ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[217] 天空支配竜

す・・・すいません。(言ってる意味分かりますか??)投稿忘れてましたぁwwww。

第Ⅷ話
世界一の絆
中編

バビューーーーーーーーン

ギャロップ なっ何だ!?

ライチュウ&ポッタイシ&グレイシア 3本の聖剣!!

ギャロップ うおわーーーーーーーーー 

ピカーーーン・・・
その時、・・・・・
ポニータ 僕、大きくなったら世界一の探検隊になるんだ!!。

キモリ 僕は世界一の救助隊!!

ゼニガメ 僕は、伝説の探検隊!!

ギャロップ (俺は・・・・あの頃の夢は・・・・・夢を忘れるなんて・・・・・)

ポッタイシ まっまぶしい!!

ギャロップ ウッウウッウワーーーーーーーーーン

ライチュウ なっなんで泣いてるの!?

グレイシア 昔の事でも思い出したんじゃないの?

ギャロップ 俺も仲間になる!!

ライチュウ えっえええええーーー

ギャロップ 事情は後で話す!!。

ビューーン

ポッタイシ はっ速い・・・・

ヒュルルル・・・・

ライチュウ いっ今のは・・・・自然の風・・・・

その頃・・・・

ドッコラー あっあれは!!

アサナン オーロラですよ!!!!時は動き始めたんです!!。でも、ここの周辺だけみたいなんです。遠くの方は一面灰色世界ですから・・・

カイリキー でも、時は動きだしたじゃねえか!!!

ジャローダ ええ、それだけでも良いわね。



??? チッ・・・・・



ライチュウ やっやったーーーーーーーーーー

ポッタイシ どっどうしたの!?

ライチュウここ周辺の時が動き始めた!!風が吹いてるもん!!

ポッタイシ 本当だ!!

ギャロップ よっしゃ!!追い風に乗って行くぜ!!!

続く・・・

書き込み時刻2012-07-23 22:26:04

[218] 日暮らし

天空支配人さん
元名無しさんですよね・・・
ギルドのほうではお世話になってます(^-^)

小説

?「おい、そっちのほうはどうだ」

?1「はいっ現在そちらのほうへ向かっております!」

?「ほぅそうか、で、お前はどうだ」

?2「こちらも同じくそちらへ向かっております」

?「よしそれでは引き続き任務を続行せよ」

?1、?2「はっ!」

リオル「あ、あれって遺跡っぽいよね」

ストライク「あぁ」

リオル「何だろうね景品って」

ストライク「あぁ」

ストライクはこの時おびえていた

リオル「ねぇストライク、大丈夫?さっきから変だよ」

ストライク「いゃ別に、疲れてるだけだ俺は大丈夫だ」

リオル「そぅ、じゃ遺跡に向かうよ」

ポッチャマ「景品なんだろな~」

キノココ「お金じゃない♪」

ポッチャマ「そういうのならいいんだけど・・・」

ポッチャマ「あっ、あれ、おーーーい」

リオル「あっおー--い」

ストライク「知り合いか?」

リオル「うん」

キノココ「知り合い?」

ポッチャマ「うん」

ポッチャマ「おーーーいリオr」

キキッーーーーーーー

何かのブレーキ音が聞こえた

リオル「ぐふっ」

ポッチャマ「おぇ」

リオルとポッチャマは何者かによりフルボッコにされた

?「こいつらおもいぞ」

ストライク「おいやめろ!」

だがストライクの反抗もむなしく乗り物はいってしまった

ストライク「おいこれからどうするんだよ、おいっっっ!」

書き込み時刻2012-07-24 07:41:44

[219] 天空支配龍

名前の龍だけを変えてみましたwwww。

日暮らしさん
はい、元名無しです。レックウザって呼んでください。半年書きこんでない気がしますwww。

では小説へ

第Ⅷ話
世界一の絆
後編

ライチュウ こっこれは・・・・奇跡の雨だ!!!

ポッタイシ えっ!!あの9000億年に1回しか降らないあの雨!?

ギャロップ ああ!!!この雨は、時の復活で6兆年分の雨が溜まっていたからな。この星を完全に復活させるには、天地水林の塔のそれぞれの、形に合う聖剣が必要だ。

ライチュウ そう・・・あの聖剣士の。

グレイシア あの聖剣士は、どこにいるの、今・・・・。

ライチュウ 分からないよ

ポッタイシ ケッケルディオ事・・?

ライチュウ そう!!

ギャロップ ひとまず下に降りよう。

~旧マグマシティ~

ライチュウ 酷くやられてるね・・・。

ポッタイシ うん・。

グレイシア 先に行かないで!!ハッ・・・(しまった・・・・)

ライチュウ ごめん。

グレイシア べッ別に怖いとか寂しいとかそういう事じゃないんだからね!!。

ポッタイシ 分かったよ。

ギャロップ 気をつけろ、この町には、爆発後の、地熱火山がある。落ちれば終わりだ・・・・。

ライチュウ そっそんなのあり!?、町が壊れた後に出来たんだよね!!

ギャロップ そうだ、昔、噴火火山付近では、大規模な戦争が行われてた・・・そして、火山付近の町は戦争で崩壊してしまった・・・。

ポッタイシ そんな、大規模な戦争が起こってたの!!。

ギャロップ ああ・・・・


        ~????~



???????? ホワイトキュレム・・・・排除したか・・・。

ホワイトキュレム はい、野蛮な探検隊は排除いたしました・・・

???? 大変です!!西の本部がやられました!!

???????? なっなんだって!?。むむむむむ、ただちに排除せよ。

???? はい・・・・

????? いつか、・・・反乱を起こしてやる・・・見てろよ・・・ボス・・・

???? おい!!ディアルガ!!

ディアルガ はい!!!

続く・・・・

書き込み時刻2012-07-24 08:47:18

[220] たまご

ネコさん、ついにプクリンの情報がわかりますね!

がちゃぴんさん、?3がチームのリーダーでしょうか?。

日暮しさん、ストライクはなんでおびえてたんでしょうか?。

天空支配竜さん、ギャロップが仲間入りしましたね!!。



ゾロア「なーんかさぁ「つかれたぁ」ずーとさぁ「シママァおぶってぇ」おんなじとこずーと歩いてるようなぁ」

シママ「そんなわけないじゃん(ケルディオうるさいよ………)」

ケルディオ「づがれだ」

シママ「次言ったら殺すよ?」

ゾロア「(こえーーーー(・д・))」

ケルディオ「はいぃぃぃ」

ゾロア「あへ?見えた!放送室!!!」

シママ「早く行こ!!」

ケルディオ「♪♪♪♪♪わぁ~~」

ゾロア「(立ち直んのはや!!!」

書き込み時刻2012-07-24 09:02:32

[221] ネコ

真実は、残酷だ

シ「そういえば、お主はまだ質問に答えておらんかったな。お主は、なぜ落ち込んでおったのだ?」
キ「そ、それは・・・」
キバゴの憧れの存在だったとはいえ、結局のところシャンデラとまともにしゃべったのはこれが初めて。
Eランクの仕事もまともにできなくて怒られたから落ち込んでいた、などと言ったら笑われてしまうのがオチではないか。
キバゴがそれを言うのを戸惑っていると、シャンデラが口を開いた。
シ「・・・そうか。ま、誰にでも言いたくないことというものはあるものだ。実際我にもあることだしな。さて、これ以上仕事をサボるとカイリューのじじぃに怒られそう・・・いや、確実に怒られるな。」
カイリューのじじぃとは当時のガーディアンリーダのことである。
シ「仕方ない。行くとするか。そうだ、お主の名前を教えてくれぬか?」
キ「私の、ですか?シャンデラ様が平隊員の私の名前を知る理由などないのではないですか?」
シ「何を言う。理由ならあるぞ。我はお主のことが気に入った。これだけで十分だろう。お主の名前、教えてくれぬか?」
気に入ってくれた?キバゴは、満面の笑みでこたえた。
キ「私は、キバゴです!」

私って書けるときと書けないときの差が激しい気がします・・・

書き込み時刻2012-07-24 15:47:12

[222] T.T.

れむさん、今年の映画っていつもい以上にポケダンっぽいですよね。キュレムはどう関わってくるのでしょう.....

たまごさん、その会話.......おもしろすぎです^^ 自分じゃ思いつきません!

がちゃぴんさん、「名乗るほどの者でない」と言っていますがそのライフは世間に名が知れてそうですね。楽しみです。

日暮らしさん、雲行きが怪しくなってきましたね。密猟者じゃないといいのですが.......

レックウザさん、グレイシアは相変わらずですね。設定がとても深いです!

ネコさん、人間への偏見。チャプター3のこれからが興味深いです。プクリンの情報とは一体.......?


小説です。「ナマステボルケーノ」とはエバナ村のような、とある里の名前です。のちのちに関わってきます。

第十八話 "智将のヤドキング" ~その一~

グルグルグルグルグル!!!!!!!........       トライアタックはむマンキーへ届こうとしている。

ガーディ「ヨ、ヨガのポーズぅ!?」

ピジョン「そうか.....! "ナマステボルケーノ"出身のマンキーには、あの拳法があるじゃないか!!」

ガーディ「!!」

マンキー「.............(祈祷中)」

マンキーはその場に座り込み祈祷し始めた。するとどうだ。その拳が真紅に染まっていくではないか。

ポリゴン「何でしょうあれは........」

グルグルグル!!!!!!!

マンキー「!! ホォワタァー!!!!!!!!!!!」

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!..........

マンキー「ア~~~チョチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョ!!!!!」

ズゥ   ン...

マンキーはトライアタックをものすごい勢いのパンチで破壊した。「インファイト」だ。

マンキー「アチョ~~~~ゥッ!!!!」

ポリゴン「!? そんな、馬鹿な.......」

ガーディ「さっすがマンキー!!! その辺の猿共とは一味違うなあ!!!」

ポリゴン「........(かくなるうえは.......。物資に多少の毒液が付着しても構いません、あの作戦でいきましょう)」

カゲボウズ×1「!(ポリゴン様.....?)」

ポリゴン「(まずは準備を)...角ばる!!」

ピジョン「ん?」

カゲボウズ×30「!!」

ゾロゾロゾロ.......

ポリゴンが何故か「角ばる」を使い、それを見たカゲボウズ30匹は静かに散らばり始めた。何の意図があるのだろうか。

ポリゴン「(フフフ......そうですそうです、それでいいのです。
..................それにしてもキルユーは一体、何処で道草食っているのでしょう。今日は来る"エバナ村・鉱山襲撃"の
執行日だというのに。.....まさか"大寒島"で何かあったのでは......?)」


ドワァー!!! ドワァー!!!


ホーホー「ワァウ!!? 敵が急に散らばり始めちゃったよ!!!」

キリキザン「どうなっているのだ??」

ヤドキング「......まさか.......」

ポリゴンが「角ばる」を発動した姿を見て、カゲボウズたちが一斉に大移動し始める。その一連の流れを察したヤドキングは
こう思った。


"考えろ。ポリゴンのごくわずかな動きをカゲボウズ30匹は見逃さなかった。いや、見逃せなかったんだ。だってカゲボウズ
たちはポリゴンの「角ばる」のようなサインを見て行動・攻撃している。これは所謂作戦。だけど逆に言えば、カゲボウズたちは
ポリゴンがいなきゃ、何にもできないんだな。依存しきっている。つまり今討ち取らなきゃなんない敵はー"


ヤドキング「全員、耳の穴ぁかっぽじってよく聞けえ!!!!!!!!!!!!!」

エバナ村軍「団長.....?」

H.H.「んん!!?」

ポリゴン「?」

将軍の大声により、この戦場には沈黙が訪れる。

ヤドキング「ポリゴンだ!!!!!!!!!!!! 全員で一気に、ポリゴンを攻め込むんだあ!!!!!!!!!!!!!!!」

ポリゴン「! 私を.......?」

キリキザン「! そうか..........敵軍の統率者はポリゴン。将軍はカゲボウズたちをかく乱させる気なのだな。
だったら今、畳み掛けるぞ!!!!!!」

エバナ村軍「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

ドワァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!

こうして今まで分散していたエバナ村軍の士気は、一体の強敵へと向けられた。

ただ大声を出し戦法を伝達する将軍と、ただ大声を出し突き進む武士たち。それが姑息な敵軍・H.H.との違い。
考えてみればエバナ村はポケモンたちの義理や人情にあふれる村。そこには侵すことのできない固い結束があるのだ。

書き込み時刻2012-07-24 18:03:55

[223] がちゃぴん

日暮しさん
?なキャラがたくさん出てきましたね…

レックウザさん
伝ポケがいっぱいいるって凄いですね

たまごさん
ケルディオの「づがれだ」発言はイライラしますね
シママみたいに(笑)

ネコさん
キバゴには頑張ってもらいたいです!
あと…シャンデラとの関係も明らかになるまで楽しみです

t.tさん
ナマステボルケーノ…
ネプチューン名倉さんのそっくりさんがいそうなアノ国ですね(笑)

第五話 トワの町へ その1

ゼン「オレは……………ニンゲンだ!」

ツタージャ「!!!!!」

ミズゴロウ(…)

その真実はツタージャを驚かせたと同時に
その真実を知っているミズゴロウにもその真実を確信させた

ミズゴロウ「やっぱり…そうのなのか…」

ゼン「…」

ツタージャ「え! ってか! え!!!」

ミズゴロウ「そうなんだ…ツタージャ…
      ゼンは元ニンゲンらしくてその記憶以外の記憶は失っている
      だ…」

ツタージャ「トワの町の"町長[ミニリュー]"に聞いてみるってのはどう?」
ミズゴロウ「それがいいね!」

ゼン「ああ…」

書き込み時刻2012-07-24 18:36:44

[224] らむね武士

みなさん
お久しぶりです
前回、次は無いとか書きましたが
久々に書きます!
新しい話です

1話
新入りのポケモンワニノコ
ワニ「・・・
ここは・・・どこだ・・・」
???「・・・気付いたか。
ここはギルド。
俺は親方のサザンドラだ。」
ワニ「サザンドラが親方って・・・
まさかあの悪の?」
サザ「勘がいいな。
まあ、気付かれたら仕方ない。
催眠術!
そして・・・
サイコキネシス!」
ワニ「サザンドラってそんな技覚えたっけ・・・
どっちだろう・・・
覚えるか覚えないか・・・
ウワアアアアアアアアアアアアアア!
・・・
サザンドラ様。」
サザ「よし。
とりあえずポッポ公園に行ってポッポたちを潰せ。」
ワニ「了解」

書き込み時刻2012-07-24 19:33:04

[225] ネコ

チャプター3

オ「・・・プクリン、情報について教えてくれ。」
プ「らじゃー!それじゃあ早速説明するよ♪ツリーハウス付近のフォレストタウンから、西へ向かうと荒野地帯が広がるよね。」
プクリンは持っていた地図を広げ、指さしながら説明する。
森の広がる比較的治安の良い地域から、治安はお世辞にも良いとはいえない荒野地域へ。プクリンは、左へと指を動かす。
プ「この荒野のほぼ中央にあるダンジョン、古の城。この城の最奥部には、今までで最大規模といえる大きさの人間の壁画があることが分かったんだっ♪」
ラ「では、その壁画にはなにが描かれていたんですか?」
ランとカイは興味津々といった様子で、その答えを待つ。
プ「ともだちともだち~♪今回の報酬での情報はこれまでだよ。」
カ「・・・えぇぇぇぇ!?」
しかし、その答えはあまりにもつれないものだった。
オ「ラン、カイ、私はその壁画について自分たちで確かめに行くことに決めた。だが、古の城付近の地域は荒くれ者が多い。プクリンも付いてきてくれるとうれしいのだが・・・」
そう言うとオノノクスは、とても大きく赤いリンゴをプクリンに渡す。
プ「ふおぉ!セカイイチだぁ♪」

文字数ェ・・・w

書き込み時刻2012-07-24 22:49:50

[226] ネコ

がちゃぴんさん なるほど!サイコワープならゴーストタイプにも効くというわけですね!あ、でも今度は悪タイプに効かない・・・

日暮らしさん ストライクは何者かの襲撃を少なからず予知していたからおびえていたのでしょうか・・・?

レックウザさん どうもお久しぶりです♪半年、ですかΣ(-O-)そんなに経っているとは驚きです。 ギャロップの様に、小さい頃の純粋無垢な心は大人になると消えちゃうものですよね・・・でもギャロップは思い出せたようで良かったです。

たまごさん プクリンはセカイイチをやれば何でも情報を集めてくれますが、その量は少ないので、肝心なところは証されませんでしたが(^^;) やっと放送室が見えましたか!ここまでが恐ろしいほど長かったですwもしや、階段ってダンジョン!?

T.T.さん チャプター3で、なぜこんなにも人間が嫌われているか証すつもりです。それにより人間によって道を踏み外したポケモンたちの心境も多少分かるかと思います。 さすがはヤドキング、敵を切り崩すきっかけをつかみましたね!

らむね武士さん ワニノコ、恐ろしいほど鋭いカンですね。悪ポケが悪人とは限らないのに当たってしまうとは。

書き込み時刻2012-07-24 23:18:35

[227] 天空支配龍

たまごさん
いやーもうギャロップの話が長くて扱いに戸惑ってる所ですwwww。何か言い案無いですかねー??
                                    T.Tさん
ありがとうございます。設定的には、神秘??というか、ミステリーみたいな感じで書いています。

がちゃぴんさん
伝ポケは多く出す予定です。

ネコさん
多分半年前後経過していますwwww。やっぱし悪役は、昔のことってクライマックスの時に思い出す事が多いですwww。

では小説です

第Ⅸ話
追い風は止まらない!!
前編

ポッタイシ 前より風が強くなってる気がするよ!

ライチュウ うん!!

グレイシア 確かにね。あんた達のおかげかもね・・・・別にあんた達がかっこいいとか、優秀とか、そういうこと言ってんじゃ無いんだからね!!

ギャロップ あっああ・・・・・・

ポッタイシ 忘れてたんだけど、この世界から出る方法って無いの??

ギャロップ あるが、難しいんだ。

グレイシア 時の境界の最深部に行って、闇の空間に飛び込むのね。

ギャロップ だが・・・、そこのポケモンは異常に強い、キュレムを一撃でたおせるくらいだ・・・。

ライチュウ そっそんなの勝てっこ無いよ!!

ポッタイシ うん・・・・

グレイシア とりあえず先へ行くからね私は!!!!。

ライチュウ 待ってーー!



             ~闇の樹海~



ライチュウ なっなんだか寒気がしてきた・・・

ポッタイシ ぼっ僕も・・・・

ギャロップ ここは別名、流氷の樹海とも呼ばれる。

ライチュウ でっでもまだ追い風は止まって無いよ!!

ポッタイシ あっ!!

ビューーーン

~4人を赤、青、水色、黄色のオーラが包む・・・~

全員 うおーーーーーーーーー!!

ビューーーン

ギャロップ なっ何だ!?空を飛んでる!!

ライチュウ ほっ本当だ!!


続く

書き込み時刻2012-07-25 07:57:07

[228] たまご

ネコさん、プクリンはセカイイチをあげればだれでも協力しそうですねww。

T.T.さん、そういってもらえるとうれしいです!。
ポリゴンの角ばるにはどんな意味があったんでしょう?。

がちゃぴんさん、ミニリューはいったいどんなポケモンなんでしょう?。

らむね武士さん、おひさしぶりですね。
ワニノコは、どうなってしまったんでしょう……。

天空支配龍さん、ギャロップのことは外伝でするとかどうでしょう?←意味まちがってたらごめんなさい。



ゾロア「着いたのは着いただけど放送室のドアがあかない事件発生中」

シママ「何いってるの?」

ゾロア「んぐ………」

ケルディオ「おなかすいた…(·ω·)」

ゾロア「まあ今は夜だしな」

シママ「そういえばロコンは?」

ゾロア「ここにいるだろ」

シママ「そうだねみんなここにきてるはずだし」

ゾロア「おっ今放送室のドアがあきそう!」

バキン!!!!←ドアのこわれる音

ケルディオ「(これってあくじゃなくて破壊なんじゃあ)」

ゾロア「放送室のぞくぞー!」

みんな「おーーーー!!!!!!」

書き込み時刻2012-07-25 12:29:25

[229] がちゃぴん

ラムネ武士さん
いきなり主人公が洗脳…ヤバイですね

ネコさん
あ(;゜Д゜)! 悪タイプには聞かないんだった!
盲点でした…
人間の罪とは一体どんなものなんでしょう?

レックウザさん
空を飛んだ…?
ラ○ュタの飛行石を思い出しました。

たまごさん
放送室では何が…?

第五話の続きです

第五話 トワの町へ その2

ゼン一行はダンジョンを脱出しトワの町へ向かった

ミズゴロウ「…
      オイラはトワの町の近くで母ちゃんと二匹暮らしなんだ

      父ちゃんは…」

ツタージャ「も…もしかして
      CB(コバルトブルー)のラグラージさん!?」

ミズゴロウ「うん」

ツタージャ「え(;゜Д゜)!
      あなたはラグラージさんの息子なのおお!?」

ゼン「???
   凄いチームなのか?」

ツタージャ「凄いもなにも…この世に4つのライフチームしか認められ
      ていないAランクのライフチームよ!

      CB(コバルトブルー)のメンバーは
      "勇者"ルカリオ・"怪人"ラグラージ・"畏怖"のソーナンス

      現在ライフチームの中ではナンバー2に強いチームよ」

書き込み時刻2012-07-25 14:10:39

[230] らむね武士

皆さんへ
お久しぶりです
これからよろしくおねがいします

2話
初任務
ワニ「見つけたぞ。
ここが任務の場所か。」
ポッポ「あれって・・・」
ピジョット「そうだ。
あのギルドの・・・」
ピジョン「あいつもギルドに連れて行かれたか。
気絶させ無理やり味方にする・・・
あのギルドに。
よし。皆、下がれ。」
ワニ「水鉄砲!」
ピジ「うわあああああああああ!」
ピジョット「よし。
ゴッドバード!」
ワニ「うわああああああああああああああああ!」
サザ「様子を見たがダメだな。
よし・・・
火炎放射!」
ワニ「親・・・方?
・・・
ギャアアアアアアアアアアア!」

書き込み時刻2012-07-25 15:32:36

[231] 天空支配龍

今回は外伝です。ギャロップ外伝です。
ギャロップ外伝 (ギャロップは進化前のポニータです)

第1話
いじめられてた毎日

タツベエ やーいのろま!!

ヒトカゲ 馬のくせに!!

ポニータ ウッウウッ

ププリン やめなよ!!可哀想じゃないの!!

ヒトカゲ ヤーイ!!

バシッ・・・・

ポニータ いっ痛い・・・

ギャロップ どうしたの!?ポニータ!!

ププリン あのね、またタツベイ達にポニータ君がいじめられてたの!!

ギャロップ ちょっと!!ポニータ、足見せて!

ポニータ うっうん・・

ギャロップ うわっ酷い捻挫!!

キモリ あっポニータ君のお母さん。どうしたんですか??

ギャロップ ポニータが、タツベイ達に蹴られて捻挫しちゃったの。

キモリ ええーーーーー!?

ププリン あの子達いじめっ子だからね・・・

キモリ 大丈夫??

ポニータ うん・・・

ゼニガメ あ!?どうしたの!!ポニータ!!

ギャロップ この子、タツベイ達に足を蹴られて捻挫しちゃったの。

ゼニガメ なっ何だって!!??

ゼニガメ すぐ救急車を呼びなよ!!。

ギャロップ そうね・・・・

続く・・・

書き込み時刻2012-07-25 15:53:59

[232] ネコ

真実は、残酷だ

あれから数日後──
キ「今日こそは・・・」
シャンデラとの会話で強くなろうという思いが強くなったせいか、今度こそ依頼を達成しようと、キバゴはいつも以上に意気込んでいた。
今回の依頼はこれだ。

依頼主 ケムッソ達
「タネボーに住処を奪われました。胡蝶の森の奥にある我々の住処をどうか取り戻してください。」

胡蝶の森は、ガーディアンのあるフォレストタウンからそう遠くない場所にある森。
この奥にはケムッソ達の住処があり、ここのケムッソ達はなぜかマユルドにはならず、カラサリスとなる。やがて季節がくると、そのカラサリス達はアゲハントに進化し旅立つ。このことから胡蝶の森という名がつけられたのだ。
アゲハント達が旅立つ光景は美しく、それを見るために訪れるポケモンもいる。実はキバゴもその中の一匹。
しかし、今はタネボーたちがその住処の主。このままではその風景は見ることができなくなってしまう。
キ「私の大好きな風景を守るためにも、がんばらないと・・・!」
キバゴは、胡蝶の森へと足を踏み入れた。
それからしばらく後──
?「胡蝶の森。この森は本日をもって、拙者たちの領土となる。いざ、出陣なり!」

ついでに。描いたので貼りますね♪

書き込み時刻2012-07-25 17:32:20

[233] 日暮らし

ネコさん
絵がうまいです!僕の絵なんかもう・・・ごみ箱ポイッ
レックウザさん
大変失礼しました<m(__)m>
らむねさん
親方はいったい・・・
がちゃぴんさん
ナンバー1のチームはどこでしょうか
たまごさん
なぜドアはあかなかったのでしょうか?誰かが・・・

小説

ポッチャマ「うぅ」

リオル「あぁ」

ポッチャマ「あ!」

リオル「しーーーー」

ゴトゴトガタン・・・ゴトゴト

リオル「荷車の中かな」

?「ん~なんか話声が聞こえるけど・・・まさか!」

バッ

エンペルト「ほ~お前ら起きたのか」

ポッチャマ「お母・・・さん?」

エンペルト「は?」

リオル「なんかこのシーンどこかで・・・」

エンペルト「なにゴチャゴチャ言ってるんだ」

リオル「確かこの後・・・」

エンペルト「まぁいい、もういちど眠らせてやる!」

グベッ

エンペルトのまわし蹴りがポッチャマの顔面に直撃した

ポッチャマは荷車の外に飛ばされた

リオル「え、ちょま・・・」

ぐふっ

次は飛びひざ蹴りが直撃した

ドガン

リオルも荷車の外に飛んだ

エンペルト「ちっ」

ポッチャマ「あっリオル、大丈夫?」

リオル「うん・・・」

リオル「あっ」

バタッ

書き込み時刻2012-07-25 21:10:57

[234] らむね武士

レックウザさん
ポニータかわいそう・・・
ネコさん
アゲハントェ・・・
日暮らしさん
エンペルトひどい・・・

3話
正義へ
ワニ「・・・ん?」
エレキブル「・・・目が覚めたな。」
ワニ「夢オチかよw」
エレ「俺が親方だ。
で、夢って?」
ワニ「サザンドラのギルドにいて、催眠術とかで操られて、
ポッポ公園を・・・。」
エレ「・・・なるほどな。
まあ、チームを作るといい。
みんな、来い!」
ムックル「どうもでーす」
コダック「どうも」
バオッキー「俺を選べー」
ムックル「・・・コダックで。」
バオ「あーあ」
ムッ「ああ・・・」
エレ「名前は?」
コダ「どうする?
マリンとか・・・」
ワニ「それだああああああああ!」

書き込み時刻2012-07-25 23:39:04

[235] がちゃぴん

ラムネ武士さん
マリンはこれからどんな冒険をするのか楽しみです
新しい小説でもがんばってください

レックウザさん
ポケダンの世界に救急車があったとは…
乗っているポケモンはラッキーとかタブンネなんでしょうね!

ネコさん
生息地によって進化系が異なるとは…凄い場所ですね

日暮しさん
ナンバー1のチームはのちのち登場しますよ
もちろん他のAランクのライフチームも

第五話 トワの町へ その3

「ん! こんにちは! ツタージャに…」

ツタージャ「ミズゴロウにヒコザルよ!」

ゼン「いや…ニンg…」

ツタージャ「…ゼン!!!
      
      ここではソレは言わないほうがいいわ!」

ゼン「…ああ」

ミルホッグ「…?
      こんにちは! ヒコザルにミズゴロウ!
      トワの町の門番の"ミルホッグ"です!」

ゼン・ミズゴロウ・ツタージャ
「こんにちは!」

ミルホッグ「では…門を開けますね…」

ガガガガガガガガガガガガガガガガ…ガガンッ!

ゼン「!」

「安いよ!安いよー!」
「寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!」
「わーわー」「わーわー」「わーわー」
「わーわー」「わーわー」「わーわー」
「わーわー」「わーわー」「わーわー」

ツタージャ「ようこそトワの町へ!!!」

第六話に続く…

書き込み時刻2012-07-26 09:27:48

[236] 天空支配龍

たまごさん
リクエストありがとうございます。1話書きました。今後も続くかもしれなくもないのでご了承ください。

がちゃぴんさん
えっ??目ぐぁーーーーー目ぐぁーーーーーでおなじみのム○か大佐の行ったラ○ュタですか??動く速度が速いラ○(ry)ですねwwww。救急車wwww、結構、怖いポケモンが乗ってたりしてます(かも)

らむね武士さん
久しぶりでーす。半年くらい放置しぱなっしですwww。ポニータ物語は続くかも知れなくないのであまり期待しないでください。

日暮らしさん
なっ何の件ですか??一向に思い出せないんですが???・・・・。すいません・・・・。

では小説
第Ⅸ話
追い風は止まらない!!
中編

しばらくして・・・

ポッタイシ こっこれは・・・

グレイシア すっすごい・・・・

ギャロップ ああ・・・これは、戦国時代・・・1549年から1572年かけて造られた、史上最大の大帝国と言われていた、アウセウス率いる、伝という軍団の攻防城という。

ライチュウ 攻防城は、耐久が高く、攻撃にも優れていた城の事。

ギャロップ 世界遺産として残されていたが、世界崩壊により炎上して、焼け、粉々になった・・・。

ポッタイシ そんな城があったなんて・・・。しかも、アウセウス!?すごいぐんだんだったんだっろうな・・・

グレイシア そんな話で盛り上がんないで、早く行くわよ。

ライチュウ 行こう!

ポッタイシ うん

????? 待て!!

全員 !?

ライチュウ えっ!?僕だ!?

ライチュウ(????) なんたって、俺は、クローンだからな!!!

ライチュウ ええ!?

?????(クローン) フフフフフ・・・・

ポッタイシ ええ!?僕!?

?????(クローン) ・・・・・

グレイシア わっ私!?

????? (クローン) 早くやんなきゃ時間の無駄だなー・・・

ギャロップ おっ俺だ・・・

グレイシア(クローン) さあ・・・勝負よ!!


ライチュウ(ク) 行くよ!!

クローン全員 虹色の桜吹雪!!

ライチュウ うわーーーー

ポッタイシ うっうううう

グレイシア なッ何よこのくらい!!

ギャロップ なッなんて強いんだ!!!

ライチュウ こっこっちも早く!!

ポッタイシ いいよ!

ギャロップ やってやろう!

グレイシア そうね・・

全員 虹色の雨!!

クローン全員 うわーーーーーーーーーーーーーーー

続く・・・

書き込み時刻2012-07-26 12:16:53

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