ポケダンスレ(2件目)

[1] 天空支配龍

このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください

書き込み時刻2013-08-12 18:59:38

[2534] 黒樹蒼葉

文面の補足及び修正

果たしてマルマインは(身体が球体で手も足も無いので)どうやって日常生活を送っているのでしょうか?もしかして二十歳にして
要介護対象だったりして……(番外編でドアを開けていたのでそれはあり得ないですね。冗談です)

今修正前の質問の文章を確認してみると、
下手をすると煽りとも
受け取られかねませんね……
申し訳ありません。

書き込み時刻2020-07-31 22:54:39

[2535] センター

マルマイン『基本移動する時は転がってる』
キュウコン『なるほど。だから移動しながら喋ってる時ゴロゴロと音がしたんですね!』
エビワラー『そこまで知ってるなら気づいてあげようよ....
マルマイン『ドアを開ける時は基本体当たりだ。簡単に壊れないドアが必要だな』
エビワラー『仕事はどうやってこなしてるのさ?』
マルマイン『..........』
エビワラー『え?。何で黙ってるの?』
キュウコン『わかりました!。サボってるんですね!』
マルマイン『!?』
キュウコン『図星ですね』
エビワラー『道理で仕事の量が変わらないと思ったよ......。今日はたっぷり残業してもらうからね?マルマイン?』

書き込み時刻2020-07-31 23:05:40

[2536] 黒樹蒼葉



ーアメモースサイドー

エレキブル『全く分からないな』
マグカルゴ『推理小説の解決編で謎が
増えたような気分だぜ』
アメモース『成る程、大体分かったわ』
エレキブル『!?あれで分かった
んですか!?』
アメモース『大ボス候補を舐めないで。
おそらく、さっきの「装備品投げ」は、
装備品をボールがわりにしたドッジボールの
ようなものだったんじゃないかしら』

書き込み時刻2020-08-01 11:20:46

[2537] 黒樹蒼葉

マグカルゴ『ドッジボール?当たったら失格のあれか?』
エレキブル『それにしては7対1と、かなり
グライオンという者が不利なように思われましたが……更には彼「だけ」何も装備品を
持っていませんでしたし』
マグカルゴ『丸腰でモンスターハウスに
突っ込むようなもんだろう?残機制でもなさそうと来た。自殺行為もいいところ
じゃねえか』
アメモース『ええ。そんな状況なら十中八九勝利できる。そうして戦利品のあの技マシンの使用権を得て、より優位な立場に立つこと。それが彼女の狙いだったと思われるわ』
エレキブル『罠当然のやり口ですね。それに
スポーツなら戦闘とは違い証拠も残らない』
アメモース『とはいえ他からみたら明らかに異常な状況だから、誰かに見られた時点で
駄目なんだけどね』
マグカルゴ『しかし解せねえな。じゃあ何故
グライオンとかいう奴は、この無茶苦茶な
試合を受け入れたんだ?』
アメモース『……それはこれから説明する
みたいよ』

書き込み時刻2020-08-01 17:25:02

[2538] 黒樹蒼葉

センターさんに質問・その4

質問13 もしも「洗脳石」によって操られた場合、そのポケモンの性格はどの程度変わってしまうのでしょうか?例えばワニノコ、
エビワラーといったポケモンも悪に染まるのでしょうか?それとも千差万別?
質問14 爆破隊の「爆破」は、技の
「だいばくはつ(威力250)」と比べて
どのように違うのでしょうか?
質問15 ポケモンの世界にも、スポーツなどの文化は存在しますか?

最近質問ばかりですみません。

書き込み時刻2020-08-01 21:11:37

[2539] 黒樹蒼葉



ゴローン『もしかして、先程俺の自作酒をちらっとみていたのも……』
コリンク『……ええ。隙あれば水分補給の
飲料にでも混ぜて酔わせるつもりだったわ。
「未成年用酒」だから。飲ませても大丈夫だと思ったのよ』
グライオン『そこまでして俺に勝ちたかったのか……?さっきのスポーツマン発言は
何だったんだ』
ルクシオ『待てグライオン!聞けば聞くほど
卑怯じゃないか!何でそんな勝負……』
コリンク『恐らく断れば、お兄様に何か危害が及ぶと思ったんでしょう。助けを求めようにも、あの場には私を含めて8匹いたので
不可能でしたでしょうし』
グライオン『……しかし、今思えば、もっと他にやりようはあったと思います。申し訳ありません』
ルクシオ『いいんだ。俺を案じてくれたんだろ?それよりもコリンク……まさか今度も
人質にとるようなことを企んでいたのか?』
レントラー父『……人質?
どういうことだ?』

書き込み時刻2020-08-01 23:30:25

[2540] 黒樹蒼葉

〜データ〜備忘録として

レントラーの母。
性別♀。享年37。出身地……D大陸。
番外編オリジナルのキャラクター。
ルクシオ(現レントラー)の母親だが、
種族は コリンク。
その死が爆破隊に大きく関わっている
らしい。家族と、盗賊団の団員をこよなく
愛しているが、その愛が高じて斜め上の行動をすることが多く、それもあり夫の
レントラー父からは『何でこんなのと結婚
したのだろうか』と週一で思われている。
これらの行き過ぎた愛情表現は娘に遺伝
した。思い出をいつでも残せるように、
カメラなどを肌身離さず持ち歩いている。
普段の言動とは裏腹に、名門校を首席で卒業したという経歴を持ち、それにより結婚を許される。元々は小児科医志望で、独特な口調はその時の名残。棟梁の妻でありながら、
怪我人を見つけると盗みを中断して治療
する、患者の元へ早く駆けつけたいという
思いから「しんそく」を独自のベクトルへ
発展させるなど、医療への情熱は強い。
当初は彼女の謎を遺言に迫っていく予定
だったが、作者の悪ノリによりどんどん
話が逸れてしまっている。

長文になってしまいすみません。

書き込み時刻2020-08-02 12:11:23

[2541] 黒樹蒼葉

センターさんに質問・その5

質問15 グライオンは、彼の飛行能力について、鍛錬により可能になったと
言っていましたが、ポケモンの能力や技は、鍛えればある程度伸ばせたり発展
させたりできる物なんでしょうか。他にも例はあったのかきになりまして……
質問16 盗賊団の過去編にて、アメモースが「悪の素質がある」「いい子を
見つけたら迷わず洗脳」と発言していましたが、彼女の気に入る「いい子」とは、性格が「いい子」なのか、それとも素質が「いい子」なのか、もしくはその
両方なのか、どれを指すのでしょうか?

ワニノコ『質問多すぎないか?少しは休ませてやれよ……』
……すみません。

書き込み時刻2020-08-02 15:26:33

[2542] センター

エビワラー『こんばんは。今日も答えて行きます』
マルマイン『最近質問の返答だけで本編の更新してないよな?』
エビワラー『作者に言ってぇ.....』
マルマイン『洗脳石についてか。ここはゲンガーに聞いてみるか』
ゲンガー『性格か....。操ったポケモンに左右されやすいな。悪い奴が操ると悪くなる。いい奴が操るといい奴になる』
キュウコン『現状洗脳石を使っているポケモンがアメタマ、アメモース姉妹しかいないんですね』
ゲンガー『その2匹は悪党だからな。悪くなるだろう』
エビワラー『使い方や使用者によっては道具は凶器になったりするって事だね』
ゲンガー『ああ、道具は正しく使うべきだ』
キュウコン『?。それだと洗脳石の正しい使い方って何でしょう?。洗脳させる為の道具ですよね?』
ゲンガー『世の中には悪い事をする為の道具だってあるって事だな』
エビワラー『万能だよね。洗脳石。操れるのだもの』
ゲンガー『洗脳石でポケモンを操れるのは一個につき1匹までだ。それと、洗脳石自体は貴重で滅多に取れない』

書き込み時刻2020-08-02 22:08:20

[2543] センター

エビワラー『貴重で滅多に取れない?。洗脳石ってどこで取れるの?』
ゲンガー『不明』
マルマイン『しかし、洗脳したいとか下らないな』
エビワラー『お、マルマインがそんな事言うなんて珍しいね』
マルマイン『洗脳して仲間にしたいとか悪事を働かせるとか、それって洗脳石を使わないと自分は仲間を作れないって言ってる様な物じゃないか?』
キュウコン『マルマインさんがマトモな事を言ってます!?』
エビワラー『いや、キュウコン。マルマインは性格がアレなだけで頭が悪い訳では無いよ!?』
マルマイン『ミズゴロウみたいな扱いは止めろ』

書き込み時刻2020-08-02 22:16:01

[2544] センター

エビワラー『次の質問は爆破隊の爆破についてか....。コリンク頼むよ!』
コリンク『はい!。愛すべきお兄様の為にここは私が頑張ります』
レントラー『意味がわからん....』←ゲスト出演。
コリンク『爆破隊の爆破は大爆発と違って自分の体力は減りません!』
マルマイン『はぁ!?。それで威力は?』
コリンク『自爆以上大爆発未満ってとこですかね』
キュウコン『自爆の上位互換!?』
エビワラー『強いね.....』
マルマイン『それを何度も打てるのか....』
エビワラー『だからこそ、脅威なんだよ』
レントラー『お前の爆破は皆を傷つける』
コリンク『いいんですよ!。お兄様が無事なら。お兄様の近く虫は私が爆破します!』
エビワラー『怖い怖い怖い怖い怖い!』

書き込み時刻2020-08-02 22:23:33

[2545] センター

エビワラー『文化...今のところ作者は特に決めてないのでなんとも言えないですね』
マルマイン『次の質問。グライオン!』
グライオン『鍛錬によって可能にはなったがずっと飛べる訳ではない。あくまで俺が飛行能力を使う時は戦闘時くらいだ。鍛錬や考え、使い方によっては技は発展する。使い方によってはどうにでもなる』
エビワラー『俺も鍛錬して強力な拳を身につけたしね』
グライオン『俺は飛行能力とスピードを活かした戦闘スタイル。エビワラーは近距離で強力な格闘技を放つ戦闘スタイル』
エビワラー『これしか道が無かったよ』

書き込み時刻2020-08-02 22:36:39

[2546] 黒樹蒼葉

マグカルゴ『なになに……?くははッ!
マジかよこいつッ!兄の側近を追い出すために当の兄を人質に
取りかけるなんてなッ!!(グルグル)』
エレキブル『大声を出すな。向こうに
知られるだろう……だが確かに常軌を逸しているな。同じ悪党である俺達からみても。
そんな前科があれば、何かされると
警戒するのも頷ける』
マグカルゴ『どうよ?結構な「素質」が
ありそうだが?そのうち爆弾とか作り出す
かもな(グルグル)』
アメモース『そうね。母親の方が終わったら真っ先に洗脳しましょうか。
結果が楽しみだわー』
エレキブル『そうですね……というか、
さっきから耳を澄ませるの、疲れるな……』
マグカルゴ『くはは、これもまた一興
(グルグル)』
エレキブル『というかお前は何をグルグル
してるんだ』
マグカルゴ『ただの趣味だ。毒をベトベタフードと練り練りかき混ぜて作ってるんだよ。ハマれば案外楽しいぞ?くはは』
エレキブル『俺には理解出来そうにないな
……そういえば、アメモース様は耳を澄ませなくても平気なんですか?奴らから結構
離れてますし……』
アメモース『私は地獄耳だからねー。あ、
一つ付け加えておきたいことが
あるんだけど』

書き込み時刻2020-08-03 23:03:32

[2547] 黒樹蒼葉

エレキブル『何でしょう?』
アメモース『彼女はね、力も欲しかったんだと思うの。あのグライオンのようなポケモンを、技マシンによる圧倒的な力で排除し続けるためにね。そうじゃなかったら、大好きなお兄さんに真っ先に渡すでしょう?褒めてもらうために』
マグカルゴ『そうだな。本人も今同じことを
自白したしよ。全くとんだブラコンだぜ』
エレキブル『尤も、「賭けで勝ったので
あの技マシンは私に使用させてください」
と言ったところで、あの棟梁が了承するとも
思えないんだがな。考えが甘いような
気がする』
アメモース『(貴方が)甘党なだけに?』
マグカルゴ『くはは。悪くないシャレだな』
エレキブル『シャレでも何でもありません!
脈絡のないそれも無意味なギャグを入れるのはおやめください……お陰で単なるこの
番外編がどれだけ引き伸ばされたか……』
アメモース『私悪くないも〜ん。悪いの作者だも〜ん』
マグカルゴ『全くもってそうだな。思いつきのギャグをぶち込むのも、無理やり心理戦を始めるのも、今この物語が脱線し続けてるのも蒼葉が悪い』
エレキブル『はぁ……センターの爪の垢を煎じて飲ませたいな』

書き込み時刻2020-08-04 19:20:20

[2548] センター

西部。
キュウコン『情報なし.....』
キュウコンは半日西部で情報を得ようとしたが手掛かりを掴めなかった。
キュウコン『結果を報告しないと....。怒られそうだな...』
しかし、東部、南部でも情報が無かった...。

書き込み時刻2020-08-04 22:05:19

[2549] センター

中央部。A大陸保安本部。
アリアドス『何で何処からも情報がないんだよ!』
アリアドスは机をバンと叩きながら大声で叫ぶ。
アーボ『東部、西部、南部、中央部で情報を得られなかった。と言う事は北部?』
キュウコン『そうですよね。他に手掛かりがあるとすればそこしかないですね』
アリアドス『だったら何で北部事務所の連中よこさねーんだよ!』
アーボ『北部って保安官が1匹しかいないんじゃなかったっけ?』
キュウコン『え!?。そうなんですか!?』
アーボ『確かね。新たに配属されいれば別だけど』
キュウコン『西部より少ない所がいるんですね』
アリアドス『吹雪とか凄いからな。北部はそこを担当出来るポケモンが少ない』
キュウコン『なるほど』

書き込み時刻2020-08-04 22:12:46

[2550] センター

アリアドス『北部へ行くぞ。野郎ども』
キュウコン『吹雪ですか....大丈夫ですかね』
ギャロップ『さっさと行ってきなさい』
キュウコン『酷い.....』
アーボ『仕方ない。とさっさと情報手に入れよう』
キュウコン『はい!』
アリアドス『足引っ張んなよ!』

書き込み時刻2020-08-04 22:20:36

[2551] 黒樹蒼葉

グライオン『半日も粘って成果ゼロか。可哀想にな』
エビワラー『もうすっかり彼女の味方だね』
グライオン『すっかり感情移入
してしまった』
マルマイン『北部には保安は一匹だけなのか。やはり氷タイプか?』
コリンク『単独で守っているくらいだから
結構な実力者なのかもしれませんね』
母『一緒に捜査してくれないかしらぁ〜』
レントラー父『そうなると守るものがいなくなる。難しいだろうな』

書き込み時刻2020-08-04 22:23:21

[2552] センター

北部。
キュウコン『凄い吹雪ですね....』
アリアドス『寒い......』
アーボ『冬眠したい』
キュウコン『寒さに弱すぎなのでは?』
アリアドス『俺は虫だぞ!?』
アーボ『ヘビは冬眠したいのさ』
キュウコン『ヘビって冬眠しましたっけ?』
アーボ『知らない』
キュウコン『えぇ.....』
アリアドス『お前は炎だから寒くないんだよ!。ふざけんな』
キュウコン『ごめんなさい』
アーボ『何故謝る!?』

書き込み時刻2020-08-04 22:24:50

[2553] センター

第3話「雪原の守護者」
吹雪の勢いは増す。
アリアドス『ヘックション!。寒いんだよ!。蜘蛛の糸まで凍ってるぜ』
キュウコン『情報どころではありませんね....』
アーボ『北部事務所に近くなってきた。協力も頼もう』
アリアドス『賛成だ。このままではどうしようも出来ない』
一行は北部事務所へ向かう。

書き込み時刻2020-08-04 22:31:45

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