[1] 天空支配龍
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
2013-08-12 18:59:38
[752] センター
一旦、番外編入ります。
番外編。
ミズゴロウ『毎度お馴染み恒例の番外編のお時間がやってまいりましたー』
ワニノコ『またか。憂鬱な時間が始まった。今回は何するんだ?』
ミズゴロウ『実はもう直ぐで、D大陸編開始から200スレ目に突入するんだ』
ワニノコ『始まったのが557スレ目だっけか?』
ミズゴロウ『そうだぜ』
ワニノコ『まあ、もう直ぐ終わるけどね』
ミズゴロウ『は?まじで?』
ワニノコ『今のギルドの話が終わったらキルリアがA大陸行ってしまうからな。D大陸編じゃないだろ?』
ミズゴロウ『な、なんだと。じゃあ、今度は又俺が主人公か?』
ワニノコ『それはない』
ミズゴロウ『はぁ?じゃあC大陸か?』
ワニノコ『何故かB大陸』
ミズゴロウ『なんでーだ』
ワニノコ『余りにもB大陸が不便だと作者が思ったんだろ。だから』
ミズゴロウ『B大陸編とか既に2度あるし』
ワニノコ『まあな。既出のポケモンも出るだろうな』
ミズゴロウ『今回は全く新しい大陸だから、新キャラが多いんだよな』
ワニノコ『でも、D大陸編は地味に登場ポケモン少ないぞ』
ミズゴロウ『全体的な主要ポケモンが5匹だしな、俺らの話は40話もあったし、メインメンバーを多かったしな』
ワニノコ『だから、意外と少ない』
ミズゴロウ『えーと、長くなるんで一旦切ります』
ワニノコ『誰に言ってるんだ?』
ミズゴロウ『さあな』
ワニノコ『.......』
2017-08-05 18:49:05
[753] センター
続き。
ワニノコ『実はな、D大陸編は作者が珍しく、頑張って話を練ってる』
ミズゴロウ『そうなのか。まあ、俺らの話は酷いもんな』
ワニノコ『作者の一時的なひらめきで作ってたしな』
ミズゴロウ『だから、変な所が生じてくる』
ワニノコ『D大陸編も変な所が生じる事はあるだろう』
ミズゴロウ『それな』
...
ミズゴロウ『なあ、ワニノコ』
ワニノコ『どうした?』
ミズゴロウ『D大陸編さ、ギャグ要素あんまりなくね?』
ワニノコ『まあ、ギャグ要員がいないから』
ミズゴロウ『ギャグ要員ね。俺やウソッキーみたいなのがいないからな』
ワニノコ『自覚はしてるんだな』
ミズゴロウ『でしょ?』
ワニノコ『褒めてねぇよ』
ミズゴロウ『D大陸編はシリアスな話が多いっす』
ワニノコ『そこまでシリアスか?』
ミズゴロウ『俺はそう思う』
ワニノコ『そうか』
ミズゴロウ『それと、最近、キルリアちゃん空気気味。ムックルに出番取られてるよー。主人公なのに』
ワニノコ『お前が言うな。後、ちゃん付けするな、一応お前より年上だぞ』
ミズゴロウ『みんな、年上の相手にタメ口やら呼び捨てしてるけどなー』
ワニノコ『年上相手にちゃんはおかしいだろ』
ミズゴロウ『うるせーな。わかったよ、キルリアって言えばいいのか?キルリアさんって言えばいいのか?』
ワニノコ『お前が、さん付けは似合わない』
ミズゴロウ『りょーかい』
ワニノコ『脱線したな』
ミズゴロウ『さて、空気気味なキルリアだけど、出番あるの?これから?』
ワニノコ『知らん!。作者に聞け』
ミズゴロウ『おいおい、ワニノコ=作者じゃないの?』
ワニノコ『一度も言った事はないぞ、そんな事』
ミズゴロウ『さて、まだ話したい事は一杯ありますが、一旦終わらせて頂きたいと思います』
ワニノコ『まだあるんかい』
ミズゴロウ『次は、番外編、ワニノコの夜の散歩です』
ワニノコ『まーだやるのかよ...』
ミズゴロウ『ワニノコが夜にギルドを出て散歩するだけのつまらない話です』
ワニノコ『今それを言ったら誰も見なくなるだろうが!』
2017-08-05 19:06:39
[754] センター
番外編。ワニノコの夜の散歩。
プクリンギルド。弟子の部屋。
ワニノコ『なかなか寝付けないな』
ワニノコ『ミズゴロウは爆睡してんな』
ワニノコ『しょうがない、気分転換に散歩でもするか』
...
海岸。
ワニノコは散歩する時、絶対に海岸に立ち寄る。
何も考えずに砂浜に寝そべり、波の音を聞く。
ワニノコはそれが実に幸せ時間だ。
ワニノコ『.........そろそろ行くか』
次にワニノコはトレジャータウンを中に入り。サメハダ岩を立ち寄る。
そこでは、波の音を静かに聞きながら、綺麗な夜空と月を見る。
海岸と何が違うのかと言うと、寝そべった体勢かそうじゃないかの違いだ。
ワニノコ『さてと、そろそろ戻るか』
2017-08-05 19:19:37
[755] センター
ワニノコ『ん?近くの森で音が聞こえるな』
森の中に入って行った。
そこには、特訓していたイーブイがいた。
イーブイ『シャドーボール!』
シャドーボールは木に命中。
イーブイ『はぁはぁ、もっと、頑張らないと!』
ワニノコ『........』
イーブイはいつからここでやってるんだ?。
そう思っているとあるポケモンに声をかけられた。
プクリン『イーブイはね、ずっと前から特訓してるんだよ』
ワニノコ『な、なんだと!?』
プクリン『みんなの役に立ちたいって言いながら、雨の日も毎日やってるんだ』
ワニノコ『...そうだったのか。...知らなかったな、イーブイがそこまで頑張ってるなんてな』
プクリン『声をかけたら、みなさんには黙っていてくださいって言われたんだ』
ワニノコ『なるほど』
2017-08-05 19:26:26
[756] センター
プクリン『毎日遅くまで特訓して、朝は誰よりも早く起きてくる。凄いよ彼女は』
ワニノコ『.........』
知らなかったな、俺が寝ている時にそんなに努力してんだな。
ワニノコ『生半可の覚悟じゃ出来ないな』
プクリン『うん。そうだよね』
ワニノコ『イーブイは自分は弱いとか言ってたけど、ここまで覚悟出来る強さがあるな、間違いなく精神面では俺より強いな』
プクリン『精神面なんだね』
ワニノコ『今はまだそうかもしんないけどいつか、俺の事を抜かすだろう。楽しみだな』
プクリン『そうだね』
ワニノコ『......頑張れよイーブイ。応援してるぞ....』
プクリン『ふふふ』
ワニノコ『なんで笑ってるんだ?』
プクリン『いやー、なんだか、いいなーと思ったんだ。僕もまだまだ頑張るし、ワニノコも頑張るんだよ?』
ワニノコ『わかってるよ、親方、俺もあいつらのリーダーとして頑張るさ!。イーブイみたいにな』
プクリン『その意気だよ』
俺も頑張るさ、みんなも頑張るだろうし、...だから頑張れよイーブイ!。
完。
2017-08-05 19:34:46
[757] センター
ミズゴロウ『全然、散歩要素がねーだろ!。タイトル詐欺じゃねーか!』
ワニノコ『黙ってろ、ミズゴロウ』
2017-08-05 19:37:05
[758] センター
以上、ミズゴロウの感想でした。
ミズゴロウ『うぉーぃ!』
ワニノコ『次からは、しっかりと本編入るんで、安心してください』
ミズゴロウ『うぉーぃ!』
ワニノコ『うるせぇ!』
ミズゴロウ『言いたい事がある!』
ワニノコ『何だよ?』
ミズゴロウ『D大陸編200スレ突入おめでとうー!』
ワニノコ『くだらない番外編で突入してしまったか。
ミズゴロウ『くだらない言うなし』
ワニノコ『言うなし!?』
...
キルリア『ワニノコ。ミズゴロウさん。そして、ここまで見てくださってる読者の皆さんありがとうごさいます。作者に代わり私が申し上げ致します』
...
ミズゴロウ『ははは、ワニノコだけ呼び捨てだー』
ワニノコ『あっそ』
ミズゴロウ『おやー?がっかりしてるー?』
ワニノコ『こいつのせいで、キルリアの言葉が台無しだ。...では、次回から本編に戻ります』
2017-08-05 19:43:42
[759] センター
第16話。絆
キルリア『みんないいかな?』
ムックル『どうした?』
キルリア『この5人でチームを組まないかな?』
ケムッソ『チームですか?』
キルリア『うん』
マッスグマ『チームか。いいな』
ムックル『チームか。何と言うか、俺たちは仲間の絆で繋がってるって感じだな』
ニョロモ『どう言う事?』
ムックル『うん。俺も何言ってるかよく分からなくなった』
マッスグマ『俺らは同じチームで繋がってる事か?』
ムックル『うーむ。若干わかりづらい』
キルリア『作者の語彙力があれだからね』
ケムッソ『伝わりにくいんだと思います』
2017-08-05 20:39:19
[760] センター
ムックル『チームを作るなら名前だな』
ライボルト『お前らそんな事してる暇あるのか?ユキメノコ倒すんだろ?』
ムックル『ライボルトいたのか!?』
ライボルト『ひでぇ』
キルリア『確かにいたね。ライボルトさん』
ニョロモ『何と言うか、空気?』
ケムッソ『会話に入ってこれそうになかったですもんね』
マッスグマ『部外者だからな』
ライボルト『..........』
ムックル『さて、そんな事はさておき、チーム名を考えますか』
キルリア『賛成!』
ニョロモ『.....同じく』
ケムッソ『賛成です』
マッスグマ『右に同じく』
2017-08-05 20:44:35
[761] センター
キルリア『チーム名どうしようか?』
マッスグマ『うーんそうだな。俺らは仲間だからな』
ケムッソ『チーム仲間ですか?』
ムックル『それはダサい』
ニョロモ『そうね、それはダサいわ』
キルリア『うーん、出てこないね』
ムックル『こんなのはどうだ?』
ニョロモ『なんか出たの?』
ムックル『仲間の絆。からとってチーム絆』
ニョロモ『だから、ダサいって』
ムックル『絆を英語にしてバンズ。チームバンズ』
マッスグマ『英語って何だ?』
ニョロモ『さあ?』
ムックル『使い方あってるか分からないけどな』
ニョロモ『じゃあ、出さないでよ』
ケムッソ『何でも言いますが、作者の....』
ムックル『もう言わなくていい』
2017-08-05 20:50:32
[762] センター
キルリア『...他に案がないからチームバンズでいいかな?』
マッスグマ『大丈夫だ』
ムックル『間違えても、読者様が指摘してくれるだろう。そうすればそれに変えればいいだけだ』
ニョロモ『なんて人任せな』
ケムッソ『何度も言いますが...』
ムックル『だからいいって言わくて』
ニョロモ『この小説の名物は、ミズゴロウイジリとポケモン達による作者への悪口』
ケムッソ『ミズゴロウさんって誰ですか?』
ニョロモ『さあ?』
キルリア『聞いた事あるような』
ムックル『スリープからだな』
キルリア『それだ!』
2017-08-05 20:58:37
[763] センター
ライボルト『あのーそろそろいいかー!』
ムックル『いたのか、ライボルト!』
ライボルト『それ2度目だ!』
キルリア『ライボルトさん、すみません待たせてしまって』
ライボルト『はぁ、怒る気も失せたわ』
ムックル『じゃあ、ユキメノコ倒しに行くかー!』
キルリア『おおー!』
マッスグマ『.....』
ムックル『どうした?乗り気じゃないな』
マッスグマ『やっぱりさ、リーダーはお前がやってくれないかムックル?』
ムックル『断る』
マッスグマ『何でだ?お前の方が能力が高いのに』
2017-08-05 21:02:43
[764] センター
ムックル『あのな?ユキノオー
なんて言った?。お前にリーダーをやらせるって言ったんだぞ!』
マッスグマ『ああ。そうだな』
ムックル『なら、お前がリーダーだ』
マッスグマ『でもよ、やっぱり』
ムックル『それでも、お前が不安なら、俺がしっかりとサポートするさ。だから、お前は安心してくれ』
マッスグマ『.....でもな』
ムックル『...しゃっきっとしろよ!師匠の仇を取るんだろ!』
マッスグマ『!』
ムックル『お前がしっかりしなきゃユキメノコも倒せるわけないだろ!。自身を持て!。お前の師匠はお前がリーダーって言ったんだ、つまり信用してるんだよ!。師匠の信頼に応えて見せろ!』
マッスグマ『.....そうだな。すまない。ムックル助かったぞ』
ムックル『それでいいんだ。変わったぞ、さっきまでのお前と違ってな』
マッスグマ『ありがとう。ムックル!』
ムックル『感謝するなら応えて見せろ』
マッスグマ『そうだな』
キルリア(私の出番が泣)
2017-08-05 21:10:19
[765] センター
チーム結成と言うことでメンバー紹介です。
本編まだ進んでないのにごめんなさい。
チームバンズのメンバー
キルリア...D大陸編主人公。
性別♀。
一人称...私。
出身地...???→監獄島。
目標...昔の恩人であるワニノコというポケモンとの再会。
年齢18。
非常に仲間思い。
監獄島に15年間も入れられていた。
かなりの実力者。
チーム内での実力は2番目。
第1話から登場。
全話登場の皆勤賞。
ムックル...チームバンズのサブリーダー。
性別♂。
一人称...俺。
年齢18。
出身地....D大陸。
主要メンバーの1人、
D大陸編の準主人公扱いと思われるぐらい出番が多い。
周りをよく見ている。
チームのムードメイカー。
リーダーとしての能力も高い。
チーム内の実力では3番目。
1話より登場。
キルリアと同じく全話登場の皆勤。
ケムッソ...主要メンバーの1人。
性別...???。
一人称...僕。
出身地...???。
年齢13。
チーム内での実力は最下位。
どの相手にも敬語で接する。
キルリアに助けられる。
1話より登場。
準解皆勤。
一旦ここまで。
2017-08-06 01:09:01
[766] センター
マッスグマ...主要メンバーの1人。
性別♂。
一人称....俺
出身地...???
初登場話数...7話。
年齢...19。
チームバンズのリーダー。
しかし、リーダーとしての能力は低く、ムックルが実質的なリーダー役になっている。
実力はチーム内で1番強い。
ユキノオーの弟子である。
ニョロモ...主要メンバーの1人。
性別♀
一人称...私、あたし。
出身地...???
初登場話数...2話。
年齢...16。
元ユキメノコ派。
自分の村をユキメノコに破壊されるが、その事を知らなかった為にユキメノコに助けられたと思っていた。
実力はチーム内で4番目。
おまけ
年齢順...マッスグマ>キルリア.ムックル>ニョロモ>ケムッソ
リーダーとしての能力順...ムックル>マッスグマ>>>キルリア.ケムッソ>ニョロモ
ワニノコ『どうでもいい順位だな』
2017-08-07 20:59:52
[767] センター
第17話。対決。
ライボルト『お前達そろそろいいよな?』
キルリア『大丈夫です』
ライボルト『よし、行くぞ!』
ムックル『望むところだ!』
マッスグマ『師匠、待っててください。必ず倒します』
ケムッソ『僕は微力ですが、みなさんのサポートを頑張ります』
ニョロモ『村のみんな、ごめんね。みんなの仇、私が取る!』
キルリア『みんな、気合い入ってるね。私も頑張ろう!』
ライボルト『目指すはあの山だ。先頭は俺が行く!付いて来い』
ムックル『おう!』
2017-08-12 10:42:35
[768] センター
電撃山。
キルリア『ここは、私達とライボルトさんがブイゼルさん達と戦った所ですね』
ライボルト『そうだな』
ムックル『マッスグマとニョロモは知らないけどな』
マッスグマ『ああ』
ケムッソ『それにしても、ユキメノコさんはどこにいるんでしょうか?』
???『ここよ!』
キルリア『!?』
ユキメノコは突然現れた。
キルリア『反応が遅れた。シャドーボール!』
ユキメノコ『出会い頭にシャドーボール?凍らせてあげる。冷凍ビーム!』
ライボルト『お前1人だけなのか?』
ユキメノコ『部外者?邪魔ね、冷凍ビーム!』
ライボルト『雷!』
ユキメノコ『!?きゃあ!』
ライボルト『答えろ。お前1人だけか?』
ユキメノコ『ふふふ、中々やるわね。それに中々、カッコいいわね。どう?私は?』
ライボルト『興味ない』
ユキメノコ『ひどいわね』
ライボルト『雷!』
ユキメノコ『きゃあ!。酷いわね』
ライボルト『質問に答えないからだ。答えるまで雷をお前にぶっ放すぞ?』
ユキメノコ『おお、怖い、怖い。仕方ない、出てきなさい!』
マグカルゴ『やっと出番か!オーバーヒート!』
キルリア『ケムッソ!危ない!』
ニョロモ『バブルこうせん!』
2017-08-12 10:55:20
[769] センター
ニョロモ『そんな簡単にやらせるわけないでしょ?』
キルリア『ニョロモ!』
マグカルゴ『くはは、裏切り者か』
ニョロモ『私を騙していたのはどっちかしら?』
アメモース『虫のさざめき!』
キルリア『ニョロモ!避けて』
ニョロモ『大丈夫よ、あいつが守ってくれるわ』
キルリア『え?』
ムックル『燕返し!』
アメモース『....ユキメノコ様失敗しました』
ユキメノコ『そんなのは想定内だわ、吹雪!』
マッスグマ『みんなを守るぜ!守る!』
ユキメノコ『っ、失敗か!もっと出てきなさい!お前達』
キルリア『な!ユキメノコ派のポケモン達が』
ユキメノコ『ふふ。どう?』
ケムッソ『き、汚いですよ!』
マグカルゴ『くはは、少人数で来るお前達が悪い!』
2017-08-12 11:04:38
[770] センター
ライボルト『どんな数でも雑魚は雑魚だ』
ユキメノコ『言ってくれるわね!やってしまいな』
ライボルト『自分では何も出来ないんだな、小物が!。失せろ!放電!』
ビリリリ。
キルリア『!?ユキメノコ派のポケモン達が一瞬で倒れていった』
ユキメノコ『....何者なのよ!あんた!』
ライボルト『通りすがりの元海賊だ』
アメモース『あなたでしたか、妹の言う海賊ライボルトとは』
ライボルト『!?』
アメモース『海賊ロゼリアの追う海賊ライボルト。だけど、黒幕は私の妹。悲しいですね』
ライボルト『ま、まさか、お前はアメタマの』
アメモース『おめでとうございます。正解でございます。アメタマは私の妹でございます』
ライボルト『てめぇ!』
アメモース『それは影でございます』
ライボルト『影分身か』
2017-08-12 11:11:11
[771] センター
ライボルト『影だろうが広範囲攻撃の放電の餌食だ!』
アメモース『フラッシュ!』
ピカ
ライボルト『く』
アメモース『命中率は下がりました。ここには不思議な床もありませんよ?』
ライボルト『くそ』
ユキメノコ『よくも、私の部下を!消えなさい!。シャドーボール!』
ライボルト『くそ、見えない』
キルリア『シャドーボール!』
相殺する。
キルリア『あなたの相手は私が引き受けるます!ユキメノコ!』
ユキメノコ『雑魚が』
2017-08-12 11:15:00
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