ポケダンスレ(2件目)

[1] 天空支配龍

このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください

書き込み時刻2013-08-12 18:59:38

[1213] センター

現在。
.......きろ。
......起きろ!
ズバット『........ん?ここは?』
アブソル『寝ぼけてんのか?
ズバット『アブソル.....ありがとうな』
アブソル『は?どうしたんだ』
サボネア『夢の中でアブソルさんに助けて貰ったんじゃないですか?』
アブソル『まだ現実に戻ってないのか。切り裂く!』
ズバァ
ズバット『ぎゃあーー!』
アブソル『起きたか。行くぞ』
ズバット『起こし方酷くね?』
アブソル『いつまでも起きないお前が悪い』
ズバット『.....鬼だろ』

書き込み時刻2018-12-24 21:39:49

[1214] センター

第25話。チルット復活。
ヤルキモノサイド。
ヤルキモノ『ここがダーデングの家か』
イトマル『タネボー達の保護だったな』
ヤルキモノ『早速中に入るぞ』
........
イトマル『誰かいる感じがしないんだが』
ヤルキモノ『そうだなぁ。.....ん?』
イトマル『どうした?』
ヤルキモノ『手紙?』
イトマル『見てみるか』
ヤルキモノ『人のだぞ!?』
イトマル『見るからに怪しい。同じような手紙何枚もあるからな』
ヤルキモノ『はぁ!?』
イトマルは手紙を読んだ。
イトマル『...................。くそぉ!』
イトマルは床を叩く。
ヤルキモノ『何が書いてあったんだ?』
イトマル『....タネボーは預かった。そっちがその気ならこっちもやるぞ。ダーデング。...ノクタスより』
ヤルキモノ『な!?』
イトマル『既にノクタスに捕まってるかっこ

書き込み時刻2018-12-24 22:09:09

[1215] センター

アブソルサイド。
ズバット『それで、次はどこ行くんだ?』
アブソル『癒しの洞窟に行こう』
サボネア『癒しの洞窟!。そうか、そこなら』
チリーン『チルットさんを助けられますね』
ルリリ『そこにはどのぐらいで着くのですか?』
アブソル『明日には着く』
サボネア『割と近いんですね』
ズバット『なら、急いでそこに行かないとな』

書き込み時刻2018-12-24 22:16:38

[1216] センター

番外編。
ミズゴロウ『皆さんおはようございます。番外編でーす』
ワニノコ『今回はテンション低いな』
ミズゴロウ『いや、もう新しい年になってしまった。B大陸編終わらなかった』
ワニノコ『それな。終わらせるとは一体』
キルリア『こ、今年こそ、終わるんじゃない?』
ワニノコ『なんか、もうフラグにしか聞こえない』
ミズゴロウ『まあ、新年という事で、ヒノアラシとチコリータに来てもらってます』
キルリア『過去編の件だっけ?』
ミズゴロウ『そうそう』
ヒノアラシ『僕たちの過去編って何するの?』
ワニノコ『まあ、短編にな

書き込み時刻2019-01-02 08:22:31

[1217] センター

途中送信してしまいました。

ワニノコ『まあ、短編になると思うけど』
チコリータ『でしょうね。作者にそこまでの技量があるとは思えないし』
ヒノアラシ『まあ、僕たちの過去編書く暇あるなら本編を進めろって話しだけどね』
ワニノコ『正論』
ミズゴロウ『ま、まあ過去編に入りましょう』

書き込み時刻2019-01-02 08:25:06

[1218] センター

番外編。ヒノアラシとチコリータ。
1年前。
ヒノアラシ『チコリータ!』
チコリータ『どうしたの?。ヒノアラシ?』
ヒノアラシ『僕と一緒に探検隊にならない?』
チコリータ『探検隊?。....ごめん無理よ』
ヒノアラシ『な、なんで!?。昔は一緒にやろうって約束したよね?』
チコリータ『......本当にごめん。じゃあね』
ヒノアラシ『諦めよないよ!。僕は』
チコリータ『.........』

書き込み時刻2019-01-02 08:30:56

[1219] センター

ヒノアラシは来る日も来る日も、チコリータを探検隊に誘っていた。
チコリータ『いい加減諦めてよ』
ヒノアラシ『嫌だよ!』
チコリータ『何で、私なの?他にも組めるポケモンは沢山いるでしょ?』
ヒノアラシ『チコリータと組みたいんだ!』
チコリータ『え?』
ヒノアラシ『覚えてる?。昔、2人で冒険した時に僕がミスって窮地に追い込まれた時、チコリータが助けてくれた事を』
チコリータ『ええ。覚えてるわ』
ヒノアラシ『結果的にチコリータもボロボロになった』
チコリータ『そうね』
ヒノアラシ『あの時は本当に申し訳ないと思ってた。今度は僕がチコリータを守る!。だから、探検隊を組んでくれないかな?』
チコリータ『.........そこまでいうなら、いいわよ。組みましょう』
ヒノアラシ『ありがとう!』
こうして、2匹は探検隊を組んだ。
ヒノアラシはチコリータを守ると誓った。
しかし、最初の探検隊としてと探検でヒノアラシは敵ポケモンにやられてしまう。

書き込み時刻2019-01-02 08:47:34

[1220] センター

番外編。
ミズゴロウ『最後のオチ!。笑うわ』
ワニノコ『誓うと決めて速攻でやられるなよ』
キルリア『2人とも笑っちゃダメだよ』
チコリータ『そういうあなたも笑ってるけどね』
ヒノアラシ『何で、こんなエピソードにしたんだろ』
チコリータ『さあね。まあ、ヒノアラシは2回私を助けてくれるんでしょ?』
ヒノアラシ『勿論だよ!』
ミズゴロウ『また倒されるなよ?』
ワニノコ『こいつまだ笑ってんのかよ』
ミズゴロウ『お前だって笑って...笑ってない!?』
キルリア『まだ笑ってるのはミズゴロウだけだよ?』
ミズゴロウ『俺だけぇ!?』
ワニノコ『次回より本編に戻ります』

書き込み時刻2019-01-02 08:53:48

[1221] センター

本編。
癒しの洞窟。
ルリリ『ここが癒しの洞窟ですか?』
アブソル『そうだ。因みに各大陸に似たようなダンジョンはある』
サボネア『そうなんですか?』
アブソル『ああ、A大陸には癒しの森。C大陸は癒しの山。D大陸は癒しの草原だ。他にもあるかもしれないが俺が知ってるのはこれだけだ』
チリーン『それぞれ同じように癒すのでしょうか?』
アブソル『それはわかんない。俺も話を聞いただけにすぎない。実際に来るのは初めてだ』
ズバット『要するにさ中に入って確認すればいいんだよ』
アブソル『そういうことだ。急いで入ろう』

書き込み時刻2019-01-02 13:01:27

[1222] センター

サボネア『洞窟なのに明るい!?』
アブソル『近くに火を灯す物とかもなさそうなのに何故こんな明るいんだ』
ズバット『不思議なダンジョンだからだろうな』
アブソル『不思議なダンジョンで全て片付けられるなその理屈で』
ズバット『まあな』

書き込み時刻2019-01-02 13:06:51

[1223] センター

サボネア『しかし、不思議なダンジョンにしては敵ポケモンが全く出てきませんね』
ルリリ『そういえばそうですね。不思議ですね』
ズバット『簡易ダンジョンとかか?』
チリーン『何にせよ敵が出てこないのは私達には好都合ですね。出ない内にドンドン進みましょう』
アブソル『勿論だ』

書き込み時刻2019-01-02 13:12:03

[1224] センター

癒しの洞窟奥地。
サボネア『ここが奥地ですね。1度も敵ポケモンと遭遇する事なく到達しましたね』
ルリリ『私達に恐れたんですかね?』
ズバット『それはない』
アブソル『不思議なダンジョンの敵ポケモン達は俺たちを見つけ次第襲ってくる。奴らに恐れという感情はない』
チリーン『では敵ポケモンが出てこないダンジョンという事ですか?』
アブソル『1度も遭遇しなかった事を事実にするとそれが正しいと思う』
サボネア『感情がないか。....怖いですね』
アブソル『だから、不思議なダンジョンは危険だと言われる』
ズバット『ひたすら追いかけてくる敵。
入るたびに変わっている地形。倒されるとダンジョンの入り口まで飛ばされる。落ちている道具も変わる等、不気味さから危険なんだ』
サボネア『だから、探検隊以外で不思議なダンジョンに入るのは禁止されているんでしだっけ?』

書き込み時刻2019-01-02 13:22:04

[1225] センター

アブソル『禁止にはされてはいるが、実際に不思議なダンジョンでの救助依頼は後を絶たない』
ズバット『好奇心でダンジョンに入る奴も入れば自分の力を過信して入る奴、知らずに入ってしまう奴等沢山いるからなぁ』
サボネア『ジバコイル保安長とかは止めたり出来ないんですか?』
アブソル『無理だろうな。探検隊の依頼は救助依頼だけでなくお尋ね者討伐依頼もある。ジバコイル自身はお尋ね者とかの確保の方に専念してて、そこまで監視出来ないのが現状』
ズバット『お尋ね者の依頼も救助依頼と同じで後を絶たないからなぁ』
アブソル『それに保安自体が人員が少なくて監視に割ける人員がいない』
ルリリ『何でそんなに少ないんですか?』
チリーン『探検隊を目指す者が圧倒的に多いからですね』
アブソル『探検隊の数が多くなった分、保安の方は減っていく方だ』
サボネア『......もしかして探検隊に救助依頼やお尋ね者討伐依頼があるのって』
アブソル『ジバコイル達が探検隊に頼んでるんだよ。数が足りないから探検隊に協力してもらうためにな』
サボネア『そうだったんですね』

書き込み時刻2019-01-02 13:36:04

[1226] 黒樹蒼葉

センターさん。お久しぶりです。
以前はご迷惑をかけてしまい
申し訳ありませんでした。
小説はずっと読ませてもらっています。
こんなにも長く書き続ける事は
本当に凄いと思います。
どうか無理をなさらずに書いて下さい。
ワニノコ達をはじめとしたたくさんの
ポケモンの活躍がこれからも楽しみです。

書き込み時刻2019-01-02 17:53:10

[1227] 黒樹蒼葉

続けての送信ですみません。
以前書かせていただいたワニノコを
主人公とした小説ですが、
改めて見返してみると、キャラクターが
半ば崩壊していると感じたので、
原作のキャラクターを大切にするためにも
途中で打ち切ろうと考えています。
身勝手ですみません。

書き込み時刻2019-01-02 18:07:29

[1228] センター

蒼葉さんこんばんは。
お久しぶりです。

コメントありがとうございます。
こういうコメント貰えると正直励みになるのでありがたいです。
更新が不定期且つ書き込みの数も少なく内容も酷いですが、楽しんで頂けて幸いです。

小説も面白かったんで楽しみにしていたので残念です。

これからもよろしくお願いします。

書き込み時刻2019-01-02 21:52:40

[1229] センター

アブソル『探検隊としても仕事を貰えるかありがたいし、保安側としても、協力してもらってるからお互いが得する』
サボネア『便利なシステムですね』
ズバット『さて、お勉強タイムはそこまでにして、チルットをなんとかしないと』
チリーン『しかし、どうすればいいんでしょうか?』
アブソル『あそこに光が差してる。あそこにチルットを置いてみよう』
サボネア『了解です』
サボネアはチルットを光が差す所まで運んだ。

書き込み時刻2019-01-02 21:58:54

[1230] センター

癒しの洞窟に来たりし者達よ。
試練を受けよ。
ズバット『試練?』
見事試練を打ち破る事が出来たならそこにいるポケモンを回復しよう。
アブソル『本当か?』
勿論だ。
では、試練開始!。
チリーン『試練ってどんなのですかね?』
貴様らの中で1番強いポケモンをコピーさせてもらう。
そして、それと戦って勝ってもらおう。
サボネア『この中で1番強いのって....』
ズバット『アブソル!』
ピカ!
辺り一面に眩しい光が差す。

書き込み時刻2019-01-02 22:22:30

[1231] センター

辺り包んでいた光は次第に収まった。
そこで、一向が目にした物は。
アブソルコピー『..........』
アブソル『俺だ!』
アブソルコピー『.........』
コピーは切り裂くを放つ。
アブソルは避ける。
サボネア『この威力....アブソルさんと同じです!』
ズバット『マジかよ勝てないって』
サボネア『いえ、突破口はあるはずです!』
アブソル『雷!』
コピーは避ける。
アブソルコピー『.......』
コピーは雷を繰り出した。
サボネア『ルリリ!危ない!』
ルリリ『え?』
サボネアがルリリを掴んで回避してなんとか難を逃れた。

書き込み時刻2019-01-02 22:31:38

[1232] センター

ズバット『アブソルと同等の力を持つ敵か。どうやって倒すんだよ』
サボネア『力はアブソルさんと同等ですがこちらには数の利があります。連携すれば勝機は見えてきます!』
ズバット『どうすんだよ!』
サボネア『............まずは相手の足を封じ込めます!まきびし!』
コピーの近くにまきびしをばら撒く。
アブソル『この試練ではチリーンは相性が悪いな』
チリーン『そうですね。実際には4体1ですね』
ルリリ『泡!』
コピー『........』
コピーは切り裂くを放つ。
泡を破裂させる。

書き込み時刻2019-01-02 22:39:10

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