ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[33] らむね武士

たまごさん
あいからわずゾロアはw
レゴさん
この状況やばいですね
ネコさん
やっぱり騎士は無駄に命を奪ってはいけませんよね

12話
決戦!シュバルゴVS悪魔
シュバルゴ「・・・おまえか。
また例の木の実事件が起こったんだな・・・」
イワーク「だまれ!俺なんか誰も必要としていない!
悪口言われるほうなら・・・奴らを殺そうと・・・」
アーボック「またかよ・・・。」
サンダース「木の実の事件か・・・。」
オドシシ「あれから1年も経ってないというのに・・・。」
イワーク「おまえら8体ぐらいいるじゃねーか!
誰か2体は応援でもしていろ」
シュバルゴ「・・・俺が行く。」
ジャノビー「いや、私g」
ライチュウ「なら私g」
ムクバード「お前ら、黙れ。
これは男・・・いや、漢どうしのバトルなんだ・・・。」
シュバルゴ「バトル・・・開始だ!」

書き込み時刻2012-06-03 08:07:34

[34] 日暮らし

滝登りさん
滝登りさんの小説も長いあいだ見ていないのでこれから見ます!
ラムネ武士さん
いよいよバトル開始ですか 続きがきになります
ネコさん
騎士は簡単に命を奪っていいのかな?
たまごさん
ゾロアすごいですね、食いしん坊なのかな?
レゴさん
カブルモ達の運命が気になります

小説です

?「おーい」
?「朝だよ~」
?「おきて~」
ガバッ
リオル「ハアッハアッ」
リオルの体から大量の汗が流れおちる
ポッチャマ「も~リオルったら全然起きないんだから~お寝坊さんだな~」
リオル「・・・」
ポッチャマ「とにかく朝食たべよ~よ~もうおなかがもたないよ~」
リオル「・・・」
リオルは何もいわずオレンの実にかじりついた
(あれは夢だったのか)
ポッチャマ「もう~リオルったらさっきからボ~としてどうしたの?」
リオル「いやなんでもない」
リオル「そういえばエンペルトは?」
あ~ママならさっきどこかに行くって言ってた
(ん、そういえばどっから夢なんだ?)
ポッチャマ「それよりさ、僕たちもどっかいかない?」
リオル「別にいいけど」

書き込み時刻2012-06-03 11:26:24

[35] T.T.

たまごさん、ゾロアの口がますます悪くなっていますね。新入りのロコン、かわいそう
に....w

レゴさん、ハガネールに電気技が通った時はもう、無印のアニメのタケシ戦を思い出しました!
(実際に見たことありませんがw)カブルモ、どこかのポケモントレーナーみたいですね。

ネコさん、何も見ないであそこまで書けるなんてすごいですよ! それにしても真実の心と
ランが出会ったら一体どうなるんでしょうね。

らむね武士さん、「漢どうしの一騎打ち」っていうのがいいですね~。悪魔と呼ばれるイワークの
実力は........


小説です。まずはネタバレ防止です。

第十四話 "???誕生!" ~その一~

朝ー

ーエバナ村・武士団基地ー

ウォーグル「うおおおおおおおおおおおおおおおおぉ!!!!! キリキザン~!!!! 今日という今日こそ
ぶっ飛ばぁす!!!! 馬鹿力ぁ!!!!!!」

シュオォ......!!

キリキザン「ふん、片腹痛いわ!! 辻斬り!!」

シュバルゴ「ま......守る!」

バキィッバキィッ!!!! ドゴオ!!!!!

ウォーグル「!!! シュバルゴ先輩、止めねぇでくだせえ!!!! 男同士の真剣勝負に水ぅ差すなんて
.......アンタ......!!!..アンタ情けねぇよお!!!!!」

バキィッバキィッ!!!! ドゴオ!!!!!

今日は早朝からキリキザンとウォーグルが喧嘩している.........と思ったら間違い。夜中から戦って
いるのだ。ウォーグルがキリキザンの寝込みを襲ってから戦いは始まり、現在に至る。別にナイツの
リーダーでもないシュバルゴ先輩は本当に大変だ。

エレキッド「ビビビィ!! 朝っぱらからうるせぇぜ!!」

ミジュマル「うーん.......真面目なキリキザンまであの状態じゃ、朝会の司会は誰がするんだろ?? 
ヤドキング団長は相変わらず爆睡中だしw」

ヤドキング「...................」

ヤドキングは目を開けて仁王立ちしながら眠っている!

ゴンべ「何であんなにうるさいのに寝てられるんだべw」

コウヨウ「どうするのだ、エレキッド? 司会がいないとオレたちは何をしたらいいのかわからないぞ」

エレキッド「オレに言われても........」

コウヨウ、ミジュマル、エレキッド、ゴンべの四匹が困り果てていたその時...........

ドタドタドタドタ!!...........。何者かがこちらに向かって走ってくるではないか。

クイタラン「ゴサンケさーん! 大変です大変でーす!」

オクタン「こっちに来てちょうだいザ~マス!」

ミジュマル「あっ!」

クイタランとオクタンのチームだ。

コウヨウ「オマエたちは何時かの........」

クイタラン「武士団・"おじや"です。それよりゴサンケさん、今すぐ"お世話屋ラッキー"まで来て
ください。今すぐです」

コウヨウ「ぬ?」

ミジュマル「え、それってもしかして.........」

オクタン「生まれて言葉も覚えて、成長したザマスのよ! ゴサンケちゃまがこの前拾ってきたポケモンの
タマゴが!」

ゴサンケ「!!!」

そう。第六話でコウヨウとミジュマルは"廃船ドーム"というダンジョンにてポケモンのタマゴを確保し、
それをエバナ村の施設・お世話屋ラッキーへ預けた。なんでも生まれた子はゴサンケの仲間に入れるという話だ。

ミジュマル「コウヨウ、とにかく行ってみよう!」

コウヨウ「ああ........!」

二匹は意気揚々とお世話屋ラッキーへ向かう。


ーエバナ村・お世話屋ラッキー

ミジュマル「はぁ.....はぁ.....はぁ」

ラッキー「ゴサンケ様ですね。お預かりしたタマゴは元気に孵化して、言葉も覚えましたよ」

ミジュマル「は、早く見せて!」

ラッキー「少々お待ちください」

ミジュマルは新しい仲間の誕生に大歓喜だ。満面の笑みを浮かべている。ラッキーが生まれた子を連れて
店の中から出てくると........

コウヨウ「いよいよ、このゴサンケに新たな仲間を迎える時がやってきたのだな.....」

ラッキー「......ちゃん、これからはこのお兄ちゃんお姉ちゃんの言うことをよく聞くのよ」

???「...............」

コウヨウ「!」

ミジュマル「あー........かわいい~!!」

そのポケモンはミジュマルの頭一個分の大きさくらいしかなかった。

???「........見た感じ真面目君っぽい"トラッシュボーイ"と、馬鹿そうな"ソバカスナマハゲ"ってとこ
でしゅか」

ミジュマル「えっ」

???「アタチはユニラン。ぶっちゃけ、アンタたちとは音楽性が合わなそうでしゅね!」

書き込み時刻2012-06-03 11:30:06

[36] T.T.

日暮らしさん、時間差で返信できませんでした。スミマセン。やっぱり親はそんなことしま
せんよね!


ついでにチーム(武士団)紹介です。


"チダオ"
アサナン、アーボック、ツボツボのチーム。リーダーはアサナン。

"ローダーン"
マタドガス、ダルマッカのチーム。リーダーはマタドガス。

"サミーズン"
ユキカブリ、クマシュン、レパルダスのチーム。リーダーはユキカブリ。


連レス失礼しました。

書き込み時刻2012-06-03 11:40:02

[37] たまご

僕のだけかるい設定だな、そろそろ悪
役をだすか。……………

ゾロア「 ここか………」
シママ「なんか嫌な予感がする」
ケルディオ「そうかな?」
ロコン「さぁ」

花のダンジョン1階
ゾロア「わっ大ダメージ、くらったやべ!!」
ケルディオ「マジカルリーフ痛い!」
シママ「効果いまひとつなぜ?」
ナエトル「それは、俺が草タイプださらさ!!葉っぱカッt」
ロコン「えい!!!火の粉!!」
ナエトル「ひどいー」
ナエトルをたおした
ゾロア「ロコン結構やるな」
ロコン「そう?」
花のダンジョン2階
ゾロア「そうだ!!とくしゅn」
シママ「つからなくていいよ、まだ」
ゾロア「ちぇっケルディオ笑ってんじゃねーよ」
クルミル「すきa」
ゾロア「うるさい、だましうち」
クルミル「むしくい!!」
ゾロア「たしか………あっちょっとまてえーと………あーもうなんなんだよー!!もらったバックなかグシャグシャ」
クルミル「虫食い2」
ゾロア「痛い!」
ロコン「ひのk」
???「みずでっぽう!!」
ロコン「きゃあ!!」
ロコンひんし
???「俺は、コアルヒー!!!お前ら何しに来た!!!」
ゾロア「なぜゆわなきゃいけない?」
コアルヒー「ぐっ」
シママ「場合には、電気を…………」
コアルヒー「あっ電気タイプいたの!にげろーーーーーーー」
シママ「電気ショック!」
コアルヒー「うあー」
コアルヒーを倒した。

ゾロア「もうそろそろ………」
ロコン「……………」
シママ「ゾロア~僕ばっかりロコンをはこばせないでよー」
ゾロア「知るかお前がいいだしたんだから」
ケルディオ「出口?」

書き込み時刻2012-06-03 11:44:24

[38] 日暮らし

T.Tさん
更新速度が速いせいですかね?

時間がないので小説のコメ返しはまたこんど

書き込み時刻2012-06-03 12:36:26

[39] 滝登り

すいません~
コメントが多かったしまったのでコメ返しはなしでお願いします

第4話 ドダイトス

リオ「こ…これは…」
ゴオオオオオオ…………
モグ「…ひどい」
そこには木という木が炎によって包まれ焼かれていた!
地獄絵図だった!
ヨー「………」

奥地…
ボーン! ボーン!
バク「あはは! もやしちゃうお~」
ジバ「カカカ! イイゾ イイゾ バクーダ!」
トドゼ「…
    なにかおかしい…
    …貴方…嘘つきましたか…?」
「…」
トドゼ「質問しているんですよ?
    無視ですか?
    ぶ ち コ ロ し ま す よ 」
ジバ「カカカ! オマエモイノチハオシイダロウ?
   バンニンノ ドダイトス サン ヨ」
ドダイトス「ああ…嘘なんかついてねえよ」

………
トドゼ「ふふふ…嘘つきましたね…」
ドダイ「な!」
トドゼ「目を見つめ合って問いつめたときに相手の目が左上に移動したら
    嘘なんだそうです!」
ドダイ「くう…」
ジバ「カカカ!
   …
   …
   …
   ブ ッ コ ロ ス 」
ジジジジ…
ジジジジジジジジジジジ…
ジバコイルは右側の磁石にエネルギーを集め…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ジバ「       シ    ネ       」
ギュイイイイイイイーーーーーーーーーーン!
極大なエネルギー弾がドダイトスに向かって一直線に飛んで行った!
ドダイ「うう…神木様…」

書き込み時刻2012-06-03 19:18:03

[40] ネコ

チャプター2

「きゃあぁぁぁ!!!」
啓蟄の原最奥部付近にたどり着いたデスティニは、悲鳴を耳にする。
ラ「なっ、何事!?」
カ「すぐ近くみたいだね。行ってみよう!」
デスティニは駆け出した。
ーー
ゴチル(うぅ・・・体に力が入りませんわ・・・)
キリキザンに襲われたゴチルゼル。意識ははっきりしていたものの、体が言うことを聞かなかった。
ゴチル(ゴチムとゴチミルは意識すら戻っていないようですし・・・今ポケモンに襲われたら・・・)
そう思っていた矢先ーー
タッタッタッタ・・・
足音が近づいてくる。しかし現れたのは、ゴチルゼルが思ってもいなかったポケモンたちだった。
ラ「ゴ、ゴシックス!?」
ゴチル(デスティニ!?・・・でも助けてくれそうにありませんわね。ツリーハウスで攻撃したばかりですし・・・逆に仕返しでもされそうですわ・・・)
その答えも、ゴチルゼルが思ってもいないことだった。
カ「わわ、すごいケガじゃないか!?早く応急処置をしないと・・・」
ゴチル(!!?)

書き込み時刻2012-06-03 23:30:00

[41] ネコ

らむね武士さん とはいえ、裏切り者はキるという規律があるので、過去に裏切り者だけでも何匹も殺めているのですがねw 漢同士の戦い、正々堂々の戦いですね。

日暮らしさん 女王(クイーン)が平和主義なので、騎士(ナイト)は必要以上の殺傷はしませんが、裏切り者の処理は問答無用で殺る。自分の義に反するものはたたきのめす、そういうやつです。キリキザンは。 夢だったんですね、よかった;それにしてはリアルで不吉な夢ではありましたが・・・

T.T.さん もうすぐ、真実の心とランたちが出会います。そしてランは再会するのです。 私は、卵のポケモンはマナフィとかそんな感じの者かと思ってました!それにしてもユニラン口が悪いですね;ソバカスナマハゲww

たまごさん コアルヒーはなぜ何をしに来たのか聞いたのでしょうか。そしてなぜ逆に聞き返されて困ったのか。気になるところですね。

滝登りさん ジバコイルの攻撃、何という威力・・・嘘ってそう見抜くんですね。今度活用してみよっと。

書き込み時刻2012-06-04 00:06:21

[42] たまご

ネコさん、もうすぐわかりますよ。

ゾロア「あっ家がある!」
シママ「ふぅーーーー」
???「誰だ!!」
ゾロア「どっかから声が………」
シママ「あの家からだ、いこう!」
ガチャリ
コアルヒー「のっとりの花は、もらった!」
オオタチ「逃がすもんか!!サンダーショット!!(オリジナル)」
コアルヒー「空を飛ぶ!」
ケルディオ「僕より、バカだね!」
コアルヒー「(空を飛ぶをやめて)なんだと!ぐはっ」
ゾロア「サンダーショットちょくげきwwwww」
コアルヒー「ねえちゃん助けて………」
???「もう………フラッシュ」
まわりが強くひかり見えなくなった
オオタチ「ちっ、」
ゾロア「なんだ………あいつら」
オオタチ「白い竜のやつらさ」
ゾロア「白い……竜?」

書き込み時刻2012-06-04 16:46:06

[43] 滝登り

ネコさん
真実の心とランの出会いは楽しみですね!
たまごさん
コアルヒー馬鹿ですね(笑)
白い竜の謎が気になります!

第5話は新キャラが出てきます
もちろん本編でも出てきます

第5話 救世主

ゴゴゴゴゴ…

ジバ「カカカ! コッパミジンダ!
   カカカ! ン…?」

ヴァヴァヴァヴァァァァ…

「"まもる"解除!
 ふう… 間に合ってよかった!
 …気絶しているな……このドダイトスというポケモン」

トドゼ「あ…貴方がたは…」
バク「すごいばくはつがしたけどどうしたの~ジバコイルさま~
   あ…あいつらは…」

「保安官"怪鳥"アーケオス参上!」

「探検隊ソードの"酔狂"テラキオン参上!」

「ソードの"疾草"ビリジオン参上! フフッ…」

「ソードのリーダー"鉄身心"コバルオン参上!」

ジバ「アーケオス ニ タンケンタイノ ソード!」
アーケ「ピンときたんだよ!
    森の火事の燃え方が不自然だったんだ!
    あまりにも炎が"真紅"だったからしそんな些細なことでこの森
    が燃えることなんてないからな!」
ビリジ「お前たちは一筋縄では絶対に倒せない!
    アーケオスさんに頼まれてココまで来たぜ! フフッ…」
テラキ「てめえらの悪行を見逃すわけにゃあいけねえぜ!」
コバル「ああ! お前らのバックには"この世に存在しちゃあいけない
    存在"がいるもんな!」
ジバ「カカカ! ワカッタヨ…!
   
   
   
   
            ブ  ッ  コ  ロ  ス 」

トドゼ「久しぶりに"白銀凶界"を使いますか…」

バク「ひひ…じゃあいちばんてはこのおれからでいいかな~」
ビリジ「フフッ…ではこいつはオレが…!」
バク「ほのおたいぷあいてにちょ~しのんないでね~」
ビリジ「黙れ池沼」
バク「かっち~ん! "しんくえん(真紅焔)"で もやしちゃお~」

書き込み時刻2012-06-04 17:12:24

[44] らむね武士

日暮らしさん
ポッチャマ食いしん坊ですねw
T・T・さん
いきなりの痛い言葉!?
まったく、最近のユニランはこれだから・・・
滝登りさん
左上に動いたら嘘なんですか
初めて知りました
豆知識を入れるのもいいですね
ネコさん
助けが来ましたね
ゴジルゼル運いいですね
たまごさん
白い竜とは誰なんでしょうか・・・

13話
イワークの辛い思い出

シュバルゴ「はっ!」
イワーク「甘い!アイアンテール!」
シュバルゴ「ぐはっ!
くそ・・・コドラのように硬い鎧を・・・
俺の鎧よりも・・・」
イワーク「コドラの鎧をあまく見るn・・・
ガバッ!」
ライチュウ「あれは・・・」
イワーク「力が抜ける・・・
だが・・・特殊いくぞ、ダイアテール!」
シュバルゴ「うわあああああ!」
ゴーリキー「大丈夫か!」

書き込み時刻2012-06-04 18:45:15

[45] らむね武士

14話は後編をします
短レス、連レスすみません

書き込み時刻2012-06-04 18:46:01

[46] たまご

滝登りさんなんだか…バクーダさんふつうじゃなさそうです。

ケルディオ「なにそれ?」
オオタチ「…聞かないほうがいい。
でなんのようだ?」
ゾロア「リボン5(かな?)花茶10」
オオタチ「リザードンのおつかいだろ?」
シママ「はい」
オオタチ「そろそろ、大会の時期がきてるのか」
ケルディオ「あの…ロコンが」
オオタチ「オボンの実を、やるよ」
ケルディオ「ありがとうございました」
ゾロア「はいる?」
ケルディオ「うん」
ロコン「うーん」
シママ『大会ってなんだろ?』
シママは、リボンと花茶をわたしているオオタチを見ながらおもった。
ギルド紹介します。
ファイアーズ
マグマラシ・ガーディ・ポニータ
宇宙
ピッピ・ゲンガー・ポリゴン
まだあるけどまたこんどにします。

書き込み時刻2012-06-04 19:05:58

[47] 日暮らし

滝登りさん
左目は確か〇棒であったような・・・
らむねさん
これかららむねさんとおっしゃってもよろしいでしょうか?
たまごさん
大会・・・なんでしょうね?

小説

ガチャッ
ポッチャマは勢いよくドアを開けた
だだだだだだだだだだだだだd
リオル「速いな」
リオルはポッチャマを追いかけた
リオル「まっ・てポッ・ハァ・チャマ・速いよ・ハァ」
リオルが気付いた時にはもうポッチャマは遥か彼方にいた
リオル「・・・」
リオルは周りを見渡した

すいませんもう眠いので明日にしますzzz

書き込み時刻2012-06-04 22:00:00

[48] ネコ

チャプター2

デスティニはバックからオレンの実を取り出した。ダンジョンの敵ポケモンの むしくい 攻撃により、多少グチャグチャにはなっていたが、大丈夫、問題ない。
そしてゴチルゼルはそれを拒絶したが、無理矢理食べさせられ体力を回復した。
ゴチル「・・・なぜ私たちを助けましたの?あなたたちは私たちに恨みがあるはずでしょうに。」
ゴチルゼルは開口一番にそう言った。
カ「へ?そりゃ誰でもポケモンが倒れていたら助けるよ。確かにあのときは痛かったけど、あのときはあのとき、今は今っ!」
ゴチル「なっ・・・」
カイは笑顔でそう言った。ゴチルゼルはそのあまりの心の広さに驚く。
ラ「それより何でゴールドランクのチームが倒れていたの?ここは虫タイプが多いとはいえ、ゴシックスが倒れるほど強くはないと思うけど・・・」
ランは疑問に思う。何しろ以前、ゴシックスの強さは身にしみて痛いほど示されたから、その圧倒的な強さは知っているのだ。
ゴチルゼルは悔しそうに俯き気味に言った。
ゴチル「襲われましたの・・・たしか、キリキザンというポケモンに。サーナイトというポケモンもいましたわね。サーナイトは私たちに攻撃こそしませんでしたけど。」

書き込み時刻2012-06-04 23:18:06

[49] レゴ

日暮らしさん
暴力的なエンペルトは夢でしたか。でもただの夢で無い気がしますね…

らむね武士さん
木の実の事件。可愛らしい名前と裏腹に大きな事件だったんですね^^

たまごさん
白い竜を中心とする一味か、白い竜を狙う一味か、ただの通称か気になりますw

滝登りさん
聖剣士3体登場ですね。アーケオス、厳選された友達のにボコられた記憶が...w

ネコさん
ゴチルゼルみたいなキャラは優しくされるのが苦手そうですね。


小説です。敵キャラの設定も載せた方がいいですかね?


ウソハチ「ウッソォ...」 ウパー「そんな...」 ピチュー「なんで...」

カブルモ「大変な事になったみたいだ…みんな急ぐゾ!!!」

4匹はとにかく走った。右へ左へ、とにかく外へ出るために。

その時、誰かが名前を呼んだ。

「カブルモくん!!!」

聞き覚えのある声だった。

ウソハチ「あ...!!!」

カブルモ「!!! クチート!!?」

そう、ついさっき牢屋にやってきた所をやむを得ず攻撃してしまった
クチートが追いついてきたのだ。

カブルモ「オイラ達はここから出たいだけだゾ!!!殺されるなんて嫌だ!!!」

そういって攻撃態勢をとったが、他の輩と違ってどうも思い切れなかった。

クチート「わたし、出口知ってるわ」

カブルモ「え!! 本当か!?」

クチート「ここで暮らしてたら入り組んでても覚えちゃうわ」

カブルモ「う~ん... 今はとにかく外に出たいし、よし案内してくれ!!!」

クチート「わかったわ、こっちよ」

4匹はクチートに続いた。

クチート「あそこよ!!! あそこが出口よ!!!」

カブルモ「やったぁ!!! みんな逃げられるゾ!!!」

ウパー「わーい!!!」 ピチュー「やったー!!!」 ガチャッ

ウソハチ、ウパー、ピチューは元気よく外へ飛び出した。

カブルモ「…さっきはごめんだゾ」

クチート「いいのよカブルモくん。でもよかった。こうしてここまで来れて...」

ドードリオ右「あぁそうだな」

クチート「!!?」 カブルモ「お前は…」

ドードリオ中「よくここまで連れてきた」

カブルモ「ここまで連れてきた?? まさか!!!」

ドードリオ左「よくやったぞ... クチート」

クチート「えっ!?」 カブルモ「なんだって!?」

出口の前にはドードリオたちが待ち構えていた。
数秒前に元気よく飛び出していったウソハチ達はぐったりとしており
ゴーリキーに米俵のように担がれていた。

カブルモ「やっぱり…オイラ達を騙してたの…??」

クチートをじっと見つめ、悲しそうにつぶやいた。

クチート「ちっ、違うわ!!! わたしは…」

ダーテング「岩石…封じ!!!」

岩に囲まれてもカブルモはクチートの事をずっと見ていた。

ダーテング「つばめがえし!!」

カブルモ「クチートの...馬鹿」バーーーーーン!!!

カブルモはダーテングのつばめがえしで力尽きた。

ドードリオ右「よし」

ドードリオ中「そいつらを」

ドードリオ左「処刑場付近の牢屋へ閉じ込めておけ」

ゴーリキー「了解しました」

ドードリオ右「そうだクチート」

ドードリオ中「見張りはお前がやれ」

ドードリオ左「お前なら奴等がまた逃げようとしても騙せるかもしれんしな」

クチート「どうしてこんな酷い事を!!!??あの子達はまだ小さな子供なのに!!!」

ドードリオ中「お前に知る資格はない」

ドードリオ左「はやく見張りにつけ」

クチート「くっ...」

クチートはドードリオの恐ろしい形相に従う事しかできなかった。


T.T.さん
ミジュマルの「えっ」があまりに可愛く聞こえてしまい衝動的にこんな物を
描いてしまいましたw また勝手な事しました

書き込み時刻2012-06-04 23:52:01

[50] らむね武士

たまごさん
聞かないほうがいい・・・
まさかのあのポケモン!?
日暮らしさん
おkです
書いた時間・・・すごいですね
22時00分00秒って・・・
ネコさん
むしくい・・・ヤバイ!
レゴさん
上手すぎですね
芸術家ですか?才能が絶対ありますよね?

14話
後編
イワ「これで・・・少し楽に・・・
ぐぼっ!」
ライ「あれって・・・。」
シュ「・・・進化オレンを・・・。」
ムク「2回目か・・・。
袋持ってくるからm」
イワ「これも特殊だよ!」
ゴー「うわ!これ毒だ!」
イワ「大爆発!」
サン「なんで・・・」
オド「イワークがぁ!」

バシャ「大丈夫か!」
ルカ、オオ「くそ・・・。」
バシャ「特殊能力・・・
紅蓮竜弾!」
イワ「炎は聞かない!」
ムク「な・・・ら・・・
トライジェ・・・ットアタックだ・・・」
ドーン!
効いたようだ。
オオ「大鷲グングニルじゃなくてy」
イワ「あれ?ここは・・・」
ルカ「お前は進化オレンを・・・
食べたんだ・・・。」

???「メガニウム・・・、いや、09はダメだった・・・。
なら・・・。
16よ、あいつらをつぶして来い。」
09「わかりました。」

牢獄
メガ「今だめだとか言われたような・・・
作者さん、俺を復活さs」
自分「だまれw」

書き込み時刻2012-06-05 13:34:20

[51] らむね武士

09じゃなくて16でしたw
間違えすぎですよねw
すみません
連続書き込み、短文すみません

書き込み時刻2012-06-05 13:35:32

[52] 滝登り

ラムネさん
メガニウム(´・ω・)カワイソス
たまごさん
はい バクーダは普通じゃないです(笑)
アホの子です(笑)
ネコさん
ゴチルゼル、助けてやっているのにひどい態度ですね
レゴさん
クチートの心情の変化がよく分かります!
これからどうなるんでしょうか?

  小説
バトルシーンに突入です

第6話 "真紅焔"!

アバ「さっきの爆発はなんだったんだ?」
モグ「すっごいデカい爆発だった!」
リオ「もしかしてこの火事と関連しているとか!?」
アバ「それもありえるな」


バク「いくぞ~」
シュッ!
バクーダの口元から小さな火の玉が飛び出した!
ビリジ「くう…」
スッ!
ビリジオンは飛んでくる火の玉を避けた!
シュルルルルル!
火の玉はビリジオンの後ろの大木にぶつかった!

ボーン!

ビリジ「! 何ィ!」
なんと火の玉が大木に当たり大きな爆炎をまき散らしたのだ!

トド「バクーダの"真紅焔(しんくえん)"という"オウギ"は何かしらの物体
   に当たると爆発し爆炎をまき散らすことができる火の玉を口から
   吐き出すことができる…」

ジバ「カカカ! バクーダ ニカテルノカナア!」

バク「もういっかい!」
シュッ!
ビリジ「くう…」
スッ!
ボーン!
バク「おらら!」
シュッ! シュッ! シュッ!
ビリジ「ム!」
スッ!  スッ!  スッ!
ボーン! ボーン! ボーン!
バク「おらららら!」
シュッ! シュッ! シュッ! シュッ! シュッ!
ビリジ「フフッ…」
スッ!  スッ!  スッ!  スッ!  スッ!
ボーン! ボーン! ボーン! ボーン! ボーン!

ビリジ「こんなもんか! たいしたことねえじゃねえか!」
バク「さすが~ でんせつのたんけんたいはちがうねえ~
   じゃあ…スピードアップだ~!」

ビリジ「何!」

書き込み時刻2012-06-05 15:59:16

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