【ポケモンファンタジー】

[1] 蘭丸

どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]

このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]

前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]

一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960

ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]

書き込み時刻2010-01-08 21:28:01

[817] ひなた

>蘭丸さん
了解です[d:0140][d:0140]

>駿さん
でゎ,合流しますか?
私ゎ今,大広間から少し離れた部屋にいます[d:0198]
大広間に戻るとすると,一応潜入捜査官なんで,←
うまく隙間を見つけるか,気付かれないように後ろから襲撃!笑 とかしたいですね[d:0140]笑

書き込み時刻2010-02-23 23:40:15

[818] コントラ◆Sj8GyVycqY

>雨子さん

大丈夫でしたか…良かった
私の口調は問題ありません…実は多少崩れても問題無いですが

ーーー

コン「…ったく…正気の沙汰とは思えんな…。手前は…俺の目論みを…どこまで理解してんだ?。」

雨子「…それを聞いて…如何なさるんですか?」

コン「如何って…そりゃ…。」

雨子「…正直な話…貴方の真の目的が何か…なんて関係ありません…。ただ…あの時…私の心を覆す程の信念を持っていた貴方が…私欲のために動くとは思えないんですよ…。」

コン「……ったく……考え直す気は…無いよな……わかった…話してやるよ…今回の目的を…な。」


~~~~


コン「…って事だ。」

雨子「…立案は…どなたが?」

コン「案件については向こうが…方法に関しては…俺が考えた。……どうした…?」

雨子「いえ……いつか…貴方の見ている世界を見てみたいですね。」

コン「…っ~。…とりあえず現状を確認しに行くぞ…。」

雨子「……勝算は…有るんですか?」

コン「…珍しく愚問だな。そんなもの…有ろうが無かろうが関係ない。…ただ…やってみるまでだ。」

雨子「…私とした事がうっかりしてましたね……行きましょう…。」



コン「ったく…娘程の年の奴におとされるとは……やきが回ったな…。」

雨子「…何か…仰いました?」

コン「いや?…気にすんな…独り言だ…。」

ーーー


な…なかなかの難産でした…

どんどん話を複雑な方向に持って行ってる気がします[a:0351]


とりあえず敵は

海路警戒班・空路警戒班・一撃離脱攻撃班・客船占領班

の4班に別れていて

前者2班は船への救援を妨害する為船からかなり離れた位置に円形配置されていて

後者2班は船を中心にした8方位から各方位複数組に別れて時間差波状攻撃を仕掛ける

設定にしているので乗り込んで来ている敵は相手し始めていただいて構いません

敵はどちらから来るかわからず状況次第では一時退却する可能性があり…退けてもすぐに別方向からの攻撃があり

こちらは人員が足らず作れて2班…うち一班は万が一に備え乗客についていなければならず実質敵に対処出来るのは一班

敵には8方位それぞれに二組の攻撃手段がありその攻撃パターンは無数

常に強いられる緊張…間断なき戦闘、安まらない疲労

真意の知れぬコントラ、駿、そして雨子

…大戦並みにハードになってる気が…[a:0351]

長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-02-24 13:28:35

[819] 蘭丸

>>みささん
途中でトーナメントから敗退した場合などでしたらハーディさんと一緒にいるとは限らないと思いますよ[a:0454]
みささんのこう動きたいという意志によってハーディさんと一緒にいるかいないかは決めたらいいと思います[a:0257]

では本編と多少関係ある自己満足の妄想を少々…

ナツメ「はぁ~、疲れた。ヤッパリ荷物持ちがいない1人のショッピングは大変ね…。今頃その荷物持ちは豪華パーティーでお楽しみ中かぁ…」

フーディン「おかえり、主。そんな荷物程度私のネンリキならどうという事は…」

ナツ「あなたのネンリキじゃ中身も潰しかねないでしょ!!ていうかなんでエリカさんはパーティーに誘われて、私は誘われないわけ!?不公平じゃない!!」

フーデ「エリカ殿はその生け花の才をかわれて招待されたのです。だが主はこれといった才が………」

ナツメ「ない…って言いたいわけ??私だってエスパー使えば手品の少しくらいは…」

フーデ「彼らは金持ちだ。これまでに豪快なマジックやら手品やらを見てきている……少しの力では招待されないという事ですな。」

ナツ「あっそう!!そんな事より許せないのが、私じゃなくてひなたちゃんや新聞記者を連れ添いで連れて行った事よ!!なんで私じゃないのよ!!普通恋人が優先でしょ!?!?」

フーデ「うむむ…その点に関しては私も理解できないが……まぁ蘭丸殿にもえもいわれぬ理由があったのでしょう。」

ナツ「そんなんじゃ納得できないわ!!…いいわ、帰ってきたらアイツを拷問してやるわよ。あんな事やこんな事でね…フフフ、1日後が楽しみだわ…」

フーデ「(主が黒い…蘭丸殿アーメン。)…ん、あれは蘭丸殿が乗っている客船ではないか??」

アナウンサー「只今入った情報です!!現在クチバ港付近で開催されている『サントアンヌ号船上パーティー』ですが、つい先程謎のグループに客船が襲撃された模様です!!詳しい情報が入り次第お伝えします!!」

ナツ「なっなによコレ!!全く、なんでアイツの行くとこ行くとこで事件が起こるのよ!!『名探偵コ○ン』じゃないのよ!!(←コラ)…こうしちゃいられないわね。ケーシィ、クチバの港にテレポート!!」

フーデ「なっ主も行くのですか!?」

ナツ「当たり前よ。大戦の時は助けてあげられなかったから…今度は危険な目に合わせたりしないんだから………。」


ナツメは超能力でポケモンと会話できる設定です[a:0263]
妄想スイマセン[a:0466][a:0330]

書き込み時刻2010-02-24 13:53:24

[820] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.

『携帯を 紛失するも 無事発見』ラフロイグです[d:0088]
いやぁ~おかげ様でこの数日間生きた心地がしなかったです…[d:0163]

サント側楽しそうですね♪今後の為に自分の妄想を進めたかったんですが、もう我慢出来そうもないです!笑同時進行で(←おい)参戦させて頂きますね。

って事で合流します。


―ザー…ガッ―

クルミ「ポケモンを愛するあなたにお届けオーキド博士のポケモン講座の時間がやって来ました♪お相手は私クルミがお送りしまーす。」

ロゼ「わーぃクルミちゃんクルミちゃん♪」

ラフ「なんでぇ、いきなしラジオラジオって言うから何事かと思ったぜ…。」

ミドリ「ロゼは毎日これを聞いてるのよ♪あなたはこの時間いつも寝ているから知らないでしょうけど…」

ラフ「知ってるさ、ロゼの事は何だって。」

ミドリ「ウフフ…♪」


ロゼ「ほら、グラエナもレイヴィも一緒に聞こぉー♪」

グラ、レイ「ガルル♪クェェ♪♪」

―ザーッ…ガッ…ガッ―


アナウンサー「繰り…し…ます…臨時…ニュースで…す!本日クチバシティより出港…しました豪華客船サントアンヌ号が何者かに襲…された模様!!何者かに襲撃された模様です!!犯人グループは現時点では特定されておらず、乗客乗員の安否は不明との事です!!繰り返します……」


ラフ「…オイ…サントアンヌ号って今蘭丸が乗ってる船じゃねえか!!」

ミドリ「アラ…大変ねぇ…。」

ラフ「(まさかまたアイツが…?)………わりぃちょっと行ってくる!!」

ロゼ「ええー!!パパと一緒に聞きたかったのにぃー!!」

ラフ「ごめんな[d:0162]帰って来たらボーマンダで空をお散歩さしてやるから。」

ロゼ「本当ぉ!?約束だよ♪」

ラフ「ああ、約束だ。レイヴィ!空を飛ぶ!!」

レイヴィ「クェェェェェェェ!!」



いつもいつも本当文長くてすみません[d:0162]

>>皆様
そんな感じでそっち向かっていいッスか…??

書き込み時刻2010-02-24 16:51:57

[821] 駿

ようやくテストが終わるも、部活スタートで死んじゃってる駿です[a:0330]余談ですが、[a:0307]部です[a:0731]

それでは、まずひなたさんと合流したいと思います[a:0420]

駿
「…さて、どうするかな…」

駿
「誰だ…!?」

「私だよ♪駿」

駿
「その声は…ひなたか?」

ひなた
「ピンポーン♪気配消して近づいたのに気づくなんて流石だね♪」

駿
「気づいたのは、たった今だ…ひなたこそ流石、潜入専門だけある…」

ひなた
「えへへ、照れるなーもう♪駿は今、一人?」

駿
「ああ、雨子と一緒だったがはぐれてしまった…」

ひなた
「じゃあ、一緒に大広間に戻らない?」

駿
「そうだな…」



>ひなたさん、合流しときました[a:0420]口調とか大丈夫でしたかね?[a:0351]勝手ながらここからパスしたいと思います[a:0814]

書き込み時刻2010-02-24 19:19:00

[822] コントラ◆Sj8GyVycqY

>ラフロイグさん
参戦キタ━(゜∀゜)━!!←テンション高い

…さて
私も若干本編外伝を…

ーー

???「…始まったか…。…救援部隊の編成は?」

???「…ギリギリまで遅らせています…。」

???「そうか…苦しい仕事をすまない…。」

???「…いえ…。全ての責任を負って彼の地にいるあの人に比べれば…まだましですよ。」

???「…そうだな…我ながら無茶な指示をしたものだよ…人命の安全第一で総員の無事を確保…しかし事を進めている間は一切の連絡、脱出が出来ないように…とはね。攻撃の規模さえわからないのに…ね。」

???「しかしそれを引き受けて下さったからこそ…この案件を進められるのですね…。」

???「…信じるしか出来ないのだな…我々には。」

???「えぇ…安全に事が進む事を…願いましょう。」

ーー


…事件の裏側…というよりコントラのバックにいる人たちの会話でした


長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-02-24 19:23:50

[823] αβ

テスト最終日から熱が出てヤバかったαβです

今更ですが800スレおめでとうございます( ̄▽ ̄)
多分1000まであっとゆーまでしょうね。

》蘭丸さん
蘭丸さんが進めないなら僕もシナリオ上では止まりますね[d:0200]


》ラフロイグさん
ラフロイグさん参戦ですか!
ってことは船付近でエリカや朱璃さんに出会うわけですかね?

書き込み時刻2010-02-24 19:42:38

[824]◆69.0kY8lhQ

>>コントラさん
無理でしたか[d:0199]すみません[d:0163]
ではこの後ラティオスはコントラさんに1つお叱りをうけるという事で…(←コラ

…つまり私はラティオスとの戦闘を早めに切り上げて海路・空路警戒班との戦闘に入ればいいという事でしょうか?それまでラティオスにはもう少しだけ無理をしてもらう事になりますが[d:0162]
とりあえずこれで進めてみます。


─ギュイン…ヒュン…ゴォッ─
白「…流石強い…が、動きが少しニブい…。…おかしい、どういう事だ?コントラの指示か?」
「だが、それなら…カイリュー、振り切るぞ!」
カイリュー「リューーッ!」

…ゴォォッ!─

ラティオス「…」

─ヒュウン…ピタッ─

―――――

白「(…振り切ったか)…朱璃とエリカは…」

ビビビッ─ゴォォッ…─

白「ッ!?…ユクシー、光の壁!」
ユクシー「きゅうん!」

─バシュウンッ!

白「くっ、この大群は…周囲警戒はラティオスだけではなかったか…朱璃は!?…」

グォォッ…バシュウッ…─

白「ちっ…カイリュー、蹴散らすぞ!…大文字!!」

ゴォォッ!…

―――――

朱璃「白…」
エリカ「白なら大丈夫よ。…あなたの彼氏でしょ?ならあなたが信じなきゃね」
朱「…うん、そうよね…(白…無事で…)」

─ザバァァ…ン─

朱「ッ!?…今度は何!?」

…バシュウウッ!

朱「ッ!?」
エリカ「…ワタッコ、身代わり!」

─バァァン…

朱「ッ…ありがとう、エリカ姉さま」
エリカ「いいのよ、これくらい(白にも頼まれてたものね)。…敵はラティオスだけではなかったみたいね」
朱「そんな…じゃあ白は…?」

─ザバ…ザバァ…

エリカ「…今はそれどころではないわね」
朱「何なの、この数!?」
エリカ「朱璃、応戦するわよ!白が戻ってきても私達がいなくちゃ元も個もないわ!」
朱「…うん。ジュゴン、エリカ姉さまをお願いね」
ジュゴン「きゅうう」
エリカ「落とさないでね、ジュゴン。…ウツボット、葉っぱカッター!」
朱「エンペルト、ハイドロポンプ!」

―――――


こんなのでどうでしょうか?

>>ラフロイグさん
ついに参戦ですか[d:0140]
それだとやはりまず私か朱璃・エリカと合流することになるんでしょうか。

書き込み時刻2010-02-24 20:32:51

[825] ソラ

ひなたさん、マグウェルさん
ひなたさん達の奇襲により逃げて来た敵が「この後どうすればいいか」などと話合いしている僕達と出くわし、戦う事は可能でしょうか?

書き込み時刻2010-02-24 20:45:28

[826] コントラ◆Sj8GyVycqY

>白さん

ラティオスの独断ですか…[a:0351]
まあお叱りまでは出来ませんが…問題は無いですね



ラフロイグさんと合流したら適度に相手しつつ包囲を振り切って船まで来て下さい

…きりが無いんで

書き込み時刻2010-02-24 20:53:46

[827] 未奈

では妄想を…
―――部屋の中―――
私「…負けてしまいましたね。グランドチャンピオンの威厳0ですね…」
ハピ「そんなことないよ。頑張ったんだから良いじゃん[s:0062]」
私…「まぁ、しばらく戦ってませんでしたからね。これから特訓…」
――ドガァァァァァン!!
私「!?…なんでしょう!?ハピナス、見に行きましょう!」
ハピ「うん!」

?「おとなしくしろ!」
私「…!!この声はどこから…?」
ハピ「ここから聞こえるよ!」
私「ここは大広間ですね。」蘭丸さん達がいるところですね。大丈夫でしょうか?ハピナス、気合い玉でドアを開けて!」ハピ「ハ~ピ~ナス!」私「開きましたね!入りましょう!」
下っ端「なんだお前は?」
私私はグランドチャンピオン。あなた達は私が倒すわ!ハピナス、気合い玉!」

間違ってたら言って下さい!
すみません勝手に進めてしまって[s:0319]

書き込み時刻2010-02-24 21:16:39

[828] 蘭丸

>>αβさん
いえ、進めて貰って大丈夫ですよ[a:0461]
僕が1人で突っ走りすぎて、自分だけでシナリオ作っちゃってる感があったのでストップしただけで、αβさんは僕の暴走とは関係ないので(笑)
進めたかったら進めちゃって下さい( ̄∀ ̄)

>>未奈さん
大丈夫ですが、僕みたいに少し1人だけ進みすぎちゃった感がありますね(笑)
ひとまず僕と一緒に皆さんが追いつくのを待ってからまた再会して下さい[a:0454]
それまでは本編と関係ない事などを妄想してもらえれば結構です[a:0287]

書き込み時刻2010-02-24 21:37:41

[829] みさ

蘭丸さん>>ありがとうございます!!

~~~~ではでは~~~~
みさ「ハーディさん、まずは、蘭丸さんたちと合流しましょう!!」

ハーディ「そうだな!」
~~~~~~~~~~~~~~
みさ「もうすぐ、大広間ですね!」

ハーディ「あぁ、そうd――。ばっ!!」

みさ「な、なにすうんでふか!」

ハーディ「しっ!!大広間の前に誰か居る!!」

・・・・・・・・・・・

下っ端A「ヘヘヘ、お前たちをここから出すわけには行かないんだよ!!大人しくしててもらうぜ…」

蘭「くそっ、やはり手を打ってきたか!!皆さん大広間の奥に集まって!!決して逆らわないで!!」

α「んなっ、警備はどうなってんだ。ヤツらの侵入を普通に受け入れたのか!?」

蘭「だから内通者がいると言っただろう。警備員の何人かもグルだったんだ。」

下っ端B「ククク、この人数に囲まれてちゃさすがの保安局局長さんも手も足も出ないってか!?!?まぁ仕方ないか、そんなに沢山のお荷物を背負ってんだからなぁ!!!!」

・・・・・・・・・・・
ハーディ「(局長… やっぱりそうだったのか。この船内に悪の内通者が居た・・・)  みさ、もう少しの間ここで待機だ!!」

ハーディさん>>勝手に大広間近くまで動かしちゃいましたけど大丈夫でしょうか??駄目だったら言ってください!!変えますんで=3
口調とかも何かあったら言ってください!!

書き込み時刻2010-02-24 21:59:31

[830] ソラ

すみません、僕も番外編みたいな物を書きます。

マグウェルさんとの会話中ソラ「これからどうすればいいのでしょうか・・あ」
タマゴが光だす。
ソラ「この状況で不謹慎ですが、どんなポケモンが生まれてくるのか楽しみですね。」
タマゴが割れる。
ソラ「あっマナフィだ!!
さっそくモンスターボールに入れよ・・・」

マグウェルさん、この後にマナフィを海に帰すように言ってもらえませんか?
毎度毎度すみません。
変な長文ですみません。

書き込み時刻2010-02-24 22:16:25

[831] アクア

私も、番外編を…

――――――――――――
~マグマ団本部~

幹部「マツブサ様、どうしてあの小娘なんかを?」

マツブサ(以下マ)
「あぁ…、それはアクア団を出し抜く為だ。」

幹部「は…はぁ…(?)」

マ「少し頭を使えば、お前だって分かるはずだ。アオギリの持つサメハダーと、私のバクーダ。戦ったら、どうなるか」

幹部「圧倒的に不利ですね。」

マ「そこで、あの女の研究を手伝うことで、何か炎タイプを強くするものが見つかる、そう考えたわけだ。」

幹部「さすがです。マツブサ様。しかし、何も発見されなかった場合、どうなさるのですか?」

マ「フッ…そんなこと、分かりきっているだろう。」

――――――――――――
ちょっとネタバレになるのですが、マツブサは、最後私をマグマの中に落とすつもりです。


妄想&長文失礼しました

書き込み時刻2010-02-24 22:46:09

[832] マグウェル

>ソラさん
引き受けますね[s:0014]
あ、ただ、タマゴから産まれるのはマナフィではなくフィオネかと思います。
では…

ソラ「これからどうすればいいのでしょうか・・あ」

タマゴが光だす。

ソラ「この状況で不謹慎ですが、どんなポケモンが生まれてくるのか楽しみですね。」

マグウェル「…命ある者、誕生の瞬間を見届けるのに、状況や環境など関係はないさ…」

タマゴが割れる。

ソラ「あっフィオネだ!!」

マグウェル「フィオネ…!?」
「海の王子と呼ばれるマナフィの進化前か…と、言う事は…」

ソラ「さっそくモンスターボールに入れよ・・・」

マグウェル「待て…!」

ソラ「え…?」

フィオネ「フィー!」

ザパァ!

ソラ「あっ!ちょっと、このままじゃ、海へ逃げちゃいますよ!」

マグウェル「いや…行かせてやれ…」
「海に産まれ、海と共に生きる…それが海の王子である、あいつの宿命さ…」

ソラ「ですけど、僕が受け取ったタマゴ…」

マグウェル「どうしても、自分のポケモンにしたければ、すればいい…」
「ただ、それがあいつにとって良い事なのかな…?」

ソラ「……」

マグウェル「私は思うが、ポケモンには、したい事をさせた方が良いと思う…」
「今は別れの時かもしれないが…ポケモンとトレーナーは必ず繋がっているものだ…きっといつか、お前の前に現れる時が来るはずさ…ソラ…」

ソラ「………そうですね、そう信じます……。」

マグウェル「気長に待ってみるのも、悪いものじゃないさ…」

ソラ「分かりました。フィオネ!立派なマナフィ-になってくれよ!!」

フィオネ「フィー!!」

ザブン!!
ゴポゴポ……

マグウェル「…さて、気長に待つと約束した以上、生きてここから帰るぞ、ソラ!」

ソラ「はい!」

長文失礼しました[s:0385]

書き込み時刻2010-02-24 23:18:24

[833] ソラ

マグウェルさんすみません。フィオネはマナフィに進化しないのですが、あとポケモンレンジャーがあればマナフィのタマゴが手に入れるんです。
なので、「立派なマナフィ」のところを「一人前なフィオネ」ということにしてもらえませんか?
せっかく書いてもらったのにすみません。

書き込み時刻2010-02-24 23:52:28

[834] コントラ◆Sj8GyVycqY

…勝手に雨子さん動かしちゃってますけど大丈夫でしょうか[a:0351]


ーーー


雨子「…移動する…とは言いましたけど…どちらに向かってるんですか?」

コン「もう着く……其処だ。」

雨子「…此処は…操舵室…ですか。」

コン「…あぁ…非常時の指揮は此処で取るからな。」

船員「あ…コントラさん!…良かった…我々はどうしたら…?」

コン「…この状況で船を再度動かし始めるのは無謀だ…此処でジッとしてな…安全は俺が保証する……っとぉ…見つけた見つけた。」

雨子「…成る程…これなら電波機器が使えなくても…。」

コン「…そういう事だ。…さて。」

コン『此方は警備責任者コントラ。連絡です。
先程の爆発は内部からでは無く外部からの攻撃である可能性が濃厚。
また爆発に紛れて賊の一団が船内に侵入した可能性あり。
只今、当サントアンヌ号は賊に包囲され安全の為停船状態。
各個人の安全確保の為皆様は大広間にお集まり下さい。

引き続き緊急業務連絡。
…不甲斐ない事に当船の警備員、俺以外の全員が酔いつぶれて使い物にならん状態。
こんな形で一方的に久方ぶりの挨拶とするのは申し訳無いが…手を貸してくれ。
現在大広間に蘭丸がいる筈だ…一度そこに集結し部隊を2つに分けてくれ。
1隊は大広間の警護をもう1隊は船内に入り込んだ敵の掃討…並びに侵入攻撃を仕掛ける部隊に対応してくれ。
前者は固定部隊ではあるが最後の砦
後者は取りこぼしても前者のフォローを得れるが船内をほぼ休み無く走り回る事になる
正直…無茶な話以外の何ものでも無いんだが…すまない…力を貸してくれ。
尚、俺は電波の復旧作業を行うため敵の襲撃方向の連絡くらいしか出来ない…が復旧し次第すぐそちらに向かう。

…以上』


雨子「…一方向とは言え…なんとか連絡がつきましたね。」

コン「…問題は頼みを聞いてくれるか…だなぁ…。」


ーーー


『』内は船内全体への連絡です(わかりにくくてすいません)

緩やかに話は進んでいきます…


長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-02-25 00:04:53

[835] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.

さて、もう一方の妄想はゆっくり進めるとして…。

>>白さん
合流できるか分かりませんが、とりあえず僕が考えてる潜入方法で行きますね。

―クチバ沖十数キロ地点―


ラフ「見えた…。煙だ!!」

レイヴィ「クェェ!!」

ラフ「ああ、そうだな、煙の量からして大した爆発じゃない!沈む心配はなさそうだが……、チッ…逆にそれがこの事件の厄介さを物語ってんな…。」

レイヴィ「クェェェ、クァックァックァ?」


ラフ「…つまり襲撃の目的は船のジャック、ただのテロ攻撃ではないということ、って事は犯人グループは船内にいて外側からも監視、見張りがいる可能性が高いって事だ…。」

レイヴィ「クェェェ!クェェェェェェ?」


ラフ「なに、全て想定内、そんな事だろうとグラエナ、ボーマンダではなく、今回はこいつらを連れてきた…。さぁ出番だラプラス!!マネネ!!」

―ボンッ―ボンッ―

マネネ「まねー♪」
ラプラス「クォォォォォォォ。」


ラフ「レイヴィ!ラプラスの背に下りろ!」

レイヴィ「クェェェェェ。」


ラフ「マネネ!!光の壁だ!!ラプラスを覆う様に円形に壁を張れ!!そしてラプラス!!ダイビング!!!」

ラプラス「クォォォォォォォ!!」
『ザパァァァン』

―海中―

『ゴポゴポ…。。』
ラフ「さて、念には念を……マネネ!来る途中なりきりでコピーさせたカクレオンの特性、保護色を念力を使ってこの壁に纏えないか?」

マネネ「まねね♪」

ラフ「そうか…、頼んだぜ!」

―ゴポゴポ…。―




ラフロイグは襲撃されている事を知った上で追いかけているので、下からのルートになりました…。

まだ船は数キロ先の段階なので、誰と合流出来るかは未定です。
あと、手持ち被りは勘弁して下さい…。
今度被った手持ち同士でお見合いさせましょう[d:0088]笑

書き込み時刻2010-02-25 00:05:36

[836] マグウェル

>ソラさん
本当にすみません[s:0385]
なんか錯乱してました[s:0319]
何分、マナフィとフィオネ、持ってない…というよりも、鳴き声すら聞いた事のないもので[s:0385]
今回はこちらのミスなので、ソラさんのナイスフォローに乗っかります[s:0319]
上のは「立派なフィオネ」ということで[s:0376]
すみませんでした[s:0385]

書き込み時刻2010-02-25 12:42:37