[1] あげは
あげはと申します
この小説はリレー小説です。タイトルは関係ないですが、タイトルがリレー小説だけでは味気なかったので…。
最低限のマナーは守って下さい。キャラ崩壊はしないで下さい。ルールは以上です。
リレーなので皆様気軽に参加して下さいね!
2012-04-12 21:47:00
[14] ネコ
あげはさん 了解です。とばす際は、「一週間たったので○○さんをとばします」と、報告すると良いかもしれませんね。
2012-04-29 23:15:53
[15] あげは
ネコさん>ですね。ではその様に決まりを追加したいと思います。
その他にご意見、ご感想などあれば宜しくお願い致します
2012-04-29 23:36:35
[16] FATONE◆C9GC1UUcIQ
えーと、スネイプさんを
飛ばす形となった
ファトネですが、
質問をいくつか(汗)
まずこのストーリーの舞台、
つまり地方はどこなのか、
そして主人公及びライバルの
手持ちはどのようにして
決めるのか、です^^;
もし各々で手持ちを
決めるのなら
言った者勝ちになるので、
1人1体等の制限を
もうけるといった対策を
取るべきではと…^^;
それとここからの
オリジナルキャラクターの追加は
OKなのかも知りたいです
さすがに完全自由は
かえって不自由なので、
ルールが必要かと^^;
長文、生意気失礼しました
2012-05-01 23:41:06
[17] あげは
FATONEさん>
御意見ありがとうございます。
まず、地方の方ですが個人的にはHG・SSのジョウト地方が良いのではないかと思っています。
ジョウト地方から出発していずれはカントー地方へ行くような形で物語を進めたいのですが。この流れなら有名ですし、一番書きやすいのではないかと…。
いかがでしょうか?
また、キャラの追加や手持ちについてですが。
FATONEさんの言うように一人一体とした方が一番良いと思います。
それとオリジナルキャラクターは勿論ここからの追加は大丈夫ですが、あまり追加し過ぎるとややこしくなりますよね…。これについても何かしらルールは必要ですね。
取り敢えず今のところのルールは、
・キャラの崩壊は無し。
・手持ちのポケモン追加は一人一体。
・書き込みが一週間以上無い場合は前の人を飛ばす。・最低限のルールは守りましょう。
以上ですね。
ルールについてのご意見ご感想など、宜しくお願い致します。
2012-05-02 19:37:26
[18] FATONE◆C9GC1UUcIQ
では妥当にワカバタウンから
始まったということで^^
〜29番道路〜
ここはワカバタウンから西へ
伸びる道、29番道路。
道は草に包まれており、
たいへん静かである。
そんな静かな道で、1人の
男の声が一層響き渡る。
シュン「…じゃあ、一応君の
お母さんに頼まれた立場
だからな、基礎を教える。」
彼の声には『仕方がなく』
といった意味が大いに
含まれていた。そこにハルは
ムッとするも、新米という
立場上従うしかない。
しかしその気持ちとは
裏腹に、彼女はワクワクしてた。
シュン「今からポケモンバトルと
ポケモンの捕まえ方を教える。
…しっかり聞けよ。」
そう言って彼は
草むらの中に足を進めた。
自分も見失わないように、
彼の後ろをついていく。
ガサガサ…バッ!!
草むらから不意に何かが
飛び出してきた。
彼はそれを確認したあと、
私に向かって声をかけた。
シュン「オタチだ。ほら、君の
ポケモンを出して。安心しろ、
しっかりサポートするから。」
ハル「えっ!?あっ、うん!!」
ハルはまだ慣れない手付きで
ボールを取り出し、投げた。
放物線を描いたそれは
頂点を下った所で開き、
中から光を放った―。
…と、いうわけでお次の
あげはさん。主人公の
相棒を、スレ主ということで
決めちゃってください^^;
2012-05-03 19:18:53
[19] あげは
書きますね!
投げられたボールが開いて中から飛び出したのはロコンだった。
ロコンは一鳴きした後に、ボールの中は窮屈だったのか軽く身体を伸ばすと、毛を逆立てて相手を威嚇した。
「ロコンか…、レベルは?」
「15! 元々お父さんのだから…。」
「そうか、このオタチには十分だ。」
そのレベルは十分すぎた。
主人が変わり最初こそ戸惑いを見せて言うことを聞かなかったロコンだったが、今では信頼とまでは行かないが主従関係は成り立っているようだ。
ロコンは勢い良く体当たりをした後に、得意の火の粉を繰り出して見せた。
オタチはふらっとよろめいてその場に倒れる。
「やった!! ロコンやったよ!」
ハルは嬉しさのあまり、ロコンを抱き上げてその場で飛び跳ね喜んだ。
シュンはオタチとハルを交互に見ていたが、暫くして口を開いた。
「ハル、折角だ。ゲットしてみたらどうだ?」
はい。最初のポケモンはロコンにしました。
理由は…動かしやすかったので…。(((^^;)
続きお願い致します!
2012-05-10 00:16:30
[20] あげは
訂正です。
「ふらっとよろめいてその場に倒れた。」
は↓
「オタチは火傷を負ったのか、ふらっとよろめいた。」に訂正します。
倒しちゃったらゲット出来ませんものね…。
2012-05-10 00:25:38
[21] FATONE◆C9GC1UUcIQ
またまた質問です^^ノ
もし主人公がここでオタチを
捕まえたらその描写を
書いた人(この場合は、
おそらくネコさん)はもう
主人公のポケモンを
選べないのですか?
違うポケモンが欲しいから
敢えて手に入れない、
という選択肢も
ありますが…^^;
2012-05-10 12:28:44
[22] あげは
FATONEさん>
そうですね…。
この場合違うポケモンが欲しいから、捕まえずに逃がす展開が妥当ではないでしょうか?
すみません、何だか固定な展開にしてしまって…(((^^;)
2012-05-10 23:49:34
[23] FATONE◆C9GC1UUcIQ
いえいえ、元はと言えば
オレが捕まえ方を教える
と言わせてしまったので…[d:0162]
2012-05-11 13:10:57
[24] あげは
取り敢えず、捕まえずに逃がすか逃げられるかの展開が良いと思いますので、ネコさん宜しくお願い致します(^^;)
2012-05-14 19:00:22
[25] ネコ
あの、質問です。
悪の組織(ジョウトカントーなのでロケット団)って登場させても良いですよね?
2012-05-16 00:13:14
[26] あげは
ネコさん>
悪の組織、話を盛り上げるためにも是非登場させてあげて下さい^^
そしたらこの小説はゲーム(HG・SS)寄りの方が良いですよね
2012-05-16 17:46:25
[27] ネコ
あげはさん 了解です。今回は登場させられないですがw
「さぁ、このボールを投げて早く捕まえるんだ」
シュンはハルに、モンスターボールを投げてよこす。
「よぉーし!いけっ!モンスターボール!」
ハルの投げたボールは、まっすぐオタチに向かっていく・・・かに見えたが。
「ホッホウ!」
突如飛び出てきた鳥ポケモンに遮られ、
カシャ!コロコロ
弾き返されたボールは、地面へ落下する。
「ホーホーか。ゲットできないから、他のトレーナーのポケモンだな」
シュンがつぶやいたその直後。
「そのオタチ、俺がもらったぁ!」
草むらから跳び出てきた少年は、手にしていたモンスターボールをオタチに投げた。
カシャ!カタカタ、カタカタ
しばらくボールは揺れていたが、やがて静止した。つまり、ハルが捕まえようとしていたオタチは、見ず知らずの少年に横取りされてしまったのだ。
「ホーホー、よくやった!いいアシストだったぞ!」
「横取りするなんてそんな・・・私の・・・」
ハルは泣きそうになった。だって初めて捕まえようとしたポケモンを奪われたのだから。
「こいつ・・・トレーナーとして最低だな。ハル、取り返すぞ。いけっ!ポッポ!」
2012-05-16 22:43:24
[28] ネコ
シュンのポケモンはポッポにさせていただきました。飛行タイブだし、いろいろ便利かと思いましたので。
そこで思ったのですが、私はハルの方のポケモンはまだ選べるんですよね?ちょっと心配になったので質問させていただきました。
それから、小説の続きを次の方よろしくお願いします!
連レス失礼しました。
2012-05-16 22:52:47
[29] あげは
ネコさん>
手持ちのポケモンについてですが、ネコさんは既にシュンのポケモン(ポッポ)を選んでしまったので、ハルのポケモンは選べないのではないでしょうか。
私はこのルールをこの様に受け止めましたが、皆様はどう感じているのでしょうか。
2012-05-24 19:54:33
[30] ネコ
あげはさん それだと、今の参加人数では手持ちポケモンが少なすぎる状態になってしまうのでは、と思うのですが・・・
2012-05-26 01:03:15
[31] あげは
ネコさん>
それもそうですね^^;
参加人数の事迄は考えていませんでした。
ネコさん申し訳ありませんでした。ハルの方のポケモンもお願い致します
2012-05-26 16:43:06
[32] FATONE◆C9GC1UUcIQ
遅れながらも更新です^^;
シュンのポッポと少年のホーホーが
向かい合う。お互い様子を
探っているようだ。
少年「ホーホー!たいあたり!!」
ホーホー「ホホゥ!」
少年のホーホーが勢いよく
ポッポへ突っ込む。
シュン「かわして砂かけだ。」
シュンのポッポがホーホーの攻撃を
後ろに下がって避け、
体勢を崩したホーホーに砂を
浴びせた。
シュン「なるほど、不眠か…。
ポッポ、電光石火!!」
ポッポ「ポッ!!」
目にも止まらぬ速さで
シュンのポッポは少年のホーホーに
一撃を与えた。
少年「うわっ!!こいつ、
めちゃくちゃ強いじゃん!?
なら…ホーホー、催眠術!!」
ホーホー「ホオォォオ…。」
シュン「ポッポ、かわせ。」
少年のホーホーの目から、
怪しい色の輪が現れる。
輪はどんどん広がり、
シュンのポッポに向かった。
しかし、シュンのポッポは
かなりの速さで高くに
飛ぶことで難なくかわす。
シュン「…逃げられた。」
そう、少年は催眠術で気を
逸らし、この場から既に
立ち去っていたのだ。
仕方なくシュンはハルを見る。
ハル「…うっ…ぐすっ…。」
シュン「あー、いつまで泣いてる
んだよ、ったく…。」
…初めての思い出を
最悪の形にしてしまった―
2012-06-04 20:36:12
[33] 吟(元 ハル)
私も参加させていただきます
私の前の名前がハルだったので主人公に親近感沸きました♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
シュン「なくなよ、ハル。...ん?あいつ、なんか落としていったぞ?」
少年が立っていた場所には、なにやらカードのようなものが落ちていた
シュン「なになに?《ロケット団No.1357 シロウ》...あいつ、ロケット団だったのか!だからって...」
ハル「ぅ...グスッ...シュン、もういいよ。私、他のポケモンっ...捕まえる...から!」
シュン「ハル...。いいのか?」
ハル「うん。初めてのポケモン捕まえられなくて残念だったけど、もういいよ、過ぎたことだから」
シュン「そっ...か」
ハル「あの...さ、そのかわり、私達まだ弱いから、バトルしてくれる?」
シュン「いいぜ!」
シュンはそう言ってポッポをボールから出した。ハルもロコンを出す
ハル「私からいかせてもらってもいい?」
シュン「うん」
ハル「じゃあ...ロコン!体当たり!」
シュン「ポッポ電光石火!」
ロコンの体当たりよりも早く、ポッポの電光石火が当たった
ハル「あれ?なんで?私のほうが早く指示したのに...」
シュン「知らないの?電光石火は必ず先制できるんだよ」
ハル「う~ん...難しい」
シュン「これから覚えればいいさ」
ハル「そうだね!続けようか!」
シュン「おぉ!」
そんな2人を見守る4つの影があった
?1「あの子達、きっと大きく成長するね」
?2「サト、なんでそう思うの?」
サト「勘かな!」
?3「勘かよ!」
?4「まあまあ。シン、ディラ、そんなことは別にいいじゃん」
シン「サリ~、気まま過ぎ」
サリ「え~」
ディラ「俺はどうでもいいけどな」
サト「...さて。シン、サリ、ディラ、行くぞ」
シン サリ ディラ「は~い」
2015-01-17 22:29:54
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