ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[257] T.T.

~予告~    次の次の次くらいの第二十二話あたりで超久しぶりに絵を貼りたいと考えています。載せるのは
今書いてる物語中・最大の悪役です。(現在未登場)


たまごさん、白銀世界、放送室の中はどうしたんでしょう? あまりいい予感はしませんね。

らむね武士さん、ワンリキーやりますね! この勢いでリングマを倒してほしいのですがガーディは一体...?

レゴさん、まさかダーテングにそんな過去があったとは....! ドードリオの顔がすごく怖いですw^^;

日暮らしさん、ヤドキング場長しっかり(笑)。長なんだからほかにやることやってくださいっ!!

がちゃぴんさん、ついにゼンの能力が出てきましたね。ゴウカザルの姿、何故なのかとても気になります!


第十九話の最後です。最近、話数の進み具合がいい感じです^^

第十九話 "Poison" ~その二~

ユニラン「痛い.......でしゅ...」

バタッ      また一匹、また一匹.........。
猛毒に侵されたエバナ村軍の武士たちは力尽き次々と倒れていく。バクーダたちマインズも、この「どくどく」にやられて
しまったのだ。

コポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ!!!!!......

戦場から悲鳴は聞こえなくなり、ただ毒が蔓延する静かな場所になっていった。

カゲボウズ×30「ザマーミロー!!!!!!!!!」

ポリゴン「フフフフ! もっと悶え....!! 苦しめ..!!!」

クイタラン「力に......なれ...ません....でし........た..」

ポリゴン「そして地獄へ行きなさい!!! 我が組織 H.H.に抗ったことを後悔しながら...!!ー」

チャキチャキチャキチャキチャキチャキチャキ!!....

ゴォォー..................!!!

H.H.「!?」

エバナ村軍がほぼ壊滅に追い込まれたそのとき、猛毒の上を駆けながらもポリゴンの正面へ向かってくる二匹の武士の
足音が聞こえてきた。

キリキザン「己らは鋼タイプなんでな!! 毒液など通しやせん!!!」

シュバルゴ「メガ.....ホーン..!!!」

ギュルルルルルルル!!!!!

毒に包まれた戦場の希望の救世主、キリキザンとシュバルゴだ。

ポリゴン「..............」

スカッ

シュバルゴ「!? かわされた.........?」

フッ

ポリゴン「毒タイプ以外にも毒が効かないタイプがあったとは、確かに私の誤算でした。認めましょう。ただし.....」

キリキザン「なぬっ.....。何故そこにいるのだ....!」

その恐ろしいまでの戦闘力を持つポケモンは不意の攻撃も余裕でかわし、キリキザンたちの背後へ回り込む。

ポリゴン「せっかく不意をついたのなら、私のように背後から攻めるべきですね」

シュバルゴ「! なんとも卑劣な....!」

ポリゴン「...............」

キリキザン「貴様のような外道の塊は、この世に生かしちゃおけん!!!!」

ポリゴン「.....馬鹿ほどよく吼える。そろそろフィナーレといきますか..」

ピコピポパポポプピコピポパポポプピコピポパポポプピコ.....

キリキザン「!? 何だこの音は....」

ポリゴン「エーエッエッ.....。モードヘンコウチュウ、モードヘンコウチュウ。エーエッエッ..」

ピコピポパポポプピコピポパポポプピコピポパポポプピコ.....

ガチャ....!! グルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!! パキィッ!!!!!!

キリキザン・シュバルゴ「!!!!!??????」

突如発せられた機械音。白目になったポリゴンは首を1080度回転させうつむく。このポリゴンの一連の動きは、"裏モード"への
変更中なのだ。

シュウゥ......

ポリゴン「ポリリリリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!! とりえーずーおみーたちにはー、死んでもらおっかなーなんて
アハハハハハハハハハハハハ」

キリキザン・シュバルゴ「へ」

ポリゴン「必殺死ね死ねビ~ム(破壊光線)」



ボ           キュ             ウ       ン!

書き込み時刻2012-08-03 19:13:06

[258] がちゃぴん

~お知らせ~
私は諸事情により
・コメ返しのペースが落ちる
・小説が書き込めない
状態になってしまいました

ご迷惑をおかけしてすみません

t.tさん

ポリゴン…恐ろしい子!

大ピンチなエバナ村軍に勝機はあるのでしょうか?


続きです!

みなさんみたいに外道のような敵キャラをうまく表現できないお


第七話 衝突 その3

「ニイサン! 殺ッチャオウヨ! バンギラスノニイサン!」

バンギラス「おまえは"ソイツ"を作ってろよ! ギギギアル!
      q(゜д゜ )ウルセェ」

ギギギアル「ゴメンナサイ…ニイサン…
      (´ω`)」

ゼン「インファイト!」

ゼン(体と口が勝手に…)

バンギラス「だから…通用しねえてつってえんだろおおおおおおおお!」

ゼンが繰り出した拳たちはよけられてしまった

ゼン「クソォ!」

ゼン(速いすぎる…)

バンギラス「終わりだあ!
      "はかいこうせん"!

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ねええええええええええええええええええええええええええええええ」

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオウウウウウウウウウウウウウウ…

ドギャアオンバッチュオオオオウウウウン!!!!!

書き込み時刻2012-08-05 09:47:59

[259] ネコ

いやぁ、また間が開きました。ネコです!間が開く=コメ返無しです・・・

真実は残酷だ

ー胡蝶の森 内部ー
タ1「侵入者発見です!」
タ2「縄張りからすぐに出ていきなさい!」
キバゴは、ダンジョンへと入ってすぐ、異変に気づいた。
キ(なぜタネボーがこんなにいるの?討伐対象は数匹だったはずなのに・・・)
胡蝶の森内では、タネボーが大量発生していたのだ。
キ(それに、ここはタネボーの縄張りではないはず・・・)
タネボーたちの縄張りは、ケムッソたちから奪ったこの森の奥地だけだ。
タ3「めんどくさいではありませんか!追い出しましょう!」
タ2「それは名案ですね!」
タ1「同感です! すいとる です!」
ドラゴンタイプのキバゴに草タイプのタネボーは相性が良いが、三対一。安心はできない。
キ「まずは戦いに集中しないと・・・! いかり !」

書き込み時刻2012-08-05 23:35:31

[260] たまご

がちゃぴんさん、ゼンは姿だけでなく技も豊富になってたりして……

T.T.さん、ポリゴン……!!!強すぎ、完璧ですね。

ネコさん、タネボーは強いのでしょうか?。

タカタカタカタカタカ

ケルディオ「いっちゃった……あぶないのに……まぁポケモンだからなんとかしてくれるよね。あいつもあきらめるでしょ………………。ゾロアとシママだいじょうぶかな?」

ゾロア達は……。

ゾロア「?なんだこの音………まさか!?」

シママ「どうした?」

ゾロア「!!シママあぶない!!」
ドンッ
シママ「うわっ」
ズドドドドド
さっき、シママのいた場所に大量の針がふりそそぐ……

シママ「…………」

ゾロア「シママだいじょうぶ……か?」

シママ「うん、ありがとうゾロア」

ゾロア「そうか<^ω^>(よかったよかった)」

シママ「どうしてわかったの針のこと……」

ゾロア「音さ、上からへんな音がきこえたから……」

シママ「ふーん、みんなにも伝えないといけないな……」

天井裏では

?「ちっサンダースもういつかいうて」

サンダース「ミサイルバリ」
ズドドドドド
?「よし」

書き込み時刻2012-08-06 17:34:28

[261] T.T.

がちゃぴんさん、バンギラスたち、口調からしてただ者じゃないですね。"ソイツ"とは一体...

ネコさん、いくらタネボーと言えど大量発生していたら侮れませんよね。頑張れキバゴ!

たまごさん、さすがゾロアです^^ それにしてもサンダースってもしかして...?? いや、違いますよねw


この小説も第二十話目を迎えました。ちなみにポリゴンは多重人格ですw

第二十話 "ポリゴンを倒せ" ~その一~

コウヨウ「!! あの爆発は......! 一刻も早く行かねば...」

ミジュマル「みんながやられちゃうよ!」

コウヨウたちが目の当たりにしたのは、この広い洞窟を覆い尽くすほどの爆風。無論キリキザンとシュバルゴは吹き飛ばされ
戦闘不能に。

タタタタタタタタター!!!.......

ポリゴン「やったーやったーみーんな死んだー。ポリリリリリリリリリリリリリ!!!!!」

カゲボウズ×29「や....やったー!! さっすが"裏モード"のポリゴン様!!!」

カゲボウズ×1「(でもちょっと惨い気が....)」

ポリゴン「チミィそーんなこと考えちゃダ~メじゃないかーアハハハハハ。最終的にはみーんなこの世からいなくなっちゃうん
だしー」

カゲボウズ×1「!?(何でボクの考えてることが....?)」

コウヨウ・ミジュマル「ポリゴン!!!!!!」

味方同士でのん気に会話しているH.H.の前に現れたのは、コウヨウとミジュマル。彼らは足場を浸食する毒を踏み鳴らしながらも
堂々たる姿で登場した。しかし、もうすでに残りのエバナ村軍20匹は毒という毒に覆い尽され、埋もれ、姿さえも見えなく
なってしまっている状況にある。

ポリゴン「んー?」

コウヨウ「皆を....皆を何処へやったのだ!!!! 返せ!!!!!」

ポリゴン「手遅れさー。だ~からよーく聞けって、オミー言うみんなっつーのはもう毒液の中で...」

コウヨウ「....!」

ポリゴン「死んでるっつーn」

ミジュマル「う....嘘だ!!!!!!」

コウヨウ「! ミジュマル......」

ミジュマル「皆が.....アタシの憧れてるエバナ村の武士団が...!!! アンタみたいな悪党にやられるわけないよぉ!!!!」

ポト...    ミジュマルの瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる。

ミジュマル「......(嗚咽中)」

コウヨウ「............待っていろよミジュマル..! 必ずしや、オレが奴w」

そのときである。

ポリゴン「はい死ねー」

ビ  ュ  ン

一本の閃光がミジュマルの頭を静かに貫いていった。ポリゴンの「チャージビーム」だ。

書き込み時刻2012-08-07 10:03:32

[262] ネコ

真実は残酷だ

キ「だぁ!」
ダン!
キバゴの怒りの感情を込めた一撃がタネボーにあたる。
しかし、タネボーはまだ余裕といった表情で立ち上がる。
タ1「そんな低威力技は効きませんです!」
キ(今は、だけどね。)
タ2「いきます! タネマシンガン です!」
タ3「同じく!」
シュタタタタタタタ!
 タネマシンガン も低威力技だが、連続攻撃。地味なダメージも何発も食らうとさすがに痛い。だが。
キ「墓穴を掘ったね・・・ いかり !」
再びキバゴの瞳が赤く閃光する。
タ1「二度やっても同じことです!」
果たしてそうだろうか。
 いかり は相手にダメージを与えられるたびに攻撃力が増していく技。
つまり、 タネマシンガン による何回もの攻撃を受けたことで、今の いかり の威力は先ほどとはけた違いになっている。
キ「だぁらっしゃあっ!!!」
ダダダン!!!
タ3「うぐぁ!?」
タ2「なっ・・・!」
タ1「がっ!」
キバゴは見事にタネボーたちを倒し、ダンジョンのさらに奥へと歩みを進めるのだった。

書き込み時刻2012-08-07 18:16:46

[263] ネコ

たまごさん
タネボーは本家では低種族値ですからね。弱いです。
T.Tさん
相性の悪い鋼タイプを一撃で倒すとは・・・さすが高威力技 はかいこうせん ですね!

ついでに。今日部活で考えついたチームです。後に登場させようかな。

チーム カオス
全員が守衛隊に属している。ガーディアン最強チーム候補の一つ。
炎、水、雷の三つが無数に放たれる彼らの戦場は、まさに混沌(カオス)。

ブースター
カオスのリーダー。通り名は緋炎のブースター。
さすが唯一王と言うべきか、チームの中で一番役に立たない。かつ、チームで唯一の普通の心の持ち主。
「二匹とも・・・簡単に殺すとか言うの、やめよ・・・?」

サンダース
カオスのメンバー。通り名は黄雷のサンダース。
かなり好戦的。おもしろそうな相手を見つけると、元祖130族の素早さで忍び寄るが、バレバレ。
「さっさと殺りに(依頼に)行こうぜ~!」

シャワーズ
カオスのメンバー。通り名は蒼流のシャワーズ。
京都弁で話す。故に一見おしとやかに見えるが、本当はかなりの腹黒。時折恐ろしい黒笑み(頬笑み)を浮かべる。
「あぁ、うっとおしいったらありまへんなぁ。殺しますえ★」

書き込み時刻2012-08-07 18:54:01

[264] たまご

T.T.さん、ミジュマルがぁぁぁ生きててくれ~(; д ;)

ネコさん、キバゴは無事すすめましたねよかったです。



メリメリメリメリメリメリ
ゾロア「?」

シママ「どーしたのー?」
メリメリメリメリメリメリ
ゾロア「!?(シママにはきこえてないのか!?)」

シママ「何、ぼんやりしてんだ?みんなに伝えるんだろ?」

そういいシママは、歩きだす。

ゾロア「あっああ」
トコトコ

バキィッ
ズドドドドド

さっきゾロア達がいた場所に針がふりそそぐ。


シママ「!!!!」

ゾロア「!!!(ねらわれてる!?)」

天井裏では。

?「ちっ!さっさと死にやがれっ!このサンダースの洗脳がとけちまu」

サンダース「?ここは?」

?「とけちった………………………………」
?2「あ~あ」

書き込み時刻2012-08-09 11:37:10

[265] T.T.

ネコさん、たしかにブースターってその二匹と比べたら劣ってますよね。シャワーズの設定おもしろすぎですw

たまごさん、白銀世界と?たちの関係が気になります。ほかのポケモンも洗脳されていないといいのですが....


小説です。このストーリーは悪役=H.H.です。キャラの技がとっくに4つを超えてますねw

第二十話 "ポリゴンを倒せ" ~その二~

ポリゴンの非情なる一撃。パートナー・ミジュマルまでもが戦闘不能に。ついにこの毒の戦場に立つエバナ村軍は
コウヨウのみとなる。

コウヨウ「........!!」

ポリゴン「バーカバーカー! 泥・臭え・んだよーい!!」

コウヨウ「.............!!!」

ポリゴン「.......あーわ~かったわ~かった茶番はいいからさー、さっさっとかかってきやがれー」

コウヨウ「こやつを.....!!」

ポリゴン「弱虫ー。どーだみんな死んじゃって悲しいk」

コウヨウ「必ずしや、この腐れ外道めを討ちとってやるからな!!!!!」

グ オ    ォ ...!!

ポリゴン「!」

コウヨウの震える拳がポリゴンへと向けられる。いざ、この毒のフィールドでの決戦の幕開けだ!

コウヨウ「ブレイク....クロォ!!!!!」

ポリゴン「アイアンテールー!!」

ガキィン!!!!!!!

コウヨウ「くぅ......貴様..だけは.....!」

ポリゴン「(.....こいつー思ったより強いんだなー)」

コウヨウ「絶対に許さん!!!!!」

キィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィン!!!......

ブレイククローで一気に間合いを詰め、「居合い斬り」を連続させ接近戦へと持ち込むコウヨウ。打撃攻撃ならポリゴン
より一枚上手なのだ。

キィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィン!!!......

カゲボウズ×29「よ~しっ、ボクたちもポリゴン様を援護しようy」

カゲボウズ×1「いや......待って」

カゲボウズ×29「??? 何でー???」

カゲボウズ×1「.......とてもじゃないけど、ボクらの入れる領域じゃあないよ...」

ヨノワール「........(流石だ、コウヨウ)」

ヨノワールやカゲボウズたちはその戦いをただ眺めているだけであった。

コポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ!!!.......

そんな中地面の毒液はさらに洞窟を浸食していく。コウヨウとミジュマル(ミジュマルは奇跡的に毒の無い場所で倒れている)
を除くエバナ村軍20匹は完全に紫の毒に覆われ、姿がもうほとんど見えなくなっている状況である。そしてその影響は、
戦いを続けるコウヨウとポリゴンにも少々及んでいた。

ポリゴン「ハァ..ハァ..ハァ...。これ以上はボキの命も危ういなー」

コウヨウ「どうした!! 戦いはまだ終わっておらぬ!!!!」

ポリゴン「..........ハイハイどーせ今終わらせるっつーのー....」

フワー.....

「居合い斬り」に押され、コウヨウよりも毒の影響を受けているポリゴンは上へ上へと浮遊していく。その後洞窟内の
最上部付近で動きを止め空中で静止した。

コウヨウ「? 何だ......?」

ポリゴン「ポリリリリリリリリリリリリリリ茶番はここまでさ!!!! 死ーねー死ーねー...ビ~ム!!!(破壊光線)」

書き込み時刻2012-08-09 21:17:08

[266] らむね武士

コメント返信はなしで
10話
ガー「かみつく!」
コダ「ギャアアアアアア」
ワニ「水鉄砲!」
ガー「うわああ」
ワン「とどめだ・・・
ハイドロカノン2!」
ガー「なぜええええええええええええ」
リン「お前らg」
ワニ「水鉄砲」
ワン「ハイドロカノン2」
コダ「頭突き」
リン「うわああああ」

書き込み時刻2012-08-10 12:06:57

[267] たまご

T.T.さん、破壊光線にコウヨウは、たえれるのでしょうか………。

らむね武士さん、ワンリキーもう最強ですねwww。






?1「ネズミ!どうする!?」

?2「ぼく………ネズミじゃないよぅ」

サンダース「???」

?1「あ~サンダースは元に元るわネズミはバカだしもぉっ!!!
作戦がめちゃめちゃだぁっもう帰る!!!」

ズカズカと帰ってしまう。

?2「あっ……(どうしよ……帰り方しらない……)」

サンダース「………帰ろ~だるいけど」
タカタカタカ

?2「…………グシュッ(;_;)」


ゾロア達は………?

ゾロア「あー危なかった」

シママ「ほんとにね………そういやケルディオ大丈夫かな?」

ゾロア「確かに」

ケルディオを待たせてるところへいく途中、竜丼と魚みたいな奴がいたがほっておいた。

ケルディオ「あっゾロア~シママ~あ~~い(大丈夫だったみたい)」

シママ「ケルディオ聞いて!!!!あのね!!!上から針がふってきたのよ!!!!」

ゾ・ケ「……………(え?シママ………男じゃないの?)」

シママ「どうしたの?」

ゾ・ケ「(!?!?!?え)」

書き込み時刻2012-08-13 17:17:17

[268] 日暮らし

お久しぶりです!

たまごさん
竜丼・・・魚ぁ・・・w
らむねさん
ハイドロカノン2だと・・・なぜ?
T.Tさん
ポリゴンにぜひ罰を与えてやってください

小説

気付けば辺り一面さっきまで漆黒だった森が太陽も出てまだ明るいとは言えないがさっきまでとは違う世界がひろがっていた

リオル「あ~もうこんな時間か」

リオルたちが囲んでいた焚火も消えかかっていた

ポッチャマ「どぅする~これから?」

リオル「うーん特に行くことはないからまず体力を回復しないといつまた狙われるかわからないし」

ポッチャマ「そうだねもう一泊しよう」

こうしてリオル、ポッチャマ、ヤドキングは再び深いねむりについた

・・・・・・・・・・・・・・・

ゴガァァァァ・・・フゴッ

リオル「もぅうるさいなー」

リオルはヤドキングのいびきで起きてしまった

辺りを見渡すとそこにはスヤスヤと寝ているポッチャマとうなり声をあげているオジサンが横たわっていた

リオルは無意識にここを離れた

リオル「ん?」

リオルは洞窟のようなところを見つけた

極秘!わし以外入るな危険!

と書いてある看板がたっていた

リオル「ってあるとついつい」

リオルはそっと扉を開けた

そこはエロ本の山がいくつもあり壁には水着姿のメスが映ったポスターが貼られていた

リオル「やばいっ」

バタッ

リオルは勢いよく扉を閉めた

リオル「ハァハァ早く戻らないと」

ブゥーーー

その時大量の血がリオルの鼻から滝のように噴き出した



すいません<m(__)m>ヤドキングのキャラ作りのためです

書き込み時刻2012-08-13 21:30:28

[269] 日暮らし

連レスすいませんm(_ _)m
PSPからの書き込みです
どうやらPCの調子が悪く修理に出す予定です
なので少し戻ってくるまで時間がかかりそうです
というわけで少しお休みします

書き込み時刻2012-08-18 19:44:10

[270] T.T.

約2週間ぶりですね、T.T.デス。夏休み中は講習などでここに来られませんでしたm(__)m


らむね武士さん、リングマ、あっさりやられましたね。ワンリキー水技までできるんですか!

たまごさん、ゾロアたちはショックでしょう........。でもこういう話を入れるのもいいですね^^

日暮らしさん、リオルがこのことを忘れてくれるのを願いますw 何も見なかったことに...!


第二十話の最後です。けっこう久々のキャラを総動員させましたw 次回はコウヨウの真特殊能力を書きます。

第二十話 "ポリゴンを倒せ" ~その三~

ーその頃・エバナ村ではー

ラッキー「あ~~~!!! えーとえーととりあえず.....」

ダイケンキ「早く指示を出さんかラッキー!」

ラッキー「ニャース、木箱の中のオレンの実とってくれる!?」

ニャース「はてオレンの実とにゃ..............。これかの!?」

ラッキー「...ってそれはオレ"ソ"の実よ(汗)!!」

ニャース「えええええええええええ!!!?」

ここは村外れにある保育、医療施設・"お世話屋ラッキー"の病室。そこにいるのはラッキーをはじめとするエバナ村の主要
ポケモン(鉱山へ出兵している者以外)歴史研究家のダイケンキ、銀行員のニャース、倉庫管理人のガルーラ、そして
同盟国・"デンデンプレイン"出身の武士団である"ボルダー"(ブイゼル、ウソハチ、マネネ)らなど。

これらの者で組織される緊急医療班はH.H.によって未曾有の猛毒に侵されてしまった"マインズ"(バクーダ、カポエラー、
イシツブテ)の解毒・回復手術を行っていた。バクーダたちは最強・ホーホーのサイコキネシスにより鉱山から転送されてきた。
しかしラッキー以外に医療技術を持つポケモンはいないということは事実なうえ、ここは病室と言っても設備が不十分な長屋
なので手術はかなり難航している。ましてやH.H.の放つ毒はあまりにも強力すぎるのだ。

ガルーラ「......あたし、倉庫からもっと木の実を取ってくるね!」

ダァーーーーーーー!!...............

ブイゼル「おうラッキーちゃん!! オレたちは何をすればいいんだ?」

ラッキー「ボルダーは"デンデンプレイン"まで行って、トリデプスさんやビュンデル(ライボルト、メガヤンマ)に応援を
頼んできて!」

ブイゼル「っしゃあ川下りか!! 一泳ぎ行こうぜウソハチ・マネネ!」

ウソハチ・マネネ「うん!」

ダァーーーーーーー!!...............

ダイケンキ「..............(それにしてもヤドキングたちは大丈夫なのか......? 
.....
..........
...............嫌な予感しかしないな.....)」


ー黒煙の山・鉱山ー

ズ      ズ              ズ                  ズ    ...!!!!

ヨノワール「!!!...........」

カゲボウズA「相変わらず恐ろしいよね........ポリゴン様の破壊光線は」

カゲボウズB「さすがのアイツも生きちゃあいられないよ...」

洞窟内には、エバナ村軍とH.H.との全面戦争で最大規模の爆風が広がった。その威力は張り巡らされた鉄格子や鉄橋を
いとも簡単に破壊するほどだ。先ほどのものの比ではない。

洞窟の最上部付近ではー

ポリゴン「ポリリリリリリリリリリリ!!!! ボキの邪魔したからこうなるんだー!! ザマーみやがr」

~そのとき~


ゴォ....


ポリゴン「!?」

コウヨウ「貴様は................いや、汝は」

ポリゴン「オ、オミィー...!!!」

コウヨウ「世を真実へ導くための"もののふの道"に反した......」

コウヨウだ。コウヨウは爆風の中を飛翔しながら、ポリゴンのいる洞窟内最上部付近へと静かに姿を現した。そして戦いにより
生傷が絶えないその身は緑色のオーラを纏っていた。

書き込み時刻2012-08-24 21:35:32

[271] 滝登り

お久しぶりです!

主の滝登りです。
久しぶりすぎてすいません。

山賊団についてですが行き詰ってしまったので(゜ロ゜)
新しく小説を書きたいと思います。
(まだ準備中ですが。)

タイトルは『勇ましい兵士団』です!

うまく書けるかどうか少し心配ですがお付き合いお願いしますm(_ _)m

書き込み時刻2012-08-26 19:45:53

[272] 滝登り

本当にすいません…
続けられらなくてすいません

だけど今回は頑張って完成させます(;゜Д゜)!
暖かい目で見てくださいm(_ _)m

まずは物語の紹介する文章を…

この物語は

雪国『白の国』の兵士団『ブレイヴ』に

入団し

国民の依頼を解決したり

ならず者を拘束したり

国家の危機を救うことに

全力を

かけた

若き

幼き

ポケモンたちの奮闘を

描いたものである。

書き込み時刻2012-08-30 17:24:12

[273] T.T.

滝登りさん、どうもお久しぶりですね♪ 何度行き詰ってもいいんですよ、自分も漫画に挫折した身ですから。
がんばってください!


小説です。今回、第一章で確実に一番重要な回ですw

~あらすじ~

マインズが奇襲され、鉱山が占領されたことを機に武士団・モモノキビを加えヤドキング率いるエバナ村軍と、世界滅亡を
企む謎の組織・H.H.(ホーンテッド・ヘル)との全面戦争が鉱山の洞窟内で勃発した。
智将ヤドキングの作戦、敵軍ヨノワールのコウヨウに対する謎の行動........。主導権はエバナ村軍が握るも、敵のカゲボウズ
30匹の放つ「どくどく」により戦況は一変し劣勢となる。さらに非情なる幹部・ポリゴンの猛攻撃を浴びとうとうエバナ村軍は
コウヨウ以外全滅してしまう。しかしポリゴンとの死闘の中でコウヨウに異変が起きる...!


第二十一話 "コウヨウ覚醒! もののふの道" ~その一~

その緑色のオーラははっきりと鮮明に見え、コウヨウが空中でポリゴンに近づくほど強さを増していった。

ポリゴン「ハーなーにがもののふの道だー!!? そんなモン知ったこっちゃねーよー!!!!」

コウヨウ「...............それは残念だ」

ジョ ァ   ァ....

ポリゴン「!!??」

螺旋状に小さく動く木の葉......。コウヨウは空中で右手を回転させ大量の木の葉を作り出す。

コウヨウ「ならば知るがよい。我の正義で永遠の平和を築くため.......」

ポリゴン「ァ.....ァァ」

コウヨウ「そして主君や同志のため....命に代えても今を戦い抜くことこそが...!!」

ポリゴン「ァ....ァァ」

コウヨウ「もののふの道だ」

ジョ ガ    アア.....!!   木の葉の渦はさらに回転を強める。

コウヨウ「そしてその道に大いに反する者には我が!」

ポリゴン「ァ...ァァァ!」

コウヨウ「天誅を下す!!! リーフ..ストーム!!!!!」


ザ    シュザ     シュザ     ザシュ     ザシュ     ザシュザ     シュ   ! ...

ポリゴン「!!!!! (意識.....がー.....)」

コウヨウ「――――――――――――――――――――!!!!!!!」



ギ            ギ        ン   ! ! ! ! !



なんとも壮大で美しい技であろうか。木の葉は空中で竜巻の如く渦を巻き、ポリゴンを斬り付け飲み込んだ。

コウヨウは己の持つ力や精神力を全てこの一撃に込めたのであった。

コウヨウ「ぬぅ.......オレの体力も..ここまで..............か」



~コウヨウの真特殊能力 "もののふの道" 解説~

身体から緑色のオーラが発せられ攻撃力、飛躍力などの戦闘能力が一時的に上がる。また口調も多少変化する。
どういう状況でどのような敵の場合に発動するか、消えた特殊能力 "血の騒ぎ" の真意などはのちに明かされる。

書き込み時刻2012-08-30 17:57:38

[274] レゴ

滝登りさん
雪国から始まる物語ですか... 氷タイプのポケモンが
出てきそうですね。楽しみです

T.T.さん
しんりょくとまた違う謎めいた雰囲気の能力ですね。後の解明が楽しみです。

久しぶりの小説です。 おや? カブルモの様子が...(悪い意味で)


クチート「…!! ダーテングさん…」

カブルモ「コノハナ...って?」

クチート「コノハナは...ダーテングさんの…子供」

カブルモ「ええ!!!じゃああのダーテングって父ちゃんなのか!?」

クチート「そう... 前に話してくれたわ。自分の子の事を」

カブルモ「どんな...話だったんだ?」

クチート「それが...」

数年前、ダーテングとコノハナはとある城下町(王国(風の)設定を忘れそうなので)
で平和に暮らしていた。ダーテングは先祖代々仕来りによって、1人前になった
子供を1ヶ月間山篭りをさせる事になっていた。しかし早く1人前になりたいコノハナとは
対照的にダーテングはそれをずっと拒んできた。山には強力なポケモンも住んでいる為
1ヶ月という期間を耐え抜くにはそれ相応のレベルでなくてはまず無理だ。
ダーテングはコノハナがまだそこまでのレベルに達していない事がわかっていたが
本人はダーテングの心情を理解しておらずあの夜とうとう許可無く山篭りへむかってしまった。
翌朝コノハナがいないことに気付いたダーテングが山に向かうと鳥ポケモンに突かれ
弱ったコノハナが倒れていた。



コノハナは助からなかった。

カブルモ「1人前を目指して...し...」

クチート「きっとその事で生きる希望を失いかけていた
ダーテングさんをドードリオは利用したんだわ」

カブルモ「そんな...」

クチート「信じられない。わたし達は一生懸命に命令を聞いてきたのに
ああも簡単に...」

カブルモ「1人…前…」

クチート「えっ?」

カブルモ「1人前になろうとして...」クラッ

クチート「!! かっ、カブルモくん!!?」

不意に倒れそうになったカブルモをクチートは慌てて支えた。

クチート「大丈夫!? どうしたのカブルモくん!!!」

カブルモ「1人前を…目指したら...」ガクガク

クチート「しっかりして!!! どうしちゃったの!!?」

カブルモ「死んだ…」ジワッ

クチート「!!! カブルモくん・・・」

カブルモ「うわーん!!! うわーん!!!」

カブルモは怯えるように震えながら泣き出してしまった。


いくらなんでも遅すぎる漫画は今日半分終わったところです。
という事でネタバレのなさそうな1コマです。

書き込み時刻2012-08-31 20:34:32

[275] T.T.

レゴさん、コノハナかわいそうに......。その話がカブルモに反映されていますね。漫画のほうもがんばってください!


第二十一話の最後です。ついにあいつを登場させるときが....

第二十一話 "コウヨウ覚醒! もののふの道" ~その二~

ズ      オ   ォ   ...

コウヨウ「............」

すさまじい攻撃を終えた後コウヨウから緑色のオーラは消え気絶し、空中高くから墜落してしまった。ただでさえ毒でHPが漸減していた
うえ、リーフストームという大技を繰り出したことによりエネルギーがすべて消耗してしまったのだ。

洞窟内地上では―

ポリゴン「なんて......なんていう者でしょう」

カゲボウズA「!(もとのモードに戻ってる...)」

カゲボウズB「ポリゴン様大丈夫?」

ポリゴン「大丈夫なわけないでしょうが..........」

リーフストームをなんとか持ちこたえカゲボウズたちのところへ戻ってきたが、ポリゴンは相当なダメージを負っていた。

これでエバナ村軍22匹の精鋭たちは全滅してしまう。

ヨノワール「..........(よくぞ"血の騒ぎ"を克服したな、コウヨウよ。さすが我が一族が認めたほどのo)」

ヨノワールが倒れているコウヨウを一瞥した、そのとき....!!


ボ   ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!.....


H.H.「!!!!??」

突如、ドーナツ状の巨大な火柱が噴き出しH.H.を囲む。

カゲボウズ×30「こ、この炎はっ......!??」

???「あ~あ......いくらなんでも遅すぎるんじゃないの~ん?」

ボ       シャ          ア    ア  ア  ...!!

紅蓮の中から現れた黒い影....。洞窟内にはこの世の光景とは思えぬものが広がった。

カゲボウズA「ぁぁボス..」

ポリゴン「シャンデラ....様......?」

シャンデラ「―で。何なのよ...このザマは....!!!!」

書き込み時刻2012-09-02 11:23:09

[276] T.T.

連レスすみませんm(_ _)m 絵を貼り忘れていました。

書き込み時刻2012-09-02 11:28:26

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