ポケダンスレ(2件目)

[1] 天空支配龍

このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください

書き込み時刻2013-08-12 18:59:38

[301] センター

ワニノコ『ミズゴロウとそいつは知り合いなのか?』
ミズゴロウ『ああ、5年前にな探検隊組んでた』
ワニノコ『何だこの後付け設定ぽいのは』
ピカチュウ『知らなかったね。それに5年前って結構前だね』
ミズゴロウ『ああ』
キモリ『急にお前が用事でいなくなってしまったからな』
ミズゴロウ『悪いな。それでアチャモは?』
キモリ『アチャモか、すまん、あいつもどっか行ってしまった』
ミズゴロウ『そうか』

書き込み時刻2016-01-10 18:51:53

[302] センター

ミズゴロウ『でも、また今みたいに会えるさ』
キモリ『そうだな』
ピカチュウ『それで、君のギルドには入れないのかな?』
キモリ『ははは、昔の友人達といるやつを信用しない訳ないだろ。いいよ入りな』
ワニノコ『すまないな』

書き込み時刻2016-01-10 18:54:16

[303] センター

第24話。ザングースのギルド
ギルド内。
キモリ『ここがザングースのギルドさ』
ピカチュウ『ザングースのギルドか』
ワニノコ『聞いたことないな』
キモリ『そ、そうか残念だ』
ミズゴロウ『とりあえず、そのザングースの所に連れて行ってくれないか?』
キモリ『ん?ああいいぞ。所でお前らは何のギルドに所属しているんだ?』
ワニノコ『プクリンのギルドだ』
キモリ『プクリンのギルドだと?』
イーブイ『知ってるんですか?』
キモリ『ああ、プクリンのギルドはよく名前を聞くからな』
ワニノコ『流石親方だな』
ミズゴロウ『有名な探検家だしな』
キモリ『あ、ザングースがいるところに着くぞ』

書き込み時刻2016-01-10 18:59:51

[304] センター

いつの間にか300レス突破してました。これからも頑張ります。

ザングースの部屋。
キモリ『親方』
ザングース『何だ?キモリ』
キモリ『プクリンのギルドの者です』
ザングース『プクリンだと、いいだろ入れ』
部屋の外。
キモリ『いいってよ。』
4匹は入っていった。
ピカチュウ『こんにちは、僕たちはプクリンギルドの弟子達でこの辺りにギルドがあるという噂を聞きやって来ました』
ワニノコ『硬』
ザングース『そうか、で何の用だ』
ピカチュウ『親睦を深めようと思いまして』
ザングース『なるほど、キモリこの者達にご飯を食べさせその後集合場でいかせなさい』
キモリ『了解』

書き込み時刻2016-01-10 19:04:41

[305] センター

ご飯の後。集合場。
ザングース『えー皆よく聞け。この度、わざわざプクリンギルドの者達が来てくれた。出て来なさい。』
ワニノコから順番に降りてくる。
ワニノコ『ワニノコです。よろしく』
ピカチュウ『ピカチュウです。お願いします』
ミズゴロウ『ミズゴロウだ。よろしくな』
イーブイ『イーブイです。よろしくお願いします』
ザングース『この者達は親睦深めるために来てくれた。よって1週間ここに滞在してもらう』
四人『え?』
ザングース『それでは解散!』

書き込み時刻2016-01-10 19:08:12

[306] センター

集合場。
イトマル『俺はイトマルだよろしくね』
バネブー『私はバネブーと申します。よろしくお願いします』
ヤルキモノ『俺はヤルキモノだよろしく頼むぜ』
キモリ『そして、俺がキモリよろしく』
ワニノコ『よろしく、ってメンバーってこれだけか?』
キモリ『ああ』
イーブイ『随分と少ないですね』
イトマル『おっと、女の子もいるじゃん。よろしくね』
イーブイ『え?は、はい』
バネブー『あんま気にしいでね、イトマルは仲良くなりたいだけよ』
イーブイ『そ、そうですか』
ピカチュウ『四人か』
ヤルキモノ『おっと、四人って少ないと思ったろ、まぁみんな力はあるからよ』
ミズゴロウ『平気ということか』
ヤルキモノ『そういう事』

書き込み時刻2016-01-10 19:15:26

[307] センター

キモリ『とりあえずさ、もう遅いから今日は寝ろよ』
ピカチュウ『あ、じゃあ悪いけどよろしくね』
キモリ『おう、男子はこっちな』
バネブー『イーブイはこっちに来てね』
イーブイ『はい』
キモリは部屋を紹介した後、ピカチュウとワニノコを連れて外に出た。
ワニノコ『何だ?キモリ』
キモリ『ミズゴロウどうだ?』
ワニノコ『ミズゴロウか別に大丈夫だけど』
キモリ『そうか』
ピカチュウ『なんかあるの?』
キモリ『......あいつは、1人で特訓する癖があるんだ』
ワニノコ『あーそれはもう大丈夫だ』
ピカチュウ『うん』
キモリ『え?』
ワニノコ『そのことで喧嘩してなそして、仲直りしたんだ』
キモリ『そうなのか』
ワニノコをだからあいつはもう1人で勝手にやらないよ』
キモリ『そうか、良かった』

書き込み時刻2016-01-10 19:21:36

[308] センター

キモリ『あいつは、前に俺に負けた時に1人で特訓してさ、そのせいで協調性がなくなってさ、探検隊の仕事も協調性が欠けて失敗の連続で、そして治さずに用事でどっかに行ってしまって』
ワニノコ『なるほど』
ピカチュウ『でも、もう大丈夫だよ』
キモリ『ああ、そうみたいだな、安心した』
ワニノコ『もう遅いし寝よう』
キモリ『そうだな』
そのあと、部屋に戻りすぐ寝た。

書き込み時刻2016-01-10 19:24:59

[309] センター

次の日。集合場
ザングースが突然。
ザングース『お前達の実力が見たいんだ』
ピカチュウ『どうすればいいんですか?』
ザングース『俺の弟子達と戦ってみてくれ』
ミズゴロウ『おー面白そうだな』
ワニノコ『戦うのか』
イーブイ『.....』
ザングース『このギルドの裏にある場所で戦ってもらう』
キモリ『じゃあ、俺が案内するよ。ついてきて』

書き込み時刻2016-01-10 19:29:40

[310] センター

ギルドの裏。
ワニノコ『凄いな、ちゃんと戦える場所になってる』
ミズゴロウ『ははは面白そうだぜ』
キモリ『じゃあ、全員で戦おうか』
ピカチュウ『というと、4対4?』
キモリ『うん。じゃあ行くよ』

書き込み時刻2016-01-10 19:31:35

[311] センター

キモリ『みんないることだし、先手必勝、電光石火!』
ワニノコ『来るぞ』
ピカチュウ『よし、お手並み拝見と行こうか、電光石火!』
キモリにぶつかっていく。
キモリ『おお、いいね』
ピカチュウ『そちらこそ』
ヤルキモノ『バトルだー、切り裂く』
ワニノコ『おっしゃあ!ヤルキモノは俺がやる。瓦割り』
ミズゴロウ『じゃあ、俺はイトマルだ!水の波動!』
イトマル『こい!』

書き込み時刻2016-01-10 19:34:57

[312] センター

バネブー『じゃあ私はイーブイと』
イーブイ『......お願いします』
バネブー『随分、声が小さいね怖いの?』
イーブイ『いえ』
バネブー『そう、いくよ。サイケこうせん』
イーブイはかわす。
ピカチュウVSキモリ
ピカチュウ『そのスピードを落とすよ、でんじは』
キモリ『残念』
キモリはひらりと身をかわした。
キモリ『すいとる』
ピカチュウもかわす。しかし。
ピカチュウ『!これは』
キモリ『そう宿り木の種』
ピカチュウ『仕込んであったんだ』
キモリ『うん』
ピカチュウ『くそ、ん?この宿り木なんか臭い』
キモリ『え?』
ピカチュウ『うわー臭うよ、臭い』
キモリ『そんな馬鹿な』
ピカチュウ『かかったね〜でんじは』
キモリ『く、しまった』

書き込み時刻2016-01-10 19:41:04

[313] センター

ピカチュウ『電光石火!』
キモリ『しまった』
ドン
ピカチュウ『体当たり!』
ダン
キモリは倒れた。
ワニノコVSヤルキモノ
ワニノコ『瓦割り!』
ヤルキモノ『切り裂く』
お互い技が相殺される
ヤルキモノ『ふむ、ここは引き分けだな』
ワニノコ『5回打って決着付かないからな』
ミズゴロウVSイトマル。
ミズゴロウ『水の波動』
イトマル『糸をはく』
ミズゴロウ『遅い!突進!』
イトマル『がは』
ミズゴロウ『水の波動 』
イトマル『うわ』
イトマルは混乱した。
その間にミズゴロウが連続で攻撃しイトマルは倒れた。
イーブイVSバネブー
バネブー『どうして、攻撃しこないの?念力』
イーブイ『うう、守る』
バネブー『何で攻撃してこないのよ』
イーブイ『シャドーボール』
バネブー『やっと来たけど、全然弱いわね』
イーブイの守るの効果が切れる。
バネブー『逃がさないわよ、念力』
イーブイ『うぁぁ』
イーブイは混乱になった。
バネブー『神通力』
イーブイは倒れた。

書き込み時刻2016-01-11 22:14:39

[314] センター

ザングース『そこまで』
すると、一斉に終わった。
ザングース『ふむ、なかなかやるな』
ミズゴロウ『でしょ、ワニノコは引き分けだったけど』
ワニノコ『うるせぇな、ヤルキモノ結構強いぞ』
ザングース『お前達に任務を与える』
ピカチュウ『任務?』
ザングース『ハブネークを倒してくれ』
ミズゴロウ『いや、それはあんたがやってきなよ、宿敵なんだからさ』
ザングース『いいから行け』
ミズゴロウ『はいはい』
ザングース『はいは一回だ』
ミズゴロウ『はい!』

書き込み時刻2016-01-11 22:20:52

[315] センター

第25話。ハブネーク
ワニノコ『それで、ハブネークはどこにいるんだ?』
ザングース『この森のどこかにいる』
ミズゴロウ『怠いな』
ザングース『なんか言ったか?』
ミズゴロウ『いや、何も』
ザングース『それでは行ってこい』
ワニノコ達は強引に行かされた。

書き込み時刻2016-01-11 22:23:25

[316] センター

その頃、Bグループ。
草原。
ヒノアラシ『1日探しても何も見つからないね』
チコリータ『はぁ、24話一回も登場しなかった』
ルクシオ『25話は俺らの話メインじゃないか?』
チコリータ『既にワニノコやミズゴロウが出てる』
ルクシオ『あらら』
ガーディー『それはともかく、移動しないか?』
ヒノアラシ『そうだね』
ヒノアラシ達は奥に進んで行った。

書き込み時刻2016-01-11 22:28:26

[317] センター

Aグループ。
ピカチュウ『さてと、どうやってハブネークを探すかだね』
イーブイ『分かれて探しますか?』
ワニノコ『それはダメだ。襲われた時にまずい』
ミズゴロウ『とりあえず、片っ端から探してみるか』
ワニノコ『そうだな、面倒いけど』
四人は歩き出した。
ワニノコ『イーブイ!』
イーブイ『何ですか?』
ワニノコ『これ、ザングースからもらった』
それはアイアンテールの技マシンだった。
イーブイ『ありがとうございます』
ワニノコ『イーブイが悩んでる理由って、力不足か?』
イーブイ『!....』
ワニノコ『.......』
イーブイ『私はこの前、グラエナ達に襲われた時役に立たずに足でまといになりました。だから強くなりたいって』
ワニノコ『なるほど』
イーブイ『私は足でまといですか?』
ワニノコ『そうだな、足でまといだな』
イーブイ『やっぱりそうですか』
ワニノコ『まだな』
イーブイ『え?』
ワニノコ『今は足でまといかもしんないけど、まだイーブイは強くなれるよ。逆に入ったばっかで強くも嫌だし』
イーブイ『........』
ワニノコ『イーブイはまだ入ってばっかなんだから、実力不足は当たり前だ。だけど、これからいろんな経験する事で強くなると思うよ』
イーブイ『そうですか』
ミズゴロウ『何だその、慰め方は』
ワニノコ『どう言えばわからないからこんな慰め方になった』
ミズゴロウ『結果的にお前は足でまといだって言ってるしな』
ワニノコ『う』
すると、
イーブイ『確かに今は足でまといですけど、頑張ります』
ワニノコ『ああ』
ミズゴロウ『頑張るのは俺もだけどな』
ワニノコ『そうだな』

書き込み時刻2016-01-11 22:41:22

[318] センター

イーブイ『ですが、本当に強くなれますかね?』
ワニノコ『大丈夫だ強くなれるさ』
イーブイ『途中で足引っ張ったりしたら』
ワニノコ『その時は、俺らがしっかりと支えるからさ、俺もミスをする時だってあるしさ、だからお互い支えあえば、大丈夫じゃないかな』
ミズゴロウ『まぁ、仲間同士で協力しあいながら、強くなる、そのためにギルドがある』
ワニノコ『おお、良い事言うじゃん』
ミズゴロウ『俺もお前に同じ事言ってやるよ』

書き込み時刻2016-01-11 22:47:07

[319] センター

久しぶりに書きます。
ワニノコ『ハブネークいないな』
ピカチュウ『そうだね、どこにいるんだろ』
ミズゴロウ『まぁ歩いていたら出てくるだろう』
イーブイ『いつ出ても大丈夫のように準備しときます』
ワニノコ『ヒノアラシ達と連絡も取れてないしな』
ミズゴロウ『そうだな、後はゲンガー一行か』
ピカチュウ『どこかで会えばいいんだけど』
イーブイ『そうですね』

書き込み時刻2016-01-24 09:40:29

[320] センター

Bグループ。草原奥地。
ヒノアラシ『何もないね、ここ』
ガーディー『迷った系か?』
ルクシオ『多分な』
チコリータ『はぁ』
ヒノアラシ達ががっかりしていると向こうから1匹のポケモンがやってくる。
ハブネーク『お前ら迷子か?』
ヒノアラシ『迷子と言えば迷子です。あなたは?』
ハブネーク『俺はハブネークだ、ザングースとの戦いに決着をつける』
ルクシオ『ザングースか』

書き込み時刻2016-01-24 09:45:20

以下の行為はアクセス禁止の対象になりますのでご注意ください。

  • ・乱数調整に関する質問・回答
  • ・モラルのない書き込み、非常識な書き込み
  • ・他人を侮辱する行為
  • ・他人になりすます行為
  • ・改造、バグ技、裏技、エミュレータに関する質問・回答

名前 ※名前を入力してください

コメント ※コメントを入力してください

※書き込んだ内容は修正・削除ができません。