ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[93] T.T.

部活が終わりました。早速今日から塾です。


日暮らしさん、高評価ありがとうございます! ?たちは敵か味方か気になりますね。

たまごさん、ゾロアってバトルになると冷静なんですねw 絵もかわいいです!

らむね武士さん、ユニランの罰、まだ残っていたんですねw でも今回は活躍させます。↓


小説です。奉行団っていうのは時・闇・空でいう保安官みたいなものです。

第十五話 "奉行団" ~その二~

ユニランの実力を見るため、ホーホーとの一騎打ちが始まった。

ユニラン「ショック!!」

ギュイイイイン.........!!!!

ホーホー「サイコショックかい.....そんなの効かないよっ!!」

ユニラン「決まれぇ!」

ホーホー「サイコキネシス!!!」

チッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッ

コウヨウ「!? エスパー技のぶつかり合い............。何が起こるのだ」

プォーン

全員「!!!??」

ユニラン「.......えっ! サイコショックが消えたでしゅ??」

こんなこと、あってもよいのだろうか。ユニランが中間距離から繰り出したサイコショックは、ホーホーの
サイコキネシスの念力によりいとも簡単に無効化にされたのだ。

ユニラン「そんな...........まったく意味ないでしゅよ!」

ホーホー「ヤッフー!! だっから言ったでしょ! ボクがキミの技をぜーんぶ無効化にするってね!!!」

ミジュマル「ユニラン、厳しそうだね.........」

カポエラー「うん。そんなわけで新しいギャグを考えてみた」

キリキザン「! 貴様まで来ていたのかカポエラー」

カポエラーもまた、仕事を抜け出してホーホーのバトル観戦だ。

カポエラー「『サイコキネシス』で無効化できて、ホーホーさんの気分『サイコー』!」

シラ~  一瞬にして周囲の空気がシラける。

シュバルゴ「(つまんなw)」

エレキッド「さっすがシケ神(カポエラー)! 見事にシケきったぜ!!」

ユニラン「サイコショック!!」

ホーホー「サイコキネシス!!!」

プォーン

ユニラン「サイコショック!!!」

ホーホー「サイコキネシス!!!」

プォーン

ユニラン「まだまだでしゅ!! サイコショック!!!」

...................................................................

..................................................

..................................

..................という具合に、ユニランがひたすらサイコショックを発生させ、それをホーホーが
サイコキネシスで完璧に無効化にするといった単調な攻防が繰り返されていった。そして数十分後....

キリキザン「完全に遊ばれているな」

ミジュマル「ユニランもバカだなぁ。サイコショックじゃなくて、もっと別な技を使えばいいのに」

コウヨウ「............いやミジュマル、奴はそれしか出せないのだ。別の技など覚えておらん......」

ミジュマル「!」

ホーホー「サイコキネシス!!!」

プォーン  これもまた無効化にされている。

ユニラン「次で決めるでしゅ.........。サイコ....ショック!!!!」

ギュイイイイイイイイイイイイイインン...........!!!!!

ホーホー「何度やっても無駄だよ!! サイコキネs.....ってワッテーイ???」

ジョガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!

ホーホー「Oh」

全員「!!!!!!」

ユニラン「はぁ..はぁ.....やっと当たったでしゅ..........」

ついにユニランのサイコショックはサイコキネシスの威力に打ち勝ち、ホーホーに直撃した! 仰向けに
倒れている最強ポケモンの姿に全員が息を呑む。

キリキザン「あのホーホーさんに、傷を負わせるとは...........」

ミジュマル「す、すごいよユニラン!」

ホーホー「..............甘く見てた!!! キミの実力は身をもってわかったよ、バトルは一旦終わり!」

ユニラン「! ということは?」

ホーホー「改めてよろしくね!! 今日からユニランちゃんは、奉行団"オプション"の一員だ!!!」

書き込み時刻2012-06-18 10:35:27

[94] 滝登り

すいませんm(_ _)m
諸事情により書き込めませんでした

[コメント返し]
たまごさん
御三家チームと戦うんですね!
ネコさん
カイに助けられたチョロネコとダルマッカの今後はどうなるんだろう…
楽しみです
ラムネ武士さん
パルキアの目的とは一体…
t.tさん
ユニランの活躍に楽しみです
日暮しさん
リオルがどうなったか心配ですね

[小説]

第10話 "白銀凶界"発動!

ドダイ「!? なぜそれを!」
コバル「ああ! "天地海"のバックにいる ヤツ がそれを狙っている
    からさ!
    "最強の殺戮兵器"を狙っているなんて知った時は吃驚したぜ!」

すると…
トドゼ「白銀凶界!」

ヒュウゥゥゥ~~~~~~~!!!
凍える風がトドゼルガを中心に発生した!

アーケ「な…なんだ…?」

トドゼ「ぬうんっ!」

キィラアアアァァァン!!!
なんと! トドゼルガの身から白い光が放たれた!

アーケ「…目…目が………見えない…」

光が止むと…

アーケ「…な…なんだこの世界は!?」

アーケオスが見たのは…
なんと木々や草むら、地面が 白く凍結している森の姿だった!

トドゼ「これが…オウギ・白銀凶界 の能力です!」
アーケ「なるほど…」
トドゼ「凍結した地面は私にとっては絶好のバトルフィールド!
    つまり私は自分の有利なバトルフィールドを作ることができます」
アーケ「…ふうん」

書き込み時刻2012-06-18 15:42:16

[95] たまご

さっきまで、ポケモンをかんがえていた.たまごです。&ゲーム……←言うひつようなしww
らむね武士さん、
スピアーにになにがあったのか?!。
T.T.さん、
あとなんねんかするとエバナ村最強は、ユニランになったりして…。
滝登りさん、
トドゼルガさん、つよそうですね!。

シママ「(わくわく)」
アナウンス「バトル……スタートゥ!!!ズビビビ(だらん)」
ゾロア「(ズビビビ???だらん??)」

ツタージャ「くたばれ!ケルディオ!グラスミキサー!」
ゾロア「ケルディオよけろっ!」
ケルディオ「うっうん!(ゾロア…バトルになってきゅうにたのもしくなったな…)」
シママ「電気ショック!」
ミジュマル「おっとぉ、」
シママ「!(にやり)」
シママの電気ショックは、よけられたがミジュマルの、うしろにはゾロアがいた。
ゾロア「たましうち!」
ミジュマル「おったんや…(いてー)」
ポカブ「ケルディオくん、!オイラばっかりねらはないでーひーーー」
ケルディオ「バブルこうせん!」
ポカブ「ギャアァァァーーー」
ポカブは、たおれた。
シママ「(ひめいwwwww)でんきショクwww」
ミジュマル「いっっっっっつみずでっぽう!」
シママ「こうかいまひとつだし~おれのほうがゆうりだし~~~あきらめたら???」
ケルディオ「(シママいつもとようすがちがうきがするのは、ぼくだけかな???)」

書き込み時刻2012-06-18 19:41:48

[96] 日暮らし

すいません部活の関係で書き込めませんでした<m(__)m>
これからしばらくの間これないかもです
なんか部活はテニスなんですがなんか県大いっちゃって・・・
なので忙しくなるため、書き込める場合は書きます

書き込み時刻2012-06-18 19:50:10

[97] らむね武士

今回はコメ返なしで
26話
ジャノビーのダメージ
バシ「また攻撃されたのか・・・」
ルカ「らしいな。
でも・・・かなり大きい攻撃喰らったようだな。」
ムク「ジャノビー・・・
相棒ェ・・・。」
すみませんがここまで

書き込み時刻2012-06-18 23:50:09

[98] レゴ

どの小説も熱い戦いが始まってますね(白銀凶界は状況的には寒いですが…)

最近漫画も小説も全然進められません(--;)
他の用事と並行できないのが悔やまれます...

とかいいつつこんなものを描いちゃいました。もう一方も描いてみようかなと

書き込み時刻2012-06-19 07:28:11

[99] らむね武士

レゴさん
どうしたらそんなに上手い絵が書けるのですか

ポケモン不思議のダンジョン 結成!伝説の騎士たち
もうすぐ3章かな
2話スペシャル
27話
回復
ルカ「・・・どうする?」
バシ「うむ・・・」
ゼニ「ならこれを使うといいよ」
ムク「いたのか」
ゼニ「プクリンの店で買ったものをドードーの店で栽培したんだ。
オボンの実と復活草のお茶・・・
それも、伝説薬だ!
さあ、飲ませて!」
ジャ「・・・
苦い!
・・・事も特にないか。」
オオ「・・・
以来が来たようだ。

28話
ナイトVSデスナイト
オオ「デスナイトが大暴れしてるらしい。」
で、そこに行く。
ムク「おまえがデスナイトか。」

ピジョン「俺はリーダー!」
ハヤシガメ「私は相棒のh」
ガラガラ「俺は別名骨騎士!」
カイロス「俺もナイトだ!」

そして戦った。
2時間後
勝ち。

書き込み時刻2012-06-19 14:32:49

[100] 日暮らし

すいません
あの後確認したら
県大会×
優勝=県大会出場
本当にすいませんでした<m(__)m>

書き込み時刻2012-06-19 20:48:18

[101] T.T.

滝登りさん、白銀の世界にそびえ立つトドゼルガさん。超似合っています^^

たまごさん、唯一しかっりしていると思ったシママが........!? まじめなキャラっていろんな意味で
おもしろいですよねw

レゴさん、すごすぎます! というか後ろにいるゴルーグがかっこいいです!

らむね武士さん、デスナイト、強そうな名前のわりに戦いが省略されていますねw

日暮らしさん、おめでとうございます!


第十五話の最後です。次回からはこの第一章のメインに入ります。

第十五話 "奉行団" ~その三~

ーエバナ村・広場ー

ユニラン「オプション??」

ホーホー「チーム名だよ。奉行団はあくまでも武士団のサポート的存在だし、いいんじゃない!?」

ユニラン「オプションか..........。うん! いいでしゅね!!」

コウヨウ「...........................一件落着k」

ヤドキング「これからの活躍を楽しみにしてるよ。ホーホー、ユニラン」

ザッ..ザッ..ザッ....... ヤドキング団長がこちらに向かって歩いてくる。

ホーホー「! シショー.......」

ヤドキング「武士団と奉行団が共に力を合わせていけば、いつかきっと、乱世を終わらせることだって
できるさ。頑張ろうみんな!」

全員「おー!!!!!」

コウヨウ「.....................オレたちも精進しなければ。行くぞミジュマル!」

ミジュマル「うん!!」

タッタッタッタッタッタッッタッ.............!!

ヤドキング「...................................」

コウヨウとミジュマルが意気揚々と不思議のダンジョンへ駆けていく姿を見たヤドキングは、こう思うのであった。

ヤドキング「......(こうして、エバナ村の後を継ぐものは次々に台頭していくんだ。老年じゃ時代の流れには
抗えない)」

ヒュー  ッ...  風がエバナ村独特の桃色の匂いを運び吹き込める。

ヤドキング「(やっぱり、若いっていいよなぁ!)」




その頃ー

ー最果ての地・大寒島ー

ソルロック「アギルダー!!!! テッカニーン!!!! いたら返事するのよ~ん!!!!」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!.................

ソルロック「んもー!! 吹雪の音がジャマなのねん! 明日はついに"エバナ村・鉱山襲撃"の日だってのに~!」

カゲボウズ1「?」

ソルロック「みんなも叫べーー!!」

カゲボウズ×4「ワァーーーー!!!!」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!.................

ソルロック「ムキィー!!! もう怒ったんだからねー!!!」

カゲボウズ×4「????」

ソルロック「この吹雪は組織のジャマする悪いやつ!!」

カゲボウズ×4「わるいやつ!!!!」

ソルロック「こうなったらぼくらだけで"サンシャイン計画"始めちゃうんだよ~ん!!」


ー続くー

書き込み時刻2012-06-20 19:01:22

[102] T.T.

連レス失礼します。

キャラ紹介動画・「T.T.のポケダン小説キャラ紹介 2」をユーチューブにアップロードしました。
できたら見てくださいm(__)m 

URLです↓

http://www.youtube.com/watch?v=MIPAFn6nx8Y

連レス失礼しました。

書き込み時刻2012-06-20 19:33:55

[103] 滝登り

[コメント返し]
たまごさん
ポカブェ…

日暮しさん
テニス頑張ってください!

ラムネ武士さん
ハヤシガメ(´・ω・)カワイソス

レゴさん
すごい!
チュンソフトの社員になれちゃいますよ!

t.tさん
動画よかったです!
小説が楽しみになってきました!

[小説]
今日はなしで
すいません!

書き込み時刻2012-06-20 20:15:59

[104] ネコ

お久しぶりです!すみません、今日は小説だけでコメ返は溜まってしまったのでできませんm(_ _)m

チャプター2

私たちは、彼を裏切った。騙されたからとはいえ、彼を信じきれなかった私たちが悪い。なのに、なぜ何の変哲のない依頼を見つけて、助けに来てくれたのかーー
チ「カイ!!!」
キリキザンとジャスティの乱闘のさなか、チョロネコは思わず叫んでしまった。
カ「チョロネコ・・・!気がついたんだね!よかーーぐあぁっ!」
その声に反応してしまったカイに一瞬の油断が。すかさずキリキザンは斬撃を繰り出した。
キ「戦いで慈悲をかけるなど、愚かな行為よ。」
カ(た、立てな・・・)
元からかなりのダメージを負っていたカイは、今の攻撃で立てなくなってしまった。そこへキリキザンが歩み寄る。交差した両手が冷たく輝く。この構えはーー
キ「おまえも裏切り者と共に消してくれるわ!!!」
刹那、カイの前へ飛び込んだ影。
ラ(この間のような力さえ、発動してくれれば・・・)
しかし、 闇 の力の発動に頼るまでもなかった。

書き込み時刻2012-06-20 23:06:13

[105] ネコ

ナゼコウナッタ!

×キリキザンとジャスティの乱闘のさなか ○キリキザンとデスティニの乱闘のさなか

キリキザン対ジャスティなら勝ち目も見えるはずですよね。 連レス失礼しました。

書き込み時刻2012-06-20 23:10:31

[106] らむね武士

コメ返
なしでおねがいします
29話
ギルドでは

そう、これはデスナイトとバトル中の話。
オオ「・・・ついにバトルの開始か。
あいつらはすごく強い。
さて、勝てるかどうか・・・。」
バシ「あいつらならきっと・・・
もしやばいなら俺のレインボー」
オオ「いや、ここは応援していよう。」
ルカ「オオスバメ!」
オオ「どうした?」
スバメから進化、親方となり親方とタメ口で話す権利を与えられたオオスバメ。
ルカ「進化オレンの・・・特徴がわかったぞ・・・
まずオレン2は大きくて少し紫っぽい。
だが進化オレンは赤紫のがはっきり見える・・・。
なんで今まで・・・。」
バシ「!
ピンチ・・・だぞ・・・
もう・・・ムクバード以外が・・・」
ルカ「なら話は別だ!
ギルドアタック01・・・バブル光線!」
そう、ギルドアタックのおかげで勝ったのだ。

いちおうオレン2の絵貼ります
法律違反だったらすみません

書き込み時刻2012-06-21 16:47:59

[107] ネコ

チャプター2

サアァァァ・・・
一陣の風が吹き抜けたーー

ラ(・・・ん?)
キリキザンの ハサミギロチン のダメージを覚悟していたランだったが、いつまでたってもそれがこないので、目をあけてみる。
ラ(え、な・・・みんなの動きが止まっている?)
キリキザンが飛びかかろうとした状態で、空中で止まっている。カイ達にも動き出しそうな気配がない。
サ「また、お会いしましたね。」
不意に声をかけられる。ランが振り返るとそこにはーー
ラ「! あのときの・・・!」
<あなたは、運命に選ばれたのです>
いつだったか。ランにそう言ったポケモンがいた。
サ「私はサーナイト、真実の心のリーダーであり、SKYのメンバー。そして運命を見守るもの。」

書き込み時刻2012-06-21 23:06:48

[108] ネコ

らむね武士さん 少し紫と赤紫、それでもオレン2と進化オレンの違いは分かりにくそうですね・・・

さっきサーナイトが口にしていたSKYを紹介します。

SKY どこにも属さず何にも縛られず、空のように自由に生きる集団、それがSKYだよ♪byマニューラ ちなみに、ゲームのもう一つのバージョンでは、どこにも属さず何の助けも得ず、大地のようにたくましく生きる集団、ランド(スペルわかりません;大地の意味です)となる。ちなみに、(ス)カイとラン(ド)が、カイとランの名前の由来。SKYのメンバーは皆人間の記憶を持っている。人間の記憶を持っても悪にならなかった者の集団

ルカリオ SKYのリーダー的存在。運命に選ばれなかったことを悔やんでいるが、それはそれであきらめて、自分にできることを遂行している。

マニューラ SKYの古株の少女。表向きは軽いキャラだが、根はしっかりとしてる。「ルカリオは私のおとーさん。ツンベアーは・・・ママ、かなっ♪」

ツンベアー 大人と見られることが多いが、本当はマニューラと同じ年の、SKYの古株の少年。マニューラと共にルカリオを信頼しており、どこまでもついていく。

書き込み時刻2012-06-21 23:37:59

[109] T.T.

明日、ポケモンBW2の発売日ですね。


滝登りさん、早速今日からメインに入りますね。動画見てくださりありがとうございます!

らむね武士さん、オレン2と進化オレンは見分けにくそうです。誤って赤紫をかじりついてしまったら..

ネコさん、ランとカイってそういう由来だったんですか! あとジャスティで思い出したのですが、エルレイドと
キリキザンが対面したらどんな反応を起こすのでしょう??


小説です。ちなみにコウヨウは"広葉"からとりました。草タイプって感じがしますし、人の名前にも聞こえるので。

第十六話 "鉱山襲撃" ~その一~

朝ー

ー黒煙の山・鉱山ー

ズ        ン!!!!!!!!!

ポリゴン「ポリリリリリリリリリリリリリ!!!! バーカバーカ!!!」

カポエラー「!!! バクーダ大丈夫か!!?」

バクーダ「ゲフッ..! ..........おんどれワシらを痛みつけて、何をしちょる気じゃ......?」

イシツブテ「ヤイヤイ!! よくも俺様たちの大切な職場を傷つけやがったな!!!!!」

ポリゴン「うっわキモッ!!? ボクちん、泥臭えのは嫌いなんだー!!!!」

イシツブテ「ギッッタンギッッタンにしてやるぅ!!!!!!! メガトンパァァァン.....」

バクーダ「!! やめろぉ.....イシツブt」

ポリゴン「エーエッエッ...(カチャン)。ガゲボウズ、シャドーボールです!!!」

カゲボウズ×30「ワァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!

イシツブテ「あぐぅ!!」

カポエラー「えぐぅ!!」

バタッ

バクーダ「!!!! おんどりゃあああ許っさんじゃけえ!!!!!!!!!」

ビリビリ...!

ポリゴン「粋がっても無駄ですよ。貴方は毒に侵され、じき楽になれるはず」

バクーダ「ぐう........。許さ..ねえ.....。貴様一体..何.者........だ......」

ポリゴン「.....................一つだけお教えしましょう。我が組織・"H.H.は世界を滅ぼします」

ヨノワール「.........................」

ポリゴン「以後、ご記憶くださいませ」




ーエバナ村・武士団基地ー

すがすがしい朝、武士団基地のいつものメンバーはいつも通りに朝会を迎える。

ヤドキング「よーし。今日の任務を説明するよ」

キリキザン「(団長、今日は珍しく起きておられるな)」

ヤドキング「まずナイツには"哀愁の丘"あたりに行ってm」

オプション・おじや・キノガッサ「た、大変だーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

ダァーーー!!..........

オプション(ユニラン、ホーホー)とおじや(クイタラン、オクタン)、商人・キノガッサがこちらに向かって
駆けつけてきた。昨日もこのような展開であったが、今日は何だか様子がおかしい。

ユニラン「ハァ....ハァ...」

ヤドキング「どうしたんだい?? 五匹揃って血相変えちゃって」

キノガッサ「だっ、団長はん!!!!」

クイタラン「この場におられるのはヤドキング団長、ナイツ(キリキザン、ウォーグル、シュバルゴ)さん、
ゴサンケ(コウヨウ、ミジュマル)さん、ノントップ(エレキッド、ゴンベ)さんですか。私たちと合わせて
計13匹、十分な戦力が揃っておられますな」

ミジュマル「? 戦力? どういうk」

コウヨウ「待て待て勝手に話を進めるな。................何が起きたか、簡潔に説明しろ」

五匹の異常な表情は、この村で起きたハプニングの危機感を物語っていた。なにせよエバナ村最強・ホーホーの
このような焦った顔は見たことがない。

ホーホー「バッドニュース!!!!! "黒煙の山"の鉱山が......! マインズ(バクーダ、カポエラー、イシツブテ)が
とんでもなくヤバイ奴等に襲われてるんだ!!!!」

書き込み時刻2012-06-22 20:07:38

[110] らむね武士

30話
ナイトのファイナル・クエスト
オオ「・・・」
ムク「どうしたの・・・ですか?」
オオ「実は・・・
ジャノビーは、事情あって遠くに引っ越す事になったんだ。
だから、これがこのメンバーでの最後の依頼となる。」
ムク「・・・・・。」
アーボック「・・・少し傷ついているな」
オドシシ「確かに」
ムク「・・・お前らか。
あれ、ライチュウたちは・・・?」
サンダース「卒業。」
ムク「はああああああああああああああ!?
そ、卒業!?」
シュ「まあ、とりあえず依頼を。」
キリ「そうだな。」
ジャ(ごめんね、ムクくん。)
バシ「場所は・・・
フレンドタウン近くの場所だ。
その場所とh」
ピュンピュンピュン・・・・・・・・!
ルカ「た、大変です!
パルキアから軍が送られてきました!」
バシ「じゃあ、行くか。
久しぶりに・・・。
ルカリオよ、行こう。」
ルカ「よし、おkだ。」
コメ返はなしで
すみません

書き込み時刻2012-06-23 00:08:23

[111] たまご

今日は、コメかえなしでおねがいです

シママ「これできめるぜ!スパーク!!!」
ツタージャ「あぶないよ!ミジュお!!」
ミジュマル「みっミジュお!?あっ(ばた)」
シママ「あっ死んだ!」
ゾロア「あほ!、ばか!、ひんしになっただけだ!」
ケルディオ「………<・_・>」
?「火炎放射!」
ボァ!
ゾロア「ポカブ倒れてないじゃんケルディオ」
ケルディオ「えっ?!まさかぁ」
シママ「あぢ!!」
ポカブ「さっき、寝てる間に回復したのさ♪話かわるけど僕攻撃力けっこーたかいよ♪」
ゾロア「(無視)バークアウト!!(未完成)」
ツタージャ「うああああ」バタ
シママ「ポカブとどめだ!スパーク!」
ケルディオ「水でっぽう!」
ポカブ「ちょっひでy」バタ
アナウンス「ズビ~~~しょうしゃ星風ズビズビ、(だらん)」
ゾロア「弱かったな」
シママ「そうだね♪」
リザードン「よくやったな!おまえら!」
ゾロア「よお、リザー丼!」

書き込み時刻2012-06-23 08:40:24

[112] らむね武士

たまごさん
勝った!
流石ゾロアたち!

今回、飲料を飲んだ後に見るか、吹いてもPCが壊れたりしない状態に
する事をおすすめします
↑どうするの!

31話
バトル
ムク「えー、始まりました。
進化オレンの乱に続く戦い・・・
その名も・・・
名も・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
戦い!」
ジャ「えええええええええええええ!
では、改めまして
戦いを始めます。」
アー「どのような名前の歴史書にしようかなw」
サン「ポケモンの乱でいいですよね」
オド「いや、そこはポケモン歴史書にしようz」
サン「ポケモンの乱ですよね~?」
オド「ま、まあ、そうしようk」
ムク「メンバーは・・・
2大親方n
オオスバメ「俺は~!?」
ムク「また今度で、いいでしょうか?
ルカリオ様とバシャーモ様と・・・
オオ「俺と」
ムク「はあ!?
黙れやこの鳥!
本当は俺がなる予定だったぞ!
エッヘン!!」
ギュィィィィンンンン
ゴォォォォンンンンンン
グウァァァァゴォォォンンンン
ムク「さて、バトル開始!
おお、パルキア軍はなぜか殺虫スプレー200本持っている!」
ルカ「空気の波動!」
キリ「おお、ナエトル30匹吹っ飛ばした!
残るは・・・ボス!」
67「イエーイ!
俺と1日付き合いたいと思ったら~
こちらに伝言してよ~
え?恥ずかしいって?
No Ⅰ don’t.
ノー アイ ドント!
そんな事は・・・
無いいいいいいいいいいいいいいいいいい!
無いいいいいいいいい!
無いいいいい・・・・・
イエーイ!
俺の料理食べたいと思ったら~
こちらに伝言してよ~
え?美味しいって?
Yes Ⅰ do.
イエス アイ ドゥ!
きっと料理は・・・
美味いいいいいいいいいいいいいいいいいい!
美味いいいいいいいいい!
美味いいいいい・・・・・
イエー」
バシ「特殊攻撃!
ビックバンレインボーヒート!」
キリ「俺も・・・
三日月スラッシュ!」
ムク「じゃあ久々に・・・
ポケモンブレイク!
そして・・・
トライジェットアタックウウウウウウウウウウ!」
67「甘いよ~
なぜなら俺は・・・
ミカルゲだから弱点ないんだよ~」

書き込み時刻2012-06-23 17:03:04

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