【ポケモンファンタジー】

[1] 蘭丸

どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]

このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]

前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]

一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960

ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]

書き込み時刻2010-01-08 21:28:01

[457] 雨子

>>ハーディさん
すみません、書き込み被ってました…[s:0319]
では、コントラさんにお任せする、といった感じでOKですかね?
なんだか、わたしが答えるなって感じですけど…
…すみませんm(__)m

遂に爆弾も動き出しましたね。
頑張っていきましょう![s:0316]

書き込み時刻2010-01-27 23:26:50

[458] ひなた

>コントラさん
私が言うのもナンですが,,
どうぞ![d:0150]←

>雨子さん
楽しいですよ[d:0198]←
雨子さんもよろしければ参加してください[d:0209][d:0209]笑

>零樹さん
生まれたときから,私 変子ですからっ\(^O^)/爆
さっきの酷くなかったですか!良かったです[d:0198]
なんか楽しいですね-[d:0140]


「そのサターンって人に勝ったんでしょ?私だってわかってるよ[d:0198]あなたゎそれなりに強いってね[d:0248]笑」
「でも,私より強いかゎ,どうかなあ-?[d:0205]」
「ま,バトルできるときを楽しみにしとくよ。ベストメンバーで相手してあげる[d:0248]」

自信過剰もいいかげんにしろ!自分!的な感じです[d:0209]笑

書き込み時刻2010-01-27 23:35:43

[459]

私も早く追い付かないとですね。

前の私の書き込みのダークホール・「ゼロ」ですが…いつの間にゼロなんて書いたんでしょうね[d:0200]
普通に“ダークホール”として見てください[d:0163]


夢(?)の続きいきます

白「…柊…お前、何故オレの夢の中に…」
柊「あなたこそ、どうしてこんな所に!?」

白「それは…お前を助けるために決まっているだろう?」
柊「ッ……そう…」
白「どうした…?」
柊「いえ、あの時…やりの柱で私を呼んでたの、やっぱりあなただったのね」
白「!? お前…意識あったのか?」
柊「そういう訳じゃないけど…宰相から聞いてるわよね、私が眠らされてるって事…」
白「…ああ」
柊「それでその間、夢…多分眠らされてる間に私がしてる事ね…見るんだけど…、そこにあなたがいた」
白「……」

柊「ごめんね、私…竜騎軍に捕まった上に、またあなたの事傷つけて…このままだと私、もう…あなたの側には…ッ」

白「…それは違うな」
柊「え?」
白「オレはオレの意志でここに来た…傷つくことも覚悟の上だ。…それに、お前は必ずオレが助けてやる。だから心配するな」
柊「でも…ッ」
白「オレは大丈夫だ。…だから…待ってろ、すぐ終わらせる」

柊「白…えぇ、そうするわ…相変わらずね、まったく」
白「それはお互い様だろう?」
柊「くすっ…そうね」
白「じゃあ…また後でな」
柊「えぇ、白…」
柊(…気を付けて…)

─────

……バッ!

白「ッ! …ハァ…ハァ…ッ」
宰相「なっ!…目覚めただと!?」
白「ハァ…、おい、ミュウツー」
ミュウツー「ぅくッ……何だ?」
白「…やっと起きたか」
ミュウツー「フンッ、それはキサマもだろう?」
白「…そうだな。…時間も無い、そろそろケリをつけるぞ。それに…何だか外が妙な気に満ちている…嫌な予感がするな」
ミュウツー「キサマもそう感じるか…」
白「ああ…だからもう少しオレに力を貸してくれ」
ミュウツー「…フッ、キサマ以外の者の指示など聞く気になれん」
白「そうか…さぁ、いくぞ!」


…何とか次くらいでダークライ・2戦に決着をつけれるといいんですが[d:0200]

書き込み時刻2010-01-27 23:49:11

[460] コントラ◆Sj8GyVycqY

出来たのでいきます…が
…なんか違う…かも



コン「…船が墜ちる…ギンガ団の幕引きか。さて…奴らのは無事だろうなぁ。…ん…?」

レッ(主?)

コン「悪ぃ…彼処に何か居やがる…寄ってくれ。」

レッ(諾)


ガルト「ぐ…おのれ…奴らめ…」

部下1「…まさかトキさんが陛下を裏切るなんて…」

部下2「国の未来の為…国家百年の安泰の為の作戦だったのに…いくら友人が敵についたからって…」

ガルト「ふん…あれだけ目を掛けてやったのに…所詮は奴は氏素性も知れん輩という事だ。…幸いにも付近には誰もいないらしい…傷を癒やし反撃の機会を…」

コン「おいおい…黙って聞いてりゃ大層な物言いだなぁ…。」

ガルト「なにぃ!…貴様何者だ!」

コン「…俺に聞くよか隣で震えてる奴らに聞いた方が早いんじゃねぇか?」

ガルト「ちっ…どうしたお前達…奴は何者だ!」

部下1「あ…あ…あれは…」

部下2「す…水麗会頭首…コントラ…」

ガルト「コ…コントラだとぉ!?BC国空域ラインで我が竜騎軍の第4部隊から第9部隊をたった一人で壊滅させた男か!?」

コン「あぁ…んな事もあったな。それよか手前…誰が裏切っただか知らねぇが先に裏切りをしたのは手前らだろう?」

ガルト「さて…なんの事だ?」

コン「しらばっくれるなよ…A国皇帝を欺き世界を手中にしようと画策した分際でよぉ?」

部下1「なっ…隊長!本当なんですか!」

部下2「隊長…教えて下さい!」

ガルト「う…うろたえるなぁ!流言だ!まやかしだ!」

コン「…やれやれ…往生際の悪いこって。…これを見てもんな事が言えるかい?」

部下1「そ…それは!」

部下2「陛下の印綬!?何故貴様が!?」

コン「…預かったのさ。これがあれば大半の兵は止められるだろうってな。…皇家の秘宝だからそっちに行った奴らに託せなかったんだよなぁ。」

部下1「…そんな…では我々は…。」

部下2「知らぬ間に陛下に剣を…。」

コン「まぁそんなに悲観するなや。言伝だ『矛先を誤るでない。汝等は我が至高の剣。過ちを悔いるなら再びわが力となれ。』…だそうだ。」

部下1「へ…陛下ぁ…。」

部下2「陛下…我々に…愚かな我々に慈悲をお与え下さるのですか。」



…中途半端ですが長くなったので一旦切ります。

書き込み時刻2010-01-28 01:02:12

[461] ラフロイグ

なんか…
特に書き込む事ないんで、今までの場面落書きして貼ってきます。

下手くそですが…[d:0199]


まずはテンガン山の槍の柱に向かう途中、雪の山道を歩いてるラフロイグとジラーチです。


勝手にすいません…[d:0162]

書き込み時刻2010-01-28 08:35:24

[462] コントラ◆Sj8GyVycqY

続きです



ガルト「だ…騙されるな貴様ら!罠だ…あれは偽の印綬だ!」

部下1「…隊長。真実を教えて下さい。」

部下2「この作戦は本当に陛下が望まれたものなのですか!?」

ガルト「ぐぬぬぬ…黙れ!あれは偽物だ!奴を討て!」

コン「ふん…諦めの悪い奴だねぇ。あんたの言葉…殆どの奴は信じてないぜ?…まぁ良い…受け取りな。」

ガルト「これは…回復薬!?…どういうつもりだ。」

コン「…単純な話だ。そいつでお前の手持ちを一匹だけ回復出来る…そいつを使って俺と戦りな…。…勝った方の言葉が真実ってぇ訳よ。」

ガルト「…ふん…読めたぞ…貴様確か妙な技を使ってΩ共を一撃で沈めていたな…それを使って無理やり嘘を通すつもりだな?」

コン「心外な…良いだろう。貴様との戦い…技は使わない。…使えば俺の言葉は嘘になっちまうからな。」

ガルト「…なめるな!腕に自信があるのか知らんがこのガルト・ファウンスとて竜騎軍総指令隊長を拝命した身…たかだか一組織の頭如きに遅れはとらん!やれ!ガブリアスΩ!ドラゴンダイブ!」

コン「威勢が良いねぇ…。…だが遅すぎだ。ハッサム…連続切り。」
言うや否やハッサムはガブリアスの背後から切りかかる。

ガルト「なっ…いつの間に!くそっガブリアスΩよ…体制を」

コン「…んな暇があるとでも?ハッサム…たたみ掛けろ。」

ハッサムは目にも止まらぬ速さで連撃を繰り出しガブリアスはなすすべもなく倒れた。

ガルト「ば…馬鹿な…ガブリアスΩが…。い…イカサマだ!そうに違いない!」

コン「…雑魚が…往生際の悪い…。…落ちな。」

ガルト「ご…!がぁ…。」

部下1「た…隊長?」

コン「…気絶させただけだ。…手前ら…俺の言葉の真偽が気になるなら麓に行きな…A国軍が居るはずだ。」

部下2「…もしいればやはり我々は…」

コン「…皇帝は捕縛した竜騎軍に対し直に個別の査問会議を行うらしい…おそらく手前らみたいなのは無罪放免さ。」

部下1「…しかし」

コン「…其処に転がってる奴は首謀者の一人だ…捕縛すれば温情があるかもな。」

部下1「!それは…」

コン「…さぁね。俺はもう行く…好きにしな。」


…こんな感じで良いでしょうか?

竜騎軍の下っ端共に救いが欲しかったので…(何も知らずに荷担してたのも居ますし)


長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-01-28 11:14:31

[463] 零樹

>ハーディさん
じゃ、皆さん今ピンチなんですね[s:0316]←
俺の場合は、手持ち「だいばくはつ」とかで使い捨てしてるのが悪りィんだろうね[s:0319]

>コントラさん
遅くなりましたが・・・
どうぞ!お譲りします!

>雨子さん
結構、楽しいですよ[s:0357]!
雨子さんも、入りますか!!?
俺から、話し掛けてもいいですよ!!←

>ひなたさん
あ、じゃあ俺と同じじゃないスか!!?
マジですか[s:0319]まぁ、ひなたさんが良かったなら良かったです!←
うん、メッサ楽しいよ!
〓〓〓
零樹
「当たり前だ・・・
俺が負ける訳ねえだろ[s:0351]・・・それなり・・・って」
「ハン、オメーと闘える日楽しみにしてるぜ・・・!まぁ、俺の勝利は、闘る前から決まってるけどな!!」

ヤバい、俺は、ナルシっぽくなってますね[s:0319]そろそろ自重しないと←

書き込み時刻2010-01-28 18:03:51

[464] 未奈

零樹さん》私も話に入れてもらえませんか?

書き込み時刻2010-01-28 18:55:54

[465]

ダークライ・2戦ラストです[d:0088]


宰相「…ダークライ・2のダークホールからこうも早く脱け出すとは…」
白「…ケリをつけようか、宰相」

宰相「クッ…だがキサマにはまだ眠って貰う…ダークホール!!」
白「…ユクシー、神秘の守り!」

宰相「何!?」
白「2度も同じ手を食わないさ…ミュウツー!」
宰相「むぅ…ダークライ・2!」

「「…シャドーボール!!」」

ドゴォォォ!

宰相「くぅ…!」
白「調子良いようだな…ミュウツー」
ミュウツー「フンッ、さっき嫌な夢見せられたんで少々怒りが溜まっててな」
白「フッ…オレもだ」
宰相「…悪の波動!!」
白「波動弾!!」

ドガァァン

宰相「おのれ、キサマら…私は世界を手にする者だぞ!それを…」
白「…お前からそんな器は感じられないな」

ズガァァ…

宰相「ッ!?…この私が…ッ!」
白「お前の最高傑作だか何だか知らないが…そんなポケモン持ち出した処で、お前ではオレには勝てない」
宰相「ッ!…小僧…ッ!!」
白「お前の世界制服なんてどうでもいい…散れ」
宰相「この…ッ、ダークホー…」
白「サイコキネシス!!」
白(…頼む…奇跡の石)

ッカァァァ…
ズドォォォ!

宰相「くぁッ」
ダーク・2「クカッ…カァァ!」
ミュウツー「フン、そんな物使わずとも…」
白「…さぁ、終りだ。…ミュウツー!」
ミュウツー「…あぁ!」

ズガンッ

ダーク・2「クァァァ…カカッ…グッ…!」
宰相「クッ…そん…な、バカな…!」

白「…そこで大人しくしていろ。柊は返してもらう」

──フッ─スゥ…─ドサッ…──

白「柊!!」
柊「…白…やったのね…」
白「ああ、もう大丈夫だ」
柊「そう……ありがとう、白」
白「立てるか?…ほら」
柊「ん、ありがとう…少しフラフラするけど、もう大丈夫よ」
白「そうか…フライゴン、柊を乗せてやってくれ」
柊「…ごめんね、白、フライゴン」

宰相「…まだ終わらんぞ…どうやらサカキ様が艦の緊急爆破機能を作動されたようだ」
白&柊「「なっ!?」」
宰相「その前に亜空爆弾だけでも…レジギガス、行けッ!!」
レジギガス「オォォォォォ…ッ!!」

白「…くっ…悪い、柊、ミュウツー…もう少しだけ付き合ってくれ。ミュウツー、まだいけるか?」
柊「えぇ…当然よ」
ミュウツー「…フンッ、キサマが行くと言うならいくらでも付き合ってやる」
白「すまない。…柊、お前はオレが守ってやる。…行くぞ!」


…前回までとあわせてかなりベタな展開ですが一先ずダークライ・2戦は終了です[d:0199]
ようやく爆弾の話の方にに合流できそうです。

書き込み時刻2010-01-28 19:59:22

[466] ハーディ

久しぶりにポケモンをやってバクフーンのバトルステージにイラついたハーディです[a:0257]

>コントラさん
ありがとうございます[a:0734]
ガルトは捕まってくれていた方が個人的に後々都合がよかったので…[a:0351]

>白さん
ついにやりましたね…
お疲れ様です[a:0734][a:0454]


ここで、A国側の状況を整理しておきます


白・柊組――宰相を倒し、柊の奪還に成功。投下装置に移動中…

アクア・SHUN・ハーディ・トキ・ヒーラー組――トキの奪還に成功。その後レジギガスを止めきれず、投下装置から蘭丸の所に移動開始…

蘭丸――サカキ戦を終え、思いを託しその場に残る

↑全員呼び捨てですみませんm(_ _)m[a:0330]

何か足りない所、変な所があったら言ってください[a:0351]

書き込み時刻2010-01-28 21:04:35

[467] ひなた

>零樹さん
同盟ですねえ[d:0209][d:0209]笑

「そうと決まればっ…はやくこんなこと終わらせちゃわないと,だよね。みんな大丈夫かなあ。。」


脱ナルシ合戦です\(^O^)/笑

書き込み時刻2010-01-28 22:10:24

[468]

ここまできて今更なんですが、今までとりあえず仮につけていた幼馴染みの女の子
「柊」
の名前を、
「朱璃(しゅり)」
で確定しようと思います。
ホント今更で混乱させるようですみませんm(_ _)m[d:0162]

ではとりあえず合流するまでのところでも妄想しますか。


白「…こっちだな」
ダーク・2「クッ…グカッ…」
朱璃「ッ…待って!」
白「…あれは…ッ」
朱璃「ねぇ…あなたも私と来る?」
ダーク・2「グッ…!?」
白「ッ!?…何を…?」

朱璃「あなたは何も悪くないもの…宰相の勝手な野望のために作られて、ずっと辛い命令ばかり受け続けて、周りからは気味悪がられて…ずっと、命としてじゃなく“道具”や“機械”として扱われて」

朱璃「…一緒なのよね、あなたも、白もミュウツーも」
白「………」
朱璃「傍にいて感じたわ、あなたも助けを求めてるって…だから、私と一緒に行きましょ?」

ダーク・2「………(コクッ)」
朱璃「ふふっ…よろしくね」
白「…まったくお前は…」
朱璃「さぁ、行きましょ、白」
白「…そうだな、時間もない」
──────
白「…いたぞ、あそこだ」

アクア「早く隊長達の所へ!」
ハーディ「フライゴン、しっかりしろ!」レジギガス「オォォォォォッ!」

朱璃「ッ…大変!」
白「ちっ…お前達、伏せてろ…ミュウツー!」
朱璃「ダークライ・2!」

白&朱璃「「…サイコキネシス!!」」

ズガァァァ…ン!

ハーディ「…白ッ!?」
アクア「それに朱璃ちゃんも!」
下っ端「な、ダークライ・2まで…くそっ…だがもう遅い!」
白「…既に装置にセットされたか」
トキ「あぁ、あと30分で投下される」
アクア「だから早く脱出しないと!」
白「そうか…わかった。レジアイス、ラグラージ、戻れ」
白「…レジギガスはオレと朱璃で足止めする。その間に早く」


とりあえず合流…できてますかね…また私が残ろうとしちゃってますが[d:0200]
アクアさん ハーディさん 便乗させて貰いました。

長文すみません[d:0162]

書き込み時刻2010-01-29 00:59:50

[469] 雨子

>>零樹さん&ひなたさん
では、お言葉に甘えさせて頂きます[s:0316]
今、お二人とは少し離れた場所にて、一人で歌っています←
是非とも話しかけに来て下さると嬉しいです。

>>白さん
朱璃さん…
良いお名前ですね♪
白さんとの活躍に期待しています[s:0316]

書き込み時刻2010-01-29 02:51:33

[470] アクア

白さんの続きから…

SH「白…ヤバくなったら、逃げるんだぞ。」

ア「そうだよ。爆弾持ってんだから」

ハー「…死ぬなよ」

朱璃「分かりました。では、ほどほどに頑張ります。」

白「俺が、こんなのに負けるわけねぇよ!それに…今は、こいつがいる。」

ダークライ・2「……」

ハー「頼もしいな…。よし!この件は、お前らに任せた!隊長に代わって命令する!」
「必ず、生きて帰ってこい!」

白&朱「了解!」


 ̄ ̄ ̄

大戦中だっていうのに、なんかフワフワしてますね…[s:0350]

妄想失礼しました[s:0385]

書き込み時刻2010-01-29 17:51:50

[471]

>>雨子さん
ありがとうございます[d:0150]
期待に添えるように頑張ります。

>>アクアさん
すみません、セリフを少し修正させてください[d:0163]


ハーディ「…死ぬなよ、白、朱璃」

朱璃「…分かったわ」
白「…あぁ、分かってる…オレたちがこんな所で死ぬ訳ないだろう?」
朱璃「それに…今はこの子もいるもの。…ね?」
ダーク・2「………(コクッ)」

ハーディ「…頼もしいな。分かった、ここはお前らに任せる!…いいな、必ず生きて帰ってこいよ!!」

白&朱「…分かった(わ)!」
白「…お前らこそ、無事に脱出しろよ。…でないと足止めの意味がないからな」


…我が儘言ってすみませんm(__)m

書き込み時刻2010-01-29 19:11:51

[472] 零樹

>未奈さん
まぁ、A国側の闘いが終わるまでは書き込むこともありませんしね[s:0319]

>ひなたさん
え、そんな同盟結んじゃっていいんですか[s:0033][s:0033][s:0032]←
〓〓〓
「あぁ、こんな闘いさっさと終わらせねえとな[s:0234]
みんな・・・って俺等以外にも仲間いんのか・・・?まぁ、オメー等の仲間なら強えそうだし大丈夫だろ・・・」
〓〓〓
はい!脱ナルシ目指して2人で努力しましょー!←

>雨子さん
どうぞ!!ひなたさんも了解してるみたいなんで勝手ながら接触シーン書きますね・・・!
〓〓〓
零樹
「・・・あっちで雨子のヤツ何してんだ・・・?」
ひなた
「一人で、歌ってるみたいだね[s:0087][s:0319]」
零樹
「可哀想だから声掛けに言ってやるか?」
ひなた
「行こうか[s:0316]!」
零樹
「あぁ、雨子ーオメーも来ねえか?」
〓〓〓
こんな感じでどうでしょうか?
レスは、自分の台詞を交互に書いていく感じなんで!
後、ひなたさん勝手に台詞すみません[s:0319]

書き込み時刻2010-01-29 19:32:15

[473] ラフロイグ

やはりラストまで書き込む事ないんで、独り言でも言ってようかと思います…。


ラフロイグ「神々の怒りに触れし人の業よ…人々に涙を流せし邪悪さよ…決して終わらぬ欲望よ…強まり続ける執念よ…自分の愚かさを嘆く前に…自分の醜さを嘆く前に…大地に在(ま)します種子達に…そっと平和を願いたまえ…そっと奇跡を祈りたまえ…意思の集いしその先に…必ず希望が待っている…」


αβ「ラフロイグ…さん…?」


ラフロイグ「『答え』が視える…流れ込んで来る…今までこの『答え』だけは視えなかったのに…」


αβ「え…?答えがどうしたんです…?」


ラフロイグ「何者かが目覚めた…裁きがくだる…。」


ラフロイグ「今一度考え直してくれ!!…滅びの旋律(しらべ)を奏でる前に…破滅の願いを叶える前に…人々は本当にそれを望んでいるのか…お前達は本当にそれを望んでいるのか…?」


αβ「な、何を言ってるんですか!!?」


ラフロイグ「クソッ!また視えなくなりやがった…。」





皆さん、こんな変な人には近づかないで下さい…。笑

書き込み時刻2010-01-29 22:21:18

[474] アクア

では、続きから…


ハー「!!あいつらは!!」

そこには、フリーザーとエーフィの姿があった。

SH「蘭丸は?」

エーフィは、SHUNの袖を引っ張った。

SH「こっちに来いってことか…?」


 ̄ ̄ ̄

ここで、蘭丸さんと会うのですが、蘭丸さんは、救出するべきですかね?
お便り待ってまs(殴


妄想失礼しました[s:0385]

書き込み時刻2010-01-29 22:44:56

[475] 蘭丸

他スレでは新ポケモンが話題になってますね[a:0454]
…って当たり前か[a:0263]

では僕は最後のサカキとの会話を・・・

蘭「ちっ、この部屋の入り口を真っ先に爆破しやがって。爆破で天井にあいた穴があるがこれじゃ逃げようがねえ…」

サカキ「フフフ、残念だったな蘭丸よ。しかし死に際に自らのポケモン達だけでも助けようとするとは…だてに軍長になったわけではないのだな。」

蘭「フッ、んな事はトレーナーとして当たり前だ。いくらポケモン達が一緒にいたいと言っても、死んじまったらおんなじことさ。…なぁサカキ、なんでお前はそんなに世界征服に執着したんだ?」

サカキ「フン、欲のないお前には一生分からんことだよ。だが話すだけならよいだろう…なぜ世界に執着したか、か………どうしてだろうな。今思うとコレといった理由もなかったのかもな。世界という漠然としながらも我々人間が届く最大の存在に、知らず知らず惹かれてしまった…私は自分が思うがままに人,ポケモン達を利用し、傷つけ、捨ててきた。はっきりしない自らの下らん野望のために…。愚かだな私は。下らぬ野望を追いかけた結果がこうだ…もう遅いだろうが一言言わせてくれ………すまなかった。そしてありがとう………私という人を正してくれて。最後にキミと戦えて本当によかったよ…あの世への土産が出来た。」

蘭「フッ、今頃謝られてもどうしよもないさ。もう失ったモノは取り戻せないのだから。未練はある…けどいい人生だった。最高の仲間,パートナー,ポケモン達に出会えたからな。まだ未熟な部下…いや仲間達を置いていくのか心残りだがな。」

サカキ「キミがうらやましいよ。なぜ私がキミに勝てないのか分かったような気がする……人の強さというものは個人のものだけではない…周りから得られる強さ…それが組み合わさってその人の『本当の強さ』が生まれるのだな。私にはそこが欠けていた…キミはそれに満たされていた…これがキミがこれほどまでに強い理由か。もっと部下達を大切にすれば良かった…これが私の一番の心残り、そして後悔だ。」

蘭「最後に気づけてよかったじゃねえか。…おっと、そろそろ限界かな?みんな…ごめんな、ありがとう、…さようなら。先にいって…待ってるよ………………」

「ピカッ!!、ドクィゥゥゥゥンッ!!!!!!!!!……………」

超長文スイマセン[a:0466][a:0263]

書き込み時刻2010-01-29 22:52:04

[476] ひなた

めちゃめちゃ書き込んだつもりになってたのに書き込めてませんでした[d:0199]笑

>零樹さん
全然私ゎ動かしていただいて大丈夫ですよ[d:0140][d:0140]


「雨子さ-ん\(^O^)/」
「ってなんか零樹くん気まずそう-。何かあったの[d:0209]?」


なんか掘り返してすみません[d:0199]笑

書き込み時刻2010-01-29 23:37:45