[1] 蘭丸
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
2010-01-08 21:28:01
[717] マグウェル
徐々に皆様がパーティーへ出席されてるようなので、僕もそろそろ…
サントアンヌ号出港1時間前…
ピピピッピピピッ!(アラーム)
マグウェル「ん…うるせーなー」
カチッ!
マグウェル「…は…」
「はははは…!」
「そうだった…今日はサントアンヌ号船上パーティーとかなんやらだったな…」
「…いつもの時間にアラームセットしたのはミスだった…」
「さあ…て、間に合うかな…?」
「ええ…と、詩と招待チケット…と」
「さて…ビュンビュン飛ばしてくぞ」
「ギャロップ!」
−−−−−−
トキワの森を翔けるギャロップ
パカラッパカラッ…!
ギャロップ「キュオン!」
マグウェル「なに?こんな大事な日に限って寝坊するな…?ほっとけ…昨日は寝ずに詩考えてたんだ…」
「うん?今まで書いてきた有名な詩でもよかったんじゃないか…だと?」
「……あ…」
「そう言われればそうだ…」
「…まあ、いい」
ギャロップ「………」
パカラッ!パカラッ!
マグウェル「さあ、て、間に合わなかったら……」
「…考えない方がいい」
長文&駄文失礼しました[s:0385]
2010-02-20 00:57:22
[718] 蘭丸
では僕もみささんとの遭遇から進めます…
みさ「運悪いですね…まさかちょうど出航の時に来ちゃうなんて…」
蘭「いや、ひょっとしたら運がよかったのかもしれないぜ??ここは盛大なパーティーが開かれてる豪華客船の中だ…これでキミはどうしよもなくこのパーティーに参加することになる。そう、この豪華パーティーにな。」
みさ「っ!!なるほど。でも勝手に迷い込んだ子供がこれまた勝手にパーティーに参加しても大丈夫なんでしょうか??」
蘭「あぁ、オレに出会ったからこそ大丈夫だ。オレはこのパーティーに招待されてるんだよ。オレの連れという事で参加すれば大丈夫だろ。」
みさ「えっ、いいんですかそんな事…。まだ会って数分しか経ってないのに…」
蘭「別に構わないさ。キミとは違ってパーティーに参加したいがためにオレにくっついて来たアホ共もいるしな。それに比べてキミはどうしよもない状況だったんだ……付き添いの1人や2人増えたって問題ないよ。」
みさ「ホントですか!?!?ありがとうございます!!…あっ、自己紹介がまだでしたね!!私はみさと言います。」
蘭「どういたしまして。オレは蘭丸。ポケモン保安局の局長をやってる。よろしく。」
ひなた「そのアホ共っていうのは誰の事ですか局長ぅ??」
ハーディ「まさか俺達の事じゃないですよねぇ??」
トキ「スイマセン蘭丸さん。止めれませんでした…」
蘭「ちっ、面倒なのが帰って来やがったか…。もう少し船内を見学してるかと思ったが。まぁ気にするなトキ。紹介しようか、コッチはみさって言ってしょうがなくこのパーティーにオレの付き添いという形で出席する事になった。…しょうがなくな!!」
ひなた「むっ、…あっそうですかっ!!私はひなたって言うの。よろしくね!!でもなんでまた…」
蘭「どうやらマリルを追っかけて来たらいつの間にか…だったらしい。」
トキ「やけに船の警備が手薄ですね…」
蘭「確かに今回は新米保安局員を警備に当たらせろ、っていう上からの命令だったな…なんか引っかかるが…」
ハーディ「まっ、そんな事気にせずパーティーを楽しもうぜ!!もうそろそろ昼飯の時間だ!!」
蘭「…そうだな。よしっ、ご飯を食いにいくか!!」
口調などおかしかったら言って下さい[a:0466]
2010-02-20 01:13:36
[719] マグウェル
続き
−クチバシティ−
ブオーーーー(汽笛)
マグウェル「…マズイな…もう行ってしまったかな」
パカラッ!パカラッ!
マグウェル「いや、まだ間に合う。ちょいと強引な方法だが…港へ急くぞ!」
クチバ港
港湾警備員1「行っちまったな…なんでも今回はお偉方がうじゃうじゃ来てる船上パーティーなんだとさ」
警備員2「へえ。そりゃ、一度でいいから出席してみたいねえ。ま、俺達凡人には高嶺の花なんだろうけどさ」
警備員1「あはははは…」
警備員3「おい、向こうから何かくるぜ!?」
パカラッ!パカラッ!
警備員1「なんだ?あれは?止まれ!!」
警備員2「おいおいありゃ、戦記の詩で有名な吟遊詩人のマグウェルさんだ!」
警備員1「なに?船上パーティーに出席してるんじゃないのか?」
パカラッ!パカラッ!
マグウェル「ど、どいてくれぇ!」
警備員全員「う…うわあ!」
マグウェル「…クッ!本当に出港してる…ええい、ままよ!別に死にはすまい!」
「ギャロップ!跳びはねる!!!」
バシューーーーーン!
警備員1「冗談だろ!?」
船のデッキへと飛び降りた…
パカッパカラッ!
マグウェル「よくやったよ!ギャロップ、さすがだ」
セレブ1「な!なんだなんだ!」
セレブ2「おお!あれは詩人マグウェルではないですか!」
セレブ3「すごい演出だな…」
マグウェル「あ…いや、ええまあ、演出…ですね」
パチパチパチ…
マグウェル「あは…はは!」
「まったく…今日はなんて日だ…」
とまあ、なんとかぎりぎりセーフですかね…
なんかすごい事しちゃいましたが…。
これで、参加出来ると思うので、よろしくお願いします。
長文失礼しました[s:0385]
2010-02-20 01:26:49
[720] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.
ども、このスレ上で使ってるネタパーティでバトレボのスタービューコロシアム第8セットまでいってしまったまさかでクリビツなラフロイグです[d:0088]
まぁ案の定ボコられましたが…[d:0199]
>>ソラさん
よろしくお願いしますね[d:0088][d:0150]
さて、ラフロイグの一人妄想劇…に入る前に
―ヤマブキ市内、ショッピングモール―
ラフロイグ「こうやって家族で買い物するのも久しぶりだな。」
ミドリ「そうね、たまにはこうゆうのもいいものね♪」
ロゼ「パパ!抱っこして抱っこぉ~。」
ラフロイグ「んだぁ、しょうがねぇなぁ!!ほーら!」
ロゼ「わーい♪」
ミドリ「……あら、ナツメさん!?」
ナツメ「あら、ミドリさん!それにラフロイグさんにロゼちゃん♪」
ロゼ「ナツメおねーちゃんだ♪こんにちは♪♪」
ナツメ「こんにちは♪ロゼちゃんは本当いい子ね。今日は家族でお買い物ですか?」
ミドリ「ええ、そうなの♪最近中々出来なかったからたまにはと思って。ナツメさんこそ今日は蘭丸君は一緒じゃないのかしら?」
ナツメ「ハイ、蘭丸はなんでも、サントアンヌ号で開催されるパーティの警備にあたるとかでクチバに…。」
ラフロイグ「ああ、そういえば俺にチーフバーテンダーとして船上で金持ち共の接客をして欲しいって誘いがあったな…。」
ミドリ「あらあなた、私そんな話し聞いてなくってよ。」
ラフロイグ「ああ、その場で断ったから言う必要ないと思ってな…。」
「そんなパーティの警備にわざわざ局長がねぇ…。」
ナツメ「そんなパーティの警備にわざわざタキシードで着飾って行ったわ!まったく、招待されてるならされてるでなぜ言わないのかしら!![d:0152]」
ラフロイグ「(蘭丸…帰って来たら殺されるぞ…[d:0163]。)」
ナツメ「あ、ごめんなさい[d:0162]家族でお楽しみの所お邪魔しちゃって、私…もう行きますね。じゃあねロゼちゃん♪」
ロゼ「ばいばいナツメおねーちゃん♪♪」
ミドリ「あの二人も大変みたいね…♪」
ラフロイグ「そうだな…。[d:0163]」
>>ハイ…、ナツメにはちゃんと話ししてない事にしちゃいました[d:0160]
蘭丸さん、勝手にごめんなさい…[d:0162]。
↓↓暇つぶしなんで気になさらず。
2010-02-20 08:47:02
[721] みさ
蘭丸さん>>うまくストーリーに引き込んでくださってありがとうございます!!!
ラフロイグさん>>絵上手ですね!私、ちょー下手で。。。
あ、関係無い事すみません-o-;
2010-02-20 09:24:50
[722] 白◆69.0kY8lhQ
ようやくテストやら課題やらといった柵から解放されて時間が空いた白です[d:0199]
そのせいでしばらくまともに来れませんでしたが…700ですか[d:0209]
1000もいつの間にか越えてそうですね[d:0204]
で、既に新章が始まっているようですが、よく考えたら私、手持ちやら設定やらの更新はしてますが、大戦後の行動をまだほぼ書いてない事に気付き…[d:0163]
ただ今更それを書くのもどんなもんかと思いますが…いいのでしょうか[d:0162]
新章への参加は…私と朱璃の設定だと難しそうですね。
無理矢理入れそうだったら入ってみます[d:0162]
2010-02-20 11:27:19
[723] αβ
なんか皆さん続々とパーティ参加を果たしてますね…
僕も侵入してみますか…(^^;
「たまには休めば?」というリーグ本部からの言葉で、久々にチャンピオンロードから出たαβ
「七島にでも行こうかな」と思い、プテラに乗って空を飛んでいた
~クチバ上空~
αβ「ん?あれはサントアンヌ号か!すげぇや[d:0084]」
ちょっと近くで見たいと思って低空飛行する
αβ「うわぁ、キレー…。」
「あ!あれは蘭丸さんやらいつぞやの大戦の方々じゃないか!?あの時は挨拶もそこそこだったし…う~ん」
そんなことを考えながら、αβは船のいかりにしがみつき、ちゃっかい窓から入っていた…
完全なる不法侵入ですね^^;
2010-02-20 11:52:21
[724] αβ
あ、僕は船内に侵入はしましたが、事件発生までほぼ隠れた状態です。
もしくは警備員に捕まるか…
そこは
周囲の状況or皆さんが僕をどなたかが動かす
ですね^^
とりあえずパーティに堂々と参加はしないという方向です
2010-02-20 11:59:27
[725] ソラ
パーティー内でもう少し、皆さんと顔見知りにならないとまずい思うのでパーティーでの催し物を書きます。
コントラさんとの会話の後ソラ「コントラさんがいい人で助かった。でもミュウ、どうして今回は建物の中なの?」
ミュウ「ミュゥ・・・」
ピンポンパンポン
「御来場の皆さまにお知らせです。これからポケモン1匹のみで戦う大会を開催します。参加される方は1階のホールでエントリーしてください。」
ソラ「参加しようよミュウ、・・・寝てる!?じゃあ彼で参加しよう。」
勝手に大会やってすみません。嫌だったらやめます。
ちなみに僕は勝手に人を動かせないので誰か僕を動かしてください。
ポケモンはゴウカザル
技
フレアドライブ
かみなりぱんち
シャドークロー
インファイト
2010-02-20 13:36:00
[726] コントラ◆Sj8GyVycqY
ではαβさんの侵入直後のαβさんの潜伏している場所近くでの警備員達の会話を…
警備員「おい…なんか今、窓から誰か入って来なかったか?」
警備員「いや?見間違いだろ。」
警備員「そうか?いや…でも確かめた方が…」
警備員「止めとけよ。それで間違いだったら大目玉だぜ?聞こえてただろ?さっきの。」
警備員「そりゃ…聞こえたけど。」
警備員「嫌だろ?もし間違えてあの人に怒られんの。…それとも全責任負ってくれんの?」
警備員「う…。それはちょっと…。」
警備員「だろ?心配無いって、どうせ本気で侵入したり襲撃してくる奴なんていないって…。それよりさ…さっき見てきたんだけど今回のパーティー、滅茶苦茶良い酒が山のように置いてあったんだ…皆誘って飲みに行こうぜ?」
警備員「え…大丈夫かなぁ?」
警備員「大丈夫だって。心配しすぎだぜ?こんな面倒な仕事させられてんだ…これ位役得だって。」
警備員「…それもそうか。よし…皆に声かけに行くか。」
…こんな会話が船内の各所の警備員達の間でされていた
さて…完全に警備員が使い物にならなくなりました[a:0450]
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-02-20 14:06:05
[727] コントラ◆Sj8GyVycqY
連レス失礼します
>ソラさん
建物じゃなくて船ですよ?
船の中で一階のホール…
あ…でも豪華客船だからありですね
金持ち達のパーティーでバトル大会ですか[a:0351]
私にはなんとも言えないので皆様にお任せしますね
繰り返しになりますが連レス失礼しましたm(_ _)m
2010-02-20 14:11:35
[728] 蘭丸
>>ラフロイグさん
いやいや、全然バッチシですよ[a:0287]
上手に関係を表現してくれて嬉しいかぎりです[a:0446]
>>みささん
こちらこそありがとうございます[a:0466]
みささんもどんどん話を進めちゃって下さいね[a:0454]
>>白さん
白さんの好きなように妄想していただいてOKですよ[a:0461]
大戦後でも新章参加でも好きな方を妄想して下さい[a:0454]
皆さんぞくぞくと参戦してますね( ̄∀ ̄)
では僕もじゃんじゃん話を進めたいと思います[a:0374]ラフロイグさんの妄想に少し便乗して…
蘭「…ヘェックシュッ!!」
みさ「あれ、蘭丸さん風邪ですか??」
蘭「いや、そんなはずないんだが……なんか寒気が…。(なんか悪い事したかな[a:0263])」
ひなた「あっ、昼食会場の大広間に着いたよ!!」
ハーディ「キターーー!!うおぉ、美味そうな料理が並んでるな~。」
トキ「2人とも付き添いの立場なんだから遠慮しなきゃダメだよ。」
蘭「そうだぞ、あくまでもほどほどにな!!なんかあったら全部オレの責任なんだから…。(こんな豪華な料理が…局長やっててよかったー…)」
―ピンポーン…―
アナウンス「えー皆様、今日はパーティーに御参加いただき誠にありがとうございます。今から大広間にて手持ちポケモン一匹同士による『ベストパートナーバトル』を開催いたします。参加希望の方は大広間にお集まり下さい。」
みさ「ですって。こんな機会二度とないですし、この際参加しようかな…」
ひなた「いいんじゃない。これは局長も参加しないとダメですね!!…あっ、私はほら…警備の仕事があるしね!!」
蘭「いや、オレは遠慮しとくよ。局長のオレが出ちゃあ簡単に優勝しちまうしな!!ハハハ…。(ふざけんな、料理が食えなくなるだろ!!)」
ハーディ「んじゃ蘭丸さんの代わりにオレが出ちゃおうかな。トキ、お前も参加しろよ!!」
トキ「うーん、どうしようかな…」
アナウンス「では参加希望の方々は至急大広間舞台前へお集まり下さい。」
ハーディ「よし、みさ!!トキ!!いくぞ!!!!」
ひなた「ガンバレー!!…(よし、これで料理争奪ライバルがいなくなった!!)」
蘭「(コイツも料理目当てか…弟子は師匠に似る………か。トホホ[a:0263]…)」
こんな感じで大丈夫でしょうか[a:0003][a:0263]
みささんにハーディさん、勝手に参加させてしまいました[a:0263]
スイマセン[a:0466]
2010-02-20 14:29:34
[729] αβ
テスト真最中&明日英検2次なのにスレを最初から読み直して朽ちぎみなαβです…
流し読みで1時間半くらいかかりましたよ。じっくり読んだらヤバそうです[d:0200]
では妄想の方を…
窓から入り込んだものの行動できずに困っていたαβ。
なにやら警備員が騒ぎだした
「なんだろ?……お、酒飲んでる。怠慢だなぁ、俺だったら即クビにされるな[d:0200]」
そう思いながらもこっそり警備員の近くから脱し、あろうことかパーティー会場への潜入にも成功。テーブルの下に潜り込んでちょこちょこ料理をつまみ食いする。
「うまい[d:0247]」
「それにしても警備薄いなぁ…豪華客船なのに」
不審に思っていると、アナウンスが入った
「え?ベストパートナー?おもしろそーだなぁ…。まぁ参加できないけど[d:0200]」
「せめて大会会場にでも…」
とまた移動を始めた
侵入者の分際でめちゃくちゃやってますね[d:0199]
使いたかったら是非使ってください(__)
現在大会会場のどこかに潜んでいます
長文失礼しましたm(__)m
2010-02-20 15:35:56
[730] コントラ◆Sj8GyVycqY
…少し挨拶まわりしようかなあ…と思いまず蘭丸さんから
コン「物凄い勢いで食ってやがるな…餓鬼か…お前らは。」
蘭丸「んぐっ!コ…コントラぁ!?どうして此処に!?」
コン「今回この船の警備責任任されたんだよ…。んで乗船名簿見て手前が居るから挨拶しとくかと思って来たんだが…。…これが音に聞こえた保安局の局長とは…情けない。」
蘭丸「う…。言い返せない…。」
コン「まぁ良い。しかし…参加しなかったのか?『ベストパートナーバトル』」
蘭丸「あ…あぁ。保安局局長の俺がでたら簡単に優勝しちまうだろ?(本当は料理が食えなくなるからだなんて…言えねぇ)」
コン「…そうか。知らねぇのか。この大会…優勝賞金100万+αだぞ?」
蘭丸「ひゃ…100万!?」
コン「…ついでに優勝者は用意されたゲストトレーナーに挑めて勝てば賞金十倍、…まあ負ければ全額没収だがな。」
蘭丸「ず…随分と豪勢だな。と…言うかなんでそんなに詳しいんだ?」
コン「まぁ金持ち達の道楽だからな…豪勢にもなるさ。それに…詳しいに決まってんだろ。ゲストトレーナーって俺の事なんだからな。…当然秘密だが。」
蘭丸「挑戦すればほぼ賞金はパーじゃないか?それ。」
コン「だな…そして優勝した奴は勢いや自信があるから挑戦する…。奴らは結局金を出さずに済む。…狡い奴らさ。さて…そろそろ行くわ。」
蘭丸「もう行くのか?」
コン「暇じゃないんでね。…食うのも程々にな…なんせそこにあるの…まだ前菜だぜ?」
コン「…他に声かける必要がありそうなのは……雨子か。…参ったね。」
…ちょっと蘭丸さんのキャラが崩壊してないか心配です
問題があったら言って下さいorz
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-02-20 15:48:22
[731] アクア
皆さんが、サントアンヌ号のお話で盛り上がっているなか、私のお話(ってか日記的な)を…。
○月△日
今日も、火山を旅しました。
____
ア「栄養素を調べる為とはいえ、マグマの近くは暑ー!!」
‐コツコツ
ア「誰!?」
???「すみません。あなたがアクアさんでしょうか?」
ア「そうだけど、あなたは誰?そして、何で私の名前を知ってるの?」
???「申し遅れました。私はマツブサというものです。」
「なぜあなたのことを知ってるのかというと、あなたはつい先日とある発見をしましたよね?」
ア「知ってるの!」
マ「ええ、よければあなたの実験の手伝いのようなことをしたくて」
ア「ありがとうございます。」
マ「ホウエンに本部がありますので、こちらこそよろしくお願いします。」
 ̄ ̄ ̄
マツブサさんのおかげで、研究がはかどるかも。なんて紳士な人なんだ。あのバカ(バク)とは、大違いだと思った。
Fin.
もう気付いているかと思いますが、マツブサは、マグマ団のあの人です。
妄想失礼しました。
2010-02-20 16:50:16
[732] れいな
>>ソラさん
宜しくお願いしますね~[s:0087][s:0316]
>>マグウェルさん
ロマンチストですねっ[s:0352]
でゎでゎ[s:0017]
意外にも、父親は準VIP扱いだった。
れ「まあ、流石ね……[s:0352]」
先程アナウンスでバトル大会が有ることを知った。
実のところ、そこまでバトルは好きじゃない。
コンコン。ガチャリ。
あたしの付き人だ。普段は父親直属らしい。パーティーの為に選抜された人なので、よく分からない。
付「ポケモン保安局の皆さんの姿を確認致しました。場所は****。」
れ「ほんと!?ひな姉に会いに行かないと[s:0356][s:0062]
ありがとうね[s:0351][s:0018]
あと、部屋宜しく~[s:0357][s:0017]」
付「(笑)」
すぐになかなか上等な部屋を出る。
最後に会ったのは結構前。
楽しみ過ぎて堪らない。
れ「ふんふ~ん[s:0062]
って、ん!?」
とあるテーブルで不思議な光景を目にした。
モコモコしつつ、時折手が出てもぐもぐ。
思わず避けて通った。
れ「何アレ……[s:0097][s:0319]
ひな姉に報告しておこっかなぁ[s:0349][s:0017]」
そうして再会へと歩みを進めた。
>>ひな姉さん
次会いに行きますっ[s:0356][s:0048]
>>αβさん
存在だけ仄めかしておきますね(笑
それでは[s:0018]
2010-02-20 18:30:24
[733] SHUN→駿
テストがあるのに、こたつでまったりSHUNです。それと名前をローマ字→漢字に変更します。SHUN→駿で。お手数かけます。
一人だけパーティーに参加出来てないので…参加までの流れを。
各地を武者修行中の駿に便りが届いた。
駿「珍しいな、修行中に便りがあるなんて…差出人は親父!?」
【今度、サントアンヌ号でパーティーがある。金が大好きな汚ねぇ資産家共のパーティーだ。俺はそこの警備の最高責任者を依頼された。普段ならゴミ共の警備なんて御免だが…色々と面白いことを考えてるんだ。お前も協力しろ。 父より】
駿「親父らしい。良い機会だ…親父と手合わせしたいとこだったし、新しい仲間も増えたしな。じゃあ、リザードン、クチバ辺りまで頼む。」
これで合流出来ますかね…
コントラさん、勝手に動かしてすいません。何か企んでいそうなので、俺もパーティーに出るよりはそっち側かなーという感じです。コントラさんの命で来ているので、好きに動かしちゃって下さい。
2010-02-20 19:00:14
[734] れいな
>>駿さんが受け取ったコントラさんからの手紙
……んなっ!?
「金が大好きな、汚ない」って………
あたしの父親ゎそんなことないですよっ[s:0353][s:0366]!←
と、娘らしいことを言ってみます[s:0352][s:0048]
まあその類の方なんて実際、コントラさんの仰る通りですけどねっ[s:0363][s:0319]
って何を言ってるんだあたし!?←
2010-02-20 19:16:00
[735] 駿
違いますよ。資産家にも良い悪いがあるってことです。れいなさんのお父さんは良い資産家です。…たぶん。ただ、パーティーに招待された大部分の資産家がお金大好きな悪い人達ということです。
誤解を招いて申し訳ないです。
2010-02-20 19:35:08
[736] マグウェル
>れいなさん
ロマンチスト…否定はしません(笑)
ギャロップで船に飛び乗るなんて、誰もしませんからね
でもまあ、それは詩人の性格と言う事でどうか一つ。
では続きを…
サントアンヌ号デッキ
ザワザワザワザワ
マグウェル「なんだ…船内がやけに騒がしいな…」
セレブ1「聞きました?アナウンス?どうやらベストパートナーバトルをやるそうですよ?」
セレブ2「そういえばそんな事を言ってましたね〜」
セレブ3「しかも優勝者には賞金100万だそうですよ?」
セレブ1「どうです?そこの詩人さん、参加してみてはいかが?」
マグウェル「止めておきますよ…私はバトルはあまり性に合わなくて」
「それよりも今は潮風に吹かれて詩を詠みたい気分ですね…。」
−−−−−−−
ヒュオオーーーー…
マグウェル「…風が強いな…」
「自然の雄大さ…とても感性が溢れる」
「さて…」
「‘道吹く風と海吹く風…人にとっては同じ風…しかし…それも時により変わるもの…
ラプラスが鳴くとともに夕凪は来る…が、人はそれに気付かないように…
人が気付かないだけでいつも風は吹いている’」
「‘風よ…今日は海をかけたのか…明日はどこに吹くんだろう。
僕の髪をさらった風は明日…道に吹くのだろうか…空に吹くのだろうか…
それは分からない…それが風の理…’」
なんか一人でよく分からないこと言ってますね。
長文失礼しました[s:0385]
2010-02-20 20:22:16