擬人化学園

[1] バルムンク

これからよろしくおねがいします

書き込み時刻2012-09-24 22:37:09

[2] バルムンク

キャラ設定でーす
 主人公 イーブイ♂
     ピカチュウ♂
     サーナイト♀
     アブソル♂
     ミロかロス♀
     ブラッキー♂
     エーフィー♀
     シャワーズ♀
     ブースター♂
     サンダース♂
     リーフィア♀
     グレイシア♂
こんな感じです

書き込み時刻2012-09-24 22:54:35

[3] バルムンク

キャラクターは増えていくかもしれません
増えないかもしれないのであまり期待しないでください
あと、何でもいいんでコメントお願いします

書き込み時刻2012-09-25 21:27:13

[4] バルムンク

1話


 朝、鳥ポケモンが鳴いている  
イーブイ「あ~あ、もう朝か、まだ寝ていたいな~でも今日は擬人化学園の入学式だしな~」
そういうと、イーブイはベッドから起き上がり、支度を始めた。
イーブイ「よし、準備完了!でもな~何か忘れているような気が・・・そうだ!擬人化しなきゃいけないんだった!危なかった~」 
そう、擬人化学園に行くには、擬人化しなければいけないのだ。
イーブイ「よしっと、これが擬人化か~あんまりなれないな~」
そのイーブイの姿は、髪、目の色は、ともに茶色、髪は短め。
イーブイ「よし、そろそろ行くか」
そして、イーブイは、学園に何事もなく学園に着いたのであった。
イーブイ「ここが擬人化学園か~これからが楽しみだな」
これからイーブイの擬人化学園生活が始まる。

書き込み時刻2012-09-25 22:10:47

[5] バルムンク

すみません1話目からミスしてしまいました。

書き込み時刻2012-09-25 22:13:47

[6] バルムンク

2話


イーブイ「おっはよ~」
ピカチュウ「おはようイーブイ、朝からテンション高いね」
そうイーブイに返したピカチュウは、金髪で目は、黒。イーブイと同じで髪は短め。そしてイーブイの親友。
アブソル「よう、イーブイ今日は早いんだな」
こうバカにするようないいかたで話しかけたアブソルは、髪は白と黒の混ざった色、目は黒、髪は少し長め。
ミロカロス「確かに、今日は早いわね。でも、まだまだ遅い方よ」
そういったミロカロスは髪はクリーム色、目は赤、髪はポニーテール。
イーブイ「何その言い方、だって今日は入学式だよ!?」イーブイ達がしばらくそんなやりとりをしていると、誰かが教室に入ってきた。
サーナイト「みなさん、おはようございます。今日は入学式なので速く移動しないと遅れますよ」
入ってきていきなり話しかけてきたのは、ここの担任サーナイト先生だ。
髪は白、目は緑、髪はショートヘアー。

式場につき、みんな席に座り始める。
入学式が始まり、校長のアルセウスが前にでてきた。
アルセウス「ゴホン、えー、みなさんが入学してきてうれしいです。えー、まぁいろいろあると思いますけど、がんばってください」
イーブイ「なんか適当」

書き込み時刻2012-09-26 22:11:52

[7] バルムンク

3話


イーブイ「おはよ~」
ピカチュウ「あっ、イーブイ!ちょっと聞いてよ」
イーブイ「えっ、どうしたの?」
ピカチュウ「それがね、今日、転校生がくるらしいんだ」
アブソル「それも7人だとよ」
ミロカロス「7人なんてそんな人数初めてよ」
ザワザワ・・・
ほかのみんなも騒ぎ始めた。
サーナイト「はい、静かに」
サーナイト先生がみんなを静かにさせる。
サーナイト「みなさん、今日は転校生がくることは知っていますね。今来ているの紹介します。入って来ていいですよ~」
ガラガラ・・・
はたして入って来た転校生とは?

書き込み時刻2012-09-26 23:16:22

[8] ブイズ使い

7匹、多いですね、これからの展開が楽しみです、ではこれからも更新頑張ってください♪

書き込み時刻2012-09-27 07:30:46

[9] バルムンク

なんか、文章力ないし、1話1話が短いしもうダメだ・・・

書き込み時刻2012-09-27 21:25:49

[10] バルムンク

ブイズ使いさん、コメントありがとうございます。超うれしいです。

書き込み時刻2012-09-27 21:28:51

[11] バルムンク

あと、キャラ設定にも書いたので7匹ってもうわかりますね。
わからない人は、気にしなくていいです。

書き込み時刻2012-09-27 21:35:09

[12] バルムンク

4話


サーナイト「みなさん、入ってきていいですよ~」
ガラガラ・・・
サーナイト「さあ、左の方から自己紹介をしていってください」
サーナイト先生がそういうと、一番左の人がしゃべり始めた。
ブラッキー「俺は、ブラッキーだ。よろしく」
エーフィー「私は、エーフィー。よろしくね」
シャワーズ「初めまして、私は、シャワーズよ」
ブースター「僕は、ブースターだよ。よろしくね」
サンダース「俺は、サンダースだ!よろしくぅぅぅ!」
リーフィア「私の名前はリーフィア♪よろしくね☆」
グレイシア「僕は、グレイシア。よろしく」
サーナイト「これからこのメンバーで生活していくので仲良くしてくださいね」

書き込み時刻2012-09-27 22:18:21

[13] バルムンク

転校生の紹介


ブラッキー
髪は黄色と黒が混ざっている
目は黒
髪は短め
エーフィー
髪はピンク
目もピンク
髪はロングヘアーで天然パーマ
シャワーズ
髪は青
目も青
髪はおさげ
ブースター
髪は赤
目はオレンジ
髪はふつうの長さ
サンダース
髪は黄色
目は青
髪はとても短い
リーフィア
髪は緑
目は黄色
髪はツインテール
グレイシア
髪は水色
目も水色
髪はロングヘアーのストレート

書き込み時刻2012-09-27 22:43:28

[14] バルムンク

僕が、更新している時間をみれば分かると思うんですけど、いつもだいたい9時から11時の間です。

書き込み時刻2012-09-28 21:41:42

[15] バルムンク

五話


転校生が来た次の日。
転校生クラスにもうなれたのであった。
ピカチュウ「なんかみんなもう仲良くしてるね」
アブソル「そうだな」
ミロカロス「仲良くするのはいいことよ」
イーブイ「ねぇ、みんな!次はマラソンだよ」
サンダース「最悪だ~」
リーフィア「私マラソン嫌いなのに~」
グレイシア「みんながそう言っているけど、どう思う?アブソル」
アブソル「そんなに嫌がることないんじゃね?」
イーブイ「いいよね、体力がある人は」

書き込み時刻2012-09-28 22:27:24

[16] バルムンク

カイリキー「ほら、速く並べ。マラソン始めるぞ」
そう言われるとイーブイ達は、並び始めた。
カイリキー「じゃあ、始めるぞ。スタート!」
みんな一勢に走り出した。
そして差がつき始める。
前を走っているのが、1位がグレイシア、2位がアブソルとなっている。
グレイシア「アブソル、僕に追いつけるかな?」
アブソル「何だと~」
イーブイ「また発動したよ。アブソルの負けず嫌い」
ピカチュウ「マラソンなのに」
こうして今日も学園が終わったのだった

書き込み時刻2012-09-28 22:55:33

[17] ブイズ使い

バルムンクさん

小説は初めてですか?
僕はブイズ探検隊が初めてです。
バルムンクさんの小説は上手ですよ。
読んでで楽しいです、少ししかない時間で読んでいても、やる気が起きてきますのでこれからも更新して欲しいです、
長いですがこれで終わります、
では更新頑張りましょう♪

書き込み時刻2012-09-29 16:03:17

[18] バルムンク

6話


イーブイ「ねぇ、ピカチュウ、入学してから結構たつけど、なんか行事ないのかなぁ」
ピカチュウ「どうなんだろうね。僕もあんまり知らないんだ」
ブラッキー「本当、どうなってるんだろうな。誰か、知らないのか?」
エーフィー「私、知ってるわ。確か、先生達がいつやるか決めるそうよ」
ブースター「へ~、よく知ってるね」
そこへ、サーナイト先生が入ってきた。
サーナイト「いきなりですが、明日は、体育際をやります」
みんな「えぇ~!?」
サーナイト「ということで、質問や意見は、ありますか?」
サンダース「練習する時間を作ったらどうですか?」
サーナイト「却下、あとはないですか?ないようなので、今日はもう帰っていいです。
イーブイ「やった~」
~帰り道~
イーブイ「せっかくだから、誰かの家で遊ばない?」
ピカチュウ「それ、いいね」
アブソル「だったら、転校してきたやつらのところはどうだ?」
ミロカロス「いいわね、そうしましょ」
イーブイ「行く場所はくじで決めよう」
・・・・・

書き込み時刻2012-09-29 22:10:08

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