ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[113] ネコ

チャプター2

ラ「サー、ナイト?」
サ「えぇ。真実の心のリーダーですが、信用してください。事実、この間 流星群 からあなた達を守ったのは私ですから。」
サーナイトは微笑んだ。あの微笑みは敵意を持っていてはできない。信用、してよいだろう。
ラ「サーナイト、あなたはなぜみんなの動きが止まっているか、分かる?」
サ「はい。私が皆の動きを停止させました。」
ラ「戻してほしいのだけれど。」
サ「それはできません。時の術(注:クロノと読んでください)を解いてしまっては、今度こそあなた達はキリキザンに殺られます。」
時の術。名前からして、みんなの時でも止めているのだろうか。そのような力を持ったポケモンがいるとは、信じ難い。伝説だとか幻だとか言われるポケモンなら話は別だろうが、サーナイトはそのようなポケモンではない。
サ「ぐずぐずしている暇はありません。時の術は保ってあと数秒。早く仲間をつれて逃げてください。」
ラ「待って、あなたにはまだ聞きたいことが・・・!」
次の瞬間、ラン達の体は淡い光に包まれていた。足元には、割られた あなぬけのたま 。
サ「あなたにはまた会うことになるでしょう。そのときまでーー」

書き込み時刻2012-06-23 23:03:58

[114] ネコ

T.T.さん エルレイドとキリキザンが対面したら、ですか・・・そのときまで楽しみにしていてくださいね♪ 鉱山襲撃が、始まった・・・!?

らむね武士さん ミカルゲ、すっごいキャラwそれにしてもタイプ弱点がないのはやっかいですね・・・

たまごさん アナウンスのしゃべり方が気になります。それに、(だらん)・・・

書き込み時刻2012-06-23 23:13:41

[115] らむね武士

ネコさん
ヤミラミとかも弱点ないですよ
で、もしヤミラミの特性が「ふしぎなまもり」だったらやばいですねw
まあ火炎球とか持たせてサイコシフトで(ry
32話
最強の!?ミカルゲ
キリ「確かにゴースト、あくタイプのミカルゲは弱点が無い・・・。
これは長い戦いになるぞ・・・」
ルカ「まあいいだろう。
波動弾!」
ミカ「格闘タイプは得意だよ~
イエーイ!
俺を倒したいと思ったらー
申し込んでくれよー
え?楽勝だって?
No Ⅰ don’t.
ノー アイ ドント!
そんな簡単には・・・
無r」
ムク「この野郎!
いいから静かにしろ!
トライジェットアタックウウウウウウ!」
ジャ「つるのムチー!」
シュ「自然の騎士!」

書き込み時刻2012-06-24 11:33:40

[116] 滝登り

ネコさん
サーナイトの能力は凄いですね
THE WORLDみたい(知らないひとすみません)

ラムネ武士さん
ミカルゲは強いですよね
弱点なしで耐久力がありますから

t.tさん
H.Hはやばいですねwww
怖い((((;゜Д゜))))

たまごさん
イッシュ御三家が…

外伝です

外伝は長くなりそうになるので
後編は二部が終わったらにします


第11話 トドゼルガ

ーこれまでのあらすじ
モグリュー(現ドリュウズ)たちは 大老大樹の森のナゾの火災についての
調査のために現地へ向かった
そこではナゾのチーム"天地海"と探検隊"ソード"保安官"アーケオス"の
激闘が繰り広げられていた!

トドゼ「では…行きますよ!」

スッ!
シュルルルルルルルルルルル!

アーケ「!」
トドゼルガは凍結した地面を腹すべりでアーケオスにめがけて突進して
きた!

トドゼ「こおりのキバ!」
ガブリッ!
アーケ「うぐっ!」
トドゼルガの右のキバがアーケオスの腹に当たった!
アーケ「早えじゃねえか…」

トドゼ「まだまだ行きますよ!」
シュルルルルルルルルルルル!
トドゼ「こおりのキb…
アーケ「きあいだま!」
ビュンッ!
トドゼ「う…」
サッ!
トドゼルガは飛んできた きあいだま を間一髪でかわした

トドゼ「危ないですねえ…
    命中率の低い きあいだま でも接近していたら当たりやすい
    ですからね…
    さすが…"怪鳥"アーケオス…」

アーケ「お前に言われても何も嬉しくねえ…」

トドゼ「…
    …見せるしかないようですねえ
    白銀凶界の真の恐怖を!」

書き込み時刻2012-06-24 19:30:56

[117] レゴ

最近書き込みをしていなくてどこから返信すべきか迷ったので今回はやめておいて
次回からにします。

久しぶりの続きです。 挿絵は何回描いてもクチートが可愛くなりません。

クチートはカブルモ達の拘束具を取り除き始めた。

ウソハチ「…お...ねえさん…?」 クチート「今外してあげるからね、ウソハチ」

ウパー「う、うぅ...」 ピチュー「おねえちゃん…?」

クチートはウソハチ、ウパー、ピチューの順に拘束具を外した。

ウパー「ありがとうおねえちゃん」 ピチュー「ありがとう」

クチート「あとはカブルモくんだけね」

カブルモ「…」プイ

クチート「カブルモくん…」 カチャカチャ

カブルモ「…今度は何をするつもりだゾ」

クチート「みんなをここから逃がす。それだけよ」

カブルモ「またオイラ達を騙すつもりか?」

クチート「そんなんじゃないわ。わたしはただみんなを助けたいだけ」

カブルモ「…」

クチートは通路の壁にあるダクトの蓋を開けた。

クチート「みんなここを進んで。外につながっているはずよ」

ウソハチ「おねえさん…は?」

クチート「わたしはできるだけ時間を稼ぐ。みんなはその隙に逃げて」

ウパー「おねえさんが...おとりに…?」

ウソハチ、ウパー、ピチューは恐る恐るダクトへ入っていった。

クチート「カブルモくんも…」

カブルモ「オイラ... 武道大会でたかったゾ」

クチート「え?」

カブルモ「クチートとはもっと一緒にいたかったゾ」

そうつぶやいてから、カブルモはダクトに入り込んでいった。

クチート「…さようなら、カブルモくん」

書き込み時刻2012-06-25 00:13:59

[118] ネコ

チャプター2

ラ「!!」
ラン達は、サーナイトの使用した あなぬけのたま で、啓蟄の原入り口まで戻された。
ラ「前に言ってた、[リオルは笑っている]について聞きたかったんだけどな・・・」
以前サーナイトに会ったとき、そう伝えてくれと言われたが、ランにはその言葉の意味が分からなかった。そんなことを言って返って混乱させてはいけないと思い、ランはカイに伝えることができなかったのだ。
カ「リ、オルは、笑って、いる・・・?」
背後から、カイの震えた声が聞こえた。そういえば、サーナイトは時の術(クロノ)はもうすぐ解けると言っていたか。さっきの独り言を途中から聞いていたとしても、おかしくはない。
見れば、チョロネコとダルマッカまで唖然としているではないか。
ダ「お、おまえリオルのこと知ってるのか?」
チ「バカ。リオルが行方不明になったのは何年も前。こいつが知るわけないじゃん。」
若干の期待を込めてランに聞いたダルマッカに、ふてくされたチョロネコが答える。
そしてカイはーー
カ(リオル・・・あいつは僕のせいで死んだっていうのに・・・笑っている?空の上で?あいつの最後の願い、ちゃんと叶えていられてるのかな・・・?)

書き込み時刻2012-06-25 23:39:20

[119] ネコ

うわぁ・・・今回シリアスになっちゃいましたね(^_^;) まぁ、エンディング近くになるともっとシリアスになっていく予定ですがw

らむね武士さん 確かにヤミラミも悪・ゴーストタイプですね; そして 不思議な守り だったら、場合によっては文字どおり手も足も出ないことに・・・!

滝登りさん サーナイトがなぜ時の術が使えるのかということも、本編で証せるといいなと思ってます。 白銀凶界の真の恐怖・・・一体なにが起こるのでしょう・・・

レゴさん クチートの思い、今度こそ踏みにじられないことを願います。 挿し絵のクチートが可愛くないなんてそんな・・・とっても可愛いですよっ!?

書き込み時刻2012-06-25 23:55:29

[120] T.T.

たまごさん、リザー丼(笑)。さすがゾロア、リザードンがかわいそうですね。

らむね武士さん、もし不思議な守りのミカルゲだったら「みやぶる」をしてからの「からてチョップ」が
有効的ですね。でも需要が............w

滝登りさん、腹すべりとはトドゼルガさん、やりますね。それに対してアーケオスは特性が......あれ
なので厳しそうです。

レゴさん、クチート頑張れ! 応援したくなるキャラですね。挿絵も場の雰囲気にかなり合ってます!

ネコさん、対面楽しみにしてます^^サーナイトの時の術、まさにポケダンっぽいです!


小説です。鉱山襲撃編はかなり長い時間書くつもりです。

第十六話 "鉱山襲撃" ~その二~

ーエバナ村・武士団基地ー

全員「!!!!!???」

ホーホーたちが言うにはダンジョン・黒煙の山にある鉱山が何者かに襲撃されているらしい。

ヤドキング「鉱山を襲ってるって.........? そいつらは一体、何者なんだい??」

ユニラン「正体はわかりましぇんが....ざっと30匹以上はいるでしゅ!!」

エレキッド「! くっ多すぎるぜ.........」

キリキザン「というかマインズの三匹は無事なのか!!?」

オクタン「それが............もう限界ザマスのよ!!」

コウヨウ「.................................」

マインズ(バクーダ、イシツブテ、カポエラー)は鉱山で謎の襲撃者たちと戦っているが、敵の数が多すぎて
勝てる可能性が極めて薄いのだ。そもそも3対30はありえない。

コウヨウ「..................行くか」

ミジュマル「コウヨウ....」

コウヨウは歩き出し、マインズを助けるため鉱山へ向かおうとする。

ウォーグル「......待ちやがれコウヨウ!!!」

コウヨウ「..............?........」

ウォーグル「今この場にいるオレらぁ13匹と、襲撃者30匹がぶつかっちまった日にゃあオメェ................
.......どうなるかわかるよなぁ....!?」

キリキザン「...........ウォーグル.....」

ウォーグル「戦争だ!!!!! 大規模な全面戦争へ発展するにちげぇねえ................!!!」

コウヨウ「............................」

ウォーグル「.....オメェが一番に、戦争のねぇ"平和な世"を望んでるっつーこたぁ、オレァ知ってるぜ......」

コウヨウ「.........."平和な世"......か...........」

気違い・ウォーグルの必死の問いかけは、急ぎ行こうとするコウヨウの足を引きとめた。

コウヨウ「...............だがなウォーグル。オレたち武士には、やらねばならぬ時があるのだ.......!!!」

ウォーグル「??」

コウヨウ「そう、守るべきもののために戦うのだ!!」

ウォーグル「!!!」

コウヨウの目は何事にも屈しない自信にあふれていた。

ミジュマル「そうだね......! マインズを、助けに行くんだ..........!!」

キリキザン「........将軍(ヤドキング)、ご決断を」

ヤドキング「全員、戦意を顕に戦え!!!! 敵は黒煙の山にあり!!!!!」

全員「おおおー!!!!!!!!」

ドワァァァー!!!!!

13匹の武士の士気がたまる。普段は温厚なヤドキングだが、今日の「将軍」と呼ばれるその姿には威厳があった。
ヤドキング団長、商人キノガッサ、ゴサンケ(コウヨウ、ミジュマル)、ナイツ(キリキザン、ウォーグル、シュバルゴ)、
ノントップ(エレキッド、ゴンベ)、オプション(ホーホー、ユニラン)、おじや(クイタラン、オクタン)は
武士団基地の外へ出撃した。全てはマインズの三匹を、謎の襲撃者30匹から救助するためー

書き込み時刻2012-06-26 17:43:43

[121] らむね武士

滝登りさん
ミカルゲはシロナも使うポケモンですし・・・
進化系とか出たらもう・・・
レゴさん
絵を上手く描くテクニックとかありませんか?
クチートどうなるのでしょうか?
ネコさん
大丈夫でしょう。
ソーナンスがいれば。
大丈夫・・・だったかな。
あ・・・弱点が・・・
T・T・さん
ヤドキングかっこいい事言いますね

33話
2章最終回(ポケモン不思議のダンジョン結成!伝説の騎士たちは終わらないよ)
相棒との最後
ミカ「くそ・・・
なかなか強いね~
連続攻撃は苦手だよ
だけど次は俺の番さ♪
シャドーボール!
ルカ「うおおお!
すごい威力だ・・・。」
ミカ「特殊能力・・・
トライジェットアタック!」
ムク「俺の技なのに!?」
ミカ「じゃあ、あいつを!
行くぞ!」
その時、みんなは大声で叫んだ。
ジャノビイイイイイイイイイイイイ!・・・と。
何回も攻撃を喰らうジャノビー。
もう危ない状態だ。
ミカ「とどめだ!
シャドー・・・ボ」
???「お前は変わらないな。
ターゲットを決めて攻撃して大ダメージを与えたら集中攻撃して・・・」
ミカ「お前は・・・
ヘルガーか!?」
ヘル「まあ、お前はマカイグンに一回帰る運命だ。
火炎放射!」
ミカ「うわあああああ!」
ヘル「大丈夫か?
・・・ケガをしているな。
どこかに薬は・・・」
オオ「ならこれを。
これは伝説薬。」
ジャ「・・・傷に薬が・・・。」
オオ「この薬は塗り薬にもなるんだ。」
時は流れ、いよいよ別れの時。
まあここはカットします。(おい
2時間ぐらいパーティして、分かれました。

3章は
ついにパルキアと!

書き込み時刻2012-06-26 20:44:38

[122] たまご

コメントがんばるぜ!

らむね武士さん、ミカルゲそんなにきらいじゃない……

ネコさん、サーナイト悪じゃなくてよかった!

滝登りさん、アーケオスがんばれっおうえんしてるぜ!!!
レゴさん、クチートかわいいとおもうんだけどなあ?
T.T.さん、コウヨウはかっこいいですね!うちのゾロアとはおおちがい!
ゾロア「ちえっ」


リザードン「(怒り)おまえ~」
ゾロア「…………(すましている)」
シママ「(ゾロアよくすましてられるなぁ…)」
リザードン「俺は、もうおこったぁ!!!!ブラスト、バーン!!」
ゾロア「丼ぶりリザードンやめろーーーーーー」
?「ハイドロ、カノン!」
リザードン「あっやられ…」
バシャーーーン
リザードン「(バタ)や、やられちった………」
ゾロア「丼ぶり←(リザードンのこと)ひんし~(ほっ)」
?「きみがうわさの?ゾロアくん?」
ケルディオ「そうさ!フッ」
シママ「かっこつけんじゃねーよ」
ゾロア「おれさまのファン??」
?「(汗)……………」

書き込み時刻2012-06-26 21:42:23

[123] ネコ

弟の3dsからの書き込み。
親に見つかると不味いのでイラストだけ貼ります。
部活で描いてきたランとカイです。

書き込み時刻2012-06-26 21:57:53

[124] らむね武士

たまごさん
リザー丼って美味しいですか?w
ネコさん
上手いぞぉ!
みんな上手だなあ・・・

3章スタート
34話
四天王
ムク「はあ・・・」
アー「大丈夫か?」
ムク「・・・」
サン「今はそっとしておけ。
今は・・・
【手乗りカナヘビ】という遊びをしているときにいきなりハチが襲ってきて
逃げていて、カナヘビが手から落ちて逃げた・・・
いや、それの50倍・・・51倍悲しいだろう。」
オオ「大変だ!
パルキア四天王が・・・襲ってくるらしい・・・」
シュ「四天王!?」
オド「そういえば・・・
元ボルトスのライチュウたちは卒業して・・・
どこに行ったんだろう?」
オオ「パルキアに攻撃された」
オド「えええええええええええええええええ!
俺たちの仲間で働いていればこんな事には!
あいつ等はぁ!」
ルカ「!
来たぞ・・・
鉄壁の・・・ツボツボが!」

もう一度乗せます

書き込み時刻2012-06-27 12:37:19

[125] らむね武士

そう・・・
これが絵です!
前の進化オレンのサイズを大きくしました
連レス、短文すみま1000

書き込み時刻2012-06-27 12:39:00

[126] 日暮らし

お久しぶりです!
まぁ結果は三回戦敗退でしたけどw

らむねさん
手乗りカナヘビは手にカナヘビを乗せるんですか?それにしても不幸すぎw
ネコさん
絵うまいですね!部活は美術かなんかですか?
たまごさん
丼ぶりがかわいs
T.Tさん
13対30は現実では厳しいと思いますが果たして結果は?
レゴさん
すごく切ないです再会できたらいいですね
滝登りさん
白銀凶界の真の恐怖とはいったい・・・

小説です

ドサッ

木の上から大きな生物が飛び降りた

?「おれの名はストライク、早速だがお前をころs」

コ~~~~ン

リオル「・・・」

ストライクが立っていた場所にはうつ伏せになっているストライクとPCが落ちていた
※PC=ポケーナルコンピューターの略
ポケーナルコンピューターとはポケモンの世界にある謎の機械

ストライク「はぁはぁ目玉が飛び出しそうになったZE」

リオル「・・・」

ピカッ

すると横で電源がはいる音がした

PC「コレヨリサバイバルゲームヲハジメル、ルールハアンコクノモリ、ムゲンソウゲンフキンニイルポケモン、ヒロバニイルヤツト+aダソウゼイ52メイソノ52メイハソラカラノコウゲキカラノガレ、1シュウカンヲスゴス1シュウカンタテバゲームハシュウリョウ、ダガトチュウデコウゲキヲウケレバ・・・ソクシダ!マダガヒ#%ダケ$&レルホ”’ウガア&ソ%ハコノ!レ##ロスマ&”ンバッ」
ドカーン

なんの予兆もなくPCは爆発した

その瞬間近くで叫び声がきこえた

?「ノコリ51メイ」

リオル・ストライク「?!」

書き込み時刻2012-06-27 20:28:53

[127] ネコ

チャプター2

ラ「え、えっと・・・」
重い。本当に空気が重い。しばらくのきまずい沈黙の後、思わぬ救世主が現れる。
ゴチム「むむ!何をして居るのぢゃ、お主ら!」
啓蟄の原最奥部付近で助けたゴシックスが、ダンジョンを経由して戻ってきたようだ。
ゴチム「姉上が通るのぢゃ!さっさと退ーー」
ゴチル「ゴチム、もうよろしいですのよ。それより、あんたたち、ひどいけがですわね。」
言われて気づく。そういえば先ほどまで、キリキザンとの激闘を繰り広げていたんだっけか。一度気にすると、どんどんその痛みが身に滲みてくる。
ゴチル「それで他人の心配をしたとか・・・あきれますわ。」
そう言って、ゴチルゼルはオレンの実をいくつか投げてよこす。それを見てゴチミルは驚愕。
ゴチミ「えぇっ!?お姉様はコイツらのことがお気に召してなかったんじゃあ・・・僕はそう思ってたんだけどなぁ。」
ゴチル「これは恩返しですの、お・ん・が・え・し!」
ゴチルゼルはなぜか恩返しを強調して言った。
ゴ「けっして、見直したとか、ガーディアンのことなどは関係ありませんのよ!い、行きますわよ、二人とも!」

日常シーンってなんか苦手です(-_-;)

書き込み時刻2012-06-27 23:24:13

[128] ネコ

T.T.さん 対面の時は、大分後の全面戦争編になりそうですが、それまで楽しみに待っていただけたら光栄です。 30vs13の圧倒的不利な状況をどう打開していくか。作戦がものを言いそうですね!

らむね武士さん 小学校の頃から休み時間も一人で創作ポケを描いてる子でしたから(^^;)それでもあれくらいですけれども・・・ 鉄壁のツボツボ、ツボツボにぴったりな二つ名ですね!

たまごさん リザー丼、おいしs\(-O-:) サーナイトは救助隊でも探検隊でも正義サイドでしたから(^_^)

日暮らしさん はい、美術部です♪ そっ、即死ぃ!?そんな、リオルは一週間も生き残れるのでしょうか・・・

書き込み時刻2012-06-27 23:43:29

[129] レゴ

ネコさん
ゴチム達はゲームだとそうでもないのにアニメとかこういう小説だと
可愛く見えちゃうから不思議ですw

日暮さん
なんだか某R-15指定の北野作品を思い出しました^^;

らむね武士さん
鉄壁のツボツボ たしかに奴の防御と特防は異常ですよねw

たまごさん
なんというかませリザードン…

T.T.さん
いつもと違うウォーグルとヤドキング、かっこいいです^^

滝登りさん
トドゼルガってどうしてあんなにも怖い顔をしてるんでしょうねw


小説です。いい台詞の言い回しが見つかりません…


ゴーリキー「ドードリオ様~!!!」

ドードリオ右「なんだ??」

ドードリオ中「この忙しい時に」

ドードリオ左「殺すぞ」

ゴーリキー「ひぃー!!! が、ガキ共がまた脱走したんです!!!」

ダーテング「!!!」

ドードリオ右「なんだと!?」

ドードリオ中「クチートの事を」

ドードリオ左「見張っていなかったのか!?」

ゴーリキ-「も!! 申し訳ございません!!! すぐに捕まえt(ry」

ドードリオ右中左「ドリルくちばし!!!」

ゴーリキー「!!??」ドドドドド!!!!

ゴーリキー「う…ぐ...」ガクッ

ゴーリキーは声を発するまもなく倒れた。

ダーテング「ひ...ひどい事を... なにもここまで」

ドードリオ右「ガキ共は計画に必要な存在」

ドードリオ中「それを邪魔したクチートは...」

ドードリオ左「それ相応の罰を受けてもらわねばな」

そういってドードリオはニヤリと笑った。それと同時に
部屋の天井を何かが張っていった。


ダクト内部

ウパー「おねえさん… 大丈夫かな…」

ピチュー「心配だね…」

ウソハチ「きっと大丈夫だよ...きっと…」

カブルモ「…」

ウソハチ「…あ!! 出口だ!!」

長いダクトを抜けてようやく外に出た4匹であった。しかし
のんびりしていたら追っ手が来てしまうかもしれない。

ウソハチ「とにかくここを離れなきゃ!!」

ウパー「少しでも遠くに逃げないと...」

ピチュー「は、早く行こ~」



カブルモ「…みんな」

書き込み時刻2012-06-28 07:00:43

[130] らむね武士

日暮らしさん
サバイバルゲーム・・・
危ない・・・
ネコさん
あれくらいって・・・
影っぽい部分もあっていいですよ
じゃあ・・・じゃあ我輩←はどうなるのだ!
我輩は絵が下手だから!
我輩より上手いネコさんが「あれくらい」とか言ったらァ!
(不快になったらすみません)
レゴさん
クチート、ピンチですねw

35話
ツボ「我が名はツボツボ。」
ムク「知ってるから早くバトルしようぜ」
ツボ「俺を甘く見たら死ぬぞ?
ころがるうううううう!」
ムク「・・・・・」
シュ「・・・・・・・・・・」
・・・。
ムク「遅いな・・・」
シュ「まあスピードは無いからな」
ムク「・・・」
バシ「仕方ないな・・・
オーバーヒート!」
ツボ「甘いな」
ルカ「波動弾!」
ツボ「聞かない!」
キリ「三日月スラッシュ!」
ルカ「空気の波動!」
シュ「ギガ・・・インパクトオオオオオオ!」
ツボ「くそ・・・
まあいいだろう。全然聞いてないし。」
???「俺に任せろ。」
ムク「!
ヘルガーさん・・・!?」
ヘル「奴は守備力がすごく高い。
しかもあの「進化オレン」を使っていて・・・
ハガネール、メタグロス、トリデプス、ドサイドン、オノノクスなどの守備力を身につけている。守備力はおそらく3000を超える。
だが勝ち目はある。
奴は今、悪タイプが苦手であろう。
進化オレンは弱点や特性を変えたりすることもあるらしい。
だから俺に任せろ。
煉獄!」
ツボ「やけど状態にしたか。
だが・・・」
かみくだく!」
ツボ「うわああああ!
だがまだ「ころがる」が残っている!」
ドカーン!
ヘル「くそ・・・岩で・・・
まあいいだろう。特殊能力・・・
ギガソーラービーム!
発動後、1ターン動けなくなって、5ターンは最後に行動するが、
全タイプに効果抜群で、発動後、自分の能力を1段階うp!
さらにHPを50回復する伝説の技だ!」
ツボ「!
うわあああああああ!」
ムク「とどめだ!
オオスバメ!」
オオ「は、はい、なんでしょう?」
シュ「これじゃあムクバードが親方みたいだぞ・・・」
ムク「行こう。」
オオ「ああ。
大鷲グングニル!」
ツボ「うわああああああああああ!」
鉄壁のツボツボ、撃破。

あと上のもう一度乗せますっていうのはオレン2の絵のことです
すみませんでした
まあ、もう一度上で乗せたしこれで

書き込み時刻2012-06-28 13:42:46

[131] がちゃぴん

みなさん こんにちはヽ(^0^)ノ

がちゃぴん という者です

ポケダンが大好きな 高校生デス

みなさんの小説を全て拝見させてもらいました

そこで私も書きたくなったのですがよろしいでしょうか?

がちゃぴんのスペック

持っているポケダンソフト 赤の救助隊 時の探検隊
好きなポケモン キモクナーイ ルカリオなどの 青 を基調としたポケモン
高校生
おバカ

書き込み時刻2012-06-28 15:50:23

[132] T.T.

らむね武士さん、鉄壁のツボツボ、恐ろしい敵でしたね。その防御力の高さには度肝を抜かれましたw

たまごさん、いやいやゾロアのほうがコウヨウなんかよりずっとポケダンの主人公っぽいですよ!

ネコさん、ゴチルゼル、案外いいやつですね。絵も影のつけ方がすごいです^^

日暮らしさん、ストライク、しょっぱなからひどいこと言おうとしたんですねw どういう展開になるんだろう...

レゴさん、ドードリオはウソハチたちを何に使おうとしているかが気になります。まったく最低ですねw!

がちゃぴんさん、はじめまして。T.T.と申します! 来年から高校生で、ポケモンを卒業するつもりがさらさらない者です!
小説、もちろん書いていいですよ^^


小説です。最後のほうに初登場するチームのモデルはあの昔話です。

第十六話 "鉱山襲撃" ~その三~

ーエバナ村・ダイケンキの家ー

ダイケンキ「(フッがんばれよ若者たち..........。無事に帰ってこい!!)」

名歴史研究家・啓蒙のダイケンキは心の中で、ヤドキング率いるエバナ村軍の健闘を祈っていた。



ーダンジョン・黒煙の山ー

ここは奥地にある鉱山の事業により排出された黒煙が立ち込める緩やかな岩山。煙たくて目が染みるうえ、何より周囲の見通し
が悪い。だが灼熱のこのダンジョンはまさに戦場と呼べるに相応しいのだ。エバナ村軍の19匹(増援が入ったので)は
駆け足で登っている。

ガバイト「ぐぐっ.......。変なにおいがするっスね! コウヨウの兄貴!!」

コウヨウ「そうだな」

ズバット×6「今日もお供しまっせ」

山賊・ガバイト一味もコウヨウたちの助っ人としてエバナ村軍に参戦だ。

それにしても、鉱山を襲撃している輩は何者なのだろうか。皆が持つ疑問だが19匹は一切口に出さず、ひたすら黒煙の中を
疾走していた。

コウヨウ「.....................」

ポロッ    コロコロコロ...

コウヨウのトレジャーバッグの中から一個の「モモンの実」が落ちた。しかし本人はこれから勃発するであろう全面戦争に
集中しているためか、まったく気づいてない。

ゴンべ「落ちただよコウヨウ。ほら」

コウヨウ「! すまぬなゴンb」

???×3「ちょーっと待ったーーー!!!!!!」

全員「!?」

ゴンべがコウヨウにモモンの実を拾って渡そうとしたその時、後方の煙の中から三匹のポケモンの声が聞こえたのだ。

ヤドキング「?? キミたち............誰だい??」

???1「コ~ウヨウさん♪ コウヨウさん♪」

???2「おっ腰ーにつっけたー♪ モモンの実♪」

???3「ひっとつーわったしーにくっださーいな♪」

煙の中から姿を現した三匹はテンポよくこちらに話しかける。エバナ村軍全員の足がピタリと止まった。

ミジュマル「へ???」

コウヨウ「ちょっと待て.........。お前ら、何故オレの名を知っている。何者だ!?」

マンキー「ア~ルアルアルアル!! 我輩たちはモモンの実を超えなく愛し....!」

ピジョン「正義に生きる武士団.....」

ガーディ「その名もぉ..........!!"モモノキビ"! っだぜいっ!!!! そして~...噂の"花のガーディ"ってぇんは俺様のことよ!!」

書き込み時刻2012-06-28 17:57:33

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