私はポケモン

[1] 亜癒歌

初小説です[d:0088]
よろしくお願いしますm(_ _)m

2012-11-23 12:00:50

[2] 亜癒歌

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　 出会い
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私はイーブイ。
ポケモンよ。

私は
今 オーキドの研究室で
暮らしているのだけど
今度新しいトレーナーに
プレゼントされる
ポケモンに
選ばれちゃったの…

一体
どんなトレーナーなのかしら…

絶対
女子はいやよ[d:0141]
イケメンじゃなきゃ[d:0088]

2人っきりで…[d:0203]

こうしてイーブイは妄想して1日を過ごしたのだった…

〜[d:0001]翌朝[d:0001]〜
「イーブイやイーブイ[d:0209]」
朝 目をさましたら
オーキドの顔が目の前に
「今日でお別れじゃな…」いつもウザいオーキド…
今日は変ね[d:0200]

ガチャ
「おはようございま[d:0166]す」
何[d:0159]
うるさいわね[d:0201]
「俺のポケモンは[d:0159][d:0159]」
(-_-#)
「さぁどの子にするんじゃ？」
(-.-;)
選ばれませんように…

「俺はフシギダネにするよ[d:0160]」

f^_^;セーフ

バタン…

ガチャ
「オーキド博士おはようございますm(_ _)m」
おぉ[d:0150]
イケメンきたぁ[d:0203][d:0203][d:0203][d:0203]

「オーキド博士俺は…」
ドキドキ[d:0200][d:0200]
「イーブイにします[d:0198]」








よっしゃぁぁ[d:0207][d:0207][d:0207][d:0207][d:0207][d:0207]
「イーブイ[d:0209]」
何???[d:0203]
「これからよろしく[d:0088]」
よろしくお願いしま[d:0166]す[d:0203]
こうしてイーブイは
イケメンと旅に出たのだった…




つづく…

2012-11-23 12:28:59

[3] 亜癒歌

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
出発
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バタン
いつもより輝いて見える景色。
彼がいるからかしら？
「イーブイ…
自己紹介するね[d:0198]」
そうね[d:0203]
名前は[d:0159]
「俺は優斗。4月5日生まれの10才だよ[d:0198]」
優斗きゅん[d:0203]
私も自己紹介するね[d:0088]
「きゅんきゅんきゃんきゅん」
「(笑)何?自己紹介してるの？」
あ(・_・)!
私はイーブイ。ポケモンだったわ[d:0208]
「きゃうーん[d:0156]」

2012-11-28 06:57:51