【ポケモンファンタジー】

[1] 蘭丸

どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]

このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]

前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]

一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960

ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]

書き込み時刻2010-01-08 21:28:01

[317] αβ

蘭丸さん
…え、そんな展開が[d:0159]
意外ですね(´∀`)

ラフロイグさん
ありがとうございます!
では続きを…


αβ「じゃあ案内しますね。でも、ポケモン達は疲れてしまっているでしょう。僕のプテラもちょっと厳しいんです。だから飛ばずに歩いて行きましょうか…。蘭丸さんもそんなに急がなくていいと言ってくれましたし。」


ラフロイグ「…そうか。しょうがないな。もしかしたらそこらへんにΩポケモンがいるかもしれない。慎重に進むか。」

αβ「はい。蘭丸さんは確かA国軍艦に侵入しているはずです。そっちに向かいましょう!」



こんな感じで…

書き込み時刻2010-01-21 22:01:35

[318] アクア

あぁぁ!!本当だ!!

皆さんすいませんでした。

言い訳をさせていただくと、紙に蘭丸・コントラ隊の名前を書いていて、斜めになってた
という…


どちらにしろ、すいません。

>蘭丸さん
ありがとうございます[s:0385]私のわがままを聞いてくださって。


妄想がなくて、申し訳ありません[s:0350]

書き込み時刻2010-01-21 22:07:26

[319] マグウェル

>コントラさん
なんかすごくカッコイイですね!
ではコントラさんが僕らを先に行かせた所から大妄想します。

マグウェル「……」
ひなた「…一人で大丈夫かな」
マグウェル「……あの人は、見かけ通りただ者じゃない…。大丈夫だ…多分…。」
「あの人は俺達に未来を託した…だから私達も、あの人に賭けてみるしかない…」
雨子「…!」
「誰かくるわ!」
マグウェル「…!!」
???「お前ら…この船の乗客って訳じゃないよな…誰だ?」
マグウェル「…こちらのセリフだそれは…」
「妙な服装にオカッパ頭ばかり見て来たからな…あれがギンガ団員の正装だろうけど…君は服装からして違うみたいだな」
零樹「俺は零樹だ…ここに来た目的は、グラードンを狙ってる奴らを見つけるためだ…で、俺の予想ではグラードンはこの船の中にいるんじゃないかって思ってる…」
ひなた「グラードン?」
マグウェル「…グラードンはいない…」
零樹「何?そんな馬鹿な!?ここの船や乗員には‘G’つまりグラードンのイニシャルが書かれている!これは奴らはグラードンを狙っている証拠だ!」
マグウェル「…残念だけど、グラードンのイニシャルじゃないんだ…ギンガ団のイニシャルのGだ…」
零樹「そんな馬鹿な…」
マグウェル「まあ…グラードン並なポケモンがいることに間違いはないが…」
零樹「なんだそのポケモンは」
マグウェル「ディアルガとパルキアだ…」
零樹「!?」
「その2体って確か…神話に出てくるポケモンじゃないか!」
マグウェル「今私達はその2体を取り返すミッションの最中なんだが…この際だ!今こっちも、重要戦力を削がれてな…君はグラードンだとしても、取り返しにきたんじゃないか…?」
「ならディアルガとパルキア双方を取り返すミッションに協力してくれないかな…」
零樹「なんでそうなるんだ」
マグウェル「感じるんだよ…アグノムを通じて…君も伝説のポケモンに選ばれし者の素質がある…ここで会ったのもなにかの縁だ…協力してくれ!」
零樹「…まあ…そんなすげえポケモン、そうそう見る機会もないしな…分かった…」
マグウェル「助かる…。」
「俺はマグウェル。よろしく頼む!」

続きます。

書き込み時刻2010-01-21 22:23:11

[320] ハーディ

>蘭丸さん
まさかの展開ですね…
A国側も、面白くなりそうです[a:0734]

研究室の下りから行きます



ハーディ「ラムダ!?…前にコイツをチョウジタウンで見たことがある…。ロケット団だったとは…」

「!!…軍長さん…余りぐずぐずしていられないようだ…。この感じ…!竜騎軍が来る!!」

蘭丸「なに!?」

竜騎軍隊員「いたぞ!こっちだ!」

SHUN「くそ!ラムダを倒したばかりだってのに!」

ハーディ「…??…あれ…?」

白「どうした?」

ハーディ「トキの感じがしない…。いない…?」

数分前――

トキ「隊長!何があったのです!?」

ガルト「おぉ、トキ。どうやら、ネズミが入ったようだ」

宰相「まぁいい。次の計画に進むぞ。竜騎軍を奴らの元へ!」

トキ「わかりました!すぐに…」

ガルト「いや、君は行かなくていい。代わりにランスが行く」

トキ「!!…では、私は!?」

???「あなたは私と女の子の護衛よ」

宰相「紹介しよう。幹部のアテネだ」

アテネ「よろしくね、ボウヤ」
トキ「…はい…」
(…ハーディ…)



勝手に使って行ってますが、大丈夫でしょうか…
変えた方がよければ、勝手に変えていいですよ[a:0320]

イメージ貼りますが、貼れなかったら諦めます

長文失礼しました[a:0351]

書き込み時刻2010-01-21 23:54:45

[321] ハーディ

>蘭丸さん
まさかの展開ですね…
A国側も、面白くなりそうです[a:0734]

研究室の下りから行きます



ハーディ「ラムダ!?…前にコイツをチョウジタウンで見たことがある…。ロケット団だったとは…」

「!!…軍長さん…余りぐずぐずしていられないようだ…。この感じ…!竜騎軍が来る!!」

蘭丸「なに!?」

竜騎軍隊員「いたぞ!こっちだ!」

SHUN「くそ!ラムダを倒したばかりだってのに!」

ハーディ「…??…あれ…?」

白「どうした?」

ハーディ「トキの感じがしない…。いない…?」

数分前――

トキ「隊長!何があったのです!?」

ガルト「おぉ、トキ。どうやら、ネズミが入ったようだ」

宰相「まぁいい。次の計画に進むぞ。竜騎軍を奴らの元へ!」

トキ「わかりました!すぐに…」

ガルト「いや、君は行かなくていい。代わりにランスが行く」

トキ「!!…では、私は!?」

???「あなたは私と女の子の護衛よ」

宰相「紹介しよう。幹部のアテネだ」

アテネ「よろしくね、ボウヤ」
トキ「…はい…」
(…ハーディ…)



勝手に使って行ってますが、大丈夫でしょうか…
変えた方がよければ、勝手に変えていいですよ[a:0320]

イメージ貼りますが、貼れなかったら諦めます

長文失礼しました[a:0351]

書き込み時刻2010-01-21 23:56:42

[322] マグウェル

続妄想

ギンガ団船内部

マグウェル「…さて、ディアルガとパルキアはどこかな…」
ドル「手当たり次第行ってみるしかないんじゃないですか?」
マグウェル「そうだな…アグノムも完全に双方の居場所は分からないみたいだ…おそらく奴らの妨害工作かなにかだろう。」
「よし…もう一度作戦を確認する。」
「俺達はディアルガ、パルキアをギンガ団から取り返す。それには、アグノム、エムリットの力が絶対必要だ…何があってもアグノムとエムリットを目的地まで護る。そして、これから先、ギンガ団員とは絶対に遭遇する…その時は雨子のギラティナのシャドーダイブで姿を消す。それでも間に合わない場合、あまり使いたくはないが、ダークライのダークホールを使って、強制的に眠らす」
「先ほどアカギが戦闘を開始した。だから確実に警戒は高い…いや、もう奴らに居場所を知られているのかもしれない…」
「だが…!必ず、ディアルガ、パルキアを取り返す。この2体の力は人間の手には負えない…。ギンガ団がまともな使い方をするとは思わないし、テンガン山上空のシャドーパルキア、あれだけでも、神の力の恐ろしさは分かるだろう」
「このミッション、必ず成功させるぞ!」
一同「うん!」
マグウェル「行こう…。」

戦艦2F

ギンガ団員「マーズ様、ディアルガの準備が出来ました!」
マーズ「プランCを実行して」
団員「了解」
「シャドーディアルガを投影します」

テンガン山上空

ズオオオオオ!
ゴゴゴゴゴ!

マグウェル「…!」
「なんだ今の轟音は…」
ひなた「見て!外に!」
マグウェル「…!!!」
「しまった…」

団員「シャドーディアルガの投影、完了しました」
マーズ「ご苦労。あとはアカギ様の連絡を待つだけ…」
サターン「アカギ様は侵入者の抹殺にかかっている」
マーズ「サターン!」
「侵入者って?」
サターン「ああ…厄介な奴だ…水麗会のコントラ当主だ」
マーズ「なんですって!?」
サターン「アカギ様が負けるとでも思っているのか?マーズ」
マーズ「ち、違うわよ、アカギ様は今や最強…たかだか裏の世界の人間にやられる訳…」
団員「マーズ様!侵入者はコントラだけではないようです!」
マーズ「え?他にもまだ?」
団員「監視カメラの映像です」

幹部達はモニターを見る

マーズ「くっ!いいわ、私が始末して…」
「!!?」
ジュピター「どうしたんだいマーズ?」
マーズ「…彼は…」
サターン「…?」
「知り合いでもいるのかい?」
マーズ「い…いえ、人違いみたい…」
サターン「……計画に邪魔だな…アカギ様が戦っている以上、我々幹部で潰そう」
ジュピター「行くわよマーズ」
マーズ「ええ」
{……どうして彼がアグノムとここに?}

なんか自分リーダーぶっちゃってますね[s:0385]
続きます。

書き込み時刻2010-01-22 00:06:59

[323] マグウェル

[322]の続き

マグウェル「アグノム…どうだ?」

アグノム「きゅううん」

マグウェル「…2Fのどこか、か…仕方ない、手当たり次第、2Fを捜索しよう」

ギンガ団船2Fを捜索する一同

雨子「…!」
「ギンガ団が来た!みんな、来て!」

マグウェル「…やっぱり奴らに捕捉されていたか!」

雨子「ギラティナ!お願い!」

ギラティナ「………」

ギラティナはシャドーダイブを使う

団員1「こっちにいるはずだが…」

団員2「なにやってる、早く捜せ!」

団員3「おかしいな、探知器にも反応がない…」

マグウェル「雨子、影からダークライで奴らを眠らすことは出来るか」

雨子「…ダークライ!やってみて。」

ダークライ「………」

ダークライは影からダークホールを放つ!

団員3「ZZZ」

団員1「たく、なに寝てやが…うっ」

ギンガ団員は全員眠った

マグウェル「上手くいったな、こっちだ」

ギンガ団船2F最深部

ドル「あとはこの扉だけですね」

零樹「…ディアルガとパルキアか」

ひなた「行こ!」

ガチャン

扉の奥は、青白の光と赤紫の光が薄く輝く大きな部屋だった。
色々な機材がそこにはあり、沢山のパソコンのモニターが不気味な雰囲気を醸しだしていた

マグウェル「…なんだここは」

???「待ってたよ、やはりここに来たな」

マグウェル「誰だ!」

サターン「ギンガ団三幹部の一人、サターン!」

ジュピター「同じくギンガ団三幹部の一人、ジュピター!」

マグウェル「幹部…!?」
「こんな時に厄介な」
「悪いが戦っている暇はないんでな!雨子、頼む」

雨子「ダークライ!」

ダークライ「………」

ジュピター「ダークライ、やはりそのポケモンで団員を眠させていたようね」

ダークライはダークホールを使う…
だが、技は発動しなかった

サターン「無駄だよ…この場所は神聖な力によって、守られている。すべてのポケモンは補助技、さらには状態異常技が使えなくなるのさ」

零樹「…つまり…純粋に戦って勝つしかないって事か」

サターン「ご明答…この先には我々の希望がある、君達部外者を通す訳にはいかない…立ち去ってもらおう」

マグウェル「ちっ…こんな時に…」

雨子「ここは私達に任せて行って下さい」

ドル「マグウェルさん、ひなたさん、必ずディアルガ、パルキアを止めて下さい!」

マグウェル「お前達…」

零樹「5分で終わる…すぐに駆け付ける、だから行け!」

マグウェル「………分かった!必ず、勝て…!」

ひなた「任せて!やれることはやってみるから!」

雨子「ギラティナ、向こうの扉までこの方々を連れて行って!」

サターン「させるか!ドグロッグ!」

零樹「トゲキッス!はどうだん!」

ドウウ!

サターン「くっ、しまった…逃がしたか」

ジュピター「しっかりしなさい!サターン」

サターン「大丈夫だ、向こうにたどり着いても、もうディアルガとパルキアは元には戻らない!今や我らギンガ団の道具だ」

マグウェル「…必ず、取り戻す!」

2人は扉の向こうに消えた…

マグウェル「…!!!」

扉の向こうは時空が完全に歪んでいた。
ディアルガとパルキアが捕らえられていた。
その2体は悍ましく形態が変化していた、原因は力を限界まで奪われているからだろう。
捕らわれた2体の側の柱には2つの宝玉が埋め込まれていた。
金剛玉と白玉だ。
その前に人影があった

マグウェル「…誰だ」

???「とうとうここまで…私達はあなた達を甘く見ていたみたいね」
「私はマーズ。あなたたちを止める、最後の壁よ、マグウェル」

マグウェル「!?」
「お前……私の名を…」
「ハッ…!お前、あのマーズか!?」

ひなた「え?知り合いなの…?」

マーズ「やっと、思い出したようね」

マグウェル「……フッ…忘れられそうもないな…あの時の事は…」
「お前が私の前に立つって事は…皮肉だな…私達は戦わないといけないのか…」

マーズ「そのようね」
「だけど、アカギ様が今いない以上、私がディアルガとパルキアを操る権限を持つ。」
「この2つの宝玉を持つ私が、今、ディアルガとパルキアを支配しているのよ!」
「いい機会だわ、あなた程の力なら、退屈はしなさそうね。この力を試すにはちょうどいい相手かしら」

マグウェル「変わったな、マーズ」
「‘私のポケモンに何するのさ’そう言ってた頃のお前ならこんな…」

マーズ「あなたは戯れ事を言う為にここに立っているの?」

マグウェル「…違ったな…今は相手が誰だろうと…」
「戦う時だ!!!」
「行け!アブソル!!」

なんかすごい事に…
すいません[s:0385]
あと、よければ皆さん、2人の幹部との戦闘を妄想して下さい[s:0385]
長文失礼しました[s:0385]

書き込み時刻2010-01-22 17:17:22

[324]

白「!? …ロケット団…か…」
白「(まさか…アテネと…あの男もここに?)」

白「…こんな事でどうこう言ってる場合じゃないだろう。敵なら容赦なく倒せばいいだけだ」
白「それに…向こうから…」
ハーディ「この感じ…竜騎軍!」
白「…やはりな、来たか竜騎軍」

ハーディ「トキの感じがしない…トキがいない?」
白「何?…いや、むしろ好都合だ。こんな所で体力を無駄にしたくないからな…それに…トキ以外なら遠慮しないでいいんだろう?」

白「(…ミュウツーはまだ温存しておきたい。ガラガラはさっきからずっと戦っているから少し休んでくれ)」
白「…いけ、グライオン!」


…手持ちにグライオンを追加します[d:0163]
ロケット団は完全に予想外でした[d:0199]

書き込み時刻2010-01-22 18:22:58

[325] 未奈

初めて話に入らしてもらいます。
私「ここがテンガン山ですね…。さぁ行きましょうか。チルタリス、空を飛ぶ!」
ビュウン!
私「ここが頂上ですね。すごい嫌な感じがしますね。」
マグウェル「誰だ!」
私「私は未奈といいます。ジョウト地方からやってきました。グランドチャンピオンです。嫌な感じがしたので、きてみたらこんなことなっていたんです」
マグウェル「そうか…これからよろしくな。」
私「はい。何かあったら協力します。」
マグウェル「まずこのパルキアとディアルガをしずめないと行けないんだ。」私「わかりました。チルタリス、ディアルガにかえんほうしゃ!ミロカロス、パルキアにりゅうのはどう!」
パルキア「グワァァ!」ディアルガ「ディアー!」
私「…この2匹は普通より強い気がします…どうしてでしょう?」
マグウェル「人工ポケルスがついているからです。」私「そうですか…だからですね。」
…続きは明日です。
すみません[s:0319]初めてなのに勝手に話を進めてしまって[s:0319]勝手に台詞をつけて

書き込み時刻2010-01-22 18:51:51

[326] マグウェル

>未奈さん
全然大丈夫ですよ!
むしろ僕でよければ遠慮なく使って下さい!
あと、僕らがいるのはテンガン山頂上ではなく、その上空のギンガ団船内部ですね!
船内に潜入したと仮定して少し便乗します!

マグウェル「…グランドチャンピオンの未奈…噂は聞いた事はあるが…強さは噂以上だな…」
「なるほどあなたならこの船内に乗り込んで来られたのも納得だ…」
「よし…役者は揃った訳だな…」
「未奈さん…あなたの強さはかなりのものだ!あの2体を少しだけ、引き付けておいてくれないか…?」
「私はマーズとけりを付ける!私有を決する時だからな」
「ひなた、君は私のアグノムを連れて、チャンスを伺ってくれ。未奈さんは私より遥かに強いから任せておいても大丈夫だろう!」
「どうやらディアルガとパルキアはあの2つの宝玉の力に支配されているようだ。まず、あの宝玉を取り返し、ディアルガ、パルキアを開放する。その次にアグノムとエムリットの力で双方を静める!」
マーズ「そう簡単に行くかしら」
マグウェル「だから私がいるんだよ…俺がマーズを引き付けておくから、その間に実行してくれ!」
「アブソル!悪の波動!」
マーズ「くっ、いいわ!久しぶりに相手をしてあげる。いけっ、ブニャット!」
マグウェル「今のうちだ、二人共、頼んだぞ!」

と、いう訳で、ひなたさん、未奈さん、お願いします。
勝手に進めてしまいすみません[s:0385]
スルーしていただいても大丈夫です。

書き込み時刻2010-01-22 20:30:58

[327] 未奈

私「はい!わかりました!マグウェルさん頑張ってください!ひなたさん行きましょう!」
ひなた「はい!」
私「ここですね。入りましょう!」
パルキア「クワァァー!」
ディアルガ「ディアー!」
私「私はパルキアを、ひなたさんはディアルガをお願いします!」
ひなた「はい!」
私「パルキア!私が相手よ!ミロカロス、りゅうのはどう!」
パルキア「クワァァ!」ひなた「チルタリス、かえんほうしゃ!」
ディアルガ「ディアー!」
私「…なんか2匹とも苦しんでいるような…?」ひなた「2匹とも玉に支配されてますからね、負担がかっているんだと思います。」
私「そうですか。じゃあ早くしないと行けませんね。負担が大きくなってしまいますから。」
ひなた「はい!」
――――その頃――――マグウェル「少し強くなったな。」
マ‐ズ「ふふ…あなたも強くなったわね。でも…負けないから!ブニャット、のしかかり!」
マグウェル「かわせ!そのままかみ付く!」

ひなたさんすみません勝手に台詞をつけてしまって[s:0319]あと、勝手にチルタリスを使っている設定にしてしまって[s:0319]

書き込み時刻2010-01-22 21:41:57

[328] ひなた

>未奈さん
いいですよ-全然[d:0209]

ただ私ゎキャラ上タメ口です[d:0199][d:0199]
すみません[d:0162][d:0162]

以後お願いします[d:0208][d:0208]


私ゎ何もしてないくせに
すみません[d:0162][d:0162]
何か浮かんだらまた書き込ませていただきます[d:0199]

>マグウェルさん
いつも私を動かしていただきありがとうございます[d:0140]
いつも申し訳ないです[d:0143]

書き込み時刻2010-01-22 21:51:55

[329] ハーディ

前回連レスしてしまいすみませんでした[a:0351]

やっとテスト終わった…

それでは、白さんからの続きで行きます[a:0734]



白「好都合だ。こんな所で体力を無駄にしたくないからな…。それに…トキ以外なら遠慮しないでいいんだろう?」

ハーディ「それはそうだが…。一体どこに…。ええい!考えるぐらいなら聞き出した方が早い!」
「バクフーン!交代だ!フライゴン、蹴散らすぞ!」

隊員「!?…コイツ、前に副隊長と一緒にいた奴だ!!大平連合軍だったのか!?」

ハーディ「文句あんのか!!トキはどこにいる!?」

???「知りたければ、俺達を倒す事だな!!」

アクア「!?…あなた誰!?」

ランス「俺はランス。ロケット団の幹部だ!まぁ、あんなガキが俺より上だとは思わないけどな!」

蘭丸「ロケット団…!やはりこの船にはアイツが…!」

ハーディ「お前なんかじゃアイツには敵わない…。とっとと倒して、居場所を教えて貰うぞ!」

ランス「出来るもんならやってみな!行け、クロバット!」

蘭丸「よし、行くぞ!周りの竜騎軍にも注意しろ!」



という事で、話を引き継ぎました。

余談ですが、前回の画像少しぼやけていたので拡大版載せます。

長文すみませんm(_ _)m

書き込み時刻2010-01-22 22:18:20

[330]

[320]のハーディさんの書き込みに少し便乗します


宰相「紹介しよう。幹部のアテネだ」
アテネ「よろしくね、ボウヤ」
トキ「…はい…」
(…ハーディ…)

宰相「さて、こちらもそろそろ体勢を整えるとするか」

艦内小部屋
宰相「よう…調子はどうだ、小娘」
柊「…いいわけ無いでしょう。こんな部屋に閉じ込めて」

宰相「ククク…その強気な態度は変わらないみたいだな。うちの部下にも見習わせたいくらいだ」
柊「………」

宰相「そろそろキサマにもまた私の役に立って貰わないとな」
柊「嫌よ!いい加減にして。…私には何もないって言ってるでしょう!」
宰相「お前は黙って私の駒になっていればいいのだ。…やれ、ダークライ・2」
柊「ッ!!…もうやめて!こんな…こと…」

柊「……zzz…」
宰相「フッ…せいぜい私のためにがんばってくれたまえ」
柊『……はい、宰相様…』
柊「(……白…ッ!)」


…ちょっとずつ柊の動きも考えていきたいと思います。
通常の柊と洗脳されている柊を分けるために『』を使わせて貰いました。

書き込み時刻2010-01-22 22:47:07

[331] 零樹

今晩は、マグウェルさんフォロー有り難う御座います!!
流石に、ギンガ団の`G,がグラードンの`G,ってのは気付きませんでした
^^
此処から少し幹部2人との戦闘をマグウェルさんの投稿の続きで考えます!←
ジュピター
「フフッ、あなた達5分で終わらせるのは私達よ?」
「行け、ゴルバット!」
雨子
「此処は、やはりサターン、ジュピターどちらかに担当を決めた方がいいわね」
零樹
「戻れ、トゲキッス!」
「ダーテング・・・だいばくはつ!」
「ダアアァッ」
ドル
「れ、零樹、いきなり?」
零樹
「大丈夫だ・・・今此処に出ている味方ポケモンはギラティナとダークライだけだ」
「二匹共、ゴーストタイプが混ざってるからだいばくはつの効果はねえ」
雨子
「そうだけど・・・貴方;」
ジュピター
「チッ、ゴルバットはダメージが大きいわ・・・戻れゴルバット…」
サターン
「貴様・・・許さん・・・
行け!ドグロック!」
零樹
「クソ、避けられたのか
・・・?戻れ、ダーテング」
「出てこい、ゴウカザル!」
「チッ、俺ァこのサターンとかいうヤツを引き受ける!絶対負けねえ!
悪りィ、そいつ(ジュピター)は、お前等に、任せたぜ!」
雨子
「分かったわ・・・!」
ドル
「了解!雨子行くぜ!」

次に続く←

長文、すみません;;
後、雨子さん、ドルさんジュピターは丸投げで、サターン奪っていってすみません;;口調も前レスとプロフィール!?を見て予測したものなので外れていたら訂正言ってください!

では、次に投稿する時は俺VSサターンを書きます!
》ギンガ団軍艦に乗り込んだ皆様

書き込み時刻2010-01-22 23:43:18

[332] ラフロイグ

こんばんは♪
空いた時間にちょこまか書き込ませて頂くんで、連レスになったらごめんなさい…。



ラフロイグはαβからこれまでの経緯と連合軍の動きを聞きつつ、頂上を目指していた…。

αβ「所でラフロイグさんの手持ちって、ドンカラスとヘルガーとグラエナの3匹だけですか?」

ラフロイグ「ああ、基本的にはな…。」

αβ「悪タイプばっかって何かロケット団みたいですね…。あっ、ごめんなさい[d:0162]失礼でしたね…。」

ラフロイグ「構わねぇよ。ただこいつらは己が『悪』だという事で人一倍傷ついてきた奴らだ…。こいつらの場合は人ではなくポケモンか…」
「だからこそ誰よりも自分を嫌っている…。」

αβ「そうなんですか…すみません、そんなつもりで言ったわけじゃなかったんですけど…。」

ラフロイグ「αβ、『悪』って何だか解るか?」

αβ「それはもちろん私利私欲に溺れ、他者を傷つける、そういった“業”の事だと思います…。」

ラフロイグ「100点満点の意見だな…。だが俺は違う。」
「『悪』とは『正義』であり、『正義の犠牲』だ。『悪』を生み出すのは結局『正義』なんだよ…。」


αβ「なんか難しくて、サッパリです…。」


ラフロイグ「だろうな…ま、いずれ何となく解る時がくるさ…。」

「それより何者かが近づいてくるぞ!!気をつけろ!!!」

ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ!!!!!!!


αβ「来るっ!!!!!!」




続きは後ほど…[d:0088]

書き込み時刻2010-01-23 00:36:50

[333]

では[329]から続きます。


蘭丸「よし、行くぞ!周りの竜騎軍に注意しろ!」

白「…竜騎軍はオレとSHUNが引き受ける…ランスはそっちに任せたぞ。それと…ヒーラー、ガラガラの回復を頼む」
白「(ユクシー…敵の位置の感知頼むな)」
ユクシー「(きゅうん!)」

白「…行くぞ、SHUN…助け合いは無しだ」
SHUN「ッ…お前に言われなくてもわかってるよ!」
白「フッ…よし、行け、グライオン!」
白「(コントラ、あの力…もう少し使わせてもらう…)」
白「…そこだ、燕返し!」

ツボ(急所)を見抜き、突く力により月次と竜騎軍をたおしていく。

ということでランスは任せます[d:0200]

書き込み時刻2010-01-23 03:03:06

[334]

すみません、誤字修正です[d:0200]

×:…月次と竜騎軍を…
○:…次々と竜騎軍を…

若干寝かけてた状態で書き込んだのでまだあるかもしれません[d:0163]

書き込み時刻2010-01-23 07:54:43

[335] ドル

マグウェルさん、零樹さん
しばらく来れない間にかなり進んでました[a:0330]セリフありがとうございます。
では自分の妄想いきます

「あらら…ヤバい奴らに会っちゃいましたね…ここは任せて二人はどうぞ先へ!」
「オレもポケモンが扱えたら手伝うことができるのになぁ…特に優れた能力も持ってないし…やってることは誰にでもできる回復か…」
「お二人さん頑張ってください!こっちは見てるだけ……じゃなくて援護します」
零樹「俺たちはもう大丈夫だ!!ドルは先に行ってマグウェル達を!!」
ドル「わかりました!力になれなくてスイマセン…先行ってきます」

「(はぁ…オレは本当に役に立っているのだろうか…)」

「マグさん、ひなさん見に来ま…じゃなくて援護に来ました!!ってすげぇ状況だぁ」

自分の心情ばかりで申し訳ないです[a:0351]
あと名前省略スイマセン[a:0330]

書き込み時刻2010-01-23 08:34:51

[336] 未奈

私「…マグウェルさんは大丈夫でしょうか…?」
ひなた「大丈夫だよ。マグウェルさんは強いから。それより、私達はこの2匹をどうにかしないと!」私「…そうですね。私達はこの2匹をひきつける事に集中しましょう。」パルキア「グワァァー!」
私「はっ、パルキアがあくうせつだんをうってきた!ミロカロス、守る!」
ディアルガ「ディアー!」
ひなた「あっ!時の方向をうってきた!」
ひなた「キャァ!」
私「あっ!ひなたさん!大丈夫ですか!ミロカロス!りゅうのはどう!」…今回はここまでです。続きは後でもう一度更新します。

書き込み時刻2010-01-23 09:21:01