[1] 滝登り
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
2012-05-29 15:47:16
[3] らむね武士
続きを書きます
あらすじだけ書きます
通学中だった少年が気がつくとムックルになっており道具をもらいに行く
指令だが道具を買ったり敵を倒したりして任命されてパーティして寝ると
少年の姿になっており退院して学校で事件が起き、世界がつながりみんなが
ポケモンになった!
9話
ゼニガメの情報
ムクバード「とりあえず、どこにあるか聞こう。
元親方のメガニウム君の授業では教えてくれる前に
授業終わったから・・・。」
進化オレンの乱(2012年、メガニウムにより起こった進化オレンの事件)
が起きてから友達と同じほどに思われたメガニウム。
ライチュウ「そうね!行くわよゴーリキー!」
ゴーリキー「ちょ、おまww
待てぇー!」
ゼニガメ「はい、なんでs」
シュバルゴ「進化オレンの森ってどこにあるのですか?」
ゼニガメ「地図に書いてありますよ、ここにあります。」
2012-05-29 17:29:36
[4] たまご
やったーーーーーーーーまたみんなに会えるーーーーーーーー
あらすじです
主人公のゾロアは親探しの旅にでるそんなかんじです
主なキャラクター
ゾロア オス 口がわるい 名前ロン
シママ ??? しっかり者 名前ポポ
ケルディオ ??? アホ? 名前ケル
ゾロア「どうぞ」
シママ「よろしく」
ケルディオ「お願い」
しんキャラ「します」
2012-05-29 17:52:08
[5] 滝登り
ラムネ武士さん
たまごさん
新スレでもよろしくお願いします
小説がんばってください
モグリュー外伝第2話です
第2話 燃える森
"大老大樹の森"
モグリューたちの家から東にあるとても深く暗い森林
森の奥深くに"大老大樹"という大きな神木がありそこには一匹のポケモン
があるものを番人のように守っていると言われている
…しかし
奥地…
ゴオオオオオオ……
「ネエ…ゼンゼンミツカンナイジャーン♪」
「おかしいですねえ……もしかしてあなた嘘ついたんですか?」
「…ぜえ…ぜえ………嘘はついてねえ…よ…」
「嘘つきは泥棒のはじまりですよ…ふふ…」
「おめえらが言うんじゃねえ…」
「カカカ! ドノクチガイッテルノカナア♪ ア♪ アハ♪
ラスターカノン!」
「ふべ! うう…」
「カカカアッ! イイキミダアッ♪」
ボーン! ボーン!
「きゃああああ!」
「うわあああああ!」
「このもりを~もっやすっぜ~
ジバコイルさま~行きますよ~」
ジバコイル「カカカ! バクーダ! イイチョウシダナ♪」
バクーダ「は~い! ジバコイルさま~! トドゼルガ~!」
トドゼルガ「ふふふ…わたしたち"天地海"はあの帝王様を喜ばすことが
できるただひとつの"コマ"…」
?(うう…なんとかだましてアレからは遠ざけました…神木様…
しかし、嘘がばれるのも時間の問題…)
入口…
リオ「…ココが大老大樹の森か…!」
アバ「この森はかなり広い…!
火事が起こっているのは…もっと奥のほうらしい…!」
ヨー「なるほど…」
モグ「じゃあ しゅっぱ~つ♪」
2012-05-29 17:59:32
[6] 日暮らし
めっちゃ久しぶりです
ゴールデンウィークに風邪と胃腸炎になって休んでいて中間テストのため勉強していて(ry
この前の件ですが小説動画はやめました
自分の編集ソフトでは機能が足りないため向いていないかと・・・
また小説かくので小説掲示板のほうが終わったら書きたいと思います
2012-05-29 19:23:13
[7] 日暮らし
連レスすいません<m(__)m>
小説書こうと思ったら下がっていましたw
なのでまたここで書きたいと思います
ここは人間が暮らす町、そこに住む男の子はとても元気な男の子だった
男の子 「いってきます!」
と家を飛び出したそして前の道路を横切ろうとした瞬間
「プップー」
と音がした。気付いた時には遅かった目の前にトラックが迫っていた
男の子 「うわぁー」
そのまま男の子は意識をうしなった
リオル 「ううっ」
??? 「ねぇだいじょうぶ?」
リオル 「えっなんでオレリオルになってんだ?」
男の子はリオルになっていた
??? 「ねぇってば」
リオル 「!」
見るとそこにはポッチャマが立っていた
(それよりここはどこ)
見渡す限り広い草原が広がっていた
ポッチャマ 「ねぇ聞いてる?」
リオル 「うわぁ!」
思わず声がもれてしまった
ポッチャマ 「うわぁぁぁぁ!!!!」
(オレよりおどろいてる(笑))
リオル 「おまえビビリだな」
ポッチャマ 「ううっ」
リオル 「・・・」
ポッチャマ 「・・・」
リオル 「わっはっはっは」
思わず笑ってしまった
ポッチャマ 「あ・・あの~質問いいかな?
リオル 「いいけど・・・」
ポッチャマ 「君はだれ?どこから来たの?どうしてここに来たの?
(そういえば・・・)
リオルは必至に考えた
リオル 「ううっ」
バタッ
ポッチャマ 「た・・・大変だ」
ポッチャマはリオルをどこかにつれていった
(ううっ・・・ここはどこ?)
ポッチャマ「あっ、気がついた」
ポッチャマ「ママ、気がついたよ!」
エンペルト(メス)「あら、ほんと」
リオル「・・・」
ポッチャマ「ごめん、ごめん、説明するよ ここは僕の家、そしてここにいるのは僕のママ」
ポッチャマ「リオルは前の記憶がないんだ」
エンペルト(メス)「・・・へぇー」
リオル(なんだ・・ふつうなら疑問に思うはずなのに)
(あー暇だな・・・ん!?なんだこの写真?)
リオル「ねえポッチャマここにうつってるのだれ?」
ポッチャマ「ああそれは僕とママと・・・」
(と?)
ポッチャマ「パパだよ」
(ん?)
リオルはなにかに引っかかった
リオル「で、ポッチャマのお父さんは?」
ポッチャマ「・・・これは僕のママからきいたんだ僕が生まれる前にとても不幸なことがあったんだそれはその時悪いポケモン達がいて世界を侵略しようとたくらんでたいたでもパパは誰よりも早くその事実を知ってしまったパパはそのことをみんなに教えようとしたんだでも誰もまともに聞いてくれなかっただからパパは悪いポケモン達のアジトをつきとめそのアジトへ向かったそこでパパは行方不明になった」
(ということはまだそのアジトはあるということか)
リオル「ねえポッチャマそのアジトはどこにあるの?」
ポッチャマ「ママの話だと暗黒の森という所にあるらしいんだ」
リオル「じゃあ早く暗黒の森にいこう!」
リオルとポッチャマは風のように玄関に向かった
がしっ
しかしリオルとポッチャマは何者かにつかまれた
エンペルト(メス)「ちょっと、だめよ暗黒の森にいっちゃあそこは長い間ポケモンは通っていないし最近は悪いポケモンも出るって噂が・・・とにかく今日は疲れたと思うしお茶でもどう?」
リオルとポッチャマは顔をみあわせた
二人「じゃあ・・頂きまっーす!」
ごくごく・・・
うっ
バタッ
2012-05-29 19:29:55
[8] T.T.
実はテスト間近なんですけど、早くキャラ紹介の動画をアップしたいと
思いましてここに来た次第です。なんでも高校に通知がいくっていう
もっぱらの噂があるテストですがw というわけで、この新しいスレでも
このT.T.をどうぞよろしくお願いします^^;
らむね武士さん、進化した新たなメンバーの活躍に期待です! 進化オレンは
今後どうなっていくか、見所ですね。
たまごさん、ゾロアの親ってもしかして..........??
滝登りさん、自分個人的にジバコイル大好きなんですよ! 不気味なキャラって
いうのもいいですね^^ 何考えているのかわかりませんしW
日暮らしさん、こちらこそすごい久しぶりです^^; エンペルトはお茶に何を
入れたのか、気になります。
小説です。区切りがよすぎる気がしますが、第十三話はまだ終わりません。
第十三話 "デンデンプレイン" ~その三~
トリデプス「"血の騒ぎ"か..........それも、ヤドキングから聞いておる」
ライボルト「血の騒ぎ? 何ですか平..! トリデプス様??」
血の騒ぎとは、コウヨウ(キモリ)がならず者or仮ならず者のような"悪"と
向き合ったときに発動する、コウヨウの性格が一時的に豹変して残虐非道になって
しまうという、マイナスの特殊能力のことだ。
トリデプス「.............何故発動しなかったか。その答えは簡単じゃな」
コウヨウ「簡単...だと?」
トリデプス「お前さんが成長したのじゃよ。あのような能力は、本人の意識次第で
抑えられるわい」
コウヨウ「.......そうか」
つまり、コウヨウの"悪"への正義の意義が変わってきているということ。
トリデプス「コウヨウ君、従来のお前さんはならず者を相手にしてきた時、何を
考えておったか?」
コウヨウ「........『悪は徹底的に消し去るべき。この世に"悪"がある限り、永遠の
"平和"はやってこない。"冷酷"こそは"正義"』とな。だが今は.......」
ミジュマル「!」
トリデプス「今は.........?」
コウヨウ「これは数日前、団長から"武将とレシラム"の話をうけて思い始めたことだ
........。『"冷酷"こそは"正義"。本当に、その考えは正しいのか...........?
"悪"を世のために抹消するなんて、本当はオレが"悪"ではないのか..........?
オレは一武士団のリーダーとして、"悪"とはこれからどう向き合っていけばよいのか
.........? この世を"平和"にするための"正義"とは一体何なのか』.....」
コウヨウは蚊の鳴くような声で言う。
トリデプス「..................」
コウヨウ「考えてみるだけ....わからない..........!!」
自身の方針を考えただけで苦悩してしまった。
ミジュマル「......コウヨウ........」
トリデプス「.............我々武士団の真の目的は、乱世を終わらせることだけ
でなく、"真実の世"を創り上げていくことじゃ。今、この世界のどこかで暗躍し、
"第二次暴挙現象"を起こしていると噂される"悪"の元凶・"レンゴク一族"の末裔を
倒さんことには何も始まらん」
コウヨウ「"真実の世"。つまり"平和な世"のことだな」
全員「!!??」
即答。コウヨウが即答した時の全員の反応は大きかった。なぜなら........
ライボルト「何なのだこれは..........!! 貴様、何故即答できる!?」
コウヨウ「ぬ?」
メガヤンマ「"真実の世"とは一体どんな世なのか.........。こんな難問に即答
できるってオマエ.............何者だよ!!!」
コウヨウ「? オレの解釈がおかしいのか........?」
トリデプス「.............平和な世..か..........」
コウヨウの解釈はおかしくはない。ただ、「"真実の世"って何だ??」という質問を
されて即答できる者は数少ないからだ。武士団は皆、この問いで悩まされている。
有能な者(ヤドキングのような)でもイマイチわからないこの問いに即答できる
ということ自体、相当すごいのだ。
トリデプス「.............成程、コウヨウ君の意識の傾向がよくわかったわい。
武士団の最終目的である"真実の世"の創造においては、しっかりとした自分の考え
を持つ。世の中が、結局どうなってほしいかは自分でわかりきっておる」
コウヨウ「..................」
トリデプス「が、目的地の方向は定まったものの、そこに辿り着くまでの道程で
迷っておる。過程が全くわからん。"悪"に向けるべき"正義"の刃を.........
つまり、道程で新しい"正義"の意義を見つけていくことが、コウヨウ君の今後の
課題というわけじゃな」
ミジュマル「さすが長老さん........」
コウヨウ「くっ、その通りだ..........」
トリデプス「...............その答えは、焦らずゆっくり探していくといい。
この草原で伸び行く一本の草のように..........」
トリデプスの温かな示唆は、苦悩しているコウヨウに安堵感をあたえた。
最初の頃に持っていた"悪"に対しての冷酷な"正義"の意義は消えてゆき、特殊能力・
血の騒ぎを抑えられたコウヨウは、確かに成長した。
しかし、現在は唱える"正義"の意義はまだ見つけられていない。コウヨウはのちに、
最終目的である"真実の世"の創造のための、新たな"正義"の意義を知るのだー
2012-05-29 22:30:33
[9] 日暮らし
T.Tさん
おひさしぶりです
真実の世=平和の世コウヨウは僕が見ない間にすごい成長してますね!
これからの展開が楽しみです
小説
zzz
ポッチャマとリオルはねてしまった
ポッタイシ(メス)「はははっ!あはははははははははは!」
次の早朝
ガタガタドンっガタガタガタガタ
ううっ
ポッチャマとリオルは目を覚ました
ポッチャマ「ここどこ」
リオル「ううっ」
ポッチャマ「あリオルも!」
(ここはどこだろう)
ポッチャマ「ねぇリオルなんでぼくた・・・」
リオル「しっ」
リオル「誰かの声がする」
ふんふんふんふんラララ
だれかが前で鼻歌をうたっている
リオル「どうやらここは馬車か乗り物の中だね」
ゴトッ
うわっ
リオルとポッチャマは思わず声をあげてしまった
誰だ!
2012-05-30 17:57:32
[10] たまご
リザードン(ニヤリ)「ぞうきんがけしてこい!!新いり!!!」
ゾロア「それがねらいかぁ!!!!」
リザードン「そうだよーん」
ケルディオ「雑用かよ~~~~~~、プンプン」
シママ(おえ)ゲロゲロ
ゾロア「はいたぁーーーーーー!!!!!!!!ケルディオお前のせいだぞ!!!」
ケルディオ「なっなんで????」
ゾロア「てめえがきしょいことするからだ!!!!!」
イーブイ「シャーラップゥ!!!!!!!」
ゾロア「あれイーブイにもどってる…………………」
イーブイ「あたしの特殊能力ってところよ」
2012-05-30 18:08:54
[11] 滝登り
日暮しさん
ポッチャマの母親が何者なのか気になります!
敵か味方なのか分かりません!
t.tさん
コウヨウ! 成長しましたね!
私だって"真実の世"がなんなのか答えるのが難しいのに…
コウヨウは即答できるなんてすごいです!
たまごさん
イーブイの特殊能力スゴイですね!
全国のブイズファンが泣いて喜びそうです!
外伝 第3話です
第3話 リオル
リオル
彼は物心ついたころから両親に捨てられ町という町をさまよい、残飯など
を喰らい生きていた…
リオ「…ハラ減った…ゴハンほしいよ…」
バタッ!
ある日リオルはとある町で空腹になってしまい"倒れてしまった"!
「…かわいそうに」
「あの子…まだ幼いのに…」
多くのポケモンたちはこんなことを言うだけでだれも助けず彼を通り過ぎる…
その時…
バッ!
「…」
一匹のポケモンが彼を抱き…
タッタッタ…
そのポケモンは彼を自分の家まで連れていった!
そのポケモンこそ…
アバゴーラだったのだ!
そして…
リオ「貴方は命の恩人だ!
オレは貴方のような山賊になる!」
アバ「ふっ…オーケーだ!」
彼は"倒れてしまった"
しかし、"倒れてしまった"のならば
"起きる"のだ!
"起きる"!
そうすれば人生というイバラの道は進めるのだ!
「ぐわ~ よくも…」
リオ「はっけい!」
「ぎゃ~…グタ…」
アバ「スゴイぞお前ら! ボスゴドラを倒すなんて…!」
ヨー「ありがとうございます」
リオ「しかし…ボスゴドラはかなり奥地に住むポケモン…
火事が奥地で起こってこんなところまで来た…
それほど火事が大規模…」
コォォ…
モグ「おっ! 少し火事に近いかも…!」
アバ「行こう!」
2012-05-30 18:48:45
[12] レゴ
どうも、新スレでは初投稿です!!!
らむね武士さん
ごっちゃになってしまった世界の修復も大変そうですね…
たまごさん
シママの性別???なんですか!!? なんということでしょう
日暮らしさん
体調を崩していたんですか。復帰できてよかったです。
T.T.さん
ならずものの更生について怖い事言ってたコウヨウも落ち着いてきましたねw
滝登りさん
可哀想と言いつつ何もしないというのは悲しい現実でもあるんですよね...
小説です。挿絵入れましたが、描いてから小説を書いたため
表情が内容と噛み合ってないですw
あと滝登りさんの別スレ「ポリゴンはわるくない」スレに書き込めないんですが
原因わかりますか?? そちらにも書き込みしたいです。
カブルモ「みんな!!! 落ち着くゾ!!!」
カブルモは泣き出してしまった3匹を必死に宥めた。
ウソハチ「だっで... だっで...」
カブルモ「オイラが助けてやるゾ!!!」
ピチュー「え…?」 ウパー「本当に…?」
カブルモ「もちろんだゾ!!! だから、もう泣いちゃ駄目だゾ?」
ピチュー「…うん、わかったよおにいちゃん」
カブルモ「??」 ウパー「私も…おにいちゃんを信じる!!」
カブルモ「おにいちゃん?」
ウソハチ「じゃあ…約束だよ? おにいちゃん」
カブルモ(おにいちゃん…かぁ... なんか恥ずかしいぞ)
いつもは弟分のカブルモも今は兄貴分だと実感した。
カブルモ「…よし!!!いくぞぉ...」
タッタッタッタ ガチャ
クチート「ハァ... ハァ...」
カブルモ「あっ!! クチート!!!」
クチート「カブルモくn(ryドカ!!!」
カブルモはメガホーンでクチートを吹き飛ばした。
カブルモ「こいつらを助けるためだゾ。悪くおもうな」
クチート「…だ...駄目…」
カブルモ「みんな!!!今のうちに脱出だゾ」
ウソハチ「う、うん!!!」 ウパー「ピチュー早く!!!」 ピチュー「すごいやおにいちゃん」
4匹の小さな影は暗い通路の奥へと消えていった。
2012-05-30 20:23:35
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