの始まり方で良いと思います!
しいてアドバイスがあるとしたら、情景描写や感情描写、表現技法が乏しいことでしょうか。
たとえば、出会いの場面には情景描写がなく、どのような場所で出会ったのか伝わりにくいです。
また、「いきなり強い風が吹いた」という文も、「いきなり空気を裂くように強い風が吹き、空気もまた、それを痛がるようにうなりをあげた。」と、たった四つ(直喩法、擬人法が二つずつ)の表現技法を入れるだけで、感じる風の強さが違ってきませんか?
なんか、上から目線ですみません・・・所詮中学生から見たアドバイスなのであまり気にしないでください。

書き込み時刻2012-11-30 00:55:03

[304] ネコ

連レス失礼します。コメが収まりきりませんでしたw

レゴさん

いえいえ、私の小説などマンガを描いているレゴさんの労力に比べたら、つくりこまれ度(?)は明らかにレゴさんの方が上です。私なんかは足元にも及びませんよ・・・
レゴさんは新作買ったんですね!
私の弟がクリスマスに買うと言っているので見せてもらおうと思ってます。
確かに、汚い商法はやめていただきたいですよね・・・ポケダンは感動的なストーリーを売りにしているので、そのイメージが崩れていきそうで心配です。

テスト前なのにこんな時間まで起きてしまった・・・
よし、寝よう。

書き込み時刻2012-11-30 01:07:02

[305] あさひ

はじめまして。あさひと言います。
小説書いてみました!


第一話

私はいつものように、街を散歩していた。特に変わりのない、いつもの風景。ただ、いつもより人通りが少ない。
普通に歩いていると、道に大きな穴があった。覗いても、底が見えないぐらい深い。
(ここから落ちたらヤバイな…)
私がそう思って、家に帰ろうとすると、いきなり誰かに押された。
「うわわっ!!」
私は穴に落ちて行った。
(もうダメーっ!)
私は目を閉じた。


「ねえ、起きて、大丈夫?」
ん…?ここは…?
目を開けると…ここは…、森の中?目の前には…これは…いわゆる……ポケモン?
「えっと…」
私が何を言おうか迷っているとポケモンが私をじっと見つめた。
「良かった、生きてる!てっきり死んだと思ったよ~」
「君…ポケモンでしょ?」
嬉しそうな顔をしているポケモンに、私は聞く。
「そうだよ?何言ってるの?みんなそうだよ?」

「!?」
何を言ってるの…?

書き込み時刻2012-11-30 17:35:26

[306] レゴ

漫画の件なんですけど、このままのペースだと全然進まないんで
小説へ移行してもいいですか?

一応漫画も進めては行きますが小説で先にストーリーを進めて
漫画はそのストーリーをこの掲示板以外の方達に
見てもらう手段みたいな形で...

書き込み時刻2012-12-05 19:47:49

[307] がまん王

参加しても宜しいですか

書き込み時刻2012-12-05 20:33:26

[308] がまん王

参加しても宜しいなら書きます                「ブクブク」      「大丈夫」       「声がする」起きると目の前にポケモンがいた   「ポケモンだ」           ポケモン「目覚めた良かった僕はヒノアラシでヒノって読んでねところで君はなんて名前はなんて言うの?」     ここで終わります          変ですいません

書き込み時刻2012-12-05 20:40:59

[309] レゴ

がまん王さん
ブクブクは水中でしょうか??
変では無いですが改行を入れた方が読みやすいですよ^^

マグナゲートはED前ストーリーは一応クリアしました。
探検隊ってボス戦で玉系アイテム使えましたっけ?今回使えてちょっとビックリ

最近書き込みが少ないので了承もらえてませんが本編を
小説で進めようと思います。(漫画も一応は描きますが...)
本編とリンクさせようとしていたカブルモ編はしばらく休止します。

これ以前の話はこちらで↓ 同タイトルでニコニコにもUPしています。
http://www.youtube.com/watch?v=EK3NCyAikic


ツタージャ(ギン…)

ギン(あぁ... 後ろに誰かいる)

????「はっ!!」 ヒュン!!

2匹は左右に飛びのき背後から飛んできた物をかわした。
見てみるとそれは大きな針だった。

ツタージャ「これは... 睡眠針...」

ギン「!! あいつの仕業だな」

そこにはあやしく宙を舞うポケモンの姿があった。

????「んもー!!! どうしてかわすのよ!!!」

そのポケモンは悔しそうに叫び、こう続けた。

????「ここ数日毎晩のようにここを荒らしていくのはあんた達ね
さっきは逃げられたけど今度こそ捕まえてやるから!!」

ツタージャ「ここ数日...さっき...待って!! 誤解y―」

????「シャドーボール!!!」

ギン・ツタージャ「うわっ!!!」

????「ちっ!!外れたわ!!」

ギン「なるほど...本が落ちていたのはジェッターも
こいつの不意打ちにあったからか」

ツタージャ「そうか、調査の成果がなかったのは不意打ちにあって
退散したからだったのね」

ギン「あぁたぶんな。ジェッターみたいな義賊なら
無駄な戦闘は避けるだろうし」

????「あんた達、さっきの奴等とは違うみたいだねぇ
でも、ここを荒らす奴は誰だろうと容赦しないよ!!!」

そのポケモンはレンジャーをキッとにらみつけ、行く手を阻んだ。

ツタージャ「待って!!!あたし達はここを荒らしに来たわけじゃないわ」

ギン「さっきの奴等もここに来たのは今日が初めてのはずだ」

????「ふん、それはそうとして今ここにあんた達が
いるって言う事には代わりが無いだろう??」

ギン(たしかに...どんな事情があっても閉館後の図書館の
…しかも書庫なんかにいたりしたら…)

????「この盗賊め!!!アタイが捕まえて保安官に突き出してやるわ!!!」

ツタージャ(ギン!!!どうしよう…正真正銘悪事を働いたとして捕まっちゃうわ)

ギン(これくらいのリスクは承知の上だったけどこれは厳しいな...
でもここで捕まるわけには行かないんだ。やるだけの事はやろう)

ツタージャ(ギン… わかった。やるだけやってみよう!!!)

????「森の図書館書庫管理担当ムウマージ!!!アタイの力見せてやるわ!!!」

ギン・ツタージャ(肩書き長っ!!!)

書き込み時刻2012-12-10 23:47:23

[310] bw

レゴさん、すごいですね‼私にはできっこありません。
とても面白いので、次回を期待してます\(^o^)/

書き込み時刻2012-12-12 16:11:08

[311] 日暮らし

また更新が遅れました
すいません<m(__)m>

少し深刻な話ですが小説を終わりにしたいと思ってます

もう一度自分で読み返したところ肝心の「技」がないのに気付きました
「ポケダンなのに技がないのは変だろ」と思いこのようなことを決めました

一度小説掲示板のほうで修行してきたらまた戻ってくると思います

たまに見に来るのでその時コメ返しをしたいと思います

書き込み時刻2012-12-19 17:41:41

[312] レゴ

後期の授業の課題を滞納しすぎて現在かなりつらい状況です。

bwさん
漫画のペースはかなり遅いです。自分の描くペースの遅さが嫌になります

とりあえず続きです。ポケダンを漫画とか小説にすると
戦闘をどうするかかなり迷いますね...


レンジャーとムウマージの戦いが始まったその頃
怪しい影が書庫へとどんどん近づいていた。

シャンシャン...デラデラ...

その影の先はもう書庫の入口まで伸びていた。

ムウマージ「ゼェゼェ、しぶといわねあんた達」

ツタージャ「ギン、このままじゃ…」

ギン「わかってる!!!くそう何かいい方法は…!!」

ツタージャ「?? ギン…?」

ギン(ガルーラおばさん)ぼそっ

ツタージャ(!? そっか!!あの時の)

ツタージャはバッグからガルーラおばさんに貰ったあの種を取り出した。

そして背中に手を回し、ムウマージの死角からギンに手渡した。

ムウマージ「何をコソコソ話やってるんだい!!自分達の立場わかってんの!!?」

ギン「十分わかってるつもりだ!!!」シュッ

ムウマージ「!!」カポッゴクッ

ギンが投げつけた種はムウマージの口の中へ吸い込まれていった。

ムウマージ「よくもやってくれたわね!!!」くわっ!!!

ギン・ツタージャ「!!?」

ムウマージは2匹に飛び掛ろうとしたが体がうまく動かなかった。

ムウマージ「か、体が…重い...!!!」ズン

ガルーラおばさんから貰った2つの種の1つは※鈍足の種だったのだ。
※名前の通り食べると鈍足になります。

ギン「うまくいったぞ!!今のうちに逃げよう」

ツタージャ「ごめんねムウマージ!!」スタタタ

ムウマージ「ちょっ、ちょっと!!待ちなさいよ!!!」

種の効果でうまく動けないムウマージをうまくかわして本館へ続く通路へ走っていく。
しかしそこに待ち構えていたのは…

ギン「あっ...」

ツタージャ「シャ...シャンデラ!!!」

ムウマージ「!!?」

書き込み時刻2012-12-20 18:22:17

[313] かぎゃみね

皆さんの小説、とてつもなく面白いです!続きがとても気になる小説ばかりです!皆さんの小説、期待しています!

書き込み時刻2012-12-28 10:32:48

[314] いろいろ

お久しぶり…というかはじめましてですね…。いろいろです。
ポケダンスレの1(?)で書き込みをしてた者です…。
新しく小説書きます。

      ~1~

それは突然のことだった。
私は部屋のベッドに横になる。フワフワなベッドは、いつもよりもフワフワに感じた。
(もう寝ようかな…。もう10時だし…
)
そう思った時。
「……ん?」
どこからか、とても小さく音がする。次第に音は大きくなり、音は声になった。
「……い……ーい……おーい!」
私は窓を見る。高い高層ビルが立ち並ぶ景色は、いつもと違うように見える。
「…あれは…ポケモンの顔みたいだなぁ」
私は一人でクスクス笑う。ビルの窓がポケモンの顔みたいに見えて、しまいにはビルがポケモンに見えてくる。私は小さい頃から幻覚と幻聴が激しく、よく入院したりしていた。
けれどもいつもより幻覚が激しい。ベッドだって違う物に見える。
「これは…大きなポケモンだ」
私はそう言うと、体の力が抜けた。私は倒れる。
お母さんたちが部屋に入って来る…。

私はそこで意識が途切れた。

どれくらい寝ただろう。
私は目を覚ます。いつもと違う景色。私の部屋とか、病院とかじゃなくて…。
「起きた?」
「あ、は…はい」
私は一拍おいて「えー!?」と言う。
だ、だって…。
こ、これって…。

「ポケモン!?」

私は目からウロコでした。
「アハハ、何言ってるの?君は面白い事言うなぁ。君こそポケモンでしょ?」
ポケモン…(多分エネコ)は私を見る。私は驚き、体を見る。
「何これ…。イーブイじゃん」
エネコは「でしょ?」と言う。私はまた目からウロコでした。

とりあえず終わります。
次から小説の感想とか書いていきます!

書き込み時刻2012-12-29 11:15:26

[315] I likeツタージャ

勝手に書かせていただきます。ストーリー完全無視です☆

第一章 運命の奇跡
???「あーあ何でいつも私だけ囮に
使われるんだろ・・・」こんな感じに
言っているが実は彼は命
に関わる重傷だった、なんと心臓に
毒針を刺されていたのだ、もう全身に
毒は回り血もだいぶ流していたので危
険な状態だった・・・その時そのポケ
モンは奇跡など信じていなかった、そ
うあのポケモンに会うまでは・・・

ネタが思い付き次第書きます。

書き込み時刻2013-07-04 20:05:49

[316] 天空支配龍

どうも。1年かな?・・・1年半かな?そのくらい放置しておいたレックウザです。誰?っていう人は、ポケダンスレ1を見てください。放置して心配していた方・・・・なんていないか(笑)。また失踪するかも知れませんが最初から書いていこうと思います。

第1話 伝説に隠された伝説

この地には伝説がある。
この地には2つの歪みがあり、その歪みを制御している2匹のポケモンがいる。という伝説がある。しかしその伝説に隠された1つの伝説があった・・・。その伝説は、未だに分からない。でも、その伝説に関する書物がある。でも、ビリビリに破けていて、解読するには難しい。今まで解読されたのは、
「ミライノニンゲンタチニツタエル。コノチノユガミハ、フタツノポケモンニヨッテセイギョサレテイル。シカシ、ソノポケモンハ・・・」
ここまでしか解読がされていない。
これは、この伝説を解明しようとしている、2人の探検隊の話。

ポッチャマ「ん・・・んん・・・ファーー。おはよう、ポカブ!」
ポカブ「ファー・・・ポッチャマおはよう・・・」
ポッチャマ「ねえ!今日師匠が大事なお仕事をくれるみたいだよ!」
ポカブ「へえ!楽しみだね!どんなお仕事だろう」
ポッチャマ「僕達ミライ隊も信頼されるようになってきたね!」
ポカブ「とっても嬉しいよ!」

次回予告
師匠とは誰のことか。それにとても大きなお仕事とは!?

続く

2回目ですけどほんと放置してすいませんでしt・・・あっ迷惑がってる人なんて誰もいないか(笑)失踪するかもしれないけどよろしくお願いします!

書き込み時刻2013-08-06 14:38:44

[317] I likeツタージャ

ツタージャ(なんだか眠く・・・なって・・・き・・・)
フォッコ「ツタージャを囮にするなんて最低!」
ツ(この声は・・・!)
ツ「フォッコさん・・・」
フ「ツタージャ!って酷い!つーかなんで生きてられたの!?」
ツ「さあ・・・?」
ま、取り合えずはフォッコによりたすありましたとさ♪
また書きます

書き込み時刻2014-01-01 01:23:53

[318] ゲマニ非住人

上げます

書き込み時刻2016-12-04 14:03:21

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