[1] 滝登り
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
2012-05-29 15:47:16
[153] レゴ
らむね武士さん
1匹だけ蛾がいますよ^^ 本人に自覚はあるのか無いのか…
たまごさん
自分とリザードンがまさかの同期w
がちゃぴんさん
ナゾの石碑と言われるほどのものにはどんな秘密があるんでしょうか
日暮らしさん
ポケモン間では殺し合いってそう無いですから今後の展開に期待します^^
ネコさん
ポケダンのパートナーは本当に不幸な目にあいますね
小説です。 敵の雑魚キャラを何にするか?とかでかなりは悩んじゃいます
カブルモ「クチート…どこいっちゃったんだゾ...」
ゴローン「そんなのどーでもいいじゃんw。お前はここでおしまいだしsドゴッ!!!
ぐえっ!!!」バタン
カブルモ「邪魔だゾ全く。せめてどっちに行ったかわかればなぁ...」
その時、カブルモは廊下の先から聞こえる奇妙な音を聞いた。
ズルッズルッ
カブルモ「なんだろう?? この音は…」
カブルモは音がする方向へ向かって走った。
そこには糸で巻かれた塊があった。
そしてその塊を引きずっていく虫ポケモンの姿があった。
そのポケモンはドードリオのいた部屋へと入っていった。
カブルモ「怪しいゾ… なんなんだあれは」
その頃ウソハチ達は追っ手に追いつかれてしまい大ピンチになっていた。
イワーク「ハッハッハw ほらもっと一生懸命逃げろよw」
モジャンボ「殺しちゃうよ~」
ウソハチ「うわーん!!!」 ウパー「やだー!!!」 ピチュー「助けてー!!!」
モジャンボ「ほらっ♪」ガシッ
ウパー「きゃあああ!!!」 ピチュー「ウパー!!!」
モジャンボ「捕まえた~♪」 イワーク「へっへ、まだ早いんじゃねえの??」
ウソハチ(こ、このままじゃウパーが… こんな時おにいちゃんがいれば…
2012-07-04 00:43:22
[154] たまご
がちゃぴんさん、
トワの町どんなとこだろな~♪。
日暮らしさん、
わすれられたポッチャマwww。
らむね武士さん、きっとリザー丼はおいしいですよ脂がのってこってりしてるとおもいます!いつかさばくつもりですwww。
ネコさん、人間?ランにかんけいあるのかな?←とちゅうからきたので…ごめんなさい……。
レゴさん、まさかの同期ですか!?。
ゾロア「てか、なんでんなこときくわけ?」
リザードン「へ?そりゃなぁ…しんいりどろぼうがいるんだよーさいのうのあるやつぬすられたりするんだ♪」
ゾロア「俺ってさいのうあるのね♪」
リザードン「さぁ♪」
シママ「キモイ♪」
ケルディオ「どうい♪♪」
ロコン「……………」
とつぜん、ノアのどなる声が…
イーブイ「リーーーーザァーーーーーーーーーーーーードォーーーン!!」
リザードン「あへ?」
イーブイ「はじまるよーーう!」
リザードン「……!!!そだギルド親方対抗戦だ……!!!」
ゾロア「はやくいけや」
リザードン「うん」
バサ、リザードンはめずらしくつばさをひらきとんでいった。
コアルヒーにもどる…
2012-07-04 15:59:23
[155] がちゃぴん
日暮しさん
リオルたちは生き残れるのでしょうか?
ラムネ武士さん
バタフライの運命は…
ネコさん
オノノクスの ニンゲンについての話 とはなんなんですかねえ~
レゴさん
ウソハチたち 大ピンチですね
たまごさん
ギルド親方対抗戦とはどんなものなんだろ
小説第2話
前半です
第二話 叫び声 その1
それは突然のことであった
ミズゴロウ「…石碑の森だ
トワの町の近くにある森で ナゾの石碑があるんだ」
そしてミズゴロウが次の言葉を言おうとしたとき…
「誰か助けてええええ~!」
突如、森の奥から叫び声が矢のような勢いで
ゼンたちの元に飛んできた!
ゼン「!」
ミズゴロウ「あっちからなんか聞こえる!
行ってみようぜ!」
ゼン「…ああ」
(仕方ない…助けを求めているヤツをほっとけない…)
ゼンたちが森の奥へ入っていくと…
ミズゴロウ「な…なんだこれは!?」
ミズゴロウの驚きの源は
大きな亀裂の入った地面だった
2012-07-04 17:19:29
[156] T.T.
すみません。最近、学校や塾のテストのオンパレードで書き込めませんでしたm(__)m
モモノキビについて解説するとですね....。そのLタローさんっていうポケモンが一応桃太郎ポジションです。ガーディたち
三匹はそれぞれ、犬、猿、雉ポジションですが、今はLタローさんが引退してしまったため彼らが桃太郎ポジションになりつつ
あるというわけです。
それで、何でLタローさんが桃太郎ポジションを引退してしまったのか、キリキザンとモモノキビには昔何があったのかという
真相を明らかにする特別編を考えています。
本題です。実はこの第一章が終わり次第、助っ人のガバイトの特別編をここで書く、と前から言っているような気がしますが
....。モモノキビたちの特別編も同時期に書きたいのでガバイトの特別編は、もしかするとまだまだ先になるかもしれません。
本当は2つとも書きたいのですが本編が全然進まなくなりますので。
レゴさん、モジャンボが悪役とは.........意外ですね^^; クチートがどうなるか、ますます心配になってきました...
日暮らしさん、ストライクの台詞「お~心のとmゴホゴホ」でどこかの空き地の某ガキ大将を思い出してしまいましたw
ネコさん、食事でガーディアンのポケモンの個性がよく出ていますよね。みんな面白いですw
らむね武士さん、バタフライの二匹は一体!? 叫び声からして相当ヤバイことになってますね。
たまごさん、よくよく考えればリザードン、その年で親方ってすごいですね! 散々バカにされていますが実は強かったり^^
がちゃぴんさん、ゼン、クールでかっこいいです! チーム名は何にするか気になりますね。
2012-07-04 17:36:42
[157] らむね武士
ネコさん
別に傷ついたりしてませんよ
大丈夫です。ありがとうです
レゴさん
捕まりましたね
ヤバイぞー
たまごさん
そういえば食べた事ありますねw
すごく美味しいですよw
がちゃぴんさん
誰がどうなったああああああ!
41話
ナイト登場
バタ「誰だ・・・」
???「ここは通さない!」
アゲ「俺たちはお前に挑戦するために・・・」
???「虫タイプで来るとは馬鹿にされたような感じだぜ。
俺はバランスのオニゴーリだ。
四天王の1体の俺に勝つなんて10年速いz」
???「ちょっと待ったああああああああ!」
オニ「!
お前はムクさんか!?」
ムク「そうだ。
俺たちはナイト!
再び戦うぜ!」
シュ「少し傷は深いが・・・
もう大丈夫だしな。」
キリ「俺も復活したんだ。
ドードーの木の実屋はすごいぜ。」
ヘル「お前が四天王の1体か。
氷か・・・
楽勝だな」
リザ「俺は作者がカナヘビ探していて爬虫類っぽい俺は特別に登場して入部したぜ。」
ヘル「俺たちの力を見ろ!
バトル開始だ!」
おまけ
ヘルガー君のなぞなぞ
ヘル「問題。
パンはパンでも食えないパンは?」
キリ「フライパン」
ヘル「ちがう
俺はフライパンを食える」
キリ「嘘だろ!?
じゃあどんな味?」
ヘル「フライパンの味だぜ!
正解は・・・
食えないパンでしたああああああああああ」
ヘルガーは後でバナナの皮ですべりましたとさ(10回以上)
2012-07-04 18:27:34
[158] らむね武士
T・T・さん
返信わすれてしまいました
すみません
バタフライは後で治療すると思います
2012-07-04 18:28:45
[159] 日暮らし
すいません前回書き込みミスがありました
俺はお前を殺すとかろ×
俺はお前を殺すところ○
らむねさん
オニゴーリ?とムクバード?は知り合いなのでしょうか?(すいませんポケモンを最近やっていないもので・・・)
がちゃぴんさん
はじめまして!僕は中学生なので先輩ですね
たまごさん
親方対抗戦・・・どんな戦いが始まるのでしょうか
レゴさん
イワーク&モジャンボ・・・最低ですね
小説
ストライク「はぁはぁっていつまであるくんだよ!」
ストライクは長時間歩いていたせいかストレスがたまりきれていた
リオル「しょうがないよ仲間が見つからないんだから」
ストライク「まぁそうだよな」
リオル「それよりなんで君はここにいるの?」
ストライク「よくぞ聞いてくれた!俺達はキャンプに来たんだ」
リオル「キャンプ?」
ストライク「あぁ」
リオル「じゃその広場の仲間がさっき殺されたときなんで悲しまなかったの?」
ストライク「それは広場ができたばかりでその仲間っていうのもまったく知らないやつらだ」
リオル「ふーん」
その頃ポッチャマは・・・
ポッチャマ「み、見渡す限り草原だ・・・」
あまりにもの広さにポッチャマは絶句していた
するとどこからかとてもおさない鳴き声が聞こえた
?「うわーーーーん」
ポッチャマ「誰だろう?」
ポッチャマは辺りを見渡したすると地平線まで続く緑の中に一つ妙な色をした物体が声をあげていた
?「うぇーーーーーーーーん」
ポッチャマは思わず声をかけた
2012-07-04 20:52:56
[160] がちゃぴん
t.tさん
外伝 2つとも楽しみです
絶対に読みます
ラムネ武士さん
オニゴーリの実力は…
日暮しさん
はじめましてです m(_ _)m
小説は第二話の中編です
第二話 叫び声 その2
ミズゴロウ「こんなの…
いつもオイラはこの森を散歩しているのに…
こんな大きな亀裂なんてなかった! のに!」
ゼン「…地震の影響とか」
ゼンが ボソリ と言った
ミズゴロウ「いや…それはない
最近は大きな地震なんかなかったしなあ…」
ミズゴロウがつぶやく
ミズゴロウ「それより…急ごう!」
ゼン「ああ!」
ー亀裂の洞窟
コロモリ「キキィィィーーーーーッ!」
ゼン「なっ!」
ミズゴロウ「危ない! たいあたり!」
コロモリ「ぐわあ!」
ミズゴロウ「どうやら"不思議のダンジョン"のようだ!」
ゼン「!?」
2012-07-05 19:33:27
[161] らむね武士
日暮らしさん
ミスかもですw
では恐れているという事にしますw
オニ「べ、別にツボツボか倒されたぐらいでは・・・」
42話
氷には格闘
オニ「俺は後攻でいい。」
ヘル「なら1発で倒してやる
火炎放射!」
オニ「・・・
弱点がわかっていたか。
だが・・・甘いな。
シャドーボール!」
ドカーン
リザ「くそ・・・
いきなりダメージを・・・」
キリ「きりさく!」
ムク「ドリルくちばし!」(覚えなかったらすみません)
オニ「俺を倒すにはもっと強くないと無理だ。
冷凍ビーム!」
ムク「うおおおおおおおおお
・・・
やばい・・・」
リザ「くそ・・・
ブラストバーン!」
オニ「まだまだだな。
冷凍ビーム!」
苦戦していた。
その時、
ルカ「波動弾!」
オニ「うわああああああああ」
勝った。
2012-07-05 19:36:15
[162] らむね武士
約3分前にがちゃぴんさんが書き込んだそうですね
がちゃぴんさん
オニゴーリ結構バランスいいですよね
とあるサイトで見ましたがバランス良いですねw
外伝を書いている方へ
この小説が終わったら外伝書きますがいいでしょうか?
あと投票行います
次の43話が書き込まれるまでが投票期間です
2012-07-05 19:42:18
[163] らむね武士
あああああああああ!
誰か書いてなかった!
ルカリオかバシャーモです
3連続書き込みすみません
短文すみません
2012-07-05 19:44:02
[164] 日暮らし
はぁまた風邪ひいちゃった~w
らむねさん
オニゴーリの生命力の多さがよく分かります
がちゃぴんさん
亀裂の正体はいったい何なんでしょう?
小説
ポッチャマ「だ、だいじょうぶ?」
ポッチャマはあまり慣れていない口調で言った
?「お姉ちゃんはだれ?」
ポッチャマ「はぅっ」
まぁポッチャマはメスといわれても無理もないなぜならあまりにも弱弱しく力のなさそうな外見だからだ
ポッチャマ「あ、あのオスなんだけど・・・」
?「え、そうなの女の子みたいなんだけど」
ポッチャマ「オスです」
?「あぁうん分かったよ、さっきはごめんね僕はキノココ、君も広場の子?」
ポッチャマ「いゃ~広場の子じゃないよ~」
キノココ「じゃぁ誰~?」
ポッチャマ「ポッチャマだよ」
キノココ「へぇ~残念」
ポッチャマ「!」
(残念っていったよねこの子、広場の子じゃないからかな?それとも・・・)
2012-07-05 21:20:29
[165] T.T.
走がちゃぴんさん、その世界では何故"不思議のダンジョン"が生まれたのでしょうか。楽しみです^^
らむね武士さん、オニゴーリのバランスのよさにはホントびっくりしましたw なんかテキトーすぎる気がしますがね...。
外伝、もちろんいいですよ!
日暮らしさん、キノココは一体何者でしょう? キノガッサが大好きなので注目です。(店の店員をレギュラーの
カクレオンではなくキノガッサにするくらいですからw)
久々の小説です。第十六話はあと少しだけ続きます。
第十六話 "鉱山襲撃" ~その五~
ーダンジョン・黒煙の山ー
ヤドキング「ホーンテッド....ヘルって??」
マンキー「通称・"H.H."(Haunted Hell の略)。世界滅亡を企む、史上最悪の組織アルよ」
全員「!? 世界滅亡!!!??」
ピジョン「.........まだ謎が多く世間一般にはあまり知られてないないがな.......とうとう頭角を現したのさ」
ガーディ「ここより遥か遠いダンジョンでは、あの"第二次暴挙現象"を起こしてるのも"H.H."の仕業だっていわれてんしな.....!」
全員「!!!」
世界滅亡を企み、かの第二次暴挙現象を起こしている組織。エバナ村軍は衝撃的な事実にただ驚愕した。そんなとんでもない
組織が今、自分たちの目と鼻の先にある鉱山を襲っているのだ。
ヤドキング「待てよ? 第二次暴挙現象を起こしてるってことは.......組織の中に"レンゴク一族"の末裔g」
コウヨウ「団長」
ヤドキング「んー?」
コウヨウ「そのようなことは後でじっくり考えましょう。今はただ、目の前の敵に集中するのです....!」
ヤドキング「! それもそうだね」
ピジョン「どうだ。ここは一つ、オレたちモモノキビとアンタらで手を組まないか?」
ガーディ「組織と戦うっていう目的が一緒だかんな!!」
エバナ村軍がモモノキビと手を組めば戦力は確実に上がるはず。花のガーディたちの実力はよくわからないが、こちらの数が多ければ
30匹もの敵をかく乱させることだってできるのだ。"智将"と呼ばれるヤドキングがこんなおいしい話を拒むはずがない。
ミジュマル「別にいいよね、団長?」
ヤドキング「もっちろん!!」
キリキザン「......以前は己の敵であったオマエたちが組んでくれるのか。感謝しなきゃな.....。お互い頑張ろうぞ!!」
マンキー「! ありがとうアル!!」
ガーディ「そうと決まれば~.....誇り高き"Lタロー"さんの教えを"H.H."に 思 い 知 ら せ るってぇもんよお!!!!」
ヤドキング「よーし。気を取り直して出撃だぁ!!!」
ドドドドドドドドド!!!!!!...........
モモノキビの三匹を加えたエバナ村軍、総勢22匹は再び黒煙の中を駆け抜けていった。一匹一匹の武士にはそれぞれ、十二分に
力を発揮してほしいものだ。
コウヨウ「..................」
そんな中、コウヨウはー
コウヨウ「(その巨大な"悪"との戦いで、オレは..........!)」
ドドドドドドドドド!!!!!!........... エバナ村軍の地面を踏み込む音が鳴り響く。
コウヨウ「(正義とは何なのか。真実を見出す!!!)」
ドドドドドドドドド!!!!!!...........
りながら強く、こう思うのであった。エバナ村軍とホーンテッド・ヘル(H.H.)との全面戦争は近いぞ!
2012-07-06 18:18:52
[166] たまご
がちゃぴんさん、不思議のダンジョン………!!ついにでてきた!。←ぼくのしょうせつではまだなんですよ………
らむね武士さん、
ムクさんとうじょうかっこいーーー!!!。
それとぼくはルカリオで。
日暮らしさん、かぜ!?だいじょうぶですか!?。
T.T.さん、
うんコウヨウはかっこいいうんうん しみじみ
コアルヒーはおちる!ひたすらおちる!気をうしなっておちつづける!というわけにはいかなかった……
コアルヒー「ん~~~~どしよー」
※いまもおちています
※2あしがこっせつ中
コアルヒー「あああ!!ポポッコのむれだ!!ラッキーーー♪♪♪あのうえでやすめるじゃん」
コアルヒーは、ポポッコにのり1年もの空の旅にあうのである。
コアルヒー「え?」
外伝でだしますよこの1はね。
リザードンにもどる。
ゾロア(おっでてきたな!リザードンがんばれよ!)
ゾロア「ケルディオ!シママ!おうえんだぜ!」
ケルディオ「うん!!」
シママ「はいはい…」
2012-07-06 20:18:26
[167] T.T.
たまごさん、なんだかんだ言ってゾロア、いいやつですね!
らむね武士さん、すみません言い忘れていました。バシャーモでお願いします。
短文失礼しました。
2012-07-06 21:53:43
[168] らむね武士
今のところルカリオ1、バシャーモ1のようですね
では合体させてルカVSバシを作ります
コメ返
日暮らしさん
風邪大丈夫ですか?
お大事に
T・T・さん
H・H・って強そうですね
たまごさん
コアルヒイイイイイイイイイイイイイ!
1年さよなら-!
43話
連続攻撃されたら負けるかも
キリ「これからどうしようかな」
ゼニ「それなら海でイベントを開いているらしい。
ラティオスとラティアスがイベント開いてるから好きな場所に連れて行ってくれるから行くといいよ」
ラティオス「進化オレンを持っていたらくださ-い」
ラティアス「処分するので-」
キリ「進化オレン処分か・・・
よし、俺たちも協力するぜ」
???「おい、俺たちに文句あるのかぁ!?」
ウソッキ-の集まりだった。
ウソ「おいおいおいおいー
進化オレンの森をオレン2の森に変えたのはお前らだなぁ、
潰す。
特殊能力・・・
雷パンチ!」
ムク「雷パンチって・・・
本当にある技か・・・
まあいいだろう。
トライジェットアタック!」
ウソ「うわあああああ
くそ・・・
08である俺が・・・」
シュ「お前もマカイグンの一員か。
ギガインパクト!」
ウソ「効かないな。
岩石封じ!」
ムク「うわあああああああ!!!」
ラティオス「特殊能力・・・
ハイドロカノン!」
ラティアス「流星群!」
ヘル「俺も・・・
火炎放射!
(まあ効果はあまりないが攻撃しないよりはいいだろう)」
リザ「なら俺も・・・
空を飛ぶ!」
ウソ「負けた・・・。」
ラティアス「では行きたい場所とかってありますか?」
キリ「じゃあマカイグンの所へ」
ラティアス「わかりました。
では・・・
レッツゴー!」
2012-07-07 00:07:16
[169] らむね武士
44話
攻撃力のバンギラス
ラティアス「さあ、着きました。」
ラティオス「もしマカイグンの四天王とバトルするならこれを使うといい。」
キリ「これは・・・」
ラティオス「ピッピ人形です。
逃げる事が可能です。」
バン「お前たちか!
ワシに挑戦する者は!」
キリ「そうですが・・・」
バン「ワシは強いぞ!
昔、お前たちと同じギルドの親方だったからな!
ルカリオとバシャーモのチームは強かったなあ。
昔はライバル同士だったあの2体h」
シュ「自然の騎士!」
バン「うわああああああ」
バン「ワシだって・・・
特殊能力・・・
最強の破壊光線!」
シュ「つ、強すぎる・・・。」
ヘル「ギガソーラービーム。」
ムク「よし、俺も攻撃するか。
空を飛ぶ!」
バシ「久しぶりに・・・
ギルドアタック01・・・
バブル光線!」
バン「バブル光線か・・・
水は好まないが・・・
まあ暑いし
って・・・
ワシは水はあああああああああ」
倒した。
予告
次の小説はルカリオとバシャーモの小説。
お楽しみに!
2012-07-07 23:14:25
[170] れむ
久しぶりに来たらメンバーがたくさん!
新しい人もいます!
それでは物語に移ります。
朝
ツンベアー「おーーーーーきーーーーーーーーろーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ツ「耳が痛い」
チョ「ホントだめっちゃ痛い」
ツンベアー「お前らが起きないカラダ!」
ツ「悪かったね」
ツンベアー「つべこべイッテナイデ早く起きろ!」
チョ「うるっさいなー言われなくても起きるよ!」
(よっこらしょ)
ツ「で?どこいけばいいの?」
ツンベアー「突き当たりに部屋があるからそこでジャローダ様に挨拶してこい!」
全員「はいはい」
ツンベアー「あと、チーム名決まったならジャローダ様の横にいるランクルスにチーム名を言え!そしたらランクルスが登録してくれるからな!」
全員「はーーーい」
てくてくてくてくてくてくてくてく
ガチャ(ドアを開ける音)
2012-07-08 16:12:55
[171] がちゃぴん
時間がないので今日はコメ返しはなしで
すみません
後編です
第二話 叫び声 その3
コロモリ「に…逃げろ~」
バタバタバタバタ…
コロモリは洞窟の奥に消えていった
ゼン「不思議のダンジョン?」
ゼンはミズゴロウに疑問に投げかけた
ミズゴロウ「…そうか…知らないんだ…
…不思議のダンジョンというのは
入るたびに構造が変わってしまうナゾの場所のことを言うんだ
不思議な場所でダンジョン内には 意味もなく襲いかかってくるポケモン
たちがいっぱいいるんだ…
なぜ、不思議のダンジョンが存在するか
なぜ、入るたびに構造が変わるか
なぜ、ポケモンが襲いかかってくるかは ナゾ なんだ」
ミズゴロウは長々と喋った
ゼン「…」
「きゃあああああああ」
ゼン「!」
ミズゴロウ「急ごう!」
ゼンはうなずいた
…不思議のダンジョン……この物語にとって…大きな意味を持つ
・・・
2012-07-08 19:08:13
[172] がちゃぴん
訂正 大きな意味
・・・
2012-07-08 19:08:44
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