[1] 蘭丸
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
2010-01-08 21:28:01
[117] ドル
久しぶりに参戦失礼します[a:0263]
僕も妄想爆発させてください←
大戦が激しくなったのでドルは軟禁状態から解放される。
大戦のことはポケモンニュースで見ていたが自分には関係のないことだと思い旅を続けようとした。しかし、本当にこれでいいのかと思い悩んだ末、遂に保安局本部にたどり着く。現状を聞いてみようと思い本部に入るがその時の本部は非常にピリピリしており、不審者とみなされ捕まる。
…ただの痛い人ですね。スルーしてください[a:0330]
2010-01-13 19:54:47
[118] αβ
うわっ、かなり進みましたね( ̄O ̄)!
とりあえず僕も自分の状況を妄想します[d:0086]
Ωポケモンに遭遇したαβ。しかもそのΩポケモンはメタグロス
「コイツが噂に聞くΩポケモン!?しかも、メタグロス…」正直焦ったがそれでもαβは家を出て何年も1人で旅をしている
「フローゼル、プテラはΩにも十分対抗できるはずだ!」
フローゼルがメタグロスに向かっていく。Ωは正気を失っているという欠点を利用しαβは作戦でメタグロスをやっと追い詰めた。
「よし、とどめだ。フローゼル、アクアテール!」
と言ったその時である。
メタグロスが大爆発した。
爆風が迫る。
プテラが突然ボールから飛び出しαβを拾い上げた。すぐさまプテラは上昇する。フローゼルが跳び、αβは手を伸ばす。
だが、手は届かなかった。
フローゼルは地面に降り、すぐに近くの岩場に隠れようとした。
ところが僅かに遅かった。
フローゼルは爆風に吹き飛ばされ、谷底へと落ちていく。
「フローゼル!」
αβは叫ぶがもう遅く、フローゼルは見えなくなった。
下には川があったようでバシャッという音と、何かが動く音が聞こえた。どうやらフローゼルは助かったようだ。ただ、川の流れが速く、傷ついたフローゼルは流されてしまっているようだ。
でも助けには行けなかった。Ωリザードンが襲ってきたのだ。そしてリザードンを撃退した頃にはフローゼルの姿は全く確認できなくなっていた……
悲しみに沈むαβだったが、亜空爆弾投下船に抜かされた。
「あいつら…許さない!!」αβはプテラに乗って投下船を追った。
こうしてαβはフローゼルと生き別れてしまったのである。
個人のことなのにめっちゃ長くなってすみませんm(__)m
2010-01-13 20:32:53
[119] アクア
バ「おい!起きろブス!」
ア「誰がブスじゃボケェ!」
オ「アクアちゃん気が付いたか?」
ア「あれ?他の人は?」バ「みんな山頂に行ったぜ?オレらも行くか?」ア「ねぇ、キュウコンは?……っ、私山頂に行ってキュウコン助ける。もう、負けないから…」
(頂上に向かって歩く3人)
一方その頃…
「亜空爆弾の用意は、できたか?」
下っ端「完全ではないのですが、順調です。」
「ようし。あとは、アカギからの連絡だけか…くそぅ、もっと金を出せ!!」
長くてすいません[s:0385]
2010-01-13 21:25:30
[120] アクア
↑見づらいですね[s:0385]
(修正版)
バ「おい!起きろブス!」
ア「誰がブスじゃボケェ!」
オ「アクアちゃん気が付いたか?」
ア「あれ?他の人は?」
バ「みんな山頂に行ったぜ。オレらも行くか?」
ア「ねぇ、キュウコンは?……っ、私山頂に行ってキュウコン助ける。もう、負けないから…」
連レスも含めて失礼しました[s:0385]
2010-01-13 21:34:06
[121] SHUN
テンガン山入口付近
武者修行中だったSHUNも、最終決戦に向かった父親をサポートするためにコントラ一行を急いで追いかけていた。
途中、気絶したレントラーを発見。戦い方が父親に似ていたために、父親がテンガン山にいると確信。さらに急ぎ一行を追った。
自分はこの先のシナリオとか考えるの苦手なので、コントラさん一行と合流する辺りからコントラさんが考えて下さい。親子で敵と戦うって憧れですから。
迷惑かけてすみません。
2010-01-13 21:36:24
[122] マグウェル
みなさんすごい事になってますね!
>コントラさん
頂上についたって事は僕と鉢合わせですね…!
>αβさん
Ωポケモンはやっぱり強すぎますね。
フローゼル、無事だといいんですけど…心配です。
>白さん
奇跡の石かなり使えますね!
なんとかΩポケモンと互角あたりに持ってこれそうです。
あと、よろしければ、アルセウス降臨時、テンガン山にてユクシーのパートナーとして協力を得たいのですが、どうでしょうか?
それと、白さんは柊さんを追って来ているみたいなので、A国軍投下船内に人質として確保されているという事でよいでしょうか。
簡単にまとめますと、A国軍宰相や元帥は亜空爆弾投下船に乗っており、新生水麗会や保安局(大平連合軍)、3犬を引き連れたハーディさん達に白さんが奇跡の石を使いΩポケモン、A国軍と戦闘。A国は彼らに大苦戦。
そこで、人質を盾にし大平連合軍の攻撃を封じる。大平連合軍を突破するも、ギンガ団が現れ、ディアルガ、パルキア双方を操るギンガ団に襲撃される。(ギンガ団にとっては人質は関係なしですから)ギンガ団や大平連合軍の戦闘によってかなりの時間を割いてしまい、レジギガスが、コントロール不可能になるまでもう時間がない事から、宰相は部下の反対を振り切り、シンオウ、テンガン山に爆弾投下!
そこにアルセウス降臨!
って流れでどうでしょう?
長文&駄文すいません。
使える案があれば使用して下さい[s:0385]
2010-01-13 21:37:18
[123] SHUN
↑訂正
レントラーじゃなくてルクシオでした…。
すみません。
2010-01-13 21:39:01
[124] ラフロイグ
めちゃ進みましたね…[d:0162]
アクアさんからリクエスト頂いたんで…。
「ドドォーン!!!」
ジラーチが空から落ちてくる…。
・ラフロイグ
「何でしょう?敵軍でも攻めて来ましたか?」
・男
「人は皆、大きな流れの中に生きている。何もしなくても死ぬときゃ死ぬさ、生き残ればまだ死ぬべきじゃねぇってこった。」
・ラフロイグ
「今日は随分と饒舌ですね、少し外を見てきます。」
店の前で倒れてるジラーチを見つける…
・ラフロイグ
「おい、どうした?一体何があった!?」
・ジラーチ
「行かなくちゃ…行かなくちゃ…」
・ラフロイグ
「何言ってやがる!こんな体でどこ行くってんだ!」
店内に連れて行く…
・男
「そいつは!ジラーチ!!!」
・ラフロイグ
「ジラーチ!?このポケモンが…?」
・男
「以前見た文献にそいつの姿が描かれたんだ!」
・ジラーチ
「行かなくちゃ…」
・ラフロイグ
「それではこいつが行こうとしてる場所は…」
・ラフロイグ
「悪ぃな!戦時中でろくな薬も手に入らねぇんだ。」
ジラーチにキズ薬を飲ませる…
・ジラーチ
「行かなくちゃ…呼んでる…」
・ラフロイグ
「ああ、わかってる!俺にまかせろ!!」
・男
「…さぁて、女房の墓を磨きにでも行くか!釣りはいらねぇぜ!!」
男は悟ったかのように店を出ていった…
・ラフロイグ
「今連れてってやるからな…レイヴィ!!行くぞ!!!」
ラフロイグはジラーチを連れてシンオウへと飛び立った…
・ラフロイグ
「12月の空はさみぃな…」
長文失礼しました。
妻と子供どうした!オイ…!笑
2010-01-13 22:05:39
[125] ハーディ
マグウェルさんわかり易くまとまりましたね[a:0734]
では、僕が合流するまでの話を続けます
エンテイ達と戦場に向かうハーディ。その途中、親友のトキの姿が!
エンテイ達を先に行かせ、かつての親友と再会する
ハーディ「トキ!俺だ!覚えているか!?」
トキ「ハーディ!?何故ここにいる!?」
ハーディ「それはこっちのセリフだ!何故お前が竜騎軍なんかに居る!」
トキ「馬鹿を言うな!それにこっちの目的は達成寸前だ。お前は巻き込みたくない!すぐに逃げろ!」
ハーディ「ふざけるな!お前は故郷を捨てるのか!帰って来い!」
トキ「そんな事は知らん!俺には竜騎軍副隊長としての責任もある!」
ハーディ「故郷より名誉を取るのかお前は!」
トキ「く…俺は…」
隊長「トキ!なにをしている!?早く準備をしろ!!」
トキ「隊長!?は…はい!すぐに!」
ハーディ「トキ!お前が戻らないなら、俺は戦ってでも止めるぞ!」
トキ「ハーディ!…くそ!!」
フライゴンに乗ってハーディは頂上に進む…
必ず彼を止める事を誓って…
長文申し訳ないです[a:0260]
後、最初のスレで「竜騎士団」になっていました…[a:0330]
すみませんm(_ _)m
2010-01-13 22:42:01
[126] コントラ◆Sj8GyVycqY
>SHUNさん
親子共闘…待ってました[a:0287]
では僭越ながら書かせて頂きます
問題があればご指摘を
テンガン山山頂付近
側1「頭…後方から何かが向かってくる気配が…。」
コントラ(以下コン)「あぁ…だがこれだけ気配を感じるってこたぁΩポケじゃあねぇな。ん?この気配…まさかSHUNか?」
側3「若頭ぁ?…っ若頭は武者修行中で連絡不通っすよ?流石にそれは…。」
SHUN(以下SH)「親父!っそれにお前達も…良かった追いついた…ってどうしたんだ?そんな脱力して。」
側3「気配だけで当てやがったよ…頭。もはや人じゃねぇ…。」
コン「…ってめぇ。」
側2「全面的に同意だな。」
側1「ここまで襲って来たΩポケを全て一撃で落としてますしねぇ…。」
コン「ってめぇら…[a:0262]。まぁ良い。んな事よりSHUN…お前此処まで来たってこたぁこの先ついてくるんだな?」
SH「当然だろ!俺も親父達と戦うぜ。」
コン「そうか…なら…っ!?ちっ来やがったぞ」
コントラが何かを言いかけた時メタグロスが急襲を仕掛けてきた
SH「っな!?メタグロスだとぉ!?へっ修行の成果見せてやる…行くぜ!ミロカロス…ハイドロポンプ!」
SHUNはミロカロスを呼び出しメタグロスに攻撃を仕掛けた。しかしメタグロスはミロカロスのハイドロポンプをものともせずミロカロスに肉薄してきた。
SH「なっ…効いてねぇ!?っミロカロス!」
コン「シャドーボール」
メタグロスの攻撃がミロカロスに当たる直前ゲンガーの攻撃がメタグロスを吹き飛ばした。
側1「沈みましたね。」側2「メタグロスクラスも一撃かよ…」
側3「やっぱ人じゃねぇよ…頭。」
コン「てめぇらは…。まぁいい…それよかSHUN…どうした?急に大人しくなって。」
SH「っ何なんだよあれ…攻撃が」
コン「Ωポケモン…特殊ポケルスによって肉体改造された奴さ…この先の敵は皆あれだ。どうした?怖じ気づいたならまだ引き返せるぜ?」
SH「なっ…ふざけんな行くさ!行くに決まってんだろ!俺は…俺は親父を越えるんだ…この程度で立ち止まれるかよ!」
コン「ふっ…ならば行くぞ。SHUN笑え…この境遇を恐怖を全てを笑い飛ばせ…負の感情に囚われるな…そうすれば自ずと道は開かれるもんだ。」
SH「…判った行こう。もう大丈夫だ。」
そして山頂へ…
長文失礼しました
2010-01-13 22:53:49
[127] 白
>>マグウェルさん
私とユクシーの力が必要ならいくらでも協力しますよ。私もそこに行き着くまでの過程を考えているところなのでまとまり次第書き込むつもりです。
誘拐された柊のことですが、私の妄想では単純に人質案と、柊が実は“制御不能なΩポケモンをコントロールできる唯一の人間”で、その能力ゆえに誘拐されたという案があるのですが…
2010-01-13 23:14:07
[128] アクア
ラフロイグさん、ありがとうございます[s:0385]私のわがままを…。
では、妄想を…
下っ端「幹部!見てください。キュウコンです。」
幹部「…それがどうした」
下っ端「とある奴から、盗んできました。すごく育っていたので。こいつにポケルスΩを使用したいのですが…。」
幹部「好きにしろ。ただし、条件がある。さっきから、1撃でΩを倒してる奴に勝てるまで強くすること。」
下っ端「しかし、それならウイルスだけでは…」
幹部「何回も使えばいいではないか。」
下っ端「しかし、それでは、副作用が強すぎて、死んでしまうかも」
幹部「構わん。まさか、お前返すつもりなのか?」
下っ端「そうですね。分かりました。」
1撃で倒す人→コントラさんのことです。
すいません[s:0385]名前出して。でも、イヤだと思うので、キュウコンは、スルーして構いません。
2010-01-13 23:17:18
[129] 蘭丸
1つ少しおかしな点があると思うので皆さん検討してみて下さい[a:0466]
ポケルスΩを投与されたポケモンの事なのですが、リーシャンΩに手持ちのエース2体を倒された人がいれば、元からリーシャンより遥かに強いメタグロスΩを一撃で倒してしまう人もいます[a:0263]
さすがに差が開きすぎているような気がします[a:0320]
ここでもう一度Ωポケモンの強さについて検討する必要があると思うのですが…いかがでしょうか[a:0003]
2010-01-13 23:27:10
[130] マグウェル
みなさん続々と山頂に集まりつつあるようですね!
>ハーディさん
悲しいですね、親友との戦いとは…。
予想以上にこの大戦は悲劇舞台を産んでるようです。
じゃあ僕も続妄想を…。
上空にA国軍投下船、眼下にはその投下船を止めようとする大平連合軍が映るなか…
マグウェル「………」
「……人が……ポケモンが……世界が……」
「…なんで…こんな事に…」
アグノムが悲しそうにシンオウを見る。
アグノムはマグウェルに意思を伝える。
マグウェル「アグノム、お前も、この戦いを嘆いているのか…」
「だが…」
その時、何かの気配が後ろから近付くのを感じた。
マグウェル「……誰か来る!」
「あ、あんたは…」
「水麗会当主コントラ…だな?」
(コントラさんこのシーン、よければ妄想お願いします。)
マグウェル「この戦争を引き起こした水麗会がなぜここに…?…アグノム?」
アグノムは意思通じの能力を使い、水麗会一連の事件とここまで来た系譜をマグウェルにテレパシーで伝えた…。
マグウェル「そうか…」
「あなたは大平連合軍に加わった…なら、あの船を止めるためにここにきたんだな。」
マグウェル「やり方は違えど、これから一緒にこの戦争を終幕にする仲間だ。」
マグウェル「私はアグノムと共にユクシー、エムリットを呼びに行く」
「それまで足止めを任せた!信じてるぞ!」
「アグノム!ユクシーとエムリットの所へテレポートしてくれ!」
マグウェルはエムリットの所へとテレポートした。
そこは保安局本部であった
マグウェル「保安局!?」
「エムリットがいるのはシンジ湖じゃないのか!?」
アグノムはエムリットはすでにパートナーがいる事と、そのパートナーを伝えた。
「何?エムリットにはパートナーがいるだって?」
「あの人か…!」
こうして僕はひなたさんと出会う訳ですが…。
長文すいません。
2010-01-13 23:32:52
[131] アクア
>蘭丸さん
私が、ポッポにボコボコにされた理由を考えてみました。
①調子にのっていた。
…1番は、これです。実際、私がテンガン山に行ったのは、オーバを助けるためで、少し軽い気持ちだったんです。なので、「負けない」は、覚悟の現れだと
②思考回路が止まった
…簡単に書くと、想像を絶する強さで、混乱した。ということです。
あとは、実力の差ですかね?でも、確かに差が開いてますかね。
2010-01-13 23:46:02
[132] マグウェル
連レスすいません。
>白さん
なるほどだから誘拐されたんですね?
ではA国としては、人質としてと、レジギガスが制御不能になった時の保険として投下船に乗せられたと言う事になりますね。
>蘭丸さん
リーシャンに負けたのは僕が吟遊詩人で、まともにバトルとかしてなかったのもありますし、それとリーシャンは複数ポケルスを投与されており、尚且つ、ミロカロスとギャロップを戦闘に出した瞬間、つまり不意を突かれたと言う事でどうでしょう。
コントラさんはレックウザの前でも堂々と喋れるほどの実力ですから。
まあでも、Ωポケモンの強さについてはっきりさせておく必要はありますね。
Ωポケモンの強さについて、
Ωポケモンは軽度暴走状態と重度暴走状態がある事にしましょう。
軽度暴走状態の場合は、Ωポケモンの元のレベルより+30レベルぐらいの相手でも勝てる力。
重度暴走状態の場合は伝説ポケモンぐらいの強さを持つものの、理性はない。
また個体差もあり、同じポケモンに投与したからといって同じ強さになるとは限らない。Ωポケルスはあくまでポケモンの潜在能力を極限まで高めるもの、という設定でどうでしょう?
2010-01-13 23:48:46
[133] コントラ◆Sj8GyVycqY
やりのはしら目前の地点
側2「大将!あそこ見て下さい!保安局の奴らです!」
側1「…少し急いだ方が良さそうですね…かなり劣勢の様です。」
コン「あぁ…だがその前にどうも向こうから出迎えが来たようだな。」
やりのはしらへ向かおうとした一行を数十匹ものΩポケモンが包囲していた
側3「こりゃ見事な出迎えっすねぇ…百近くいますね…こりゃ。いやいや大歓迎されてますねぇ…俺ら。」
コン「はっ…そんなけボケれりゃ問題ねぇな。てめぇらは三人掛かりで確実に一匹ずつ仕留めてけ。」
側一同「「「了解!」」」
コン「SHUN…手前はちょいとこっちに来い話がある。」
SH「話って…この状況で!?後でで…」
コン「いいから聞け。
ポケモンには捕獲のツボや急所があるってなぁ有名な話だがどうやら奴らにゃダメージを受けると確実に気絶するツボってのがあるらしい。」
SH「…確実に!?んな話聞いた事も無いぜ?」
コン「そりゃそうだ。これは理論も何もあったもんじゃねぇし実在するかも疑わしい…なんせこれは俺が二十数年間戦い続けて来た中で体得したカン見てぇなもんだからな。」
SH「カンって…そんな不確かな話してるうちにあいつらがヤバい状況に…」
コン「あいつらは簡単にはくたばらん。いいから最後まで聞け。確かにカンだ…だがこれまでに俺が一撃で沈めた奴ら…あれが物証だ。いいか、このツボは俺の経験上捕獲のツボなんかと違い個体事に場所が異なる…つまりどこがツボなのかを確認する方法なんかありゃしねぇ。こんな事は俺以外にゃ誰にも出来ねぇし教えるのも不可能だ。」
SH「っ!…まさか」
コン「…そうだ。やれ。そのために話したんだ。」
SH「今自分で誰にも出来ないって…」
コン「あぁ…誰にも出来やしねぇ。だがお前になら…お前にだけは出来る…。何故なら…お前が俺の息子だからだ!」
SH「っ…親父…。判った…やるさ…やってやるぜ!!」
コン「ふっ…行くぞ!」
十数分後コントラ・SHUNの猛攻と側近たちの堅実な攻撃により数十匹いたΩポケモンは全て倒れていた
側2「若頭も人間やめたんすか…。」
SH「お前はいちいちふざけたことを言うなっ!」
コン「お前等…保安局の奴らが闘ってんだ…行くぞ。」
そして一行は決戦の地へ
あぁ…完全に壊れキャラ化確定な上に勝手にSHUNさんまで壊れに…
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-01-13 23:51:08
[134] 雨子
どうも、60スレに一回程しか登場出来ない雨子です(笑)
皆さんの中で、良い感じにストーリーが仕上がってきていますね^^
あんまり皆さんとの絡みが無いのも寂しいので、わたしもちょっとお邪魔します[s:0319]
蘭丸さんやコントラさんたちが、テンガン山の頂に到着する、少し前ですね。
ナチュラルにダークライまでも破れた世界に居る罠\(^O^)/
そして、ギラティナとダークライは、テレパシー的なもので会話しています。
新たな設定追加すみません[s:0319]
―――
【破れた世界にて】
雨子
「そろそろ、全てが終わるな…ギラティナ、ダークライ」
ギラティナ
「………(無言で頷く)」
雨子
「もう、物語の主要登場人物は揃った頃だろうね。あと少しで、このテンガン山の頂にやって来る」
「ダークライ、山の麓のΩポケモンたちをダークホールで眠らせて来てはくれないか」
「邪魔ならば、軍の人間たちをも眠らせて構わない」
ダークライ
「…………」
雨子
「ふふ…」
ダークライ
「……」
雨子
「そうか、ありがとう。では、行って来てくれ」
ダークライ、消える。
ギラティナが、何かを尋ねるように身を寄せる。
ギラティナ
「……………」
雨子
「…ふふ、心配しなくとも、あたしはどちらの軍にもつかないよ」
「最も、この思いを覆す人物が現れたのなら、話は別だがね」
「あたしの目的はただ一つ。『あの子たち』に、もう一度逢うこと。それだけよ」
ダークライ、現れる。
ダークライ
「………」
雨子
「あら、お帰りなさい、ダークライ」
ダークライ
「……」
ギラティナ
「………」
雨子
「…そうだな。
さて、この先がどうなるかは、もうあたしには分からない」
「ここまで登り詰めた『彼等』がどうするか、あたしたちの力を必要とするか…」
「今はまだ、破れた世界に潜むことにしましょう」
「その時……が、訪れるまで」
―――
何がもう、自分のキャラが迷走して来ています(笑)
何がしたいの、この子←
一応『この思いを覆す人』の下りには、蘭丸さんやコントラさん、更にSHUNさんまでも動かし易いように。
口調は大体こんな感じ(男口調と女口調が混じった感じ)ですので、ご自由に動かして下さい(笑)
長文失礼しました!
2010-01-13 23:59:03
[135] αβ
蘭丸さん
ですね。確かにΩポケモンの強さが曖昧な気がします。
しかし、あまり気にしなくてもいいかなとも思います。
ポケモンのレベルはゲームのように100が限度ではないはずです。だったらコントラさんはポケモンと一緒にいる時間が(年齢から)他の方々よりずっと長いし、頭としての鍛練(?)の積み重ねがあるので側近の人が言う通りにもなりうると考えられそうです。
だったらなぜこの時最年少とも言えそうな設定の僕がまともに戦ってんのかとも思ってしまいますが…[d:0163]
それに、これは妄想です。微妙な変更は可能じゃないでしょうか?
例えばリーシャン→チリーン、ポッポ→ピジョットとかですね。
そしてそれぞれのΩは投与前から強かったのか?例えば、もしΩによってレベルが50上がるなら20→70なのか50→100なのか。
妄想でもないのに長文すみません(__)[d:0162]
2010-01-13 23:59:55
[136] コントラ◆Sj8GyVycqY
>133
書いてる間に大分増えてましたね
>蘭丸さん
私がメタグロスを一撃で沈めたのは>133にある様に全ての設定をブレイクスルーするような設定を自身に組み込んでいたからですが確かにかなり無茶ですかね…[a:0351]
>マクヴェルさん
わかりました[a:0287]
一応考えて出来たら書きます[a:0320]
>アクアさん
やっぱり無茶設定にすると組織の危険人物に認定されますよねぇ…[a:0351]
あと私なんぞの名で良ければいくらでも使ってやってください
2010-01-14 00:04:08