ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[173] がちゃぴん

すいません

訂正 大きな意味
    ・・・

書き込み時刻2012-07-08 19:09:50

[174] れむ

たまごさんお久しぶりです!
3.4週間以来ですね!


ツ おーいジャローダ様ー

ジ 何だ?ツタージャ

ツ あ、間違えた。ランクルスー

ラ 何?

ツ 僕らのチーム名登録してー

ラ わかった!で?チーム名は? 

ツ ポケダンズ!

ラ OK!かわいい名前だね!

チョ でも登録してなんの意味があるの?

ラ たんけんたいになれるんだよ!

全員 えぇーーーーー!!たんけんたいーーーーー!?!?!

ラもしかして、知らなかったの!?

ツ うん…

ラ じゃああそこにいるハハコモリに聞けば?

ツ あのハハコモリたんけんたいの人?

ラ よくあの人がたんけんたいってわかったね

チョ だって自分から言ってたもん!

ラ ほぇーーまぁ聞いてきなよ!

ツ うん!

書き込み時刻2012-07-09 10:32:20

[175] れむ

チラーミィ ぼくが聞いてくる。

チ ハハコモリさん!

ハハコモリ なぁに?

チ たんけんたいってなんですか?

ハハコモリ たんけんたいっていうのわね、いろいろな洞窟やいろいろな世界を探検することよ!

ツ ヘー物知りだねー!

ハハコモリ そんなことないわよ!

ツ ねぇ!ギルドの外の森に行ってみない?

チョ 良いね♪

ツ じゃあ出発!

てくてくてくてくてくてくてくてくてく

(森)

ツ うすぎみわるいね………

チ 怖いの?ツウ

ツ いや、べつに……

チョ ねえ!!何か光ってる!!!

ツ ほんとだ!!!!なんだろう?

(ツウはその光へ近寄った)

ツ うわーあ!!!ちょっと二人とも来て!!!

チョ・チ なによー………………うわーーーーー!!!キレーー

(3匹が見たのは、とてもうっとりするようなきれいな石だった)

チョ 持って帰ろ!ツウ!

ツウ うん!ツルのムチ!

そしてギルドへ

書き込み時刻2012-07-09 17:58:51

[176] れむ

訂正


正解 探検する人よ
間違い 探検することよ

書き込み時刻2012-07-09 18:03:32

[181] らむね武士

がちゃぴんさん
確かに不思議なダンジョンですよね・・・
れむさん
石持ち帰りましたが危ない物だったら・・・

今回は外伝です
外伝01
ライバル

ルカ「俺が先に食べるぜえええ」
バシ「オレだああああああああ」
これは5年前の話。
2体は争うように競争していた。
バンギラスが親方。
そう。未来ではマカイグンの四天王の1体。
あのバンギラスで、もう1体はフシギソウ。
バン「いつも競争してるな・・・」
フシ「あいつらでチーム組んでるのに協力せずに競争する・・・
俺も昔はあいつらに似ていたなあ・・・」
バン「じゃあバトルしたらどうだ?」

書き込み時刻2012-07-10 17:49:52

[182] 日暮らし

すいません、ここ最近書き込めなくて<m(__)m>
実は今日から一週間学校の用事で書き込めません(T_T)すいません

短文&コメ返しできなくてすいません<m(__)m>

書き込み時刻2012-07-10 21:02:57

[183] ネコ

いやぁ、またコメが溜まってしまいました(>_<)すみません、今回は無しでお願いしますm(_ _)m

チャプター3

ラ「失礼します。」
ランは部屋からの外出禁止の時間ながら、執務室へとやってきた。
オ「ラン、もちろん誰にも気付かれていないな。」
ラ「もちろんです。あの、 人間 の新しい情報とは、いったい・・・」
ガタッ!
プ「ともだちともだち~♪」
極秘の上で行われている話の中、突如として乱入したのはプクリン。
人間のことを忌み嫌い、冗談でも自分が人間だ、などと言った曉には徹底的に虐げられ、表の世界に現れる事すら叶わなくなるーー
今の話をプクリンが聞いていたとしたら一大事だ。明らかに、ランとオノノクスは 人間 に詳しいような話し方だった。まして、プクリンは情報屋。この話が知れ渡る事に、そう時間はかからないであろう。
焦るランに対し、オノノクスはいつもと変わらぬ様子。なぜなら、いらぬ心配は必要なかったから。
プ「人間の情報については、僕から話すよ。」
オ「案ずるな。プクリンも人間の記憶を持っている。私たちの仲間だ。」
ラ「・・・へ?」
思わず、間抜けな声を出してしまった。

書き込み時刻2012-07-10 23:02:25

[184] がちゃぴん

レムさん
そのキレイな石がなんなのか楽しみです

ラムネ武士さん
バンギラスがなぜマカイグン四天王にいるのか
今後大きく関わってきそうですね

日暮しさん
短文じゃないし謝らなくてもいいと思います

ネコさん
ラン・オノノクス・プクリンの会話はどうなるのか楽しみです

小説です

第三話に変わります


第三話 叫び声の正体 その1

?「うう…」

「あははハハハハハハハハハハハハ」
「ククククククククククククククク」

?「うう…やばい…」

「死ねえええええええええええええ」
「うっこここ殺すうううううううう」

ミズゴロウ「たいあたり!」

「うぶううううッ!」
「てめ! 俺のダチいいいをおおおおおおおお」

ゼン「ひっかく!」

「どぎゃんッ!」

ゼン「大丈夫か…」

?「…」

ミズゴロウ「…オ…オレンの実だ!」

そのポケモンはオレンの実を食べた

ムシャムシャ…

?「…」

ミズゴロウ「どうだ?」

?「あたしの名は ツタージャ !
  助けてくれて…
  ありがとう!」

書き込み時刻2012-07-11 17:18:54

[185] T.T.

らむね武士さん、新キャラのフシギソウはどういうポケモンなのでしょうね。気になります...

れむさん、こちらのスレではお初です。なんかツンベアー、時闇空のドゴームみたいですね!

がちゃぴんさん、文も上手ですしポケダンっぽいストーリーですね。続きが楽しみです!

日暮らしさん、受験とか大変ですもんね.....。(日暮らしさんと自分は同い年かもです。中3です)

ネコさん、人間の記憶って........プクリンは何者ですか!? たしかに重要な役ですね。


ようやく第十六話の最後です。それにしても自分の小説は脇役が目立ちすぎてますよねw

第十六話 "鉱山襲撃" ~その六~

ー黒煙の山・鉱山ー

この鉱山は洞窟内の広い空間につくられている。その中には左右に鉄橋が設けられており、自由に行き来できる構造だ。
周りには使われなくなったツルハシやトロッコの残骸が散らばる。

バクーダ「..........」

カポエラー「..........」

イシツブテ「..........」

ヨノワール「完全に気絶している、そろそろここを抜け出すとする........」

ポリゴン「そうですねぇ。資源も十分に」

カゲボウズ×30「持ってるよーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

ポリゴン「そろっておられますし......!! フフ...」

今更説明するまでも無いことだが、この鉱山の襲撃者はH.H.である。幹部のポリゴンが不敵な笑みを浮かべる。また同じく
幹部のヨノワールはいかにも怪しそうなにおいのする大きな風呂敷を、ジャラジャラと音をたてながら動き出そうとする...。

ポリゴン「フフフフフ!! これでようやく、我が組織の理想郷への第一歩が....! 新たな歴史の1ページが刻まれるときg」

タタタタター! 

その時、H.H.のいる所へ何者かが駆けつけてきた。

キリキザン「食らえH.H.!!!」

ポリゴン「!?」

キリキザン「辻斬り!!!!」

ズパーーーン!!

カゲボウズ×1「イぎゃあああああああああああ!!!!?」

ドサッ 

キリキザンだ。ナイツのリーダー・辻斬りのキリキザンがエバナ村軍の先陣をきって出兵し、H.H.のしたっぱであるカゲボウズを
斬りつけた。

キリキザン「.........ヤドキング団長が"王将"だとすれば、己は速攻で敵をなぎ倒す"飛車"なんでな」

ポリゴン「くぅ.....。邪魔が入りましたか」

キリキザン「あやつらもじき来るはずだ。貴様等の因果はもう、決まっている...!」

エバナ村軍「オレたちも来たぜぇーーーーーーー!!!!!!!」

H.H.「!!!!」

ドドドドドドドドドドドド!!!............

将軍を含む残りのエバナ村軍もH.H.のいる、広い鉱山内へ出陣した。皆の引きつった顔や震える拳......。宣戦布告である。

ヤドキング「H.H.!!!! キミたちは一体..........! 一体.....!!」

ポリゴン「!」

ミジュマル「........?」

ヤドキング「誰を傷つけてんだよぉ!!!!!!!!」

涙ぐむヤドキング。彼はトロッコの残骸とともに、無残に散っているマインズの三匹へ一瞬目をやり激怒した。

ポリゴン「はぁ? そんなことは知りませんね。我々はただ、歯向かおうとする哀れなゴミ共を排除しただけですから」

ヤドキング「!!」

コウヨウ「貴様....!」

ポリゴン「私ですか?」

コウヨウ「ヤドキング団長がどれだけ村のことを思っているか...!!! 絶対に許さない!!!!!」

ヤドキング「ぐぅ......」

コウヨウもまた、ヤドキングの思いを踏みにじられた故に激怒した。

ウォーグル「........団長、顔上げて指示を出してくだせぇ。やっぱりアンタの掛け声がなきゃあしまらねえ」

ヤドキング「! ウォーグル......」

ウォーグル「オレたちゃどこまでも、アンタについていきますから....!」

ミジュマル「団長さん!!!」

ヤドキング「全員......................。突撃ぃ!!!!!」

エバナ村軍「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

ドドドドドドドドドドドド!!!............

エバナ村軍総勢22匹は、30匹以上もの大軍であるH.H.へ一気に攻め込んだ。

ポリゴン「........我々に全面戦争ですか。ヨノワール、あまり利口な判断ではありませんよねぇ」

ヨノワール「予測していたがな...」

ドワァー!!

ガーディ「戦うぞぉ!!!! 愛と正義とポケモンのために!!」

ポリゴン「何とも見苦しい。私は"義"だとか"愛"だという言葉がこの世で一番........」

カゲボウズ×1「??」

ポリゴン「嫌いなのです!!!」

ザシュッ!!!!!! 

ポリゴンは威嚇のためか尻尾を地面に突き刺し、士気高ぶるエバナ村軍の顔を見渡しこう言う。

ポリゴン「貴方たち、死にますよ。フフ...」

こうしてエバナ村軍とH.H.との全面戦争が火蓋を気って落とされた。ヤドキングたちは守るべきもののために戦う。そう、
いくら敵の数が多くとも立ち向かうのだー

ヤドキング「(エバナ村の軍神・"レシラム"様! どうか自分たちの勇姿を、見守っていてください.......)」

書き込み時刻2012-07-11 17:51:15

[186] たまご

れむさん、石をもってかえるときツウは、おもかったでしょうね。
らむね武士さん、きっと競争の内容は大食い競争だったんでしょうね。
ネコさん、その人間についての情報とはなんでしょう?。
がちゃぴんさん、声の正体はだれだろう?。
T.T.さん、カケボウズだけで30体だなんて………。



アナウンス「えーーーーと両者バトルフェールドについた(だらり)のでバトル開始です」

リザードン「おいおい、なんかへんだぜ?」
アナウンス「そうですか?じゃあ………今からバトルをはじめる!リザードン対シャワーズバトルはじめ!(だら~~ん)」

リザードン「日本晴れ!」
シャワーズ「ハイドロポンプ、スピア」
すごいいきおいの水が槍の形になりリザードンをおそう。
リザードン「ソーラービーム!」
水の槍は、ソーラービームにより消滅した
シャワーズ「ちっ」
リザードン「ドラゴンクローだ!」
だが、それはシャワーズによけられれてしまう。
シャワーズ「バブル体当たり」
シャワーズは、泡をまとい体当たりをしてくる。


ゾロア「かっけ~~」
ケルディオ「すごいね、あのシャワーズと技!!」
シママ「技をくみあわせるなんてすごいなぁ」

書き込み時刻2012-07-11 19:25:59

[187] らむね武士

日暮らしさん
お久しぶりです
ネコさん
プクリンは人間が嫌いなようですね
元々は人間だったn(ry
がちゃぴんさん
ツタージャ登場市しましたね
そういえば小説の初期ではツタージャ出してたなあw
T・T・さん
カゲボウズ多いw
たまごさん
ゾロアたち相手応援してるじゃないですかw

45話
最後の四天王
キリ「最後は誰だろう」
???「俺だ。」
キリ「お前が四天王の1体でボスでもあるパルキアか・・・」
パル「お前らがチャレンジャーか。
言っておくが手加減はしないぞ。
勝負だああああああ」
リザ「ブラストバーン!」
ヘル「火炎放射!」
パル「水とドラゴンタイプの俺に炎は効かない。
亜空切断!」
キリ「うおおおおおお
くそ・・・」
ムク「キリキザン!
・・・
今度は俺だな。
進化あああああああ」
・・・
ムク「ムクホーク、参上。」
???「ムクくーん!」
ムク「お前はあの・・・」
ジャローダ「また進化しちゃって・・・
実は引っ越した後に少しだけ許しを得て・・・
探していたらラティオスたちがいたから送ってもらったの。」
ヘル「ここにいるって分かったなw」
ジャ「仲間もいるのよ。」
キリ「おお!ギルドのみんなかあああ!」
ムク「・・・そういう事か。
みんなが一緒に特殊能力を・・・」
シュ「そういう事だ。」
パル「水の波動!」
一同「うおおおおおおおおおおおおおおおお」
ムク「気を取り直して・・・
発射!
でも俺、どうすれば・・・」
キリ「俺も・・・」
シュ「実はもう一つ特殊能力あるんですよー
物理技をエネルギーにできるぞ」
ムク「じゃあ発射!」
シュ「まずはエネルギー化して・・・
俺も自然の騎士をエネルギーにして・・・」
ムク「じゃあ・・・
発射ああああああああああああああああ」
パル「話アアあああああああああああああああああああああああ」
つながっていた世界は離れ、ポケモンになった人も元に戻った。
ラティオス「っていうかピッピ人形使ってないw」
さて、次からは外伝です。
02を書きます

外伝02
先に俺が食べる!
フシ「ではバトルを始めます。
制限時間はありません。
スタート」
ルカ「瓦割りいいいいい」
バシ「うわあ
だが・・・
火炎放射!」
ルカ「うわあ
だが・・・
瓦割り!」
バシ「うわあ
だが・・・
火炎放射!」
ルカ「うわあ
だが・・・
瓦わr」
バン「他の事も言えよ!」
バシ「ブレイズキックウウウウウウウウウウウ!」
ルカ「うわああああ」
バシ「火炎放射!」
ルカ「守る!」
フシ「終わらないな」
バン「よし・・・」

書き込み時刻2012-07-12 18:23:20

[188] れむ

(自分達の部屋にて)


チョ でもなんでこんなに綺麗な石が森の中にあったんだろう………

ツ さあね?


(その頃森の中では……)

??? あれ!?聖なる石がない!!!確かここに置いたのに……まさか!誰かが盗んだんだな!ここから一番近いのは…ギルドだ!!!!よーし、今から行くぞ!………でもあの石がないと大変なことになる!


(そして朝)

ツンベアー 起きろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

ツ ツンベアー、言っていい?………じゃあ言うよ!近所迷惑!!!

ツンベアー チーーーン

すると……
(ギルドのベル)チリチリーンチーーーン

ツンベアー 誰か来たようだな。
はーーーい

??? おい!ここに綺麗な石がないか!!ここにあるはずだ!!!

ツンベアー さぁ~~ね

チョ ツウのその石めっちゃ綺麗だと思うんだけど………

ツ …………………わかった。渡してくる。待ってて!

(とことことことことことことことことこ)

ツ あの~この石ですか?

??? !!!!それだ!!今すぐよこせ!!!

ツ …………わかった

(ツウは???に聖なる石を渡した。)

??? クク……ククククククククこれで俺も野望が叶うぜへへへへへ

(ピカーーーーーー)

全員 うわーーーーーーーーまぶしいーーーーー!!!!!

??? へへへへへハハハハハハハハハ!!

ジャローダ おまえは!!キュレム!!!

キュレム さらばだ!!!こごえるせかい!!!

(ビュオーーーーーーーー)

全員 うわーーーーーーーーー

(もとどうりになる。)

チ 怖かったーーーー!!

ツンベアー ジャローダ様!キュレムとは何者なのですか!?

ジャローダ うむ。キュレムとはな……ちょっと待ってろ!

果たして!キュレムの正体とは!!!

書き込み時刻2012-07-12 22:07:20

[189] ネコ

チャプター3

ガタッ!
カ(!!! しまったっ!)
オ「!!! 誰だっ!」
プクリンも人間の記憶を持っているという意外な事実に、驚いたカイが物音を立ててしまった。
それにカイ自身が驚き、先ほどの物音と違いオノノクスが過敏に反応するのは、ほぼ同時。
オ「今すぐ姿を現せ。すれば話をするだけで解放する。だが逃げるなど愚かなことはするでない。少々手荒な方法で口封じをさせてもらう。」
威圧感が、普段の穏やかなものとは打って変わり、冷酷なものへと変わる。
プ「おー!さすがは豹変君子オノノクスだね。飴と鞭を使い分ける無敵の女帝♪」
普段、オノノクスは慈愛の心を持った立派なガーディアンのリーダーだ。しかし、彼女は冷たい氷のような面も持っている。それがスイッチするときの変わりようから、豹変君子の異名がつけられた。
ラ(え、今、女帝って・・・)
イマイチ事態に頭がついていっていないラン。気にするところが違う。
オ「出てこいと言っておるのが分からんか!」

やっべ、また駄文。話が進まない・・・

書き込み時刻2012-07-12 22:51:39

[190] ネコ

がちゃぴんさん ランたち三匹の中にもう一匹乱入しますよ♪ 敵が話し方からして相当狂ってますね・・・

T.T.さん プクリンは情報屋という皮を被って人間のことを調べているんです。自身と同じく人間の記憶を持っているポケモンたちのために。 ついに戦いの火蓋が切って落とされましたね。頑張れ!エバナ村のみんな!

たまごさん 「ハイドロポンプ、スピア」が「アイス○イク、ランス」という某キャラクターの技と重なりましたw

らむね武士さん プクリンは人間が嫌いなわけではありませんよ。人間の記憶が何かの拍子で蘇る可能性は、どのポケモンにもあるんです。プクリンは人間の記憶が蘇ってしまったということを運命として受け入れています。・・・私の小説は設定が難しすぎますねw

れむさん 序盤からいきなり伝説ポケが登場!展開が突拍子すぎてこれからどうなるのか心配・・・波瀾万丈の予感です。

書き込み時刻2012-07-12 23:11:49

[191] がちゃぴん

t.tさん
ポリゴンとヨノワールはどんな技で攻撃を仕掛けるのか楽しみです

たまごさん
技を組み合わせるって連結みたいですね

ラムネ武士さん
ついにパルキアを破りましたね

れむさん
キュレムの野望は…?

ネコさん
え(;゜Д゜)! オノノクスはメスなんすか(;゜Д゜)!
ネコさん! オノノクスをオノノクスの姉貴と呼んでもいいですか!?

小説です 第三話は完結です


第三話 叫び声の正体 その2

?「あたしの名は ツタージャ !
  助けてくれて…
  ありがとう!」

そのポケモンは自分の名前と感謝を丁寧に言葉にした

ゼン「なぜ、ここでポケモンたちに襲われていたんだ?」

ツタージャ「自分の実力が確かめるつもりだったの」

ミズゴロウ「!?」

ツタージャ「"ライフ"になれるかどうか」

ミズゴロウ「!!!
      "ライフ"…!」
      (…ということはお父さんと同じことをしようとしていたのか)

ゼン「…"ライフ"?」

ツタージャ「ずばり言うわ! …あなたたち
      
あ た し と 組 ま な い か し ら !」

書き込み時刻2012-07-13 15:49:05

[192] T.T.

たまごさん、アナウンスのポケモンの口調がますます変になりましたね。怪しいにおいが.......?

らむね武士さん、ジャノビーが進化して再登場し、パルキアを打ち破れてよかったです^^

れむさん、キュレムと聖なる石の関係が気になります。一体どんな野望を.....

ネコさん、豹変君子、ですか。そういえば図鑑説明にもそんなことが書いてあったような気がって.....まさかのメスですか!

がちゃぴんさん、"ライフ"ってタイトルにもありますよね。 超気になります! 御三家三匹も勢ぞろい^^


今回は小説ではなくキャラ紹介、全面戦争の勢力図みたいなのを載せます。ヨノワールやポリゴン、キルユーなどは物語の最後の
最後まで関わってくる、非常に重要なキャラだったりします。是非ご記憶ください.....。(キルユーは何度も紹介しましたがw)

勢力図にマインズ(辛口のバクーダ、カポエラー、イシツブテ)の三匹がいないのは、すでにH.H.にやられてしまい戦闘不能に
なっているからです。

ちなみに主人公コウヨウの異名・"密猟のキモリ"は、第十三話を機に完全に消滅しました。"血の騒ぎ"というマイナスの特殊能力が
起こらなくなったためです。この全面戦争のあとに、新たな異名を命名する予定であります。


"電脳のポリゴン"
世界滅亡を企む悪の組織・"H.H."の幹部の一匹。突然口調や性格が豹変することから、多重人格の持ち主だと思われる。
ちなみに幹部は全員で四匹いる。

"獄門のヨノワール"
H.H.の幹部の一匹。とにかく無口で、素性がよくわからない正体不明のポケモン。コウヨウに対して謎の行動をとる。

"キルユー"
ある時H.H.に雇われた、アギルダーとテッカニンの武士団。キリング(殺し)が得意で、毎日どこかのダンジョンで多くの
ポケモンを虐殺しているという。だがそれは決して本人たちの意思でやっている行為ではない。時々「コウヨウ様...」と呟く。

"レンゴク一族"
1000年以上先祖代々「世界滅亡」を企むポケモンの一族。今から300年前のこの一族の先祖は、伝説のポケモン・レシラムを
洗脳して人間を滅ぼした。(これを"エバナ城・レシラム暴挙の変)という。
今この世にいるレンゴク一族の末裔は正常なポケモンたちを300前の先祖のように操りならず者を続出させ、世界各地を混乱
させている。(これを"第二次暴挙現象"という。そのため"不思議のダンジョン"が生まれた)
実はこの末裔、H.H.のボスである。

勢力図↓


"エバナ村軍"            VS            "H.H."        

智将のヤドキング「作戦考えるよ」               電脳のポリゴン                     

矢印のホーホー「Uh-huh!」                  獄門のヨノワール                     

ユニラン「アタチにまかせるでしゅ!」             カゲボウズ×30                          
コウヨウ「もののふの道を...」                      

ミジュマル「この雨、利用させてもらうよ」                     

辻斬りのキリキザン「片腹痛いわ!」                 

ウォーグル「フライングバトルだぜえ!」                      

シュバルゴ「行くか」                                                                                 
エレキッド「オレたちのファイナルラップ!」

ゴンベ「腹減っただ~」

キノガッサ「ほな行くで~」

クイタラン「参りますか」

オクタン「まぁ、はしたないザマスわね!」

ガバイト「兄貴はオレが守る!」

ズバット×5「イエ~イ!」

花のガーディ「愛は正義!」

マンキー「我輩の拳法、見せてやるアル!」

ピジョン「風向きが変わった」

書き込み時刻2012-07-13 18:26:02

[193] レゴ

長い事書き込まなかったのでコメント溜まっちゃったので
コメントは次回からでお願いします。(すいません!!)

前回メモ帳のコピーをミスして変なところで切れてたのでその分も入れたら
随分長くなっちゃいました。挿絵はマウスで描きましたw(目の色間違った...)


ウソハチ(こ、このままじゃウパーが… こんな時おにいちゃんがいれば…

いや、おにいちゃんは僕を信じてくれたんだ。それに答えなくちゃ!!!)

ウソハチ「おい!!!」

イワーク「ああん!!?」

ウソハチ「う...ウパーを…放せ!!!」

ピチュー「!? そ、そうだ!!! 放せ!!!」

モジャンボ「じゃあ聞こう。あのカブルモはどこだ?」

ウソハチ「!!…それは…」

イワーク「言えねえみたいだな。じゃあ仕方ないなw」

ピチュー「え!!?」

モジャンボ「ウパーちゃんの命ここまで~」

ウパー「いやああああピチュー!!!!」 ピチュー「ウパー!!!」

ウソハチ「誰か助けてー!!!!」

ビュン!!!!

一瞬の出来事だった。ウパーが突如現れた何者かによってモジャンボから
開放されたのだ。

イワーク「な、なんだ今のは!!!」

???B「弱いものいじめか... 情けねえ野郎だ」

モジャンボ「イワークうしろ!!!」

イワーク「え(ドカン!!!」

???B「寝てなデカブツ」

モジャンボ「ひゃああああ!!! 助けてー!!!!」

???A「むしの…さざめき!!!」

モジャンボ「ぐわあああああ!!!!」

ウパー「あ...あう...」

ピチュー「ウパー!!!」 ウソハチ「あぁちょっと!!!」タタタタ

ウソハチとピチューはウパーに駆け寄った。

???A「お前達に聞きたいことがある」

ウパー「えっ」ピチュー「!?」 ウソハチ「聞きたいこと…?」

突線現れた2匹はウソハチたちに問いかけた。


「ドードリオ様。クチートを連れてまいりました」

ドードリオ右「ごくろう」

ドードリオ中「そこの椅子に」

ドードリオ左「縛り付けておけ」

「かしこまりました」

クチートは糸でぐるぐる巻きにされた状態から、更にその上から椅子に
縛り付けられ身動きが全く出来ない状態になってしまった。

ドードリオ右「クチート」

ドードリオ中「ガキ共を逃がせて満足か?」

ドードリオ左「このクズが」

ダーテング「ドードリオ様。逃げてしまったものは仕方ありません。
いっそこのまま計画を...」

「ダーテング、君は黙ってなよ」

ダーテング「し、しかし"アリアドス"。なにも子供を捕まえなくても…」

アリアドス「君は知らなくていい。計画の全貌を」

ドードリオ右「おいアリアドス」

ドードリオ中「すぐに用意をしろ」

ドードリオ左「ガキ共の役目はクチートで補う」

アリアドス「了解しました。いよいよ我々の願いが叶う時...」

ダーテング「…」

クチート「!!!!」(こいつらの計画って...いったい何なの!?)

ガチャ

一同「!?」

カブルモ「お?」

アリアドス「おやおや、ガキが1匹戻ってきたようだね」

カブルモ「お前!!!クチートはどこだゾ!!!」

ドードリオ右「まさかそっちから戻ってくるとは」

ドードリオ中「丁度いい」

ドードリオ左「お前も来るといい」

カブルモ「なんだと!??」

ドードリオ右「会いたいんだろう??」

ドードリオ中「クチートに…」

ドードリオ左「一緒に来るといい」

カブルモ(こいつらなんなんだゾ…)

書き込み時刻2012-07-13 18:56:11

[194] らむね武士

れむさん
伝説のポケモンがギルドに来たらビックリ+ビビるですよねw
ネコさん
オノノクス女ですか
がちゃぴんさん
外伝を今書いてますw
T・T・さん
〇〇の(ポケモン名)っていうの同じですね!
例えば電脳のポリゴンとバランスのオニゴーリ。
・・・
パルキアの書いてなかったあああああ!
ボスのパルキアでいいかw
レゴさん
またピンチですねw

外伝03
依頼
バン「ああ!
料理が出来上がった!
・・・先に食べるか。」
バシ「よ、よし!
バトルは今度だ!
とりあえず食べよう!」
ルカ「そ、そうだな。」
バン「で、出来上がって無くても怒るなよ」
ルカ「嘘なの?
嘘だったら波動弾2発な」
バシ「俺は蹴り5発」
フシ「バシャーモのキック強いらしいぞー」
バン「多分・・・出来上がってないな」
フシ「嘘なんだw
じゃあ俺も・・・
ソーラー・・・ビーm」
バン「とりあえず手洗いだあああああ」
フシ「うがいは?」
バン「岩砕k」
フシ「と、とりあえずうがいd」
ルカ、バン「手洗いとうがいはしたから・・・
とりあえず食べよう!
俺が先だああああ」
バン「出来ていたか・・・」
次の日、依頼が来た。
バン「依頼が来たぞ。
コラッタの草原でニャルマーたちが暴れているらしい。
どうすればいいかはわかるな?」
ルカ「はい。」
フシ「そうだ!
これを持って行くといい。」
フシ「オレンの実5つ、オボン1つ、ラムネだ。
ラムネは空腹の時、食べろ。」

書き込み時刻2012-07-13 23:55:00

[195] れむ

ジャローダ えっと……どれだったっけ………あぁこれだこれだ皆のもの集まれ!!

ツンベアー どうしたんですか?………!!!!!こいつは!!さっきの!!

ジャローダ うむ。そうだ!あいつは本にのる位のすごい伝説のポケモンだ!!

皆 !!!!!!!

ジャローダ では読むぞ……「ここの世界のキュレムと別の世界のキュレムとはフォルムチェンジの仕方が違う。ここの世界のキュレムはある3つの石が必要である。
その石の名前は、
聖なる石・理想の石・真実の石が必要である。」

ジャローダ ……これがこの本の一部だ。

皆 なるほどー

書き込み時刻2012-07-14 15:13:36

[196] らむね武士

れむさん
ここは違う方法でフォルムチェンジするそうですね。

外伝04
到着
バシ「やっと到着したな。」
ルカ「あれって・・・」
バシ「襲われてるな」
ルカ「助けるか。
ラスターカノン!」
バシ「ひのこおおおおおおおおお!」
ニャルマー「熱い!」
ブニャット「痛い!」
ニャ「誰だ!」
ルカ「コラッタたちを放せ!」
ブニ「うるさいな・・・」
ニャ「みだれひっかき!」
バシ「うわああああああああああ」
ブニ「特殊能力・・・
乱れ引っかき2!」
ルカ「甘い。
瓦割り!」
ブニ「うわああああああああああああ」
ニャ「うわあああああ」
ギルドに戻った。
バン「本当にお前らはすごいな。
実はあいつら俺も倒せなかった。
いいだろう。次の親方に任命する。
俺はマカイグンに選ばれたから」
ルカ「あの組織か・・・」
バシ「火炎放射!」
フシ「まあ、いいじゃないか。
きっと誰かが倒してくれる。
もういないし。バンギラスいないし。」

終(みじかいw)
次は無い(おい

書き込み時刻2012-07-14 16:31:02

以下の行為はアクセス禁止の対象になりますのでご注意ください。

  • ・乱数調整に関する質問・回答
  • ・モラルのない書き込み、非常識な書き込み
  • ・他人を侮辱する行為
  • ・他人になりすます行為
  • ・改造、バグ技、裏技、エミュレータに関する質問・回答

名前 ※名前を入力してください

コメント ※コメントを入力してください

※書き込んだ内容は修正・削除ができません。