ポケダンスレ(2件目)

[1] 天空支配龍

このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください

書き込み時刻2013-08-12 18:59:38

[241] センター

ライボルト『まだだ!』
チコリータ『嘘でしょ』
ライボルト『エレキボー』
ガーディ、ルクシオ『させるかよ』
ライボルト『な!技が打てない』
チコリータ『ありがとう、葉っぱカッター!』
ライボルト『ぐはー!』
ライボルトは倒れた。

書き込み時刻2015-12-08 23:37:13

[242] センター

ルクシオ『なんとか勝ったか』
ガーディ『とりあえず、復活の種食べさせるか』
チコリータ『二人ともありがとう。お陰で倒せた』
ルクシオ『お礼を言うなら、他の奴にな』
ガーディ『俺たちは1度の攻撃を防いだだけだから』
そして、ガーディが倒れているみんなに種を食べさせた。
ワニノコ『倒した?』
チコリータ『ええ』
ミズゴロウ『倒れている間に終わってた』
ピカチュウ『みんな大丈夫?』
ヒノアラシ『ピカチュウの方こそ大丈夫?』
ピカチュウ『僕は技を受けたけど相性が悪かったから倒れなかったよ』
ゲンガー『おっしゃー勝った』
イーブイ『ところで、海賊達はどうするんですか?』

書き込み時刻2015-12-13 17:34:44

[243] センター

ワニノコ『そうだな』
ミズゴロウ『縄だ縄。捕らえてジバコイルに渡そうぜ』
ヒノアラシ『それは可哀想だよ』
ライボルト『こんな奴らに負けるとはな』
デンリュウ『仕方ない』
ピカチュウ『みんな!』
ワニノコ『どうした?ピカチュウ』
ピカチュウ『海賊達を仲間にしない?』
ミズゴロウ『何言ってんだよ。無理に決まってるだろ』
チコリータ『うん。また襲われるかもしれないし』
ゲンガー『もうこりごりだぜ』
ピカチュウ『ちょっとだけ聞いてよ。この先行くB大陸は、僕たちがまだ知らない土地なんだよ、だけどさ、この人達は海賊だから多分B大陸に大陸行った事があるんじゃないかな?』
ガーディ『なるほど、お前ら行った事ある?』
ライボルト『当たり前だ!これでも海賊やってる。全ての大陸に上陸した事がある』
ピカチュウ『やっぱりね。だから、この人達に協力してもらおうよ』

書き込み時刻2015-12-13 17:41:33

[244] センター

ワニノコ『うーん。確かにそれなら安全かもしれないけどな』
ミズゴロウ『裏切られたらお終いだぞ』
ルクシオ『まあ、待て一方的にこっちが決めても埒があかない』
ガーディ『そうだね。じゃあ、海賊の皆さん』
ライボルト『なんだ』
ガーディ『ジバコイルたちに捕まるか、俺たちに協力するか、決めな』
ルクシオ『脅してるな』
ガーディ『こうしないと終わらない』
ライボルト『いいだろう』
ガーディ『あーもちろん裏切るなよ。裏切ってまた捕まったら今度は逃さねえから』
ライボルト『わかったよ』

書き込み時刻2015-12-13 17:47:12

[245] センター

ミズゴロウ『信用出来ないな』
ゲンガー『まあ、裏切ったときはその時だ』
ワニノコ『よし、みんな向かうぞ!』
ピカチュウ『と、言いたい所だけど、ヨットを修理しなきゃ』
ミズゴロウ『そうじゃん。面倒い事したな海賊』
ライボルト『悪かったな』

書き込み時刻2015-12-13 17:50:45

[246] センター

ウソッキー『海賊の船に乗せてもらった方が早い』
ミズゴロウ『うわ!そういえばあんたいたね』
ゲンガー『どこにいたんだよ』
ウソッキー『寝てた』
ワニノコ『.......』
イーブイ『ヒノアラシさん一緒にいたんじゃないんですか?』
ヒノアラシ『ん?ああ、ちょっと休憩してて、別の場所にいたんだ』
ミズゴロウ『にしても、戦ってる時ウソッキーの存在忘れてた』
ゲンガー『それな』
ウソッキー『もういいだろ』
チコリータ『話が進まない』
ワニノコ『今のこの話必要ないだろ』
ピカチュウ『グダグダになっちゃったね』
この後、海賊達の船に乗せてもらった。

書き込み時刻2015-12-13 17:56:59

[247] センター

第20話。B大陸。
翌日。
ミズゴロウ『お!島が見えて来たぞ』
ワニノコ『着いたか』
船がB大陸に上陸した。
チコリータ『ここには何があるのかしら?楽しみね』
イーブイ『そうですね』
ミズゴロウ『早速行こうぜー』
ワニノコ『待て待て待て待てーい』
ミズゴロウ『何だ?』
ワニノコ『何だ?じゃねーよ。手ぶらで行くのかお前は?』
ミズゴロウ『ああ、そっちの方が軽いじゃん』
ワニノコ『勝手にしろ』
ミズゴロウ『とか言って心配してんだろ?』
ワニノコ『誰がお前の心配するか』
ミズゴロウ『ははは』
ピカチュウ『さてと、どうする?』
ワニノコ『どうした?ピカチュウ』
ピカチュウ『ここから、集団で行動するか、個人で行くか、グループに分かれて行動するか決めよう』
ワニノコ『そうだな』
ミズゴロウ『なんか、ピカチュウの方がリーダーぽいな』
ワニノコ『黙れ!』

書き込み時刻2015-12-13 18:06:59

[248] センター

ライボルト『俺らはしばらく、この辺りに行くし、一応海賊だからな』
ミズゴロウ『まあ、お尋ね者だからな』
ピカチュウ『とりあえずみんな何がいい?』
ヒノアラシ『僕はグループで分かれた方がいいかな』
チコリータ『私もそっちの方がいいわ』
ゲンガー『チコリータ、ヒノアラシと同じく』
イーブイ『私も』
ガーディ『個人だと、何かあったら助けられないし、大人数で行くと、あんまり、回れないな』
ガーディ『だな』
ワニノコ『こんなにグループにだから、グループでいいか』
ミズゴロウ『俺は個人がいいぜ』
ゲンガー『空気読めよ』
チコリータ『相変わらずね』
ワニノコ『はい。グループで決まりね』
ミズゴロウ『おい!』

書き込み時刻2015-12-13 18:13:28

[249] センター

ピカチュウ『じゃあ、各自でグループ作って、解散!』
ミズゴロウ『俺は1人で行くぜ』
ワニノコ『お前な、協調性をつけろよ』
ミズゴロウ『うるさい、名前だけのリーダー』
ワニノコ『それは関係ない。これは、遊びじゃねーんだよ!。お前が勝手な事してたら、みんなに迷惑かかるんだよ!』
ミズゴロウ『迷惑かけねぇよ!うるさいな』
ワニノコ『お前いい加減にしろよ!』
ミズゴロウ『うるせぇな、お前らはお前らでやってろよ!』
ミズゴロウはワニノコの手を振りほどいて歩き出した。
ワニノコ『......っ!』

書き込み時刻2015-12-13 18:27:12

[250] センター

ワニノコはミズゴロウの所に歩きだした。
ワニノコ『何で逃げてんだよ!』
ミズゴロウ『黙れよ!水鉄砲』
ワニノコ『ぐは』
ピカチュウ『2人とも何やってんだよ!』
ピカチュウが止めに入った。
ミズゴロウ『こいつが個人だと、駄目だって言うからだ』
ピカチュウ『いやでも、グループに決まったんだから』
ミズゴロウ『ピカチュウも、ワニノコの肩を持つのか』
ピカチュウ『いや、悪いのは君だし』
ミズゴロウ『グループで行動はお前らが勝手に決めたんだろ!。俺は嫌だって言ってんのに』
ワニノコ『お前は前から、個人で行動してんじゃねーか』
ミズゴロウ『それは、遠征とか、遠い所に行った時だけだろ』
ワニノコ『遠征とかでは、知らない土地ばっかなんだよ!だから、集団で行動するんだよ!』
ミズゴロウ『そんなの、お前らが勝手に決めた事だろ。だから、俺も勝手に行動する』

書き込み時刻2015-12-13 18:36:41

[251] センター

ワニノコ『お前な、いい加減にしろよ。何でもかんでもお前の言う通りになんねぇーよ』
ミズゴロウ『俺はルールに縛られたくないんだよ。集団行動も嫌いだ』
ワニノコ『じゃあ、何でお前ギルド入ったの?』
ピカチュウ『確かに、集団で行動したくないなら入らなければいいのに』
ミズゴロウ『うるせぇー!グダグダと!』
ミズゴロウは光の玉を使った。
ワニノコ『う、眩しい』
ミズゴロウ『じゃあな』
ワニノコ『ま、待てミズゴロウ!』
ミズゴロウは去って行った。

書き込み時刻2015-12-13 18:44:36

[252] センター

ピカチュウ『ミズゴロウどうしんだろう?』
ワニノコ『わからないけど、ほうっておく訳にもいかない。俺は探す』
ピカチュウ『僕も手伝うよ、止められらなかった責任がある』
ワニノコ『ごめん。ありがとうピカチュウ』
ピカチュウ『ううん、いいよ。じゃあ行こう』
ワニノコ『ああ』

書き込み時刻2015-12-15 20:28:54

[253] 蒼葉

センターさんお久しぶりです!
蒼葉です。

長い間時期が
空いてしまったので、
凄く緊張しています……

250回突破
おめでとうございます!

これからも書き続けて
欲しいです。

応援しています!
ゆったりと書いて下さい!

書き込み時刻2015-12-18 20:52:11

[254] センター

久しぶりに書きます。
蒼葉さんありがとうございます。

岩場。
ワニノコ『あいつはどこにいるんだ』
ピカチュウ『水辺とかは?』
ワニノコ『うーん。この辺りに水辺なんてあるのか?』
ピカチュウ『さあ?』
ワニノコ『まず、ここは俺は知らない地だからな、水辺に行こうとしても、そんな簡単に行けない』
ピカチュウ『確かにそうだね』
ワニノコ『だから、ぶらぶら、しながら探すしかないな』
ピカチュウ『そうだね』

書き込み時刻2015-12-24 18:20:06

[255] センター

その頃、違う場所。
ヒノアラシ『ここにも、トレジャータウンみたいな所があるんだね』
チコリータ『そうね、良かった』
イーブイ『良かったです』
ヒノアラシ『ところで何で僕を連れて来たの?』
チコリータ『荷物運びよ』
ヒノアラシ『ええー!』
イーブイ『よろしくお願いします』
ヒノアラシ『はぁ、ついてないや』
イーブイ『あそこにいるのは、ゲンガーさん?』
ヒノアラシ『本当だ、ゲンガーだ何してんだろ』

書き込み時刻2015-12-24 18:23:24

[256] センター

ヒノアラシ『ゲンガー!』
ゲンガー『ん?ヒノアラシかどうした?』
ヒノアラシ『いや、偶然ゲンガーを見つけたからさ、何してたの?』
ゲンガー『冒険する事になるだろうから、いろいろと買っておこうと思ってな』
ヒノアラシ『なるほど』
ゲンガー『ちょっと、荷物持ってくれないか?』
ヒノアラシ『ごめん、持てない』
ゲンガー『は?モテない?ふられたの?』
ヒノアラシ『違うよ、荷物が多すぎてこれ以上持てないって事』
ゲンガー『ああ、そっちか。わかった、荷物はいい』
ヒノアラシ『ごめんね』

書き込み時刻2015-12-24 18:27:04

[257] センター

違う場所。
ガーディ『暇だぜ、誰もいないしちょっと寝るか』
ガサガサ
ガーディ『誰だ!』
ガーディは草むらの中に入った。
ガーディ『あれは、ミズゴロウ?何してんだあいつ』
ガーディ『おーいミズゴロウ』
ミズゴロウ『!』
ミズゴロウは走っていった。
ガーディ『なんだあいつ』

書き込み時刻2015-12-24 18:30:06

[258] 野郎

センターさん、番外編とかやらないんですか、今やってる小説で

書き込み時刻2015-12-24 18:31:32

[259] センター

ミズゴロウ『はぁはぁ、くそ』
ミズゴロウは別れてから特訓していた。
ミズゴロウは遠くに行くとき、単独行動をとるがその時は大体、特訓しているのである。
ミズゴロウ(一人で特訓してるなんて言えるわけないだろ)
ミズゴロウ『喧嘩になっちまった。どうしようか、帰りずらい』

書き込み時刻2015-12-24 18:35:24

[260] センター

野郎さん、番外編は今は特に考えてません。
すみません。

書き込み時刻2015-12-24 18:36:09

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