【ポケモンファンタジー】

[1] 蘭丸

どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]

このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]

前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]

一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960

ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]

書き込み時刻2010-01-08 21:28:01

[97] 蘭丸

短時間でスゴい進展してますね[a:0451]
僕なりにまとめてみました[a:0320]
・ギンガ団遂にディアルガ・パルキアの捕獲成功。
・しかしA国に協力する気配なし。→A国はギンガ団に部隊派遣。
・レジの秘密を知ったA国は遂にギガスを捕獲。

・B国反発軍と新生水麗会が合体し「B国憂国義勇軍」を結成。
・そしてコントラ軍は連合軍と仲介。
・「B国憂国義勇軍」の活躍で「天閤宮大要塞」の奪還に成功。
みたいな感じで[a:0454]

>>コントラさん
このまま第三勢力としてA国に反発するのもよいが、今現在の武力・今後の水麗会の安泰を考えて連合軍に加わる事を決意。
奪還した空路を渡ってコントラさん直々に連合軍総帥の蘭丸へ詫びと加入の申請へ。
蘭丸もコントラさんの力を認めていたし、必ずやってくれると信じ、これを承諾。
ここに連合国最強軍隊「ポケモン大平連合軍」が完成する。
みたいな感じでいいのでしょうか[a:0003][a:0263]

大戦の終わりはやはり伝説ネタになりそうですね[a:0257]
・アルセウスが降臨し爆弾からの危機を救う。
しかし怒ったアルセウスは三国全てに裁きを下そうとするが、アグノム・ユクシー・エムリットの力により怒りを静める。
・人々の願いによりジラーチが舞い降り、傷付いた全ポケモンを救済する。
が今の所の終結ですかね[a:0454]

>>ひなたさん
いえいえ、ここまで妄想出来る僕らがある意味…スイマセン[a:0466]
モチロンひなたさんは着々と任務をこなしてくれてますよ[a:0461]

>>雨子さん
確かにそういうキャラって1人はいますよね(笑)
でも僕が7人の舞妓さんの元を訪れた後は、雨子さんの元を訪れるつもりです[a:0320]
モチロンこちらの軍の切り札となっていただくようお願いするために…

書き込み時刻2010-01-13 01:13:37

[98]

私もそろそろ妄想解放しようかと思うのですが、せっかく一つのクライマックスが確定しつつあるところへ一石を投じることになると思うので、辻褄があわない・ラストへの影響が大きいような箇所は採用しないか適当に修正して年表に組み込んでもらえるとありがたいです。

ではまず私がこの大戦に参加するきっかけのあたりから…
亡命後偶然出会った幼馴染みの女の子(仮に名前を前のHNの柊にしときます[d:0162])に助けられ、その後タマムシでひっそりと暮らしつつ裏でサイクリングロードを拠点に活動していたが、ある日タマムシがA国の竜騎軍の襲撃を受け、そのときに柊が誘拐される。
知らせを受けた私は彼女を助けるため竜騎軍に一人で立ち向かうが、あらゆるポケルスを投与された強化ドラゴンポケモンに苦戦を強いられ、取り逃がしてしまう。尚も追いすがろうとするが、手持ち(控え)のレジアイスが突然飛び出し暴走、止めることができず何処かへ飛び去ってゆく(このためレジアイスは大戦の間は私の手持ちから外れます)
二度の激戦で疲弊しきった私はコントラさんの幹部の方に助けられ、(新生)水麗会にて介抱される。そこで互いに情報交換し、レジアイス含むレジ系ポケモンがシンオウのテンガン山へ向かっていることを知る。

これを聞いた私は自身とポケモンの回復がすみしだいハナダの洞窟のミュウツーのもとを訪れ、互いに世界の闇を知る者として理解しあい、ミュウツーの協力を得ることに成功する。
また、亡命の際に入手した父の研究データを元に独自に(極秘に)研究・開発に成功した、ポケモンのレベル操作能力をもつ“きせきのいし(奇跡の石)”を持ち、サイクリングロードの暴走族を引き連れ、柊を救出すべく唯一の手掛かりであるテンガン山へ向かう。


…手持ちの伝説3体目[d:0162][d:0162]
ほんとすみませんm(_ _)m

書き込み時刻2010-01-13 03:06:05

[99] ショウタ◆60z3zZnjvY

大戦の発端、ショウタです[d:0199]久しぶりに来ました[d:0209]さて、俺の行動を書き込みます[d:0150]
人工ポケルス(α、β、γ、θ、Ω)によって、荒れ果てたポケモン達と都市や街を見ていてやっと自分の失敗に気がつく。幼少時代からの相棒ボーマンダに乗り脱走、最果ての孤島へ身を隠す。そして研究室に隠りある資料を探す。膨大な資料の中から3日かけて遂に見つけた「アロマテラピーと草ポケモン」のレポート。
ショウタ 「これでΩポケモンを抑えられるだろう。」
この作戦は、アロマテラピーによって気持ちを落ち着かせるという単純な方法であるが犠牲の出るようなリスクも無く最も安全であろう秘策だ。


さて、成功すんのか?[d:0199]

書き込み時刻2010-01-13 07:07:16

[100] アクア

話の流れを断ち切ってしまうかもしれませんが、個人的には、ジラーチとラフロイグさんの絡みが見たいです。

なんか、70にそのようなことが書いてあったので…

ということで、妄想します。

ジラーチは、移動してる途中、大きな戦闘機とぶつかる。

ジラーチが落ちて行く先は、『bar scare crow』だった。

みたいな。

「これじゃ辻褄が合わねぇ」って、思いましたらスルーしてください。

書き込み時刻2010-01-13 09:19:04

[101] 蘭丸

[a:0405][a:0230]祝100レス突破[a:0230][a:0405]

皆さんのおかげで【ポケモンファンタジー】も100レスを突破しました[a:0734][a:0460]

本当にいつも僕の妄想にお付き合いいただきありがとうございます[a:0466]

これからもこのスレの支援をお願いします[a:0459]

そして長かった「第一次ポケモン大平」も遂にクライマックスを迎えます[a:0257]

それでは皆さんの妄想アイデアを最大限に生かして最後の結末を目指して頑張りましょう[a:0271]

書き込み時刻2010-01-13 09:29:12

[102] wild

見てて面白かったので
参戦します!
名前:青波
年齢:20歳
容姿:角切りにソリによく野球選手がかけてるサングラス
出身:タンバシティ
職業:悪の組織を憎み、世界から悪を無くそうとしている。(普段はシロガネ山で修業している)
手持ち:リザードン、カメックス、フシギバナ、バンギラス、ハッサム、ボーマンダ

よろしくお願いします

書き込み時刻2010-01-13 09:50:43

[103] wild

付け足しです[d:0162]
服装:学ランを改造した長ランを羽織り、背中に日本刀を背負っている。移動は常に改造大型二輪車で移動。
長文すみません[d:0162]

書き込み時刻2010-01-13 09:56:19

[104] コントラ◆Sj8GyVycqY

>蘭丸さん

「ポケモン大平連合軍」ですか…良いですね[a:0420]


では私はその会談の際の自分の台詞を考えたのでいきます(流石に蘭丸さんの台詞を考える訳にはいきませんしね)


「ほぅ…あんたが蘭丸かい。成る程…若いねぇ。こんな若造の肩に世界の全てなんて重責が乗ってるってぇ訳かい。おいおい…そんな顔しなさんなや。俺の目から見りゃまだまだ若造よ。」

「おっと自己紹介がまだだったな。俺は水麗会当主コントラってぇもんよ。おっと…その顔は知ってるって感じだな?ふむ…どうやらあんたんとこの諜報機関はかなり優秀みてぇだな。
…おっと話が逸れちまったな…本題に入らせて貰うぜ。」

「此度は俺の元部下達の愚行によって斯様な大乱を引き起こす事になり誠申し訳ない。
罪滅ぼしと言ってはなんだが先の闘いで逃亡した幹部どもの始末、制空権の確保を独断だがやらせていだいた。
またA国に占領されているB国領内の民衆を纏めて義勇軍を結成した。
ひいては連合軍の末席に私を義勇軍共々加えていただきたい。」

「ははっ…成る程つまりは太平の為か…心得た。不詳ながらコントラ天下太平のために持てる力を尽くさせてもらうぜ。」



…詫び入れに行ってる奴の言動か?これ

かなりあれな設定になってしまいましたね…



大連合が成立し義勇軍の本部に戻ったコントラは義勇軍を地方毎に六軍に編成し五軍を部下に一軍を自分が率い六軍が六ヶ所からB国の解放を開始した
また同時に軍の旗印に「憂国世直」を掲げ国の行く末を憂う者は国を問わず受け入れる触をだした
これによりB国・C国にいた戦闘に参加していなかった者やA国内の現状に疑念を抱く者が次々と義勇軍に加わった
また驚く事にB国の都市・要塞を占領していた部隊の中の下級兵卒もまた戦争の目的に疑念を感じておりその大半が離反これにより占領されていたB国領は瞬く間に解放されていった

逐われた一握りのA国軍は最後の占領拠点「天閤宮大要塞」へと向かった

此処に至り力を蓄えていたB国・C国の連合軍が義勇軍に呼応して進軍を開始
「天閤宮大要塞」の攻略のために部隊を進めた


「天閤宮大要塞」
ここは四方を山河湖沼に囲まれた天然の要害で数で勝るA国でさえここを落とすのに半年以上を費やした


再び字数が無くなったのでここで一時停止です


長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-01-13 11:04:19

[105] マグウェル

>Wildさん
よろしくお願いします。
今、話題はポケモン大戦争が中心となってます。
アイディアじゃんじゃん出して下さい!
後、この戦争の時自分はどうしていたのかも妄想出来ますので、よければ妄想お願いします。

>コントラさん
生様が堂々としてますね!
A国の一部まで自軍に巻き込むって、すごい統括力です[s:0363]

では少しまた年表に付けたしを。

20X3年某日
ギンガ団とA国一個大隊の戦いは、決着はつかなかった。なぜなら、A国はディアルガ、パルキアをギンガ団に渡す事を条件に、ヴェルマイズ原始力を手にしたのだ。
むろん、アカギは反対したのだが、A国が手にしていたレジ系3体の力はすざましく、もし提供しなければ、レジ系をギンガ団本部に派遣するとのA国本部からの遠回しな、実力行使を宣言されたからであった。
今の所、ディアルガ、パルキアはギンガ団の手にあり、アカギはこの二体で何かをすることを模索中。
一方、A国本部が立てたBプランは、最終段階に移行しつつある。
ヴェルマイズ力が手に入った事により、ライズマイト原石の力が何百万倍にも膨れ上がった。
こうして、亜空爆弾は完成。見た目は単なる黒石だが、移動にはレジギガス10体分の力が必要。
だが、Ωポケルスをレジギガスに投与すればその問題も解決する。

20X3年8月15日
A国はレジギガスにΩポケルスを投与。
3体のレジ系にレジギガスをコントロールさせるよう、点字盤で命令し、投下場所へと向かう…。

A国の最終決戦までの動きはこんなかんじですかね。
まだギンガ団にはディアルガ、パルキアもいますし、保安局もこれを阻止しようとしているみたいです。そしてシンオウ上空にA国軍の爆弾投下船がやってきて、最終決戦。今までの系譜を重ね合わすとこうですね。
長文失礼しました。

書き込み時刻2010-01-13 12:54:57

[106] コントラ◆Sj8GyVycqY

>103の続きいきます


「天閤宮大要塞」はB国の首都を守護しB国を守る最大の盾でありここを奪われたままでは喉元に刀を突きつけられているのに等しくここの奪還無くしてはB国は他方面に軍を進める事は難しかった

しかしこの要塞は天然の地形もあい合わさって難攻不落
連合軍はここの攻略に一年を費やす事も覚悟の上で進軍を開始

しかしここでコントラの仕掛けていた策が生きた
先の混乱で潜伏していた一部隊が要塞への攻撃開始と共に一斉に蜂起調略によってA国の下級兵卒もその大半が反乱を起こし要塞の各所から火が上がり要塞の門が開かれた

A国軍の精鋭も善戦はしたものの次から次へと雪崩れ込む数倍近い軍の前に遂に潰走または捕虜となり難攻不落と謳われ攻略に一年は要するにと考えられていた要塞をコントラは僅か3日で攻略した


要塞を攻略したコントラはすぐさま部隊を再編しシンオウ地方への援軍とA国への反攻を行おうとしたが離反してきたA国軍将校からとある情報を聞いた為に進軍を一時停止し水麗会の古参衆から十名弱の精鋭を選び彼らと保安局の諜報部隊数名と共にA国内に潜入した


その情報とは
「今回の戦争は宰相や元帥が主導しており今回の戦争の全容をA国皇帝は知らないかもしれない」
と言うものだった


離反した将校や兵卒達はA国皇帝がこの様なポケモンの尊厳を無視した闘いをおこす様な人物では無いと口を揃えて言った為この情報の真否を確かめる事にコントラは無許可独断で行動する事を決めたのだった


4日ほどかけて一団はA国の首都への潜入に成功し直ちに首都宮殿最奥の皇帝の居室への潜入を決行した


厳重な警戒をくぐり抜け皇帝の居室へとたどり着いた一団
皇帝に至急に申し上げたい議があると歓心を引きA国の行ってきた作戦行動とその裏にある計画とを皇帝に話すと情報通り皇帝は作戦を把握していなかったらしく現状をしり蒼白になり次いで烈火の如くに怒った

皇帝は翌朝宰相らを弾劾しようとしたが事態を把握した宰相らはシンオウへ遁走
皇帝はこれらの策を立てた宰相らを国賊としB国・C国の両国に謝罪の使者をだしシンオウ地方に逃亡した国賊討伐の軍を出す旨を伝え連合軍への参加を申し入れた

B国の軍の元へ戻ったコントラはA国軍と足並みを揃えシンオウ奪還の為に進軍を開始


これにより大戦の最終決戦の幕が開いた



これで矛盾無く進みますかね?

長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-01-13 13:36:34

[107] コントラ◆Sj8GyVycqY

↑104の誤りでした

すいませんm(_ _)m


連レス失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-01-13 13:40:25

[108] アクア

(アクア→ア/バク→バ/オーバ→オ)

オーバのもとにたどり着いた2人

オ「なんだ!!この強さは!これが噂のポケルスの力なのか!」

ア「キュウコン!!催眠術!」

その場で、眠り込むポケモン達

バ「お待たせ!兄貴!俺らも戦う」

オ「バカ言うな!って言いたいが、頼む。力を貸してくれ。」


こうして、私も参戦した。しかし、あまりに強すぎて、仲間が倒れていく。
なんとか催眠術で、動きを止めることしかできない…。

そして、遂にポッポ一匹によって、私の目の前が真っ白になった。

書き込み時刻2010-01-13 13:42:30

[109] マグウェル

>アクアさん
なんということだポッポ一匹によって炎ポケモン全滅だなんて…
強すぎる…

ではダイジェストで妄想開始。

テンガン山やりのはしらへと登ってゆくマグウェル。
マグウェル「ここもか…!」
Ωポケモン達が待っていた!
マグウェル「くっ!やるしかないのか…!行け!ミロカロス!ギャロップ!」
だがリーシャン一匹によりミロカロスとギャロップは倒される!
マグウェル「瞬殺…!?なんて強さだ…!」
その時!アグノムがじんつうりきを使いΩポケモン達を押さえ込んだ。
マグウェル「!…やはり意思の神と言うだけはある…よし!今のうちだ。」
そしてやりのはしらにたどり着き、やりのはしらからシンオウ全体が見渡せる高原へとたどりついた。
マグウェル「な…なんだこの光景は!」
シンオウ地方は赤い闇に包まれたかのようだった。
その時、上空をA国軍投下船が通り過ぎる!
マグウェル「マズイ…!」
「あ!あれは、保安局の一派!」
伝説ポケモン達を率いた保安局、いや太平連合軍がA国軍達と戦っていた…

ラスト近い時の自分です。

書き込み時刻2010-01-13 14:21:57

[110] ハーディ

前回のから見て、楽しそうだったので参戦させてもらいます[a:0734]

名前-ハーディ
年齢-16歳
容姿-少し茶髪のストレート
性格-楽しい事好きで自由人。しかしやるときはしっかりやる
格好-基本ジャージのズボンにTシャツorパーカー
仕事-行方不明の親友を探して旅をしていた。
出身地-エンジュシティ
手持ち-バクフーン・ルカリオ・リーフィア・フライゴン・ジュゴン

初カキで失礼な事もあるかも知れませんが、よろしくお願いします[a:0734][a:0348]

戦時中-仲間達と旅を続けていたが、竜騎士団から勧誘されるが規則が嫌いな為これを拒否。その後戦時中の映像を見て、竜騎士団にかつての親友が居る事を知る。自分もその場に向かおうとするが、故郷のエンジュシティからジョウト三犬の目覚めを求める声を聞く。迷う末、故郷のエンジュに戻る事を決意。ジョウト三犬の覚醒を手助けしに行く…

長文失礼します[a:0330]

書き込み時刻2010-01-13 16:32:30

[111] 蘭丸

>>wildさん,ハーディさん
参加ありがとうございます[a:0466]
こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m
お二方もアイデアが浮かんだらどんどん書き込んで下さいね[a:0454]

>>コントラさん
では僕も対面時の会話を
「あっ、あんたは!!…確かコントラ…とか言ったな。てっきり水麗会に乗り込んだ時の戦いで死んだと思ってたぜ。んでその地獄から戻ってきた人間がなんのようだ?」

「なっ、アンタ達を味方にしろだと!!…この戦いを起こした張本人が何を言ってやがる!?」

「…そうか。この戦いはアンタの部下共が勝手に起こしたわけか…。確かに水麗会の戦いの時にアンタと勝負した時になんかおかしいと思ったんだ。戦いを起こした張本人がこんなに悲しい目をするのかと…。」

「事情は分かった。オレもアンタの力は認めてる。味方は多い方がいい。ぜひ俺たちと共にこの戦いを平和へと導いてくれ!!」

「ここに我ら連合国の全ての準備が整った!!オレらは人々の為…ポケモンの為…そしてなによりオレら自身の未来の為にこの戦いに勝利する。これから我らは『ポケモン大平連合軍』と名乗り、この醜い戦いを終わらせる!!みんな…これが最後の戦いだ!!全力を持って敵を倒すぞ!!!!」

「・・・コントラ…オレはアンタを、信じるぜ…」

かなりかっこつけました[a:0263]
スイマセンm(_ _)m

書き込み時刻2010-01-13 17:02:35

[112] コントラ◆Sj8GyVycqY

シンオウ地方に入ったコントラはテンガン山山麓にまで軍を進めていた

コントラ「ふん…確かここの山頂付近がやりのはしらってぇ話だったなぁ。」

側近1「えぇ…其処が最後の戦いの場になるそうです」

コントラ「…険しいな。それに道が殆ど無ぇ。こいつぁ素人衆にゃ無理だな。」

側近1「…という事は?」

コントラ「あぁ…少数精鋭だ…俺達だけで行く。
とは言っても此処からの敵はΩポケモン…正直俺にもどんな力を持った奴かはわからねぇ。それでもおめぇら…」

側近2「おっと大将みなまで言わんで下さいな。俺達は最後まで大将については行きますよ。」

側近3「頭が行くってんなら俺達は従うまでっすよ。」

側近1「それにあの馬鹿共が水麗会だなんて歴史に残すのも癪ですしね。我らの心意気しっかりと見せてやりましょう。」

コントラ「ちっ…馬鹿共が…着いてこい。…死ぬんじゃねぇぞ。」

側近3「へっ…頭の許可無く死にゃしませんよ。」

側近1「…行きましょう。」


こうしてコントラは水麗会の最高精鋭数名と共にテンガン山を登り始めた


山頂にたどり着くまで続きます…←おい


長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-01-13 17:42:55

[113] アクア

前回の続きということで、

相手A「ポッポ一匹にやられるとは、あっけなかったなぁ。しかし、催眠術とは厄介だ。キュウコンはこちらが使うことにしよう。」

相手B「それがいい。しかも、よく育ってるようだし、こいつにポケルスを投与したら、どうなるか…。やってみるか」


こうして、キュウコンがさらわれることになる。

アクア「か…かえ…せ!」
ガクッ

書き込み時刻2010-01-13 18:24:14

[114]

私の切り札“きせきのいし”の能力がだいたいまとまったので書き込んでみます。

効果:味方ポケモンのレベルを操作することでポケモンに限界・又はそれを遥かに越えた力を与えることができる。しかしあまり長時間限界を越えた力を使い続けるとポケモンに反動がくるため乱用は禁物。
使用後は元のレベルに戻る。


…よくある効果ですね[d:0163]
一応ゲームでいう“たいせつなもの”的なアイテムという設定です

書き込み時刻2010-01-13 19:16:41

[115] ハーディ

ありがとうございます[a:0734]

それでは、ジョウト三犬の所を…

フライゴンに乗りエンジュの焼けた塔を目指すハーディ…
あちこちではポケルスを使われたポケモン達が暴れていた…

焼けた塔に着くと、彼らが地下でハーディを待っていた

ハーディ「遂に目覚めたのですか…。この世界に大きな危機が訪れています!どうかあなた方の力を貸してください!」

ライコウ・エンテイ・スイクンが頷き、一斉に吠えだした。

そして、ハーディはエンテイにまたがり彼らと戦いの場に向かった…
親友の待つ戦場へ…

長文すみません[a:0330][a:0260]

書き込み時刻2010-01-13 19:19:09

[116] コントラ◆Sj8GyVycqY

テンガン山中腹

側1「…妙ですね。」

側2「あぁ…生き物の気配をまるで感じねぇ。」

其処に突如としてルクシオが現れ攻撃を仕掛けてきた

間一髪それをかわす側近たち

側3「っだぁ?ルクシオのスピードじゃねぇぞ!?」

側1「っこれがΩポケモンという事ですか…。」
そう言っている内にルクシオは再び攻撃の構えをとる

コントラ「ちっ…てめぇら退いてろ!」

言うや否やコントラはルクシオに向かって走り出す
側2「ちょっ…大将!?」

側1「また無茶を…。」

ルクシオとコントラが接触するその間際

コントラ「みねうち!!」

コントラはハッサムを呼び出しハッサムはルクシオを一撃の下に気絶させた。

コントラと側近たちはルクシオの様子を確認するためにその周りに集まる

側1「成る程…見た目はたいして変わらないようですね。」

側2「だがあのスピード…筋力増強効果か…。」

コントラ「あぁ…それに神経感動や知能指数も上がってるな。…その代償として正気を無くした…か。」

側3「なんか良くわかんねぇけどとりあえずかなりヤバい敵って事っすか?」

側1「…まぁそういう事だが…何が言いたい?」

側3「いや…そんなヤバい奴一撃で沈めた頭も充分あれだよな…ってさぁ。」

側2「っはは…違えねぇ。」

側1「確かに…言えてますね。」

コントラ「手前らなぁ…。何でこの状況でそう言ってふざけるかねぇ…。」

側3「それが頭の教えだからじゃないっすかねぇ?」

側1「死中に活を見いだしたいならどんな状況でも己を見失うな…でしょう?」

側2「ヤバい時程状況を笑い飛ばせ~とかも言ってましたよねぇ?」

コントラ「ったく…。まぁ悲観して状況が打開する訳でもねぇしな。しかしって事は戻る気はねぇな?」

側一同「「「当然」」」

コントラ「ふっ…まぁいい。行くぞ。」

側3「あ…頭。」

コントラ「なんだ…」

側3「結局Ωポケモンって通常の奴よかヤバいんすよね?」

コントラ「だからそうだと言っ…」

側近3「それを一撃で落としたってことは頭もしかして普段かなり手ぇ抜いてません?」

コントラ「…行くぞ。」

側1・2(抜いてるんだな…手)



そして一行は山頂へ…



…あれ?何でこいつらこの状況ではっちゃけてんだ…

読みづらくてすいません

長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-01-13 19:23:51