とらぶる・とらべる in Europe

[1] 神崎流◆BIyElOVVlY

こんにちわ、神崎流です。

みなさんの小説が面白くて、自分でもやってみたいと思い立った次第です。つまらぬ戯言だと思ってお付き合いください。



舞台はヨーロッパ。そこで実際のゲームのように主人公が各地のジムを巡り、ヨーロッパチャンピオンを目指す完全オリジナルストーリーです。地名は現実のもの、登場人物は架空のものとさせていただきます。では、始まりです。

書き込み時刻2012-04-06 16:56:43

[2] 神崎流◆BIyElOVVlY

ポルトガル~リスボン~

俺はアレン。あっちにいるのは双子の妹、カレン。
俺たちの村では、15歳になるとヨーロッパチャンピオン目指して旅を始めるのが伝統なんだ。だから今日は特別な日ってわけ。

「アレンってば、はやく~。私先行っちゃうよ?」

「わかったわかった、今行く!」

パートナーになる最初のポケモンは、この村に住んでるヨーロッパでは名の知れた博士がくれることになってるんだ。まだ知らされてないから、すごい楽しみ。


「お待たせ~、てあれ?もう行っちゃったのかよ…」


カレンはいつも俺の先を行く。妹なのに。
今回の旅では負けないようにしないとな。


………


「こんにちわ、エリック博士!」

「やぁ、待ってたよ君たち。では早速君たちのパートナーをプレゼントしよう。」

「楽しみだね、アレン!」

「そうだな、とびきりかっこいいやつがいいな」


「じゃあ、カレンちゃんにはこの子をプレゼントじゃ」


きゅるるる?


「わぁ~ムンナだ!かわいい~♪
ありがとね、博士!」

「は、なんか弱そうだなそのムンナ」

「これこれ、アレンはこいつじゃ」

きゅわん!

「げ、チラチーノぉ?もっと強いのがいいよ博士~」

「文句言う出ない。その子が強くなるか弱くなるかは、お前次第なのだよ、アレン」

「ちぇ。まぁいいや、頑張ろうなチラチーノ!」

きゅん!

「そうじゃな、まずは隣のスペインに行ってみるとよいじゃろう。首都にあるマドリードジムは、トレーナーたちの最初の関門と言われておる。ま、お前たちなら楽勝じゃな、ホホホ」

「よっしゃ!お前にゃ負けねーぞカレン!」

「カレンならもう行ってしまったわい。元気な女の子じゃのう」


くそ、どうしてあいつはいつもいつも…。


研究所のドアを勢いよく開け放ち、俺たちの戦いは幕を開けた。

書き込み時刻2012-04-06 17:24:41

[3] 神崎流◆BIyElOVVlY

スペイン~マドリード~

…ふぅ、やっと着いたな。

タッタッタッ…
「ムンナちゃん、大丈夫!?」

聞き覚えのある声。カレンだ。
ぼろぼろになって俺にも気づかず行っちゃうなんて、何があったんだろう…。

ま、もう旅は始まってるんだ。自分のことは自分で、だよな。

「行くぞチラチーノ!」

きゅわん!


ところで俺には仲間が増えていた。といっても道中で変なおじさんに売りつけられたんだけどな。


~数時間前~

「おい坊主、コイキング買ってかねぇか?今なら格安、500円だからよ!」

「すいません、急いでるんで…」

「まぁそう言うなって。こうやって財布開けてな…ほい、毎度ありぃ!」

「ちょっと!やめてください、泥棒じゃないですか!」

「だー、うっせーな。じゃあ特別だぞ?お前には金のコイキングくれてやる!これなら文句ないだろ!」


そんで面倒だから諦めて買ったわけ。しかも金というよりは…

ヒンバスじゃねぇか!!

まぁ大差ないし、きれいにしとくといいことあるって言われたから、一応つれてるけどね。

んじゃ行くか、最初の関門突破しによ!



「ごめんください!ジムリーダーに挑戦しにきたんですけどー」

「やぁ、今日は2人も挑戦者がくるなんて珍しいね。僕の名前はリョウ。ここマドリードのジムリーダーさ。挑戦してもいいけど、僕をがっかりさせないでくれよ?」

「2人って…。じゃあお前がカレンを!?」

「ん?あの子の知り合いかい?まったく素人のくせに挑んでくるもんだから退屈だったよ~」


カレンは小さいころからポケモンの才能があったはずだ。てことはこいつ、かなり強い!!


「くっそー、行けチラチーノ!」

「出てこい、ノズパス!」


………

「はっはっは、やーっぱり君も素人か?岩タイプのノズパスにノーマルタイプの技は効かないんだよ!そんなことも分からないで挑戦だなんて、笑わせるなぁ」

…くそっ、どうすることもできないのか!

「そろそろお遊びは終わりにしようか?ノズパス、岩雪崩!!」

「くそー、なんとかしろ!チラチーノぉぉ!!」


ちらーー!


きぃぃん!


「…なに、…アイアンテール…だと?」

「え、勝ったのか?お前何したんだよチラチーノ!」


ちら!


「…アレン君。君の勝ちだよ。このバッジ、持っていきな。」

「は、はは、やった、やったんだ!」

「まったくまいったね。君の思いがチラチーノを強くしたんだ。君たち、きっといいパートナーになれるよ。次はパリのジムに行くといい。あそこのジムリーダーは僕より強いからね、頑張りなよ。」

「はい、どうもありがとう!」


こうしてなんとか最初の関門を突破した俺たちは、次のジムがあるフランスを目指して道を進むこととなった。

書き込み時刻2012-04-07 15:21:36

[5] イーブイフレンズ

凄く続きが読みたいです!!

もしよければ書いてください!!

書き込み時刻2014-08-09 22:23:40

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