ポケダン　スレ　②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です！

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

2012-05-29 15:47:16

[53] T.T.

たまごさん、大会って何なんでしょうね。今までのポケダンにはなさそうな
イベントですかな......?

日暮らしさん、本当、嫌な夢でしたね。親に蹴りをいれられる夢なんか絶対に
見たくないですw

ネコさん、「昨日の敵は今日の友」ですね。カイの心の広さには感心です!

レゴさん、いえいえわざわざ書いていただきありがとうございますm(__)m　クチートは
本当は何を思っているのか、ますます気になりますね。

らむね武士さん、コードネームみたいな番号で呼び合うって、いかにも怪しそうですね。

滝登りさん、ソードって伝説のポケモンのチームだったんですか!　モグリューたち
とジバコイルたちとの激突が楽しみです＾＾


小説です。クオリティが超絶的低いですw

第十四話　"ユニラン誕生!"　~その二~

細胞ポケモン・ユニランだ。

コウヨウ「（トラッシュボーイ............?　ほめ言葉と受けてよいのだろうか）」

ミジュマル「（ソ.....ソバカスナマハゲて......。何なのこの子!?　生意気すぎるにも
ほどがあるだろ!　だいたい音楽性ってそう使うのかな?）」

ユニラン「あーあ...こんな冴えなさそーな二匹と武士団を組まなきゃなんないなんて、
ユーウツでしy」

ラッキー「ご、ごめんなさい!　私の教育不行き届きなものでして........」

ミジュマル「いやいやラッキーさん、全然気にして........ません..........か....ら」

ソバカスナマハゲ。この言葉がミジュマルの表情を硬くする、先刻までの満面の笑みが嘘のようだ。

ミジュマル「ゴニョゴニョ（どうするコウヨウ?　こんな生意気な子、ゴサンケに入れたくないんだ
けど）」

コウヨウ「ヒソヒソ（別にどうだっていいが正直、オレとしてはあまり好けんな）」

ユニラン「まっ音楽性は合いましぇんが、このユニラン、百歩譲って武士団に入ってやってもいいでしゅ
よ。よろしくでしゅ、ソバカスナマハゲ!」

ミジュマル「ブチッ（怒）」

普段温厚なミジュマルの堪忍袋の尾もようやく切れた。

コウヨウ「............良からぬ展開だな」

ラッキー「あわわわわ......ユニランちゃん!?」

ミジュマル「そっかぁー........別に入らなくてもいいんだけどね～、ユニランちゃん（怒）」

ユニラン「んん??」

ミジュマルは笑顔のまま怒っているが、すぐに手が出てしまう性格ではない。気を紛らわすために
ユニランを抱こうとするが...........

ユニラン「!!!!?　さっ、触るなー!!!!!」

全員「!!!????」


ブオッッッッッッッグゥアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンン!!!!!!!!!!」


パラパラパラ.......

コウヨウ「な.............何が起きた.....」

ミジュマル「店が..........吹き飛んだん.........だ」

な.....なんと、ミジュマルから抱かれることを強く拒否したため、ユニランの感情が高ぶり
体内から強大なサイコパワーが放出され、お世話屋ラッキーの建物をバラバラにして吹き飛ばした
のだ!!　コウヨウたちは奇跡的に無事だが、足元には大量の瓦礫が散らばる.......

ユニラン「ゼェ.......ゼェ.......ゼェ..」

ラッキー「そうだった...........ユニランちゃんは他人から触られるのが..大嫌いなん.........
でした......っけ...」

ミジュマル「それ先に言ってくれる!?」

ラッキー「ああ.......!　私の......全財産をつぎ込んでまで建てた.....店...が......」

バタンッ!

ミジュマル「!!!??　ラッキーさん!!!??」

ラッキーは自宅兼職場である"お世話屋ラッキー"が一瞬にして吹き飛んだショックにより、
泡を吹いて気絶してしまった。

2012-06-05 20:18:29

[54] 日暮らし

ネコさん
ぐちゃぐちゃのオレンの実を拒絶wwwコーヒーが鼻から（事実）
レゴさん
カブルモ達が捕まったのは計画されていたのでしょうか？
らむねさん
まったく気付きませんでした！あまり時間は気にしていないので
滝登りさん
火の玉をよけるビリジオン？（←あんまりイッシュは詳しくないので）すごいです！

小説

第3話　サバイバルゲーム

そこはあまり太陽の日差しが当たらない深い森だった

リオル「・・・迷子になっちゃった！」

その頃ポッチャマはというと・・・

ポッチャマ（早くリオルに広場を案内したいな～）

ポッチャマ「んっ？」

気がつくとそこは木一つない草原だった

ポッチャマ「・・・ここ・・・どこ？」

2012-06-05 20:39:21

[55] たまご

コメントしたいけど…今日は、多い……………。シママ「ごめんなさい、
いつもいつも。」

シママ「じゃあ、オオタチさんまたこんど！」
ゾロア「遊びにこいよ～」
ケルディオ「待ってるよ～」
オオタチ「あ…ああ……」

ゾロア「なんか、オオタチって不思議な人だよな」
シママ「うん、未来見えてそう」

ロコン「私が、なにげに復活してるのきづいてる？」
ゾロア「しってるよ、俺がオボンを、おまえのくちにおしこんだんだから」
ケルディオ「正確には、ぼくがやりました」

シママ「？？？？？なにあれ？？？」
ゾロア「なにあれってブースターだろ？」
ケルディオ「野生の？」
ロコン「うん」
ノア「私、ノアよ」
おまけ
ゾロア「この、しょうせつってすすまずグズグズしてるよな」
自分「1章だからだよ！」
ゾロア「2章にして話をすすめてよ」
自分「下積みがたいせつなんだよ!」
ゾロア「ちっ」

2012-06-05 23:02:18

[56] ネコ

チャプター2

ゴチルゼルのその言葉を聞いて、カイの表情は一変する。
カ「キリキザンとサーナイト・・・！？騎士と女王！ゴ、ゴチルゼル、彼らは今どこに！？」
ゴチルゼルは、その切羽詰まった様子にたじろぎながらも答える。
ゴチル「う、裏切り者がどうとか言って、最奥部の方へ行きましたわ。」
カ「！　間にあわないかも・・・それでも、とにかく急ごう！」
ゴチル「まさかあなたたち、あいつらを追う気ですの！？」
ラ「えぇ。依頼人が向こうの方で救助を待ってるから。カイ、速くいこう！」
カイとランが啓蟄の原最奥部へと駆けてゆくのを、ゴチルゼルは見ていた。
ゴチル「・・・まったく、とんだ親切ですわ。お人好しを通り越してバカですわね。」
ゴチルゼルがこぼしたそれは、ほめ言葉だった。
ーー
キ「真実、それはこの世界の理。それを拒否するは、世界を拒否すると同じ。」
サ（・・・）
キ「ならば、世界を拒否したおまえたちを・・・望み通り消してやろう！」
キリキザンは、すでに裏切り者の前に立っていた。チョロネコとダルマッカの前にーー

2012-06-05 23:03:03

[57] ネコ

レゴさん　確かに、ゴチルゼルはちやほやされるのは苦手でしょうね・・・　また素晴らしい絵ですね！レゴさんの絵って影の付け方がうまくて質感？立体感？みたいなのがすごい出てますよね。

らむね武士さん　なんか進化オレンって、麻薬みたいで怖いですね・・・

滝登りさん　ゴチルゼルは優しくされたことがほとんどありませんから、ちょっと戸惑ってるだけですよ。きっと←　真紅焔、なかなかやっかいな技ですね・・・

T.T.さん　やっぱパートナーは優しいポケモンじゃないとです！　ユニラン、生まれたばかりなのに建物をバラバラに破壊するとは・・・何という潜在能力・・・

日暮らしさん　あー、今思いましたがデスティニってぐちゃぐちゃなオレンの実で地味な嫌がらせをしていたんですねw自分で書いてて気づかなかった←　サバイバルゲーム、なんか大変なことになりそうですね。

たまごさん　大会とはいったい・・・楽しみですね。

2012-06-05 23:32:18

[58] 滝登り

t.tさん
ユニランすごい戦闘力ですね！
これからのストーリーにどんな変化を加えてくれるのか楽しみです！
日暮しさん
ビリジオンは伝ポケですからね！
たまごさん
野生のブースターですか？
捕まえたい！
でもフレアドライb←おい！
ネコさん
その世界での"真実の心"の立場はどうゆうものなのですか？
忌み嫌われていますか？

外伝です
ちなみに私の小説のクオリティは低いですか？

第7話　"真紅焔"の脅威！

バク「くらえ！」
ビシュッ！
ビリジ「なっ！」
バガーン！

バクーダの放った火の玉は高速でビリジオンは避けられなかった！
黒煙が舞う…
シュウウウウウゥゥゥ………
そして黒煙の中から…
ビリジ「…アチチチチチ……
　　　　てめえよくも！」

バク「あはは！　もういっちょ～！」
ビシュッ！
ビリジ「でんこうせっか！」
ビュン！
ビリジオンはでんこうせっかを使い火の玉を避けた！
バガーン！

バク「あはは！」
ビシュ！
ビュン！
バガーン！
ビリジ「…」

バク「あはは！」
ビシュ！
ビュン！
バガーン！
ビリジ「…」

バク「あはははははは～！」
ビシュ！
ビュン！
バガーン！
ビリジ「…」

バク「あはは！　でもね～！　でんこうせっかってわざだからとちゅうで
　　　ピーピー(PP)きれちゃうでしょ～！
　　　でんこうせっかつかえなくなったらしんくえん(真紅焔)よけられ
　　　ないよ～！　あはは！」

ビリジ「…お前はどうなんだよ！」

バク「あはは！　おれのしんくえん(真紅焔)は"オウギ"だよ～！
　　　ピーピー(PP)なんてもんはないよ～！
　　　いろいろなポケモンがもつとくべつなわざのことだよ～！
　　　しんくえん(真紅焔)はドンメル・バクーダ専用のオウギさ！
　　　あはっ　あはははははっ！！
　　　あははははははは～～～～～！！！　」
ビリジ「…」
バク「もしかして　こうさん　？
　　　あはは！」
ビリジオン「…」

2012-06-06 17:54:51

[59] 滝登り

？「だから池沼なんだよ…フフッ…」

バク「へ？　うしろに…？」

2012-06-06 17:55:25

[60] らむね武士

滝登りさん
バクーダ何発撃ってるんですかw
乱射ですね
T・T・さん
ユニランの口が悪いので僕の小説でひどい目に遭う罰を与えて
良いでしょうか？w
気に入れるような性格じゃないですしw
日暮らしさん
ポッチャマたちは迷子になったんですねw
大丈夫でしょうか？
たまごさん
ゾロアの口悪い！
もしよければ僕の小説d(ry
ネコさん
キリキザンを(ry

15話
森へ
イワークはギルドに行った。
逮捕かはもうすぐ決まるそうだ。
ムクバード「さて、森へ行こう」
ライチュウ「私たちは帰るね」
シュバルゴ「おお、帰るのか。
気をつけてな。」
キマイラは抜けて、3体で進む。
ジャノビー「で、どこに・・・。」
ムクバード「おまえはあの技使えなかったか？」
ジャノビー「ああ、あれね。
今、PP足りないのw」
ムク「おい！」
シュバ「まじでぇぇ！」
？？？「ここを通りたいなら・・・
私を倒してからy」
シュバ「あそこだな。」
ムク「入ろうk」
16「無視しないで！」
ムク「誰だ？」
16「私はスピアー。
あなたたちを潰しにきたわ。
オオスズメバチのように強い毒・・・
注入してあげるわ！」

おまけ
メガニウム
メガ「お願いだから復活を」
自分「じゃあコイキング役で
はい、決まり」
メガ「じゃあ出ない」

コイキングは出るかも
メガ「おいいいい」

2012-06-06 18:10:39

[61] たまご

滝登りさんあなたの小説すごくおもしろいですよ！続き楽しみにしてます！
らむね武士さんゾロアを毒舌にしたらツッコミができていいかんじになりました(ゾロア…実はもっと優しい感じにしようかなっておもってたけどね)
ケルディオ→ボケ→ゾロア→ツッコミ→シママ→おさえる

ノア「私、今ブースターになってるだけ」
ロコン「なn」
ゾロア「大会ってなんだ？」
ノア「いってからのたのしみにしたら？」
ゾロア「けっ」
ギルドにて
リザードン「おおっ！ありがとうなおまえら」
ケルディオ「えへへ」
ゾロア「えへへ～」
シママ「えへへ~~」
リザードン「さったいかいにいくぜ」
ゾロア、シママ、ケルディオ「まってましたぁ～～～～～～～」

2012-06-06 19:17:45

[62] ネコ

チャプター2

キ「ならば、世界を拒否したおまえたちを・・・望み通り消してやろう！」
ザッシャァァァア！！！
キリキザンが思い切り腕を真一文字に振ると、そこから衝撃波が刃となってチョロネコとダルマッカに襲いかかる。
チ「かはっ・・・！」
チョロネコは衝撃波こそ避けたものの、その風圧に吹き飛ばされ目の遠くなる高さから地面へと落下する。
ダ「うぅ・・・！　かえんぐるま　！」
ダルマッカは　かえんぐるま　の前進する力により、かなり流されたものの何とか踏みとどまる。そしてそのままキリキザンに向かって　かえんぐるま　をぶち込もうとするが・・・
キ「フン、そんなもの、我になど通用せんわ！」
あっけなく、キリキザンの刃ではじき返される。
ダ「ぐはっ・・・！」
キリキザンの刃はダルマッカの腹に食い込み、大きな裂傷を負わせた。
キ「そろそろ終わりにしてやろう・・・　ハサミギロチン　！！！」
キリキザンは両腕を交差させる。すると腕の刃が数倍の長さに伸び、冷たく輝いた。
キ「死ねェ！！！」
キリキザンは交差した腕を、チョロネコとダルマッカめがけて降り下ろしたーー
はずだった。両腕は、二匹の首もとで止まっていた。

2012-06-06 23:16:37

[63] らむね武士

たまごさん
シママも大変ですね
まったく、ゾロアは・・・
でも毒舌じゃなっかたらユーモアがあまり無さそうですし・・・
毒舌は笑いを呼ぶ！
ネコさん
なんとか助かったんですね
危なかった危なかった

16話
16との戦い(16話で16とバトル・・・)
スピアー「先に行くわよ！
特殊能力・・・ポイズンドリル！！」
ジャノビー「うわぁぁ！」
スピアー「草タイプのアンタに当たったのね・・・
ゴメンナサイね～
まあ毒の女神の私を犯罪にしないでよ～♪」
シュバルゴ「くそ・・・
そうか・・・。
おい、ムクさんよ」
ムクバード「ムクさん！？」
シュバルゴ(蜂は襲わない限り攻撃しない場合が多い。
だから地味に・・・)
ムク「そうだな。
殺虫スプレー！」
シュバ「馬鹿か！」
スピ「うわあ！」
しかし、進化をさせてしまった。
最終進化のポケモンを。
それを・・・スピアー2としよう。
スピ「さあ、決戦よ」
コイキング「待てー、16さん、これをー」
(なんで09で出れないんだよー)
スピ「・・・いらない。
それよりあいつらのお金を盗ってくれない？」
コイ「わかった。女神様の命令は絶対d・・・」
ムク「女神であろうと悪いことは悪い。
本気でいくぞ！」

2012-06-07 18:55:23

[64] 滝登り

［コメント返し］
たまごさん
そう言っていただけると嬉しいです！
お互い頑張りましょう！
ネコさん
キリキザンの身に何が起こったのか気になりますね！
ラムネさん
殺虫スプレー爆笑しました！

［小説］
外伝です
結構長くなりそうです(＼(^o^)／)

第8話　残酷！ジバコイル！

？「だから池沼なんだよ…」

バク「へ？　うしろに…？」

？「リーフブレード！」
ザシュッ！
バク「ぐええッ！？」

なんとバクーダの後ろから出たのは

ビ　リ　ジ　オ　ン　だ　っ　た

バク「な…なんで……？」
ビリジ「さっきの火の玉の爆発の時…黒煙が舞っていたときに　かげぶん
　　　　しん　を使ってゆっくりと木々の中に入り…
　　　　そして…スキを見てお前の背後を取ったわけだ！」

バク「な…
ビリジ「"せいなるつるぎ"！」
ザシュッ！
バク「ヌッギャアッ～！　
　　　…うう……」

ビリジ「お前はオレには勝てない！」
バク「う…
　　　…
　　　…
　　　…ジ…ジバコイルさま！　おたすけを！
　　　おたすけを！
　　　おたすk…
ジバ「クッ！
　　　
　　　クククッ！
　　　
　　　カカカッ！
　　　
　　　ハハッ！
　　　
　　　アハッ！
　　
　　　アハハハハハ！！！

　　　アハ！！！！！！

　　　アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼！！！！！！！！！」

バク「…ジバコイルさま？
　　　どうしt…

ジバ「…
　　　
　　　　　　シ　ネ　！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　ラスターカノン！　」

バンッ！

ドゴーン！

ジバコイルの放ったラスターカノンはバクーダに激突し爆発した

2012-06-07 20:09:41

[65] T.T.

キャラ紹介の動画の件についてです。BGMはポケナガに決定しました。


日暮らしさん、迷子になったんですね.......。サバイバルゲーム、どんな感じになる
んでしょうね～。

たまごさん、たまごさんの小説では四つん這いのポケモンたちが目立っていますよね!　ノアも
すごい能力を持っていますし。

ネコさん、キリキザン、小さなポケモンに一撃必殺技を使うとは恐ろしいですw　それぞれ登場させる
ポケモンは同じでも、作者によってさまざまな設定がありますよね。

らむね武士さん、メスのスピアーっていうのも似合っていますよね!　というか殺虫スプレーがあったら
虫タイプがみんなかわいそうですw　別に罰を与えてもいいですよw＾＾；

滝登りさん、ビリジオン、口調が荒いというのもかっこいいです!　それにしてもジバコイルってすごく
怖いですね。いい演出です♪


第十四話の最後です。続きは第十五話で書きマス。

第十四話　"ユニラン誕生!"　~その三~

ザワザワ......

村人たちがこちらを注目している。それはそうだ、この図は他人からはどう考えても凶悪な賊にしか見えない。

ミジュマル「ちょアンタ....一体なんてことしてくれんだぁ!!」

ユニラン「......ごめんでしゅ..........」

コウヨウ「ごめんで済むのなら、武士団は要らぬぞ!?」

ユニラン「ぅぅ........」

この衝撃的な出来事には、生まれたばかりでモラルのないユニランもまいっているようだ。

ミジュマル「まったく、どうすれば...............」

三匹が途方に暮れていたその時ー

チクタク♪　チクタク♪　チクタク♪　チクタク♪　Oh!!　Haha!!　

ズチャチャチャチャラン♪　チャチャチャチャッチャ♪　Oh!!　ズチャチャチャチャラン♪　チャチャチャチャッチャ♪　Haha!!

チャーッチャッチャッチャッチャッチャッ♪　チャーチャッ♪　チョロロロン♪　チョロロロン♪

チャーッチャッチャッチャッチャッチャッ♪　チャーチャッ♪　チョロロロン♪　チャリララロラン♪

何処からかへんてこな音楽が聞こえてくるではないか。

ミジュマル「!!　このメロディはもしかして.....!?」

ホーホー「ハァーイ!!　コウヨウくん、ミジュマルちゃん、そしてユニランちゃん!!」

コウヨウ「!　ホーホー.....」

そう。空からエバナ村最強のポケモン・"矢印のホーホー"が降臨した!

ユニラン「??　誰でしゅか、この"フレッシュボーイ"は??」

ホーホー「アイム、ホーホー。ヤッフー!!　今日はユニランちゃんに用事があって来たんだ!」

ユニラン「用事....?」

シュイーン....................カチャッカチャッ!

コウヨウ「?　何の音だ..........」

ミジュマル「ああっコウヨウ!?　店が元通りになってるよ!!」

コウヨウ「!!?」

ホーホー「ボクの十八番・サイコキネシスを使ったんだ!」

これも衝撃的な出来事である。先程までは木端微塵の瓦礫だった"お世話屋ラッキー"の残骸が、ホーホーの
サイコキネシスにより刹那の瞬間にして組み建て直され、何事もなかったかのように元の店の姿に戻ったのだ!

コウヨウ「これが、エバナ村最強の実力か...........」

ユニラン「す、すごいでしゅ!」

ホーホー「ワァウ!!　用件を言わないとね!　今からユニランちゃんには広場まで来てもらって......」

コウヨウ「...............?」

ホーホー「ボクと勝負だよ!!!」

全員「!!!!??」

友好的な最強ポケモン、ホーホーは笑顔のまま勝負を申し込む。一体何の意図があるのだろうか。

ミジュマル「ホーホーとユニランが!?　勝負にならないよ」

ホーホー「ワッテーイ!!?　そんなことないさ!!　ユニランちゃんの潜在能力は誰もが認めるはずだよ!」

コウヨウ「!（確かに.....。こいつは建物を一瞬で吹き飛ばせるほどのサイコパワーを持っているのだからな）」

ユニラン「勝負って.........。なっ、何ででしゅか?」

ホーホー「うん!!　シショーからの命令でね、キミを"奉行団"にスカウトするためさ!!」


ー続くー

2012-06-07 21:56:19

[66] たまご

ネコさん、くいこむって…ダルマッカかわいそ…キリギザンひどい！らむね武士さんメガニウム…コイキングいやだろうに…
滝登りさん、ビリジオン強い！すごい。
ジバコイルなんなんだ？？？？ぶきみだ、なかまころすって…

ゾロア「たのしみだな♪」
シママ「うん♪」
ケルディオ「♪♪♪」
空
バサァバサバサバサバサ
コアルヒー「もうすこしだ！がんばれ」
白い竜下っぱ「おう！たいちょー」
コアルヒー『ボスは……なにをかんがえてるんだろ…もうぼくは、こんなことは、したくないのに………』

ゾロア「ついたぁーーー」
ケルディオ「わーい」
シママ「♪♪♪♪♪♪」

2012-06-07 22:04:46

[67] ネコ

チャプター2

キ「死ねェ！！！」
　ハサミギロチン　が振り下ろされたその瞬間ーー
ラ「　つるのムチ　！」
シュルッ！！！
　つるのムチ　は、空を裂く勢いでキリキザンの両腕へとのびてくる。
ラ「お願いっ！間にあってっ！！！」
ヒュルル！がしっ！
キ「何っ！？」
キリキザンの腕をつかんだという確かな感触が、　つるのムチ　を伝わってきた。
そしてそれは、チョロネコとダルマッカの首もとで、止まっている。間にあったのだ。
カ「僕の仲間を傷つける奴は許さない・・・たとえそれが、悪の三大組織、真実の心（トゥルハーツ）だとしてもっ！」
ーー
なぜ！？なぜあなたがここにいるのです！？
・・・今の彼女ではキリキザンに立ち向かうなど、自殺行為に等しい。しかし、私が出たところで双方とも抑えられるはずもありません。ここは・・・依然同様あの力を使うしかありませんね。今、彼女を失うわけにはいきません。それは、世界の運命の羅針盤が破滅を指して止まってしまうということだから。

2012-06-07 22:43:51

[68] ネコ

滝登りさん　真実の心の立場、ですか。それはズバリ賛否両論です。人間の記憶を持たない一般のポケモンたちは忌み嫌っていますが、人間の記憶を持つ悪サイドの大多数や記憶を持つことを隠しているポケモンからは同情されることもある、という脳内設定です。今のところは←

たまごさん　コアルヒー、根はいい奴→なのに非道いことを強要→耐えられないという王道パターンですね。このまま悪サイドにつくか、寝返るか、はたまた悩んだ末に破滅←するんでしょうか・・・

らむね武士さん　キリキザン、私は痛い目にあわせてもいいと思いますが本人はどうなのやら・・・ちょっと聞いてきます。　キ「我を痛い目にあわせる・・・だと？フン、役割によっては考えんでやらなくもないぞ。その前に、我にかなう奴がいるとは思えぬのだがな。」　・・・だそうです。こんな上から目線の子でごめんなさいっ・・・！謝罪しますっm(_ _)m

T.T.さん　確かに、人によって各ポケモンへの着眼点が違えば表現の仕方も変わってきますからねぇ。　キャラ紹介のBGMがポケナガですか！武士団が数多く登場するT.T.さんの小説にぴったりだと思います！　奉公団？いったいなんでしょう・・・

2012-06-07 23:17:35

[69] らむね武士

滝登りさん
ジバコイル急にどうしたんですか？
まさか・・・裏切った・・・
T・T・さん
罰と言っても敵として登場させてイロイロ攻撃したりするだけで
殺すつもりは今はないですよ
ってかホ－ホ－のメロディ－w
たまごさん
ボスは何を企んで・・・
ネコさん
では敵として登場させます
上から目線でもおkですよ

17話
敵の増援
誰か「コイキングよ、帰れ。
雑魚は意味なしだ。
俺こそがキリキザン様！」
誰か2「お前ら、ぶっ潰すぞ！」
2体が来た。
キリキザン「俺たちはブレイク。
破壊の戦士だ。」
ユニラン「殺されたくないなら何かよこせ！」
ムク「この殺虫スプレ－を女神に発射して」
かけると・・・
ユニラン「何で俺にかかる！
うおおおおおお！
臭いよー！」

2012-06-07 23:37:10

[70] レゴ

らむね武士さん　
シュバルゴも虫ですw　効果は鋼で軽減しましょう

滝登りさん
ジバコイル。カタカナ保安官からカタカナ大悪党に昇格したんですねw

たまごさん
ケルディオのわーいが可愛いです(*´∀｀*)

T.T.さん
素直に謝ってちょっと泣きそうになるユニラン最高です^^


キャラ設定です。　今更感がありますが
　
クチート　♀
カブルモに武道大会のスカウトと言って接触してきた謎の少女。
ダゲキを死に追いやったりダンジョン内のポケモン達が恐怖するほど
冷酷な戦い方をする。そうして他人や自分自身を欺いているが
本当は母性があり面倒見もいい優しい女の子である。
カブルモとであった事で何かが変わりつつある。

ドードリオ　♂
3本の首は独立した人格を持つが意気はぴったり。右→まん中→左の順で
話す事が多い。　謎の組織のボスであり、タイプが有利な草や格闘タイプを
側近に置き、自分又は側近が有利な相性のポケモンばかりを働かせている。
カブルモの取ってきた汚い金属の塊を何かに使おうとしている。
子供といえど容赦せず平気で命を奪おうとする。

ダーテング　♂
ドードリオの側近の1匹。がんせきふうじで身動きを取れなくし
つばめがえしで追い討ちをかけるような戦法を使う。
他人を傷付ける事は好きではない様子。

ドータクン　♂
カブルモに箱についての忠告をしたあの箱の万人。
関西カブレの口調で話し、長い間箱を守り続けてきた。
箱の中身の正体を知る数少ないポケモン。


今回は小説無しです

2012-06-08 00:14:52

[71] レゴ

連レス失礼します。誤字訂正です。

万人×　番人○

でした。

2012-06-08 06:59:24

[72] らむね武士

レゴさん
そうなんですかw
ムクさんシュバ君、出番ですよ
ムクさん←「だれがムクさんだ！」
シュバルゴ「君をつけるな！」

18話
女神を倒せ
キリキザン「60ダメージ受けた・・・」
シュバルゴ「臭いだろ～
改造してやったぜ～
ひどいだろww！」
ムクバード「トライジェットアタック！」
キリキザン「うおおおお！」
スピアー2「キリキザン、攻撃しなさい！」
キリキザン「ふざけんな・・・」
スピ「私に逆らうものは・・・」
キリ「増援で来たとでも思ったか！
この女神め！」
ユニラン「みんな苦情を言っていた！」
キリ「俺は正義8割、悪2割だ。」
ムク「あの・・・
もしかして・・・」
キリ「お前らの敵だが女神の敵。
いつか協力するかもな！」
ユニ「俺はこれを渡す！」
ジャノビー「これは・・・
まさか・・・
青空プレート！？」
ムク「それは俺が持つ！
凄い力が・・・
よし！
トライジェットアタック！」
スピ「きゃあああ！」
キリ「倒したようだな。
ではまた！」

罰とは。
殺虫スプレーとムクの攻撃でした。
ムク「ムクって言うn(ry)

2012-06-08 19:04:49