[1] 天空支配龍
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
2013-08-12 18:59:38
[1334] センター
続いてD大陸編です。
〜D大陸編〜
キルリア
性別♀。一人称...私。
年齢18。
出身地...監獄島。
D大陸編主人公。
仲間想いで明るい性格。
親がお尋ね者の為、幼い頃に共に監獄島に入れられた。
15年間監獄島に閉じ込められる。
3年前に救助される。
目標は恩人であるワニノコとの再会。
2年間修行した後にユキノオーギルドに加入。
ムックル
性別♂。一人称...俺。
享年18。
出身地...D大陸。
ギルド加入したばっかのキルリアの世話をした。
仲間想いでチーム内でも仲間の叱咤するなどした。
ユキメノコがギルド乗った時に黒幕であるアメモースがマグカルゴを使ってユキメノコに攻撃した時に庇って命を落とす。
ケムッソ
性別♀。一人称...僕。
年齢13。
出身地...???
ギルドの従業員。
キルリアに助けられギルドに加入。
マッスグマ
性別♂。一人称...俺。
年齢19
出身地...B大陸。
チーム内のリーダー。
ユキノオーの弟子。
リーダーとしては頼りなく、ムックルのサポートを受けていた。
同じユキノオーの弟子で敵であったユキメノコが気になっている。
ニョロモ
性別♂。一人称...私。
年齢16。
出身地...???
元々は敵側についていたが、裏切られて、味方になる。
自分の過ちに嘆いていたがムックルが励ましてた為立ち直る。
ムックルが命を落とした時は、かなり悲しみ、励ましてくれた事に感謝した。
ユキメノコ
性別♀。一人称...私。
年齢22
出身地...???
ユキノオーの弟子。
ユキノオーのギルドを乗っ取った際にキルリア達に苦戦をした為、本当の黒幕であるアメモースに洗脳をとかれ裏切られて、マグカルゴの攻撃を受けそうになるがムックルが庇った。
事件後はチームに加入した。
ユキノオー
性別♂。一人称...俺。
年齢35
出身地...D大陸
ユキノオーギルドの親方。
マッスグマとユキメノコの師匠。
2019-01-06 15:30:37
[1335] センター
最後にB大陸編です。
〜B大陸編〜
アブソル
性別♂。一人称...俺。
21歳。
出身地...B大陸。
B大陸編メイン主人公。
フリーの探検家だったが今は探検隊のリーダーとして活動している。
孤独の探検家又は孤高の探検家と呼ばれている。
兄がいたが、5年前に起きた港の出火騒動で失くしている。
騒動の首謀者であるロゼリアを憎んでおり、兄貴の仇を取ろうとしている。
港の出火騒動を鎮圧した為、実力は高い。
サボネアに尊敬されているが、尊敬される原因となったのは兄である。
以前はポケモン達と関わらなかったが現在は仲間を大事にしようとする等、変化が見られている。
現在の目標はロゼリアへの復讐。
ノクタスと「化かす者」の確保。
好きな物は、兄、仲間
嫌いな物は、ロゼリア、「化かす者」、ノクタス。
チルット
性別♀。一人称...私。
16歳。
出身地...B大陸。
B大陸編前半主人公。
記者→探検家。
探検家に憧れている。
実力が低いために探検家を諦めていたが、遂に探検家になる。
幼い頃から孤独であり、他人との会話が苦手?。
元記者としての能力を使い情報を集める。
主人公としての影が薄くなり前半の主人公となる。
チーム内の賑やか&やかまし担当。
好きな物は、探検家、仲間
嫌いな物は、孤独
ズバット
性別♂。一人称...俺。
23歳
出身地...B大陸。
元々はアブソルの兄の仲間。
小さい頃から孤独であり、生きていくために盗みを働いていた。
10年前に盗みがバレて捕まった際アブソル兄に助けてもらう。
その時にアブソル兄から探検隊として組もうと言われそれを受け入れる。
ダジャレ好き。
B大陸編のギャグ担当。
チリーン
性別♀。一人称...私。
21歳。
出身地...???。
元々はアブソルの兄の仲間。
アブソル兄を尊敬している。
実力は中々あるのだが普段は見せない。
敬語で話す。
サボネア
性別...♂。一人称...俺&僕。
出身地...B大陸。
18歳。
B大陸編後半の主人公の1人。
お尋ね者であるノクタスの弟。
兄であるノクタスを止めるためにアブソル探検隊に加入。
10年前にアブソル兄達に助けられ尊敬しており弟であるアブソルも尊敬している。
アブソルに鍛えられる。
ノクタス第2戦目で仲間達が次々とやられていき仲間達が諦めていく中、ただ1人諦めなかった。
ルリリ
性別...♀。一人称...私。
出身地...B大陸。
12歳。
弟をノクタスに攫われ、アブソル達に依頼を求める。
依頼の手伝いをしていくうちにアブソル探検隊に加入する。
チーム内最年少。
ダーデング
性別...♂。一人称...俺。
出身地...B大陸。
32歳。
B大陸編後半の主人公の1人。
ザングースギルドの親方であるザングースの元パートナー。
ザングースと組んでいた時はB大陸でそこそこ名の知れた探検家。
タネボー達を保護していたがノクタスに誘拐されそうになり、やめて貰う代わりにノクタスに協力する事になる。
しかし、「化かす者」によってノクタスを捕まえる事を決め、アブソル探検隊に協力する。
あくまで協力なだけでありアブソル探検隊には加入してない。
チーム内のツッコミ担当。
ケーシィー
性別...♀。一人称...私。
17歳。
出身地...B大陸。
ザングースギルド所属。
サボネアと同期。
ダーデングがノクタスを捕まえる事とアブソル達の誤解を解くためや、協力する時にザングースにダーデングに協力するように言われ協力する。
現在テレポートしか使えない。
2019-01-06 15:41:39
[1336] 黒樹蒼葉
こんにちはセンターさん。
おさらいして下さりありがとうございます。
改めて読んでみると本当に多いですね。
懐かしいポケモンもちらほらと……
全員それぞれ魅力的で好きです。
完結するまで読ませて頂く予定なので
よろしくお願いいたします。
2019-01-06 16:47:47
[1337] センター
蒼葉さん。おはようございます。
コメントありがとうございます。
ウォーターズ編やっていきます。
第1話。再始動。
海岸。
ミズゴロウ『ふはぁー!。クラブ達が吹く泡は神秘的だぜ!』
ワニノコ『それここに来る度に言ってるぞ』
ミズゴロウ『お前はわかんないのか?夕日に映える海に無数の泡が作り出す神秘に。そう、これはまさに芸術!』
ワニノコ『何が言いたいのかわからねえ』
ミズゴロウ『わかる奴はわかるんだ。これぞ自然の神秘!』
ワニノコ『うるせえ』
ミズゴロウ『さて、帰るか』
ワニノコ『おい!。俺たちお使い頼まれたんだぞ?。まだセカイイチ買ってないだろ』
ミズゴロウ『あーそうだった。何でこんな所で道草してんだよ!』
ワニノコ『お前が海岸に行きたいって言ったから来たんだよ!』
ミズゴロウ『そうだった。そうだった』
ワニノコ『...たく。とっとと済ませて帰るぞ!』
ミズゴロウ『帰る途中に海岸行っていいか?』
ワニノコ『今充分見たよな?なあ?それとも夕飯抜きになりたいのか?』
ミズゴロウ『冗談だっての』
ワニノコ『ほら行くぞ』
2019-01-07 06:07:51
[1338] センター
プクリンのギルド。
ペラップ『遅い!お前たち何をしていたんだい?』
ワニノコ『あーそれはその』
チコリータ『大方、ミズゴロウが道草してたんじゃないの?』
ミズゴロウ『当たり!』
ヒノアラシ『当たりなんだ.....』
ペラップ『全く...お前たちは』
ワニノコ『ええ!?俺も?』
ペラップ『ミズゴロウを止めなかったんだ同罪だよ!』
ワニノコ『うへぇ』
ミズゴロウ『まあ、気にすんなよ』
ミズゴロウがワニノコの肩を軽く叩く。
ワニノコ『お前のせいでこうなってんだからな!!』
ミズゴロウ『まあまあそんなに怒んな』
チコリータ『あんたが言える立場じゃないでしょ....』
2019-01-07 06:16:12
[1339] センター
イーブイ『ワニノコさん!お疲れ様です』
ワニノコ『イーブイ!ありがとうな』
ミズゴロウ『イーブイ?俺にはないの?』
ワニノコ『あるわけないだろ...』
ピカチュウ『ミズゴロウは少し周りの事も考えてね?』
ミズゴロウ『考えてるぜ』
チコリータ『考えてなさそう』
ミズゴロウ『酷いな。少しは信用したらどうだ?』
チコリータ『あんたの行動を見て信用出来ると思う?』
ヒノアラシ『ないね』
ワニノコ『ないな』
イーブイ『ないですね』
ミズゴロウ『ないの三段活用!?』
ペラップ『お黙り!』
チリーンチリーン!
チリーン『皆さん!夕食の時間です。
ここにいるチリーンはB大陸編のチリーンとは無関係です。
ミズゴロウ『よっしゃあ飯だ飯だ!』
ミズゴロウは走って行った。
2019-01-07 06:24:28
[1340] センター
ギルド食堂。
ミズゴロウ『うめぇうめぇ』
チコリータ『汚いわね!。ゆっくり食べなさいよ』
ワニノコ『言っても無駄だ。言って治るならここまで苦労しない』
チコリータ『そうね....』
ピカチュウ『でも、よくパートナーでいれるね?。普通だったら、離れててもおかしくないよ?』
チコリータ『それは私も思ってた。何か理由があるの?』
ワニノコ『ガーディーとチーム解散になって自信をなくしていた時にあいつに救われた。だから、俺はあいつのパートナーとしているべきだ』
ヒノアラシ『1度の恩を忘れずにしているんだね』
イーブイ『素晴らしいですね!』
チコリータ『あいつはどう思ってるのかしらね』
2019-01-07 06:34:26
[1341] センター
ミズゴロウ『なぁ、今日ポケモン達少なくねえか?』
チコリータ『あんたねぇ。今日の朝礼で言ってたじゃない。ガーディー達は依頼で帰ってこないって』
ミズゴロウ『あーそっかそっか、忘れてた』
ヒノアラシ『ちゃんと話は聞こうね?』
ミズゴロウ『ウィース!』
チコリータ『どういう返事よそれ!』
少し離れた場所で、
ワニノコ『クチート』
クチート『ワニノコ?どうしたの?』
ワニノコ『ギルドの雰囲気に慣れたか?』
クチート『ええ、大分慣れてきたわ。それにしてもこんなに食事ってうるさいのかしら?』
ピカチュウ『そうだね。普段から結構うるさいね』
ワニノコ『ミズゴロウを筆頭にヤミラミ、ドゴーム、ビッパはうるさい』
クチート『いつも部屋で軽くご飯食べて済ませてたからわからなかったけどこんなにうるさいのね』
ピカチュウ『今日は何で食堂に?』
クチート『いつもより数が少ないからよ』
2019-01-07 06:42:49
[1342] センター
ワニノコ『クチートは1人が好きなのか?』
クチート『ええ、そうね。昔から1人で仕事をする事が多かったから』
ピカチュウ『1人で仕事?何してたの?』
クチート『何でもないわ。気にしないで』
ピカチュウ『えー!』
ワニノコ『あんまり詮索すんなよ。他人に話せない事はあるはずだ』
ピカチュウ『それもそうだね』
ワニノコ『話し方くる奴はいないのか?』
クチート『ないわね。基本的に1人でいるから。依頼の仕事も1人でこなしてるわ』
ワニノコ『うーん。折角だし、交流を深めようぜ』
クチート『話の材料が見つからないんだもの、こちらからは話せない』
ピカチュウ『それは残念だね』
ワニノコ『じゃあ、俺が話しかけるぞ。何回も』
クチート『ありがとう。....ご馳走さま。私は部屋でゆっくりするわ。おやすみなさい』
ピカチュウ『おやすみ!』
ワニノコ『何かあったら話してくれよ!。相談乗るぞ!』
クチート『........ありがとう』
クチートは食堂から出た。
ピカチュウ『クチートは何か悩んでるのかな?』
ワニノコ『ピカチュウもそう感じたか』
ピカチュウ『うん』
ワニノコ『話せるほど親しくないって事かな?』
ピカチュウ『どうだろう?』
2019-01-07 06:51:48
[1343] 黒樹蒼葉
センターさんおはようございます。
黄金コンビが帰ってきて嬉しいです。
自分はこの物語に出てくるどのポケモンも
好きですが、
やはり一番はこの2匹なんだなぁと
改めて思います。
ギルドの仲間達も久しぶりですね^^
もはや実家のような安心感を感じています。
クチートともより親しくなりたいです。
長文失礼しました。
2019-01-07 08:39:27
[1344] センター
蒼葉さんおはようございます。
毎回コメントありがとうございます。
遂にウォーターズ再始動しました!。
楽しんで頂ければ嬉しいです。
本編。
次の日。
ワニノコ『さてと、依頼をこなすぞ』
ミズゴロウ『おうよ!。宝島から帰還後初の依頼だな』
プクリン『ウォーターズ再始動だね!』
ミズゴロウ『プクリン!。おはよう!』
プクリン『おはよう!。さて、依頼なんだけど』
ワニノコ『何か不都合でも?』
プクリン『いや、依頼はあるんだけど、2人に言わなきゃいけない事があるんだ』
ワニノコ『え?』
プクリン『さっき、ガーディーも帰ったから一緒に言うけど少し待ってて』
ミズゴロウ『了解!』
ワニノコ『一体何だろうか』
2019-01-07 08:55:40
[1345] センター
数分後にガーディーとも会った。
そして、プクリンがやって来た。
プクリン『ガーディーも来たね』
ガーディー『親方。言わなきゃいけない事って?』
プクリン『うん。スリープが脱走したみたいなんだ』
ワニノコ&ガーディー『スリープが!?』
ミズゴロウ『スリープって誰だ?』
ワニノコ『俺とガーディーがチーム解散するキッカケになったポケモンだ』
プクリン『ワニノコとミズゴロウが倒したんじゃないか』
ワニノコ『まあ、かなり昔の事だから覚えてないと思うけど』
ミズゴロウ『ありがとうな』
ワニノコ『褒めてない』
2019-01-07 09:05:18
[1346] センター
スリープとの話は 39レス〜63レスの間に入ってます。
D大陸編にも登場しているのでそこまで古くはないと思いますが...
ミズゴロウ『そのスリープが脱走か』
プクリン『そう!。もしかしたらそのスリープが君たちへの復讐してる可能性があるかもしれないから気をつけてね』
ワニノコ『了解!』
プクリン『それじゃあお仕事頑張ってね』
ワニノコ『よし!じゃあ仕事だ!』
ミズゴロウ『よしこの依頼で受けに行くぞ!』
ワニノコ『早いな!。依頼内容よく見とけよ。ガーディーも行くか?』
ガーディー『休ませてくれ。帰ったばっかだ』
ワニノコ『それもそうだな』
ミズゴロウ『行くぞー!』
2019-01-07 09:20:17
[1347] 黒樹蒼葉
スリープ……戦った頃が懐かしいですね。
3匹ともかなり成長したと思うので、
再戦をしたら比較的簡単に
倒せてしまうのでしょうか(苦笑)
2019-01-07 09:54:20
[1348] センター
第2話。救出依頼。
小さな森。
ミズゴロウ『ここで救出依頼かよ!?』
ワニノコ『ああ、そうだ』
ミズゴロウ『小さな森なんて簡単な不思議のダンジョンなのにな』
ワニノコ『だから?。そもそも一般のポケモンが不思議のダンジョンに入るのは禁止されている筈だからな。俺たちにとっては簡単かもしれないが一般のポケモンにはそうもいかない』
ミズゴロウ『へー禁止されとるのか』
ワニノコ『勉強しとけよ...』
ミズゴロウ『んで依頼主の救出だな。さのポケモンは?』
ワニノコ『マダツボミだ』
ミズゴロウ『おっけ!。じゃあ手分けして探すか?』
ワニノコ『迷わないか?』
ミズゴロウ『迷わねーよ!?。バカにすんな』
ワニノコ『了解』
2019-01-07 14:57:50
[1349] センター
ワニノコ『お!技マシン発見!。このダンジョンで落ちてるなんて珍しいな』
ワニノコは技マシンの中身を確認する。
ワニノコ『穴を掘るか!。技のバリエーション増えそうだし使ってみるか!』
ワニノコは技マシンを起動した!。
しかし、何も起こらなかった。
ワニノコ『ん?おかしいな。技マシンってこれやれば起動して覚えられるはずなんだけどな』
しかし、何も反応しない。
ワニノコ『起動されてる状態にはなってるのか。じゃあ何で覚えられないんだ?』
ワニノコは技マシンをトレジャーバックにしまった。
ワニノコ『技マシン使うの初めてだったけど、やり方教えてもらったし、合ってると思うんだけどな』
2019-01-07 15:04:20
[1350] センター
蒼葉さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
コメント来てるのに気づかなくてすいません。
スリープはムウマージと一緒にいるので再戦するとなるとムウマージとも戦う事になるのと思います。
ムウマージは本編ではなく、番外編にしか出てないので誰それ?って思うかもしれませんが居ます。
2019-01-07 15:07:21
[1351] センター
ミズゴロウサイド。
ミズゴロウ『ん?あれ?。チコリータ!何でここにいるんだ?』
チコリータ『ミズゴロウ!?。何でここにいるのよ!?』
ミズゴロウ『俺は依頼で来てるんだ。お前は』
チコリータ『私は休日はここでゆっくり休むのよ』
ミズゴロウ『悲しいなお前。ギルドに各自部屋があるんだからそこでゆっくりすればいいじゃないか』
チコリータ『私が休日で休んでたら、部屋に入り込んでくつろぎ始めたのはどこの誰かしら?』
ミズゴロウ『俺じゃん!。だから、最近のお前の休日に部屋にいないのか』
チコリータ『あんたのせいよ!。全く休日ぐらいゆっくり休ませてよ』
ミズゴロウ『俺の仕事手伝えよ』
チコリータ『聞こえなかった?休ませてよ?』
ミズゴロウ『休日依頼なんだ。速攻で終わる』
2019-01-07 15:13:06
[1352] センター
チコリータ『休日依頼?救出依頼でしょ?』
ミズゴロウ『そうそう。そうとも言う』
チコリータ『言わないわよ!』
ミズゴロウ『なんかお前と話すと疲れる。声でかいし』
チコリータ『それはこっちの台詞よ!。いつも邪魔ばっかしてきてうんざりだわ!』
ミズゴロウ『とか言って満更でもないんじゃないの?』
チコリータ『はぁ!?』
ミズゴロウ『ツンデレって奴か?ツンデリータ!』
チコリータ『本当に黙りなさいよ?。そう言うの本当にいらないんだけど?』
ミズゴロウ『あ、やべ!。これガチで怒ってるパターンだ』
2019-01-07 15:16:49
[1353] センター
ワニノコサイド。
ワニノコ『あ!あれが依頼主のマダツボミか?』
マダツボミ『はぁはぁ!。誰かー!助けてー!』
ワニノコ『お!やっぱりそうだ。おーい救出に来たぞ!』
マダツボミ『助かりましたー!』
ワニノコはマダツボミを救助した。
2019-01-07 15:23:46
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