擬人化学園

[1] バルムンク

これからよろしくおねがいします

書き込み時刻2012-09-24 22:37:09

[39] バルムンク

こうして、文化祭がはじまった。
イーブイ「うわー、結構いっぱい来てるな~、なんだか恥ずかしいね」
ピカチュウ「先輩達まで来てるよ」
ミロカロス「でも、みんな似合ってるわよ」
アブソル「今の格好を似合ってると言われてうれしいやつなんているのか?」
グレイシア「アブソルが、メイド服なんて・・・ハハハハ」
アブソル「くっ・・・でもお前こそ、ミニスカートじゃないか、プッ」
ピカチュウ「また始まったよ」
イーブイ「それにしても、なんでグレイシアだけ、服が違うの?」
リーフィア「えっ?衣装はみんな違うよ」
イーブイ「そうなの!?・・・確かにみんなよくみれば違うね」
ブラッキー「おーい、注文がたくさん入っているぞ~」
イーブイ「どれどれ・・・・うわっ、やばいめっちゃ来てる、みんないそげ~」
そんなこんなで文化祭が終わったのだった。

書き込み時刻2012-10-10 21:51:08

[40] バルムンク

10話


こうして、時は過ぎ、三学期も終わりをむかえていた。
イーブイ「今日で、一年生も終わるね~」
ピカチュウ「春休みが終わったら、もうニ年生だよ」
アブソル「この学園はいろいろ大変だったから一年が長く思えたな~」
サーナイト「おはようございます。さて、明日から春休みなわけですが、一応、写真でもとりますか」
・・・・
サーナイト「みんな、並びましたか?とりますよ~」
パシャ!
これで、一年生がおわった。

書き込み時刻2012-10-11 22:05:57

[41] バルムンク

春休みも終わり、イーブイ達は、二年生に進級した。
イーブイ「なんか、みんないつも通りであんまり実感がないな~」
ピカチュウ「そうだね、確かに実感がわかないね」
サンダース「フッ、例え、みんなが変わっていなくても俺のイケメンな顔には、磨きがかかっているぜ!」
ブラッキー「うざっ、てゆうかお前、ぜんぜん変わってなくね?」
サンダース「なっ!?そんなはずは・・・」
ブースター「そんなに変わりたいんだったら、整形でもして変えれば?ブサイクに
お金なら貸すよ?」
サンダース「なんだとぉぉぉ!」
アブソル「はぁ、二年生の初めからこれだとは」
イーブイ「三年生ではあぁいたっことはおこらないようにしたいね」
ピカチュウ「そうだね」

書き込み時刻2012-10-12 21:53:45

[42] ブイズ使い

一年間あっという間に終わりましたね。
この後はどれぐらい続くのですか?

書き込み時刻2012-10-13 18:04:02

[43] バルムンク

このあとは、三年生を卒業するまで、続く予定です。あとは、できたら、番外編も書きたいと思います。
それにしても、本当に、一年が短いですね。
最近、いいアイディアが浮かばないもので・・・
でも一年は、長くするようにがんばります。

書き込み時刻2012-10-13 21:53:33

[44] バルムンク

11話


サーナイト「みなさん、今日は、転校生が一人来ています」
イーブイ「へ~、転校生だって」
ピカチュウ「どんな人かな?」
ガラガラ!
エルレイド「俺はエルレイド。よろしく!」
勢いよく入ってきたのはエルレイドだった。
サーナイト「席は、イーブイさんの後ろがあいてますね」
エルレイドは言われた通り、イーブイの後ろの席に座った。
イーブイ「エルレイドだっけ?よろしく」
リーフィア「よろしくね♪」
エルレイド「!!(ムムム・・・今ドキッとしたぞ)
サンダース「あいつ、結構、イケメンだな・・・俺も負けてたまるか!」
エーフィ「サンダースったら、一人で勝手にライバル心を抱いているわ」
サンダース「なっ、そんなわけがない。俺達はちゃんとしたライバル同士だ。そうだよな、エルレイド」
エルレイド「はぁ?何のこと」
ブラッキー「ほらね、エーフィの言った通りだ」
サンダース「くそ~」

書き込み時刻2012-10-14 22:37:42

[45] バルムンク

エルレイドの紹介
髪は緑
目は赤
髪は短め、天然パーマ

書き込み時刻2012-10-14 22:43:08

[46] バルムンク

~昼休み~
エルレイド「はぁ、(リーフィア、可愛かったな~)」
イーブイ「どうしたの?ため息なんかついて、なんか嫌なことでもあった?」
エルレイド「いや、別に・・・」
イーブイ「ふぅん、それじゃあ、また後で」
エルレイド「(どうしようか・・・、そうだ!今日の放課後に・・・)」
エルレイド「(フフフフ・・・)ニヤニヤ・・・」
イーブイ「エルレイド、今度は、笑ってる?どうしたんだろう」
アブソル「なんか変な事でも考えてるんじゃないか?」
エルレイド「べ、別に変なことなんて考えてないからな!」
アブソル「フッ、冗談さ」
イーブイ「(なんだか、やけに同様してるな~)」

書き込み時刻2012-10-15 22:01:49

[47] バルムンク

12話
~放課後~
イーブイ「ねぇ、リーフィア、今日一緒に帰らない?」
リーフィア「うん、でも仕事があるの。後からいくね」
イーブイ「わかった。じゃあ、後で」
~数十分後~
リーフィア「ふぅ~やっと終わった~。イーブイ待ってるだろうな・・・速くいこ・・・うっ」
バタン
エルレイド「フフフフ・・・作戦成功!よし、さっそくつれていこう」

イーブイ「さてと、リーフィアはまだかかりそうだし、ジュースでも買ってくるか」
・・・・
イーブイ「うわ~お金を落としてしまった。しかも自動販売機のしたに・・・速くとらないと」
・・・・
イーブイ「後少し・・・、ふぅ~やっととれた。速く戻ろう」

イーブイ「リーフィアは・・・もう帰ったか、僕も帰ろう」

書き込み時刻2012-10-16 22:52:34

[48] バルムンク

~帰り道~
イーブイ「・・・一応、リーフィアが帰っているか確認しとこう」
~リーフィアの家~
イーブイ「リーフィア、いる~?」
・・・・
イーブイ「出てこないな~、・・・まさか、まだ学校に?速くいかなきゃ!」
~学校~
イーブイ「まずは、教室から探そう」
そして、イーブイは教室をはじめ、学校中を探した。
イーブイ「いないな~、なんでだろう」
・・・・
イーブイ「学校にもいない、来る時もいない、そして、家にもいない・・・、まさかだとは思うけど、誘拐!?・・・それしかない、速く探さなきゃ!」

書き込み時刻2012-10-18 21:59:46

[49] レッド

イーブイとエルレイドのリーフィア争奪戦ですか、
恋の話変わってきましたね、では引き続き更新頑張ってください。

書き込み時刻2012-10-19 17:01:38

[50] バルムンク

恋の話に関しては、今、考えているところです。
いや~、こうしてコメントをもらえるとうれしいです。

書き込み時刻2012-10-19 21:49:27

[51] バルムンク

13話


~シャワーズの家~
シャワーズ「ふぅ~、イーブイの恋を助ける準備がやっとできた。準備っていっても、衣装を作っただけだけど・・・、この衣装は女の子ようだし、二人分だから、女子に手伝ってもらわないとまずは、電話でエーフィにでも頼もうかしら」
プルルルル・・・
エーフィ「はい?どなたでしょうか」
シャワーズ「もしもし?シャワーズだけど、今日、あいてる?」
エーフィ「ごめんなさい、今日は無理かも・・・」
シャワーズ「わかった」
シャワーズ「次は ミロカロスね」
プルルルル・・・・
・・・・
電話「ただいま、電話に出ることが「ガチャ」
シャワーズ「どうやら、留守みたいね。となると、女子はだめだから、男子でやってくれそうな人は・・・そうだ!グレイシアなら、やってくれるはず」
シャワーズ「・・・ということで、グレイシアの家にレッツゴー♪」

書き込み時刻2012-10-20 21:50:46

[52] バルムンク

~グレイシアの家~
グレイシア「で、僕にこれをきろと?」
シャワーズ「そうゆうこと♪」
グレイシア「(女の子用にしか見えないけどな~)なんでこんなものを着なくちゃいけないの?」
シャワーズ「実は、今恋に困ってる人がいて、助けようと思うんだけどやる人がほかにいなくて・・・」
グレイシア「ふーん、分かった」
シャワーズ「(やっぱり、困っている人がいると言えば、やってくれた!)」
シャワーズ「さぁ、速く着替えましよ♪」
グレイシア「うん」

書き込み時刻2012-10-22 22:09:42

[53] バルムンク

14話


イーブイ「リーフィアはどこへ行ったんだろう・・・そして誰がこんなことを・・・」
・・・・
イーブイ「うぅ、ずいぶんさがしたはずなのに、見つからないなんて・・・やっぱり僕一人じゃ無理かな」
???・???「イーブイ、助けにきたよ!」
イーブイ「この声は、まさかシャワーズとグレイシア!?」
グレイシア「その通り!」
シャワーズ「私たち、イーブイの恋を助けに来たんだけど、それどころじゃないみたいね。だからさがすのを手伝うわ」
イーブイ「二人ともありがとう。ところで、何でそんな格好なの?」
グレイシア「恋のキューピット的な」
イーブイ「そうなの!?それじゃぁ、何でグレイシアが?」
シャワーズ「ほかにやる人がいなかったの」
イーブイ「へぇー、そうだったんだ・・・」

書き込み時刻2012-10-26 22:08:37

[54] バルムンク

イーブイ「それよりも、速くリーフィアを探さなくちゃ!」
グレイシア「三人で探せばなんとかなるはずだよ」
シャワーズ「二人とも、何かあったら携帯で連絡をすることでいいわね?」
グレイシア「OK」
イーブイ「いいよ。それじゃぁ、手分けして探そう」
~数十分後~
イーブイ「これだけ探しても見つからないなんて・・・二人からも連絡がないし・・・・ん?あれは、リーフィア!?・・・と、誰?遠くてよく見えない。あっちはグレイシアがいる方角だ!速く連絡をしないと!」
・・・・

グレイシア「ん?イーブイからメールだ。どれどれ・・・「そっちの方角に誘拐した犯人が行ったから見失わないように。僕はシャワーズをつれて後から行くから」こっちの方角か・・・了解」
~数分後~
イーブイ「はぁ、はぁ、犯人は?」
グレイシア「あそこの廃坑した工場にいったよ。たぶん、僕たちに気づいたんだね」
イーブイ「よし、行こう」 
・・・・・
イーブイ「いた、あそこだ!速く助けないと」
シャワーズ「ちょっと待って、犯人が来たわ」
グレイシア「あれは・・・エルレイド!?」
イーブイ「そうか、エルレイドが犯人だったんだ!!」

書き込み時刻2012-10-30 22:06:39

[55] バルムンク

シャワーズ「で、どうするの?」
イーブイ「僕が、リーフィアを助けるから、二人はエルレイドの気を引いて」
グレイシア「分かった。それじゃぁ、作戦開始!」


エルレイド「さて、これからどうしようか。リーフィアはまだ目を覚まさないし」
シャワーズ「ちょっと、そこの方、道を教えてくれませんか?」
エルレイド「別にかまはないが、どこへ行きたいんだ?」
グレイシア「このあたりに泊まれる場所はありませんか?」


イーブイ「(いいぞ、うまく引きとめてる。今のうちだ)」


エルレイド「悪いが、俺もここには来たばかりだからあまりわからないんだ」
グレイシア「そうですか・・・でも、もういいや」
イーブイ「リーフィアは返してもらたよ!!」
エルレイド「なんだと!?」
シャワーズ「そうゆうことで・・・えい!!」
グレイシア「はぁ!!」
ドカッ!!  バキッ!!
エルレイド「ぐはっ!!」

書き込み時刻2012-11-02 22:13:12

[56] バルムンク

エルレイド「くっそ~、ここは、逃げるが勝ちだ!」
イーブイ「やったね!二人とも」
リーフィア「みんな、ありがとう」
グレイシア「いいよ気にしなくて、エルレイドも、もうこんなことは、しないと思うし」
シャワーズ「それよりも、もう夜中よ!早く帰らないと」イーブイ「それじゃあ、解散としようか、また明日!」
三人「また明日ー」

書き込み時刻2012-12-31 23:44:49

[58] レッド

次の日が気になります
更新頑張ってください((お前もな
エルレイドが気になりますね

書き込み時刻2013-04-08 06:28:17

[62] 嘘つきふらい冬夜

物語はとてもいいと思います!
文章をもう少し良くすればさらに面白くなるかと俺は思います•••
あ、荒らしではないのでそこんとこはよろしくお願いします><

書き込み時刻2015-10-04 14:29:36

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