ポケダンスレ(2件目)

[1] 天空支配龍

このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください

書き込み時刻2013-08-12 18:59:38

[426] 蒼葉

こんにちは。蒼葉です。

今回は、ミィ・ローレルの
台詞について書かせて
頂こうと思います。

■ミィ・ローレル・台詞集

「こんばんは。
良い夜ですね」

「……ありがとうございます」

「深い夜の中で……
静かに……歌いたい」

以上です。
良ければ、ご指摘、アドバイス、
評価等、よろしくお願いします。

乱文失礼しました。

書き込み時刻2016-07-29 17:41:32

[427] センター

ワニノコ『ヒノアラシ!ガーディー!』
ヒノアラシ『あ、ワニノコ』
ワニノコ『あ、ワニノコじゃない。遅い!』
ヒノアラシ『ごめん。ずっとコータス探してたんだけど見つからなかったんだ』
ガーディー『俺もだ』
ワニノコ『.....そうか、悪かった』
ルクシオ『コータスならワニノコが見つけたぞ』
ヒノアラシ『え?本当なの?』
ワニノコ『見つけたぞ』
ガーディー『完全に俺ら骨折り損じゃん』
ヒノアラシ『まあまあ見つかって良かったよ』
ガーディー『ところで他のみんなは?』
ワニノコ『実はな』
ワニノコはガーディーとヒノアラシに話した。
ヒノアラシ『ピカチュウとチコリータとミズゴロウが帰って来てないの?』
ワニノコ『ああ』
ヒノアラシ『....僕みたいに探してるんじゃないかな?』
ルクシオ『その線は薄いな。くつろぎ山はともかく、東の草原や東の森は階層は少ないから』
ヒノアラシ『確かに、僕が行った所は意外と階層があったんだ。だけど、ピカチュウ達の所は少ないよね』
ワニノコ『だから、探しに行くんだ』
ヒノアラシ『わかった、僕も手伝う』
ワニノコ『助かる、ガーディーも良いよな?』
ガーディー『当たり前だ』
ワニノコ『2人は東の森へ行ってくれ。俺とルクシオとイーブイは東の草原に行く』
イーブイ『ミズゴロウさんはどうするんですか?』
ワニノコ『後回し』
ルクシオ『不思議のダンジョンじゃないからあそこは』
ワニノコ『だから、後回し』
イーブイ『了解です』
ワニノコ『じゃあ、ヒノアラシ、ガーディー頼む!』
ガーディー『ああ、任せろ』

書き込み時刻2016-07-29 18:43:11

[428] センター

東の草原入り口。
ワニノコ『着いたぞここが東の草原だ』
イーブイ『ここにピカチュウさんがいるんですね』
ワニノコ『ああ、無事だといいが』
ルクシオ『草原だから草タイプが多いと思うからワニノコ気を付けろよ』
ワニノコ『わかっているさ。じゃあ行こう』

東の森。
ヒノアラシ『火の粉!』
ガーディー『火炎の渦!』
ヒノアラシ達は敵を倒していく』
ガーディー『草タイプばっかだから俺らには有利だな』
ヒノアラシ『そうだね、どんどん進めるよ』
ヒノアラシ達は奥に進んで行った。

くつろぎ山。
ミズゴロウは起きた。
ミズゴロウ『やべー!寝てたわ。あまりに気持ちよくて寝てた』
ミズゴロウ『コータスもいなさそうだし帰るか』
ミズゴロウはくつろぎ山を降りて行った。

東の草原。
ワニノコ達はルクシオを先頭にしつつ進んでいた。
ワニノコ『誰1人相性いい奴がいないな』
ルクシオ『仕方ないだろ』
イーブイ『私はシャドーボールしか攻撃手段がないですし』
ワニノコ『俺に至ってはタイプが悪いからな』
ルクシオ『ガーディーかヒノアラシのどっちかを連れて来ればよかったんだよ』
ワニノコ『そうだな。悪かった』
ルクシオ『...今更言っても仕方ない。慎重に進むぞ』

書き込み時刻2016-08-02 17:53:09

[429] センター

東の草原奥地。
ワニノコ『ここが奥地か』
ルクシオ『ピカチュウはどこにいるんだ?今まで見なかったから、ここにいるはずだろ』
イーブイ『そうですよね。どこにいるんでしょう』
ワニノコ『ピカチュウー!ピカチュウー!ピカチュウー!』
ワニノコは叫んだが返事がない。
ワニノコ『...嘘だろ』
イーブイ『変ですね』
ルクシオ『ピカチュウに何かあったな』
ワニノコ『ああ』
ルクシオ『とりあえずこの辺りを色々探そう』
ワニノコ『ああ』
探すこと30分。
ルクシオ『何もないだと!?』
ワニノコ『おかしいな』
ルクシオ『あれ?イーブイは?』
ワニノコ『ん?あれ?イーブイ?』
ルクシオ『......まじかよ』
ワニノコ『確かイーブイはこっちの方を探してた』
ルクシオ『ん?あれは何だ?』
ワニノコ『何がだ?』
ルクシオ『あれだ』
ルクシオは指を指す。
ワニノコ『悪い何も見えん』
ルクシオ『目は悪いな。付いて来い』
ワニノコ『おう』
ワニノコ「視力は悪くないんだけどな」

書き込み時刻2016-08-08 12:18:31

[430] 555

センターさん、いつも投稿を楽しみにしてます。ポケダンやり込んでた僕にとっては、とても嬉しいです。ありがとうございます。
これからも、頑張って下さい!

書き込み時刻2016-08-08 22:44:14

[431] センター

555さんありがとうございます。これかも頑張ります。

ワニノコとルクシオはルクシオが指を指した所に来た。
ワニノコ『これは穴?』
ルクシオ『穴だな。小さい穴だ』
ワニノコ『イーブイはここに落ちたのか?』
ルクシオ『さあな、だがこの穴に落ちていなければイーブイは気づくはずだな』
ワニノコ『確かにそうだ』
ルクシオ『よし、落ちてみるか』
ワニノコ『先に俺が行くぞ』
ルクシオ『わかった』
ワニノコは穴に落ちて行った。
ワニノコ「何も見えないけど、まだ落ちているな」
3分後。
ドスン
ワニノコ『痛い』
ワニノコは落ちた先を見る。
ワニノコ『ここはどこだ?』
少し経つとルクシオも落ちてくる。
ルクシオ『そこにいるのはワニノコか?』
ワニノコ『ああ。その声はルクシオか』
ルクシオ『そうだ。しかし、見えにくいな』
???『おや、また誰か落ちたようだ』
ワニノコ『誰だ!』
???は手元にあった木の棒に火をつけた。
あたりは明るくなる。
???『ワニノコとルクシオか』
ワニノコ『お前は誰だ』
???『俺はブーバーだ』
ワニノコ『ここはどこだ?』
ブーバー『ここは俺とエレキッドの基地だ』
ワニノコ『基地だと?』
ブーバー『ここなら誰も来ないと思ったのになんでこんなに来るんだよ!』
ルクシオ『こんなに?。俺ら以外にもいるのか?』
ブーバー『あ?ああ。お前らとピカチュウとイーブイが落ちてきたな』
ワニノコ『そいつらは俺らの仲間だ』
ブーバー『はぁ、なんでお前らこんな見つからない所に落ちて来るんだよ!それに全員仲間ってお前らドジかよ!』
ワニノコ『それは面目無い』
ルクシオ『ところで、2人は』
ブーバー『こっちだついて来な』

書き込み時刻2016-08-09 16:02:48

[432] センター

ブーバー『エレキッド』
エレキッド『ん?ブーバーどうしたの?』
ブーバー『また落ちてきた』
エレキッド『あ、そうなの?』
ブーバー『話を聞いたら落ちてきた2人の仲間って聞いたんだ』
エレキッド『なるほどね。わかった連れてくるね』
ブーバー『すまない』
エレキッド『大丈夫だよ』
ブーバー『と、いう事だ。再会したら帰ってくれ』
ワニノコ『なんでここに住んでるの?』
ブーバー『何故そんな事を聞く?』
ワニノコ『いや、なんとなくこんな人目のつかない所にすんでるとだから理由があるのかなって思ってさ』
ブーバー『......そうか』
ワニノコ『で、あるの?』
ブーバー『....特にない。ここに住みたかっただけだ』
ルクシオ「今の少しの間が気になるな」
エレキッド『連れて来たよー』
ブーバー『連れてきたか』
エレキッド『うん、ほら』
ワニノコ『ピカチュウ、イーブイ』
ピカチュウ『ごめんね。心配かけて』
ワニノコ『気にすんなって』
イーブイ『すみません。足引っ張って』
ワニノコ『無事で良かったよ』
ルクシオ『ここからはどうやったら地上に戻れるんだ?』
ブーバー『こっちだ』
ブーバーは4人を連れて行く。
ブーバー『ここの階段を登っていけば地上に着く』
ワニノコ『そうか。ありがとう』
ブーバー『ああ、なら早く行け!』
ワニノコ『う、うん』
ワニノコ達は登り始めた。
しばらくして、
ブーバー『.........』
エレキッド『ブーバー。大丈夫よ』
ブーバー『........ああ。そうだな』

書き込み時刻2016-08-09 16:19:47

[433] センター

ワニノコ達は階段登って地上に出た。
ワニノコ『着いたな』
イーブイ『あれを見てください!』
ワニノコ『ん?』
ワニノコ達が地上に着くと、階段があった場所が岩で塞がれていた。
ワニノコ『一方通行って訳か』
ルクシオ『ここまでする必要があるのか?』
ワニノコ『さあな。まあ今はギルドに帰ろう』
ピカチュウ『そうだね。ギルドに帰ろう』
ルクシオ『......ああ』
ワニノコ達はギルドに向かった。
一方。
チコリータを探しに来たヒノアラシとガーディーはコータスを必死に探していた、チコリータを見つけギルドに帰っていた。

プクリンのギルド。
ワニノコ『あれ?ミズゴロウ帰ったのか』
ミズゴロウ『おう、ゆっくり帰ってきたぜ』
ワニノコ『温泉入ってんだろ?』
ミズゴロウ『はぁ?そんな訳ないだろ、コータスを探してたぜ』
ワニノコ『そうか、流石だなー』
チコリータ『完全に棒読ね』
ヒノアラシ『みんな、それは置いといてコータスに話を聞こう』
ルクシオ『そうだ、それが本来の目的だ』
ガーディー『肝心のコータスは?』
ワニノコ『プクリンと話をしている』
ピカチュウ『じゃあ、少し待とうか』

書き込み時刻2016-08-10 12:38:37

[434] センター

第33話。宝の島へ。

10分後。
ワニノコ『コータスが来たぞ』
コータス『すまんのう。時間取らせてしまって』
ピカチュウ『いえ、こちらこそすみません』
コータス『それで、用はなんじゃ?』
ワニノコ『実は.....』
ワニノコは全て話した。
コータス『なるほどのう。宝の地図か。どれ見せてみなさい』
ワニノコは宝の地図をコータスに渡した。
コータス『この島の場所はわかる』
ミズゴロウ『本当か!』
コータス『本当じゃ。この島はB大陸の近海にあるはずじゃ』
ワニノコ『B大陸か』
ミズゴロウ『またB大陸か。見事にフラグを回収したな』
チコリータ『フラグ立てたっけ?』
ピカチュウ『それで、B大陸のどのあたりなんですか?』
コータス『不思議の地図出してみなさい』
ピカチュウ『はい』
コータス『この島はこの辺りじゃ』
B大陸の北側の海を指した。
ヒノアラシ『うーんこれだと、直接島に行くよりB大陸に1回上陸してから行った方がいいね』
コータス『ちなみにわしは現地に行けないからなんとかするんじゃ』
ミズゴロウ『え?マジで?』
チコリータ『歳を考えないさいよ歳を』
コータス『話は以上かね?』
イーブイ『あ、はい大丈夫です』
コータス『それでは失礼する』
コータスは去って行った。
ガーディ『とりあえず、ライボルトと行けばいいんじゃね?』
ワニノコ『そうだな、明日聞きに行くか』

書き込み時刻2016-08-13 18:14:59

[435] センター

上げます。
これだけですみません。

書き込み時刻2016-08-20 15:59:20

[436] センター

翌日。海岸。
ワニノコ『ライボルトー!』
ライボルト『ん?何だ?』
ワニノコ『B大陸連れて行ってくれ』
ライボルト『いや、この前行ったばっかだろ』
ミズゴロウ『それはこの物語の時間であって現実では既に結構経ってる』
ライボルト『現実?何の事だ?』
ワニノコ『気にすんな』
ミズゴロウ『B大陸の件頼んだぜ』
ライボルト『はぁ?勝手に決めんな』
ミズゴロウ『いいじゃん、いいじゃん。明日までに行けるようにしといてよ宜しく』
ライボルト『お、おい!ちょっと待て!』
スタスタ
ミズゴロウは行ってしまった。
ライボルト『なんて、自己中野郎だ』
ワニノコ『それがあいつだ』
ライボルト『はぁ。兎に角行くにしても1週間は掛かる』
ワニノコ『そんなに!?』
ライボルト『当たり前だろ。船の修理などを行うんだぞ。やらなければ航海中に壊れて沈没して後悔するぞ』
ワニノコ『お、おう』
ライボルト『まあ、お前らが手伝ってくれるんならもう少し早く出来るかもな』
ワニノコ『わかった手伝うわ』
ライボルト『交渉成立だな』
ワニノコ『で、手伝う事って?』
ライボルト『お前、今何持ってる?』
ワニノコ『え?持ち物?』
ワニノコの持ち物。
オレンの実20個。
宝の地図?
ライボルト『論外だろ』
ワニノコ『え?』
ライボルト『なんだよ、オレンの実20個って!。こんなにいらねえ』
ワニノコ『ウソッキーの依頼の時の』
ライボルト『まだ消費してなかったのかよ』
ワニノコ『ああ、食べる機会がなかった』
ライボルト『.....まあいい。黄色のグミ持ってきてくれ』
ワニノコ『黄色のグミ?あれか!』
ライボルト『俺ら電気タイプには好物のグミだ』
ワニノコ『ピカチュウかルクシオなら持ってるだろな』
ライボルト『じゃあ宜しくな』
ワニノコ『ああ』

書き込み時刻2016-08-24 20:58:03

[437] センター

ギルド。
ピカチュウ『黄色のグミ?うーん持ってないね』
ピカチュウの持ち物。
依頼書
オレンの実5個。
リンゴ7個。
ピーピーマックス3個。
復活の種8個。
癒しの種3個。
ワニノコ『.....これ書く意味ある?』
ピカチュウ『さあね』
ワニノコ『持ち物的には悪くない。......と思う』
ピカチュウ『これから定期的にみんなの持ち物とか出して行けば面白そう』
ワニノコ『そうか?』
ピカチュウ『うん』
ワニノコ『わかった。おっと脱線してた。次はルクシオだな。ルクシオ!』
ルクシオ『持ってない』
ルクシオの手持ち。
リンゴ15個。
オレンの実12個。
連結箱。
ピーピーマックス10個。
ワニノコ『あれ?こんなに入るっけ?』
ルクシオ『さあな』
ワニノコ『2人とも黄色のグミないのか』
ルクシオ『倉庫に預けてないのか?』
ワニノコ『見てくる』

トレジャータウン。
ガルーラ『ごめんね。君の倉庫にはないのよ』
ワニノコ『そっすか。じゃあカクレオン商店だ』

カクレオン商店。
カクレオン兄『いやーすみませんね〜お客さん。黄色のグミは出荷されてません』
ワニノコ『そっすか。.....こうなったら取ってくるしかないか』

書き込み時刻2016-08-24 21:13:43

[438] センター

今回はメインメンバーの紹介をします。

ワニノコ....主人公。
性別♂。
一人称、俺。
ミズゴロウと違って少し落ち着いてる。
唯一、全話登場している皆勤賞。
ガーディーとは過去にチームを組んでいた。
現在はミズゴロウと組んでいる。
メインメンバーの中ではリーダーを務める。
ミズゴロウより少しだけ早くギルドに加入。

ミズゴロウ....主人公。
性別♂。
一人称、俺。
ワニノコと違って落ち着きがない。
サボり癖がある、まためんどくさがり屋。
ザングースのギルドのキモリとは昔の友達。
ワニノコと違って少し影が薄い。
ワニノコ加入後、数日でギルド加入。

ヒノアラシ...ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、僕。
チコリータとチームを組んでいる。
チコリータと同じ時にギルドに加入。
ワニノコ、ミズゴロウの後にギルド加入。
基本優しい。
6話より初登場。

チコリータ....ギルドの仲間。
性別♀。
一人称、私。
ヒノアラシとチームを組んでいる。
ヒノアラシと同時に加入。
ミズゴロウに少しきつい言葉を浴びせている。
6話より初登場。

ピカチュウ....ギルド仲間。
性別♂。
一人称、僕。
目上に対してはしっかりと敬語で喋るしっかり者。
メインメンバーの中ではサブリーダーを務める。
ワニノコ達より早くにギルドに加入した。
誰ともチームは組んでない。
8話より初登場。

ガーディー....ギルドの仲間
性別♂。
一人称、俺。
ワニノコとは過去にチーム組んでいた。
ある事がきっかけで解散する。
その後解決、しばらくしてギルドに加入。
現在はチームを組んでいない。
4話より初登場。

ゲンガー....ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、俺。
古代文字アンノーン文字を解読出来る。
メインメンバーの中では出番あまり出番が少ない。
謎の行動をしている。
6話より初登場。

ヤミラミ....ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、俺。
そもそもメインメンバーとは言えない。
ゲンガーとよく絡んでいる為、書き込んだ。
6話より初登場。

ルクシオ....ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、俺。
1度ワニノコ達と敵対したが敗北し改心。
メインメンバーの中では1番最初にギルド加入。
ビッパよりも早い。
結構落ち着いてる。
9話より初登場。

イーブイ....ギルドの仲間。
性別♀
一人称、私。
基本敬語で話す。
加入同時は攻撃技がなかったが、技マシンでシャドーボールを覚えた。
14話より初登場。

リオル....ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、忘れた←おい!
現在修行により出番が全くない。
もう少しで帰ってくると思う...多分。
14話より初登場。

ライボルト....ワニノコ達の協力者。
性別♂
一人称、俺。
元海賊。
ワニノコ達と敵対し敗北し改心。
仲間になった後は結構協力している。


とりあえずこんな感じです。
また、追加していくと思います。
同じような事をたくさん書いて申し訳ありませんでした。
長文失礼しました。

書き込み時刻2016-08-26 23:33:04

[439] センター

エレキ平原。
ワニノコ『あったぜこれがきいろのグミだ』
ミズゴロウ『はいはいそうだな、戻るぞ』
ワニノコ『お前はマジで何しに来たんだよ』
ミズゴロウ『ん?お前がきいろのグミを取りに行ってくるって言ったから面白そうだから付いて来たけど、こんなにカットされるとはな』
ワニノコ『前置きが長いと飽きるだろ。しかもどうでもいいことだし』
ミズゴロウ『じゃあ、最初からグミなんか取り行かなくてもいいようにしろよ』
ワニノコ『それは作者に言え』
ミズゴロウ『はぁ、言ってたら疲れたぜ、帰ろう』
ワニノコ『お、おう』
ミズゴロウ『穴抜け球』
2人は脱出した。

書き込み時刻2016-09-10 17:17:25

[440] センター

次の日。海岸。
ワニノコ『これでいいだろ?』
黄色のグミを渡した。
ライボルト『おう、任せとけ。明日には明日か、明後日には出来るな』
ミズゴロウ『一気に早くなったな』
ライボルト『そりゃあ黄色のグミがあるからだ』
ワニノコ『....ライボルトに変な設定が追加されたぞ』
ミズゴロウ『この設定はもう出番ないだろうな』
ライボルト『何を言っているんだ?』
ワニノコ『いや、何も』
ライボルト『じゃあ修理の邪魔だ帰れ』
ワニノコ『じゃあよろしくな』
海岸を出た。

ギルドに続く階段。
ワニノコ『とりあえず今日はもう依頼こなして終わる?』
ミズゴロウ『依頼やるのかめんどいな』
ワニノコ『お尋ね者の依頼だ』
ミズゴロウ『めんどくせえ、サクッと終わらせるか』
ガーディー『おーい!』
ガーディーがやってきた。
ガーディー『お前ら何してんの?』
ワニノコ『依頼』
ミズゴロウ『以来ずっと依頼をやってるんだ』
ガーディー『は?』
ワニノコ『うん。ごめんこいつのはシカトしといて』
ガーディー『どんな依頼か見せてくれ』
ワニノコ『これだ』
ガーディー『どれどれ?。...やっぱりなこのお尋ね者はついさっき捕まったよ』
ワニノコ『え?マジで?』
ミズゴロウ『家に訪ねてお尋ね者を捕まえる』
ガーディー『は?』
ワニノコ『ごめん。こいつ多分壊れてるんだ』
ガーディー『は?』
ミズゴロウ『ひ?』
ガーディー『.....何があったんだ?』
ワニノコ『依頼が面倒いからじゃね?』
ガーディー『そうか』
ワニノコ『今回無駄な設定追加されるな』
ガーディー『絶対忘れるだろうし』
ワニノコ『あと、多分駄洒落を言っているんだと思うけどセンスがない』
ガーディー『作者のセンスは無に等しい』
ガーディー『さて、話を戻すか』
ワニノコ『おう』
ガーディー『さっきジバコイルが来て自首したって聞いたぞ』
ワニノコ『へぇー』
ミズゴロウ『よっしゃ!これで休みヒャッホイ!』
ガーディー『疲れが溜まってるんだな』
ワニノコ『そうだな』
ミズゴロウ『さあ、ワニノコ寝ようぜ!一緒に』
ワニノコ『はえーよ』
ミズゴロウ『そして、一気に明日にしてライボルトに会おう』
ワニノコ『.....最近この物語なんでもありになってきたな』
ガーディー『それな』

書き込み時刻2016-09-19 02:12:39

[441] センター

次の日。海岸。
ワニノコ『ライボルト、出来たか?』
ライボルト『ああ』
ミズゴロウ『早速、出発だな』
チコリータ『まずは準備からでしょ』
ピカチュウ『そうだね』
ワニノコ『今日は準備して、明日出発だな』
ミズゴロウ『なんだよ今行きてえなぁ』
チコリータ『泳いで行ってくれば?溺れて帰って来れなくなると思うけど』
ミズゴロウ『こえーよ』
ワニノコ『それじゃあ解散!』
ポケモン達はそれぞれ準備を始めた。
ライボルトは船の最終確認を行っていた。
ライボルト『よし、まあ大丈夫だろ』
デンリュウ『それで、協力者は頼めたの?』
ライボルト『ああ、まずは島に向かわねーとな』
デンリュウ『そうだよねー』
ライボルト『協力者はBの大陸にいる。とりあえずはB大陸に向かう』
デンリュウ『なるほどねー。みんなに伝えないとね』
ライボルト『.....いや、その協力者を信用していいのかはわからない』
デンリュウ『疑い深いねー』
ライボルト『気をつけないとな。とりあえずは協力者の事はまだ話さないいでいる』
デンリュウ『なるほどねー』
ライボルト『さて、俺らも準備しよう。しばらく戻ってこれなくなるしな』

書き込み時刻2016-09-19 21:40:26

[442] センター

トレジャータウン。
ワニノコ『あれ?ミズゴロウは?』
イーブイ『ミズゴロウさんはギルドに戻りました』
ワニノコ『はぁ!?あいつ準備終わったのかよ』
ヒノアラシ『いや、多分面倒くさくてやらなかったんじゃないかな』
ワニノコ『.....』
チコリータ『仕方ないわねあいつは』
ガーディー『ほっとけ、自分の首を絞めてるだけだ』
ルクシオ『痛い目見れば治るだろう馬鹿でも』
ピカチュウ『治してくれないと僕らにも迷惑だしね』
ワニノコ『治ればいいんだけどな』
チコリータ『気にしたって無駄よ、私達は私達で準備しなきゃ』
ワニノコ『それもそうだな』
ルクシオ『案外準備しなくても問題なかったかもな』
ガーディー『それだと、準備してた俺らが馬鹿みたいだろ』
ピカチュウ『どのみち準備したくに越したはないよ』
ワニノコ『ああ、不測の事態も対処出来るかもしんない』
ピカチュウ『その不測の事態は絶対起きないという事は絶対にないからね』
ワニノコ『なければなければでラッキーだ。しかも、道具も余って一石二鳥』
ヒノアラシ『やっぱり考え方が違うね』
チコリータ『心配症なのよ多分』
イーブイ『パートナーがミズゴロウさんですからね』
ワニノコ『おう』
チコリータ「やっぱりみんな、ミズゴロウの事悪く言ってるわね。まあ、私もなんだけど」
ワニノコ『さあ、準備しよう』

書き込み時刻2016-09-23 00:51:57

[443] センター

次の日。海岸。
ワニノコ『おーい、ライボルト!』
ライボルト『ん?来たか』
ワニノコ『ああ』
ライボルト『ん?あれ?多くね?』
ワニノコ『そうなんだよね』
ミズゴロウ『ヤミラミがまさか来るしゲンガー戻ってくるし、何故かウソッキーまで行きたがるし』
ゲンガー『俺は興味なかったがこいつらがしつこく、来いよとか言うから仕方なく』
ヤミラミ『俺にも出番よこせよ』
ウソッキー『地図をあげたのは俺だろ?だから、行く権利も当然あるんだよ』
ライボルト『今までのメンバーにヤミラミとウソッキーが追加とか』
ガーディー『絶対空気になる奴いるだろう』
ルクシオ『それな』
ワニノコ『まあ、宝島って事で作者がキャラを沢山出したいんじゃないのか?』
ピカチュウ『別にいいけど大丈夫かな?』
チコリータ『そうよね、ちゃんと話を作れるのかしら』
ミズゴロウ『安心しろ、これまでまともな話作った事ないだろ!』
ヒノアラシ『ははは』
ワニノコ『このヒノアラシのはははもヒノアラシが会話に入って来ないから無理やり入れてたんだろうな』
イーブイ『強引ですね』
ライボルト『みんな!聞いてくれ!』
ライボルトが言うと静かになった。
ライボルト『今回の宝島の探索には協力者がいるんだ』
ワニノコ『協力者?』
ライボルト『ああ、宝島に詳しいって言ってた』
ミズゴロウ『なるほどな、それで?』
ライボルト『とりあえず、宝島到着前に合流する』
チコリータ『どこで?』
ライボルト『B大陸だ。場所はわかってる』
イーブイ『どなたが協力者を呼んだんですか?』
ライボルト『俺だ』
イーブイ『ライボルトさんですか?』
ガーディー『なんでだ?』
ライボルト『場所知ってる人に聞いた方が早い。だから行く前にB大陸に行ってたんだ』
ピカチュウ『そうなの?』
ミズゴロウ『いやいや、ちょっと待てよ、治ってたの?いつ?』
ライボルト『いや、少し前』
ミズゴロウ『はぁ?。治ってんだったら早く言えよ!もっと早く出発出来たろ』
ライボルト『すまねぇな。だけどな、俺だって宝島の場所わかんないから聞かないと無理だろ』
ワニノコ『それは一理あるな』
ミズゴロウ『....んで?B大陸に着いたら合流したら宝島に行くんだろ?』
ライボルト『そうだな』
ミズゴロウ『ならとっとと行こうぜ、時間が無駄だ』
ワニノコ『おいおいミズゴロウしっかり話を聞いた方が..』
ミズゴロウ『協力者待ってんだろ?なら、とっとと行ってだ待たせないようにしないと行けないだろ?。それに船に乗ってる時でも充分できるだろ?』
ワニノコ『.....そうだな』
チコリータ『いつもと違うわね。あんた本当にミズゴロウ?』
ミズゴロウ『本物だ!失礼な』
チコリータ『ならいいんだけど』
ライボルト『ミズゴロウの言う通りだ、早速出発しよう。

書き込み時刻2016-10-08 13:47:43

[444] センター

第34話。協力者。
船の上。甲板。
ミズゴロウ『風が気持ちいい』
ワニノコ『....たく、早速ゴロゴロしやがって』
ピカチュウ『まあまあ、落ち着いて』
ワニノコ『ライボルト』
ライボルト『なんだ?』
ワニノコ『B大陸にはあとどれくれいで着くんだ?』
ライボルト『明日の朝には着くだろう。だから、今日はゆっくり休め』
ワニノコ『ああ、わかった。部屋に戻るわ』
ワニノコは部屋に戻った。
ワニノコ『誰もいねーな。ん?あれは?イーブイ?』
部屋にはイーブイが端の方にいた。
ワニノコ『イーブイ!』
イーブイ『ワニノコさん!?』
ワニノコ『どうしたんだ?こんな所で』
イーブイ『.....いえ、何でもありません』
ワニノコ『本当か?』
イーブイ『はい、大丈夫です。外に行ってきます』
イーブイは外に出て行った。
ワニノコ『....嫌われたか?』
イーブイ「なんで、あんな夢見たんだろう。思い出したくないのに、早く忘れたい。そして、強くなりたい」

甲板。
ヒノアラシ『リラックス出来る!』
ガーディー『そうだな、疲れを癒しせる』
ルクシオ『そんなに疲れるような事してないだろ』
ガーディー『まあまあ、いいじゃないか』
ミズゴロウ『ピカチュウもどうだ?』
ピカチュウ『え?僕はいいよ疲れてないし』
ミズゴロウ『そうか、残念だな』
ピカチュウ『ごめんね、じゃあね部屋に戻るよ』
ルクシオ『そうか』
ピカチュウは部屋に戻って行った。
ピカチュウ『.....』
部屋。
ガチャ。
ワニノコ『ピカチュウ。お前も部屋に戻ったのか』
ピカチュウ『...ん?ああワニノコいたんだね。気づかなかった』
ワニノコ『....どうしたんだ?ピカチュウ?』
ピカチュウ『!?...ん?何?』
ワニノコ『....いや、何かあったのかな?って』
ピカチュウ『何もないよ』
ワニノコ『.....そうか』
ピカチュウ『じゃあ寝るね、おやすみ』
ワニノコ『おう』
ワニノコ「嫌われたのか?」

書き込み時刻2016-10-08 14:24:22

[445] センター

番外編。
ペラップ『親方様』
プクリン『どうしたの?ペラップ』
ペラップ『メインメンバー達がどっかに行きました』
プクリン『そうなんだ』
ペラップ『そうなんだっていいんですか?』
プクリン『別にいいんじゃないかな?』
ペラップ『どこに行ったんだか。どこに?そういえば親方様』
プクリン『何?ペラップ?』
ペラップ『メインメンバーの出身とかってわかりますか?』
プクリン『名簿に書いてあったっけな?えーと
ワニノコ...???。
ミズゴロウ...B大陸。
ヒノアラシ...A大陸。
チコリータ....A大陸。
ピカチュウ...???
ルクシオ...D大陸。
ガーディー...A大陸。
イーブイ...???
リオル...D大陸。
ゲンガー...???
ヤミラミ...???
ペラップ『出身地不明な人多くないですか?』
プクリン『文字が消えかかってみえないんだよね』
ペラップ『そうなんですか』
プクリン『今後、知られていくと思うよ』

書き込み時刻2016-10-08 14:36:46

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