ポケダンスレ(2件目)

[1] 天空支配龍

このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください

書き込み時刻2013-08-12 18:59:38

[1152] センター

ジバコイル『何をしているんですか!?』
???『ん?』
ジバコイル『貴方はアブソルさん!?何をしているんですか?』
アブソル?『掃除をしてたんだ』
ジバコイル『そうですか。ところでこの辺りで物凄い爆音が響きましたが、何か知ってますか?』
アブソル?『あれは俺の仕業だよ』
ジバコイル『え?それはどういう事でしょう?』
アブソル?『こういう事だよ。破壊光線!』
ジバコイル『!?うわー!』
くくくははは、アブソルの姿で保安長のジバコイルを攻撃すればアブソルはお尋ね者になるな。
とすれば、もうアブソル大丈夫だな。後はダーテングか。
精々、逃亡生活を楽しんでくれ。

書き込み時刻2018-09-01 14:41:56

[1153] センター

番外編。
ミズゴロウ『皆さん!こんにちは!番外編のお時間です!』
ワニノコ『この前やったじゃないか』
キルリア『そうだね』
ミズゴロウ『うるさい!』
キルリア『それで何するの?』
ミズゴロウ『仲間たちのタイプを纏めてみた』
ワニノコ『どういう事だ?』
ミズゴロウ『タイプ別に分けたんだ仲間を。何タイプ偏ってるか分かる為だ』
ワニノコ『今後の仲間の展開用にする為か』
ミズゴロウ『その通り!』

水タイプ
ワニノコ(ウォーターズ編)
ミズゴロウ(ウォーターズ編)
ニョロモ(D大陸編)

炎タイプ
ヒノアラシ(ウォーターズ編)
ガーディー(ウォーターズ編)

草タイプ
チコリータ(ウォーターズ編)
サボネア(B大陸編)

電気タイプ
ピカチュウ(ウォーターズ編)
ライボルト(ウォーターズ編)
デンリュウ(ウォーターズ編)
レアコイル(ウォーターズ編)※
ルクシオ(ウォーターズ編)

エスパータイプ
キルリア(D大陸編)
チリーン(B大陸編)

あくタイプ
アブソル(B大陸編)
ヤミラミ(ウォーターズ編)※

飛行タイプ
チルット(B大陸編)※
ムックル(D大陸編)※
ズバット(B大陸編)※

ノーマルタイプ
イーブイ(ウォーターズ編)
マッスグマ(D大陸編)
ルリリ(B大陸編)
チルット(B大陸編)※
ムックル(D大陸編)※

鋼タイプ
クチート(ウォーターズ編)
レアコイル(ウォーターズ編)※

ゴーストタイプ
ゲンガー(ウォーターズ編)※
ヤミラミ(ウォーターズ編)※
ユキメノコ(D大陸編)※

毒タイプ
ゲンガー(ウォーターズ編)※
ズバット(B大陸編)※

氷タイプ
ユキメノコ(D大陸編)※

虫タイプ
ケムッソ(D大陸編)

岩タイプ
ウソッキー(ウォーターズ編)

格闘タイプ
リオル(ウォーターズ編)


ミズゴロウ『こんな所か』
ワニノコ『忘れてる仲間とかいないな?』
キルリア『いたら、作者のせいだね』
ミズゴロウ『※は2つのタイプ持ちって事です』
ワニノコ『こうしてみると電気タイプが異常だな』
ミズゴロウ『ノーマルタイプだってバラけてるのに電気だけウォーターズ編に固まってる
キルリア『逆に飛行タイプはウォーターズ編には居ないね』
ワニノコ『飛べる奴いないな』
ミズゴロウ『ウォーターズ編だけ極端に仲間の数が多いからなどうしても偏るが電気はやばい』
キルリア『ルリリってノーマルタイプなんだね』
ワニノコ『マリルやマリルリに進化すると水タイプになるんだけどな』
ミズゴロウ『ちなみにフェアリータイプはこの物語に出てきません』
キルリア『なんで?』
ワニノコ『フェアリータイプが出る前にこの物語が始まってるから』
キルリア『えーとつまり』
ミズゴロウ『XYが発売される前に始まってるはずだから』
キルリア『そうなんだ』
ミズゴロウ『更に言えばXY以降のポケモン達も出てこない』
ワニノコ『だから、ヤミラミは効果抜群がない状態だな』
キルリア『フェアリーがないから』
ワニノコ『そんなに前から始まってるのに完結してないとか正直ヤバいよな』
キルリア『そうだね』
ミズゴロウ『で、では次から本編入ります』

書き込み時刻2018-09-01 16:26:57

[1154] センター

アブソル『お、おい!チルット起きろ!』
チリーン『だ、駄目ですね気を失っています』
サボネア『辺りを見回してきます!』
アブソル『待て!』
サボネア『離してください!』
アブソル『お前までやられる、ここから離れるな!』
サボネア『......了解です』
ズバット『くそ!誰だよこんな事した奴!』
ルリリ『今は急いで基地まで運んだ方がいいと思います』
アブソル『ああ、そうだな』

書き込み時刻2018-09-01 16:43:29

[1155] センター

基地跡地。
アブソル『は?』
サボネア『え?』
ズバット『ま、マジかよ』
チリーン『そ、そんな』
ルリリ『な、何で』
5人は跡形もなく無くなった基地の前に着いた。
ズバット『な、何で基地が無くなってるんだよ!』
アブソル『誰かに狙われてる可能性がある』
チリーン『一体誰がこんな事したのでしょうか?』
サボネア『まさか兄さん!?』
アブソル『可能性はあり得るが、しかし、わざわざこんな事する必要があるのか?』
ズバット『とりあえずチルットをなんとかしないと』
チリーン『ですが、どこに行けば良いのでしょうか?』
サボネア『親方様の所に行きましょう』
アブソル『ザングースのギルドか』
サボネア『あそこなら』
ズバット『そうだな。ギルドなら安全だ』
アブソル『早速向かうぞ!。平気か?』
ズバット『大丈夫だ!』
チリーン『急ぎましょう!』
ルリリ『チルットさんのためにも』
サボネア『アブソルさん!』
アブソル『どうした?』
サボネア『僕が1番後ろに行きます!。アブソルさんが1番前で皆さんを先導したください。後ろから敵が来たら僕が食い止めます』
アブソル『それはお前が危険だろ!』
サボネア『任せてください。皆さん守って僕も無事に戻ります』
アブソル『.......無茶はするなよ!』
サボネア『はい!』
???『行かせませんよ!』
アブソル『何!?』

書き込み時刻2018-09-01 16:56:50

[1156] センター

ジバコイル『お尋ね者アブソル!逃がしませんよ!』
アブソル『なんで俺がお尋ね者何だよ!』
ジバコイル『とぼけるな!電磁砲!』
電磁砲がアブソルを襲う!。
サボネア『瓦割り!』
サボネアが渾身の瓦割りで電磁砲を落とした。
サボネア『大丈夫ですか?』
アブソル『ああ、すまない』
サボネア『僕が食い止めるので今のうちに』
アブソル『しかし.....』
サボネア『今ここで仲間を呼ばれたら全員捕まりますよ!。僕もやられません!。必ず戻ります!。行ってください!』
アブソル『わかった。必ず戻ってこいよ!』
サボネア『はい!』
ジバコイル『逃がさない!』
ジバコイルがアブソル達を追おうとする。
サボネア『瓦割り!』
瓦割りで足止めする。
サボネア『お前の相手は俺だ!』

書き込み時刻2018-09-01 17:10:27

[1157] センター

ジバコイル『邪魔です!』
サボネア『邪魔はあなただ!瓦割り!』
ガン!
効果は抜群だ!
ジバコイル『あなたもアブソルに加担するお尋ね者だったって事ですね』
サボネア『だから、アブソルさんはお尋ね者じゃない!』
ジバコイル『ラスターカノン!』
サボネア『うわぁー!』
ジバコイル『さて、追跡しますか』
サボネア『やらせないって言ってるだろ!瓦割り!』
効果抜群だ!。
ジバコイル『な、何!?あれを受けても平気だと言うのですか!?』
サボネア『アブソルさんとの修行のお陰だ。...トドメだ!』
ジバコイル『速い!』
サボネア『瓦割り!』
ジバコイルは倒れた。
サボネア『アブソルさんは何も悪いことなんかしてない。何かの間違いだ』
ジバコイル『悪人の言う言葉なんざ聞く耳持ちませんね』
サボネア『言っても無駄か。仕方ない。アブソルさんと合流しよう』

書き込み時刻2018-09-17 15:00:04

[1158] センター

次の日。
ダーデングは新聞を読んだ。
ダーデング『えーと今日の記事は...マグカルゴ脱走...どうでもいいな。...ん?』
ダーデングはある記事を見つける。
ダーデング『何してるんだ!?あいつは!』
記事の内容には、「孤高の探検家アブソル、ジバコイル保安官に攻撃しお尋ね者へ」と書かれていた。
ダーデング『ジバコイルに手を出すとか馬鹿な奴だな』

書き込み時刻2018-09-21 18:40:52

[1159] センター

???『そうだな。馬鹿な奴だな』
ダーデング『だ、誰だ!?』
???『またあったな』
ダーデング『俺はお前なんか知らん』
???『あれあれ?覚えてないか。つい最近、君とアブソルに破壊光線を放った奴だぜ』
ダーデング『あの時の奴か!何の用だ!』
???『......やっぱり知らないか。じゃあ関係なさそうだな』
ダーデング『貴様!切り裂く!』
???『おっとやめた方がいい。破壊光線ぶっ放すよ?』
ダーデング『ぐぅ』
???『ここで放てば「彼ら」も危ないって事もわかるよね?』
ダーデング『なぜそれを!?』
???『前にも言っただろ?俺は記憶の一部を見ることが出来ると』
ダーデング『......あいつらには手を出すな!』
???『そんなつもり最初からないよ?。でも、ノクタスって言うポケモンに狙われてるよね?それで協力してるんでしょ?』
ダーデング『.......何が目的だ?』
???『いや、特に何も?。このままどっか行くけどさ、1つおしえてあげよう』
ダーデング『何をだ?』
???『アブソルがお尋ね者になった原因は俺のせいだとね』
ダーデング『貴様が?』
???『アブソルの格好して、ジバコイルを襲撃したのさ。だから』
ダーデング『そう言うことか』
???『これで、ノクタスはまたアブソル達を狙いに行くんじゃない?』
ダーデング『そのあたりの記憶を見たのか?』
???『正解。アブソルの記憶をね。』

書き込み時刻2018-09-30 20:13:37

[1160] センター

???『アブソルの仲間の1人も倒して来たよ』
ダーデング『.........』
???『それと、恐らくアブソル達を倒したら今度は君が危ないんじゃないかな?』
ダーデング『何故だ?』
???『ノクタスは幸せをぶっ壊す者。それを生業としてるんだよ?。君の守って来た物がぶっ壊すされたら君は絶望するだろうな』
ダーデング『そんな筈はない!その為に協力した!』
???『相手はお尋ね者だ。君が当たり前だと思っていることが相手にとっては違う事だってある』
ダーデング『.......』
???『まあ、俺なら協力した恩なんか忘れてすぐに襲うけどな』
ダーデング『........』
???『アブソルと君が協力すれば倒せるかもよ?ノクタスを。その為にアブソルのピンチを救ってあげた方がいいんじゃない?』
ダーデング『ピンチはお前のせいだろ』
???『このままじゃ敵が多すぎるよ?なにせアブソルはお尋ね者だし、ノクタスに遭遇する前にやられる可能性あるよ?いくら強くても』
ダーデング『.......』
???『君の味方になってくれる「パートナー」がいただろう?』
ダーデング『!?』
???『いつまで敬遠してるつもりなんだい?』
ダーデング『それも記憶を見たのか』
???『正解。それでは君がどう動くか楽しみにするか』
ダーデング『お前は敵か味方どっちだ?』
???『その質問の答えはノーコメントだ』

書き込み時刻2018-09-30 20:36:11

[1161] センター

今はアブソル達を助ける事が大事そうだな。そして、ノクタスを止める。「あいつら」を守るためにも!。
???『覚悟は決まったそうだな』
ダーデング『お前が味方か敵かなんて今はどうでもよかった』
???『まあ、敵か味方どっちか片方ないけど』
ダーデング『敵なら次会う時は容赦なく叩きのめす』
???『怖い怖い。それでは退散するか』
去っていった。
...よし、まずは準備を進めて、ギルドに向かうか。

書き込み時刻2018-10-09 16:21:57

[1162] センター

アブソルサイド。
もう少しでギルドだな。
.....サボネアは無事なのか?。
ズバット『アブソル!チルットの様子は平気か?』
アブソル『...平気だ。しかし、早急に手当をしたい。
ルリリ『もう2日ぐらい走ってますけどまだ着かないんですか?』
アブソル『もうすぐだ』
チリーン『思ったよりジバコイルさん達の数が多くて時間掛かっているんですよね』
ズバット『鬱陶しいな』
アブソル『ズバットは先頭を行け!』
ズバット『いや、それはリーダーのお前が』
アブソル『ジバコイルは電気タイプ持ちだ。お前は飛行で電気には相性が悪いからだ』
ズバット『そんな心配するんじゃない!。そこまで弱くねえ』
アブソル『しかし、...辻斬り!』
アブソルは木に向かって辻斬りを放ち木を倒す』

書き込み時刻2018-10-09 16:31:01

[1163] センター

ジバコイル『時間稼ぎとは無駄な抵抗しないで投降しなさい!』
アブソル『やってもない事で捕まってたまるかよ!辻斬り!』
木を倒しジバコイルの進路を妨害する。
ルリリ『木を倒してもあんまり足止めになってないですよ!』
ズバット『ジバコイルが浮いてるからな』
アブソル『そんな事は分かっている!。先を行けお前ら!』
ズバット『何をする気だ!』
チリーン『行きましょう!アブソルさんには何か考えがあるのでしょう』
ジバコイル『観念しましたか?』
アブソル『木のトゲ!』
ジバコイル『!』
ジバコイルは回避する。
ジバコイル『飛び道具ですか。ですが無駄ですよ!』
木のトゲを何度も投げる!。
ジバコイル『うざい!放電!』
アブソル『ぐはぁ!。...はぁはぁ。木のトゲ!』
ジバコイル『まだ投げるんですか?懲りないですね!』

書き込み時刻2018-10-09 16:42:37

[1164] センター

5分後。
ジバコイル『どうやら、木のトゲは無くなったようですね』
アブソル『はぁはぁ』
ジバコイル『これで終わりですよ!電磁砲!』
???『させない!木のトゲ!』
後ろから木のトゲが飛んでくる。
ジバコイル『何!?しかし、木のトゲなど大したダメージになりません!』
ザク!』
木のトゲはジバコイルを貫通しアブソルに向かっていく!。
アブソル『来たか!跳ね返し玉発動!』
木のトゲを跳ね返す!。
そして、ジバコイルに命中!
ジバコイル『ぐぅ!』
???『木のトゲ連発!』
貫通してそれをアブソルが跳ね返す!。
ジバコイル『ぐはぁ!だ、誰だ!』
アブソル『助かったぜサボネア!』
サボネア『間に合って良かったです』
アブソル『お前の賢さスキルの剛腕と貫通投げで倒したな』
サボネア『まさか、こんな場面で役立つとは』
アブソル『長い一本道だから出来た事だな』
サボネア『長い一本道って言う描写がないから読者の方々には疑問に思うかもしれませんが』
アブソル『それは作者が悪い。あと、跳ね返し玉の今の能力もオリジナル能力だからな』
サボネア『オリジナル能力は作っていいんでしょうか?』
アブソル『まあ無理なら普通に俺が木のトゲを避けた事にすればいい』
サボネア『本当何も考えてないですね』
アブソル『作者に言え作者に』
ジバコイル『飛び道具にやられるとは...』
ジバコイルは倒れた。

書き込み時刻2018-10-09 17:00:43

[1165] センター

アブソル『よし、あいつらと合流するぞ』
サボネア『はい!』
....
サボネア『しかし、何故お尋ね者になったんでしょうか?』
アブソル『さあな。何者かが、陥れる為にやってるんじゃないのか』
サボネア『やっぱりそれが1番可能性が高いですよね』
アブソル『俺をお尋ね者するぐらいなら構わないが大事な仲間に手を出すとはな.....』
サボネア『アブソルさん。.....落ち着いてください!。きっと大丈夫ですよ!。ギルドに行けばちゃんとした手当も受けられると思いますよ』
アブソル『すまない。怒りで自分を見失なう所だった。これではリーダー失格だな』
サボネア『そんな事はありません。アブソルさんの気持ち...わかります。入ってから浅いし、まだ全然喋った事ないですけどチルットを仲間だと思ってます。仲間がやられて僕も怒ってます』
アブソル『チルットをやった犯人...見つけ出すぞ』
サボネア『はい!もちろんですよ!』
アブソル『では、急ごう』

書き込み時刻2018-10-21 21:18:48

[1166] センター

第23話。パートナー。
ザングースギルド。
アブソル『はぁはぁ...ようやく着いたか』
サボネア『ズバットさん達は先に着いてますかね?』
...
サボネア『あ!いましたよ!ズバットさん達!。』
アブソル『おーい!お前ら待たせてすまねえ』
ズバット『...アブソルか』
アブソル『どうした?』
チリーン『実はギルドに入れさせて貰えないのです』
アブソル『なんだって!?』

書き込み時刻2018-11-19 18:19:19

[1167] センター

アブソル『おーい!ザングース!開けてくれ!』
アブソルは扉をドンドンと叩く。
ガチャ。
次の瞬間扉が開く。
ザングース『探検隊アブソル...いや、お尋ね者アブソル捕獲する。』
アブソル『は?』
ヤルキモノ『よっしゃー!覚悟しやがれ!』
サボネア『アブソルさん!危ないです!瓦割り!』
サボネアの瓦割りでヤルキモノの手刀を防ぐ。
アブソル『すまないサボネア』
サボネア『いえ、当然の事です』
ズバット『ザングース!なんで攻撃を!』
ザングース『お前らがお尋ね者として指名手配されているからだ』
サボネア『そんな!嘘ですよね!親方様!』
ザングース『元弟子とはいえお尋ね者なら容赦しない!切り裂く!』
サボネア『ぐぁぁ!』
アブソル『サボネア!...辻斬り!』
バネブー『サイケ光線!』
アブソル『!?ぐは』
ズバット『アブソル!サボネア!』

書き込み時刻2018-11-19 18:26:44

[1168] センター

ザングース『攻撃の主力はアブソルとサボネアぐらいだ。他の4匹は実力は低い』
ズバット『言ってくれるじゃねーか』
イトマル『4匹?...3匹にしか見えないがな』
ズバット『吸血!』
バネブー『サイケ光線!』
ズバット『くそ!』
バネブー『この程度での攻撃じゃ倒せないわよ!』
ズバット『やるしかねーか!』
チリーン『ズバットさん!やめて!』
ズバット『チリーン!?何故だ』
チリーン『あなたのその攻撃は諸刃の剣みたいなものじゃないですか。1発でも打ったら...』
ズバット『この状況を打開するには仕方ない事だ。正直、おまえや、ルリリは攻撃は向いてないだろ』
チリーン『ですが!』
ズバット『うぉぉぉ!』
イトマル『何か狙ってるみたいだけどさせないよ。糸を吐く!』
糸がズバットの翼を絡む。

書き込み時刻2018-11-19 18:35:33

[1169] センター

ズバット『こんな糸切ってやる...切れない!?』
イトマル『硬いからね。そんな簡単には切れないさ。君の素早さも封じたよさあどうする?』
ヤルキモノ『当然攻撃だ!切り裂く!』
ヤルキモノがズバットに襲いかかる。
サボネア『さ..せない!瓦割り!』
切り裂くを封じる。
ヤルキモノ『ちぃ!』
アブソル『辻斬り!』
今度はアブソルがバネブーに襲いかかる。
バネブー『しまった!?』
効果は抜群だ。
急所に当たった。
アブソル『悪タイプがエスパータイプの攻撃を受けても全員痛くねーんだよ!』
バネブー『そういえばそうだったわね..』
バネブーは倒れた。
ヤルキモノ『バネブー!!....おのれ!貴様らー!!!』
ザングース『インファイト!』
アブソル『がはぁ!』
効果は抜群だ!。
サボネア『アブソルさん!』
ヤルキモノ『気合玉!』
アブソル目掛けて放つ。
サボネア『防がないと!』
イトマル『糸を吐く!』
サボネアの足を絡む。
サボネア『しまった!?』

書き込み時刻2018-11-19 18:49:14

[1170] センター

ズバット『不味い!避けろアブソル!』
アブソル『くっそ!さっきのダメージが』
チリーン『エナジーボール!』
気合玉にぶつける。
気合玉を消すことは出来なかったが気合玉の軌道を変える事は出来た。
結果、アブソルには当たらなかった。
アブソル『チリーン...ありがとう!』
チリーン『もう...失いたくないですから』
アブソル『え?』
チリーン『大切な人を2度も...』
アブソル『...そうか...1度目は...兄貴か』
チリーンは無言で頷く。
アブソル『すまない』
ザングース『余所見してる暇はないインファイト!』
ズバット『空気の読まないインファイト来たー!』
チリーン『サイコキネシス!』
ザングース『何!』
急所に当たった!。
ヤルキモノ『親方!。おのれ!シャドークロー!』
チリーンに襲いかかる!。
チリーン『無駄です!催眠術!』
ヤルキモノ『(zzz』
ヤルキモノは眠った
チリーン『夢喰い!』
ヤルキモノ『ぐわぁー!!』

書き込み時刻2018-11-19 19:07:24

[1171] センター

ズバット『チ、チリーンてこんな強かったっけ?』
チリーン『........』
ルリリ『チリーンさん...』
アブソル『逃げよう』
ズバット『な、何言ってるんだよ!アブソル!チルットの治癒もしないと行けないし、何より折角チリーンがここまでやってくれたのに』
アブソル『これ以上続けたら俺たちや、ザングース達も被害は軽くは済まない。それにジバコイル達が後ろから襲ってきたら俺たちは一網打尽だ』
ズバット『.....確かにそうだな』
サボネア『そうですね。逃げた方が賢明かもしれません...ただ』
アブソル『ただ?』
サボネア『この糸切って貰ってもいいですか?』
アブソル『あ、ああそうだな』
イトマル『逃すとでも思ってんのかよ!糸を吐く!』
アブソル『辻斬り!』
糸を切る。
イトマル『何!?』
アブソル『俺たちを捕まえる事は不可能だ』
ヤルキモノ『ま、待ちやがれ!』
サボネア『まきびし!。動けば痛いですよ!。...親方様、ヤルキモノさん。僕たちは何もやってないんです。既に攻撃していて信用するのも難しいですが、信じてください!。お願いします!。...それでは』
ザングース『......』

書き込み時刻2018-11-19 19:19:41

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