ポケダンスレ(2件目)

[1] 天空支配龍

このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください

書き込み時刻2013-08-12 18:59:38

[321] センター

ガーディー『ザングースの場所はわかっているのか?』
ハブネーク『ザングースの場所はわからないが、ギルドを建てたと聞いている。そこに行けばいるかもしれん』
ヒノアラシ『ギルド?僕たちが探しているんです。案内してくれませんか?』
ハブネーク『お前も用があったのか、いいだろう付いて来い』
ヒノアラシ『ありがとうございます』

書き込み時刻2016-01-24 09:49:29

[322] センター

しばらく歩ていると森の中に建つギルドを見つける。
ハブネーク『ここがザングースのギルドのはずだ』
ヒノアラシ『ここか。ワニノコ達とかゲンガー達いるかな』
チコリータ『いるといいわね』
ヒノアラシ『うん』
ハブネーク『ザングース出てこい!決着をつけるぞ!』
ハブネークが大声で叫ぶとしばらくして、ギルドからザングースが出てきた。
ザングース『ハブネークか』
ハブネーク『決着つけるぞ』
ザングース『望むところだ』

書き込み時刻2016-02-11 14:15:19

[323] センター

ハブネーク『どくの牙』
ザングース『きりさく!』
相打ちに終わる。
ハブネーク『なかなかやるな』
ザングース『そっちもな』
ハブネーク『早く俺に石板をよこせ』
ザングース『さあなどうしようかな』
ハブネーク『どくの牙!』

書き込み時刻2016-02-11 14:31:11

[324] センター

ヒノアラシたちはギルドの中に入って行った。
ヒノアラシ『誰かいませんか?』
大きな声で言う。
しばらくすると、
キモリ『あんたら誰だ?』
ヒノアラシ『僕たちは仲間を探してます』
キモリ『仲間?』
チコリータ『ワニノコや、ミズゴロウ達を見なかった?』
キモリ『あ、お前らあいつらの仲間か』
ガーディー『知ってるのか?』
キモリ『ああ、ここに来たからな』
ルクシオ『なるほど、今はどこにいるんだ?』
キモリ『ハブネークを探しに行ったとか聞いてたから一緒にいると思ったんだがな』
ヒノアラシ『まずいな』
チコリータ『探しに行かないと』

書き込み時刻2016-02-17 09:16:47

[325] センター

Aグループ。
ワニノコ『全然いないな』
ミズゴロウ『ああ、そうだな』
イーブイ『ちょっと休憩しませんか?』
ピカチュウ『そうだね。少し休もう』
四人は近くの木の下でゆっくりしていた。

書き込み時刻2016-02-18 22:29:56

[326] センター

Bグループ。
ヒノアラシ『仕方ない。目印の花火を打ち上げよう』
チコリータ『そうね。このままじゃあ、合流できない』
ルクシオ『よし、じゃあ打ち上げるか』
ガーディ『夜になんねーと意味がない』
ヒノアラシ『明るすぎて見えないからね』
チコリータ『単純に昼間使うと爆音が出る道具ね』
ルクシオ『そうなのか、じゃあしばらく待つか』

書き込み時刻2016-02-18 22:37:52

[327] センター

そして、夜になる。
ヒノアラシ『よし、いいね打ち上げよう』
ガーディ『準備OK』
ヒノアラシ『火の粉』
バシュ。
ヒュー
どーん!
大きな音ともに花火が鳴った。
Aグループ。
ワニノコ『あれは俺らの』
ピカチュウ『あそこにBかCがいる』
イーブイ『急いで行きましょう』
ミズゴロウ『ああ。急ぐぞ』
四人は走り出した。

書き込み時刻2016-02-18 22:42:19

[328] センター

Bグループ。
ヒノアラシ『気づいてくれよ』
そして、しばらくすると、
ワニノコ『ヒノアラシ達だ』
ミズゴロウ『おーい!』
チコリータ『Aグループだ』
ピカチュウ『良かった合流出来て』
ルクシオ『ああ、それとハブネークは今ギルドにいる』
ワニノコ『ギルドに?』
ガーディ『ああ、来てくれ』
ワニノコ『ああ』
AとBはギルドに向かった。

書き込み時刻2016-02-18 22:45:37

[329] センター

第26話。ハブネークの正体。
ザングースのギルド。
キモリ『お前ら合流したか』
ワニノコ『ザングースは?』
キモリ『それが』
8人はギルドの方を見る。
すると、ザングースが倒れていた。
ワニノコ『ザングース!』
ザングースを呼ぶ。
ザングース『お前達か』
ミズゴロウ『勝ったのか?負けたのか?』
ザングース『負けた、くそ』
ヒノアラシ『どうやら終わったようだね』
ザングース『何を言っている』
ガーディ『どうしたんだ?』
ザングース『早く、ハブネークを止めろ!あいつはギルドの中だ急げ!ごほ』
ピカチュウ『よくわからないけど行ってみた方がいいみたいだね』
ワニノコ『ああ』
そして、ギルドの中に入って行った。

書き込み時刻2016-02-18 22:53:24

[330] センター

ギルド内。
ギルドの中は荒らされていた。
そして、ギルドメンバーであるヤルキモノ、バネブー、イトマルが倒れていた。
キモリ『みんなどうしたんだ!?』
ヤルキモノ『謎の2人組にやられた。その後にハブネークが来て』
イトマル『奥に進んで行った』
バネブー『悪いけど奥に入ってくれないかな?』
ワニノコ『ああ、わかった』
ピカチュウ『行こうみんな』
8人とキモリを含んだ9人は奥に進んで行った。

書き込み時刻2016-02-18 22:59:58

[331] センター

キモリ『この先は親方の部屋だ』
ワニノコ『ザングースの?』
キモリ『ああ、結構広いんだ。だけど何の用なんだ』
ピカチュウ『わからないけど、ここまでするんだ、大事になりそうだ』
キモリ『俺もそんな気がするんだ』
ワニノコ『みんな用心しろよ』
キモリ『親方の部屋だ、入るぞ』
ワニノコ『ああ』
9人はザングースの部屋に入って行った。

書き込み時刻2016-02-18 23:03:37

[332] センター

ザングースの部屋。
前方に三体のポケモンが見える。
キモリ『お前たちは何者だ!』
キモリが大きな声で叫ぶ。
すると三体は振り向きこちらをみた。
そのうちハブネーク除く二体は既に会っていた。
ワニノコ『フーディン、ルカリオ!』
ハブネークと謎の2人組の正体はフーディンとルカリオだった。

書き込み時刻2016-02-18 23:09:09

[333] センター

フーディン『ほう、お前らかまた会ったな』
ワニノコ『何の用だ』
ルカリオ『お前らに教える筋あいはない』
フーディン『まあまあ、ルカリオ。いいじゃないか』
ハブネーク『俺らは石板を探してる』
キモリ『石板だと?』
フーディン『ああ、石板だ』
ピカチュウ『そんな物集めて何する気だ』
ルカリオ『それは教える訳にはいかない』
フーディン『そうだな、そこまでは、だが、これで石板は3個目だ』
ヒノアラシ『3個目!?』

書き込み時刻2016-02-18 23:15:42

[334] センター

フーディン『あれー知らなかったか』
ワニノコ『何がだ』
フーディン『俺は君たちと3回会っている、1つは遠征で、二回目は森で、そして、3回目はここ』
ワニノコ『どういう意味だ』
フーディン『頭悪いね、この3回は共通点がある』
ワニノコ『はぁ?』
ピカチュウ『まさか、石板?』
フーディン『あたりだ、君たちと今まで会った所に石板があったんだ』
ワニノコ『そんな訳..』
ヒノアラシ『いや、遠征での海の中の奥地で石板があったよね』
チコリータ『確かに』
ワニノコ『二回目の時は?石板なんて見てないだろ』
ピカチュウ『そうなんだよね』
フーディン『ああ、それは君たちを倒した後に奥に進んで行ったからね。まあ、作者がしっかりと描写してなかったからわかる訳がないな。後付け設定になってしまったな』
ハブネーク『そして、3回目は』
ピカチュウ『ここなんだね』
フーディン『そうだ、そして、これが石板』
ワニノコ『何が目的でそれを集めてる』
フーディン『だからそれは教えないって』
ピカチュウ『だったらここで倒すまで』
ルカリオ『懲りないなお前らは』

書き込み時刻2016-02-18 23:28:20

[335] センター

フーディン『9対3は流石にきついな』
ルカリオ『問題ない3体1と同じだ』
ハブネーク『行くぜ、毒の牙』
ワニノコ『ならこっちは噛み砕くだ!』
ワニノコはハブネークに噛み砕くをしようした。
しかし、ルカリオが庇った。
効果は今ひとつのようだ。
ルカリオ『波動弾!』
ワニノコは吹っ飛ばされた。
ワニノコ『なんて強力なんだ』
ピカチュウ『なるべく攻撃を受けないようにしないとね』

書き込み時刻2016-02-19 09:53:54

[336] センター

ハブネークの毒の牙がチコリータに命中。
チコリータ『しまった。う』
チコリータは倒れこんだ。
ピカチュウ『これは毒だ。誰かモモンのみを持ってない?』
すると、
フーディン『サイケこうせん』
サイケこうせんがピカチュウに命中。
フーディン『余所見してるとやられるぞ』
ピカチュウ『く』
ミズゴロウ『水の波動!』
ルクシオ『スパーク!』
ルカリオ『波動弾!』
ルカリオの波動弾が強力で水の波動をかき消した。
ルクシオ『水の波動が消えただと。このままでは当たる。電光石火!』
ルクシオはギリギリで攻撃をかわした。

書き込み時刻2016-02-19 09:59:58

[337] センター

ワニノコ『やっぱ強いなこいつら』
ミズゴロウ『ああ、だが今はチコリータの毒を直さないとな』
イーブイ『モモンのみなら持ってます』
ワニノコ『よし、それをチコリータに食べさせて』
イーブイ『はい』
ルカリオ『そうはさせるか、波動弾』
イーブイに向かって波動弾が繰り出された。
ワニノコ『やべぇ、ぶつかる。くそー』
ワニノコが庇って代わりに受けた。
イーブイ『ワニノコさん!』
ワニノコ『いいから早く食べさせてやってくれ』
イーブイ『ですが』
ワニノコ『いいから!早く!』
イーブイ『は、はい!』
イーブイはチコリータにモモンのみを食べさせた。
チコリータは無事に起き上がった。
ミズゴロウ『よし、チコリータは無事か、ワニノコ大丈夫か?』
ワニノコ『ああ、だが予想以上にダメージをくらった』
ガーディー『一度後ろに下がれ』
ワニノコ『悪いな』

書き込み時刻2016-02-21 16:20:55

[338] センター

ミズゴロウ『本当に大丈夫か?』
ワニノコ『ああなんとかな』
ミズゴロウ「二度も波動弾くらってるのに無理すんなよ」
と心の中で思っていた。
ガーディー『やきつくす!』
フーディン『サイケこうせん』
やきつくすは消えた。
ガーディー『くそ』
ルカリオ『鬱陶しいな』
フーディン『ああ』
ルカリオ『仕方ない。消えてもらうぞ!』
ハブネーク『ルカリオお前、破壊光線使う気か!?』
ルカリオ『ああ』
ハブネーク『まじかよ』

書き込み時刻2016-02-26 22:23:17

[339] センター

ピカチュウ『ルカリオが構えた。何かするかもしれないよ、気をつけて』
ルクシオ『だけど、この感じはやばそうだな』
ワニノコ『みんな気をつけろ』
ルカリオ『無駄だ!破壊光線!』
ルカリオは破壊光線を繰り出した。
ミズゴロウ『破壊光線だと!』
ガーディー『しまった。』
ピカチュウ『みんな逃....げ』
ドガーーン

書き込み時刻2016-02-26 22:26:21

[340] センター

第27話、負傷。
ルカリオ『ふぅ、片付いたか』
フーディン『行くぞ』
ハブネーク『ああ、そうだな。仲間が待っている』
フーディン『しかし、彼らがまた立ちはだかったら面倒いな』
ルカリオ『そしたらまた、片付ければいい』
ハブネーク『しかし、彼らも悲惨だね。俺たちに立ち向かった事、そして、何よりあいつが俺らの仲間だからね』
フーディン『それな、ははは』
ルカリオ『無駄話は充分だ行くぞ』
ハブネーク『そうだな、穴抜け球』
3人はどっかに行った。

書き込み時刻2016-02-26 22:35:54

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