[1] 蘭丸
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
2010-01-08 21:28:01
[917] みさ
ハーディーさん>>すみませんm(__)m[s:0033]
颯人さんの続きから♪
~~~~~~~~~~みさ「賭けるきのみ、私は5コにするね!」
スズナ「賭けは多いにかぎる!って事[s:0032][s:0032]」
みさ「そーゆーこと[s:0316]」
れいな「じゃ、私は2コにしとくね!(負けた時のために…)」
颯人「そんじゃ私も、5コにしときやさァ(局長の事だ[s:0033]当たってるだろう…)スズナさんは[s:0032][s:0032]」
スズナ「うーん…そーだな、・・・・10コ・・・」
全「・・・・・・じ、10コぉ[s:0033][s:0033]」
みさ「スズナさん、いくらなんでも多すぎじゃあ…。」
スズナ「『多いにかぎる』って言ったのは誰かなぁ[s:0361]」
みさ「・・・ッ[s:0318]」
れいな「さ、言い争って無いで早く行こうよ[s:0033]」
~~~~~~~~~~颯人さん>>口調OKですか[s:0032][s:0032]
皆さん>>めっちゃどーでもいー話すみません[s:0319]
2010-03-07 05:09:54
[918] 颯人
おはようございます\(´▽`)/
≫みささん
口調全然OKです!
それではみささんの続きです。
―――――――――
みさ「それにしても広いねえ…………」
スズナ「豪華客船だからでしょ。中でこんなにバトルしちゃって大丈夫なのかな………」
颯人「ま、私達のせいじゃありやせんから。私達は反撃してただけでィ」
れいな「それもそうだね。ま、気楽にいこっか[s:0062]」
颯人「そーゆうこと。緊張なんて何の得にもなr………」
みさ「……颯人さん?」
颯人「今度は私一人でやりやす。皆さん後方に下がってて下せェ」
れいな「どうゆうこと?」
颯人「(ニヤリ)……新手でさァ」
ズルズル………
下っ端「ハァ、なんで俺が気絶した仲間の回収しなきゃなんね………………ん?」
颯人「(ニコッ)大変そうですねィおにーさん。私が手伝ってあげやすよ」
下っ端「本当か!?いやー、助かるn………」
タッ
タンッ(←ジャンプした音)
下っ端「な………………っ!?」
ドガッ(←回し蹴りが顔面にヒットした音)
ドサッ
トンッ
颯人「楽に運ばれなせェ」
みさ「すっごい!!」
颯人「このくらいの実力が無きゃ遊撃隊長なんて任せてもらえやせんって。…………ブレーカーまで後少しですぜィ、気張って行きやしょう」
眠いので適当めになってしまった………すいません[s:0385]
長文失礼しました
2010-03-07 08:44:18
[919] 蘭丸
>>颯人さん
そう言えば颯人さんの位を決めてませんでしたね[a:0263]
では颯人さんの言葉通り『遊撃隊長』という事にしましょうか[a:0287]
内容は『その場の状況に合わせて臨機応変に対処する部隊の隊長(敵部隊撃破・味方拠点防御・味方部隊援護などなど…)』で大丈夫でしょうか[a:0003][a:0263]
まぁ遊撃の言葉の意味まんまですけど( ̄∀ ̄:)
他にこんなのがいいなどがあれば要望お願いします[a:0466]
2010-03-07 12:23:16
[920] 颯人
≫蘭丸さん
そうですね、なんか勝手に部隊作ってすみません[s:0319]
あと颯人は、真っ先に先陣切って走っていく子です。
だから斬り込み隊長も自負してそう…………です。
こんな感じで良いでしょうか?
好き勝手言ってますが……………今精神不安定なので赦してください@汗
2010-03-07 13:26:28
[921] コントラ◆Sj8GyVycqY
ーーー
船員A「警備長!放送管がやられて船内放送が出来ません!」
船員B「警備長…迎撃部隊の到着が遅れているのか賊が次々に船内に侵入しています!…当初の予定では賊の乗船間際を叩き賊を可能な限り船内に侵入させない筈だったのですが……すでに船内には250近い賊が侵入しています!」
レックウザ(主よ…こちらも迎撃部隊の遅参による問題だ…船の損傷が危険だ…このままだと…もってあと45分)
コン「一方向とは言え通信の遮断…相手の疲弊を狙うだけにしては多すぎる侵入者…極めつけは船に与える損傷の大きさ…。………っ!!こちらにも内応者が居たって事か…中々の策士だ…。」
船員A「警備長?」
コン「…奴らの目的は身の代金目当ての誘拐でもこの船の乗客の金品強奪でもない……この船の乗客全員の殺害だ…そしてその最も簡単な手段が…。」
雨子「船を…沈没させる事…ですか…。」
コン「その通り…だが…ここまで後手後手に回ると…手詰まりだな。」
船員B「…そんな!じゃあ船が沈むのを待つだけなんですか!?」
コン「敵を撃退しきるのは無理だ……最低限船が沈まない様に行動するしかない。」
雨子「沈まない様に…とは?」
コン「船内の敵の相手をせずに要所…つまり大広間、操舵室、機関室の三ヶ所だけを重点的に守り、俺・駿・蘭丸の三人で甲板を守り内部への侵入・外部からの船への攻撃を防ぐ。」
雨子「…三人で……?」
コン「…まぁ…白とラフロイグが来るだろ。」
雨子「…確かに…あの二方が加わった五名なら…抑えるのは不可能では無いですが…。」
コン「…来なかったらどうするか…か?」
雨子「…えぇ…確証は…ありませんよね?」
コン「無いねぇ…まぁ…こなけりゃ…皆死ぬまでだ。…さて…状況も変わったし現場に向かうかね…。…お前はここの守りをしといてくれ。あぁ…あと…ヤバげならとっとと退けよ…一人なら…そんくらいは出来んだろ。」
ーーー
…窮地の現状を更に窮地に…
状況を悪化させるのが好きなんでしょうか…
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-03-07 15:18:46
[922] アクア
≫颯人さん
口調等は、大丈夫です。
蘭丸さんの続き(?)から
―――
ア「賊も追っ払ったし、一件落着♪」
α「ハーディさん達が頑張ってるのに、よくそういうこと言えますね」
ア「でも、念のために入口に鬼火撒いとくか。」
―キュウコンの鬼火
翁「君!こんなことして大丈夫なのかね!?」
ア「大丈夫ですよ。鬼火なんで。」
―ゴソゴソ
少年達「見ろ!!この人のポケモンだぞ!!」
ア「あ!!ちょ、お前ら返せ!!」
少年A「ヤダ!!僕のだ!!出て来い!!」
ア「このボールは、まずい!!」
―ワカシャモが出て来た
少年A「カッコいい!!行け!!あの人を倒せ!」
ワカシャモ(以下ワ)
「……シャモ…!!」
ア「なんか企んだようね…止まって!ワカシャm」
「蘭丸さん!危ない!」
蘭「おっ!フカヒレだ!いただきま…ブッ」
ワカシャモのにどげりが蘭丸に当たり、蘭丸は、頭からフカヒレに突っ込んだ。
α「ら…蘭丸さん…」
ア「あの…すいません…大丈夫…ですか?」
蘭「……(コクッ)」
ア「キュウコン!なんとかしてぇ(泣)」
キュウコンは、ワカシャモと話しているようだ。
ア「さぁてと、オイ、クソ餓鬼ども!サッサと返せ[s:0322]」
少年達「……はぁい」
≡≡≡
手下A「ククク…馬鹿な奴等…」
手下B「そうだな。船を沈ませているなんて、誰も思うまい」
幹部「少しは静かにしろ…。聞こえたら、全て水の泡だ。ところで、さっき負けた奴は、どこだ。」
手下CD「連れて来ました。」
下っ端①②「な…なんでしょう…か…」
幹部「やっと来たか…。言いたいことがある。」
下っ端①②「はい!なんでしょう!」
幹部「お前達など、もう必要ない。今すぐ、この船から出て行ってもらう。」
下っ端①「し、しかし、海のど真ん中で…」
②「水ポケモンも持ってなく…」
幹部「……二度も言わせるな。それとも、この俺直々に手を下すか?」
①②「ヒ、ヒィィ」
―――
≫蘭丸さん
途中の呼び捨て、お許しください[s:0385]
ベタな悪役を書きたかったので…
口調等問題があれば、おっしゃって下さい。
長文&妄想失礼しました[s:0385]
2010-03-07 19:47:09
[923] αβ
》アクアさん
なかなかひどい幹部ですね…
部下を捨てるなんて[d:0210]
そこはどう繋げるかわからないので流して、妄想します[d:0088]
----
α「なんだか暇すぎますよ…ふわぁ[d:0157]」
ア「妙に緊張感にかけるね」
蘭「さっき言ったろ?平和を楽しんどけって」
α「いや、でも今は本来殺伐としているはずなのに、広間ではほぼ何もないなんて…」
ア「そういえばコントラさんからの放送指示も全然ないねっ」
蘭「確かにそうだなぁ。コントラに何かあったか?いや、奴に限ってそれはないか」
α「気になりますね。船内放送をする部屋ってどこですか?」
蘭「それは地図を見りゃあわかるが…まさか行くつもりか?」
ア「一応私たちは乗客の安全を守る係だよ?」
蘭「そうだ。それに、コントラは絶対心配いらない。」
「行ったら任務放棄でかえって怒られるぞ」
α「しかし、放送がない今、情報を得るには直接行って聞いてくるのがいいと思うんです」
「行かせてください!!」
蘭「まったくよぉ…お前、大戦の時もそう言ってラフロイグ迎えに行ったよな。」
「自分から行動するのが好きだよな…」
ア「で、どうする?」
蘭「しょうがねえな、行ってこいよ」
α「わかりましたっ、ありがとうございます!!では…」
蘭「オイ、ちょっと待て!」
「これだけ言っとくが、寄り道は禁止だ。すぐ行ってすぐ会ってすぐ帰ってこい」
「妙な色気だして、敵を殲滅しようとか思うなよ」
α(えっ、やっぱダメ!?)
「はい、わかりました」
----
勝手に出動しました[d:0162][d:0162]
すみませんm(__)m
2010-03-07 23:47:04
[924] 白◆69.0kY8lhQ
―――
バサッバサッ…ズザァ─
朱璃「やっと着いた~っと。…ふぅ、なんかもう疲れちゃったわよ…」
エリカ「そうね。私も疲れたわ…カイリュー、あなたももっと大きくならないとダメよ?」
カイリュー「リュッ!? リュウ!?」
朱「いや、主にエリカ姉さまのせいだと思うけど…」
エリ「え?…私?」
ナツメ「まったくよ!!もぅ、いつ叩き落とされるかヒヤヒヤしたわよ!!」
エリ「お…おほほほほ[d:0146][d:0162]」
白(…はぁ……[d:0164])
ミュウツー(…どうした?)
白(…いや…何でも…)
ミュウツー(…ククク…面白いモノを見せてもらった…)
白(…まさかお前がそんなこと言うなんて誰も予想だにしないだろうな…)
朱「ん?どうしたの、白?」
白「いや、何でもない」
朱「そう?…白、自分の事はいつも何も言わないからちゃんと話してくれないとだめだからね?」
白「ああ、分かってるよ」
朱「ん、ならいいけど…」
白「朱璃こそ…無理はするなよ?」
朱「白…」
エリ「うーん、いいわねぇ…[d:0146]」
白&朱「ッ!?」
ナツ「そうね…こんな状況にも関わらずこうして愛し合う二人…微笑ましいわ[d:0146]」
朱「なッ!?ナツメさんまで!? …んもぅ、だ~か~らぁ…ッ!」
白「…はぁ…オレも何だか疲れてきたぞ…」
ミュウツー(…クククッ)
白(…おい、ミュウツー…お前今日何かおかしくないか?[d:0163])
―――
何とか船に到着だけでも果たせました[d:0199]
一先ずここまでにしておきます。
最近妄想内でやや振り回され気味な白でした[d:0199]
2010-03-08 00:15:47
[925] 蘭丸
>>颯人さん
なるほど(´・ω・`)
なら先発隊隊長の方がいいかもですね[a:0077]
敵陣に一番始めに切り込んで行き、敵の混乱を誘い、後の味方が行動しやすいようにする…的な感じでしょうか[a:0454]
>>アクアさん
いえいえ、全然構いませんよ[a:0287]
気になさらずじゃんじゃん妄想しちゃって下さい[a:0454]
>>αβさん
了解しました(`∇´ゞ
確かに大広間は1人だけでもいいような気もしますしね[a:0263]
アクアさんも行動したければ、好きなように動いてもらってOKですよ[a:0287]
蘭「全く…モンスターボールぐらいちゃんと管理しとけよな。フキフキ…」
アク「スイマセン[a:0263]。ホントにイイとこのお子ちゃまなのに仕付けの1つも出来てないの!?」
蘭「子供相手にムキになるな。アイツらも大人になれば分かるさ。……てゆうか、金持ちばかり集まるって聞いたのに、肝心のお嬢様がいないじゃないか!!」
アク「肝心って……てかそれってどういう意味です??」
蘭「んっ??いやまぁ気にしないでくれ。(おじいさんおばあさんばかりじゃねえかよ[a:0263])」
アク「ハハ~ン、さては蘭丸さん…浮気しようとしてましたね??」
蘭「んなっ、バカ言うなよ!!これはな、局長としての社会交流の一貫としてだなぁ……」
アク「分かりますよ蘭丸さん。日頃ナツメさんに辛い扱いを受けてきてるんですね……私には分かります。」
蘭「うぅっ…。(意外に鋭い[a:0263])ちっ違うんだよ。アイツはいわゆるツンデレで、恥ずかしいからオレにキツく当たってるだけであって…」
アク「その当たってくる割合が普通のツンデレに比べて多く、大きいと??んなるほど。」
蘭「うぅ、あらがち間違いではないかも[a:0263]」
アク「蘭丸さんはもっとデレが欲しいんですよねっ??」
蘭「そうなんだよなぁ。もう少しデレの部分を見せてくれてもいいと思うんだけどな~。」
アク「それでナツメさんの愛だけでは物足りず、こうしてお嬢様を探していたと??」
蘭「そういう事なんだよ………って何言わすんだお前は!!!!今の話は聞かなかった事にしてくれ!!いいなっ!!!!」
アク「もう私の記憶に刻まれちゃいましたよ。さて、早くナツメさんに報告しないと!!」
蘭「待ってくれ!!もう超能力でやる精神的な拷問は勘弁なんだよぉ~…」
自己満足噴火中です[a:0263]
アクアさん、毎度登場させてしまいスイマセン[a:0466][a:0330]
蘭丸の悩みが明らかになりました( ̄∀ ̄:)オイオイ
2010-03-08 00:33:50
[926] れいな
流れ逸れちゃいます[s:0319]
蘭丸さんが妄想していた時………
れいな(びくびくっ!)
スズナ「どうかした?」
れ「凄い悪寒が………」
颯人「少し休憩でもとりやすかィ?」
れ「いえ、大丈夫ですよ[s:0018]
時間も無いし[s:0319]」
みさ「そう、大したことは無いのね、良かった。」
ハーディ「なら、進むとするか!」
トキ「後少し、頑張りましょう!」
こんな些細なことが、少しみんなの士気を上げてくれた。
そして、かなりの数のお嬢様方が、同じ症状を味わった…………。
>>ALL
口調等問題有りましたらお申し付け下さい[s:0353]
>>蘭丸さん
何か凄い力を得ましたね[s:0351][s:0316]
お遊びをご了承下さい[s:0363][s:0319]
何でも無い小話でしたっ[s:0098][s:0319]
2010-03-08 03:17:02
[927] ハーディ
>れいなさん
申し訳ないんですが、>912から僕等二人は、まだ合流していない白さん・マグウェルさん達との合流に入ろうと思うので、今は別行動です[a:0351]
ですので、最後のハーディ・トキの台詞はカットでお願いしますm(_ _)m
話をややこしくしてすみません[a:0330]
それでは、二人だけになった所から妄想します
―――ひなた合流組とは少し離れた所
ハーディ「…さてと、ここはどこなんだ?」
トキ「やっぱり適当に走ってたのか…。なんで地図を借りて来なかったんだ!?」
ハーディ「いや、やっぱあそこは男として借りずに行かないとさ…」
トキ「それで迷ったんじゃ、元も子もないだろ…」
ハーディ「うん、もっともだ」
―ドォォォォ…バシャァァ…―
ハーディ「戦ってる音は聞こえるんだけどなぁ…」
トキ「音だけを頼りにするなよ…」
ハーディ「うっ…。ん?なんかあの扉から光がこぼれてないか?」
トキ「…確かにそうだけど…。行くのか?」
ハーディ「当然だろ!?きっとあそこに金銀財宝が…」
トキ「何しにここにいるんだよ!!」
ハーディ「冗談だよ、冗談…。ほら、あそこに地図があるかも知れないし、早く行こう!!な!?」
トキ「…はぁ…。なかったら、完璧に迷子だな…」
ハーディ「正直既に迷子だけど…よしっ、開けるぞ!!」
ガコォォン…
トキ「……ここは…。この船のデッキか…?」
ハーディ「多分…って、なんだこりゃ!?本当に囲まれてるじゃんか!!」
トキ「だけど、戦時中にいた人達の感じはここらからだな…」
ハーディ「…まぁ、とりあえず周りの奴らに気付かれないようにここを散策しましょうかね?」
トキ「…気付かれずにできたらな…」
―――
ここから白さん達と合流できると思うので、自由に動かしてやって下さい[a:0257]
長文失礼しました[a:0330]
2010-03-08 15:57:13
[928] ひなた
帰ってきました!ひなたです[d:0207][d:0207]
テストゎ,,数学以外ゎまあ…って感じです[d:0209]数学ゎお亡くなりになりました笑
今日テスト後ソッコー愛しの戸田恵梨香を拝んできました[d:0203]←
どうでもいい話失礼しました[d:0199]
>蘭丸さん
900レスおめでとうございます[d:0140][d:0140]
これからもっともっと盛り上げて行きましょう[d:0150]
>ハーディさん
お帰りなさい[d:0198]!遅
応援ありがとうございました!届いてましたよ!(ぇ
>颯人さん←合ってますか?[d:0162][d:0162]
はじめまして[d:0140]テストがやばくて消えていたひなたと申します[d:0198]これからよろしくお願いします[d:0150]
えっと,,
私ゎこの後,どう動けば良いですかね?[d:0199]
復帰早々人任せすみません[d:0162]
2010-03-08 17:10:00
[929] みさ
今回は初っ端から妄想していきたいと思います!!
みさ「もう少しでブレーカーの所に着きますね」
れいな「じゃ、ひな姉もそう遠くに行ってないかも♪」
スズナ「急ごう!!!」
ダダダダダ・・・・ダダッ!!
下っ端X「おっと、また、いやがったか・・・ラッタ!いかりのまえば!!」
下っ端Y「スピアー!ミサイルばり!!」
下っ端Z「バタフリー!かぜおこし!!」
みさ「シャワーズ、バブルこうせん。」
颯人「ムクホ、つばめがえし。」
スズナ「ニューラ みだれひっかき。」
相手ポケ「バタッ!バタッ!!バタッ!!!」
下っ端全「オ、オイオイ・・・ くそっ」ダダダッ
みさ「そうはさせない♪ シャワーズ、スピードスター☆三」
下っ端全「うわーっ!」
みさ「楽勝♪楽勝♪」
颯人「さ、行きやしょう。」
~~~~~~~~~~~~~~
さっっ
れいな「ん、今誰か居たような・・・?」
みさ「行ってみよう!」
ダダダッ!!!!!
れいな「ひ、ひな姉!!!」
こんな感じでひなたさんと合流・・・どうでしょうか??
2010-03-08 18:15:31
[930] ハーディ
>ひなたさん
いえいえ、ただいまです[a:0734]
こちらこそお帰りなさい
\(^o^)/
これから思いっ切り妄想していきましょう(笑)
今の状況ですが、簡単にまとめてみます
蘭丸・アクア-大広間にて乗客の護衛。
αβ-コントラと合流の為移動中。
コントラ-船沈没を止める為に行動中。
雨子-操蛇室の守備。
ひなた・駿-ブレーカー付近で行動中。
みさ・れいな・颯人・スズナ-ひなた・駿ペアと合流の為移動中。
ハーディ・トキ-白グループ等と合流の為移動中。
マグウェル・ソラ-船の偵察の為行動中。
白・朱璃・エリカ・ナツメ-海上で交戦、その後船に乗船。
ラフロイグ-海中で船に接近、その後交戦(?)。
こんな所でしょうか[a:0351]
続きは、みささんからのバトンを貰った方がいいかもですね[a:0257]
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-03-08 18:23:30
[931] αβ
》ハーディさん
一応僕はコントラさんの行動開始を知らないので、とりあえず操舵室に向かっていますね。そこを妄想します
----
α「ふうっ、蘭丸さんに戦闘を避けろとは言われたけど、見つからずに移動するのはきっついな…」
「あっ、あれが操舵室か[d:0160]」
下っ端「お、なんかいやがるぜ」
したっぱ「やっちまうか」
シタッパ「覚悟しやがれっ[d:0158]」
α「うげっ。いやまだ戦わないぞ…」
「いけっ、アゲハント[d:0158]ねむりごなだ[d:0160]」
下っ端&したっぱ&シタッパ「う、う~ん[d:0157]」
α「そういや、僕はなぜ眠くならないのかな。慣れたかな…」
ガチャッ
雨「…あれ、αβくん…?」
α「雨子さんじゃないですか!」
「どうしてここに!?」
雨「…ちょっと、ね。αβくんこそどうしたの?」
α「コントラさんの放送指示がないので、直接来たのですが…」
雨「コントラさんならここを出たわ…」
α「うわ、そうなんですか…すみません、急いでるのでこれで…」
「あっ、コントラさんがどこへ行ったのかはわかりませんか?」
雨「…甲板を守るとか言っていたわね。でもその前に蘭丸さんの所に行くかも知れないわ」
α「わかりました!ありがとうございます!!」
ガチャッ
したっぱ「よくもやってくれたな…」
α「起きてやがる…しょうがない、相手してやるよっ」
----
続きます…
》コントラさん
こいつらとの戦闘中に出会っても構わないので、動かしたかったらどうぞ^^
2010-03-08 20:42:39
[932] ソラ
マグウェルさん
大丈夫です。
偵察中に敵に遭遇した事にして・・
ソラ「そろそろ敵が出て来そうですね。わっ!?」
ゴロッ!!
敵「そこにいるのは誰だ!」ソラ「!!」
敵「おとなしく出て来・・」ソラ「ゴウカザル、ギガインパクト!」
ドゴ!!
ソラ「今鈍い音が・・ふぅ、なんとか生きてます。」
「・・・次からはメガニウムのねむりごなにします。」
長い文ですみませんでした。
2010-03-08 21:41:45
[933] 雨子
最近はすることが無くて傍観してました、雨子です。
――――
αβが去った後…
雨「………」
---
〈貴様!そこで何をしている!?〉
〈……!!〉
〈ペペ、シャドーボール!〉
-ドンッ!-
《いない!あいつらがいないよ!》
〈何だと!?〉
《ほら!見て!》
〈…そんな……馬鹿な…〉
〈ボックスデータを全て破壊しましたからねぇ!
アンタの大事なパートナーたちはもういませんよ!
それでは!〉
《!待て!!逃げるなぁあぁぁ!》
〈モモ、ルル、ヤヤ、レレ、トトぉぉ!!〉
《くっそぉぉおぉ!!》
〈ぁああぁあぁ!!!〉
---
〈アマネ……相手の特徴は、何か無いのかい?〉
〈何も…何も無いの…〉
《黒いマントして…
声だって変声器で変えてたんだ…》
〈…僕も調べてみるよ、だから……〉
---
トントン…
雨「…(ハッ)」
雨「花篝(ユレイドル)……」
花篝「アマネちゃん…あの時の事、思い出してたの?」
雨「…ええ…」
花篝「…無理しないでね……」
雨「…ありがとう…」
――――
微妙に過去編です^^;
わたしだけ動かない立ち位置にいたので(笑)
『【ポケモンファンタジー】補助』の方にも書き込みますが、一応↓↓
↓
ユレイドル(♂)/花篝(ハナカガリ)
ダイゴの手持ち。
たまに交換でやって来る。
雨子にもきちんと懐いている様子。
穏和で温厚、柔和な性格。
ニックネームは、雨子が勝手に名付けたもの。
久々の長文でしたm(__)m
2010-03-08 22:27:07
[934] コントラ◆Sj8GyVycqY
とりあえずひとまず移動中を
ーーー
レッ(主よ…一つ気になったのだが…)
コン「…奴らの正体…か?」
レッ(如何にも…この策にせよ敵の動きにせよ…ただの賊とは思えん)
コン「あぁ…奴らは…大戦の後に粛正された輩共の残党さ…」
レッ(ならば……奴らは旧軍人か!?)
コン「…おそらく個別に散ってる雑魚共は雇われの素人……なら残りは?」
レッ(…敵の目的は船の沈没……こちらの守りの要所は限られている…という事は攻められる場所も限られている……)
コン「…そしてこちらは後手に回っている…つまり守りも後手…。」
レッ(…待ち伏せ……)
コン「…要所要所に50名はいる計算になる……4~5人で突っ込めば全滅は免れない…。」
レッ(誰も彼も…適度に退く才に欠けるからな…)
コン「…会ったら…注意しとくか…」
レッ(…攻めるだけが戦では無い…と知るべきだな)
コン「ごもっとも…っとぉ。」
バキッベキッ…バキン
レッ(…主…何故壁を?)
コン「いや…遠回りするの面倒だしな。」
レッ(…そんな事をして…問題無いのか?)
コン「今更だろ?事がでかくなり過ぎた…成功しても罰は免れないし失敗すればみんなお陀仏だしな。」
レッ(つまりこのまま壁やらを破壊して道を作る気か?)
コン「…だな。」
レッ(…下手すると主…賊と間違われるのでは?)
コン「あぁ…そりゃ考えて無かった…」
レッ(…もしそうなれば?)
コン「…時間無いしなぁ…説明も面倒だし始末しとくか。」
レッ(…貴重な戦力を…か?)
コン「俺の道を塞ぐ方が悪い。」
レッ(…随分な暴君で)
コン「ふっ…今の俺を物理的に止めれんのなんざラフロイグくらいだ。」
レッ(…まぁかの御仁なら…"今の状態"の主なら…)
コン「さて…行くか。」
ーーー
最後にラフロイグさんの名前出しちゃってますが大丈夫ですかね[a:0351]
…話題が話題なので心配です
…とりあえず移動(突撃)を開始したので誰と出会ってもいけますかね……やや危険ですが
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-03-08 23:03:32
[935] 白◆69.0kY8lhQ
ハーディさんとの合流の前にワンアクションほどとらせてください[d:0199]
―――
白「…さて、船に着いたはいいが…」
朱「そうね…これからどうするの?」
白「ナツメ、お前はどうするんだ?蘭丸を助けに来たんだろう?」
ナツ「ええ、一刻も早く蘭丸の所に行きたいとこなんだけど…何の状況も分からずに一人で突っ走る程バカじゃないわ。もうしばらくあなた達とともに行動するわ」
白「そうか…朱璃とエリカは?」
朱「私は白についていく」
エリ「そうね…私も白に任せるわ」
白「…分かった。なら…オレが今知りたい事は2つ…」
朱「2つ?」
白「そう、2つ…船の今の状況と……さっきのラティオスの件だ」
朱「ッ…てことは…」
白「ああ…先ずは恐らくこの船に来ているであろうコントラを捜す…が、それでいいか?」
朱「白がそう言うなら」
エリ「ええ、いいわよ」
ナツ「まぁついていくって言っちゃったし」
白「…すまないな。…さて、問題はコントラが何処にいるのかだが…」
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ハーディさん達との合流はこの後という事でお願いします。
2010-03-08 23:32:31
[936] れいな
>>ハーディさん
あわわ、ごめんなさいっ[s:0097][s:0319]
やっぱり夜中に話書くものじゃ無いですね………[s:0088]
2010-03-09 01:14:47