[1] ヒマアラシ
この小説は、新米トレーナー「ジンガ」が打倒ポケモンマスターレットを目覚す物語り。 たまに、みなさんからアドバイスをもらうときがあると思います。ペースは、ゆっくりかもしれませんが気長にみてもらえると嬉しいです。
2012-04-24 20:12:53
[2] ヒマアラシ
ついにこの日が来た!俺が旅出つ日だ。俺の名は、ジンガあと少しでポケモンマスターになる男だ。今話題のレットなんてあっというまに倒して俺がポケモンマスターだぜ! ?あはは、なにそれ何のジョーク?アンタがポケモンマスター?片腹
片腹いたーいw 微妙な所で次回に続く。
2012-04-24 20:42:46
[3] ヒマアラシ
前回誤植が多数ありました。申し訳ございません。以後気をつけます。
それでわ。
2012-04-24 22:01:16
[4] ヒマアラシ
前回の続きです。 ジンガ「うっせー俺だってポケモンマスターぐらい目閉じたってできるつーうの。だいたいアゲハはどうなんだよ。」 アゲハ「私は、まだまだだよ。でもアンタには、負けないけどね。まずアンタポケモン持ってないしw ジンガ「ギク•••」 アゲハ「結局、私の父さんにポケモン貰うつもりでしょ。 ジンカ「ギクギク•••」 アゲハ「たくもう バカね。しかも今日は父さん仕事でいないし。」 ジンカ「マジで!?じゃあどうしよう。」アゲハ「仕方無い。私がポケモン捕まえてあげるよ。」 次回に続く。
2012-04-24 22:33:00
[5] ヒマアラシ
行の変え方がよくわからんw
2012-04-24 22:35:57
[6] ヒマアラシ
前回の続きです。 アゲハ「で、どのポケモンがいい?」 ジンガ「じゃあオタチが欲しい!」 アゲハはいかにも以外と言いたそうな顔でこちらを見た。 ジンガ「な••なんだよ、オタチじゃ駄目かよ!」 ジンガは顔を真っ赤に染めて言った。 アゲハ「ぷ、わ••わかったオタチね。」 アゲハは笑いをこらえながら、オタチゲットへと向かった。 今回は、ここで終わりです。それでわ。
2012-04-25 01:07:46
[7] ヒマアラシ
続きです。 あれから数分後。ジンガ「よしオタチゲットだぜ。」ジンガの顔は笑顔に満ちていた。 アゲハ「捕まえたのは私なのにね。」 アゲハもささやかに笑っていた。 翌朝俺はアゲハの父親こと孔木博士に呼ばれた。 孔木「ジンガお前もついにポケモンを持ったのか。」 ジンガ「ゴタクはいいから要件を言え。」 孔木「はいはいでは言うぞ•• 次回に続く。
2012-04-25 01:41:55
[8] ヒマアラシ
前回の続きです。 孔木「シロガネ山に行くことになったのだが、お前も来るか」ジンカ「!シロガネ山!?あの伝説のポケモンマスターレットのいる!?」微妙ですが次回へ続く。
2012-04-25 19:49:17
[9] ヒマアラシ
久しぶりの投稿です。
ジンガ「あのレッドと対面できるのか~どうしよう。うん決めたまだ会わない。今、会っちゃったら面白く無いしさ。もっと強くなってから会うことにするよ。」
孔木「そうか••じゃ私は止めないよ。頑張って強くなれよ!」
こうしてジンカは旅出った。
その頃。
?「作戦はどうだった。?」
孔木「申し訳御座いません。失敗してしまいました。次は、必ず仕留めます。」
次回に続く。
2012-05-02 21:57:27
[10] 劉雅
ジンカの後ろに謎の影…そいつらは一体何者なのか!?気になります(・_・)エッ..?
2013-01-23 16:49:22
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