[1] 蘭丸
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
2010-01-08 21:28:01
[837] ひなた
>駿さん
あっっ[d:0161][d:0161]すみません[d:0208]
大広間にいる下っぱ達に後ろから近づいてボコる←
という意味です[d:0208][d:0208]
今,私ゎ大広間に向かう大勢の下っぱ達を見かけて,急いで大広間に戻っている,,といった感じなので,もう少し焦っている感じでお願いします[d:0199][d:0199]
あと,個人的にゎ駿さんを呼び捨てにゎせずに「駿くん」って呼びたいです[d:0140]←
前のレスでわかりにくい書き方してすみませんでした[d:0208][d:0208]
私も想いつき次第,駿さんに合わせて書き込みさせていただきますので[d:0198]
2010-02-25 15:39:27
[838] 未奈
進み過ぎたので、しばらく本編とは関係ない話を。まずは、どうして パーティーの開催を知ったのかを妄想します。
私「少し休みましょう。」
ハピ「うん[s:0062]疲れた~」すると
ミカン(以下ミ)
「帰ってたんですか。一言いってくれれば良かったのに。」
私「すみません。今から会いに行くところだったんです。」
ミ「そうでしたか。そうでした!あなた宛てに招待状が来ていたんでした!ハイ。」
私「あっ!有り難うごさいます!」
ミ「じゃ、私はジムに戻りますね。」
私「ハイ!有り難うごさいます!」
ハピ「何それ?」
私「読んで見ますね。
『~拝啓~未奈様
今度、サントアンヌ号で船上パーティーを開催いたします。その時、イベントの一つとして、ポケモンバトルをする事が決定いたしました。そこで、グランドチャンピオンである未奈様に参加してもらいたいと思っています。参加をお待ちしております。
~代表取締役社長より~』
ですって。行きましょうか!パーティー楽しいでしょうから。」
ハピ「うん[s:0062]行こう!」…と言うわけです。
一人だけ、でしゃばってすみません[s:0319]
2010-02-25 17:38:01
[839] 蘭丸
ではまたナツメ視点で皆さんに追いつかせたいと思います[a:0374]
ナツ「着いたわね。クチバ港には船はないみたい。ケーシィ、船の居場所を探して!!」
ケーシ「それが今やってるんだけどスゴく探しづらいんだ。なんでだろう…」
ナツ「どういう事??じゃあ船にテレポートできないってわけ!!」
フーデ「私も今探しているんだが、何者かが我らの意思探索を妨害しているようだ。まるで私達が船に来る事を拒むように…。かなり時間がかかるが、どうする??」
ナツ「そんなっ、長いこと待ってられないわ!!…他の手段を見つけないと…」
カスミ「あっ、ナツメさんじゃない!!こんなとこで会うなんて偶然ね!!」
ナツ「あらカスミちゃん、ホントね。今日はどうしてココに??」
カス「そんなの決まってるじゃない!!!!」
ナツ「そうよね…今ここに来る目的なんて一つしかないものね。」
カス「今日はポケモン大好きクラブ主催の『ポケモンお見合いパーティー』の日でしょ!!上手くいけばあたし達トレーナー同士も結ばれることができるんだから!!!!」
ナツメ「なっ、そんな理由ぅ!?!?確かにあなたが外に出る理由なんてそれしかないものね。」
カス「なによその言い方!!ならナツメさんはどうしてココにいるのよ!!」
ナツ「知らないの??今クチバ港沖で開かれてる船上パーティーで客船襲撃事件が起こったのよ。そこに蘭丸もいるってわけ…」
カス「えっそうだったの!?!?ならこうしてあたしと喋ってる場合じゃないじゃない!!!!早く助けに行かないと!!」
ナツ「それが船にテレポートできないのよ。フーディンの言うには誰かがテレポートするのを妨害してるんですって。どうにかして他の手段を見つけないと…」
カス「そういう事なら私に任せて!!!だてに水ポケモン使いのジムリーダーやってないわよ!!あたしのギャラドスを貸すから早く行って!!この子は戦闘だってお手のものなんだから!!!!」
ナツ「ホントに!?ありがとうカスミちゃん!!これで船に行けるわ!!という訳でフーディンにケーシィにユンゲラー、できるだけ早く船の場所を突き止めて!!」
3匹「分かった!!・うむ。・了解した。」
カス「大丈夫よ。荷物持ち君は強いから!!」
ナツ「そうね…じゃあ行ってくるわ!!(待ってて蘭丸…今助けに行く!!)」
ハイ、だてに妄想帝王名乗ってないです[a:0374]
やっぱりスイマセン[a:0466][a:0263]
2010-02-25 18:28:11
[840] アクア
テストが終わりました。(いろんな意味で)
遠慮なく、妄想を繰り広げたいと、思います。
―――――――――――
~サバイバルエリア~
バ「兄貴!!どうして、アクアだけ連れてったんだよ!!」
オ「わ…悪い!!だけど、その時お前居なかっただろ」
バ「ま、まぁ…あ~あ、俺も行きたかったなぁ…」
―臨時ニュースです。たった今入った情報によりますと、サントアンヌ号が、何者かの犯行により、爆発したもよう。乗客の安否は不明です。
バ&オ「えっ!?どういうこと…?」
オ「す…すぐに電話だ!!」
「………ダメだ…繋がらない…」
バ「なんだと!!俺も行かないと…」
オ「無理だ…シロナは、今いない…行く方法なんて…」
バ「ある!兄貴のフワライドで!」
オ「風次第だぞ…」
バ「それでも、今度は、助けに行く」
オ「よし、行くか!!」
バ「おう!!」
―――――――――――
彼等は、終わった頃に来る予定です。
↑
書いとかないと、私のことなのですぐ忘れます。色々あったんです。現実で…
妄想&長文&関係ない話
失礼しましたm(_ _)m
2010-02-25 20:51:50
[841] 蘭丸
『妄想の可能性は無限大』…蘭丸ですm(_ _)m
では過去の妄想を[a:0320]
最近セリフばかりなので今回は書籍風にいきます…
…そこはまさに地獄と化していた。
ここがあのカントーを代表する大都市とは誰も分からないだろう…
少年「なんだよこれ…ここはヤマブキじゃないの??…あっ、ママ、パパ!!早くママ達のとこに行かないと!!」
少年は火の海の中を一心不乱に駆けてゆく。
隣で同じく目の前の光景に唖然としている一匹と共に…
少年は到着した。
だがそこには今まで過ごしていた空間が消えていた。
そこにあるのは瓦礫に堕ちた自らの家だけである。
少年「ママ…パパ!!どこにいるの!?返事をしてよ!!」
叫ぶ声が炎のたぎる声と不気味に調和する。
少年「そんなっ、うっ…ママぁ…パパぁ。」
一匹「ブィィ~…」
どれだけ探しても少年のかけがえのない探し物は見つからなかった。
その時、扉が存在するべき場所に2つの大きな影がいた。
母「ここにいたの!!こっちよ!!ほらっ!!」
父「よかった。無事だったんだなぁ!!」
少年「ママ…パパぁ!!!!」
だが影はその2つだけではなかった…
団員A「ちっ、まだ残っていやがったか!!おいっ、さっさととっ捕まえるぞ!!」
団員B「分かってるぜ!!いけっ、ゴルバット!!」
父「くそっ、お前達は下がってろ!!いけっ、ブースター!!」
家族の父はかなりの腕だった。しかしこれまで逃げ延びて来た上での戦闘はあまりに無謀だった…
母「くっ、アナタは逃げなさい!!コイツらの手が届かないぐらい遠く!!…私達はアナタを愛しているわ。今までも…これからも…。さぁ行って!!」
少年「イヤだよぉ、ずっと一緒にいるぅ。」
父「ぐぅっ、美麗!!手をかしてくれ!!」
母「分かったわ!!大丈夫、私達は必ず帰ってくるから…信じて!!それにアナタにはこの子がついてるでしょ!!立派に育つのよ…」
少年は涙ながら走り出した。後ろを振り返らず…ただ前だけを向いて…
父「この身が果てようとも貴様らはここから先に通さん!!美麗いくぞ!!!!」
母「ええっ!!出てきてっ、シャワーズ!!」
父母「大文字!!・ハイドロポンプ!!」
眩い程の光と想像を絶する程の衝撃が、辺り一帯を飲み込んだ…
少年は後ろから物凄い勢いで飛ばされた…
まるで両親が未来へ生きよと押し出さんばかりに…
少年は気を失った…
続きます[a:0466]
2010-02-27 02:00:15
[842] 蘭丸
自己満足暴走中ですが続けます…
少年は目を覚ました。
どれだけの時が経ったのだろう……そこに以前に見た地獄の光景はなかった。
しかし本当の意味で何もなかった……あるのは辺りに散らばる黒い屑だけだ。
少年「…ここは……あっ、ママ!!パパ!!」
しかし返事はなかった。
少年の声がやけに響き渡る。
またすぐに後ろから返事が返ってくるだろう…少年は思った。だがその思惑はことごとく消えた。
少年「今度こそホントに…うぅっ、うわぁぁぁー!!」
一匹「ブィィーーッ!!」
隣に座る小さな命は精一杯声をあげて鳴いたが、無意味だった。
いや、逆効果だった。
その声は、あの悪魔達を呼び寄せたのだ。
団員C「なんだよまだいたのか…おい、さっさと捕らえるぞ。」
団員D「そうだな。あっ、ボス!!このガキどうしましょう??」
声の先にはいかにも組織の頭であると言わんばかりの男が立っていた。
ボス「ほう、まだ生きている子供がいたか…可哀想に。」
少年「お前らが…お前らがパパとママをーーっ!!!!イーブイっ、体当たり!!」
一匹「ブィィィッ!!!!」
少年は怒りに満ちた形相で男に向かっていった。
しかし相手は組織の頭…ちっぽけな子供が騒いでいるにすぎない。
男はそばにいた猫を使い、少年と一匹を軽々と吹き飛ばした。
少年「うわぁぁぁ!!」
男「ふん、ガキが。いきがるな!!…っ!!!!」
男の見つめる先には、頭になるぐらいの男をも黙らせる程の、鋭く、そして真っ直ぐにこちらを睨みつける少年の凛々しい姿があった。
ボス「(コイツ…ふん、面白い。)…行くぞ!!もうここに用はない。」
団員C「えっ、このガキはどうするんですか!?」
ボス「ほかっておけ、ガキの一匹や二匹…相手するだけ面倒だ。」
少年「…くそっ、待て!!」
ボス「出しゃばるなと言っている!!!!」
―ドガァァァッ!!―
少年はさっきよりも強く飛ばされた。
ボス「はん、行くぞ!!(アイツ…再び私の前に立ちはだかる…そんな気がする。)」
団員C「あっ、ちょっと待って下さいよサカキ様~…」
少年「…サカキ…アイツだけは…絶対に…バタッ。」
少年はまた気を失った…
少年は再び目を開けた…
だが今度は今までとは違い地獄はなかった。
そこに映ったのは母と父を思わせる優しい笑顔でこちらを見つめる1人の女警官だった…
妄想暴走謝罪[a:0466][a:0263]
2010-02-27 02:36:40
[843] サンダース
イーブイってどこで手に入るんですか?
2010-02-27 18:41:53
[844] ひなた
テスト目前!なのに提出物さえ終わりません![d:0210]ひなたです[d:0211]←
>蘭丸さん
蘭丸さんにそんな過去が…涙が。。笑
でゎ大戦で,見事仇?ゎ討った感じになるんですかね[d:0198]
良かったです[d:0150]←
>サンダースさん
板違いですよ[d:0199]
イーブイゎ,HGSSならコガネでマサキが,ダイパならヨスガでミズキがくれたと想います。
これからゎ攻略板の単発で聞くか,自分で調べるかしてみてくださいね[d:0198]
今日ゎ決意表明をしにきました(`ω´*)!
テストがやばくなってきたので,私もハーディさんを見習って,テストが終わるまで来るのを控えたいと想います[d:0211]!なので3月最初の週明けあたりまで消えます!
話ゎお気になさらず進めてください[d:0200]私が合流したほうが良ければ,私の合流シーン等,どなたか妄想してくださると嬉しいです[d:0198]
私のことゎ,じゃんじゃん使っちゃってください[d:0140]
すみませんが,よろしくお願いしますm(__)m[d:0162]
決意表明とか言いながら,たまにフラッと来てしまうかもしれません笑
でわ!
皆様また会う日まで[d:0198][d:0150]←
長文失礼しました。。
2010-02-28 22:28:56
[845] ソラ
話の大枠を勝手に書き込もうとしているソラです。
未奈さんが突撃して敵が混乱している時にみささんハーディさんペア、ひなたさん駿さんペアが突撃して敵を撃退。
甲板にて逃げて来た敵と僕とマグウェルでバトル、撃退するが援軍が来たてピンチ、そこへラフロイグさんや白さんが助けに来るというのはどうでしょうか?
嫌だったら無視してください。
長文、そして勝手に名前を出してすみませんでした。
2010-03-01 00:16:01
[846] ソラ
連続してすみません。
れいなさんも敵と戦うという事で良いでしょうか?
コントラさんや雨音さんはその時操舵室にいるという事で良いでしょうか?
勝手な事ばかり言ってすみません。
2010-03-01 00:23:46
[847] 白◆69.0kY8lhQ
久しぶりにポケモンができてテンション上がってる[d:0150]…けどなかなか良個体値のポケモンが生まれず若干苦戦中の白です[d:0199]
>>ラフロイグさん
了解です。では私は上から、ラフロイグさんは下から…で、まぁ余裕があれば合流という方向でいいのでしょうか?
>>コントラさん
問題なかったようでよかったです[d:0199]
では適当に相手しつつ船の方へ…
…とその船内放送からすると、そうして船の中へ潜入に成功すると今度は『外部からの侵入者』として蘭丸さん達船内組から攻撃される…といったとこでしょうか?
>>ソラさん
とするとソラさん・マグウェルさんとの合流が難しく…いえ、合流した後に蘭丸さん達と戦闘に入りかけた所でうまく仲裁に入ってもらえれば何とか…なるんでしょうか[d:0162]
…すみません、おかしければスルーで構いません[d:0200]
2010-03-01 01:20:10
[848] コントラ◆Sj8GyVycqY
>ソラさん
大広間へ向かうまでの局部戦と考えると私のした船内放送と噛み合って良い感じだと思いますが皆さん次第でしょうか
…ただそのタイミングでの白さん、ラフロイグさんの到着は若干速すぎる気もします[a:0351]
ちなみに私は仰有る通り操舵室にいます…雨子さんは私には決めかねますが
ちなみに私は操舵室にて大まかな戦闘指揮をとってます(敵の来る方向、数…等を見て行動を指示)
ただ戦闘の細部は皆様の裁量にお任せします(…ただ逐一書くと膨大な量になるのでその辺りは調整してください)
>白さん
ああ…そういった流れもありますね…
…それは考えて無かったです
ただ侵入した相手への攻撃指示を私が出すつもりだったのでそうなる可能性は多分無いです
…その方が面白いと思われるならありでも良いですけどね
ーーー
敵の配置について現状整理しておきます
現在、船内に多数の敵が侵入中
(大広間外の皆様はこれらを排除しつつ一旦、大広間へ)
また、船から一定距離離れた東西南北とその間の計8方位に敵部隊が駐留
(各方位に侵入部隊と一撃離脱部隊があり。時間差で何度も船に攻撃。[例…東から侵入部隊、北西と南から一撃離脱部隊が接近…等]
白さん、ラフロイグさんは出来ればこれとは遭遇しない方向でお願いします)
さらにその周りに船を中心とする円形に配下を配置
(救援部隊や脱出部隊を攻撃を担当
白さん、ラフロイグさんが最初に遭遇する部隊、一気に振り切らないといつまでも近くから増援が補充される)
ーーー
…かなり複雑になってますよね…
正直どんな状態なのか説明仕切れてない感があります…
…一回図示すればわかりますかね…
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-03-01 02:04:58
[849] みさ
では、久々に。。。
☆START☆
ハーディ「みさ、ポケモンの準備はできてるか??」
みさ「は、はい一応。」
ハーディ「じゃあ、あいつらを倒すぞ!(今、確認できる人数は2人)
お前は右側のやつを頼む!!」
みさ「はい!!」
みさ「お願い!!シャワーズ!!」
シャワーズ「シャァーア!!」
下っ端A「な、なんだ!行け!アーボック!!」
アーボック「 シャァ!!」
みさ「シャワーズ!オーロラビーム」
シャワーズ「シャ~~~ア!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな感じでつなげてくれたら嬉しいです!!!
みさ「」
2010-03-01 12:46:45
[850] ハーディ
いやぁ~~~…
お待たせしたのか、してないのか…
ようやくテスト期間が終わり、帰って来たハーディです[a:0734]
長かった…、実に長かったです…[a:0259]
おかげさまでテストはいい感じ…だと思います[a:0330]
それにしても、僕が長期休暇をとっている間に200レス近くも増えてるとは…
全部読むのに苦労しましたよ[a:0330](笑)
>蘭丸さん
かなり遅れながら、800レスおめでとうございます[a:0405]
さすが有言実行しましたね[a:0734]
読んでいて、かなりテンション上がりましたよ[a:0734]
もうすぐ900ですね…
1000レス目指して頑張りましょう[a:0734][a:0348]
>ソラさん
はじめまして[a:0734]
しばらく来てなかったので挨拶が遅れましたが、これからよろしくお願いします[a:0454]
>駿さん
名前を漢字にしたんですね[a:0734]
それはいいのですが、その漢字がまさかの僕の本名に一致するという(笑)
まぁ、僕は後に「介」が付くんですけどね[a:0257]
更に自分も元バスケ部[a:0734]
↑あくまで自分は「元」ですが…
もう、めちゃくちゃ驚きましたよ[a:0451]
>ひなたさん
ひなたさんもですか…
まさかの入れ違い[a:0350]
テスト頑張ってくださいね[a:0734]
僕も、影でエールを送らせてもらいます[a:0734]
>コントラさん
そこまで詳しくするとなると、確かに図にした方がよさそうですね…
勝手ながら、よろしくお願いします[a:0257]
>みささん
しばらく僕を動かしてもらって、ありがとうございます[a:0734]
次からは僕も頑張りますので…
さてと、本格的に事件も発生しているので、次から僕も妄想を大爆発させてもらいます[a:0734]
いきなりの長文失礼しましたm(_ _)m[a:0330]
2010-03-01 15:42:31
[851] 駿
本題と全然関係ないですが…[a:0351]
>バーディーさんおかえりなさい[a:0420]まさか、バーディーさんも駿がつく名前だったんですね[a:0343]俺の場合は「兵」がついてシュンペイなんですけど[a:0814]それに[a:0307]経験者とは…意外に接点が多くてビックリです[a:0330]
本題と関係のない内容で失礼しました。
2010-03-01 16:16:26
[852] ハーディ
>駿さん
いえいえ[a:0420]
経験者とは言っても、下手過ぎて昨年辞めた身なんですけど…
「駿兵」ですか[a:0451]いいですね~。僕は兄貴共に「名前負けしてる」って言われてますけどね[a:0330]
僕の名前関係なんですが、「ハーディ」ですよ[a:0257]
まぁ、愛称で呼ぶ分は一向に構わないです[a:0454]
それでは久しぶりに妄想します[a:0734]
みささんの続きから…
――大広間扉付近
ハーディ「じゃあ、お前は右側の奴を頼む!!」
みさ「はい!!」
ハーディ「そんじゃ、俺はこっちをやろうか」
トキ「…まさかバトルでレディアンに飛ばされたのがこんな事に役に立つなんて…」
ハーディ「まぁ、いいじゃないの。お前は局長さんの所で指示を聞いて来てくれよ」
トキ「…わかったよ…」
下っ端B「なっ、なんだこいつら!?くそ、出てこいスリーパー!!」
ハーディ「ハイハイ…、レントラー!さっさと片付けるぞ!!」
レントラー「グゥゥゥ!!」
ハーディ「スピードスター!」
シュパァーーー!!
―
蘭丸「おぉ、トキか!捕まってなかったんだな!」
トキ「はい、なんとか。それより、アクアさんもここに居たんですか」
アクア「どうも~」
αβ「だからそんな呑気な時じゃ…」
トキ「…これからどうするんです?」
蘭丸「そうだな…」
シナリオを少し進めちゃいましたね[a:0351]
蘭丸さん、進めて良ければ続きお願いします[a:0734]
2010-03-01 18:32:13
[853] みさ
849の最後『みさ「」』は関係ありませんので・・・ 単なる打ち間違えデス=3
ハーディさん>>こんな感じで良かったですか・・・??
~ではでは~
前回の続きから・・・。
みさ「シャワーズ!オーロラビーム」
シャワーズ「シャ~~~ア!!!」
下っ端A「アーボック!かわせ!」
みさ「スピードスター」
パチパチパチパッチン!!!!
アーボック「シャァァァァァ~」
バタッ!!!
下っ端A「ア、アーボック!!く、くそぅ(焦」
バタバタバタ
みさ「はぁ~。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな感じで下っ端A倒しました!!!
2010-03-01 21:17:16
[854] コントラ◆Sj8GyVycqY
…とりあえず図示してみましたので貼ります
中心の円が船
外周の大きな円に沿って警戒班(白さん、ラフロイグさんが遭遇)
A~Hに侵入部隊と一撃離脱部隊が駐留
…になってます
絵心の無さが酷い…
メモ書きレベルですが参考にお願いします
2010-03-01 22:38:22
[855] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.
どうも、レアキャラのラフロイグです[d:0088]
前回のレス、保護色は技で特性は変色でしたね[d:0162]
失礼しました[d:0211]。
時間が出来たので、2本立てでお送りします。
―クチバ沖十数キロ地点、海上監視船―
『ピコーンピコーン…』
下っ端A「お、この魚群探知器が何やら反応したっぺよ?」
下っ端B「ソナーな!どうせまたテッポウオの群れか何かだろ?…ってかお前いつんなったらその訛り直るんだよ!!いい加減うぜぇよ!!」
下っ端A「オラ自分の故郷(くに)さ誇りを持って生きてんだべよ!!オラへの侮辱はオラの故郷への侮…(バキャッ」
監視長「黙って任務をこなせアホが!!」
下っ端B「ハッ!!失礼致しました。」
下っ端A「か、監視長違うんだっぺよ!!魚群探知器が反応したから気になっただけだっぺよ!!」
監視長「ソナーが反応してるだと?」
下っ端B「ハイ、恐らくテッポウオの群れかマンタインかと…」
監視長「光の点滅が何故サントアンヌ号に向かって直進してきている!?コレは野生のポケモンの動きではない!!何者かが侵入しようとしている!!阻止だ!!ただちに阻止せよ!!」
下っ端共「「「ハッ!」」」
下っ端A「…やっぱオラが正しかったっぺよ…」
下っ端B「その喋り方やめろ…」
ハイ、どうやら私のお脳は壊れ始めてるみたいです…。
2010-03-02 16:48:51
[856] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.
そしてラフロイグ一人妄想劇シリーズ『クロノス編』
待望の第2話←誰も待ってない。
>>764、766の続きから。
『プロローグ』第2話・前編
―ラフロイグ宅―
ミドリ「えぇっと…つまり浮気相手ではないって事なのかしら…??」
ラフ「そうだって言ってんだろ!ってかもっと驚け!!ロゼだぞ!?」
ミドリ「それならそうと始めから言って下さったらよかったのに…フフ。」
ラフ「説明する間もなくお前がタネマシンガン撃って来たんだろが!!」
ミドリ「あら、ワタッコちゃんは悪くなくってよ。」
ラフ「わかったよ…、俺が悪かったです!スイマセンでした。」
ロゼ「ウフフ♪未来も過去も変わらないね。二人が相変わらずでよかった。」
「パパ!ママ!こうゆう言い方は変だけど、新ためて初めまして。二人の愛娘ロゼです。」
ミドリ「フフ♪遥々15年後から会いに来てくれるなんてとても優しい娘なのね。それとも未来のママは見るに耐えない程老けちゃったのかしら?」
ロゼ「いいえ、ママは今も15年後も、30年後もずっと綺麗でしたよ。パパは飲み過ぎてお腹出ちゃってるけど…。」
ミドリ「あら、ウフフ…♪」
ラフ「お前今、30年後もって言ったよな?つまりお前が時渡りによって訪れた時代はこの時代だけじゃないって事か??」
ロゼ「さすがパパね…順を追って説明するわ。それにはまずグロリアお姉ちゃんの死について話しをしなきゃいけない…」
ラフ「なに!?」
次回へ続きます。
2010-03-02 17:28:40