ポケダンスレ(2件目)

[1] 天空支配龍

このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください

書き込み時刻2013-08-12 18:59:38

[401] センター

ついに400スレ突破しました。

海岸。
ワニノコ『相変わらず綺麗だ海岸は』
ミズゴロウ『そうだな』
ワニノコ『ん?あそこにいるのはウソッキー?』
ミズゴロウ『え?本当だなんでだ』
ワニノコ『なんか呼んでいるような気がするな』
ミズゴロウ『とりあえず行ってみるか』
ワニノコ『そうだな』

書き込み時刻2016-05-30 21:26:34

[402] センター

ウソッキー『おお、お前達よく来た』
ワニノコ『何してんの?』
ウソッキー『ここに暮そうとしてんだよ、だから家作り』
ワニノコ『え?本気?』
ライボルト『本気らしいぞ』
ワニノコ『ライボルト!お前もいたのか』
ライボルト『行くあてがないからな』
ワニノコ『行くあてがないならギルド来いよ』
ミズゴロウ『それな』
ライボルト『俺はいい』
ワニノコ『なんでだ』
ライボルト『仕事とかに縛らたくないからな。しかも、冒険隊をしたいというわけでもない』
ミズゴロウ『海賊も探検隊も差はそんなにないと思うがな』
ライボルト『まあな』

書き込み時刻2016-05-30 21:32:18

[403] センター

ウソッキー『さてと、お前さん達よ』
ワニノコ『なんだ?』
ウソッキー『俺からの依頼を受けろ』
ミズゴロウ『却下!』
ウソッキー『却下とか出来ないから』
ミズゴロウ『はぁ?面倒くさいな。俺の周りは自己中だらけだ』
ワニノコ『それはお前もだけどな』
ミズゴロウ『それな』
ワニノコ『.....それで依頼っていうのは?』
ウソッキー『オレンの実を5個取って来てくんない?疲れた』
ワニノコ『オレンの実5個?たかがそれだけの依頼でタイトル付けるのかよ』
ミズゴロウ『タイトルに出して、引っ張った挙句、依頼内容がオレンの実5個って』
ワニノコ『作者が依頼内容までしっかりと考えないでタイトルに出したからだろ』
ミズゴロウ『全く、いい迷惑だぜ』
ウソッキー『まあ、宜しく頼むわ』
ワニノコ、ミズゴロウ『........面倒だな』

書き込み時刻2016-05-30 21:38:16

[404] センター

ワニノコ『オレンの実5個からオレンの森に行くか』
ミズゴロウ『そうだな、とっとと終わらせるか』
ワニノコ『何かの伏線にもなんねぇよこんな依頼』
ミズゴロウ『それな』
ウソッキー『いいから、早く行って来い!』
ワニノコ『はいはい』
ミズゴロウ「怒る元気あるなら自分で取りに行けよな」

書き込み時刻2016-06-14 14:26:24

[407] センター

オレンの森。
ワニノコ『オレンのみがざっくざっく落ちてる』
ミズゴロウ『そりゃあそうだろう』
ワニノコ『余裕でオレンのみが集まるから余分に取って冒険の時に持っていくか』
ミズゴロウ『だな』
そして、2人は奥に進んでいく。
ワニノコ『オレンのみは何個集まった?』
ミズゴロウ『25個』
ワニノコ『予想以上に多いな』
ミズゴロウ『まあいいじゃん』
ワニノコ『そうだな、じゃあ戻るか』
ミズゴロウ『ああ』

書き込み時刻2016-06-21 20:25:45

[408] センター

海岸。
ワニノコ『ほらよ、オレンのみだ』
ウソッキー『悪いな、助かったぜ』
ワニノコ『何に使うんだ?』
ウソッキー『そりゃあ、決まってるだろ俺が自分で食べる』
そういうと、ウソッキーはオレンのみを食べ始めた。
ウソッキー『うん。最高。オボンならもっと最高だがな』
ワニノコ『我がままが多いな』
ミズゴロウ『んじゃあ、報酬貰いますか』
ウソッキー『報酬?』
ミズゴロウ『当たり前だろ、こっちは仕事したんだから、ただ働きとか許せないからな』
ウソッキー『んーといってもな何もないんだ』
ミズゴロウ『はぁ?なんだそれ』
ウソッキー『だっはは、悪いな』

書き込み時刻2016-06-21 20:44:16

[409] センター

ミズゴロウ『ふざけるなそれはないだろ。こっちは休日なのによ働いたんだぞ』
ウソッキー『あーもーうるさい奴だな』
ミズゴロウ『報酬!報酬!報酬!報酬!報酬!』
ライボルト『ウソッキー』
ウソッキー『ん?』
ライボルト『とりあえずなんとかしろよ、うるさいんだ』
ウソッキー『仕方ないな、ほれ』
ウソッキーは何かを取り出した。
ワニノコ『これは?』
ウソッキー『宝の地図だ』
ミズゴロウ『は!?マジか?』
ウソッキー『多分な』
ミズゴロウ『おい!』
ウソッキー『でも、行ってみる価値はあると思うぞ』
ワニノコ『この地図はいつゲットしたんだ?』
ウソッキー『7年前』
ミズゴロウ『古いわ!』
ウソッキー『まあ、とりあえずこれが報酬って事でじゃあ』
ウソッキーは足早にどっかに行ってしまった。
ミズゴロウ『嘘だろー!』

今回の戦利品
オレンのみ20個
宝の地図?

書き込み時刻2016-06-21 20:50:41

[410] 蒼葉

こんばんは。蒼葉です。

長い間、
返信が遅れてしまいすいません。

■ブラックさん

ご指摘ありがとうございます。

世界観は超ポケダンをベースに
イメージをしています。

■センターさん

キャラクターの
説明を書いて下さり、
ありがとうございます。

なるべく、設定に沿える様に、
努力させて頂こうと思います。

いつも以上の長文、
そして乱文失礼しました。

書き込み時刻2016-06-30 21:45:08

[411] センター

こんばんは。今回は番外編をやります。番外編っていってもすぐに終わります。

プクリンのギルド。
ガーディー『そういえばさ』
ワニノコ『どうした?』
ガーディー『メインメンバーの中で誰が1番早くこのギルドに入ったんだ?』
ワニノコ『え?それは知らないな』
ぺラップ『それは私が答えよう』
1.ルクシオ
2.ビッパ
3.ピカチュウ
4.ワニノコ
5.ミズゴロウ
6.チコリータ、ヒノアラシ
7.ゲンガー、ヤミラミ
8.ガーディー、イーブイ、リオル
ぺラップ『こんな感じかな』
ミズゴロウ『ルクシオはビッパより先かよ』
ガーディー『意外だな』
ルクシオ『まあ、登場時期がピカチュウより後だからな』
ガーディー『ピカチュウもワニノコ達より先なんだな』
ピカチュウ『僕が入って半年ぐらいかな、ワニノコが来たのは』
ワニノコ『俺が入って5日後にミズゴロウ入った』
ミズゴロウ『その一週間後にはチコリータとヒノアラシが加入したんだ』
イーブイ『わずか、半月の間で4人も入ったんですね』
ワニノコ『そっからしばらく入ってこなくなったな』
ピカチュウ『ヒノアラシ達が加入して半月後に遠征。直前でゲンガー、ヤミラミ加入』
ゲンガー『遠征は1週間ぐらいで終わってから5日ぐらいで3人が加入した』
ワニノコ『こんなところかな』
ガーディー『なるほどね』
チコリータ『後はライボルトね加入するかしら』
ヒノアラシ『ないと思うよ』
ワニノコ『本人言ってたからな』
ミズゴロウ『海賊達入れたら3人また入る事になるから、邪魔になる』
ワニノコ『それもそうか』
違う場所。
ライボルト『ハックション!誰か噂してるなこりゃ』
デンリュウ『誰も噂してないよ、自意識過剰〜〜』
ライボルト『う、うるさい!』

書き込み時刻2016-07-02 22:53:41

[412] turn

センターさんはじめましてturnです
ここまで物語を書けるのは凄いと思います。これからも頑張って下さい

書き込み時刻2016-07-02 23:08:53

[413] turn

連レスすみません
蒼葉さん
小説楽しみにしてます。頑張って下さい。

書き込み時刻2016-07-02 23:10:44

[414] センター

turnさんはじめまして。
そして、ありがとうございます。

番外編。
プクリンのギルド。
ワニノコ『はぁ、まだ番外編やるのかよ』
ミズゴロウ『作者のネタ切れだろ』
ワニノコ『んで、何すればいいんだ?』
ミズゴロウ『適当に話せばいいんじゃないか?』
ワニノコ『適当にか、OK。じゃあやりますか』
数分後。
ミズゴロウ『最近、ヒノアラシとチコリータよりピカチュウの方が出番多くないか?』
ワニノコ『あーそれか俺も思ったわ』
ミズゴロウ『作者が優遇してんだろ』
ワニノコ『以上』
ミズゴロウ『まだまだ続けようぜ』
ワニノコ『うーん。これ続けても面白いとは思わないし、ピカチュウの出番増えたとか、ぶっちゃけどーでもいい要素じゃん』
ミズゴロウ『まあ、そうだな』
ワニノコ『だから?何?で終わってしまう』
ミズゴロウ『そうだな』
ワニノコ『だから、こんなトーク無駄なんだよ!』
ミズゴロウ『うーん確かにそうだが、作者のネタが』
ワニノコ『まぁ、多分今作者は次の話のシリーズを考えてる』
ミズゴロウ『多分というか、確実な』
ワニノコ『順当に行けば、宝の地図のシリーズになるんじゃないか?』
ミズゴロウ『おー本当か。ってあっさりネタバレしてんじゃねーか、しかもそこまで考えてるのにネタ切れはおかしいだろ』
ワニノコ『そのシリーズの話の内容だろ考えるてるの』
ミズゴロウ『なるほどな、確かに作者は何も考えずに思いついたのをぱっと書いてるからな』
ワニノコ『だから、話が止まってる』
ミズゴロウ『宝の地図を手にいれたのも、只の思いつきな』
ワニノコ『マジかよ。酷いな作者』
ミズゴロウ『しまいには、こんな番外編とかやり出す始末』
ワニノコ『いや、最早これは番外編じゃない』
ミズゴロウ『じゃあ、なんだ?』
ワニノコ『俺らの作者への愚痴だ』
ミズゴロウ『そうだな』

書き込み時刻2016-07-02 23:42:38

[418] センター

第32話、宝の地図?。
ウソッキーの依頼から次の日の朝。
プクリンのギルド。地下1階。
ワニノコ『ウソッキーからもらったこの地図本物なのか?』
ミズゴロウ『そんな期待すんなよ、どうせ偽物だ偽物』
すると、
イーブイ『ワニノコさんとミズゴロウさんどうしたんですか?』
ワニノコ『あ、イーブイか実はな』
ワニノコはイーブイに全て話した。
イーブイ『なるほど、ウソッキーさんから貰ったんですね』
ミズゴロウ『どうせ偽物だろ、あいつの名前自体ウソッキーだし』
ワニノコ『酷いな笑』
イーブイ『それでも、調べてみる価値はあるかもしれません』
ミズゴロウ『無駄だと思うけどな俺は』
ワニノコ『いや、調べるだけ損はないな、偽物なら捨てればいいんだし、本物ならラッキーだし』
ミズゴロウ『まずさ、どうやって調べるんだよ』
ワニノコ、イーブイ『........』
ミズゴロウ『黙ったらダメだろ』
ワニノコ『お、そうだプクリンに聞いてみるか有名な探検家でもあるプクリンなら』
プクリンの部屋。
プクリン『ごめんね、わからないや』
ワニノコ『......そっすか』
撃沈
地下1階。
イーブイ『ペラップさんなら』
地下2階。
ペラップ『知らないよ!お前たちさっさと働きなさい!』
イーブイ『.....はい』
撃沈
地下1階。
ワニノコ、イーブイ『.......』
ミズゴロウ『お、おい2人とも、き、今日はとりあえず依頼こなしてまた明日な?』
ミズゴロウは気を使って慰めるような声で言った。(珍しく)
ミズゴロウ『珍しくってなんだよ!』

書き込み時刻2016-07-12 19:19:43

[419] センター

なんか読みにくかったので場所が変わったら1行空けるようにします。

次の日。プクリンのギルド、地下2階。
ヒノアラシ『聞いたよ、宝の地図ゲットしたんだって?』
ワニノコ『ん?知ってたのか?』
ヒノアラシ『ミズゴロウが言ってたからね』
ワニノコ『なるほどね、あいつ期待してないとか言ってたくせに』
チコリータ『でも、偽物らしいって言ってたわよ』
ワニノコ『あ、そうなのか』
ミズゴロウ『一応調べるなら数が多い方が情報得やすいだろ?』
ワニノコ『確かにそうだな』
チコリータ『ミズゴロウにしては頭が冴えてるわね。本物?まさか偽物なんじゃないの?』
ミズゴロウ『本物だっつーの、連続で俺をいじるな』
イーブイ『一応、ピカチュウさんやルクシオさん、ガーディさんにも伝えました』
ワニノコ『あれ?ゲンガーは?』
イーブイ『あ!すいません忘れてました』
ミズゴロウ『イーブイに忘れらてる可哀想に笑』
チコリータ『なんか、最近ミズゴロウが更にうざくなった気がする』
ミズゴロウ『気のせいだろ笑』
チコリータ『 ↑原因はこれね、多分』
ワニノコ『これ投稿しても場所が変わるかもな』
チコリータ『その時はその時よ』
ヒノアラシ『それはそこらへんにして、さて、じゃあ折角だし情報集めよっか』
ワニノコ『とりあえず、この地図が示す場所を見つけないとな』
ヒノアラシ『まあ、でもこれは島だから、少なくとも大陸ではない事は確かだね』
ミズゴロウ『海の上にある島か、それならわかりそうな奴がいるな』
ワニノコ『なるほどね、あいつか』
チコリータ『あいつね』
ミズゴロウ『そう、元海賊のライボルト』
ヒノアラシ『海賊なら海の事詳しいよね』
ワニノコ『よし、じゃあ行こうか』

海岸。
ライボルト『この地図の場所わかるか?って言われてもな』
ワニノコ『わからないか?』
ライボルト『ああ、すまない』
ワニノコ『いや、いいって気にすんな、時間取ったなありがとう』
ライボルト『ちょっと待て』
ワニノコ『どうした?』
ライボルト『コータスなら知ってるんじゃないか?』
ヒノアラシ『コータスってコータス長老の事?』
ライボルト『ああ、あの人なら知ってるかもしれないな』
ミズゴロウ『確か、温泉にいたよな長老』
ライボルト『だが、コータスは温泉から違う場所に行ってしまった』
イーブイ『そうなんですか?』
ライボルト『ああ、しかも俺も場所も知らない』
ワニノコ『そうか、しかし何でそんな事知ってるんだ?』
ライボルト『知り合いだからな』
ミズゴロウ『マジか!』
ライボルト『ああ』
チコリータ『しかし、長老がいる場所がわからないとは大変ね』
ライボルト『悪いな』
ワニノコ『いや、十分強力な情報だったぜありがとう』
ライボルト『そうか』
ワニノコ『じゃあな』
ライボルト『ああ』
ワニノコ達はギルドに戻って行った。
ライボルト『コータス.....』

書き込み時刻2016-07-12 20:24:04

[420] センター

次の日。プクリンのギルド。
ワニノコ『コータスはどこにいるんだろうな』
ピカチュウ『もしかしたら暖かい所かもね』
ガーディー『温泉が好きだからな』
ワニノコ『なるほど、温泉か』
イーブイ『と、言ってもこの辺りだと滝壺の洞窟の奥の所しかわかりませんね』
ワニノコ『そうなんだよな、どうしよう』
ミズゴロウ『とりあえず、片っ端から探してみるしかないんじゃね?』
ヒノアラシ『時間掛かりそうだね』
ミズゴロウ『決まりだ。各自温泉を探すぞ』
チコリータ『何であんたが指揮をとってんのよ』
ミズゴロウ『別にいいだろ』
ワニノコ『了解、固まって行動してたら時間が掛かるから単独でやるか?』
イーブイ『1人だけって色々回るって事ですか?』
ワニノコ『各自な』
ヒノアラシ『危険じゃないかな?』
ミズゴロウ『何を心配してんだよ、俺らはB大陸まで行ったんだ平気だ』
ガーディー『何の根拠だよ、まあいいか』
ピカチュウ『僕は東の草原に行くよ』
ミズゴロウ『俺はくつろぎ山に』
チコリータ「くつろぐ気ね」
ワニノコ『俺は温暖水源に行く』
ヒノアラシ『温暖水源?』
ワニノコ『暖かい水の場所だ』
ガーディ『説明下手だな』
イーブイ『私は周辺で聞き込みをします』
チコリータ『東の森に行くわ』
ヒノアラシやガーディ達も決まって、各自コータスを探しに回った。

書き込み時刻2016-07-13 15:17:59

[421] どりる◆8SqUCOTuGQ

こんばんは、どりるです

センターさん、三年間も投稿し続けてるのは凄いと思います。

これからも頑張って無事に完結を迎えてほしいです

書き込み時刻2016-07-13 20:24:28

[422] センター

どりるさんありがとうございます頑張ります。

温暖水源。
ワニノコ『名前の通り水が暖かいな』
その言葉に何も返って来なかった。
ワニノコ『....寂しい、誰かもう1人連れてくるべきだったな』
ワニノコ『前にチリーンが言っていた編成場だっけ?あれで仲間にしたポケモンを連れて行けるんだっけ?』
ワニノコ『これをやっちまうと登場人物半端なく増えるんだよな、なんか差別化するしあまり増やさなければ大丈夫かな』
そういうと、ワニノコは手当たり次第敵を倒して行った。
ワニノコ『仲間になってくれる奴がいない...』
ワニノコ『とりあえず、進んで行こう』
ワニノコは進んで行った。

温暖水源中間地点。
ワニノコ『大分、進んだな。1回休むか。他のみんなはどうしてるかな』
ワニノコ『1人って寂しいな』

東の草原。
ピカチュウ『電気ショック!』
敵は倒れた。
ピカチュウ『.....まだ奥が見えないよ。大分歩いた気もするけど』
ピカチュウ『....僕しかいないから誰も返してくれない。これって悲しいよ』
ピカチュウもワニノコと同じ気持ちだった。

くつろぎ山。
ミズゴロウ『はぁー極楽極楽。天国だぜ』
くつろぎ山にある温泉に入っていた。
ミズゴロウ『こういう、くつろげる場所にいると思ったんだど違ったか』
ミズゴロウ『まあいいや、俺しかいないし、ゆっくりしてますか』

温暖水源。
ワニノコ『よし、そろそろ行くか』
ワニノコはまた動き出した。
ワニノコ『水の波動!』
敵を倒しながらどんどん奥に進んで行った。
そして、奥地に着いた。
ワニノコ『ここが1番奥か』
ここまで行くと湯気が出ている。
ワニノコ『コータス!いないか!』
返事がない。
ワニノコ『ハズレか』
ワニノコは残念そうに戻ろうした時
コータス『わしを呼んだかの?』
ワニノコ『コータス!』
コータス『どうしたんじゃ?』
ワニノコ『あんたに用があるんだ、一緒に来てくれ』
コータス『いいじゃろう、じゃがその前に』
ワニノコ『なんだ?』
コータス『もう少しここでゆっくりさせてくれんかのう?』
ワニノコ『......まあいいだろう、急いではないから』
コータス『お主も入ったらどうじゃ?来たばかりなのだろう?』
ワニノコ『いや、俺はいい』
コータス『折角来たのに入らなかったら勿体ないじゃろう、ほら』
ワニノコ『あーはいはい、わかったよ』
ワニノコは入った。

書き込み時刻2016-07-26 12:10:41

[423] センター

プクリンのギルド。
ワニノコ『着いたぞコータス』
コータス『ご苦労様じゃ』
すると、
イーブイ『ワニノコさん!コータスさんを見つけたんですね』
ワニノコ『ああ、都合良くいた』
イーブイ『そうなんですか』
ワニノコ『ところで他のみんなは?』
イーブイ『...いえ、まだワニノコさんしか戻ってないんです』
ワニノコ『え?本当?』
イーブイ『はい』
ルクシオ『俺はいるけどな』
ワニノコ『ルクシオ、お前はいたのか』
ルクシオ『俺はコータス探しをしてないからな』
ワニノコ『そうだったな』
ルクシオ『ワニノコしか戻ってないのはおかしくないか?』
ワニノコ『どうしてだ?』
ルクシオ『お前が探索してる所が1番遠いのに1番早く返って来るっておかしいだろ』
ワニノコ『みんな、凄く探してるんじゃないか?』
ルクシオ『東の森や東の草原自体はそんなに階層は多くないし、ミズゴロウに至ってはくつろぎ山だぞ、不思議のダンジョンですらないぞ』
ワニノコ『....わかった、探しに行こう』
ルクシオ『もう夜だ探しに行くのは明日だ』
ワニノコ『了解』
イーブイ『大丈夫ですかね』
ワニノコ『平気さ。みんな無事だ』
イーブイ『そうですよね』
ワニノコ『ペラップに許可取ってくる』

地下2階。
ワニノコ『そういうことで探しに行っていい?』
ペラップ『断ると思うかい?』
ワニノコ『だよね』
ペラップ『まったく、あいつらと来たら心配させて』
ワニノコ『ちゃんと、連れて帰るよ』
ペラップ『よろしく頼むよ』

書き込み時刻2016-07-26 17:35:11

[424] 黒樹蒼葉

こんにちは。蒼葉です。

とても時間が開いてしまい
すいませんでした。

今回は、ミィ・ローレルの性格等
について、説明させて頂こうと
思います。

・他のポケモンには、
基本的に敬語で話す。
・物腰が柔らかく、
落ち着いた性格をしている。
・プクリンのギルドとは遠く離れた、
とある館の主に仕えている。

以上です。

良ければアドバイス、ご指摘、
評価等お願いします。

文章はもうすぐ書き始める予定
なので、駄文ですが、
執筆させて貰おうと思います。

長文、そして乱文失礼しました。

書き込み時刻2016-07-28 13:25:55

[425] センター

次の日。プクリンのギルド。
ワニノコ『よし、探しに行くか』
イーブイ『私も行きます』
ルクシオ『俺も行くぞ』
ワニノコ『どこから行く?1番近いのは東の草原だ』
ルクシオ『1番近いところから行くか』
ワニノコ『了解』
イーブイ『そういえば、ヒノアラシさんとガーディーさんはどこに行ったんでしたっけ?』
ワニノコ『そういえば覚えてないなどこだ?』
ルクシオ『俺が知ってる訳ないだろ現場にいなかったのだから』
ワニノコ『それもそうだな』
ワニノコ達はとりあえず東の草原に向かおうとした時、
ディグダ『足型発見!足型発見!』
ペラップ『誰の足型?誰の足型?』
ディグダ『足型はヒノアラシ!足型はヒノアラシ!』
ワニノコ『ヒノアラシだと!』
ディグダ『もう1つ足型発見!足型発見!』
ペラップ『誰の足型?誰の足型?』
ディグダ『足型はガーディー!足型はガーディー!』
ルクシオ『ガーディーもか』
ヒノアラシとガーディーが帰って来た。

書き込み時刻2016-07-29 14:58:29

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