ポケモン自作ストーリーを作ろう!

[1] 外面◆PIiGTJKHsw

何世代か忘れました
オーキド「今日君達を読んだ理由は…」

レッド「言わなくていいわかってるからさ」

オーキド「ゲームの設定上それは不可能だ」ニコニコ

レッド「メタい…」

オーキド「理由はな~わしの代わりにポケモン図鑑を…」

レッド「………zzz」

オーキド「人の話はちゃんと聞くって習わなかった?」イラッ

レッド「この世界に教育をする場所など存在しない」キリッ

グリーン「俺のこと忘れてない?」ショボン

レッド「あ、グリーンいつからそこにいたの?」笑

オーキド「影薄いなグリーンよ…」

グリーン「ふざけんなぁぁぁ」イライラ

オーキド「それは置いといてポケモンを三体やろう」ニコッ

レッド「あれ?理由説明は?」

オーキド「設定を変えた」ゲス顔

グリーン「おまわりさんこいつでーす」

レッド「さて、ポケモン選ぶか…」

レッド「ヒトカゲで。」

グリーン「ゼニガ…」

オーキド「グリーン、名前が
緑だからフシギダ…」

グリーン「ゼニガメだああぁぁぁ」発狂

レッド「苦情きたわ」クソッ

オーキド「そ、それじゃあ冒険に出てくれ」ピヨピヨ

レッド「さてと、じゃあ行…」

グリーン「まてっ!」

グリーン「せっかくもらったんだからバトルしようぜ!」

レッド「拒否」

グリーン「いや、設定上無…」

[ゲーム設定が変更されました]

グリーン「」

レッド「さて、ポケモン集めるかな」

オーキド「設定をいじるとは!犯罪に手を触れたな!」ギギギ

レッド「お前が言うな」

グリーン「…」

レッド「さてまずは草むらに入るところからか」

レッド「じゃ…とととその前に家に寄っていこう」

【家に入る】

レッド「母さん居るかい?」

……………

レッド「あ、設定もどしてなかった」テヘペロ

[ササッ(人物が出る音)]

母「あらレッド」

[事情説明]

母「ポケモン図鑑ね~まぁ、男の子には旅をさせろってね」

レッド「うん、言われなくても旅に出るわ」

レッド「10年間家の中に閉じ込められてたしな」

オーキド「グリーンもう泣くな男だろ?」

てきな感じで
みんな自作のストーリー(面白型、感動型など)
作って行けたらな、と思っています!

書き込み時刻2014-02-18 07:03:44

[2] 外面◆PIiGTJKHsw

レッド「さてトキワシティに向かうか」

ヒトカゲ「戦闘もちゃんとやってね☆」ニコッ

レッド「…」

ヒトカゲ「?」

レッド「キ、キ、キィィエエェェェエエェェァアァァァシャベッタァァァアア」

ヒトカゲ「この先レッド一人で喋るなんてつまらなでしょ?だから喋った」

レッド「あ、あそう」震え声

レッド「じ、じゃあ行こうか」

ガサガサ

レッド&ヒトカゲ「!?」

[野性のポッポが現れた!]

ポッポ「ポッポリロォォオ」キエーイ

ヒトカゲ「ビックリした!ビックリした!ビックリした!」ガクガク

レッド「脅かすな!鶏肉!いけっヒトカゲ!」

ヒトカゲ「この恨み!お前に返すぜっ!」

ヒトカゲ「オーバーヒート発車準備完了。方角90。」機械兵器

レッド「放てー」ワクワク

ポッポ「ポ!?ポポッロォォォ(え?ちょちょ、たんまたんまたん…)」

ヒトカゲ「オーバーヒート!発射!」ボゥォオオオォォォォォ

ポッポ「ピィェェェェェェェェェェ」

逝ったポッポ(なんでオバヒ使えるんだよ…)ガクッ

【ポッポはオーキドが美味しく食べました】

レッド「なんだ♪戦闘楽々じゃん♪」

ヒトカゲ「だね!(ちゃっかりLv上がったし)」ノリノリ

【トキワシティ】

レッド「ついた~」

ヒトカゲ「雨降ってきたよ…下手したら死んじゃう」泣き顔

レッド「さてと、ちょい町探索しようかな?」キョロキョロ

レッド&ヒトカゲ「!?」

レッド「…あのじいさん、何やってんだろうね」

ヒトカゲ「寝てるんじゃ…ない?」

ヒトカゲ「地☆面★の☆上★で」寒気

じいさん「酒2スポーン取りやぁ。ヒック。うるせえなぁぁ」寝言

レッド「見なかった事に…」テンションダウン

ヒトカゲ「うん…買い物でもしようか…」沈黙

書き込み時刻2014-02-18 08:15:57

[3] 外面

レッド「ここがフレンドリショップか~…」

ヒトカゲ「そうみたいだね」

レッド「…」

ヒトカゲ「…」

レッド「なんでショップが泥でできているのかなぁ」小声

ヒトカゲ「前に看板があったよ!」

[金が足りなかったので、泥を固めたら良い感じのできになったので]
[そのまま泥で商売をしました]

ヒトカゲ「…」

レッド「どうやって作ったし」

ヒトカゲ「地震来たら崩れそうだ」

書き込み時刻2014-02-18 11:20:24

[4] 外面◆PIiGTJKHsw

ヒトカゲ「地震対策はしてるのかな?」

店員「してないですよ」

レッド「えっ?」

店員「地震来たら潰れたで、潰れちゃったか♪また建てるか♪って感じで」ノリノリ

レッド「崩れたら生き埋めになるんじゃないですか?」不思議

店員「えぇ、スリル味わえますよ。貴方もここで働いてみませんか?」笑

レッド「死ぬから遠慮します」

店員「あ、そうですか~」チッ

ヒトカゲ「なんでここではたらいてんの」ガクガク

店員「他に仕事見つからなかったので仕方なく。死ぬかもしれませんし、シフトは今日だけです」

レッド「止めると言うことか」笑

店員「それはそうと、博士ってしってます?」

レッド「あぁ、ウツギ博士?」

店員「いや違えよ、なんでウツギ博士知ってんだよ」ビックリ

レッド「間違えたナナカマドか」

店員「だからなんで知ってるの?タイムスリップでもできるの?君(呼び捨てにもしてるし)」

レッド「ごめんごめんアララギだったか」ハハハ

店員「もう突っ込まないよ」

店員「ここの地方の博士だよ!」

レッド「わっかりにっくいです」

店員「いいからこれオーキド博士に届けてくれよ」

レッド「雑用?使うな店員の癖に客は神様だぜ?」フフフ

[レッドはお届け物を手に入れた!]

レッド「強引に渡さないでくれる?」痛

店員「あと、濡らすとヤバいから濡らさないでね!」ニコニコ

レッド「無理です」

ヒトカゲ「そと大雨になって来たよ…」

店員「なんとかして届けてくれよ」

レッド「なんで」

店員「ストーリー進まなくてもいいのかい?」ヒヒヒ

レッド「行ってきます。すぐ行きます」ワッセワッセ

ヒトカゲ「僕無理なんだけどな~」

レッド「よし、外は、大雨じゃん…」ションボリ

ヒトカゲ「僕さっき言ったよね?ね?」

レッド「めんどい。ダッシュで行くか!Bダッシ…」

[ダッシュシューズがないので走れません]

レッド「ア"?」

レッド「歩きで行くか…」

【博士の研究所】

レッド「博士~お届け物だよ~」

オーキド「ん?届け物?」

レッド「これ」

オーキド「あぁ!そういえば頼んでおった」忘れ

レッド「持ってくるとき雨に少しあたったけど…ちょっと重くなった気がする」不思議

オーキド「これはワカメじゃ!」テヘペロ

レッド「エ?」

書き込み時刻2014-02-18 11:43:18

[5] 外面◆PIiGTJKHsw

レッド「なぜワカメを?」笑

オーキド「最近髪に悩んでいてなぁ」

レッド「なるほどねー」

オーキド「それはそうと届けてくれてありがとな」

ヒトカゲ「死んだかと思ったよ…危ない」危

オーキド「お礼として、モンスターボールを5つやろう」

レッド「おおお!泥ショップに売ってなさそうだから助かったよ!」テンションUP

ヒトカゲ「仲間か~最初はなにがいいかな~」ワクワク

オーキド「あ、あと図鑑わたしわすれたから今渡しとくな」

[レッドは図鑑を手に入れた!]

レッド「遅い」

ヒトカゲ「遅いよ博士」

オーキド「すまんすまん」^^;

レッド「ま、ポケモン集めるか!」

【1番道路 - 草むら】

レッド「さてと!まず」

ササッ

レッド&ヒトカゲ「!?」

[野性のポッポが現れた!]

ポッポ「ポッポォ~」疲れ

レッド「ヒトカゲ!ひっかく!」

ヒトカゲ「さいさいさいや」ジャギッ

[ポッポは倒れそうだ]

レッド「モンスターボール!」

ポカン テク テク カチッ

[やった!ポッポをゲットしたぞ!]

レッド「やった!初捕まえポケモンだ!」テンションUP

ヒトカゲ「仲間が増えるよ!やったね!レッド」

レッド「バカおいやめろ バカおいやめろ バカおいやめろ バカおいやめろ バカおいやめろ バカおいやめろ バカおいやめろ」

ヒトカゲ「ぎ、ぎゃぐだよ」^^;

ポッポ「やめてください、精神が…」

レッド「…!?」

レッド「しゃべった…だと?」ガクガクブルブル

ポッポ「どうやら、モンボの中に入ると言葉が話せるようになるみたいですよ」

レッド「なにそれすごい」驚き

ヒトカゲ「初知り」ドッキリ

【トキワシティ】

レッド「さて町探索しようかな」二回目

ポッポ「はい!」

ヒトカゲ「Lvが気になる…」ソワソワ

レッド「まずは左から、んんと…!?」

ヒトカゲ「どした?」

レッド「チ、チャンピオンロード!?」

ヒトカゲ「な、なんだって!?」驚き

ポッポ「こんな近くにあっていいのでしょうか」^^;

レッド「さっそく突入だ!」ワクワーク

グリーン「ちょっとまったぁぁ!」ダッシュ

レッド「ん?」

グリーン「レッド!バトルだ!」

レッド「いきなり言われてもねぇ~」

グリーン「あ、そうだったごめん」

書き込み時刻2014-02-18 12:49:42

[6] 外面◆PIiGTJKHsw

グリーン「ここがチャンピオンロードの手前みたいだな」

レッド「チャンピオンロードじゃないのか?」

グリーン「入ってすぐチャンピオンロードあったら驚くわ」

レッド「チャンピオンロード…いずれ通る事になりそうだな…」フッ

グリーン「おっとその前に俺が通るけどなっ!」ヘヘン

レッド「なにをぉぉ!?」

グリーン「じゃあどっちが先に通るかは置いといてその時のために力比べしようぜ!」

レッド(やべえ、手持ちは…えーと)

・ヒトカゲLv8
・ポッポLv4 ひんし寸前

レッド「い、今は都合が悪いから、む、無理かな~」ハハハ

グリーン「設定上無理です」

レッド「あぁ!もうわかったよ!戦えばいいんだろ?戦えば!」クソッ

グリーン「フフフバトル開始だっ」ワクワク

レッド「いけっ!ポッポ」

ポッポ「呼びましたか?ゼェゼェ」疲れ

グリーン「いけ!コクーン!」

コクーン「ギールルル」

レッド(よし!相手がいい!こいつはもらい!)

レッド「ポッポ!体当りだ!」

ポッポ「ポッポォォ」ドシン!

[コクーンはちょっとダメージをおった]

グリーン「固くなる!」

コクーン「テやっ」

レッド「ポッポ!体当り!」

ポッポ「それっ!」ドシシーン

[5ターン後]

レッド「くっ」

ポッポ「ぜえぜえ」疲れ

グリーン「やられたか…チッ」クッ

グリーン「いけ!ゼニガメ!」

ゼニガメ「ktkr」イェーイ

レッド「なんかチャラいポケモンだな…」

ポッポ「ぜえぜえ」

グリーン「ゼニガメ!あわだ!」

ゼニガメ「イェーイ泡イェーイイェーイ!」ノリッノリ

[ポッポは倒れた]

レッド「ポッポォォオォオ!」

レッド「クソッ、いけ!ヒトカゲ!」

ヒトカゲ「げっ、水タイプじゃん…うわぁ…」引き

グリーン「泡!」

ゼニガメ「泡や!イェーイ!ヤッフォォイ」ノリッノリ

[ヒトカゲに効果抜群だ!]
[ヒトカゲに大ダメージ!]

ヒトカゲ「た、耐えるぞ!とりゃぅぁあ!」

ゼニガメ「!?たえた!?ノォーン」

レッド「お、おお!いけ!ヒトカゲ!反撃だ!」

ヒトカゲ「もうかで炎がUPか…久々にあの技を使おうかな…」

レッド&グリーン&ゼニガメ「ん!?」

ヒトカゲ「フレアドライブ!」

グリーン「」

ゼニガメ「」

レッド「おおおお!行けええええ!」

[フレドラ炸裂!ゼニガメは倒れた]
[ヒトカゲは技の反動で倒れた]

レッド「ヒトカゲ!!!!!」

グリーン「今日は互角としてやるよ!次は俺が勝つからな!」クソッ

レッド「二人とも!すぐポケモンセンターつれていくからな!」

書き込み時刻2014-02-18 13:21:44

[7] 外面◆PIiGTJKHsw

【トキワシティ - ポケモンセンター】

レッド「大丈夫なのですか?」ソワソワ

ジョーイ「はい!数分すれば完璧に回復します」^^

レッド「よかった~」ふぅ

てん♪てん♪てれれん♪

ジョーイ「レッドさん。ポケモン達がなおりましたよ」

レッド「!良かった!本当に!」

ポッポ「大げさですよマスター」

レッド「え?何?マスターって」

ポッポ「この世界では主人の事をマスターというそうですよ!」

レッド「ほー」

ヒトカゲ「僕はいつもと同じだけどね」笑

レッド「おう!でも本当に良かった~」

ヒトカゲ「あんな程度じゃたおれないよ!」

ポッポ「そうです」^^

レッド「だな」^^

レッド「さて、ちょっともう一回おじさんの様子見てくるよ」

ポッポ「ん?おじさん?」ポカーン

レッド「カクカクシカジカ」

ポッポ「な、なるほど、そんな人もいるのですね」^^;

ヒトカゲ「この世界は不思議でできている」

レッド「?」

レッド「まぁ、いいや、見てくる」ササッ

レッド「ここらへん…あっ、起きとる!知らせにいこう」

レッド「起きてたわ」笑

ヒトカゲ「いつまで寝てたんだろうね」笑笑

ポッポ「道が開いたと同じですよ!では、いきましょう!」

レッド「Let`s Go!」

そろーりそろーり

おじさん「ちと、そこの者こっちゃーこい」

レッド「!?え?なんですか?」

じいさん「ポケモンの捕まえ方を教えよう」

レッド「いいです。もう知って…」

じいさん「おお、あんな所にポケモンがおるではないか!」

レッド「…」

おじさん「よーく見ておれよそこの者」

[野性のビードルが飛び出してきた!]

おじさん「よし、ここは、まず集中して相手に狙いを定めるのだ」

レッド「あー、ほうほう」(どーでもいーわ)

じいさん「そしたら相手のスキを見て投げる!」

ポンッ カタッ カタッ カチッ

[おじさんがビードルを捕まえたぞ!]

じいさん「よくみたかの?このビードルは君にあげよう」

レッド「いや、要らないです」

[レッドはビードルをもらった!]

レッド「このゲーム強引すぎないですか?」

ヒトカゲ「しかたないよ、そういう設定だもん」

ポッポ「だからと言って設定いじっちゃダメですからね!」

レッド「わかってるよ。さてと、ビードルはボックスへ転送しよう」

ポッポ「え?なんでですか?」

レッド「単にキャラ多いと書くのめんどいから」疲れ

ヒトカゲ「メタい話やめて」困り

書き込み時刻2014-02-18 14:26:25

[8] 外面◆PIiGTJKHsw

【1番道路 - 草むら】

レッド「さてと、レアなポケモン出てこないかな?」

ポッポ「そう簡単にでてくる者じゃ、ないですからね」

ヒトカゲ「レアなポケモンってどういうの?」

レッド「色違いとか低確率で出るポケモンとか色々あるな」フフッ

ヒトカゲ「へぇ~」

ポッポ「特に!色違いは凄い出にくいのです!」

ヒトカゲ「へぇーなるほどね」

レッド「出てこないな~」

ポッポ「そう易々と出てくる者で…」

ザザッ

みんな「!?」

[野性のイーブイが飛び出してきた!]

みんな「Σ(°д° )」

レッド「普通出てこないよね!?」アセアセ

ヒトカゲ「な、なななな、なんでで!?」あだだだ

ポッポ「マスター!設定変更しました!?」

レッド「い、いや俺はなにも…」

ポッポ「ではなぜ!?」

ヒトカゲ「そんなことはいいよ!ゲットです!ゲット!」

レッド「俺?俺がどうした?」ワワワ

ヒトカゲ「レッドじゃなくてゲットだよ!」

ポッポ「二人とも!落ち着いて下さい!!」

イーブイ「ブイーブイ(何こいつら…)」

レッド「よ、よよよれよーし!ポッポ!いけっ!」

ポッポ「あ、はい」

ポッポ「勝手に体当たり」

[相手のイーブイのHP1/3けずれた!]
[相手のイーブイの体当たり!]
[ポッポにHP1/3けずれた!]
[ポッポの体当たり!]
[相手のイーブイのHP1/3けずれた!]
[イーブイの体当たり!ポッポのHP1/3削れた!]

レッド「よし!いけっモンスターボール!」ヒュ~ン

コンッ テクッ テクッ ぱぱーん

[イーブイはモンスターボールの中から出てきてしまった!]

レッド「くそっ!…あ、ポッポが!(体当たりで倒れる…)」

[相手のイーブイの砂かけ!]
「ポッポの特性するどいめで命中は下げられない」

ポッポ「ききませんよ!」

レッド「よかった~」

レッド「モンスターボール!!」

コツっ テクッ テクッ …カチャリ

[やった!イーブイを手に入れたぞ!]

レッド「来たあああ!」イェイ

レッド「ポッポ!ありがとう!」^^

ポッポ「お役にたてて何よりです」

ヒトカゲ「出番ください」TAT

レッド「でてこい!イーブイ!」

イーブイ「勝手に呼ばないでくれる?紅茶飲んでたのに…」イライラ

レッド「す、すみません…(なにキャラだよ)」

レッド「まぁ、これからよろしくな!」ニコ

イーブイ「…戻っていい?」

レッド「はい…どうぞ…ご自由に」…

ポッポ(マスターにあんな口をきくとは!失礼ですね!)

ヒトカゲ(僕ああいうキャラ嫌いなんだよね)

レッド「ん?みんなどうかしたか?」

ポッポ&ヒトカゲ「別に…なんにも」

書き込み時刻2014-02-18 18:44:26

[9] 外面◆PIiGTJKHsw

今回は少々ネタバレが含まれます

レッド「まぁいいや、次の地点。トキワのもりへ!Go!」

ヒトカゲ「イェーイ!」

ポッポ「はい!」

イーブイ「…zzz」

【トキワの森】

レッド「自然の香り~いいね~」

ヒトカゲ「どっちかと言えばくさ…」

ポッポ「ヒトカゲさん?空気読みましょうねぇ~」#^^

ヒトカゲ「す、すみますん」

レッド「新ポケいるかな?いるかな?」

ザザッシュー

みんな「!?」

[野性のニャスパーが現れた!]

みんな「(°д° )…(つд⊂)ゴシゴシ (°д° )」

【リセット】

ポッポ「ハ?なんでこんなんでてきてんの?未来作品でしょ!?」

ヒトカゲ「いやややややそそんなここことはははは」

レッド「お、お、落ち着けけけポッポ本心でてててるぞぞ」

イーブイ「なに…あのポケモン…」

ポッポ「す、すみません」

レッド「なぜニャスパーがいるのだ…」

ヒトカゲ「レッド知ってるの?あのポケモン」

レッド「あぁ。6世代ポケモンだ」

ポッポ「知ってるなら、新ポケとは?」

レッド「いや、ボルケニオンとかフーパとかさ、ディアンシーはもう出だしさ、あと…」

ポッポ「いやいやいやいやアウトアウトアウトアウトアウト」

ヒトカゲ「知らない人いるんだし!ネタバレやめて!」

イーブイ「ニンフィア元気かな~?」

レッド「ごめん、つい口が。フヒヒサーセン」ゲヒヒ

ポッポ「イーブイ!さらっと未来ポケモン言わないでください!」

ヒトカゲ「ポッポなんで未来ポケモン知ってるの?」

レッド「水。炎。タイプって凄いよねボルケニ…」

ポッポ「だから言わないでくださいぃぃぃ!知ってるのは…事情がありまして」

レッド「へぇー」

ポッポ「タイプばらさないで下さいよ!」

イーブイ「タイムマシーンならあるよ」

レッド「!?」

ポッポ「へ?」

ヒトカゲ「貸して~」

イーブイ「ストーリー脱線してるね…いいの?」

レッド「んなもん知らん!タイムスリップだ!」

店員(君タイムスリップできるでしょ…)

ポッポ「ストーリー進めて下さい!お願いしますよ!」

ヒトカゲ「ぼくって進化したらどうなるのかな~ウヘへ」

ポッポ(もう駄目だこれは)

レッド「タイムスリップだ!」

イーブイ「…どこまで?」

レッド「第7世代まで」

イーブイ「…了解」

ヒトカゲ「まってそれヤバイネタバレ!」

レッド「えー、じゃあベガで」

イーブイ「…やった」

ポッポ「…!?いやいやベガは知らない人多いですよ!」

ヒトカゲ「ネタバレやばい!ベガは駄目だ!」

レッド「じゃあ6世代」

イーブイ「…ベガじゃないんだ…クラウンに会いたかった…」

ポッポ「もう疲れました…」

ヒトカゲ「イーブイちょくちょくネタバレ…」

レッド「いいからタイムスリップー」

イーブイ「ポチッとな」

【タイムスリップ完了 - ?世代】

レッド「ここは?6世代?」

ヒトカゲ「ちょっと違くない?」

???「どいたどいたー!」

レッド「さざっ」

???2「イタッ」

レッド「なんだあいつら?」

ジュン「って~、いてえじゃねえか!罰金な!」

ヒカリ「そっちがぶつかってきたじゃない!」

ポッポ「なんですか?ケンカですか?」

ジュン「………!?」

ヒカリ「喋った!カワイイ!」

ポッポ「はい?」

ジュン「しゃべってるぅぅ!?」

レッド「驚かせてすまんねwww」

ヒトカゲ「フヒヒwwwサーセンwwwww」

ジュン「なんだお前ら!」

レッド「過去から来ました。どうもレッドです」

ヒカリ「えっ!?」

イーブイ「…失敗した」

書き込み時刻2014-02-20 04:09:44

[10] 外面◆PIiGTJKHsw

ヒカリ「え!?過去?過去から来たの?すごーい!!」

レッド「普通だね」

ヒトカゲ「うん、普通ではないと思うよ」

ジュン「んなバカな、アニメや漫画じゃないんだしさっ」

イーブイ「…ツッこむとこ?」

レッド「この世界は誰かが考えた妄想の世界ですぜwww」

ポッポ「あとアニメや漫画。映画にもでてますよね?あ、映画はないですか」

ジュン「まじか!?」

ヒカリ「私も未来や過去にいってみたい♪」

レッド「やめとけ」

ヒカリ「え?なんで?」

ポッポ「はい、過去や未来にいって歴史を変えてしまうかもしれませんし、あと…」

レッド「タイムマシーン壊れたから」

ポッポ「え?それ!?」

イーブイ「え…壊した…の」

ヒトカゲ「ごめん。転送された後踏み潰しちゃった」テヘペロ

イーブイ「………」

ヒトカゲ「すみません。許してください」

レッド「許さんパターンか」

イーブイ「破壊光線」

レッド「え?」

ジュン「(°д° )m」

ポッポ「へ!?」

ヒトカゲ「え?ちょちょ嘘だよね?ね!?」

イーブイ「発射」

ズゴオオオオォォォォォォォオオオ

ヒトカゲ「嘘嘘嘘嘘嘘だね?ハハ。うわああああああ」

ヒカリ「破壊光線使えるの!?凄い!かっこいい♪」

レッド「ヒトカゲに続いてイーブイまでもとは…」

ジュン「何Lv?何V?努力地何降り?いやいやいやいやいや」

ポッポ「常識働いて下さい」TAT

レッド「ジュン…廃人か?」

ジュン「ポケモン初めて早5年だ!!」

ヒカリ「一応私は1年ね~」

ヒトカゲ「ピカチュウ世代はいないよね…」

ポッポ「回復早いですね」^^;

イーブイ「…生きてたの…?」

ヒトカゲ「僕を殺す気か!」

イーブイ「Yes・No → (Yes)・No」

ポッポ「マジで殺りにきてましたよ」フフ

レッド「話脱線中」

ジュン「ピカチュウと言えば恐怖の電気鼠だよな!」

レッド「え?なんで恐怖?」

ヒカリ「かわいいピカチュウ♪」

ヒトカゲ「鼠と恐怖で思い出した。夢の国の…」

ヒカリ「きゃあああああああああああああああああああ」

レッド「意識失い中」

ポッポ「アウトオオオオオオオオオオオオ!!」

イーブイ「なんか奥からでかい鼠とその他が歩いてくるよ。」

ジュン「ヒトカゲ!自重しろ!逃げるぞ!」

ヒカリ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

ヒトカゲ「禁断の呪文を唱えてしまった…」

レッド「イーブイ!タイムスリップでトキワの森に逃げるんだ!」

イーブイ「…でもなおってないからどこいくかわからない…」

ポッポ「何でも!どこでもいいです!タイムスリップです!」

イーブイ「了解」

ジュン「俺達も巻き込むつもりかよよ」

レッド「死にたいの?」

ジュン「早くタイムスリップだ!」

ヒカリ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

ヒトカゲ「凄い近づいてきてる!!」

イーブイ「タイムスリップ…転送」

【タイムスリップ完了 - ???】

レッド「ここ…どこだ…」

ジュン「絶対ポケモンの世界じゃ…ないよな…」

ヒカリ「キャアアアアア…ん?どこ?ここ?キレイ♪」

レッド「まさか」

ヒトカゲ「やばい!ここは…」

ポッポ「ポケモンゲームから超脱線してますよ。じゃなきゃ…」

ヒカリ「キレイな森♪」

レッド「ゼルダの伝説や…」

ポッポ「ダメです!」

【リセット】

レッド「危ない危ない」

ジュン「だなー」

ヒカリ「あれ?また変わった…」

ヒトカゲ「トキワの森だ!」

レッド「だな!」

ポッポ「戻ってこれた~」

イーブイ「タイムマシーン…最高…」

ポッポ「タイムスリップはもうこりごりですよ…」

ジュン「だな…」

レッド「って…」

レッド「なんでお前らここにいるんだあああああああああ!?」

書き込み時刻2014-02-20 07:13:30

[11] 外面◆PIiGTJKHsw

ジュン「なんで俺ここにいるんだよ!?どこだよここ!?」

ヒカリ「自然森♪」

レッド「なんで居るんだよ…」

イーブイ「タイムスリップの時一緒に時移動した…記録がセーブされたから…」

ヒトカゲ「ドン☆マイ」

ジュン「な…なんだっ…て…!?」

ヒカリ「時を移動するってすごいことなのね~」

ポッポ「これは大事件です!」

ヒトカゲ「そぅお?」

ポッポ「そうです!未来主人公がこの世代にいたら!歴史が…!!」

レッド「あぁ、大丈夫。ここ妄想の世界から脱線しただけだし」

ポッポ「それもヤバイです!」

ジュン「俺の家にもどせぇ!戻さなきゃ罰金100万!」

レッド「はいはい」

ヒカリ「そしてここはどこ?」

ヒトカゲ「トキワの森」

イーブイ「時移動(タイムスリップ)でこんなことができるんだ」

ヒカリ「新しい冒険?始まる予感♪」

ジュン「まてまてまてまてーい。冒険は元に戻ってからだ!」

レッド「残念だが…元には戻れないよ?」

ジュン「え?」

ヒトカゲ「ごめん。時移動で転送して着地する時踏み潰…」

イーブイ「破壊光線威力最大発車準備完了。」

ヒトカゲ「すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません」

ポッポ「待って下さい!ここ森ですよ!自然崩壊は…」

ズゴゴゴオオオオオオオオオォォォォォォォォォオオオオオオ

ヒトカゲ「ギャアアアアアアアアアアアアアァァアァアァァァァァアアア」

ジュン「う、うわ…も、森…が!」

レッド「やべえぞ。これ矢部蝦夷!」

ヒカリ「レッドさん、漢字が変だよ?矢部蝦夷ってなに?」

ポッポ「多分やべえぞだと思います…っていってる場合じゃないですよ!」

にょきにょきにょき(木が生えてきた)

みんな「!?」

レッド「問題解決!」

ポッポ「…え?」

ヒカリ「再生力凄い♪」

ヒトカゲ「この森は散らされてもすぐ木が生えてくるんだ」イテテテテ

ジュン「イテテテテですむのか?それ」

イーブイ「生きてた…破壊光…」

ヒトカゲ「5円玉チョコセット5スタックあげますので…許してください…」

イーブイ「許す」

レッド「え?いいの!?」

イーブイ「時移動装置100円ショップで売ってた…」

ジュン「おいどこだそこ今すぐ行きたい」

イーブイ「6世代のキナンシティで売ってた」

ジュン「どこだよ…」

ヒカリ「行けそうにないわ」

ポッポ「もう疲れました…ストーリー進めて下さい…」

ヒトカゲ「え?」

ポッポ「え?」

レッド「ここは妄想の書き世界。ストーリーなんてないよ?」

ポッポ「え?いやいや。え!?」

店員(ストーリーあるよね?)

レッド「まぁ、ないけど四天王は倒しとくよ。あと店員うるさい」

店員(ごめん…いや、聞こえてないはずでしょ)

ポッポ「四天王はいいです。チャンピオンって誰なんですか?」

ジュン「俺らの所は…」

ヒカリ「シロナさんよ♪」

ジュン「アデクじゃなかったか?」

ポッポ「アデクさんは違いますよ」

店員(君もレッドと同じか…)

ヒトカゲ「ここはミクリだよね?」

レッド「いやいやダイゴだろ」

店員(お前ら皆時移動できるのか…?)

イーブイ「四天王ってなんで統一なんだろう…」

レッド「さぁ?統一チャンピオンもいるしぞ…」

ジュン「え!?そんなんいるの!?」

レッド「うん」

ポッポ「皆さん本当のチャンピオン言ってくださいよ」TAT

ヒカリ「そういえば最終的にサトシがチャンピオンになるんだっけ?」

レッド「え!?」

ヒトカゲ「本当に!?」

サトシ「ヘックシュイ。俺の噂をしている人がいるな?」

書き込み時刻2014-02-20 23:37:09

[12] 外面◆PIiGTJKHsw

レッド「一応ここのチャンピオンはワタルな」

ポッポ「知ってるなら早くいってください」TAT

ジュン「どうやって戻れるんだよ?」

イーブイ「時移動装置が直ったら…」

ジュン「いつ直るんだ?」

ヒトカゲ「やばい…破壊光線の傷が…!」

イーブイ「直すのはわからない」

ヒカリ「直すまでここにいましょうよ!」

レッド「全然いいよ!」

ジュン「勝手に決めんな!」

ヒトカゲ「じゃあどうやって帰るの?」

ジュン「…ぅぅ」

ヒカリ「いましょうよ!」

ジュン「…わかったよ…早くしろよな!」

イーブイ「…了解」

レッド「まぁいいや、トキワの森進もう」

ヒトカゲ「森焼き払って進む?」

レッド「おお!名案だ…」

ポッポ「いやいや!ダメですよ!絶対!」

イーブイ「…ふり?」

ポッポ「違いますよぉ…って、イーブイさんもやる気ですか!?」

イーブイ「…駄目?」

ポッポ「やめてください!」

ジュン「そう言えばなんでレッドのポケモン喋れんの?」

レッド「この世界ではモンボの中に入るとポケモンは喋れるらしい」

ヒカリ「えっ!?凄い!」

ポッポ「あ…ジュンさんまさか!?」

ジュン「…てことは~出てこい!ヒコザル!」

ヒコザル「お呼びでありますか!」ビシッ

ジュン「おおおおおおおおお!」

ヒカリ「出てきて!ポッチャマ!」

ポッチャマ「し、喋れる!凄いよ!何これ!」

ヒカリ「かわいいいいいい!」

ポッチャマ「ヒカリ!僕しゃべってるよ!」

ヒカリ「うん!」

レッド「な?凄いだろ?」

ポッポ「ヒコザル…炎…技…あ…」

イーブイ「…友達…できる」

ポッポ「って…この時代!そのポケモンいないんですよ!」

ヒトカゲ「いいでしょ。いつものこと」

ポッポ「もういいです…」

ジュン「焼き払うの協力するぜっ!!」

ポッポ「…!?」

レッド「そりゃ助かるよ!」

イーブイ「…私も」

レッド「よし!協力よろしくな!」

ヒカリ「この森の再生力を使った応用技ね!」

ポッポ「ヒカリさん。言葉使い方なんか変ですよ」

ポッチャマ「僕は見てるよ!」

レッド「いいか?これは重要な作業だ!この森は焼き付くしても5秒程度で再生してしまう!その再生をする間に走って通るんだ!いいか?焼き付くしたらすぐ走る!まに会わなかったらそこで命は終わるんだ!大丈夫か?」

ポッポ「命かけるなら普通に通る方が…」

イーブイ「命が終わる…承知の上」

ヒトカゲ「危なかったらモンボの中に戻る」

ポッチャマ「あ!せこいよ!」

ヒカリ「走るの苦手だからポッチャマのアクアジェットで行くね♪」

ジュン「走りは得意だ!」

ヒコザル「火炎放射完了であります!」

ポッポ「もういいですよ…」

レッド「よし!行くぞ!いけええええええ!」

イーブイ「破壊光線威力最大発射準備完了」

ヒトカゲ「オーバーヒート発車準備完了。方角90°」

ヒコザル「炎頂点。火炎放射発車!」

ズゴブォォォオオオォオオオオォォォォォォオオオオォォォオ

【森に穴が空いた】

レッド「行くぞおおおおおお!」

書き込み時刻2014-02-21 05:57:37

[13] 外面◆PIiGTJKHsw

レッド「続きの前に」

ヒトカゲ「ん?」

レッド「テスト忘れてたorz」

ジュン「な、なんだってぇぇ!?」

ポッポ「普通忘れますか!?忘れませんよね!?」

ヒカリ「落ちたの?」

レッド「いやまだ決まってない」

ヒトカゲ「いつ?」

レッド「一ヶ月後」

ジュン「いまからでもいい!勉強だ!」

ヒトカゲ「なんか苦手なの?」

レッド「英語(主リアル)」

イーブイ「…うわ」

レッド「なにそのうわって」

ヒカリ「英語…私も無理」

ポッポ「英語は評価オール◎です」

ジュン「なん…だと…」

ヒトカゲ「ポケモンって勉強しないんじゃ?」

ポッポ「細かい事は(ry」

イーブイ「…それいうの?」

ヒカリ「訳してポケ勉ね♪」

レッド「なんかそんな名前の何かあったな」

ジュン「ポケ勉ってポケ弁にもなるな」

ポッポ「それはいいのでレッドさんなんで続きかく前にこれを?」

レッド「あぁそれはな(マスターやめたか)」

ヒトカゲ「ポケ弁ウマー」

レッド「勉強とか色々しないとな…だからあんま書けない」

ヒカリ「がんばれ~」

イーブイ「…その間に時移動を…」

ヒトカゲ「やめて」

ポッポ「時移動装置直ってませんよて?」

イーブイ「…あ"あ"あ"あ"」

ジュン「声が…」

レッド「まあ勉強めんどいからちょくちょく書くけど」

ジュン「ほほう」

レッド「今日一本上げる」

ヒトカゲ「おけ」

書き込み時刻2014-02-24 20:52:12

[14] 外面◆PIiGTJKHsw

ヒトカゲ「昨日上げるって言ったよね?な?」

ジュン「続きはよ」

レッド「ごめん…寝た…続きどうぞ…」

~~~~~~~~~~~~~続き~~~~~~~~~~~~~

レッド「走れええええ!(またはポケモンをつかえ)」

ヒカリ「ポッチャマアクアジェット~」

ポッチャマ「頭いたくなるんだよね~アクアジェット!」

ヒトカゲ「横の木わたっていくであります!」

ジュン「っておい!開けた意味ないぞヒコザル!」

ヒコザル「一応種族猿な者であります」

イーブイ「…使い方おかしい」

ポッポ「私飛んでいきますね」

レッド「せこい」

ポッポ「森を焼き払う方が酷いです」

レッド「何故燃やしたか?」

ポッポ「言ってません」

ヒトカゲ「僕モンボの中に入ってるよ」

レッド「燃やしたか…は…そこに森があったから!」

ジュン「めんどいからあけた」

ヒカリ「…そのまえに…さ…もう森再生してるよ…?」

レッド「え?」

イーブイ「…話長い」

ヒトカゲ「話長い」

ポッポ「普通アニメとかは話してる時とかは大抵時間止まりますよね?」

イーブイ「ザ・ワール…」

レッド「いわせねぇよ?」

ヒコザル「これアニメじゃないでありますであります」

ヒカリ「うん…そうだね」

レッド「もう一回焼き払って」

ポッポ「え…ちょ…まっ」

【略】

レッド「さていくぞおおおお」

イーブイ「高速移動」

ポッチャマ「アクアジェット」

ヒコザル「木」

ヒカリ「ポッチャマにつかまる」

ジュン「走り」

レッド「瞬間移動」











【沈黙】

レッド「ちょいまてイーブイお前高速移動使えんの!?」

ポッポ「レッドさんなんですか瞬間移動って!?」

ヒカリ「走るきあるの?」

ヒトカゲ「ヒカリ走らないよね?」

レッド「高速移動破壊光線ってお前チートかよ!」

ジュン「おい間走るやつ俺しかいねえぞ!開けた意味なんだよ!」

レッド「ヒカリポッチャマいるじゃん」

ジュン「聞いてた?おい走るだぞ!?ポッチャマは滑る浮くだろうが!」

イーブイ「高速移動は遺伝」

ジュン「遺伝でも覚えない」

ヒコザル「森再生したであります!」

レッド「ぐああああああああ」

ポッポ「結局…」

ヒトカゲ「ジュン足自信あるんでしょ?」

ジュン「ジェットと走るどれだけさがあると思ってんだよ!」

レッド「もういいわ。普通にいく」

【ニビシティ - 町】

レッド「二番道路略」

ヒトカゲ「ついた!」

イーブイ「…遅い」

ポッポ「やっとですか~」

【※書き忘れ※】

  【注意】

このストーリーのキャラ&ストーリーはキャラ崩壊。

意味不なストーリー、他のゲームのシーンも出てくる

 【以上注意】

レッド「遅え」

ポッチャマ「もう少し早く」

ポッポ「早くじゃなくてですね。最初に書いてください」

ジュン「いまさら」

レッド「あとから気がついた」

ヒカリ「私一応キャラ崩壊してるけどね♪」

ヒトカゲ「自分でいわないでw」

ヒコザル「以上大ありであります!」

レッド「乙」

書き込み時刻2014-02-25 05:47:54

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