[1] 天空支配龍
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
2013-08-12 18:59:38
[1433] センター
ミズゴロウ『D大陸出身者で知らないは奴はいないって事はリオルも知ってるってことか』
リオル『知らないよー』
ミズゴロウ『知らねーじゃねーか!』
ルクシオ『..........』
リオル『ウッソだよ!。またまた僕の演技に騙された』
チコリータ『正直、ミズゴロウと同格レベルのウザさね』
リオル『ミズゴロウなんかと一緒にしないで』
イーブイ『ミズゴロウさんとは一緒にされて欲しくないですよね』
チコリータ『確かにミズゴロウと同格は酷いわね』
クチート『ミズゴロウと同格はかわいそうね』
ミズゴロウ『俺はお前らの中でどんだけランクが下なんだよ....』
ワニノコ『ボロクソ言われても変わらない鋼のメンタルを持っているからミズゴロウは平気なんだ』
ミズゴロウ『お前も充分扱い酷い事はわかった』
2019-02-11 12:00:37
[1434] センター
ワニノコ『レントラーとの関係性はあるのか?』
ルクシオ『.........ない』
ワニノコ『........そうか。わかった』
ミズゴロウ『よーし、そしたら飯だ飯の時間だぁ!』
チコリータ『もうすぐ昼ご飯ね』
ワニノコ『何か力になれる事があるからいつでも言ってくれ』
ルクシオ『ああ、了解だリー.....』
ドカン!
2019-02-13 21:12:41
[1435] センター
ミズゴロウ『なんだぁ!?今の爆発音みたいのは!?』
イーブイ『ど、どこから鳴ったんですか!?』
ガーディー『ギルドの外からだな』
ワニノコ『みんな!無事か!?』
チコリータ『無事よ!』
ルクシオ『.........』
ガーディー『外に出てみよう』
クチート『危険よ!。迂闊に出るべきではないわ!』
ワニノコ『一体何が起こっている』
2019-02-13 21:18:29
[1436] センター
番外編
ズバット『みなさんこんばんは。...ズバットのズバッと解決の時間です』
ズバット『なぜ、こんなのが出来たかというと、番外編のマンネリ化回避の為です。それでは最初のゲストどうぞ!』
キルリア『こんばんは!』
ズバット『はい!キルリアこんばんは』
キルリア『まずは、何をする所なの?』
ズバット『君たちのキャラクターの悩み全てズバッと解決する所です。解決出来ない事はない!。それでは悩みをどうぞ!』
キルリア『主人公なのに存在が薄いけど、どうすればいいかな?』
ズバット『諦めろ』
キルリア『え?』
ズバット『存在が薄いのは作者の所為だ。諦めろ。はい解決』
キルリア『ええ!?。解決してないよぉ!?』
ズバット『次回を楽しみに!』
2019-02-13 21:39:30
[1437] センター
番外編。
キルリア『皆さんこんばんは!番外編のお時間です!』
チルット『イェーイ!イェーイ!』
キルリア『今回はアブソルさんに代わりにチルットさんが来ております』
チルット『このままレギュラー確保します!』
キルリア『頑張ってね!』
チルット『それで何を話すんですか?』
キルリア『勿論、↑のレスのズバットのズバッと解決だよ!』
チルット『突然でしたね.....』
キルリア『スピード感満載でスパッと終わらせた感じでよくわからなかったよ』
チルット『詳しい説明もしてませんしね』
キルリア『何も解決してないズバッと解決のコーナーをこれからもお願いしますね!』
チルット『それでは今回はここまでの様ですね』
キルリア『それでは終わります!。.....今回チルットいた意味あったのかなぁ』
チルット『さあ?どうなんですかね?』
2019-02-13 21:49:28
[1438] センター
第5話。ギルド襲撃。
ドカーン!
ドカーン!
チコリータ『一体何が起きてるの!?』
ワニノコ『爆発音だ!!』
コロコロ
ピカチュウ『タネ?』
ピカチュウはタネを拾うとする。
ガーディー『ピカチュウ!触るな!』
ピカチュウ『え?』
ドカーン!
ギルド内で爆発した。
ワニノコ『......み、んな無事か!?』
ミズゴロウ『...なん..とかな』
クチート『!?ガーディー!』
ピカチュウ『ガーディー!?。まさか』
爆発で生じた煙が消えるとそこには倒れているガーディーがいた。
ワニノコ『ガーディー!?。どうしたんだ!』
2019-02-16 13:00:47
[1439] センター
ピカチュウ『ガーディーが僕を助けてくれたんだ!。爆風を代わりに』
イーブイ『そ、そんな!?』
ワニノコ『しっかりしろ!ガーディー!ガーディー!』
ルクシオ『大丈夫だ。まだ息はある』
ミズゴロウ『ルクシオ!。無事だったか』
ルクシオ『ああ、ガーディーのおかげでな』
クチート『いえ、あなたの距離には爆風は届いてなかったわ』
チコリータ『え!?。本当?』
ルクシオ『あの一瞬でそんな事わかる訳あるまい』
クチート『気づいてないだろうけど私はあなたより後ろにいたのよ?。目の前のあなたは爆風には当たってなかった。私は受けたけどね』
ワニノコ『ルクシオに当たらない様に調整されていた!?』
2019-02-16 13:10:50
[1440] センター
チコリータ『ルクシオ!あなたレントラー一味と関係あるんじゃないの?。明らかにおかしいわよ!』
ルクシオ『........俺は無関係だ』
リオル『なら、なぜ爆風を受けなかったんだい?』
ルクシオ『......知らん』
リオル『嘘つけ!』
ミズゴロウ『お前がそれ言う!?』
チコリータ『今はギャグ展開いらないの。黙ってて』
ミズゴロウ『.....はい』
2019-02-16 13:18:32
[1441] センター
ルクシオ『俺は何も知らない。これ以上話す事はない』
チコリータ『待ちなさいよ!。そんなので納得する訳ないでしょ!』
ピカチュウ『うん。それだけで納得するのは難しいかな』
ルクシオ『...........』
イーブイ『本当に今まで全く関わった事がないんですか?』
ルクシオ『.............』
ワニノコ『お前達ももういいだろう。ルクシオだって話したくない事だってあるだろう』
チコリータ『じゃあワニノコが代わりに答えられるの?』
ワニノコ『........いやそれは』
チコリータ『だったら静かにしてくれる?』
ミズゴロウ『俺とワニノコの扱いの差よ』
チコリータ『うるさい!!』
2019-02-18 21:33:25
[1442] 黒樹蒼葉
こんばんはセンターさん。
書き込みが出来ずにすみません。
ルクシオとレントラー一味との関係が
ますます気になります。
ミズゴロウの扱いは相変わらず雑ですね
(苦笑)
これからの展開も楽しみです。
2019-02-20 21:19:08
[1443] センター
蒼葉さんこんばんは。
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
本編。
ルクシオ『.............』
チコリータ『まだ黙秘するの?。潔く話してよ!』
ガーディー『このままじゃ埒があかない。話してくれないか?』
ワニノコ『....ルクシオ。話してくれないと俺もお前を擁護する事は出来ない。話をしたくない事情があるのかもしれないが話してくれないか?』
ミズゴロウ『話ーせ!。話ーせ!』
チコリータ『黙ーれ!。黙ーれ!』
ピカチュウ『2人とも相性いいんじゃない?』
チコリータ『やめて!。そんな事言わないでこんな奴と相性なんて良くないわ!』
ミズゴロウ『流石に傷つくぞ』
ワニノコ『ミズゴロウが落ち込んだり、傷ついた所見たことないから安心して罵倒しろ』
ミズゴロウ『こっちの方が傷つく!?』
2019-02-21 20:27:38
[1444] センター
ワニノコ『さて、ギャグの時間はお終いにしようか。そろそろ話して貰うぞ?ルクシオ!』
ルクシオ『.......わかった。話そう』
イーブイ『ようやく喋ってくれるのですね!』
ミズゴロウ『長かった!ここまで何回脱線した事か』
クチート『ほとんどあなたのせいなんだけどね.....』
ミズゴロウ『シリアス展開は断固拒否するぜ』
ワニノコ『だから、話が進まねーんだよ!。空気読め!』
ミズゴロウ『作者に言ってくれー!』
チコリータ『責任転嫁した!?』
ミズゴロウ『こんな展開にしたのはすべーて作者だろうが!』
ワニノコ『今は本編だろうが!。それ言うのは番外編でやれ!』
イーブイ『番外編?本編?』
ワニノコ『気にしなくていい。まーた脱線したじゃねーか。先進めるぞ!いい加減』
ミズゴロウ『全くしょうがないな!』
チコリータ『後でエナジーボールの刑ね』
ミズゴロウ『エナジーボールの刑っていうパワーワード』
2019-02-21 20:38:34
[1445] センター
???『その話私達にも聞かせて貰っても宜しいですか?』
ミズゴロウ『うわぁー!なんだ!?なんだ!?オバケか?』
チコリータ『あんたがいると絶対ギャグ展開になるのよね....』
ワニノコ『えーとあんたは?』
???『私は保安官のエビワラーです!。隣にいるのは新人のキュウコンです』
ピカチュウ『あ!昨日の保安官さん!』
エビワラー『あ!どうも。昨日はありがとうございます』
ピカチュウ『結局見つかったの?』
エビワラー『家に帰ってたみたいなんです』
ピカチュウ『そうなんですか』
ミズゴロウ『世間話すんな!。脱線するだろうが!』
チコリータ『あんたが言うな!』
2019-02-21 20:43:50
[1446] センター
ワニノコ『とりあえず、敬語を使わなくていい』
エビワラー『了解』
ワニノコ『どうして、ルクシオの話を聞きに来たんだ?』
エビワラー『トレジャータウンで盗賊のレントラー一味が話題になっていんだ。そして、どうやらこの大陸に来ていると言うことを知ったんだ』
ワニノコ『なるほど。そこから、どうやってルクシオに話しを聞くことにしたんだ?』
エビワラー『レントラーはルクシオの進化系である。そして、ルクシオがD大陸出身者であるという事、レントラー一味がD大陸をメインに活動している事から何かしらの関係があるんじゃないかと思ったから』
チコリータ『私達と同じ考えね』
ガーディー『理解出来ないことがある。何で俺たちのギルドにルクシオがいるって知っているんだ?』
エビワラー『それは簡単な話だよ。俺自身が依頼書を渡しによくここに来るからね』
2019-02-21 20:58:36
[1447] センター
ミズゴロウ『いや、それだけでルクシオがギルドにいるってわかんないだろ』
チコリータ『ミズゴロウがマトモな事言ってる』
ミズゴロウ『いちいち俺に突っかかるな!』
エビワラー『プクリンと良く話す仲なんだ。それで、結構話を聞いたりするからね』
キュウコン『流石ですね』
ミズゴロウ『喋った!』
キュウコン『え?』
チコリータ『黙ろうね』
ミズゴロウ『...はい........』
ワニノコ『なるほど。それなら知っていて当然か』
2019-02-21 21:03:39
[1448] センター
ワニノコ『さて、話してくれないかルクシオ』
ルクシオ『ああ、今話す』
???『その必要はありませんよ。お兄様』
ガーディー『誰だ!?』
後ろを振り返ると見知らぬポケモンが立っていた。
ルクシオ『コリンク!!』
コリンク『お久しぶりですお兄様。さあ帰りましょう』
ルクシオ『断る!』
コリンク『あらー?。聞こえませんでした。もう一度私の耳に聞こえるようにお願いします』
ルクシオ『断ると言ってるんだ!』
ワニノコ『彼女は何者なんだ!ルクシオ!』
ルクシオ『......妹だ』
ミズゴロウ『妹!?羨ましい俺も欲しい!』
ワニノコ『空気読め馬鹿』
チコリータ『こんな場面でもそんな事すんのありえないわよ』
2019-02-22 23:05:11
[1449] センター
第6話。跡継ぎ。
コリンク『あなた方がお兄様の探検隊仲間という事ですか』
ワニノコ『そうだ。大事な仲間に何か用か?』
ルクシオ『ワニノコ...』
コリンク『仲間ですか.....。ふふふ。あははは!』
ワニノコ『何がおかしい!』
コリンク『いえいえ、お兄様には仲間というものは要らないのですよ』
ピカチュウ『どういう事?』
コリンク『お兄様は私たちの盗賊団の首領になって貰わないといけないので、仲間なんてものはいらないのです』
チコリータ『ルクシオ!やっぱり関係者じゃないの!』
ワニノコ『チコリータ!今ルクシオを責めるのよせ!』
ルクシオ『言った筈だ!俺は首領にはならないと!』
コリンク『それは出来ません。あなたは盗賊団の首領の跡継ぎになられる方なんですから』
ミズゴロウ『跡継ぎー!?』
2019-02-22 23:15:26
[1450] センター
ミズゴロウ『ルクシオか盗賊団の首領の跡継ぎであってその妹がコリンクで。あー話が飛躍しててわけわからん』
コリンク『お兄様は首領になられる方。探検隊の仲間というものに足引っ張られてはいけません』
ルクシオ『俺は探検家だ!。盗賊などという悪党になりたい訳がない!』
エビワラー『よく言ったよルクシオ。もし君がここでそっちに行ったら問答無用で君を確保していた』
コリンク『いくらお兄様でも私達を悪党と呼ぶのは許せませんね』
コリンクは何かを取り出し放り投げた。
ルクシオ『爆発するぞ!』
ドカーン!
ドカーン!
ドカーン!
コリンク『お兄様がこっちに来ないのなら今の居場所は破壊させてあげましょう!。皆の者ギルドを爆発させるのです!』
ルクシオ『何!?』
2019-02-22 23:31:37
[1451] センター
ワニノコ『まずい!爆発に巻き込まれたら』
イーブイ『さっきガーディーさんにオレンのみを沢山食べさせてしまいましたので、そこまで多くないです!』
ガーディー『すまねぇ』
2019-02-22 23:34:22
[1452] センター
プクリン『あわわ!。僕のギルドが!?』
ワニノコ『プクリン!。危ないぞ避難しろ!』
プクリン『君たちは?』
ワニノコ『まだここにいる!』
プクリン『ギルドにいるほかのポケモン達を避難させてくるよ!。気をつけてね』
ミズゴロウ『爆発なんか消化してやる!。水鉄砲!』
コリンク『その程度では消化は不可能ですよ?』
チコリータ『威力があまりにも弱いって事ね』
2019-02-24 12:31:39
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