【ポケモンファンタジー】

[1] 蘭丸

どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]

このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]

前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]

一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960

ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]

書き込み時刻2010-01-08 21:28:01

[937] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.

皆さんお疲れ様です。


>>コントラさん
全然問題ないですよ♪
まぁ僕はそれ程の実力者でいいんですか?って感じですが…[d:0199]



ラフ「チッ!ソナーくらいは想定してたが、まさか雑魚に見破られるとはな…。」

下っ端CDEF「いたぞー!!侵入者だ!!捕らえろー!!!」

ラフ「しゃあねぇ…、ラプラス!!浮上しろ!!」

ラプラス「クォォォォォォ!!」

ラフ「海面に冷凍ビームだ!!!」


『シュビーー-ッ!!!』
『パキパキパキッ』

ラフ「よし!半径10メートル程凍ればいい!それで十分だ。」

監視長「なんだ!?船が身動きとれん!!」

下っ端B「監視長!!どうやら海面が凍り付いてしまった模様です!!コントロール不能です!!」

監視「ぐぬぅ!!逃がすな!!早く奴を捕らえよ!!」

ラフ「ハッ!逃げるために凍らせた訳じゃねえよ!!いい足場が出来た…。」



下っ端A「ヤミカラス!!ドリル嘴だっぺよ!!」

ヤミカラス「キョェェェェェ!!」

『ズドンッ!!』



ラフ「なっ…!!?なんだあいつ…。動きが全く読めない…。本当に下っ端か…??」

下っ端A「さぁ観念するっぺ!!」

ラフ「(くそ…。右肩をやられた…。)」

下っ端A「おとなしく捕まるっぺよ!!」

ラフ「(何なんだ?コイツ…?)」

「嫌だね!!観念するのはオメーらだ!!」

「ヘルガー出てこい!!」

『ボンツ!!』

ラフ「反撃させてもらうぜ!」




まさかの下っ端に苦戦中です…[d:0199]
あいつ、中々やります…。笑

書き込み時刻2010-03-09 04:20:00

[938] αβ

コントラさんに合流します

----
3人「いけっ[d:0158]」

α「ん、グラエナに…ノクタスに…ダーテング…。ホントに悪役っぽいなぁ」
「でもそいつらなら楽勝だ[d:0160]アゲハント、銀色の風で吹き飛ばせ!」

ヒョオオォッ

3人「うわあっ」

したっぱ「まだまだ負けねーぞ、ノクタス!」

メキッ

シタッパ「え?」

下っ端「ん?」

バキバキッ

3人と3匹の横の壁が倒れてきた

ドンッ

3人と3匹「ギャーッ!?」

α「あぁ、御愁傷様です…」
「にしても、なぜ壁が?」

コン「あれ、手前はαβじゃねぇか」

α「え、コントラさん[d:0159]何やってるんですか!!」

コン「手前こそ何やってんだ、1人で3人も…」

α「コントラさんが壁で不意討ちしてくれたおかげで楽できましたよ」
「あ~あ、3人も3匹も完全に気を失ってますね。当分寝たままでしょう」

α「あ、そうだ。………というわけでコントラさんを探していたんですよ」

コン「あぁ、それか。説明は後にしよう。丁度蘭丸の所へ向かっていたんだ」
「説明はその時だ」

α「はい、では先を急ぎましょう」

----
》コントラさん
合流+移動先を決めてしまいましたが、OKですか?
甲板を蘭丸さん、駿さん、コントラさんで守るという記述があったので…

書き込み時刻2010-03-09 12:08:59

[939] ソラ

すみません、932で訂正がありました。
「ゴウカザル、ギガインパクト!」の所を
「ゴウカザル、かみなりぱんち!」と変えます。
細かい訂正ですみません。

書き込み時刻2010-03-09 13:15:40

[940] コントラ◆Sj8GyVycqY

>ラフロイグさん

まぁなんだかんだ言って清濁併せ呑む人の方が強いかな…と思いまして

>αβさん

問題ないですよ[a:0257]


とりあえずαβさんに出会った時の細かい会話を追加します

ーーー

α「あ、そうだ。………というわけでコントラさんを探していたんですよ」

コン「あぁ、それか。…ちょいと説明してる時間が惜しい…手前はどこから来た?」

α「え?…大広間ですけど。」

コン「蘭丸がどこに居るか分かるか?」

α「大広間にいますけど?」

コン「そうか…神経をすり減らして大変な方の仕事をね…。」

α「…料理を摘みながらのんびりしてますよ?…敵来ないので暇ですし。」

コン「……何?」

α(あれ…なんか雰囲気が…)

コン「…って事はお前が来たのは独断か?」

α「ら…蘭丸さんの許可は取りましたけど…問題ありました?」

コン「いや…むしろ正解だ。…他の奴らはどこに?」

α「え…知りません…」

コン「…俺の放送指示に従ってれば大広間か甲板にしか居ない筈なんだが…部隊編成はどうなってんだ?」

α「細かくは決まって無いと思います…大広間に殆ど集合してませんから。」

コン「…放送から4~50分たった筈なんだが……そうか…個人能力が高すぎるから…」

α「…何か…問題あるんですか?」

コン「…大有りだ。今回…船の防衛に参加した奴は事が済めば臨時の警備員として扱われる。」

α「…そうなんですか?」

コン「そうなんだよ……つまり手前らも功罰の対象になる……もう…無事に事件が解決しても全員罰は免れない。」

α「そ…そんな!!おかしいですよ!そんなの」

コン「どこが?…問題が起きた時点で失点なんだよ…解決して±0…現状が悪化してるからマイナス…当然だろ。…だからこそ大切なのは加点なんだが…それを得るチャンスをことごとく無駄にしやがったな…。」

α「そんな…」

コン「行く予定は無かったが…とりあえず蘭丸には説教だな…大広間へ急ぐぞ。」

α「はい、では先を急ぎましょう」


ーーー

ちょっと補足のつもりが長くなりました…

長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-03-09 15:48:48

[941] 零樹

今晩は、とてもお久しぶりです!覚えてる人居ますでしょうか?零樹です。
本日、高校入試だった為最近来てませんでした[s:0319]
初めましての方は初めまして・・・!
今回の事件は、今のうちは俺は閲覧してます[s:0357]
そのうち、αβさんの設定内容書きにも少し設定変更して書き込みます!!
今回は、挨拶だけで終了しときます←

書き込み時刻2010-03-09 18:50:00

[942] 蘭丸

>>れいなさん
だんだん僕が変態化してきてますね[a:0263]
まぁそういうキャラっぽい所もあるので仕方ないですけど[a:0814]


では、局長の立場を忘れた蘭丸の妄想を…


少年A「フォーカード!!やったぁ、僕の勝ちだね!!!!」

蘭「くそぉ、また負けかよー!!それにしてもキミ強いなぁ。これで……(うっ、7戦全敗[a:0263])」

アク「ヤバい…完全になじんじゃってる[a:0263]。蘭丸さん、さすがにこれはマズいんじゃないんですかね??」

蘭「誰にも見つからなければ大丈夫。そういうアクアだってチャッカリ参加してるじゃないか??」

アク「まぁ~そりゃ目の前で楽しくトランプやられちゃコッチもやりたくなりますよぉ。まっ、私は警備員じゃありませんし…。まさか蘭丸さんの服の内ポケットにトランプがあるとは……」

蘭「フフフ、これぞ『蘭丸極秘の七つ道具』!!その1つ目がトランプってわけさ。」

アク「なんか面白そうですね!?ほかの六つはなんですか??」

蘭「それはその時になってからのお楽しみ。…それにしても誰からも全く連絡がないな。まあ連絡できる状況じゃないけど。」

アク「そうですよね。てゆうか蘭丸さんとこの警備員がしっかりしていれば連絡も早いと思うんですけど…」

蘭「確かに[a:0263]。いや待てよ…ここの警備のトップはコントラだが、警備員提供元は半分はオレんとこのヤツだ。そしてこの船の有り様……ヤッパさすがにヤバいかもしれん[a:0263]」

アク「だから言ったじゃないですか[a:0263]。私は関係ないですからね!!コッチだって一応巻き込まれた被害者なんですから!!」

蘭「急に冷房が効いてきたな……早くみんな戻ってきてくれないかな…」

エーフィ「フィ~[a:0732](この人もうダメかも[a:0263])」

蘭「…フェックショ!!!!……なんか今日はヤケにクシャミがでるな[a:0263]」

アク「色んな理由から来てるんですよ………全部悪い意味で。」



アクアさん、毎度毎度勝手に使用して本当にスイマセン[a:0466][a:0330]
喋り相手がアクアさんしかいないので、どうしても動かしてしまいます[a:0263]


コントラさんの思考とは正反対ですね( ̄∀ ̄)

コントラさんが罵倒しやすいようにさらにナマケさせました[a:0374]

度々の長文ゴメンナサイ[a:0459]

書き込み時刻2010-03-09 20:43:48

[943] ハーディ

こんばんは[a:0734]
このスレで使っている、バクフーン・フライゴン・ルカリオの三匹でバトルタワーに挑戦したら、まさかの金クロツグに行ってしまったハーディです[a:0420]
まぁ、予想通りクレセリアに負けましたが…[a:0330]

>零樹さん
お久しぶりです[a:0734]
高校入試でしたか[a:0451]
お疲れ様でした[a:0420]
ちなみに、僕は明日から高校入試で学校が休みになります[a:0814]


それでは、続きを妄想したいと思います[a:0257]



―――サントアンヌ号デッキ

トキ「ふぅ…ここに地図はあるのか?」

ハーディ「う~ん…ないかもな…」

下っ端Ⅰ「おっ、こんな所にもいたのか!いk…」

トキ「エネコロロ、歌う」
エネコロロ「エネ~[a:0343]」

下っ端Ⅰ「むっ?…Zzz…」

ハーディ「どっかに貼ってあってもおかしくないと思うんだけどなぁ…」

下っ端Ⅱ「オイ、寝てんな!ちくしょう、俺が…」

ハーディ「レントラー、スパーク」
バチィィィ!

下っ端Ⅱ「あがが…パタッ」

ハーディ「…それより、流石に感づかれて来たな…」

トキ「そうだな…どうしたものか…」

ハーディ「もう、いっそ堂々とさ……ピクッ!!」

トキ「…ここと反対側!!」

ハーディ「あぁ!!変な感じもしたが…。頼むぞ、フライゴン!!トキも乗ってくれ!」
フライゴン「フィィィィィ!」

バサァァァァ!!

下っ端Ⅲ「ハハァ、あんな所にも隠れてやがったか!」

下っ端Ⅳ「さっさと沈めようぜ!!」

トキ「ロズレイド!リーフストーム!!」

ゴファァァァ…

下っ端「うわぁぁぁ!」


ハーディ「…いた!あれは…」

トキ「ラフロイグさん!!」

ラフロイグ「…ん!?お前達は…スマンが、今はおしゃべりしてる暇はない!後にしてくれ!!」

ハーディ「はい、了解しましたよ!ルカリオ!竜の波動!!」

トキ「解りました!デンリュウ、10万ボルト!!」

下っ端B「なんだ仲間か!?俺の獲物だ!出てこい、グライオン!」

下っ端C「バカ、俺にもやらせろ!!行け!キノガッサ!!」

ドシィィィィ!!

―――



勝手ながら、白さん達より先にラフロイグさんと合流してしまいました[a:0351]
白さん・ラフロイグさん、大丈夫だったでしょうか?


毎度ですが長文失礼しましたm(_ _)m[a:0330]

書き込み時刻2010-03-09 21:46:46

[944] ひなた

>ハーディさん
ありがとうございます[d:0140]
でゎ,みささんのを引き継ぎますね[d:0198]

~*~*~*~*~*~*~

れいな「ひっひな姉!!!!」
ひなた「ん?え?」
みさ「ひなたさん!探したんですよ!」
ひなた「探されてたの!?ごめんごめん,ありがとう!」
れいな「ひな姉-っ!会いたかった!!」
ひなた「あ-っれいなちゃん!そっかあ,れいなちゃんセレブだもんね[d:0209]」
駿「なあ,こいつら,,,」
ひなた「あ,駿くん初対面だっけね。えっと,こっちがみさちゃんで,こっちがれいなちゃん。こっちゎジムリーダーのスズナちゃんだね[d:0198]と…保安局の颯人く…いや,ちゃん!」
颯人「変なキャラ押しつけないでくだせェ。」

~*~*~*~*~*~*~

チキンの私が初めてちょっとだけ私以外を動かしました←
皆さんどこか変なとこあったら言ってくださいね[d:0208][d:0208]

>颯人さん
変なキャラ,本当に押しつけてしまってごめんなさい[d:0199][d:0199]蘭丸さんの流れでこうかなあ…と[d:0162]←言い訳
ダメなら遠慮なく言ってください!

長文失礼しました!

書き込み時刻2010-03-09 22:52:39

[945] 颯人

期末テストが亡くなられたので久しぶりにダイヤモンドを満喫してた颯人です。


テニスろくにやったこと無いのにテニス肘になりました[s:0316]

すいません、関係ないですね[s:0319]


≫ひなたさん
いえ、変なキャラで全然OKです[s:0316]本人既に自覚済みなので。



≫蘭丸さん
じゃあ『先鋒遊撃隊長・颯人』て感じでしょうか(´▽`)
そう言えばふと思ったのですが、保安局のメンバーって無線的な何かを持っているんでしょうか……………?






へったくそなイラストを載せてみます。
蘭丸さんをチロッと描いてしまいました…………[s:0385]

書き込み時刻2010-03-09 23:18:35

[946] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.

この一週間、ギャツビーのCMのワンちゃんに心奪われっぱなしのラフロイグです。

>>ハーディさん
とりあえず僕はまだコントラさんの図でいう、1番外側の円にいるので、合流後の行動はしばらくハーディさんにお任せします。
早いとこ合流までを妄想しますんで…。
一応注意点を…。
①ラフロイグは蘭丸を助けに来た。
②その他、顔見知りの人間が来ていることを知らない。
③訛った下っ端と戦った際、右肩を負傷している。

これだけお願いします[d:0088]


>>颯人さん
過去レス読んで気付いたんですけど、颯人さんに僕ちゃんと挨拶してないですね[d:0162]ごめんなさい[d:0162][d:0162]
改めてよろしくお願いします[d:0146]

書き込み時刻2010-03-10 20:08:39

[947] アクア

2・3日熱で落ちてましたが、復活しました[s:0016]

毎日見てましたけど[s:0351]


≫αβさん
あの悪役は、無視して構いません。「話に困ったどうしよう」ってなった時にでもどうぞ。


≫蘭丸さん
全然OKです。むしろバンバン使っちゃって下さい。


では、始めます。

―――

ア「うあぁぁぁ!!また負けた!!」

蘭「これで何度目だよ」

少年「お姉ちゃん、弱すぎ…」

ア「うるさいなぁ…もう1回!」

蘭「勝つまでやめないな…[s:0350]花持たせてやるか」

少年「花持たせるってなぁにぃ?」

蘭「大きい声で言うな!」

ア「……まさか、本気の勝負で勝てないと…本気で来てくださいよ!!」

蘭「(現に勝ててないじゃねぇか)わ、分かった!ちゃんとやる!」


―数分後


ア「また負けた!!」

少年「お姉ちゃん、弱すぎ…」

蘭「(デジャヴ!)」

エーフィ「!!!フィー……」

蘭「どうした!?エーフィ!…なるほど、何か感じ取ったのか」

ア「何かって?」

蘭「おそらくとしか言い様がないが、αβと、コントラが、こっちに近付いているんじゃないか?」

ア「本当!?じゃあ、来る間に、1勝しないと!」

少年「無理だよ…」


―――

出会う準備整えました(?)


妄想&長文&駄文失礼しました[s:0385]

書き込み時刻2010-03-10 21:10:59

[948] ハーディ

>ラフロイグさん
解りました[a:0257]
合流までは僕もゆっくりしているので、ラフロイグさんものんびり妄想していてください[a:0420]

書き込み時刻2010-03-10 21:17:51

[949]◆69.0kY8lhQ

>>ハーディさん
入れ違いになってしまったみたいですが私は大丈夫ですよ[d:0088]
ようやく辻褄があうように合流の場面が出来そうでしたが、待たせ過ぎてしまったみたいですね[d:0200]
申し訳ないですm(__)m[d:0162]


どうも最近妄想がスランプになってしまったようで、元から遅かった筆が更に遅く[d:0163]



―――
白「…さて、問題はコントラが何処にいるのかだが…」

(─ヒューン…)

白(…あれは?)

エリ「…どこにいるかも分からずにただ闇雲に走り回るのはあまり得策とは…」
白「…待て、何か来る…一旦隠れるぞ。こっちだ」
エリ・ナツ「…って、ええ!?」
朱「ちょ、待ってよ白ぅ[d:0162]」

タタッ…ガタガタ(物が崩れる音)…

白(…ここならすぐには見つからないはず…)

─バサササッ…スタッスタタッ(着地)

司令官「…目標に到着!これより進撃を開始する!」
下っ端達「了解っ!!」

ダダダダッ…

白(…行ったか?)
朱「い、今のは?」
ナツ「…多分この船を襲った連中の仲間じゃないの?」
白「ああ。恐らくな」
朱「ッ…やっぱり!それなら早く…」
白「いや、今から追いかけてももう遅い。それより…」

─ヒューン…

白「…予定変更だ。ここで敵の後続侵入部隊を食い止める。…この甲板からはこれ以上の侵入は許さない」


―――



…だんだん身動きがとれなくなってきている気がします[d:0200]

書き込み時刻2010-03-10 21:54:35

[950] 蘭丸

>>颯人さん
そんな感じの名前がいいですね[a:0454]
一応無線は持ってますが、ラティオスの妨害のせいで今は使えない状況の設定です[a:0263]
いえいえ、全然上手いと思いますよ( ̄∀ ̄)
僕なんかでよければ好きなだけイラストに使っちゃって下さい[a:0257]

>>アクアさん
ありがとうございます[a:0466]
ではこれからも登場させていきたいと思います[a:0374]

ではまたまた余談妄想をしたいと…


アク「そういえば、保安局の人ってモチロンポケモンバトルは強いですけど、普通の人間同士の肉弾戦は強いんですか??」
蘭「強いヤツもいれば、一般人並のヤツもいるよ。一応新人の頃にある程度のトレーニングは積むけどな。」

アク「へぇ~。蘭丸はヤッパ強いんですか!?そりゃ保安局のトップですから!!」

蘭「まぁオレは育ち盛りの頃に警察に世話になってたから、柔道・空手・剣道は教わった。モチロン完璧ではないけど[a:0263]」

アク「えっ、蘭丸さんって前科があったんですか!?!?…犯罪なんてしない人だと思ってたのに……」

蘭「そっちの世話になるじゃない!!れっきとした1人の警官としてだ!!!!」

アク「あぁ、そうなんですか。ひなたさんや颯人さんはどうなんですか??」

蘭「ひなたはとにかく素早いよ。一発一発は普通だが、素早い動きで相手のフトコロに一気に入って急所を的確に突いてくるんだ。オレも一回喧嘩した時に大事な所を打ち抜かれて崩れ落ちた[a:0263]」

アク「さすが隠密潜入隊隊長ですね!!…その喧嘩の原因……なんとなく想像がつきますね。颯人さんは??」

蘭「アイツは剣道の腕がハンパないよ。剣道だけはオレが颯人に一度も勝った事がない。まぁ常時仕込み杖なんか持ち歩いてるヤツだから[a:0263]」

アク「なんかカッコいいですね!!『現代に生きる侍!!』…みたいな感じで。ていうか話聞いてると蘭丸さんがあまり局長としての力がないような……」

蘭「オレはどれかがずば抜けていいんじゃなくて、全体的なバランスに優れてるの!!いわゆるオールマイティー…ってヤツ??」

アク「ふ~ん。なんか特に理由はないんですけど、なぜか説得力に欠けますね。局長としての威厳を感じられないからかな…」

蘭「ワザとじゃないと思うが、冷静にオレを精神的に傷つけてるぞ[a:0263]」

アク「なんか局長って私でも簡単になれるような気がします!!」

蘭「(母さん,父さん………この歳で大泣きする事をお許し下さい…)」



沢山の理由でスイマセン[a:0466][a:0263]

書き込み時刻2010-03-10 23:35:23

[951] コントラ◆Sj8GyVycqY

そろそろ合流しますね

少し蘭丸さんの続きを使って…

ーーー


アク「蘭丸さん…いい大人がさめざめと泣いて…恥ずかしくないんですか?」

蘭「泣かせた奴が言うなよ…」

アク「え?私、何かしましたっけ?」

蘭「ワザとじゃないにしても…」


ズガン!ド~ン!


蘭「な…壁が!まさか…襲撃か!?」


スッ……ヒュッ


蘭「ごはぁ…」

…ヒュン

蘭「…げふ」

アク「ら…蘭丸さん!一通りの体術は出来るって……ってコントラさん!?」

コン「ったく…まがりなりともこの船を防衛すると決めた輩がこの体たらく…仮にうちの部下だったら百回殺しても気が済まんくらいだ…」

アク(あれ…なんか私もヤバげ?)

α「ちょっ…コントラさん…速すぎますよ………って…蘭丸さん!?大丈夫ですか!?」

コン「ああ…時間ないから柄にもなく焦ってるみたいでな……心配するな…それは一応気絶してるだけだ。」

α("それ"って…コントラさんの中で蘭丸さんの株が急下落してる気が…)

コン「細かい情報を説明する時間も惜しい…俺はこれをつれて甲板の守備に回る。でだ…船内の指揮はαβ…手前がとれ。」

α「へ……えぇえ!!指揮をって…無理ですよ!!」

コン「状況を不審に思って意見を聞きに来る位の判断が出来るなら指揮くらいとれんだろ……ってかとれ。…失点回復にちょうど良い。」

α「そんな無茶な…」

コン「…基本はここに戻って来た奴らをここ、操舵室、機関室に振り分けて連絡を密に取り合うだけだ…不審な事は判断仕切れなきゃ俺の所に来りゃ良い。」

α「は…はぁ…」

コン「あとは指定した場所以外では絶対に戦闘をさせるな…もし手前の指示に従わずに勝手な行動をしたやつがいたら俺に報告するように……そんなもんか。んじゃ…俺はもう行く。」

α「えっ!…ちょっと…コントラさん!?……行っちゃった…」

コン(駿の事言うの忘れたな…まぁこの三年を無駄に過ごしてなきゃ自己判断で甲板に来るか……蘭丸も…甲板で起こすか…腕は落ちてないだろう…多分)


ーーー

…我ながら…蘭丸さんへの扱いが酷いですね…申し訳ありません…

そしてαβさんに責任職を丸投げしてしまいました…

…ご迷惑なら適度に変えて下さい


長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-03-11 02:26:58

[952] αβ

書き込む直前に消してしまってテンション[d:0156][d:0156][d:0156]なαβです
[d:0075]の関係予測候補機能がかなりありがたいです[d:0211]

》コントラさん
……うわぁ、大役ですね[d:0162]
全力を尽くします[d:0199]

----
α「あぁ、行っちゃった…」

アク「大変だねぇ…」

α「とりあえず、状況を整理するべきかな…」
「え、と…ひなたさんがブレーカー、ハーディさん、トキさん、みささんが廊下で戦ってて?雨子さんは操舵室。駿君にも会ったなぁ。あ、あと颯人さんもいるかもしれない」

アク「あれ、颯人さんの話、聞いてたの?」

α「一応僕はチャンピオンロード巡査ですよ。同じ治安を守る者として、保安局の方々と仕事をすることはあるんです」
「それで、颯人さんはやたら強かったので…」

アク「なるほどねえ」
「そして、あと蘭丸さんとコントラさんが甲板へ向かったわけだねっ」

α「ええ、そうですね。あと、コントラさんは操舵室・機関室・大広間の守備をするように言ってましたから…」
「あ、廊下戦闘組止めなきゃっ」

アク「どうするの?連絡手段ないよ?」

α「僕が走り回りますよ。一ヶ所に集まってますからすぐ分かるはずです」
「ただ、アクアさんがしばらく1人になってしまいますが、大丈夫ですか?」

アク「どうかなぁ…?」

α「僕がプテラを置いていきます。どうせ廊下で派手に戦えませんし。」
「ミロカロスの催眠術とアゲハントの眠り粉で十分です」

アク「とりあえず、頑張るよ」

α「すみません、ではっ」

----
状況把握が不適切であれば指摘を…

アクアさんを1人にしてしまいました…

尚、僕は
れいな&スズナ2人のこと
ハーディ&トキの2人が離れていること
マグウェル&ソラが外で戦闘中であること
外に大戦メンツが集まってるけと
は知りません(__)

これからは、僕がひなた、みさ、颯人、れいな、駿、スズナと合流してから守備場所分担になります

僕、αβもどんどん動かしてください[d:0166]

妄想部位以外敬称略です[d:0162]
あと、アゲハントは眠り粉を覚えませんが、あまり気にしないでください[d:0088]

超長文失礼しました[d:0200]

書き込み時刻2010-03-11 11:53:57

[953] ショウタ◆60z3zZnjvY

話の流れがイマイチ掴めないので、私は一応一般客として船に乗っている設定で[d:0151]

「zzz…」


ドカンッ!!!

ショウタ「あぁ、朝かな?」
大戦以来シオンタウンでひっそりと仕事していたが、少し外に出たくなり旅行することにしていた。そして今この時まで爆睡していた…

ショ「何か焦げた匂い?外はなんだか騒がしいが…」
(数秒思考…)
ショ「気晴らしに見に行くか[d:0151]なぁウインディ?」
ウインディ「グルル…」

先ほどの爆音の方へ、寝ぼけながら歩いて行く…


追記 この後、誰かしらと遭遇する設定でお願いします。

書き込み時刻2010-03-11 13:45:43

[954] ソラ

αβさん
説明不足ですみません。いちよう僕は船内を探索しているつもりで書いていたので船の中です。

ショウタさん
合流してもよろしいでしょうか?
マグウェルさん
ショウタさんと合流してもよろしいでしょうか?

書き込み時刻2010-03-11 14:23:17

[955] αβ

》ソラさん
すみません(__)
いきなりミスりました[d:0162]

大戦で顔見知りなのはマグウェルさんなので、そこをふまえてひなたさん達との合流前後に偶然会えると良さそうです^^

コントラさんからの指示上、派手に戦いそうな人(要するに皆)で一度集まりたいので…


どんどん動かしちゃってください[d:0088]

書き込み時刻2010-03-11 14:39:27

[956] ショウタ◆60z3zZnjvY

ソラさん>>
そうして頂けるとありがたいです[d:0140]よろしくお願いします。

書き込み時刻2010-03-11 14:43:13