battle star world

[1] イーブイフレンズ

ここは、地球から100万光年離れた星…
ここにはたくさんのポケモンが暮らしている

この星はとても平和だった…

あの軍隊が攻めてくるまでは……


登場人物

ブースター
とても正義感が強い
このストーリーの主人公

ピクシー
この星の王
少しおとぼけな王

ポニータ
ブースターの親友
とても足が速い

シャワーズ
亡きブースターの兄
いとこのグレイシアに倒された…


ウィンディ
シャワーズの親友
今はこの星にいる


ヤドキング
ピクシーの執事
あまり喋らない

レックウザ
星を滅ぼすために産まれた
星の抹殺者(スターイレイザー)
のリーダー

ジバコイル長官
レックウザの誠実な部下

グライオン長官
レックウザの誠実な部下

メタグロス長官
レックウザの誠実な部下

エアームド軍司令官
レックウザの誠実な部下で軍隊の指令をする

コイル&レアコイル軍
ジバコイル長官の軍隊でとても強い磁場で攻撃してくる

グライガー軍
グライオン長官の軍隊で砂ぼこりなどの攻撃で目をくらませる、サポート役

ダンバル&メタング軍
メタグロス長官の軍隊でとても高いガード力を持つ、守備役


プロローグ

ここは、木星の衛星エウロパ…
この星はもう侵略されていた…

レックウザ
「ハッハッハッハッハッハッ」

メタグロス
「この星は俺らの物だ!!」

レックウザ
「次のターゲットはあの星だ」

グライオン
「次の星も簡単に俺らの手に落ちそうだな」



レックウザ
「さぁショーの始まりだ」

書き込み時刻2013-07-21 14:24:39

[4] イーブイフレンズ

第3話 火神との出会い


炎国の城を目指すブースター達は一匹のポケモンを見つけた!!
ウィンディはそのポケモンを見て驚いた!!!!!!!

ウィンディ
「エンティ様…」

エンティ
「ウィンディか… 久しぶりだな…」

ウィンディ
「お久しぶりです」

ブースター
「まさか!!あなたが有名なエンティ様」

エンティ
「私はそこまで有名なのか?」

ポニータ
「当たり前じゃないですか」

ブースター
「だってあなたはあのエンティ様ですよ!!」

エンティ
「そうなのか… それより…私の故郷であるブラスト火山がレックウザの軍隊に襲われた…」

ブラスト火山とはウィンディやポニータの故郷である
とても活発な活火山である
まさかその火山が襲われたとは…

ブースター
「レックウザの奴め(`Δ´)」

ウィンディ
「エンティ様の故郷を傷つけるなんて…」

エンティ
「だから」

書き込み時刻2013-07-21 20:42:46

[5] イーブイフレンズ

エンティ
「だから俺は秘石を集めることにしたんだ…」

書き込み時刻2013-07-21 20:44:20

[6] イーブイフレンズ

ブースター
「僕達と一緒にいきませんか?」

エンティ
「あぁ…そうさせてもらおう…」



ここまでが3話です途切れ途切れですいません…

書き込み時刻2013-07-21 20:50:45

[7] イーブイフレンズ

第4話 火の鳥との再戦!!

ウィンディ
「ここが炎国の城だ…」

大広間の中心部にはやはりファィヤーがいた!!

ウィンディ
「久しぶりだな…ファィヤーさん」

ファィヤー
「また来たのか!!」

エンティが突然ファィヤーに攻撃をしかけた!!

ファィヤー
「貴様はエンティ…」

エンティ
「久しぶりだな…」

激しい戦いは続いた…

そして決着はついた…

エンティが勝ったのだ!!

ウィンディ
「さすが!!エンティ様だ」

ファィヤーが手になにかを持っている

秘石だ!!

ブースターはファィヤーの手から秘石を取った

1つ目の秘石「炎国の秘石」を手に入れた!!

ブースター
「やったぁ!!1つ目の秘石をゲットしたぞ!!」

エンティ
「これで俺の役目は終わった…」

ドタッ

エンティが倒れた!!

ウィンディ
「エンティ様?エンティ様?」

ブースター
「そ、そんな…」

ウィンディ
「エンティ様は俺達の為に全ての力を振り絞ったのだろう…」

ブースター
「ありがとうございました…エンティ様…」

ウィンディ達は悲しみに包まれた…

書き込み時刻2013-07-21 21:02:56

[8] イーブイフレンズ

第5話 ~新たなる仲間~

ブースター達はエンティの死を悲しんだが星の抹殺者を倒すために次の城へ向かった。

ブースター
「はぁ~」

ウィンディ
「そんなにがっかりするなって」

ポニータ
「そうだよ」

ブースター
「はぁ~ 腹へった…」

ウィンディ ポニータ
「なんなんだよ!!」

ブースターはただたんにお腹が減っただけエンティの死を悲しんでいるのを隠しているかのようだ。

???????????
「あの~、すいません…」

ウィンディ
「どうした?」

???????????
「私を助けてくれませんか?」

ウィンディ
「何があった?」

???????????
「お腹が減って動けないんです…」

ウィンディ
「あんたもかい!!」

彼女はラルトス彼女もお腹が減っているよう。

ポニータ
「その辺に木の実ないかな」

しばらく歩いているとオレンの実が生えている木を見つけた。しかし高くてとどきそうにない…

ブースター
「くっそー!!高くて取れないよ…」

ラルトス
「私の念力でとってあげますよ。」

ラルトスの念力で高い所にある木の実が落ちてきた。

ラルトス
「はいどうぞ」

ブースター
「ありがとう」

するとそこに星の抹殺者の手下グライオン長官が現れた。

グライオン長官
「そのラルトスをこちらにわたせ!!」

ブースタ
「なぜだ!!」

グライオン長官
「そのラルトスは我々の計画の障害になる。今ここで始末してくれるわ!!」

ウィンディ
「そんなことさせるかよ!!」

なんとグライオン長官とのバトルが勃発した!!

ウィンディのフレアドライブはグライオン長官に全然効かない!!
これがブースター達の最強の技なのでこれが効かなければブースター達に勝ち目はない…

グライオン長官
「どうした?その程度か」

ウィンディ
「そんなバカな…」

グライオン長官
「今度はこっちの番だ!!」

グライオン長官の地震が炸裂
ウィンディは絶命の状態になってしまった…

ラルトス
「そんなことさせない!!」

ラルトスのサイコキネシス!!
凄まじい威力でグライオン長官に大ダメージ

グライオン長官
「そんなバカな…今回の勝負はここでお預けだ…また近いうちに必ず貴様らを…」

グライオン長官は飛び立っていった。

ウィンディ
「……」

ブースター
「大丈夫?ウインディ!!」

ウインディ
「ムニャムニャもう食べられない…」

ブースター
「なんなんだよ!!心配したじゃん…」

ラルトス
「私もあなた達と星の抹殺者を倒す戦いをしたいです!! 仲間にいれてください!!」

ポニータ
「もちろん!!okだよ」

こうして新しい仲間を増やしたブースター達は氷雪の城へ向かった。


作者コメ
久々に書かせていただきましたがあまり文がまとまらず読みにくいかもしれません…

またドンドン書いていくのでこれからもよろしくお願いいたします!!

書き込み時刻2014-08-10 16:25:31

[9] イーブイフレンズ

第6話 ~衝撃の新事実~

ラルトスを仲間に入れ先に進むブースター達。

ブースター
「ねぇ、何でラルトスはあいつらに狙われるの?」

ラルトス
「わかりません…」

ブースター
「そっか…」

そうこうしているうちに氷雪の城の門が見えた。しかし扉が開かない。

ウィンディ
「う~ん、どうやったら開くかな…」

ラルトス
「私なら開けられるかも…」

ラルトスのサイコキネシス。
なんとあの開かなかった扉がいとも簡単に開いた!!

ブースター
「す すごい…」

ラルトス
「さあ中に入りましょう」

ブースター達は中に入っていった…しかしそこで驚きの人物を目撃した!!

ブースター
「ま まさかあなたは…」

???????????
「フフフ…」

ブースター
「グ グレイシアさん?」

グレイシア
「フッ 兄に似てよくしゃべるな…」

突然襲いかかってくるグレイシア!!

ブースター
「兄の仇(かたき)!!」

ブースターとグレイシアのバトルが始まった…

ブースターの電光石火!!

しかしよけるグレイシア!!

グレイシア
「兄に似てバトルに疎い… 今度は俺の番だ!!」

グレイシアの絶対零度!!

絶体絶命のブースター…

そこに何処からともなく風が吹いてきた…

???????????
「そこまでた!!」

グレイシア
「誰だ!!!!」

???????????
「名乗るほどの者ではない…」

謎のポケモンはブースターを助けグレイシアとバトルを始めた!!

グレイシアと対当に闘えるパワー!!

ウィンディ
「なんなんだ…あのポケモン…」

ラルトス
「あの人…」

ポニータ
「知ってるの!?」

ラルトス
「いや…夢でみたような…」

???????????
「ブースター!!」

ブースター
「はいっ!!」

???????????
「シャワーズはお前の兄か?」

バトル中に余裕の表情できくポケモン

ブースター
「はい…そうですけど…」

???????????
「やはりそうか… こっちにこい」

謎のポケモンはグレイシアを眠らせ小部屋に入っていった…

ブースター
「なぜあなたは兄…いやシャワーズを知っているんですか?」

???????????
「俺は1回そいつに会っている…」

ブースター
「えっ…」

スイクン
「俺はスイクン…この城でお前の兄がバトルをしているのを見たんだ…」

スイクンはシャワーズとグレイシアのバトルを見ていたのだ…

ブースター
「ということは…兄が死んだところも…」

スイクン
「いや…シャワーズは死んでいない!!」

ウィンディ
「本当か!!」

スイクン
「あぁ…俺が助けた…」

スイクンはグレイシアとのバトルで傷ついたシャワーズを看病し回復させていたのだ!!

ブースター
「じゃあ兄は何処に…」

スイクン
「さあ…あいつは回復したあと『やり残したことがある』とか言って何処かに行ってしまった…」

ブースター
「そうなんだ…」

スイクン
「だが心配することはない…あいつは絶対に生きている!!」

そう断言したスイクンの目は力強かった…

スイクン
「しかし俺らには先にすることがある…」

ブースター
「何?」

スイクン
「グレイシアを助けなければ…」

ポニータ
「でもどうやって……」

スイクン
「あいつは誰かに洗脳されている…」

ラルトス
「洗脳?」

スイクン
「あぁ…奴はこの城に来てからすごく性格が変わった…最初は俺と仲良く話していた…しかし星の抹殺者が来てから奴の性格が一変した…」

ブースター
「どうやれば洗脳は解けるの?」

スイクン
「操っている張本人を倒さなければならない…張本人はこの城の奥の部屋にいる」

ブースター
「そこに行ってみよう!!」

スイクン
「しかしある問題が…」

そう…その部屋に通じる場所には氷の壁がそびえ立っている…

ブースター
「よし僕たちの炎で溶かそう」

ブースターの火の粉、ポニータの火炎放射、ウィンディのフレアドライブ

ウィンディ
「ぜ 全然溶けてない…」

スイクン
「エンティさえ居てくれれば…」

うつむく皆…しかし後ろに大きな鳥の影が…

ウィンディ
「お お前は………」

書き込み時刻2014-08-11 22:55:35

[10] T.T.

初めまして。
ブイズ、かわいいですよね。ブースターのフレアドライブ、期待してます(笑)
更新頑張ってください!

書き込み時刻2014-08-12 16:45:00

[11] イーブイフレンズ

第7話 ~以外なポケモン~

ウィンディ
「お…お前はファイヤー」

大きな鳥の影はファイヤーだった!!

ファイヤー
「久しぶりだな…」

ポニータ
「お前…生きていたのか…」

ブースター
「エンティ様は…」

ファイヤー
「あいつも生きている…」

スイクン
「えっ…」

ファイヤー
「誰かが俺を助けてくれた…」

謎の影がファイヤーを助けていた…
その影はいったい誰なのか…

ウィンディ
「なぜこんなところにいるんだ?」

ファイヤー
「俺はフリーザーに会いに来た…」

ラルトス
「でも氷があって奥には…」

ファイヤー
「俺が解かしてやろう!!」

書き込み時刻2014-08-12 20:38:15

[12] イーブイフレンズ

7話続き


ファイヤーのだいもんじで氷が解けた

ファイヤー
「これで先に進めるだろう」

ここはフリーザーのすみかである
ファイヤーと話ながら進んでいくと…

突然ラルトスに異変が…

ラルトス
「うぅ……」

ブースター
「大丈夫?」

ラルトス
「ええ……それより前を…」

スイクン
「な…何だこれは…」

目の前には驚きの光景が広がっていた
氷付けにされたフリーザーの姿が…

ファイヤー
「おい…フリーザー…」

スイクン
「もう1回解かせばいいだろ」

ファイヤーのだいもんじ!!
しかし全然解けていない…

そこにまたグレイシアが現れる…

グレイシア
「どうだ?」

スイクン
「またお前か…」

グレイシア
「その氷づけ良くできてるだろ!!」

ファイヤー
「貴様ッ!!」

今度はファイヤーとグレイシアのバトルが始まった…
ファイヤーのだいもんじ!!
グレイシアに大ダメージ!!

グレイシア
「グ……」

ファイヤー
「フッ…殺しはしない」

グレイシア
「なぜだ…」

ファイヤー
「お前は操られているんだろ?」

うつむくグレイシア…


T.Tさんお褒めのお言葉ありがとうございます。

これからドンドンブースターなどを活躍させますのでよろしくお願いいたします!!

これからも更新頑張るのでよろしくお願いします!!

書き込み時刻2014-08-12 20:53:07

[13] イーブイフレンズ

第8話 ~氷雪の決戦~

すると何処からか笑い声が…

???????????
「フハハハハハハ」

???????????
「ドウシタ?グレイシア…」

グレイシア
「……………」

???????????
「ヤツラヲシマツセヨ!!」

ウィンディ
「誰だ!!お前は!!」

ジバコイル
「ワタシハジバコイル…」

スイクン
「ジバコイル?」

ジバコイル
「スターイレイザーノイチインダ!!」

ブースター
「まさか…お前がグレイシアを」

ジバコイル
「ソウダ」

ジバコイル
「ソノトリヲトジコメタノモワタシ

ファイヤー
「貴様がフリーザーを…」

怒りがこみ上げるファイヤー!!

ファイヤー
「絶対許さん!!」

しかし周りにジバコイルの手下コイルレアコイルが集まってくる…

ジバコイル
「ワタシノテシタガアイテヲシヨウ」

ポニータ
「皆で分担して倒そう!!」

しかしどんどん集まってくる!!
いっこうに数が減らない…

ジバコイル
「コンドハコチラノバンダ!!」

ジバコイル達の10万ボルト!!

絶体絶命の危機!!

ラルトス
「そうは、させない…」

サイコキネシスが炸裂し攻撃を跳ね返す!!

ジバコイル
「キサマハラルトス…」

ラルトスを連れ去ろうとするジバコイル達…

???????????
「ちょっとまってもらおう…」

ラルトス
「お父さん?…」

エルレイド
「大丈夫か?ラルトス」

彼はエルレイド。
ラルトスの父親である。

エルレイド
「ラルトスを連れ去ろうとした罰だ

エルレイドのインファイト!!

ジバコイルがぶっ飛びフリーザーの閉じ込められた氷に激突!!

その時氷にヒビがはいった…

エルレイド
「もう一発!!」

ファイヤー
「怖…」

ジバコイルが起き上がろうとした時にまたエルレイドのインファイトが!!

またも氷に激突!!
氷が割れフリーザーが出てくる。

ジバコイル
「イチドタイキャクダ…」

ジバコイルはコイル達に背負われ何処かに行ってしまった…

書き込み時刻2014-08-13 17:44:32

[14] イーブイフレンズ

第9話 ~ラルトスの秘めたる力~

解けた氷からフリーザーが出てくる。

フリーザー
「あなたが私を助けてくれたのか?」

エルレイド
「礼には及ばない…」

ファイヤー
「ありがとうエルレイド」

フリーザー
「ありがとうな」

エルレイド
「当然のことをしたまでだ」

ラルトス
「何でお父さんはここにいるの?」

エルレイド
「お前のサイコキネシスで伝わった」

ラルトス
「そうなの!?」

エルレイド
「ブースター!!」

ブースター
「はい」

エルレイド
「ちょっとこっちに来てもらおう」

エルレイドはブースター達を連れて別の部屋に入っていった。

エルレイド
「ラルトスはそこで待っていろ…」

ラルトス
「………」

部屋の中に入るとエルレイドは深刻な顔をして話はじめた…

エルレイド
「実はラルトスはとてつもないパワーを秘めた恐ろしいポケモンだ…」

ポニータ
「ラルトスが?」

エルレイド
「あぁ…」

ウィンディ
「なぜ、ラルトスが?」

エルレイド
「あいつは星の抹殺者の幹部エルレイドの娘だ…」

ブースター
「なぜそのラルトスをあなたが?」

エルレイド
「それは星の抹殺者が俺らの星を滅ぼしたときにあいつをおいていったからだ…」

ブースター
「そうなんだ…」

エルレイド
「しかし俺はあいつを子供のように育て上げた。」

ウィンディ
「……………」

エルレイド
「あいつはこの星を滅ぼす力を持っている!!」

ポニータ
「そんな……」

エルレイド
「しかしあいつには言わないでくれ」

ブースター
「わかりました!!」

エルレイド
「これからもあいつをよろしくな!!」

ブースター
「はいッ」

そう言うとエルレイドは去っていった…

グレイシア
「あれ…僕は何をしていたんだ…」

ラルトス
「大丈夫ですか?」

グレイシア
「うん…」

そこにブースター達が戻ってきた…

ブースター
「グレイシア!!」

グレイシア
「ブースター?」

ウィンディ
「洗脳が解けたんだな…」

グレイシア
「洗脳?」

グレイシアは洗脳されていたときの、 記憶が無いようだ…

グレイシアは1度町に戻ると言って帰っていった

スイクン達も帰るようだ…

フリーザーが別れ際に

フリーザー
「これをやるよ」

と言って秘石を差し出した…

ブースター
「ありがとうフリーザー」

フリーザー
「助けてくれたお礼だ」

そしてブースター達は次なる城雷鳴の城を目指して進みはじめた…

氷雪の城編 end
雷鳴の城編へ続く

書き込み時刻2014-08-14 18:36:13

[15] イーブイフレンズ

ここで氷雪の城編まで終わったので
キャラ紹介を改めて行います!!
9話までのものです

(覚える技などはゲームに会っていません… ご了承下さい )

ブースター ♂(level20) 1話初登場

たいあたり
ひのこ
でんこうせっか
すなかけ

ウィンディ ♂ (level54) 1話初登場

とっしん
しんそく
フレアドライブ
ほのおのキバ

ポニータ ♂ (level27) 1話初登場

かえんほうしゃ




ピクシー ♂ (level67) 1話初登場

ゆびをふる




ヤドキング ♂ (level48) 1話初登場






メタグロス ♂ (level87) 1話初登場

じしん




エンティ ♂(level54) 3話初登場






ファイヤー ♂(level82)4話初登場






ラルトス ♀ (level24) 5話初登場

サイコキネシス




グライオン ♂(level84)5話初登場

じしん




グレイシア ♂(level73)6話初登場

ぜったいれいど




スイクン ♂(level54)6話初登場

さいみんじゅつ




ジバコイル 不明(level85)8話初登場

10万ボルト




エルレイド ♂(level67)8話初登場

インファイト




フリーザー ♂(level54)9話初登場








?マークが多いですね…
いつかこのマークは無くなると思いたいです…

これからも
≪battle star world≫
をよろしくお願いいたします!!

(更新はしばらくお待ちください…)

書き込み時刻2014-08-15 21:55:23

[16] イーブイフレンズ

緊急募集!!

只今僕の小説に登場させてほしいポケモンを聞いております!!

是非登場してほしいと思うポケモンがいたらどんどんコメントで教えて下さい!!

書き込み時刻2014-08-15 23:16:14

[17] イーブイフレンズ

雷鳴の城編では電気タイプを中心に登場させます!!

電気タイプはほぼ100%の確率で登場させますのでよろしくお願いします!!

その次は炎タイプを募集します!!

(現在登場していないものでお願いします!!)

書き込み時刻2014-08-15 23:19:39

[18] イーブイフレンズ

第10話 ~兄弟の再会~≪雷鳴の城編≫

雷鳴の城に向かって進み続けるブースター達

そこにズルズキン3人組が現れた!!

ズルズキンⅠ
「ここを通りたければ通交料をを払いな!!」

ブースター
「お金なんて持ってないよ!!」

ズルズキンⅡ
「じゃあここは通さねえ!!」

ウィンディ
「なんなんだよテメーらは!!」

ズルズキンⅢ
「俺らはズルズキン三兄弟…」

ズルズキンⅠ
「金のない奴は用はねえ!!」

ラルトス
「……」

しょうがなく回り道を探すブースター達…

しかしこの辺りはあの道以外に通れそうな道が無いようだ…

ブースター
「やっぱりあいつらをどうにかしなきゃ…」

ポニータ
「どうしましょう…」

解決策がなかなか見つからない…
その間にも星の抹殺者の魔の手が忍び寄っている!!

そこに後ろから聞き覚えのある声が…

???????????
「おーい!! ブースター」

ウィンディ
「ブースター…あれってまさか…」

ブースター
「うん…そのまさかだよ!!」

シャワーズ
「おーい!!ウィンディ」

ウィンディ
「シャワーズ!!」

シャワーズ
「久しぶり♪」

ブースター
「何処に行ってたの?兄さん!!」

シャワーズ
「あぁ…ちょっとな…」

ウィンディ
「どうしてここに?」

シャワーズ
「雷鳴の城に行こうと思ってな…」

ポニータ
「でも道を塞ぐヤンキーがいるんだ」

シャワーズ
「そんなの俺が倒してやるよ!!」

ウィンディ
「本当か?」

シャワーズ
「あんな雑魚軽い軽い♪」

ブースター
「カッコいい!!」

そして次の朝奴らの元へ向かった…

書き込み時刻2014-08-16 21:40:04

[19] イーブイフレンズ

第11話 ~シャワーズのパワー~

またもやズルズキン三兄弟が目の前に立ちはだかった!!

シャワーズ
「おい!!」

ズルズキンⅠ
「何だ!!テメーは!!」

シャワーズ
「俺が相手をする!!3匹まとめてかかってこい!!」

ズルズキンⅡ
「何だと!!テメー…」

ズルズキンの飛びひざげり!!

軽々とかわすシャワーズ…

シャワーズ
「フッ…その程度かよ」

シャワーズのハイドロポンプ!!
ズルズキンⅡが吹っ飛ぶ!!

ズルズキンⅢ
「なんなんだよ…あいつ…」

シャワーズ
「オメーらはどうする」

ズルズキンⅠ
「降参だ~」

ズルズキンⅡ
「助けて~」

ズルズキンⅢを抱えて去っていく2匹

シャワーズ
「二度と悪さすんなよ!!」

ブースター
「兄さん…強…」

ウィンディ
「怖…」

ポニータ
「恐ろしい…」

シャワーズ
「邪魔者は消えたし先に進むぞ…」

ここは雷鳴高原電気タイプが多く生息している。

一匹のライボルトがこちらにきた。

ライボルト
「すいません…」

ラルトス
「何ですか?」

ライボルト
「実は…僕の弟が行方不明になったんです…探して頂けませんか?」

シャワーズ
「あぁ…いいけど」

ライボルト
「ありがとうございます!!」

その頃弟のラクライは雷鳴洞窟にいた

ラクライ
「うわ~すごい真っ暗…」

???????????
「お前は誰だ…」

ラクライ
「!!……」

???????????
「誰だと聞いているんだ!!」

ラクライ
「…ラクライです」

???????????
「こっちにこい…」

ラクライは謎のポケモンについて行った。

???????????
「お前は強くなりたいか…」

ラクライ
「はいっ!!」

???????????
「それなら俺の特訓に付き合え…」

ラクライ
「はいっ!! それよりあなたのお名前は?」

???????????
「あぁ…俺は……」

書き込み時刻2014-08-17 22:15:15

[20] イーブイフレンズ

第12話 ~脅威の敵キリキザン~

エレキブル
「俺はエレキブルこの洞窟の主だ」

ラクライ
「よろしくお願いします!!」

そして2匹は特訓をはじめた

数時間後…
ライボルトの所にラクライが帰ってきた

ライボルト
「何処に行ってたんだ!!」

ラクライ
「ちょっと洞窟に…」

ライボルト
「何でそんなところに…」

ラクライ
「………」

シャワーズ
「エレキブルと特訓してたのか?」

ラクライ
「えっ…」

シャワーズ
「俺も特訓に行ったことがあるんだ」

エレキブルとの特訓はとても厳しいものだったらしくラクライは傷だらけだった…
しかしラクライは普通の生活をしている

ライボルト達と別れたブースター達は雷鳴の城に向かって歩きはじめた

そこにまたズルズキン達が現れた!!

ズルズキンⅠ
「こいつらですぜ…兄貴」

???????????
「あいつらがお前らを倒したのか…」

ズルズキンⅡ
「へい」

突然謎のポケモンはズルズキン達を吹っ飛ばした…

???????????
「何であんなやつらに負けてんだよ!」

ズルズキンⅢ
「す…すいません!!」

ブースター
「誰だお前は!!」

???????????
「随分と口の悪いガキだな…」

突然攻撃を仕掛ける謎のポケモン!!

シャワーズ
「名前を教えろと言ってんだよ!!」

シャワーズのハイドロポンプ!!

???????????
「随分と緩い攻撃だな…」

ひらりとかわすポケモン!!

キリキザン
「俺はキリキザン…」

ウィンディ
「何がキリキザンだ!!」

ウィンディのフレアドライブ!!

片手で受け止めるキリキザン…
そしてキリキザンのシザークロス!!
ウィンディが吹っ飛ぶ…
木に激突するウィンディ…

ウィンディ
「グワっ…」

書き込み時刻2014-08-19 21:43:17

[21] イーブイフレンズ

13話 ~脅威の敵キリキザンpartⅡ~

ブースター
「大丈夫?」

ウィンディからの反応はない…

キリキザン
「邪魔だ…ガキ!!」

キリキザンの悪の波動!!

ブースターが吹っ飛ぶ…

シャワーズ
「貴様…」

シャワーズの吹雪!!

キリキザン
「何だ!!その程度か!!」

ズルズキンⅠ
「ケケケ…」

ズルズキンⅡ
「ザマーミロ」

笑うズルズキン達…

その時ズルズキン達にポニータが突進した!!
吹っ飛ぶズルズキン達!!

ズルズキンⅢ
「なんだよ…テメー」

ポニータ
「お前達のせいで皆は…」

ポニータのパワーが桁違いに強い

眩い光に包まれたポニータの額に角がはえてきた!!

ギャロップに進化したのだ!!

キリキザン
「テメーも邪魔だな!!」

キリキザンの悪の波動!!

キリキザン
「フッ…口ほどにもない…!?」

ギャロップ
「テメーこそその程度かよ!!」

ギャロップのフレアドライブ!!

キリキザンがガードするも止められない!!
吹っ飛ぶキリキザン…

キリキザン
「なんてパワーだ……」

倒れるキリキザン…

薄れゆく意識のなかブースターが呟いた…

ブースター
「ありがとう…」




作者コメ

久々の更新でしたがあまりストーリーがまとまらず読みにくいと思います。
これからも「battle star world」をよろしくお願いします!!

書き込み時刻2014-10-21 21:26:02

[22] OYO

イーブイフレンズさん、この小説、僕のよりも面白いです…!!
頑張ってくださいねーー!!

書き込み時刻2014-11-02 22:51:25

[23] イーブイフレンズ

第14話 ~3つ目の秘石~

ふと、目が覚めたブースター…

ブースター
「う…」

ラルトス
「あっ! 気がついたんですね…」

ブースター
「ん… ここは…?」

ラルトス
「雷鳴の城の中です」

ブースター
「えっ…何で?雷鳴の城に…」

ラルトス
「それは…」

皆はキリキザンを倒したあとにブースターを担いで、雷鳴の城まで来たのだ

ブースター
「そうだったんだ…」

ラルトス
「皆さんは奥の部屋にいます…」

ブースター
「行こう!! ラルトス」

ラルトスともに部屋に入ると中に居たのは驚きのポケモン達だった…

フリーザー
「おぉ…ブースター目が覚めたか」

ファイヤー
「久しぶりだな」

ブースター
「えっ何でここにいるの!?」

フリーザー
「サンダーは俺らの仲間だ」

ファイヤー
「サンダーに会いに来たらお前らがいたんでな」

サンダー
「こいつがフリーザーを助けたやつか?」

ファイヤー
「あぁ…こいつの仲間達がな」

サンダー
「ブースターと言ったか?」

ブースター
「はいっ…」

サンダー
「この間は仲間を助けてくれてありがとう 礼を言う」

ブースター
「当然の事をしたまでです!!」

サンダー
「お礼としてこの秘石を受け取ってくれ」

ブースター
「いいんですか…ありがとうございます!!」

秘石をもらったブースターはシャワーズ達のもとへと向かった…

ファイヤー
「これで良かったのか?」

サンダー
「まぁよかろう 我々はレックウザを裏切った身あいつらの仲間だ」

フリーザー
「まぁそうだな」




作者コメ
久々の更新です!!
文がめちゃめちゃで読めないと思いますがご理解とご了承をお願いします
これからもよろしくお願いします!!

書き込み時刻2015-01-23 20:44:25

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