【ポケモンファンタジー】

[1] 蘭丸

どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]

このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]

前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]

一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960

ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]

書き込み時刻2010-01-08 21:28:01

[897] れいな

>>ハーディさん
テストの方、上々で何よりですね[s:0352][s:0017]

近々、多少無理にでもどなたかと合流させて頂くつもり(ごめんなさいっ[s:0353][s:0319])でしたので、こちらの方がスマートで良いですねっ[s:0096][s:0316]

有り難う御座いました[s:0351][s:0357]

ただ、あたしゎ、確か重複があったのでサーナイト持って無いんです……[s:0098]

それだけお願いしますねっ[s:0356][s:0319]


ストーリーの方ゎお任せします←

長文ごめんなさいm(__)m

書き込み時刻2010-03-05 01:21:03

[898] れいな

連レスすみません[s:0098][s:0319]

>>ハーディさん、颯人さん
あたしゎこれといった行動をまだ起こしてないので、どう繋がっても対応出来ます、ということでお任せしましたっ[s:0352][s:0316]

m(__)mゴメンナサイッ[s:0319]

書き込み時刻2010-03-05 01:32:33

[899]◆69.0kY8lhQ

>>蘭丸さん
OKですよ[d:0204]
ただ、私もそろそろ朱璃とエリカを拾って船に向かおうかと思っていたところなので、合流したナツメもその時に一緒に拾って行くという形でいいでしょうか?


とりあえず私もそろそろ妄想を進めます。

―――――
グォッ…ドゴォォン─
下っ端A&B「ぐはああっ」
下っ端C「まるで歯が立たない…くそっ」

白「…これで粗方片付いたか…」

下っ端D&E「まだだぁ!」「さっさと落ちろ!」

ユクシー「…きゅうん!」
白「まだか…数ばかりごちゃごちゃと…」
ミュウツー(フッ、私が力を貸そうか?)
白「ふん、これくらいでお前の力を借りる程ではない…それにお前もこの程度じゃ少しも満足しないだろう?」
ミュウツー(…ククッ、まぁな)
白「(しかしこの様子だと海の方も…朱璃達は無事なのか?)」
―――――
シュパパパアッ(葉っぱカッター)
下っ端F&G「ぐあっ」「ぐっくそっ!」

エリカ「朱璃、大丈夫?」
朱璃「な、何とか…エンペルト、ハイドロポンプ!」

ゴバァァァッ!

下っ端H「ぶっぐはぁ!」

朱「…もぅ!完全に囲まれてる!」
エリカ「何て数なの…流石に私も疲れてきたわよ…」
朱「ちょっ、エリカ姉さま!?」
エリカ「冗談よ…これでもジムリーダーなんだから、これくらいで…」

下っ端I「ハハァ、後ろをとったぞ!これで終わりだぁ!」

エリカ「ッ!?…しまっ…」
朱「(……白!!)」



…とりあえず進んだのでしょうか[d:0162]
独断でやってしまいました[d:0163]が、この辺でナツメ登場!!…とかどうでしょうか。

書き込み時刻2010-03-05 01:43:07

[900] コントラ◆Sj8GyVycqY

>白さん

返事が少し遅くなりました…申し訳ありません

確かにそう考えればありですね[a:0351]
実は船内放送を利用したのは指揮系統の迷走による話の複雑化を防ぐ為だったので其処まで深く考えてませんでした[a:0351]

裏で暗躍はしてますが
・船の孤立化
・戦闘の長期化
・乗客の安全確保
の3点がコントラの今回の主な仕事なので情報攪乱をすると流石に船が危ないかなと


…ただ私の手持ちの札をクローズにし過ぎると話が更に混乱するので徐々にオープンにしていきたいんですが…下手すると話が終結まっしぐらになるのである程度進むまでもうしばらく…

>蘭丸さん

やっぱり出てきますよね…
問題は無いですが…しばらく足止めさせていただきます

ーーー

局員「し…司令…」

司令官「どうした!まだ指定海域には到達していないはずだぞ!」

局員「ハイ…目標地点まであと半時間程ですが…これ以上進む事が出来ません。」

司令官「なに!?どういう事だ!!」

局員「ひ…非常線です!C国海軍による非常線が張られていてこれ以上の進行は不可能です!」

司令官「なんだと!?」

局員「非常線を破れば局長の救出は出来ますが…」

司令官「くっ…そんな事は出来ん!そんな事をすれば保安局が即座に国賊に指定される…」

局員「では…」

司令官「仕方がない…軍の許可が出るまで停船しろ。」


ーーー

…勝手に保安局の人たちを動かしてしまいました…


そろそろ黒幕が出始めてきました

ややこしい事してすいませんm(_ _)m


長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-03-05 03:14:40

[901] みさ

ハーディさん>>私はハーディさんのシナリオに便乗したいと思います!!・・・なので・・・
みさ、トキ、ハーディ(仲間集め)
   ↓
スズナ、れいなと合流。
   ↓
颯人と合流。

で、良いですか?? 

呼び捨てごめんなさいっ=3

書き込み時刻2010-03-05 12:09:03

[902] 颯人

≫みささん

そうですね、スズナ達と合流後に私が合流して、蘭丸さん達の所に向かう……としましょうか。


此方はもうちょい一人でうろうろしてます[s:0351]


――――――――

ムクホ「時に颯人……」

颯「ん?どうしたィ?」

ムクホ「この船の見取り図はどうした?まさか忘れたなど……」

颯「あー…地図は持ってる」

ムクホ「じゃあ何故……」

颯「まぁ聞け。地図見て最短距離で大広間着いちまったら、一人だろ?此方は敵さんの情報なんも持ってないんだ、一人は危険だろ。だからあっちこっち行って、誰かと合流するのが今の最善手でィ」

ムクホ「……そうか。考え無しにただ迷子になっているだけだと思っていた」

颯「…………ねえ、泣いて良い?」



ドガアァァァ!!



颯「ほぅら、言ったそばから。取り敢えず行くぜィ」

ムクホ「………次は私にやらせてくれ」

颯「考えとく」





この後合流、と言う流れですかね?

後はみささん、ハーディさんにお任せします←丸投げ[s:0319]


長文すみません[s:0385]

書き込み時刻2010-03-05 12:38:20

[903] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.

皆様お疲れ様です。
長文キングラフロイグです[d:0088]

>>白さん
補助スレ拝見しましたょ。
家族の設定は旧ポケモンワールドの時にある程度決めちゃってましてね…、ただ今まで公表しなかったんで[d:0162]
そのうちラフロイグ、ミドリに白さん、エリカ、朱璃で絡みたいですね[d:0209]


では、遅れ気味なんで、少し…。

―クチバ沖、敵監視船―

監視長「どうだ?見つかったか!?」

下っ端C、D「それが…、海中をくまなく探しているんですが…。」

下っ端E「し、侵入者らしき者は何処にも見当たりません!!」

監視長「何だと!?そんな訳がない!!もっとよく探せ!!必ずいるハズだ!!!」



―海中―

ラフ「(なんとか通過できそうか…?)」

『ゴポゴポゴポッ…』

下っ端A「ジーッ……。」


ラフ「!!?…なんだ?あいつ…こっち見て…まさか、見えてるハズは…。」

下っ端A「ホーホー!みやぶるをするっぺよ!!」

ラフ「しまっ…!!」

ホーホー「ホーォォォォッ!!」



下っ端にしてやられました…[d:0199]

書き込み時刻2010-03-05 15:41:41

[904] ハーディ

>みささん・颯人さん
僕の方から被ったのにすみません[a:0351]
お言葉に甘えたいと思います

>れいなさん
ミカルゲが入ったのは覚えていたのですが…
すみませんでした[a:0330]
889の「サーナイトのサイコキネシス」は「ミカルゲのシャドーボール」に直して読んで下さい

>ラフロイグさん
おぉ[a:0734]
やはりやってくれましたね、訛りのある下っ端A…
敵ながら褒めてやりたいです[a:0814]

書き込み時刻2010-03-05 16:35:43

[905] 颯人

>[889]の続き、かな?


ハーディ「クソッ………キリが無いな」

トキ「一体何時になったら蘭丸さん達と合流出来るんだ?………」

れいな「ひな姉さんも何処にいるかわかんないし……」


バタバタバタッ


みさ「敵はうじゃうじゃいるし!![s:0322]」

スズナ「あーもう!!邪魔よ!!ユキノオー!!氷のつぶて!!」

ハーディ「ルカリオ、はどうだん!!」


ドガアァァァ!!


下っ端A「……つ、強い……!」

下っ端B「…………クソ…………ッ」


バタッ


れいな「早く行こう?」

みさ「そうだね、急がなきゃ」


ドタドタドタッ


ハーディ「プチッ←なにかが切れた音」

トキ「………おい、ハーディ………?」

ハーディ「………ったくよお…………ここはハナダの橋か!!ルカリオ、はどうだん!!」


ドガガガッ


スズナ「まだいるよ!」

トキ「まだ!?……デンリュウ!!パワー………」


???「イルミ、虫のさざめき」


ザアァァァ


下っ端D「ぐああっ」

下っ端E「まだまだぁぁっ」

???「ムクホ、つばさでうつ」


ヒュッ
ドガッ


下っ端E「うわあっ」

下っ端F「こなくそっ!!」

???「此方の台詞でィ」


ヒュッ
キィンッ!!


下っ端F「…………な、なにを………っ」

???「ほら見ろムクホ。この人達はどうやら敵じゃ無さそうでィ」

みさ「あ、あのう…………どなたですか?」

???「あ、私は保安局員の颯人、と言いやす、よろしくお願いしまさァ」

ハーディ「保安局員、と言うことは蘭丸さんの仲間か…………俺はハーディ、此方はトキ、みさ、れいな、スズナだ。よろしくな」

颯人「皆さんよろしくお願いしやす。……時に、皆さんはこれから何処へ?」

れいな「ひな姉さんを探して、蘭丸さん達と合流しようとしてるの」

トキ「だけど下っ端がウザくて、なかなかたどり着けないんです」

颯人「なるほど。じゃあ、私もご一緒させていただいて良いですかィ?目的地は一緒みたいなんでね、戦力は多いに限るでしょう?」

スズナ「……確かにそうだね。じゃあ一緒に行こう[s:0062]」

颯人「ありがとうございまさァ[s:0062]」






合流しました[s:0316]
≫ハーディさん、みささん、れいなさん
口調等大丈夫でしたでしょうか?
不安です…………汗




長文すみません[s:0319]

書き込み時刻2010-03-05 22:49:06

[906] 蘭丸

[a:0230][a:0405]祝900レス突破[a:0405][a:0230]

遂に来ました900[a:0460]
後100で1000…今思えば長い道程でした( ̄∀ ̄)
中途半端にはなってしまいますが、1000レスを超えた所でまた新しくスレを立てたいと思うのでご協力お願いします[a:0466][a:0459]


>>白さん
ありがとうございます[a:0466]
了解です( ̄∀ ̄)

ではエリカ達と合流する場面を少し…


下っ端A「ヘヘヘ、くらいやがれ!!!!」

エリ「しまった!!!!」

ナツ「ギャラドスっ、りゅうのいかり!!」

―ドカァァァンッ!!―

下っ端A「後少しだったの…に………ブクブク…」

エリ「あら、ナツメちゃん!!おかげで助かったわ。ありがとう。それにしてもどうしてここに??」

ナツ「どういたしまして。それはコッチの台詞よ[a:0263]。なんでエリカさんがこんなとこにいるのかしら??」

エリ「あら、話してなかったっけ??私は正式に船上パーティーに招待されているのよ。招待されていないナツメちゃんがここにいるのは一体なぜなのかしら??オホホホ。」

ナツ「そう言えばそうだったわね。この事件にあのバカがまた巻き込まれたのよ[a:0263]。だから一応助けに来ただけよ!!…てゆうか、本来船にいるはずのアナタがなんで海の上にいるのよ!?」

エリ「あら、船にいてもココにいても、海の上にいることに変わりはなくてよ。まぁ色々と事情がありますの。」

朱璃「あなたがナツメさんですか??私は朱璃と言います。大戦の時は会えなかったのでこうして会えて嬉しいです!!よろしくお願いしますね。」

ナツ「アナタが蘭丸の言ってた朱璃ちゃんね。大戦の時はかなりキーマンになってたとか…。こちらこそよろしく。」

エリ「さてと…一段落ついたようですし、白くんはまだかしらね??」

ナツ「えっ、白くんまで来てるの??久しぶりの顔ぶればかりね。」

朱璃「大丈夫かなぁ白…」

エリ「いいわねこういうの。愛する者をひたすら待ち続け恋い焦がれる乙女…青春ねぇ~。」

ナツ「別に青春ではないでしょ[a:0263]。そうか、朱璃ちゃんも好きな人のために頑張ってるのね!!」

エリ「あら、まるで自分も好きな人のために頑張ってるみたいな言い方ね。まぁ当たり前ね。」

ナツ「うっ、うるさいわよ!!さっ、早く白くんと合流しましょ!!!!」



こんな感じでよかったでしょうか[a:0003][a:0263]
では白さんにパスします[a:0466]

書き込み時刻2010-03-05 23:28:56

[907]◆69.0kY8lhQ

>>コントラさん
すいません、確かにそうなると情報攪乱はやり過ぎかもしれませんね[d:0163]どうやら私は話を深く先読みし過ぎる傾向にあるようで[d:0163]…これも読書家の性なんでしょうか[d:0199]
まぁしばらくはまったりと(?)進めようかと思います。

>>ラフロイグさん
そういうことでしたか[d:0199]
そうですね、そのうち絡める時が来ることを期待してます[d:0209]

>>蘭丸さん
問題ないですよ[d:0204]ではパスされます[d:0209]

…と、この“女の子3人を拾って行く”という状況の重大さについ先程気付いてしまった訳で…[d:0163]
まぁ温かい目で見てやってくださいm(__)m[d:0162]


―――――
下っ端達「ダメだ…誰もこいつは止められない…!」
ヒュウウ…ドボォン─

ユクシー「…きゅうーん!」
白「…船からアグノムの気配がする、だと?」
「(さっきのラティオスといい…)まさかあの時の面子が船に揃ってる…なんて事ないだろうな…」
ミュウツー(それで…キサマはどうするつもりだ?)
白「…仕方ない、一旦朱璃達を拾って船に向かう。…それしかなさそうだ」
―――――
白「…いた、あそこだ」

朱璃「あ、白ぅー!![d:0150]」
エリカ「フフッ、ナイト様の登場ね」

白「無事か?朱璃、エリカ…と、一人増えてないか?」
ナツメ「なッ!?ちょっ、何よ失礼ね!」
白「…お前がナツメか」
ナツ「そうよ。あなたか白くんね…まったく、話に聞いてた通り愛想無いわね、もぅ」
朱「そ、そんなことないもん!ホントはもっと優しいんだから…!」
ナツ「あ、あら?ごめんね朱璃ちゃん」
エリ「もぅ、朱璃ったらノロけちゃって[d:0146]」
朱「ッ!? ッ[d:0165]!」
白「何騒いでるんだ[d:0163]…ナツメが来てるって事は蘭丸も船に?」
ナツ「そうよ。ったくあのバカったら…(ブツブツ)」
白(…という事は今確認できているだけで3人…恐らく保安局の奴等も何人かいるんだろう…どんな偶然だ、まったく…)



ここで一旦区切ります。

書き込み時刻2010-03-06 02:33:03

[908]◆69.0kY8lhQ

続きです。
…ここ最近で一番暴走具合が酷いです[d:0162]すみません…



―――――
エリカ「それで白、どうするの?これから」
白「あぁそうだな、お前達を拾って船に向かう…つもりだったんだが、流石に4人は…なぁ、カイリュー」
カイ「リュ[d:0165]」
白「…他に飛べるポケモンはいないのか?」

エリ「そうは言っても…流石にワタッコじゃ無理があるわよ?」
朱「ごめん、白…私もアメモースじゃあ…」
ナツ「だって普段飛ぶ必要ないじゃない。私はテレポート出来るし。…何故か今回は出来なかったけど[d:0163]」

白「…すまないな、カイリュー…」
カイ「リ、リュー[d:0163]」
――――――
エリ「ほら、いけるじゃないの、白」

白「…で、何なんだこの状況は[d:0163]」
─真ん中に白

エリ「しょうがないでしょ?狭いんだから」
─左にエリカ

朱「で、でもこの体制は…でも白なら私は…って、こんな時に何言ってるのよ、私!?」
─右に朱璃

ナツ「ッちょっ、押さないでよっ…もう!!何で私が蘭丸以外の男とこんな密着しないといけないのよ!!」
─後ろにナツメ

白「…どんな罰ゲームだ…」

エリ「よかったじゃない、白。両手に花なんて軽く超えてるわよ[d:0146]」
朱「な、エリカ姉さま!?いきなり何て事言い出すのよ!?白は私の…」
ナツ「だ、だから押さないでってば!」

エリ「フフッ朱璃ったら妬いちゃって…ねぇ、白[d:0146]」
─左からグリグリ…
朱「ッ…もぅ、だから変な事言わないでったら!」
─右からグイグイ…
ナツ「ッ─あ[d:0165]、もうっ!!行くなら早く行きなさいよ!!」
─後ろからバシバシッ

白「…なぁカイリュー…オレはどうすればいい?」
カイ「リュ、リュ[d:0165][d:0163]」



…私もどうやら頭のネジがどこか飛んでいってしまったみたいです[d:0163]
ナツメとエリカをこんなに使ってしまって申し訳ないですm(__)m

とりあえずこのまま船のデッキに降りるのが妥当かなと思うのですがどうでしょうか?

書き込み時刻2010-03-06 02:52:08

[909] マグウェル

どうも、昨日携帯を機種変して、まだ使いこなしてないマグウェルです[s:0426]

今週中ある講義を任されてるのでしばらく来れないかもしれませんが、出来れば1日に最低一度くらいは出没出来ればいいなと思っております

では役者もそろいつつあるようなので少し妄想します。

-サントアンヌ号デッキ-アグノム「キュン!」
マグウェル「…アグノム…」
「ああ…薄々気付いてたけど…どうやらこりゃあ…3神が出す気配だ…」

ソラ「3神…?」

マグウェル「ああ…まあ、簡単に言えば…ユクシーが近くにいるみたいだな…」

ソラ「なんでそんなことが分かるんです?」

マグウェル「アグノムが感じる同種の気…見たいなやつかな…それを私に教えてくれただけさ」
「…まあユクシーだけじゃなさそうだがな…」
「まったく…ある意味この船の乗客は運がいいな…!」
「こんなたくさんの伝説や幻のポケモン…いくら金出してもみれないだろ…!?」

ソラ「そうですね…そういう捉え方も面白いですね」

マグウェル「…本当に今日って日はなんて日だ!」

長文失礼しました[s:0385]
そろそろ動き出したいと思ってます。

書き込み時刻2010-03-06 03:51:22

[910] アクア

αβさんから繋げたいと思います。


―――――――――――――

―(^~^)モグモグ

α「やっぱり美味いな」
蘭「だろ?俺が薦めただけあるだろう!」

ア「いや、別に蘭丸さんを褒めたわけじゃ…」

蘭「冷たいなぁ…」

α「あ!!君達、そんなにキュウコンの耳を引っ張ると…」

―ブチッ[s:0322]

キュウコンは、火炎放射を放った。

子供達「ギャー!!」

???「アチーッッッ!」

蘭αア「誰だ!!」

新手①「まさか、こんなことで見つかるとは思わなかったが…」

新手②「まぁ良い。行け!ゴルバット!!」

蘭「ちょっと肩慣らしだ。俺にやらしてくれ…」「出て来い!!エーフィ!!」

エーフィ
「フィー」

―――――――――――――

妄想失礼しました[s:0385]

寝起きなので、何か誤ったことがあれば、おっしゃってください[s:0385]

長文も失礼しました[s:0385]

書き込み時刻2010-03-06 10:16:25

[911] みさ

900レス突破おめでとうございます!!!
あと100弱ですね☆頑張りましょう!!!!

颯人さん>>口調問題ありません!

ここでやっと、メンバーが「みさ、トキ、ハーディ、れいな、スズナ、颯人」が、揃ったという事ですね。

~~では、颯人さんの続きから~~
ハーディ「そうと決まれば!!早くひなたと合流しなきゃな!!」

みさ「そうですね!先を急ぎましょう」

下っ端P「おっと、此処にもいやがったか(それにしても数が多い)おーい○○こっちにk――!!」

みさ「もーまたなの!!フローゼル!アクアジェット!!」
バッシャーーーン!!

下っ端P「う、うぅ...」

下っ端O「おいおい!!なんて有様だ!!ドガース!えんまく!!」

ドガース「ドガァース」モワーン

ハーディ「レディアン!かぜおこし!!」

下っ端O「う、ゴホッゴホッ!!」

スズナ「ユキノオー!こおりのつぶて!」
バシバシッ!!

下っ端O「う、うぅ~。」

みさ「はぁーいつになったら終わるの??」

ハーディ「ところで、今、俺たちは船のどこに居るんだ??」

壁の地図を見ながら...
トキ「えーと、ちょうど大広間とは逆方向の端っこの廊下ですね。近くに・・・ブレーカーがある!!」

みさ「て、ことはひなたさんが近くに居るかもしれないんですね!!??」

ハーディ「そうだな!!よし!急ぐぞ!!」

話の流れからひなたさんがさっきまでブレーカーの所に居たって事になりますよね!?なので、走っていけばちょっとしたらひなたさんに会えるかなぁって=3
一人で先を予想しちゃってごめんなさい(汗

書き込み時刻2010-03-06 10:40:02

[912] ハーディ

こんにちは[a:0734]
ジャッジ判定がどちらも「素晴らしい」のポケモン同士で卵を産ませたのに、「平均以上」が何度か出てイラッとしてるハーディです

テストの方全て返って来まして、ALL赤点回避できました[a:0734](全9教科平均64点という…[a:0330]更に最高98・最低49というムラの多さ[a:0330]

…関係ないですね、わかってますよ
すみませんm(_ _)m

>蘭丸さん
900レス突破おめでとうございます[a:0734][a:0405]
1000レスまでもう少しですね…。頑張りましょう[a:0257]

>颯人さん
僕も口調等ほとんど問題ないです
安心してください[a:0454]

>みささん
ちょっと細かいのですが、レディアンは「風おこし」を覚えないのでそこは「銀色の風」でお願いします[a:0257]

それではみささんの続きから少し…



―――
颯人「それじゃ、早くそこに向かわないといけませんねェ」

れいな「よかった!やっとひな姉さんに会える!!」

みさ「トキさん、ハーディさん!!早く行きましょう!!」

ハーディ「あぁ、そうd……!!」

みさ「??…どうかしたんですか?」

トキ「…ハーディ、今のは…」

ハーディ「…あぁ、まさかあの人達が…?」

スズナ「何してんの!?早く行こうよ!!」

ハーディ「…みさ!悪いけど、用事が出来た!皆で先に合流しててくれ!!」

みさ「えっ!?用事ってどこに…」

トキ「ちょっと外の方にね…。大丈夫、ちゃんと戻りますよ」

ハーディ「じゃ、そういう事だから!!」

ダダッ

れいな「あれ?あの二人、どこ行くの??」

みさ「よくわかんないんですけど、用事が出来たみたいで…。先に合流しててくれって言ってました」

颯人「うーむ…。ま、考えても仕方ない。指示通り先に行きませんかィ?」

スズナ「そうそう!早く合流した方がいいんでしょ?それに、あの二人弱くはないんだし!!」

みさ「…そうですね…。早くひなたさん達と合流しにいきましょうか!」

れいな「うん!急がないとだね!!」

―――



はい、自分でも忘れてた人のオーラを感じ取る事が出来る能力ですね[a:0330]
ここからはまだ会っていない方との合流に入りたいと思うので、ひなたさんとの合流はれいなさん達に任せます
勝手に任せてすみません[a:0351]

超長文失礼しました[a:0330]

書き込み時刻2010-03-06 16:41:30

[913] ソラ

ポケモンレンジャーを買って遊んでいたらけっこう時間がたっていたソラです。
900突破おめでとうございます!
マグウェルさんとの会話がなくならないように書きます。

ソラ「マグウェルさん、いつでも戦えるように準備しましょう。」
と言ってカバンをあさる。ソラ「確かこのへんにあるはずなんですけど・・・見つかりました命の玉、これがあれば体力を多く消耗しますけど技の威力が上がるんです。ピンチの時に使ってください。」

という感じで命の玉をマグウェルさんに渡してよろしいでしょうか?

長文失礼しました。

書き込み時刻2010-03-07 00:44:50

[914] 颯人

ハーディさんのトスを受けてみます。
ちょびっと脇にそれます汗


―――――――

みさ「なんだか、女子だけになっちゃったね」

スズナ「ま、構わないんじゃない?」

颯人「あ、そーだ」

れいな「?? 颯人さん、どうしました?」

颯人「皆さん、親睦を深める為に賭けしやせんかィ?」

スズナ「賭け?」

颯人「そう。因みに題目は、『局長は何をしているか』。賭ける物はきのみで行きやしょう」

みさ「あたしはじゃあ、ヒメリの実を賭けるね。閉じ込められてるんでしょ?なら、真摯に他の人を落ち着けてるはず………」

颯人「ふむ、成る程。れいなさん、スズナさんは?」

れいな「脱出しようと頑張ってるんじゃない?オボンの実を賭ける」

スズナ「もう脱出してる!にチーゴの実を賭けるわ!」

みさ「颯人さんは?」

颯人「………『のんびり飯食ってる』に、ナゾの実を賭けやす」

れいな「それはないでしょ!?」

颯人「いんや、あり得てしまうのが局長の恐ろしい所なんでィ」

みさ「……ほんとかなあ………」


~~~~~~~~
蘭丸「ふぇっくしょい!!」

アクア「うわあ………どうしました?風邪ひいたんですか?」

αβ「誰かに噂されてるのかも知れませんね」

蘭丸「………………ズビ………………絶対良い噂じゃ無いよなあ……………」







≫蘭丸さん、アクアさん、αβさん
勝手に動かしてしましましたすいません!![s:0385]




長文失礼しました[s:0319]

書き込み時刻2010-03-07 01:29:24

[915] 蘭丸

>>白さん
それでいいかと思いますよ[a:0287]
また任せる形になりますがよろしくお願いします[a:0466][a:0263]

>>颯人さん
僕のキャラをいい感じに使ってくれてありがとうございます[a:0374]


ではアクアさんの続きから少し…

蘭「エーフィっ、サイコキネシス!!!!」

下っ端A「ぐふぁぁぁっ!!…ヤッパリ局長相手に突っ込むのは無謀だったかっ……」

下っ端B「くそっ、今度はオレが!!…」

部隊長「やめろ!!むやみに突っ込んでも勝てやしない。オレ達の仕事はコイツらをココに閉じ込めておく事だ……倒す必要はない。」

下っ端B「ちっ、覚えてやがれ…」

蘭「ハッハッハ、準備運動にもならんかったな!!さてと、最後にとっておいた特上ステーキを頂くとするか。」

α「ホントにこんな調子で大丈夫なんですか??[a:0263]」

蘭「なぁ~に、アイツらも手を出してこなくなったって事はオレ達を倒すつもりはないんだろうよ。オレ達から手を出さなければ大丈夫さ。さてさて、ではいただきまぁ~……」

少年A「―…ジィーーー…―」

蘭「…………。」

少年A「ジィーーー。」

蘭「…………。」

少年A「ジィーーー。」

蘭「…あぁんっもう!!そんなジッとガン見されちゃ食えるもんも食えねえだろ!!……欲しいのか????」

少年A「―…コクッ―」

蘭「ったく、しゃあねえな。ほら、やるよ。」

少年A「―ニコッ、モグモグ…―」

蘭「どうだ、旨いか??まぁ特上なんだから旨いに決まってるよな。」

少年A「―ゴックン………ヒョイ―」

蘭「ん、なんだこれ??おぉ、飴か!!オレにくれるのか??サンキュー。」

少年A「―ニコッ、…タタタタッ……―」

蘭「それにしても、よりによって不思議なアメとは……さすが金持ちはちがうな[a:0263]」

エーフィ「ジィーーー……」

蘭「お前までそんなに見つめんな!!ほらやるから[a:0263]」

エーフィ「フィーーー!!」

蘭「ステーキは取られるし、飴は取られるし…大人は辛いなぁ………ハァ~~~。」



ほとんど余談です[a:0330]
しかも自分ばかり[a:0351]
自己満足スイマセン[a:0466][a:0459]

書き込み時刻2010-03-07 02:00:32

[916] マグウェル

>ソラさん
はい、ありがたく頂いてゆきます!


マグウェル「命の玉か…」
「うん…礼と言うには少々大げさだが…私はこの…」
「白いハーブを渡す。」
「これはポケモンの下がった能力を一度だけだが元に戻してくれる。上手く使ってくれ。」
「よし…体制はそろったな…」
「デッキの上で潮風浴びるのにもいい加減飽きてきたしな…はっ…ちょっと暇潰しに偵察でもするか?」

ソラ「え…」

ソラさん、お礼白いハーブで申し訳ないです[s:0385]

書き込み時刻2010-03-07 04:23:16