[1] 蘭丸
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
2010-01-08 21:28:01
[437] ひなた
>零樹さん
変人なりに返します[d:0209]笑
「そういえば私たち同い年だよね!でもついてかないよ[d:0209]初対面の人についていっちゃ駄目だって,誰だって教育されてるもんだよ?笑」
嫌味すぎますね笑
すみません[d:0199][d:0199]
2010-01-26 23:20:37
[438] マグウェル
傍観解禁(早っ)ちょっと僕も邪魔にならないぐらいに一人言を。
マグウェル
「ディアルガにパルキアにギラティナ…」
「フッ…この3体を同時に見るのは、ミチーナでの一件以来だな…。」
古びた書物を開く。
−シンオウ伝説−
「何もない場所。あるのは混沌のみ…」
「ある時、タマゴができ、最初の者が生まれた」
「最初の者は自分から3つの分身を創った」
「時間が回りはじめ、空間が広がり始めた」
「また、すべてに裏というものもできた。」
パタン
「………………」
「その3体が、目の前のこいつらか。」
「…待て…。ということは、最初の者はなんなんだ…」
「……。」
「ミチーナの一件でい出し、あのポケモンか…?」
「確かあの時は人間に裁きを…ハッ!」
「この状況、ポケモンを愚弄し人が争い…あげく宇宙消滅の危機…」
「裁きが下るのも時間の問題か…」
「そうなれば…。」
「さて、と。このまま消滅するか、生き残るか…。」
「それはここと、あっちにいる皆に託すとしよう。」
「ま、わがまま言っちゃうと、もう少し詩を書きたかったかな。」
「そういえば、アサギで書いたあの詩…まだ途中だったな…」
「続きを書けるのか書けないのか…。」
なんなんだコイツは…。(いろんな意味で)
長文失礼しました。
2010-01-27 00:20:11
[439] コントラ◆Sj8GyVycqY
傍観に厭きたので←オイ
差し障りの無い程度に…アカギ戦後脱出中
コン「やれやれ…。二人して暴れ過ぎたな…船がもう保ちそうにねぇ。こりゃさっさと脱出するかね。」
???(…主…主よ…)
コン「…レックウザか…なんだ?」
レッ(今し方遠き地にて力の目覚めを感じた。)
コン「力の…目覚め?」
レッ(強大なる力…我ですら恐れを感じる程の)
コン「っ!…そうか…アルセウス…。」
レッ(アルセウス?創世の神が?…やはりこの動乱を鎮める為に?)
コン「…だと良いがな。」
レッ(如何なる事だ?)
コン「…『かくて愚者共は神の怒りに触れ神は裁きを下した。』…とある神話の一節さ。」
レッ(…つまりアルセウスは人に裁きを下す為に目覚めたと?しかし主らは世界の崩壊を食い止めようと…)
コン「ふっ…客観的に見てみりゃあ俺達も彼奴等も同じこの世界に戦塵を振り掛け大地を血で汚した愚か者さ。」
レッ(なれば主は滅びを受容するか?)
コン「…どうだろうな。ただ…必死こいて平和の為とやらに戦ってる奴らの事を考えると…な。」
レッ(…神に牙を向けると?)
コン「…だとしたら?」
レッ(従おう…我は主の盾にして剣…主の命ならば神すら討とう。)
コン「…俺はそんな大層な人物じゃ無いんだがな。」
レッ(…主がどう思おうとも主の行いは我らが従うに相応しいものだ…主は己が価値を己で定めたのだ)
コン「やれやれ…。まぁその時になるまでわからねぇが…必要を感じれば…神を討つ。」
レッ(なれば我は改めて汝に膝を折り屈しよう。汝は唯一無二なる我が主…比肩するもの無き地上の王…我が力主の御心のままに振るい汝の敵を滅そうぞ。)
コン「ふっ…まぁ最も…裁きを下す…なんて予想が外れるに越した事は無いがな。…と言うより何か救いがありそうな予感がするのさ。」
レッ(…つまり奇跡を信じると?)
コン「…信じたいのさ。人の世がまだ捨てたもんじゃ無いって事を…な。」
レッ(主…)
コン「…船が保たねぇ…行くぞ。」
レッ(諾)
…突っ込み所満載orz
とりあえず
救いの予感→ジラーチ
レックウザ→己の意思を人に伝える事が可能(ホウエンの神話級なので)
…とりあえずアルセウスに本当に喧嘩売る気は無いです…話の大筋を崩す気はないので
自分のチートっ振りを久々に書いてみたかっただけです
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-01-27 11:30:52
[440] 未奈
みなさん…迷惑かけてすみません[s:0319]今更言うなと思いますが、[404]の話は無視してください…本当にすみません[s:0385]
2010-01-27 17:22:11
[441] 零樹
>ひなた
あ、俺も変人なんで!←
気に障る事、言ってたらすみません;;
〓〓〓
〓〓〓
零樹
「ん・・・あぁ俺も17だしな・・・そうか?俺ァ教育されてねえぜ・・・!まぁ、冗談だから気にすんな!」
「・・・てか、ひなたオメーって保安局で働いてんだろ?て事は、バトル強ェのか?」
〓〓〓
〓〓〓
2010-01-27 18:22:56
[442] アクア
さっさと爆弾投下させないといけないですね。
4人「!!!!」
SH「嘘だろ!?」
ア「まだ、立ち上がるっていうの?」
ハー「もう、こんなにボロボロじゃないか…」
???「そこまでです。」
トキ「お前達…」
ハー「誰だ?」
トキ「俺の元部下だ」
下っ端A「僕達、ずっとトキさんに憧れてたんですよ!」
下っ端B「それなのに、なぜ、あなたは、この計画の邪魔をするんですか?」
下っ端C「宰相のため…A国のためにずっと頑張ってきたじゃないですか!」
トキ「それは、」
下っ端E「言い訳なんか聞きたくない!レジギガスが起きたなら、これを使って、計画を実行させてやる!」
SH「レジアイス!?いったいどうしたんだ?」
レジアイスが、動き出し、レジギガスが、爆弾を持って、歩み出した。
4人「やめろ!!」
下っ端達「止めてやる!」
さすがにこの大人数の相手には、かなりの時間がかかり、
ついに爆弾が投下されてしまった。
爆弾投下は、速すぎたでしょうか?
長文&妄想失礼しました[s:0385]
2010-01-27 20:10:02
[443] ひなた
>未奈さん
まあ,,そうお気になさらず[d:0199][d:0199][d:0199]
>零樹さん
変人どうしの絡みですね[d:0209]笑
こちらこそ,気に障っちゃったらごめんなさい[d:0208][d:0162]
「私ゎバトルゎ専門じゃないからね。潜入して情報収集したり,内側から潰したりが専門だから[d:0209]でも-まあ本気出せば零樹くんより強いかもね-[d:0205]」
調子乗りました←
全然キツく言い返したり,しちゃってくださいね[d:0252][d:0162]!
失礼しました[d:0199]
2010-01-27 20:11:17
[444] 零樹
>ひなたさん
・・・まぁ響きは、微妙だけど←そんな感じだね!
大丈夫だよ!俺、気に障る方が難しい位の鈍感だから!←
〓〓〓
零樹
「へぇ・・・保安局って色々とやってんだな[s:0357][s:0316]
・・・ってオイ、てめえ、ひなた[s:0033]俺ァ最も最強に近い旅人だぜ?ダーテングとゴウカザル二匹でも勝利確定!」
段々、素が出てきました[s:0287][s:0351]!←
了解です!もし、キツい言い方をしてしまったらすみません;;
では、失礼します!
2010-01-27 20:33:03
[445] ラフロイグ
槍の柱に着いたようなので、そこから実況中継致します。笑
―テンガン山・槍の柱―
『ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!』
ラフロイグ「物凄ぇ磁気嵐だ!!とてつもないエネルギーが不安定に上空に漂っている…!!」
αβ「きっとさっき話したパルキアのヴェルマイズ力が蘭丸さん達の力で形を失ったんです!!」
ラフロイグ「こりゃやべぇぞ…。少しでも刺激してみろ…!この地球(ほし)どころか全ての空間があっとゆう間に崩壊するぞ!!!」
αβ「それ!やばくないですか!?」
ラフロイグ「やばいなんてもんじゃないかもな…。この周辺にはライズマイト鉱石が多く含まれてる、その鉱石ならヴェルマイズ力を抑える事が可能だろう…。」
αβ「なら大丈夫なんじゃ…。」
ラフロイグ「そんな事できる『ヤツ』がいないんだよ…。ディアルガ、パルキア、このジラーチでもな…。それだけ膨大なエネルギーが必要なんだ…。」
αβ「それじゃどうにも出来ないじゃないですか!!」
ラフロイグ「(ハッ…)創世の神…アルセウス…奴なら…。いや、奴は人類を救いはしない…。」
αβ「そんな…僕等はどうすれば…。」
ラフロイグ「蘭丸っ…!!!」
ってことでもうラフロイグに出来ることはなさそうですね…。
2010-01-27 21:18:21
[446] ひなた
>零樹さん
確かに響き変ですね[d:0199]笑
でゎ返事を-[d:0198]
「そッそんなことないよ!私だってミミロルとサイドンで十分….あっでも今勝負しろとか言わないでよ。今ゎ大事なときなんだからね[d:0141]!←」
大事なときにこんな話してる私たちって…って想いますがそこゎスルーで[d:0209]笑
2010-01-27 21:30:00
[447] 蘭丸
最近あまりここに来ることが出来なくてスイマセン[a:0466][a:0263]
皆さんエンディングに困っているみたいですが僕は皆さんに早く追いつかないといけないので、では[a:0257]
蘭「エーフィ、サイコキネシス!!!!」
サカキ「ドサイドン、じしん!!!!」
「ドグァァッッッ!!!!…」
蘭「どうなった!?!?………っ!!!大丈夫かエーフィ!?!?」
サカキ「なっ、ドサイドンしっかりしろ!!!!…ふん、貴様との決着…最後までつかなかったな……」
蘭「最後まで……だと??」
サカキ「あぁ、最後までだ。たった今、私がお前に勝つことが出来なかった今……私はこの船の緊急爆破スイッチを押した…。これで私の野望は叶わなかったが貴様の夢もついえる事になるのだ!!………フフフ、ハハハハハハハーーーー!!……」
蘭「なんていうことだ…くそぉぉぉー!!!!!」
蘭「……みんな出てきてくれ!!!フリーザー、みんなを安全な場所へ運んでくれ!!!!」
フリーザー「でもあなたは!?!?」
蘭「オレはいい…みんなも無事作戦を成功させてくれただろ…さぁ、行け!!早く!!!!」
エーフィ「そんな!!蘭丸っダメよ!!!!あなたは私達の…パートナーでしょ!!!死んじゃイヤ!!!!」
蘭「ありがとう…エーフィ…でもオレが決めたんだ…未来をアイツらにたくすってな……。じゃあなみんな…さよなら」
エーフィ「蘭丸ぅぅーっ…」
死んじゃいましたね[a:0263]
でもそこはなんとかします[a:0734]
2010-01-27 21:56:08
[448] 零樹
まぁ、俺等!?にはぴったり名前だけどね[s:0316]←
〓〓〓
零樹
「ハッ、俺のポケモンなめるんじゃねえよ[s:0351]←
当たり前だろ[s:0319]俺のポケモンはサターンのヤローにほとんどやられちまったしな[s:0319]それに、この状況でバトルを申し込む程、俺勇気ねえよ[s:0033]」
〓〓〓
そうですよね[s:0319]
さっきまでギンガ団と闘ってた人達のテンションじゃないよね[s:0357][s:0319]
2010-01-27 22:10:44
[449] 零樹
すみません[s:0319]
上の448のレス
>ひなたさん
と付けるの忘れてました;
2010-01-27 22:12:22
[450] ひなた
>蘭丸さん
え-!死なないでくださいね[d:0210][d:0210][d:0210]←
>零樹さん
そうかもですね-[d:0209]←
「私のポケモンだってなめないでよ!まあ私もバトル要因の仔たち,みんな疲れちゃってるしね[d:0208]お預けだね-[d:0209]←」
自分が変過ぎて笑えます[d:0207]爆
2010-01-27 22:42:43
[451] ハーディ
>蘭丸さん
そちらもほぼ終わりましたね…
ラストスパートです[a:0734]
>アクアさん
少し、余裕が欲しいかもです…[a:0351]
爆弾が投下されるまでのシーンを僕も妄想してみようと思います
―――ドカァァァ!!
下っ端A「つ…強い…」
下っ端B「伊達にここまで来ている訳じゃないな…」
SHUN「くそ!手間取った!」
アクア「早くレジギガス達を追わないと…」
トキ「…ついて来てくれ。投下装置のある部屋まで案内しよう」
――ゴォォォ…ン
ハーディ「!?…何の音だ!?」
トキ「まさか…、急げ!」
レジギガス「ォォォォォ…」
SHUN「!!、いたぞ!!」
アクア「まだ爆弾持ってる!」
レジギガス「!!…ォォォォォ!!!」
ハーディ「!…フライゴン!?何故勝手に…」
バシュゥゥゥゥ!!
SHUN「なっ!?破壊光線!?」
フライゴン「クゥゥゥゥ…」
ハーディ「フライゴン!お前、俺達の盾に…」
ヒーラー「おい、ハーディ!早くフライゴンをこっちに!」
アクア「…レジギガスとレジアイスの動きが止まった…」
SHUN「爆弾は!?」
トキ「…やはり、爆弾はセットされている…」
ハーディ「くっ…何とかできないのか!?」
トキ「無理だ…。さっきの破壊光線でパスワードキーが完全にいかれた…。あと30分で投下される!」
アクア「そんな…」
SHUN「だったらこの装置をぶっこわせば!」
トキ「馬鹿野郎!そんな事したら、投下されるよりも被害が増すぞ!」
ハーディ「ちくしょう!何もできないのかよ!!」
トキ「…とにかく、そっちの隊長を探さないと…。早く脱出した方がいい」
SHUN「くっそぉ!」
アクア「…隊長達は控え室の奥に行ったよ…。急がないとね…」
トキ「…時間もない。最短距離で行こう」
勝手ながら、考えてみました[a:0351]
↑大丈夫かな…
ダメだったら忘れてください[a:0330]
ギンガ団側の方ですが、もしよろしければ僕が吹っ飛ばしたガルト隊長等の確保をお願いします[a:0330]
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-01-27 22:46:10
[452] 零樹
>ひなたさん
やっぱり、俺にはぴったりな名前・・・ですね[s:0233]
〓〓〓
零樹
「大丈夫だよ・・・オメーが強えのは分かってるぜ!まぁ、俺程じゃねえけどな[s:0351][s:0316]
オメーのポケモンもか
ま、今度までのお楽しみだな!!」
〓〓〓
そんなに、酷くないよ・・・?
>ハーディ
ギンガ団側で
ガルト隊長、頂いちゃっていいんすか!!?
まぁ、俺は今ん所ほとんどの手持ち瀕死なんで傍観してるだけですが・・・[s:0319]
2010-01-27 23:07:28
[453] ハーディ
>零樹さん
奴自身も僕とトキ、蘭丸さんで手持ち全滅ですから、安心してください[a:0454]
まぁ、隊長以外にも竜騎軍の下っ端とかまだ確保する対象はたくさんいますが…[a:0351]
2010-01-27 23:13:42
[454] コントラ◆Sj8GyVycqY
>ハーディさん・零樹さん
…じゃあ私貰って良いですかね?
…少し時間かかりますけど…
2010-01-27 23:15:38
[455] 雨子
どうも、ポケスペ14&15巻に涙腺崩壊させられた雨子です←
ひなたさんと零樹さんが楽しそうなので、わたしも久々に妄想しようと思います。
では、蘭丸さんが散った(?)のと、同時刻ほどで。ひなたさん&零樹さんとは、少し離れた場所に一人でいると思って下さい[s:0319]
―――――
雨子
「……♪…
もう一度 そこから見つめてほしい
あなたを取り戻せる その場所から
静かな静かなさざなみ
悲しみ疲れた 心をいやすの
…♪……♪…
そうよ ラプラスの背に乗った あなたの姿を見た金曜日
こんな思いがあふれていた
……♪
そうよ あの時のように…」
「………」
「…蘭丸殿……
初めて破れた世界で出会った時、あたしは貴方に、死なぬ覚悟を問うた。
その時、貴方の眼を見て思った。
どんな状況になろうとも、
世界は、運命は――
―――貴方を、殺しはしない、と」
―――――
蘭丸さんは死なない、と信じているので、復活フラグは立てておいた方が良いかなぁ、と思いまして(笑)
最初の歌は『ラプラスに乗った少年』です。
大幅にカットしていますがね[s:0319]
A国側の戦いがどうにかなるまで、ギンガ側はしばらくこのままのようですね[s:0357]
2010-01-27 23:19:40
[456] ハーディ
>コントラさん
僕は構いませんよ[a:0420]
ガルト隊長はあまり放って置きたくないので…[a:0330]
>雨子さん
だ…大丈夫ですか?[a:0351]
とりあえず僕が敵軍の無事な幹部とかの確保を依頼しておいたので、そちらにあたっていただければと思います[a:0257]
2010-01-27 23:26:06