ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[73] 日暮らし

たまごさん
コアルヒーこの後なにか起こしそうです
ネコさん
間一髪ですね
滝登りさん
ジバコイル・・・なんかあやしいですね
らむねさん
殺虫スプレーw
T.Tさん
どちらがかつのでしょう?

小説

その頃とある広場では

(・・・ヒュー・・・・)

誰もいなかった

?チームA1「今日のキャンプ楽しみだな~」

?チームA2「そりゃそうだろ、年に一度のキャンプだからな」

?チームA3「しかも広場のみんなで行くのは初めてだしな、大勢で行った方がたのしいだろ?」

?チームB1「ねぇ誰かキャンプの予定地知らない?」

?チームB2「あぁそれなら広長が暗黒の森付近って言ってたかな」

?チームB1「えぇ!暗黒の森っ~!」

?チームB2「しょうがねえだろ広長が決めたんだから」

?チームB1「・・・」

?チームC1「あぁもう疲れた~休憩したいよ~」

?チームC2「まぁ後少しだからがんばれ」

?チームC1「え~やだやだやだやだやだやだやだやだ~ぜっっっっったいやだ~」

?チームC2「しょうがねぇな~」

(でもなんで班を分けたんだろう?)

(しかもこいつのせいで道がわからなくなったじゃねえか)

?チームA1「あれこの道、さっき通ったよ」

?チームB1「み、道に迷った~~~~!」

サバイバルゲーム開始

書き込み時刻2012-06-08 19:06:03

[74] たまご

ネコさん、ランゆうきありますねぼくもみならわなきゃね。
らむね武士さん、殺虫スプレー…60ダメージってつよい…。
レゴさんそういってもらえるとうれしいです。

コアルヒー『みんな…つらいだろうな、かおにはでてないけどここは…したっぱ監理かんである僕がなんとかしなきゃな…』
コアルヒーが、こんなことを考えたのは、…さきにせつめいするが彼は、心がよめるのだみんなの心の声が聞こえたのだみんなは、こういっていた
『このままでいいのか?こんなんでいいのか?今日も罪のないポケモンを殺っていいのか?ただかわりたいおわららせたい』
コアルヒー「みっみんな………………………………………………………………………わかった?」
(注意)………は白い竜のことばです。
みんな「なったったいったいちょー?!?!」

書き込み時刻2012-06-08 22:33:58

[75] らむね武士

日暮らしさん
チ-ムC1・・・
罰をあt(ry
たまごさん
白い竜・・・
やめてあげてYO!
コアルヒー辛そうだy(ry

19話
長い道
シュバルゴ「俺たちも行こう。」
ジャノビー「そうね。
犬の嗅覚!
・・・こっちであってるわ。」
ムクバード「長い道だなw」
進む。
進む。
進む進む進む。ずっと進む。3マス戻ると書いてあっても逆に3マス進む。
・・・進む。






・・・進む・・・。
シュバルゴ「こっちで・・・合ってるのか・・・」
ジャノビー「疲れたわ・・・。」
ムクさん←「疲れたぞ・・・」
どうやら同じ道を進んでいたようだ。
ぐるぐるぐるぐる回り、何周しただろうか。

書き込み時刻2012-06-09 00:02:07

[76] レゴ

らむね武士さん
キリキザンは敵にも味方にもなるような位置なんですね。

日暮らしさん
暗黒の森って...w 名前からしてやばそうです…

たまごさん
コアルヒーは一応良心を持ってるんですね。

 
小説です。 今更ながら... 傍線回収しきれるかな…?


見張りに着いたクチートは、時折小窓から中を見ていた。
4匹とも壁に取り付けられた拘束具によってつながれていた。
気を失っている為ほとんど動く事もない。

ドードリオ右「ごくろうクチート」

クチート「…!! ドードリオ...!!!」

ドードリオ中「そいつらはもう少ししたら処刑台に括り付ける」

ドードリオ左「1匹残らず血祭りだ… フッフッフ...」

クチート「この子達が一体何をしたっていうのよ!!!」

ドードリオ中「お前に理由を話す意味などない」

クチート「ふざけないで!!! あんな汚い金属の塊なんかのために...」

ドードリオ右「フッフッフ... あれは金属の塊なんかじゃない」」

クチート「えっ!?」

ドードリオ左「あれこそは長年この俺が探し求めてきたものだ」

クチート「探していたものって...」

ドードリオ右「おっと、立ち話する暇なんてない」

ドードリオ中「あれを使うために準備を終わらせなくては」

ドードリオ左「じゃあな... しっかり警備頼むぞwwwww」

意地悪く笑いながらドードリオは長い通路の奥へと消えていった。

クチートはしばらく俯いたまま動かなかった。

(わたしの...わたしのせいでこの子達は… この子達は… 絶対に死なせない!!!)

ガブリ!!!!

クチートの後ろの口がドアを食い破った。

書き込み時刻2012-06-09 00:14:20

[77] らむね武士

レゴさん
ドードリオの探し求めていた物・・・
どんな物なのでしょうか?

20話
再びバトル
シュバ「・・・こっち・・・かなあ・・・」
ジャノ「きっと・・・こっちよ・・・。」
ムク「そうでありますように・・・」
カサカサカサ・・・
ムク「!」
スピ「どうやら罠にかかったようね!
私は倒れていなかった!
オレン2を運んできたポケモンがいるからね!」
ムク「誰だ?」
スピ「09よ。」
ジャノ「でもキリキザンさんたちが・・・」
スピ「隠れていたのよ、09は。
やっぱり09は知能的ね。」
シュバ「コイキングでの登場だったけd」
スピ「ポイズン・・・」
ジャノ「もうそれには攻撃されたくないわ!
つるのムチー!」
スピ「効かないわ!」
バシャーモ「特殊能力・・・
ビックバンレインボーヒート!」
ジャノ「あれ?親方って・・・
特殊あったような・・・無かったような・・・」
倒した。
進むと、森に。

書き込み時刻2012-06-09 18:17:04

[78] たまご

らむね武士さんムクバードたち森をグルグルまわってそうですね。
レゴさん。がんばれクチート!。


コアルヒー「わかったらはやくいけ…もうじき…ボスがくる…」
みんな「でもたいちょーは……?」
コアルヒー「だいじょうぶだ」
みんな「………………(たいちょーとあうことは…もうないかもしれないな)バイバイたいちょー」
バサバサハバサバサバサ
みんなのはばたくおとがきこえなくなったころへんなおとがきこえた。
ヒューーーーーービューーーーーーーーーーーーバタッバタバタ
どうきいてもふしぜんなおとだ

書き込み時刻2012-06-09 22:54:32

[79] らむね武士

たまごさん
ボス・・・
早く逃げないとボスがあああ!

21話
自然の騎士!
シュ「ここが森か・・・
進化オレンばっかりだな・・・。」
ジャ「進化オレンばかだな?」
シュ「・・・」
ムク「で、どうするの?」
シュ「自然の騎士!
自然の騎士!
・・・少しずつ・・・だな。
地道だ・・・。」

書き込み時刻2012-06-10 10:52:20

[80] T.T.

ネコさん、「あの力」というのがものすごく気になります! サーナイトはどんな役割を持って
いるんでしょうね。

日暮らしさん、?たちは何者か、楽しみですね^^ 

レゴさん、クチートの思いがよく伝わってきます! ドードリオ、どうしようもない悪党ですねw

たまごさん、コアルヒーみたいなキャラって絶対に憎めませんよね。みんなはもしかして.....

らむね武士さん

ユニラン「くっ、臭ぁー!!」

ミジュマル「どうしたの?」

ユニラン「"ムレ~デコウドウスルチキンヤロー"に殺虫スプレーをぶっ掛けられたでしゅ!?」

ミジュマル「何やってるんだか......」

コウヨウ「..........これが、所謂殺虫スプレーか。ポケモンたちの文明はここまで進展していたのだな。
らむね武士さん、生意気な輩で誠にあいすまん」


ー連絡ー

4月に「T.T.のポケダン小説キャラ紹介1」という自分の小説に出てくるキャラを紹介するといった
動画をユーチューブにアップしてみました。当時は初アップでしたもので、何かと失敗をしてしまい
そこで、それの改訂版を今日アップしたのです。内容はほぼ変わりありません。

前回同様画力は最低ですが、できたら見てくださいm(__)m レゴさんやネコさんの絵とは比べないでネ(笑)
その2は次回からの第十五話が終わり次第、ユーチューブにアップするつもりです。

では、ユーチューブのURLを貼りますね。↓

http://www.youtube.com/watch?v=rdhddqjM66o

書き込み時刻2012-06-10 17:58:55

[81] 滝登り

[連絡]
諸事情により何日間かこの掲示板に来れません
ご迷惑をおかけしてすみません!
[コメント返し]
コメントが多かったので今回はなしで
[小説]
外伝です
ジバコイルがベジータに見えるかも…

第9話 あるもの

ビリジ「なっ!」
テラキ「なんていうヤツだ!」

ジバ「カカカ! ツカエナイヤツハイラネエヨ!」
トドゼ「バクーダは私達"天地海"にとってはまだほんの一部………
    …次は私がいきましょう」
アーケ「許せねえ! 自分たちの仲間を攻撃するなんて…
    オレが"正義の鉄槌"を下してやろう!」

その頃…
アバゴーラチームは…

リオ「なんだったんだ!? さっきの爆発は!」
アバ「この大規模な火事と関連があるのかもしれん!」
モグ「じゃあ早く進もう!」

タッタッタッタッタッタッタッ…

モグ「!」
ヨー「…なにこれ」
リオ「これは…」
アバ「…大老大樹だ!
   ずいぶん大きいんだな!」
モグ「…番人がいるっていうウワサだけど…」
リオ「その番人がなにかしらの情報を知っているってことですよね…」
ヨー「番人…」

その頃…
ドダイ「…
    ……
    ………ん?
    ココは…?」
コバル「気が付いたか?」

ドダイ「アンタらは…?」

コバル「オレはコバルオン!
    と! あそこにいるのはビリジオンとテラキオン!
    オレとアイツらで探検隊"ソード"をやっている!
    あと! あそこにいるのはアーケオス!
    
    保安官でオレたちと一緒にあそこのバクーダ・トドゼルガ・ジバ
    コイルのならず者のチーム"天地海"を追っているんだ!
    お前は!?」

ドダイ「…
    …ココで あ る も の を守っている番人だ」

コバル「あるもの…
    …
    …
    …
    … "GROUND" か?」

ドダイ「!? なぜそれを!」

書き込み時刻2012-06-10 19:25:05

[82] たまご

らむね武士さん、地道つて…何時間かかるんだろ?。
T.T.さん、ユニランちょっとかわいそ………。
滝登りさん、GROUNDってなんだろ?。

ゴツン!?!コアルヒーの頭になにかがぶつかった。
コアルヒー「????」
???1「キャハハハハハ死ね~~~~~~~~~~~」
???2「ばーか、ボスは、白い竜秘密情報だけ忘れさせろっつたんだよはやくやっちまおうぜ。殺れとは、いってないし~」
???1「さっきの、しねんのずつきでわすれさせてるし~ばかはお・ま・え~~~~~~~~~キャハハハハハハハハハハハハハ」
コアルヒー『どんどんきがとおく………』
???1「あっきぜつしちゃた?おちて死んでもぼくを、うらまないでね☆」

パーティーにもどる………

書き込み時刻2012-06-11 20:18:16

[83] ネコ

チャプター2

ザザザッ!!!
タッ!!!
ズドドドドン!!!
チ「う・・・」
激しい戦闘の音で、チョロネコは目を覚ます。
チ「って、あたし、生きてる・・・のか?」
圧倒的な力の差。それは意識を失った、たった一度の、一瞬の攻撃で理解した。もしかしてここは、死後の世界か何かか?
バリッ!
チ「ぁぅあ!?」
チョロネコが物思いにふけっていたところに、電撃が飛んでくる。
どうやらここは死後の世界ではないようだ。こんな乱暴な天使がいてたまるものか。それより、今のは電気技。キリキザンが電気技を使うとは考え難い。となると今の技はいったい誰の・・・
そこには、自分たちが裏切ったはずの、友がいた。

うっわ、どうやらまたスランプっぽいです(>_<) 展開が早くてわかりづらい文を二回も続けて・・・
コメントする元気を失ったぜ・・・

書き込み時刻2012-06-11 22:02:22

[84] らむね武士

コメ返
殺虫スプレーにより文章が逃げたから少しずつ
T・T・さん
別にいいんですよ
生意気でも・・・
また罰(ry
滝登りさん
GROUND!?
って、何だ?w
たまごさん
コ、コアルヒイイイイイイイイ!
???1・・・くそ・・・
ネコさん
裏切った友・・・
って、誰だ?

殺虫スプレーは文を呼ぶ
22話 16はしつこい
スピ「・・・それも私の仕組みよ」
ムク「しつこい女神だ・・・」
シュ「・・・まさか・・・
コードネームで呼び合う・・・【マカイグン】の・・・」
ジャ、ムク「何それ?」

ギルドでは
ルカ「使うしかないな・・・
ギルドアタック01・・・バブル光線!」
スピ「何・・・あれ・・・
し、仕方ないわね!魔法効果OFF!
じゃ、またね~」
そして、森になった。

???「いつになったら16は・・・
まあいい。まだ魔の道具はある。
フフフフ!」

書き込み時刻2012-06-12 17:23:28

[85] T.T.

もしかしたら.........来週から受験勉強が本格的に始まってしまうかもしれません(__)


滝登りさん、"GROUND"って何でしょう!? まったく想像つきませんね。

たまごさん、???1、かなり怖いですねw 白い竜ってなんだか危険な匂いがします。

ネコさん、いやいや全然わかりづらくなんかないですよ! 自分なんてスランプどころじゃ
ないですから(笑)

らむね武士さん、魔の道具ということは.......進化オレンみたいな物がまだあるという
ことでしょうかね??


小説です。この第十五話が終わったら、第一章のメインに入ります。

第十五話 "奉行団" ~その一~

ーエバナ村・広場ー

中央のバトル場ではユニランとホーホーが向かい合っており、バトルを始めようとしていた。二匹は
たくさんの視線を浴びる。その試合を見物しようとするポケモンたちは山ほどいるのだ。

ウォーグル「ゲキャキャキャキャキャ!! ホーホーさんのバトルっぷりがぁ見られるなんて、そうそう
ない機会だぜえ!..............なあ、キリキザンよ」

キリキザン「そうだな。気違い(ウォーグル)、貴様も同じノーマル・飛行ポケモンとしてよく見て学ぶ
べきだ」

エレキッド「ビビビィ!! 今日は暇なんで来ちまったぜ!」

ナイツ、ノントップも野次馬に来ていた。

コウヨウ「..........(ホーホー、奴は只者ではない。あのエスパー技の攻撃力、そして何より威圧感は
あまりにも強力すぎる)」

ユニラン「"奉行団"?? 武士団とはどう違うんでしゅか?」

ホーホー「奉行団っていうのはね、武士団の中でも特殊な小隊だよ。武士団は主に第二次暴挙現象で続出
しているならず者を拘束するのが仕事。でね、奉行団は武士団が捕まえたならず者を、逃げられないように
収容所でしっかり幽閉するのが仕事なんだ!」

ユニラン「へぇ~、収容所の管理でしゅかぁ!」

ホーホー「何でキミを奉行団にスカウトしているかっていうとね...................収容所の管理なんて、
今まではボク一匹で充分だったんだ」

ゴンベ「?? 今まで??」

ホーホー「うん。でも釈放できない囚人が増えるばっかりで、だんだんボク一匹では手に負えなくなっちゃったんだよ」

ユニラン「! それでアタチを誘ったんでしゅね。でも何で、今まで収容所の管理をホーホー一匹でやっていたん
でしゅか? 武士団を組まないで余っているポケモンはたくさんいるはずでしゅよ?」

ホーホー「それがね................凶悪なならず者を四六時中見張っていなきゃなんないなんて怖いし、
やりたくないって、みんなは言うんだ。だからボク一匹だけで暗い暗い収容所の管理を、ずっとね..........」

ホーホーにしては、珍しく悲しそうだった。

キリキザン「.....................(ホーホーさん)....」

ホーホー「だからユニランちゃん、ボクと一緒に奉行団を結成してくれるよね!! もうキミしかいないんだ!!!」

コウヨウ「? いやホーホー、ユニランにはこれからオレたちの武士団・ゴサンケに入ってもらうt」

ミジュマル「ストーップ! (いい機会だよコウヨウ。あんな生意気な子、アタシたちのところに入れるより
ホーホーに預かってもらったほうが絶対いいってば!)」

コウヨウ「ヒソヒソ(確かに。アイツは正直....な............)」

コウヨウとミジュマルはユニランをひどく敬遠している。

ユニラン「いいでしゅよ!! このユニラン、ホーホーと奉行団を結成してあげるでしゅ!!」

ホーホー「ヤッフー!!! そーうこなくっちゃね!!」

ユニラン「うん.......! アンタみたいな"フレッシュボーイ"となら、あの"トラッシュボーイ"や"ソバカスナマハゲ"
より音楽性が合いそうでしゅ!」

ユニランも同じく、コウヨウたちよりもホーホーを気に入っているようだ。

ウォーグル「..............あのチビ、化けるぜえ。楽しみだなぁオイ。ゲキャキャキャキャキャキャキャ
キャキャキャキャキャ!!!! ゲェェェキャキャキャキャキャキャキャキャキャキャキャキャキャキャ!!!!!!.....」

キリキザン「安らかに逝け気違い」

ブスッ..!!

ウォーグル「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! 何でまたこの展開なんだよおおおお!!!!!?」

シュバルゴ「(こりゃ話が進まないなw)」

バタッ。気違いはキリキザンに刺されて気絶した!

ホーホー「.................じゃあ早速、ユニランちゃんの実力を見させてもらうよ! これはテストだ!!」

ユニラン「いくでしゅ...........。サイコ....」

ホーホー「どっからでもかかって来い!!! ボクがぜーんぶ無効化にしてやる!!!」


ーバトル・スタートー

書き込み時刻2012-06-12 21:04:37

[86] 日暮らし

たまごさん
???1に天罰をあたえたい・・・
らむねさん
魔の道具とはなんでしょう?
レゴさん
金属の塊・・・気になります
滝登りさん
GROUNDとはいったい?
ネコさん
ぜんぜんスランプじゃないとおもいますよ!展開もわかりやすいですし
T.T.さん
動画の完成度すごかったです!高評価押しときました!

小説

その頃リオルとポッチャマはというと・・・

ポッチャマ「ぐぅ~・・・あ~めっちゃ腹へった~もっと朝ご飯食べてればよかった~死んじゃうよ~たぶんリオルはもっとあるいてんだろうな~」

愚痴ってた

その頃リオルは

ポッチャマより歩いていなかった

リオル「う~ん・・・下手に歩くと迷うし歩かないとずっとこのままだし・・・木の上にも上ってみるか」

ズダッズダッドーン

リオル「痛った~」

?チームD1「だれだおれの眠りを妨げたやつは!」

リオル「わわっ」

?チームD1「これでも食らえ~」

リオル「うわっ」

書き込み時刻2012-06-13 05:38:44

[87] らむね武士

T・T・さん
そうだそうだ!あんな「ナマイキ弟分」なんか・・・
すみません
日暮らしさん
リオル落ちちゃいましたね
大丈夫でしょうか?

23話
ポケモン新撰組

シュ「さて、ギルドに戻るk」
???「待て!
外は危険だ。」
ムク「あ、お前は・・・
あのキリキザンか?」
キリ「そうだ。
実は・・・
前にイワークと戦ったよな?」
ジャ「戦ったけど・・・それが?」
キリ「実は・・・
悪口を言ったりしていじめていた者が・・・
あの・・・ユニランだったんだ・・・。」
ジャ「え・・・?」
キリ「ユニランは・・・逮捕された。
イワークも・・・。」
シュ「確かに犯罪だしな、魔の道具の悪用は」
キリ「俺はもう全て正義の戦士となった。
そしてチームが結成されたんだ。
と、言ってもまだメンバー募集中なんだがな。
新撰組の組を抜いて【シンセン】というチームだ。
シュバルゴよ、一緒に正義のために・・・。」
ムク「でも俺たちの大切な・・・。」
キリ「それもそうか・・・
じゃあ俺が仲間になるよ!」
スピ「じゃあ私も仲間とサヨナラじゃないの!」
キリ「だってお前・・・
あの女神だもんな!」
スピ「・・・
亜空間の宝石の効果・・・発揮するのはバトル中のようね
くそ・・・あのボスめ!」
シュ「ボスって・・・
まさかパルキアか?
人間世界とこの世界を繋げたという・・・
しかも人間をポケモンの姿にした・・・。
親方もパルキアの・・・って言ってたぞ?」
スピ「あら、推理力あるのね。
まあいいわ、バトル開始!」

書き込み時刻2012-06-13 18:09:22

[88] たまご

ネコさん、チョロネコ無事でよかった……………。
ラムネ武士さん、ユニランたいほされちゃた。
T.T.さん、ユニランじつは、やさしいのかもね。
日暮らしさん、リオル、やばそうなことしちゃたぁ……心配です。

ゾロア「たいかいかぁ見てばっかりで……つまんないんだぜ☆」
リザードン「もうすぐくるぞ!」
ゾロア「は?」

アナウンス「ギルド新入りさんたちによる、バトルがはじまりまぁす~」
ゾロア「嘘ん!!」
ケルディオ「あぁ~~ぼくたちのばんだね~~~」
シママ「だれとたたかうのかな?」

バトル会場

アナウンス「星風対クルミ」

書き込み時刻2012-06-13 21:04:41

[89] らむね武士

たまごさん
ゾロアの口悪いですが面白い一面もあるんですねw
24話
亜空間の女神
スピ「どくばりいぃぃぃぃ!」
ムク「危ない!」
ジャ「また・・・
キャアアアアアアアアアア!」
その声はギルドにも聞こえた。
オオスバメ「今の声・・・
どうする?
ギルドアタック・・・使うか?」
ブラッキー「ってかさ、
みんながポケモンになったのにさ、
あいつらだけ・・・。」
オオスバメ「じゃあ・・・」

書き込み時刻2012-06-14 18:42:30

[90] たまご

らむね武士さん、
ジャノビーになにがあったのか!

クルミの、メンバーは、ツタージャ、ポカブ、ミジュマルのようだ。
ミジュマル「俺達にかかれば、おまえらなんか秒殺だな」
ツタージャ「さあ?どうかな?ぼくは、この人達はすごい能力をもってそうだけど?」
ポカブ「そーかなーぼくには、ただのまぬけにいかみえないけどー?」
ゾロア「………………」
シママ「なんだってぇ!!」
ゾロア「ヒソヒソ(勝ってからおこれ………)」
ケルディオは、おもう「いつもこんなくらいれいせいでいてほしい………」と

書き込み時刻2012-06-16 21:10:07

[91] たまご

絵はります(はじめてだな……)

書き込み時刻2012-06-17 11:40:54

[92] らむね武士

たまごさん
また攻撃されました

25話
16を倒す時
オオ「みんな出て来い」
みんな「はーい」
オオ「みんなイーブイ系か・・・
じゃあギルドアタック作るか」
みんな「よっしゃー」
オオ「・・・では、発射するぞ・・・
ギルドアタック02・・・イーブイショット!」

ムク「くそ・・・
流石(さすが)宝石を持っているだけある・・・
パルキアの宝石みたいなのを・・・
ペンダントみたいにぃ・・・」
スピ「ん?
あれって・・・」
キリ「動きを止めてやる!
特殊能力・・・鉄爪伝説奥義1・・・
三日月スラッシュゥゥゥゥ!」
スピ「ボー〇ボみたいな名m」(作者さんすみませんm(--)m)
スピ「やばい・・・あの光線に当たったら多分・・・
キャアアアアアアアアアアアア!
この・・・裏切り者ォォォ!」

ギルド
オオ「帰ってきたか。
女神の魔法で地道に作業していたようだな。
魔法効果OFFして一気にオレン2増えたからな。」

パル「くそ・・・
09、16はもう無理か・・・。
まあしばらくしたらまた送るか。
あいつを・・・。
フフフフ!」

ここで魔の道具をおさらい
進化オレン
普通のオレンの3倍硬い。食べるとちがうポケモンの一部が体に生えたり付いたりする。普通は焼いて柔らかくする。
ギルドでは普通はケースに入って誰かが食べないようにしている。
だが落ちていたりする事もあるらしい。

亜空間の宝石
全体的に能力が上がる。
技の威力も2倍になる。
進化オレンとは違い、誰でも簡単に身につけられる。
パルキアたちが作っている。
指輪、ペンダントなど種類は様々。

書き込み時刻2012-06-17 21:06:43

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