ポケダンスレ(2件目)

[1] 天空支配龍

このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください

書き込み時刻2013-08-12 18:59:38

[2234] センター

数分が経過....。
スピアー『こちらです!!』
ワニノコ『.....本当だ。確かに洞窟だ』
ミズゴロウ『この先に洞窟があんのか!?』
クチート『............?』
ゲンガー『............?』
ミズゴロウ『どうしたんだ2人とも?』
クチート『いや、どうして記者は遺跡を見つけていないのに遺跡があると思われるって記載したのかなって思ったのよ』
ゲンガー『クチートも思ってたか。普通見つけてから書くと思った』
ミズゴロウ『んな事かよ。ほら入口をよく見ろ!』
「この洞窟の中に古代遺跡あり」。
そう書かれていた。
ヒノアラシ『怪しすぎない.....?』
クチート『え?。まさかこの情報を鵜呑みにして遺跡があると思われるって記事を書いたの?』

書き込み時刻2020-06-13 23:42:19

[2235] 黒樹蒼葉

役割の情報ありがとうございます。
僕なりに候補を考えてみたのですが、
参謀・道具とポケの管理・情報係・相談役
地理の把握、などでしょうか。
一つでも当てはまるものがあれば幸いです。

書き込み時刻2020-06-13 23:43:07

[2236] センター

訂正です。

ミズゴロウ『この先に洞窟があんのか!?』

ミズゴロウ『この先に遺跡があんのか!?』
に変更です。

ミズゴロウ『洞窟の先に洞窟があるってどういう事だよ....』
ワニノコ『今ある洞窟とはまあ違う洞窟があるって事じゃないか?』

書き込み時刻2020-06-13 23:45:07

[2237] センター

蒼葉さんありがとうございます。

そうですね。
ワニノコはミズゴロウに相談する事があまり無いので過去にパートナーだったガーディーがワニノコの相談役みたいな役割になるかもしれないですね。

ミズゴロウ『何故俺が相談役になれない!?』
ワニノコ『お前に相談したいと思う奴いるか?』
ミズゴロウ『.............』

クチート......なんだろう。考察要員?。

書き込み時刻2020-06-13 23:51:54

[2238] センター

ミズゴロウ『書いたんじゃね?』
クチート『えぇ.......。無かったらどうなるのかしら....』
ミズゴロウ『無かったら無かったで、無いです!って書かせればいいんだよ』
クチート『.........』
キルリア『それは置いといて....。楽しみだね。ワクワクするよ!』
ミズゴロウ『だろう?。俺もワクワクしてるぜ』
ガーディー『ワニノコ。気を締めて進むぞ』
ワニノコ『ああ。そうだな』
イーブイ『この先にどんな物が待ち受けるか楽しみです』
チコリータ『ヒノアラシ。危なくなったら後ろに下がるのよ?』
ヒノアラシ『大丈夫。心配いらないよ!』
ピカチュウ『レントラー、ゲンガー。君達エースの力を頼りにさせてもらうよ!』
レントラー『任せろ!。仲間は絶対に守る!』
ゲンガー『気合いすぎるなよ。慎重に行くぞ』
クチート『....さて、ギルドに入って初めてこのメンバーでの探検ね。初めの探検しっかりと記憶に留めましょう!』
リザード『2人とも助かったよ。ありがとう』
ラッタ『いえいえ、このぐらい当然です』
スピアー『さあ、行きましょう』
ワニノコ『みんな!。準備はいいな?。行くぞー!!』
洞窟へと入って行った....。

書き込み時刻2020-06-14 00:08:37

[2239] センター

第25話「遺跡の守護者レジアイス」
洞窟内部。
ワニノコ『割と明るいな....』
イーブイ『そうですね。灯りをつける必要がありませんね』
ミズゴロウ『さーて何が俺たちに待ち受けるかなぁ』
ピカチュウ『結構は道は狭いね』
ゲンガー『壁に入って行ければいいんだがな』
チコリータ『こっちの世界ではゴーストタイプだろうが壁に入る事は出来ないわよ』
クチート『ねぇ、あそこに何か落ちてない?』
レントラー『本当だ。赤と白。....ビリリダマか?』
ミズゴロウ『敵じゃねーか』
リザード『その割には小さいな。動かないし』
スピアー『ドンドン進んで行きましょう』

書き込み時刻2020-06-14 07:12:41

[2240] センター

数分が経過....。
ワニノコ『......行き止まり?』
ガーディー『え?。本当か?』
イーブイ『ここまで一本道でしたよね?』
ミズゴロウ『なんか寒いな』
ゲンガー『........』
ピカチュウ『困ったね。行き止まりかぁ』
レントラー『何もないのか!?』
ワニノコ『何か.......ん?』
ワニノコは行き止まりになっている壁を見る。
そこには文字が書いてあった。
ワニノコ『なんか文字が........読めない』
クチート『ええ!?』
ゲンガー『ワニノコ変われ!。俺が読む!』
ワニノコ『わかった。任せるぞ』

書き込み時刻2020-06-14 07:18:40

[2241] センター

ゲンガーはワニノコの変わって前に出た。
そして文字を見る。
ゲンガー『「この壁を開けたければ、岩。氷。鋼のポケモン達の手を壁に触れさせろ」って書いてある』
ワニノコ『凄いな。読めるのか』
チコリータ『ちょっと待って!。岩と氷と鋼タイプが必要なの!?。鋼しかこのパーティーにいなくない!?』
クチート『私以外に氷と岩をが必要....どうするの?』
リザード『しかし、初めて見る文字だな』
ゲンガー『アンノーン文字だ』
リザード『古代文字か!?。解読出来るとは凄いな』
ワニノコ『で、どうする。岩と氷がいないぞ』
ヒノアラシ『ウソッキー連れて来るべきだったね』
リザード『ラッタすまない。ギルドから岩タイプと氷タイプのポケモンを連れて来てくれないか?』
ラッタ『了解です!』
ラッタはギルドへと向かった。
リザード『ここにいても仕方がない。他の道も模索してみよう』
ワニノコ『そうだな』

書き込み時刻2020-06-14 07:29:43

[2242] 黒樹蒼葉

おはようございますセンターさん。
突然ですが書かせていただきます。

◇レス2091の裏側想像

ガーディー『あいつにリンゴジュースを
差し入れたい?』
イーブイ『はい。何か喜んでくれることを
したいなと思いまして』
ガーディー『ははは、こんな出来た後輩から好意を向けられて、あいつは幸せだなぁ』
イーブイ『ガ、ガーディーさんっ!
別にそんな訳では……!』
ガーディー『分かってるよ。任せろ。過去にチームを組んでいたからあいつの心理、
行動パターンは大体分かっている。
「こういう時飲み物欲しいなあ」と思う
タイミングもだ』
イーブイ『凄いですね』
ガーディー『まあな。ただ問題は、空気が
読めない奴が一匹いることだが……
安心しろ、何かあったら俺がサポートする』
イーブイ『……!ありがとうございます!』
ガーディー『(自称)恋愛マスターの俺に
任せておけ!』
イーブイ『は、はい……?』
ガーディー(これもこれからのキューピッド
大作戦に繋がる布石……ワニノコ。こんな
いい子滅多にいないぞ。お前は幸せに
なるべきなんだ。俺はこの2匹を……
全力でくっつけるっ!)
イーブイ『ガーディーさん?』
ガーディー『……大丈夫だ。何でもない』
ガーディーについては、イーブイの
恋愛相談役も兼ねていそうだなと
思いまして。

書き込み時刻2020-06-14 08:31:10

[2243] センター

蒼葉さんおはようございます。

そうですね。
あのリンゴジュースのやり取りを書いているときにガーディーがイーブイのフォローをしている感じにしようと思っていました。
それを汲んで裏側を描いて頂きありがとうございます。

イーブイがワニノコに好意を持っているのはガーディーだけでなく他のポケモン達も知ってますね。
知らないのは主人公の2人.....。
クチートも仲間になってから日が浅いのでわからないかもしれませんね。

書き込み時刻2020-06-14 08:54:21

[2244] センター

ワニノコ『他の道と言っても一本道だったけど何かあんのかな』
ミズゴロウ『可能性は無限大!。道が無ければ作ればいい!』
......シーン。
イーブイ『..........そ、そうですね.....』
ガーディー『イーブイ.....みんな静かになる中、気を遣ったんだな』
ワニノコ『ミズゴロウに対しては気を遣う必要性はないぞ。こういう奴は無視する方がダメージになるんだ』
イーブイ『な、なるほど。勉強になります!』
ミズゴロウ『おーい!。イーブイに何を教えてるのかな!?』
ワニノコ『「ミズゴロウへの接し方講座」』
チコリータ『良いわね。私も参加する』
ミズゴロウ『おーい!?』
キルリア『ミズゴロウの扱い方ってこんななの?』
ミズゴロウ『ち、違うぜ!?。もっとみんなが俺を敬う様な....』
チコリータ『あんたを敬う!?。そんな事は天地がひっくり返ってもありえないわね』
ミズゴロウ『なんでだよ!。毒舌!』
チコリータ『あんたにしか毒は吐かないの残念』
ミズゴロウ『ん?。俺だけ?。それって俺の事を特別扱いにしてるって事か!』
チコリータ『なんでそうなるのよ!』
レントラー『いや、その言い方はそう捉われる可能性はあると思うぞ....』

書き込み時刻2020-06-14 09:08:53

[2245] 黒樹蒼葉

「ミズゴロウへの接し方講座」……
僕も参加してみたいですね。
すいません。もう一つ書かせて
いただきます。

◇ヒノアラシの役割・空気

ミズゴロウ『ヒノアラシ!ファイヤーズの
自伝前から欲しがってたろ。買ってきたぞ』
ヒノアラシ『えっ本当!?相当
貴重な本なのに……ありがとう!』
ミズゴロウ『ペリッパー配達で他の大陸から
取り寄せた甲斐があったぜ』
ヒノアラシ『思うんだけど……
ミズゴロウって僕には気遣い出来るよね。
みんなにもそうすればリーダーも夢じゃ
ないのに』
ミズゴロウ『みんなにも気を遣ってたら
気疲れしちまうだろ。それにさ。俺がお前の
チコリータのパートナーとしての役割を
奪っているところもあるからさ。何だか
悪いような気持ちになるんだよな』
ヒノアラシ『僕は気にしてないよ。二匹とも
案外お似合いだって感じだし』
ミズゴロウ『……お前って本当にいい奴
だよな。一回じっくりスポットを当てても
バチは当たらないんじゃないのか……?
何なら主人公でも』
ヒノアラシ『僕が主人公になっても地味な
だけだよ。何かキャラを付けないと』
ミズゴロウ『キャラ付けってどうすれば
いいんだ……?そうだ、あいつにあだ名で
呼んでもらうとか!そうだな。『ヒノくん』
とかどうだ?』
ヒノアラシ『えぇ……?恋愛ゲームじゃ
あるまいし』

ヒノアラシが不憫に感じたので
書きました(苦笑)

書き込み時刻2020-06-14 09:40:12

[2246] 黒樹蒼葉

◇ヒノアラシの役割・空気?

ヒノアラシ『でも懐かしいな。昔はそう
呼んでたんだ』
ミズゴロウ『……え?あいつが?お前を?
『ヒノくん』って?』
ヒノアラシ『そのあだ名をやめたのは……
「昔の自分」と決別したかったんだろうね』
ミズゴロウ『どういうことだよ。
詳しく聞かせてくれ』
ヒノアラシ『うん。今じゃ想像付かない
だろうけど、昔のチコリータは気弱でね。
よくからかわれてたり……ひどい時には
いじめの対象にもなってたんだ』
ミズゴロウ『あの強気で(俺に対して)
毒舌なあいつが?』
『うん。それでいつも、僕が止めに入って
たんだけど、あの日、事件が起きてね』

すみません。続きます。

書き込み時刻2020-06-14 10:50:38

[2247] 黒樹蒼葉

◇空気が動く時

水ポケモン『よおデレリータ!何で俺と
チームを組まないんだよ!水タイプの俺の
弱点をお前が補う!最高のチームだろ!?』
幼リータ『え……え……!?それは……』
幼アラシ『君に振り回される未来が見えてるからだよ。君に関して良い噂は聞かない。
大事な活動をサボって仲間に迷惑を
かけたり、強引にリーダーになった挙句
チームを崩壊させたり……それで誰も
組んでくれるポケモンがいなくてチコリータ
に目をつけたってところかな。彼女の性格上
強くは言われないだろうしね』
水ポケモン『何だと!?』
幼アラシ『それと、そのあだ名も止めて
くれるかな。この子は君にデレてなんか
いない。君が勝手にそう思い込んでいる
だけだ』
幼リータ『ヒノくん……』
水ポケモン『さっきから散々いいやがって!
大体お前、何でそんな大人しい奴といつも
一緒にいるんだよ!こいつが憧れてる
ファイヤーズと比べればゴミみたいに
弱いだろ!?』
幼リータ『や、止めて……ヒノくんのことを
そんな風に言わないで……』
水ポケモン『黙れよ!』
その時、そのポケモンはチコリータの頭の
葉っぱを引っ張ったんだ。
幼リータ『あぐっ……!いやぁ!
やめてぇっ……!』
その時僕の中で、何かが切れた。
幼アラシ『手を離せ!止めろよ……!』

書き込み時刻2020-06-14 11:31:00

[2248] 黒樹蒼葉

◇空気の戦い

その手を払い、水ポケモンにあらん限りの力で突進する……しかし。
水ポケモン『……この野郎っ!』
幼アラシ『ぐあぁっ!!』
幼リータ『ヒノくん……!』
水ポケモン『体格では圧倒的に上なんだよ!
ハイドロポンプ!』
すぐに返り討ちにされてしまう。
水ポケモン『……俺はポジティブなんだ。
きっと今のは何かの聞き間違い……
だよなデレリータ?』
表面上は明るく見えるが、脅している…… そんな笑顔をチコリータに向ける。
幼リータ『う……うぁ……』
その笑顔は、今なお彼女の心に癒えない
トラウマを刻みつけることとなる。
幼アラシ『お前の相手は……僕だろ』
幼リータ『止めてヒノくん……!私が謝る
から……!またあんなのを喰らったら
死んじゃうよぉ……』
泣き叫ぶ彼女に、僕は言った。
幼アラシ『大、丈夫……下がってて
チコリータ……確かに僕は弱いけど……
それでも君は僕が守る……守るからね……』
空気にも……引けない戦いは、ある。

書き込み時刻2020-06-14 12:01:12

[2249] 黒樹蒼葉

◇空気に

水ポケモン『……何か冷めたわ。ああ!
お望みどおり二度と誘わねーよ!』
ポケモンは10分くらい僕を一方的に
攻撃した後、去っていった。
幼リータ『ごめんね……!ごめんね
ヒノくん……!』
幼アラシ『大、丈夫……君が……無事で……
良かっ……た……』
霞む僕の視界に、泣きじゃくる彼女が映る。
死にかけはしたけれど、僕は大切な
幼馴染を守りきったんだ。

……暫くして。
幼リータ『ねえ……お願いがあるんだけど、
いいかな?』
幼アラシ『ん……?何だい?』
幼リータ『私がリーダーになっても、
いい……?』
幼アラシ『……それは、どうしてだい?』
幼リータ『今回こんなことになったのは、
私のせい……だから、リーダーになって
自分を変えたいの。あいつのようなポケモンがまた現れても、強気な態度で立ち向かえる
ように』
そう涙を浮かべる彼女の言葉に、僕が反対
する理由は無かった。
幼アラシ『……分かった。だけど
忘れないで』
しかし同時に、僕もある決意をした。

『僕はいつでも、君の味方だからね』

彼女を支える為、僕はーー空気に徹する。

書き込み時刻2020-06-14 12:32:00

[2250] 黒樹蒼葉

◇空気は語る

ヒノアラシ『その日を境に、彼女はゆっくりと、本当にゆっくりと変わっていった。
今じゃほとんど別人だ。でも……今でも
ごくたまに、昔の一面を覗かせる事がある』
ミズゴロウ『……』
ヒノアラシ『……ごめんね、
急にこんな話をして』
ミズゴロウ『……お前ってやっぱりいい奴
だよ。それで……成る程。あいつの俺に
向けた態度の原因は……「昔のトラウマを
思い出させる」からってのもあるのか……』
ヒノアラシ『そうだね。それに、あの
水ポケモンの年齢も、丁度君くらいなんだ』
ミズゴロウ『……そうか』
ヒノアラシ『もちろん、彼女も心の奥底では
思ってるんだ。君はあのポケモンとは
違うって。仲良くできるのならしたいって。
君と本気で距離をとろうとはしないのがその
証拠さ。でも……』
ミズゴロウ『そう割り切れるものじゃ
無いよなあ。あまりにも酷似し過ぎてる』
ヒノアラシ『うん。でも……君は、そのまま
でいて欲しいんだ。変わってしまったら
意味がない』
ミズゴロウ『……え?』
ヒノアラシ『彼女がトラウマを乗り越えて、
ありのままの君と仲良くなることが僕の願い
なんだ。正直、僕のことは後回しでいい』
ミズゴロウ『……そうか。分かった』
ヒノアラシ『……まあ、こんな話をしてなんだけど、気にしなくていいから。
ただ、心の片隅に留めておいてくれると
嬉しい』
ミズゴロウ『ああ。話してくれて、
ありがとうな!』
ヒノアラシ『……うん!』

※この設定は非公式です。

書き込み時刻2020-06-14 14:20:27

[2251] 黒樹蒼葉

◇おまけという名の補完

ミズゴロウ『あ、そうだ。あと一つだけ
聞いてもいいか?』
ヒノアラシ『なんだい?』
ミズゴロウ『例の水ポケモン……「水タイプの自分の弱点をチコリータが補えるって
いってたけれど……よくよく考えてみると
そんなことはどう考えても不可能
じゃないか?複合タイプとかだったのか?』
ヒノアラシ『そうだね。……と言いたい
ところだけど……単に作者(蒼葉)のミス
だね。致命的な』
ミズゴロウ『……嘘だろ?俺のことをいつも
散々いじっておいてそんなミスを犯すとか』
ヒノアラシ『だから、よく確認するべき
だったのに……』
ミズゴロウ『シリアスな雰囲気が
ぶち壊しだな』

番外編『僕の役割は空気』 完

書き込み時刻2020-06-14 14:38:14

[2252] センター

ヒノアラシにスポットライト当てて頂きありがとうございます。

ヒノアラシは何故空気!?。

まずタイプが炎タイプとガーディーと被り

一人称が「爆」とピカチュウと被ったりと、キャラが薄いんですよね。

ガーディーはワニノコと元々チーム組んでいた。
ピカチュウは副リーダーと更にリザードンギルドにも所属していたという設定があり。

チコリータと幼馴染みという設定ですが、最近チコリータ自体がミズゴロウとの絡みが多いという....。

それで空気キャラになりつつあるという事です。

ヒノアラシ『作者がしっかりとキャラを立ててくれたらこんな事にならないんだよ....』
ミズゴロウ『ある意味俺より扱いが酷いよな....』

書き込み時刻2020-06-14 16:15:55

[2253] 黒樹蒼葉

ヒノアラシのエピソードを評価して
頂けて嬉しいです。センターさんがもしも
新たに設定を考えていたら申し訳ないと
思ったので、「非公式」としました。
あと、チコリータとミズゴロウの絡みを
楽しんでいるうちに、「そういえば、何故
チコリータはミズゴロウに毒を吐くの
だろう?」という疑問にたどり着き、

チコリータ『ヒノアラシ。危なくなったら
後ろに下がるのよ?』
ヒノアラシ『大丈夫。心配いらないよ!』
チコリータ『あんたにしか毒は吐かないの。残念』
などのセリフと併せて今回の話が生まれるに
至りました。やっぱりキャラクターの背景を
考えるのは楽しいですね。「未来への泡沫」
もこれくらい短くまとめられたら
良かったのになぁ……

書き込み時刻2020-06-14 18:04:52

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