ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[133] らむね武士

がちゃぴんさん
よろしくです
T・T・さん
桃太郎っぽいの出ましたねw
36話
地面の柱へ
オオ「しばらく四天王と戦うだろう。
とりあえず特訓にいくといいだろう。」
ムク「どうしよう・・・」
ゼニ「うわあああ!」
シュ「どうした?」
ゼニ「依頼が来ました。
しかも高レベルの!」
キリ「高レベル!?」
ゼニ「地面の柱に・・・
大きなポケモンが出現!」
シュ「き、聞いたことがある・・・
15年に一度、最強のポケモンが目覚める・・・」
オオ「実は前から用意していたシステムがある。
ギルドを出てから帰るまではずっとついて来るポケモンを連れて行ける。
強いポケモンほど高いが、高いほど強力だ。」
サン「金取るのか・・・」
オオ「今回の候補は・・・」
ミジュマル「どんな敵でも破壊してやるぜ!」
ビークイン「私を選んだらきっと命は助かるわ」
ヒトカゲ「どうするの?」
オオ「うーん・・・。
多分、岩タイプとか地面タイプが目覚めるだろう。
ここはミジュマルだ。
ソルロックも浮遊(だったかな)だからいいんだが・・・
まあミジュマルにするか。」
ミジ「では、150円いただこう。」

そしてギルドを出た。

書き込み時刻2012-06-28 19:54:54

[134] たまご

ごめんなさいコメントなしでおねがいします。←がちゃぴんさんはしますごめんなさい。
がちゃぴんさん
よろしくです。がんばりましょう!

?「ぼくは、カメックス、きみのファンじゃないよ……」
ゾロア「ようなし!じゃあな」
スタスタスタ
カメックス「ちょっ」
ゾロアをおいかける
ドタドタドタ
ゾロア「シママーケルディオたすけてーーーストーカーだよー。こわいーーーーー」
ケルデイオ「キモwwwwww」
シママ「wwwww」
ゾロア「なかまをみのがすなんてぇー」スタタタタタタ
カメ「はなしがあるんだ!」ドタタタタタタタ
ゾロア「え?」ピタ
カメ「ああ」
リザードン「ふっかぁーt」
ケルディオ「みずでっぽう」
シママ 「スパーク」
リザードン「くっそーまたかよー」
バタリ

書き込み時刻2012-06-28 22:35:03

[135] ネコ

チャプター2

ダ「今回は・・・助けてくれてありがとな。」
ラ「ん、別にどうってこと無い。」
ここはガーディアンの一階、酒場。依頼を達成した際は、たいていここで報酬のやりとりをする。今、デスティニ達はそれを行っていたのだ。
チ「でも、一か八かで出した救助依頼に食いついてきたのが、あんた達だとはね。・・・この間は敵だったってのに。」
大して報酬も高くない。チョロネコがデスティニの立場だったら見捨てていたと思う。この間は裏切って敵となったのだから、なおさらーー
カ「何言ってるの?敵って言っても今は仲間だし、第一、君たちは僕の友達じゃん!助けに行かない理由なんて無い。それに、二匹が無事であることが何よりだから、報酬はいらないよ。ラン、いいよね?」
ゴチルゼルの時といい、カイの純粋で広い心には感服だ。とりあえず、私はうなずいた。
チ「!? もうっ!報酬もらってくれないとこっちの腹の虫が収まらないじゃない!!!」
カクレオンも裸足で逃げ出すほどの早さで、なぜか赤面したチョロネコはーー
バスッ!
ラ「う゛っ・・・!」
ランに報酬を投げつけて、
ダ「あ!待てってチョロネコ!」
足早に去っていったのだった。

書き込み時刻2012-06-28 23:45:56

[136] ネコ

次回からやっとチャプター3に入れそうです。やっと^^;
次回は古代の歴史編。人間の過去について証せたらなと思います。

レゴさん 確かに、ゲームのゴチム達しか知らない頃はあまり愛着はありませんでしたが、最近は本当にかわいいと思えます♪ チャプター3でレゴさんの考えた、古の城を使わせていただくつもりです!かなり前から許可をいただいていたのに長らくお待たせしましたm(_ _)m

らむね武士さん いやぁ、私の周りには絵がうまい人が多すぎるんですよね;特に前部長なんか自分の描いた絵を売るほどに。私は自信持っていいんですかね・・・? ダンジョンに仲間を連れていくのにお金がかかるとか鬼畜w

がちゃぴんさん はじめまして!中学二年のネコです。 小説を書かれるのは大歓迎ですよ(^o^) 私の小説をすべて観覧されたのでしたら、よければ感想をいただけないでしょうか。今後の推敲の為参考にしたいのでお願いします(>_<)

T.T.さん やはりポケダンの登場ポケは、根はいい奴ばかりですからね♪ モモノキビ、桃太郎ですね!彼らも加勢してくれるとよいのですが・・・

たまごさん リザードンの扱いが相変わらずかわいそうw親方なのにw

書き込み時刻2012-06-29 00:22:51

[137] がちゃぴん

t.tさん
モモノキビ かっこいいですね
なぜ駆けつけてくれたんだろう?

ラムネ武士さん
お金がかかるんすね(笑)

タマゴさん
リザー丼www

ネコさん
感想ですかあ…

オノノクスやサーナイトのようなナゾめいたキャラが独特の雰囲気を持っているのが印象的ですねえ
ランとカイの友情が深いことにも感動いたします

小説 初投稿 です
よろしくお願いします

第一話 目覚め

(…
 ……
 ………
 …………
 ……………ここは…どこだ…)

そのポケモンは目覚めた

(…
 ……ここは…森の中…)

(…ちょっと待て……
 オレは何者だ!?)

(ダメだ! オレは何者なのか分からない…)

(…名前…ナマエは…)


( ゼン! )

(そうだ名前はゼンだ!)

ザッザッ…

(ん?)

「おい! 大丈夫か?」

(ポケモン? なぜ言っていることが分かるんだ?)

「オイラはミズゴロウ! お前は?」

ゼン「…」

ミズゴロウ「お前の名前は?」

ゼン「…ゼン」

ミズゴロウ「ゼン? お前は ヒ コ ザ ル だろ」

ゼン「!?」

まだ第一話は終わりません

一話を何個かに分けて投稿します

書き込み時刻2012-06-29 16:01:10

[138] がちゃぴん

連レスすみませんm(_ _)m

タイトル書き忘れました


タイトル

ゼン ~燃えるライフ~

書き込み時刻2012-06-29 16:05:07

[139] T.T.

自分の小説はまっだまだ終わりません。現在は第一章で、いちおう第三章まで考えているところです。


らむね武士さん、一回ダンジョンへ行くだけでお金をとるのはちょっとひどいですね。ミジュマルには
それなりに貢献してもらわないとw

たまごさん、リザードンとカメックスが振り回されっぱなしですね。ゾロアの言動は相変わらずすごいです^^

ネコさん、やっぱりカイのような優しいパートナーはいいですよね! うちのミジュマルなんか影があまりにも
うすすぎますからw

がちゃぴんさん、主人公はヒコザルですか! みんなの小説には炎タイプが使われないな~、って前から思っていたので
いいと思います^^;


小説です。キリキザンとモモノキビの間に何があったかは、いつか特別編として書いてみたいと思っているところです。

第十六話 "鉱山襲撃" ~その四~

この武士団・"モモノキビ"のメンバーは"花のガーディ"、マンキー、ピジョンの三匹だ。

ピジョン「何故コウヨウさんの名を知っているかというと、さっきそこでそう呼ばれているを聞いたからだ」

ゴンベ「ふ~ん」

ガバイト「ハ?? 花のガーディにモモノキビィ!? 知らねぇよどこぞの馬の骨だバガヤローが。それに、オレたちの兄貴
の名を気安く呼ぶんじゃねえ!!!!」

マンキー「! ごっ、ごめんアル~............って?」

キリキザン「ん??」

ガーディ、ピジョン「んん????」

キリキザン・モモノキビ「あああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!?」

キリキザンとガーディたちが目を合わせたときである。四匹は指を刺しあい大声で驚愕した。その反応から察するに、
顔見知りと思われる。

コウヨウ「知り合いか? キリキザン」

キリキザン「....きっ、貴様等はいつか"デーモン島"で戦った.......! あの剣士の側近の小僧どもだな!!?」

ピジョン「オマエこそ.......」

マンキー「かつて残虐の限りを尽くした赤鬼...」

ガーディ「"辻斬りのキリキザン"! じゃあないかよぉ!!!!」

ヤドキング「! 顔見知りなんだね..........」

そう。キリキザンは昔、ならず者だったのだ。

マンキー「ま。アンタは我輩たちと"Lタロー"さんから制裁を受けてあっさり陥落したアルけどね。更生できたアルか?」

キリキザン「おかげさまでな」

ピジョン「..........昔の話はこの辺で切り上げるか。オレたち、急いでる身だし」

ミジュマル「(アタシたちも急いでるけどねw)」

キリキザンとモモノキビは改まった。

ガーディ「まず.........!! そのモモンの実をくれ」

ガーディはコウヨウの側にある新鮮なモモンの実を見て言う。

コウヨウ「ああ」

ガツガツムシャムシャムシャムシャムシャムシャ!!...... モモノキビはモモンの実に食らいついた。

ガーディ「うんんめえ~!!!!!!! やっぱこの辺りのモモンの実はサイッッコーだぜ!!!!」

ミジュマル「モモンの実一個でそんなに!?」

マンキー「ア~ルアルアルアル!! 空腹も満たされたことアルし、この勢いで進むアルか!」

ピジョン「では失礼」

ザッ..ザッ..ザッ...

ヤドキング「!? えっ、ちょっとその方向って........??」

モモノキビはエバナ村軍の進行方向、つまり鉱山のある方向へ立ち去ろうとしていた。

キリキザン「おいガーディ、マンキー、ピジョン!! 待て!!!」

ガーディ「どうしたぁ!!?」

コウヨウ「オマエたちは今から、一体どこへ向かうつもりだ!! その方角に位置する鉱山では今、何者かに襲撃されており
至極危険だぞ!?」

ウォーグル「ゲキャキャ! 慰安旅行ならもっと別なとこぉ行きやがれ!!!」

ピジョン「? そんなことは百も承知だが?」

ザッ..ザッ..ザッ...     モモノキビは再びこちらに向かって歩いてきた。

ホーホー「Ohキミたち!! 今、鉱山がどんでもないことになっているのは知ってるんだね!!?」

ガーディ「ああ..! 今からオレちゃよぉ、悪の組織・"ホーンテッド・ヘル"(通称;H.H.)に正義の力を見せつけて
やるんだぜぃっ!!!!!」

マンキー「組織を打破しに行くのアルよ!」

コウヨウ「? ホーンテッド.....ヘル.............??」

エバナ村軍の19匹全員が疑問に思った。"ホーンテッド・ヘル"。そいつらが今、鉱山を襲撃しているのだろうか。
ことの元凶なのだろうか。だとすれば、エバナ村軍とモモノキビの目的は同じなのではー

書き込み時刻2012-06-29 17:07:30

[140] らむね武士

たまごさん
リザー「丼」かわいそう・・・
ネコさん
ナイトはあまり金使ってないから普通にお供にできるんですよ
そろそろたくさん使わせようかなw
がちゃぴんさん
主人公はヒコザルですかー
ミズゴロウと組めば強そうですね
T・T・さん
まあカイリューとかはもっとお金取られますけどねw
あとなぜミジュマルなの?と思ったかもですが、
ユニランに悪口言われまくりだったのでミジュマルにしてしまいました
許可無くミジュマルにしてしまいすみませんでした
もし不快だったら先に帰らせますね
すみませんでしたm(--)m

37話
守護神
ムク「で、その柱はどこだ?」
キリ「多分遠いな」
ミジ「いや、結構近い」
キリ「多分西の方にある」
シュ「行こうか」
・・・
ムク「どこだ?」
ミジ「あ、あれって・・・」
シュ「洞窟か・・・」
ミジ「入ろう」
ムク「・・・
柱は・・・・・
どこだ・・・」
ミジ「・・・ここが出口かな」
・・・・・
ミジ「ついたな」
シュ「!
あ、あれって・・・」
???「ダレニキイテハイッテキタ・・・」
シュ「グ、グラードン!?」
グラ「オマエヲツブシテヤル」

書き込み時刻2012-06-29 18:20:11

[141] たまご

ネコさん、チョロネコはじつはうれしかっかたのかな?。
がちゃぴんさん、ぼくのしょうせつとは、ちがうスタートですね!。
T.T.さん、モモノキビさんはつよいのでしょうか?。


ゾロア「なになに~?」
カメックス「うちのギルドにこないか?おまえはさいのうがあるぜ?」
ゾロア「いやっす」
カメ「!なせ?うちのほうがこのリザードンのギルドなんかよりいいのに?」
ゾロア「ははは、このギルドがすきだからだよカメ」
シママ「(いいこという!この毒舌がねぇ)」
亀(カメックス)「どこが!?」
ゾロア「すきかってにできるから」
亀「………………」
ケルディオ「(これがゾロアらしいこたえだね)」
ロコン「なにしてるのー」
ロコンがいつのまにかすぐちちかくまできていた。
ゾロア「ん?なんもないいこーぜ」
シママ「じゃあねおじさんあそびにいくよ~」
ケルディオ「バーイバーイ」
カメックス「(ちっ、しゃあないこいつらのしょぶんはチランにまかせる………か)」
ゾロアたちはしらない……あのポイズンたちが白い竜のやつでかかわったじぶんたちがあぶないことに…

書き込み時刻2012-06-29 19:37:03

[142] らむね武士

たまごさん
カメックス敵ですか!?
38話
グラードンVSリザードン、ムクさん、ヘルガー
グラ「・・・潰す。」
シュ「棒読みだったんだなーwww」
グラ「俺じゃない」
ムク「まさか・・・」
グラ「そう。双子なんだぜw」
グラ2「ツブス」
ミジ「究極奥義・・・
ハイドロカノンⅡ!」
グラ2「うわあああああああ」
ミジ「じゃあな・・・」
グラ「よくも弟を・・・
死ねええええええええ」
キリ「ギャアアアアアアア!」
ムク「あああああああああああ!」
シュ「えええええええええええ!」
グラ「次はお前だ」
キリ「うわあああああああああああ」
ムク「キリキザアアアアアアアアアアン!」
???「全く・・・グラードンは強いというのに・・・」
ムク「誰エエエエエエ」
リザードン「グラードンよ。
今からお前を潰してやる。」
ヘル「本当に馬鹿だな。
まあ俺がいれば勝てるだろう。」
ヘル「おらああああああああああ!」
リザ「おらああああああああああ!」
ムク「よし・・・
おらああああああああああ!」
グラ「特殊3連続とかずるいぞおおおおおおお
うわああああああああ」

あと我輩は心配性だから同じような書き込みとかあると真似してしまった・・・
とかあるのでもし不快になってたりしたらすみません

書き込み時刻2012-06-30 19:56:26

[143] ネコ

チャプター3

ガツガツムシャムシャガツガツ・・・
ガ「やっばうめぇなあ!ガーディアンの飯は!」
コ「そうよねっ!働いた分は食わせてもらうわよ~!」
ハ「あらあら・・・」
エ「全く・・・美しさの欠片もないな。」
モ「モノズはそんなに食べられません。」
ゾ「食事ぐらい静かにできぬか。」
ゴチム「うまいのぢゃ!もっと食べるのぢゃ!」
ゴチミ「あぁっ!それは僕のものだ!返せ!」
タ「いただきですぅ♪」
グ「オノノクスさん、もう俺の手にゃおえねぇですっ!って、あり?オノノクスさんどこだよ?」
ゴチル「もう!みんなお黙りなさい!」
ア「ひぃっ!?」
ここは食堂。皆は夕食を食べている。ガーディアンの飯はおいしいと評判で、しかもメンバーは無料で食べることができるのだ。故に、食事は半ば戦争。
特に、コジョンドやガーディーといった面々は普段以上の力を見せる。皆はあきれているが、それは日常というもの。皆はこれを見て笑うのだ。

・・・今回何の意味もねぇ!

書き込み時刻2012-06-30 23:00:54

[144] ネコ

がちゃぴんさん 感想どうもありがとうございました。とりあえず、今のような感じで小説を書けばよいのですね。 まさにポケダンっていう感じの始まり方ですねっ!ヒコザルとミズゴロウの友情は、どのようにして目覚めるのでしょう・・・

T.T.さん そういえば、キリキザンは元ならず者でしたっけ。"Lタロー"そいつが桃太郎ポジですか?

らむね武士さん 小説は、作者個人個人の味が平等に出るものです。真似をするというのは、自分にしか書けない世界をつぶしてしまう、ということです。心配だから、といって他人の文を真似するのは、自分にとっても、周りの人にとっても、よくないことだと思います。心配しないでください。らむね武士さんにしか書けない世界ですから、あなたにしかない良さが出ます。 もし気分を害されたのなら謝ります。他人の文を参考にするのは、良さを摘出して自分を進歩させることなのでよいと思います。ですが、真似はいけないこと、というあくまでも私の考えです。

たまごさん チョロネコはツンデレちゃんの予定です。だから感情表現が苦手なんですよw 処分・・・?黒い影が・・・

書き込み時刻2012-06-30 23:48:16

[145] レゴ

ネコさん
ほのぼのパートは安心できるので自分は好きです

たまごさん
何だかんだ言ってちゃんとリザードンについてあげるゾロアに感動ですw

らむね武士さん
キリキザアアアアアアアアアアン!

T.T.さん
キリキザンの過去、久しぶりに聞きました。リンクさせるの上手すぎですw

がちゃぴんさん
その始まり方が結局の所1番しっくり来たりしますね^^


小説です。傍線回収しきれるかな…


ウソハチ「?? おにいちゃん??」

カブルモ「ここからはみんなだけで行ってくれ」

ウパー「ええ!!?」 ピチュー「おにいちゃんは!!?」

カブルモ「オイラは…クチートの後を追いかけるゾ!!!」

ウソハチ「で、でも僕達は逃げろって...」

カブルモ「わかってる... でもクチート、このままほっといたら危ないゾ」

ウパー「じゃ、じゃあ私達も一緒に…」

カブルモ「駄目だゾ!!! みんなだけでも逃げるんだゾ!!!」

ピチュー「そんな!!! おにいちゃんを置いてくなんて嫌だよ!!!」

カブルモ「わかってくれみんな… オイラに構わず行くんだゾ」

ウソハチ「おにいちゃん…」

カブルモ「ウソハチ、今からお前がリーダーだ」

ウソハチ「え!!? 僕が...リーダー…?」

カブルモ「あぁ... 外に出たら出来るだけ遠くに逃げるんだ。

そうすればみんなだけでも助かるかもしれないゾ」

ウパー「みんな…」 ピチュー「だ…け…?」

カブルモ「みんな!!! 元気でな!!!!」ダッ

ウソハチ「あっ!! おにいちゃん!!!」

カブルモすごい速さでダクトを逆戻りしていった。

ウソハチ「…先へ行こう。おにいちゃんのためにも」

ウパー「…うん」 ピチュー「…」コクッ


タッタッタッタッタッタ

クチート「ハァ...ハァ...」

カブルモ達と別れたクチートはとある部屋へむかっていた。

ガチャ

クチート「…あったわ」

そこは関係者以外の立ち入りが一切不可能な部屋。

クチートはこの組織のかなり上の地位にいたため

ドアの鍵を持っていたのだ。

そこにはあの箱の中身が保管されていた。

クチート「こんな金属の塊が… こんなものの為にわたしは…」

???「こんなものとは… 酷い言い草だね」シュルルル!!!

クチート「きゃっ!!!」

???「ほぅ... 君が女の子らしいところを見せるのは初めてだねぇ」

突然現れた何かはクチートを糸で縛り上げた。

???「ここへの進入が出来る君ならこいつを盗みに来るんじゃないかと
思っていたけど… 大当たりだね」

クチート「や…めて… 放し…t(ギュー」

糸が全身を締め付け顔も覆われてしまい等々クチートは意識を失った。

???「…さて、このクズをドードリオ様の元まで連れて行きますか」

ズルッズルッ

建物の廊下にそんな音が響いていた。



本家の話題ですいません。
ニューラのとーちゃんが殿堂入りに貢献してくれたのでついw

書き込み時刻2012-07-01 01:20:02

[146] らむね武士

ネコさん
真似じゃなくても真似した・・・とかかもしれませんがやっぱり
そういうのは許可とった方が良いですね
皆さん、もしパクリとかしていたらすみません
それに心配性克服したほうがいいですよね
レゴさん
カブルモかっこいいですねw

39話
ナイト解散!?
ムク「俺以外は倒れた・・・
どうしようかな・・・」
ヘル「とりあえず俺とリザードンがナイトに入る」
ムク「リザードンは進化する前がトカゲだからムリだ
俺、爬虫類苦手なんですよねw
だが哺乳類のヘルg」
ルカ「おまえら、解散するかも」

書き込み時刻2012-07-01 09:30:44

[147] たまご

らむね武士さんの、リザードンうちのリザードンよりいいね!(リザードンにもいいでばんをつくってあげよかな?)
ネコさん、まるでせんとうみたいなこうけいなのかな?
レゴさん、クチートがしんぱいです。


リザードン「ゾロア~~♪かんどうだぁ~~~~♪♪♪」
ゾロア「キモイ,だまれ.うざい.死ね、竜丼」
リザードン「ひどいじゃん!」
ゾロア「ひどいけどなにか?」
リザードン「うぐっ……」
シママ「そこらへんでやめましょ~ね~ゾ、ロ、ア、く、ん、!」
ゾロア「なんだってんだよーーみんなリザー丼のみかたしてぇ!」
シママ「パクッてんじゃねーよ」
ケルディオ、ロコン「うるさいよ~」
ゾロア、シママ「んぐう…」
リザードン「そうそうあのカメックスだれ?」
ゾロア「しるかあんな40くらいのオッサン」
シママ「リザードンは、20~30くらい?」
リザードン「ブッブーはずれ!おれは19だ!(最終進化だからそうおもはれやすいんだよな…ひどいんだぜ☆)」

書き込み時刻2012-07-01 10:48:54

[148] がちゃぴん

t.tさん
外伝楽しみです!

ラムネ武士さん
爬虫類www

たまごさん
竜丼 いわれ放題すね(笑)

ネコさん
食事光景は酷い有様ですね

レゴさん
可愛い子を クズ 呼ばわりする 
クズ野郎 は許せないです!

続きです

第一話 目覚め

ミズゴロウ「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハh……………

ゼンの言った 真 実 はミズゴロウを一分間ぐらい笑わせた

ミズゴロウ「アハハ…お前は自分自身がニンゲンだと言っているのか…
      
      会話が成り立たないアホがひとり登場~」

ゼン「…」

ミズゴロウ「…ホントなのか?」

ゼンはうなずいた

ミズゴロウ「」

ゼン「…なあ教えてくれるか? ここはどこなんだ?」

ミズゴロウ「…石碑の森だ
      トワの町の近くにある森で ナゾの石碑があるんだ」

第二話へと続く…

書き込み時刻2012-07-01 19:20:05

[149] 日暮らし

あ~もうムカムカする~(腹が)
今回は時間がないのでコメ返しはまたこんど

小説

ストライク「おまえどうするんだよ~」

リオル「そんなんしらんがn」

ベシッ

ストライク「知ってるだろうがw」

リオル「何してたんだろ」

ストライク「そ、そんなことよりど、どうするんだよ~お、おれたち殺されちまうよ~な~お前さ~なんとかしてくれよ~」

リオル「・・・」

ストライク「はったしか俺はお前を殺すとかろだったな でも今は協力するべきだと思う・・・いや俺に協力するべきだ!」

(まぁ今は一人がと心細いし・・・よしっ)

リオル「協力するよ」

ストライク「お~心のとmゴホゴホ」

ストライク「じゃあこれからどうするんだ?」

リオル「じゃぁこうゆうのはどう?」

リオル「まず仲間を集めようさっきPCが広場って言ってたけどほかにも仲間がいるんだよね?」

ストライク「あぁおれを入れて50人、だがさっきしんだ奴がいるから49人だ」

リオル「じゃぁとりあいずその仲間を探しに行こう」

ストライク「あぁ」

こうして二人は仲間探しを始めた

第三章 完

書き込み時刻2012-07-02 19:25:16

[150] らむね武士

たまごさん
リザー丼は美味しいですか?w
がちゃぴんさん
1分間も!?
日暮らしさん
あと49人・・・
まだまだですね

40話
新たなチーム!?
ムク「なぜ!?」
ヘル「お前以外、戦えない。
だから俺が入ろうかな」
ルカ「それが・・・新たなチームがあるから・・・
紹介してやろう。」
ムク「上から目線とかあああああああ
後で・・・」
ルカ「怖いw
では・・・
出て来い、バタフライ!」
アゲハント「お前たちがナイトか。
でも聞いた話ではシュバルゴとかが・・・」
ムク「ちょっと訳が・・・」
モルフォン「これからは俺たちが主人公チームだ。
ざまあ見ろ!ザコくん(笑)」
バタフリー「ざまあ見ろ!」
30分後
バタ「で、どこに行けばいいんだ?」
モル「冬洞窟」
アゲ「目の前か・・・
・・・
うわあああああああああああああああああ」
バタ「アゲハント!
・・・
うおおおおおおおおおおお」
モル「うわあアアアアあああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ」

同じ場所とかあったらすみません

書き込み時刻2012-07-03 21:31:56

[151] ネコ

チャプター3

オ「ラン、少しいいか。」
その半ば戦争の夕食の中、ランは静かに部屋の隅で食事をしていた。
ラ「何でしょう、オノノクスさん。」
ランは口に運ぶ手を止めて聞く。
オ「実は例の件について新しい情報が入った。皆が寝静まった頃に、私の執務室に来てくれ。」
例のこと?と首を傾げた私に、オノノクスは周りに聞こえないように耳打ちする。
オ「 人間 についてだ。」
この騒乱の中、話を聞いた者は他にいなかった。
そして、夜。
カ「ん・・・」
カイは不意に目を覚ました。しかし、違和感を感じる。いつもとは何か違う。
カ「あれ・・・ラン?どこ・・・?」
隣にあるランのベッドが蛻の殻になっているではないか。
通常、この時間帯に部屋の外に出ると罰せられる。水飲み場等は部屋に完備してあるので、喉が乾いたなどという可能性は、ない。
タタタタタタ・・・
遠ざかっていく足音が聞こえた。

書き込み時刻2012-07-03 22:50:25

[152] ネコ

レゴさん ほのぼのパートは安心できますが、私はホントにありふれた日常がうまく表現できないもので・・・書く立場だと戦闘シーンの方が好きです(^^) お久しぶりですニューラの父ちゃん♪

らむね武士さん 謝らなければいけません・・・ごめんなさい!実は前回は思ったことをズラズラと書き連ねていっただけのため、文が分かりにくいし多少らむね武士さんをきずつけてしまったかもしれません。すみませんm(_ _)m

たまごさん 食事は、強い者がたくさん食べ、弱い者は強い者に奪われの、弱肉強食の世界ですw依頼でもこれぐらいの力、出せよ!ってヤツもいます^^;

がちゃぴんさん もう食事後の光景が戦場より残酷でしてw トワの町、その町が拠点になっていくのでしょうか。

日暮らしさん えwちょw本当にしんだとか・・・えぇぇぇ!?サバイバルゲーム、すごく酷ですね・・・

書き込み時刻2012-07-03 23:10:14

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